2016年12月22日(木) 9:07
一方の翁長県政との連携を前面に押し出す革新勢力は、選考委員会で擁立が決定した医師の下地晃氏(62)と、市民団体から出馬要請を受けた前県議の奥平一夫氏(67)の2人が立候補を表明している。
下地晃氏には「21世紀新風会」の池間豊氏と晃氏の弟である下地智氏のほか、無会派の新城元吉氏が支持を表明している。
>>448
陸自配備のみならず、長年にわたりくりかえし、下地島空港の米軍利用を画策してきた弟の下地智氏(21世紀新風会)を支えてきたのが下地晃氏ですよ。そんなことも知らなかったんですか。
一方の翁長県政との連携を前面に押し出す革新勢力は、選考委員会で擁立が決定した医師の下地晃氏(62)と、市民団体から出馬要請を受けた前県議の奥平一夫氏(67)の2人が立候補を表明している。
下地晃氏には「21世紀新風会」の池間豊氏と晃氏の弟である下地智氏のほか、無会派の新城元吉氏が支持を表明している。
>>448
陸自配備のみならず、長年にわたりくりかえし、下地島空港の米軍利用を画策してきた弟の下地智氏(21世紀新風会)を支えてきたのが下地晃氏ですよ。そんなことも知らなかったんですか。