🚃 鉄道・電車

柴又

寅さんの像がある。「男はつらいよ」50作目でまた注目を浴びそうな駅、とらやも健在

>>278
金町ソープランドゴールドはリーズナブルな価格でオススメ！

国道駅　

第一京浜国道（R１→１５）に面しているところから命名される
駅正面壁に戦争中の米艦載機による機銃掃射痕が残る

耐久性や費用対効果の観点から言えば　エレベーター等の
バリアフリー化やホームドア設置は現状は無いと思われます

江戸川
淀川

とてもアバウトな駅名。いつ改名されてもおかしくない。双方とも普通しか停まらない駅なので色んな意味で完全にスルーされている。以前、荒川と言う駅があったが「八広」に改名されている。

⬆橋を渡るとすぐに国府台、杭瀬がある

天王寺とあべの橋

関西人にはなんてことは無いが　インバウンド外国人には悩ましい駅

>>284
なんばと大阪難波とJR難波はもっと困るんだが…
大阪難波もJR難波もそれぞれ近鉄難波と湊町で良かったような気が…

決してお気に入りでは無いが
阪急大阪梅田
阪神大阪梅田
京都河原町
中山観音
石橋阪大前
服部天神
阪急神戸三宮
阪神神戸三宮
鳴尾武庫川女子大前

何とかならんのか？

尾上の松(鶴林寺)のほうがさりげなくて好き

別府

決してべっぷでは無い、「べふ」と読む。1991年までは「電鉄別府(でんてつべふ)」と言う駅名だったが別府鉄道が廃止された為か「山陽別府」にはならなかった。他にも播但線(姫路〜飾磨港)廃止、高砂線廃止もあってか電鉄亀山➡亀山、電鉄飾磨➡飾磨、電鉄高砂➡高砂になって山陽の冠はつかなかった。亀山と高砂は同一駅名が存在するので「山陽」を冠してほしかった。この駅と尾上の松(鶴林寺)は駅の所だけ高架と言うか盛土になっている。今となっては意味が無いが高砂線や別府鉄道を越えていた為である。

駅ではないが　旧蛇窪信号所（大崎駅構内・下神明下）とか名古屋鉄道の枇杷島分岐点のように
列車本数が多く優劣の無い左右平面分岐には列車支障に影響が少ない細心の配慮されたダイアが組まれてるのが好きだ


別府鉄道には肥料工場の社員と製品をいっしょに運ぶ客貨混合列車があった

昔　某掲示板で　『大都会のターミナル駅から大手私鉄に乗って隣の県のJRに接続している橋本駅に行った　使った大手私鉄とは何か？』との質問が出ていた


関東の人は京王　関西の人は南海との答えが多かった

木造の飛騨小坂駅

東二見(ひがしふたみ)

謎の5番線がある

>>289
混合列車なら土山線ですな、二軸のやつね

西代(にしだい)

山陽電鉄起点終点、阪神神戸高速線の起点終点なのにＡ直通特急が通過する。

尼崎センタープール前


単なる競艇場である。モノは言い様。２面４線の駅でジェットカーが直通特急か須磨浦特急の通過待ちを行う。ホームからボートの観戦が出来ないように曇りガラスを使っている。

浅草駅(東武)閉鎖された５番線…

甲子園口

甲子園口とは言うが実際に甲子園球場まで歩くと30分以上歩く。新神戸と三ノ宮の距離よりも遠い。何も知らない人はこの駅で途方に暮れる。ただ南口から阪神バスが出ているので最悪それに乗れば良い。苦情も多いので大阪で阪神電車に乗るように勧められる。この駅は盛土上でホームは2面5線、下り外側線にはホームが無く独特な形をしている。京阪神でこのような形は他には無い。他駅は基本2面4線で外側線には柵やロープが張られている。この駅の上り外側線も柵が張られているが取り外しは可能、ただ団体列車を含めて過去に使われた例は無い。朝と夜に折り返し線を使用するが頻度が低い為に吹田の引き上げ線と同じくらい錆がついている。1986年10月まではデータイムに京都↔甲子園口間と吹田↔西明石間の2系統が15分おきに運転されていたので結構な頻度で使われていたが今は見ての通りである。最近ホーム有効長が8両から12両になった。折り返し線は8両のまま。

阪急六甲

相対式ホームの2面4線の駅である。真ん中2線は通過線でいわゆる新幹線の途中駅タイプの駅である、緩急接続は不可。南側が1号線で北側が4号線である。(阪急では○番線とは言わない、○号線と言うが阪急神戸三宮だけは○番ホームと言う)ダイヤモンドクロスがあった頃の西宮北口には誤発車防止装置(脱線ポイント)が設けられ東京メトロの原木中山や葛西には安全側線が設けられているがこの駅には無い。もし脱線ポイントや安全側線があったなら昭和59年5月5日の忌まわしい出来事は無かったのかもしれません。元が島式2面4線有効長7両の駅を無理矢理相対式2面4線有効長8両に改造したのでスペース的にも難しかったのかもしれません。優等種別は特急と通勤特急以外は全て停車します。季節列車の直通特急(高速神戸↔嵐山)も停車します。通勤特急と快速急行の違いはこの駅を通過するか停車するかだけの違いです。もっとも10両編成の場合停車出来ないんですけど…。1998年までは山陽電車がこの駅まで乗り入れていました。折り返しは隣の御影駅近くの折り返し線を使っていました。　

養老駅　なんと言っても駅舎が威風堂々

下総中山

総武快速開業前に地平ホームであった頃は多くの荷物貨物を取り扱う準ターミナル的な駅であった。特に中山競馬場の競走馬の輸送で賑わっていた。当駅折り返しの旧型国電や101系も多く存在した。多くの側線を持つ駅であったが高架化と共に消滅した。荷物と貨物取り扱いは隣の西船橋に集約されたが国鉄末期に廃止された。今は緩行線だけ停車する単なる棒線駅である。この駅が出来た時に既に横浜線に中山駅が存在した為仕方無く旧国名の下総を冠して下総中山となっている。福知山線にも中山駅を造りたかったが中山は使えないので中山寺となっている。福島に中山宿駅なんてのもある。京成は京成中山、阪急は阪急中山であったが何年か前に中山観音に改名された。この駅の目玉は北側の中山法華経寺と南側のニッケコルトンプラザかな。

山陽なら江井ヶ島駅・・・・・自分の思い出の駅

土讃線　大杉とほくほく線　虫川大杉

どちらも駅というより駅名の元になった杉の大樹が見事

音威子府駅　

昔は天北線も分岐していて　機関区があり鉄道の街と言われてた
地方の鉄道の厳しさを感じる駅

印西牧の原駅

東隣の印旛日本医大より利用客数は多いが大人の事情でアクセス特急が止まらない残念な駅

小田原

エッサエッサエッサホイサッサ〜🎵
お猿のかごやだホイサッサ〜🎵
日暮れの山道細い道〜🎵
小田原提灯ぶら下げて〜🎵
ホイヤットコドッコイホイサッサ〜🎵
ホ〜イホイホイホイサッサ〜🎵　

京成立石

時代に取り残されたかのような、昔の赤電や青電が似合う駅

阿波池田駅　四国の盆地にある首要な駅

豊後森駅　九州の盆地にある首要な駅

北千住駅

東京の北東部の言わずと知れた多くの路線の集まる交通の要所の駅

YRP野比駅

近くの施設の頭文字をとった日本では珍しい横須賀の駅Yアールフィ野比〜駅
一時期【Yアールフィ野比〜駅】になっていた

小田原の発車メロディーは日本一

富山駅は昔の「こきりこ節」が好きだった

東北上越新幹線のふるさとチャイム好きだったから復活してくれないかしら？

春のうらあらあのす〜み〜だがわ〜🎵

「なかなかいいじゃんママの歌」

YRP野比のび太

島原港駅　

かつては島原外港と言う中間駅だったが　普賢岳の噴火以降の島原鉄道を取り巻く諸事情により終着駅に
列車乗務員によるたばこの不始末により旧駅舎が焼失してしまったが見事に復活

京成本線　国府台（こうのだい）駅
最寄りの高校・大学が多くあり、そのうちの１つに通ってた
古くは下総国府が置かれた歴史上由緒ある地域

行徳

地下鉄なのに快速電車が100キロで通過する駅。日本中探しても地下鉄の快速が超高速で通過するのはこの駅ぐらいなものだろう。　

コラコラダイブする人が出たらどうする

成田湯川駅

まるで新幹線、ここを160キロで通過するスカイライナーは大迫力だ！(音も)

京成成田駅

よくわからんが、この駅は好きだ

成田山新勝寺の門前町玄関口だからか、漫画『カメレオン』の聖地だからか、寝過ごしてたたき起こされる定番の駅だからか(笑)

湯島駅(千代田線)

実は上野の繁華街に面する駅なのに裏ぶれた感がある

…上野仲町商店街でフィリピンやらいろんな意味で過激な

東名駅　


「とうめい駅」では無く「とうな駅」と読む　３・１１で大津波の被害を受け東隣の野蒜駅と共に高台移転

移設後の当該区間の距離は大幅に短くなったので快速の止まらない当駅と仙石東北Lの快速停車駅の野蒜を統合して一つの駅にして両者の中間に置いた方が良かったのかもしれない

宗吾参道

佐倉藩佐倉宗吾(佐倉惣五郎)が年貢の引き下げを要求し四代将軍徳川家綱に直談判。結果引き下げに成功したが本人は幕府により斬首。宗吾霊堂で静かに眠っている。後に宗吾参道と名付けられた。ちなみに京成の車庫がある。数が少ないが宗吾参道始終着がある。

佐倉は堀田11万石の城下町

佐倉は城下町　成田は門前町　２市合わせて３０万強のツインシティ

京成津田沼

三面六線の京成管理の駅である。京成本線と京成千葉線と新京成線が乗り入れている。緩急接続も行われ基本は1、2番線が上野方面で3、4番線が成田方面と千葉ちはら台方面で5、6番線が新京成線松戸方面であるが昼間の場合は異なる。まず上野方面からやってくる普通京成津田沼止まりが1時間に3本入ってくるがそれは必ず3番線に入り客扱いを終了した後に向きを変えて引き上げ線に入る。そしてまた向きを変え2番線に入線、普通上野行きとしてまたまた向きを変えて出発して逝く。つまりは3回向きを変える。1番線と4番線からは引き上げ線に入れないので阪神西宮や阪神甲子園などに比べると使い勝手が悪い。更に千葉ちはら台方面逝きはこの時間は新京成ホームの5番線から発車。1時間に3本入ってくる千葉ちはら台からの折り返し電車は5番線でそのまま折り返す。その合間を縫って1時間に3本松戸からの千葉中央逝きが入ってくるので乗務員交代を行った後に千葉中央に向けて発車する。その更に合間を縫って1時間に3本千葉中央からの松戸逝きも入ってくるので気をつけないと逆方向に連れて逝かれてしまう。この5番線だけは何十年も前から千葉線にだけ繋がっていたが新京成が京成千葉線に片乗り入れを始めたのは15年程前でわりと最近。乗り入れ前に幕張本郷方に片渡り線が設置された。6番線は逝き止まりであるため1時間に3本の松戸↔京成津田沼の区間電車が使用する。これにより当駅↔千葉中央までの電車は1時間に6本用意されている。千葉中央↔千葉ちはら台は1時間に3本。本線も京成津田沼↔上野間が普通のみで1時間に6本。駅の南東には電留線があるが6両編成の列車のみが留置される。以前は4両編成も留置。さて京成名物の連打踏切であるが当駅東側の踏切で心逝くまで楽しめる。自分の最高記録は13回。JRの津田沼までは約1キロ離れていて津田沼とは言っても全然別の駅である。JR津田沼の最寄り駅は新京成新津田沼である。当駅から新津田沼まで新京成に乗ると何とビックリ…！…単線である。途中から電留線が現れて複線のように見えるがやはり単線である。駅の近辺はJR津田沼周辺に比べると…古臭い。

東京から千葉に行ってから直角に曲がってくるJRより
佐倉・成田に直接来る京成の方が好きだ

谷津(谷津遊園)

お手頃で楽しめる庶民の遊園地の谷津遊園…だったのだが当時の経営者の京成電鉄が東京ネズミーランドの経営に参加することとなり黒字経営だったのにも関わらず更に京成電鉄の屋台骨が揺らいでいた悪い時代も重なり昭和58年に閉園…。当時の3300形以前の塗色はファイアーオレンジであり赤字をアピールするような色合いであった。現在も谷津駅前商店街は遊園地に繋がっていた時と同じように年期の入る商店が建ち並ぶ。駅近くのマンションの名は「谷津遊園ハイツ」。バラ園だけは現在も「京成バラ園」として残る。谷津干潟の真上を走るジェットコースターはさながら海の上を走っているようであった。センター競馬場前(船橋競馬場)から谷津遊園まで谷津支線と言うのもかつて存在した。現在のパチンコクリエから花輪インターに続く道路が当時の名残で緩やかなカーブを描いている。さて谷津遊園駅に戻るが当時は特急停車駅。谷津遊園閉園後もしばらくは特急停車駅として残ったが昭和60年に通勤特急新設の際に特急停車駅から外されて更に駅名が現在の「谷津」に変更、センター競馬場前(船橋競馬場)〜成田空港(東成田)間各駅停車の急行のみ引き続き停車、更に急行廃止で快速新設で快速の停車駅からも外された、今は普通しか停車しない。ホーム有効長は8両だが現行ダイヤでは8両編成の電車は当駅には停車しない。

東京ネズミーランドのオープニングスタッフは谷津遊園の従業員！そのまま移行してきた。