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2013/06/17 06:54
爆サイ.com 沖縄版

神道・仏教





NO.6435625

「神道」について教えてください
#1512009/03/29 12:27
共産党はキチガイ集団

[匿名さん]

#1522009/03/29 14:37
おてんば私立学院総長なんか共産党のキチガイだよ

[匿名さん]

#1532009/03/29 22:37
そのキチガイ共産党に逆恨みすることしか出来ない宗教家連中もだらしがない。


#1542009/03/30 01:25
逆恨みっーよりキチガイとして見下してますが。
マルクスはユダヤ人だしな。

[匿名さん]

#1552009/03/30 04:44
     ■■■指名手配(懸賞金20円)■■■
       。ρ。
         ρ  極道のヤサ
         m   ↓
        C. /⌒⌒⌒ヽ/~‾‾‾‾ヽ
      /⌒ヽ⌒ヽ___     ∴ヽ  3  ) <大川隆法総裁・・・逝く〜〜〜!!!!!
     ./  _  ゝ___)(9     (` ´) )
    /  丿ヽ___.───彡ヽ —◎-◎-
    _/ )          (   Y‾‾‾‾)
   (__/           \____/


#1562009/03/30 09:29
↑公明党もキチガイだがな

[匿名さん]

#1572009/03/30 11:18
共産党のほうが公明党よりキチガイ

[匿名さん]

#1582009/03/31 07:37
おてんば私立学院総長はさらにキチガイ

[匿名さん]

#1592009/03/31 10:53
おてんば私立学院総長は内気で「おトイレに行きたいのじゃー!」
の一言が言えず中学校三年生にもなっておもらしをした。
おてんば私立学院総長は、号泣しながら、濡れたズボンのまま
立ち上がり、目から大粒の涙をながした。
教師は、目からもお漏らしか、おてんば私立学院総長。
とからかった。教室中におしっこの腐った匂いがたちこめ
しーんとした教室からは、おてんば私立学院総長の嗚咽する
声だけが鳴り響いた。

[匿名さん]

#1602009/03/31 12:09
    この②チャンネルに登場する方々は・・皆「基地外」 連中達です。
まともな人が・・「共産党」&「公明党」「○×○」はお漏らし・・気が狂ってる?非難・・
 とカキコしますか? 可笑しな絵をカキコしますか? 気狂い沙汰です・・・この気が狂っいる・・
方々が・・・次世代の「英雄」に成れます。 「並」では・ノーベル賞も貰えませんし・・
 開祖にも・・なれません。  ttp:\/\/www.keimousha.com

[啓蒙社]

#1612009/03/31 14:50
とくに>>155が基地外だなw

[匿名さん]

#1622009/03/31 15:14
非難・・
ではなく批難ですねw、バーカ

[匿名さん]

#1632009/03/31 17:54
おてんば私立学院総長はおもらしして泣いたのか、可哀相だな。

[匿名さん]

#1642009/03/31 20:30
おもらしするなよ!おてんば私立学院総長

[匿名さん]

#1652009/03/31 21:03
さい銭盗失敗、神社に放火 函館、幸福の科学職員の男「頭にきたんや」
2007年05月14日 21:01

 北海道警は14日、さい銭泥棒に失敗した腹いせで神社に火を付け全焼させたとして、非現住建造物放火などの疑いで、函館市桔梗町、幸福の科学職員極道のヤサ夫容疑者(41)を逮捕した。  
 調べでは、極道のヤサ夫容疑者は2月25日未明、函館市美原の春日神社で、バールでさい銭箱をこじ開けようとして転倒。足を負傷したことに腹を立て、鍵を壊して本殿に侵入、ライターで垂れ幕に火を付け、本殿約16平方メートルを全焼させた疑い。
 極道のヤサ夫容疑者は「けがをして頭にきたので火を付けたんや」と供述。2月18日未明に函館市中道の神社が全焼した事件でも「さい銭箱に金がのうて頭にきて火を付けたまでや」と犯行を認めているという。
 宮司の男性(62)によると、春日神社の本殿は1958年に再建された。「何十年にもわたり、地元の住民の思い出がつまった大切な場所。けがをしたからといって燃やすとは驚きだ」と残念そうに話していた。

[匿名さん]

#1662009/04/01 07:26
↑古臭いコペピやな。
大壕院時代のコペピつかって正体ばれてるで(笑)

[匿名さん]

#1672009/04/02 06:58
ファイナルアンサー

[匿名さん]

#1682009/04/02 16:51
おもらししていちいち泣くなよおてんば私立学院総長!

[匿名さん]

#1692009/04/02 19:46
おもらしかよおてんば私立学院総長

[匿名さん]

#1702009/04/02 22:41
自民、民主「共倒れ」 ほくそ笑む共産
ttp:\/\/sankei.jp.msn.com/politics/situation/090308/stt0903082113005-n1.htm

あとは、いかに「途中下車」させずに保守票と浮動票を取り纏めるかだね。
志位和夫委員長は大川隆法みたいに少し抜けているところがあることが気懸りなのだが…


#1712009/04/02 22:46
共産党の議席大幅増でもって、
誰ぞを含む私大職員(教職も一般職も)の年収もより一層の大幅アップで天下泰平!!

議席増の暁には、私学助成の件、よろしく頼みますぞよ
共産党さん。 w


#1722009/04/03 05:54
私学助成制度は憲法97条違犯しかし、憲法9条は墨守せよとのダブルスタンダード護憲にもなりきれない32年テーゼで日本の国防すら海外に売り渡した売国政党。

[匿名さん]

#1732009/04/03 07:30
嫉妬心はみっともないぞ >>172

それに改憲論者のくせにグチャグチャと粘着するのこそがダブルスタンダード。
自縄自縛になるようなみっともないカキコはよしておけ。

まあ、共産党を嫌うくせに丸川珠代みたいな根っからの共産主義者を選挙応援して
自分らの手柄のように吹聴してきた某宗教団体の態度こそがダブルスタンダード。
もっとも、この宗教団体の現役教祖の教えも、信者の質も劣化の一途を辿っているからどうしようもないのだが。

お、そうそう。
ここの宗教団体の教祖は、自分の起こした宗教が世界宗教になれるという幻想を抱くあまり、
「(日本)神道は日本だけのローカル宗教であり、それだけに普遍性を欠く」云々とのゴタクを並べている恥知らず。
この教祖の発言、神社本庁などは一笑に付して取り合う様子すらもないが。

>私学助成制度は憲法97条違犯
これについては文部科学省に文句を言ってやれ。
しかも元々は保守側から提案された制度ではあるんだからね。
それに、明治以降の教育立国を目指す政策上、官立・国公立の各学校が充実し切れていないときに補充の意味もあってのことだったし、
戦後は戦後でGHQによる学制改革の煽りを受けて多くの私学が経営危機に立たされていたのを救済する目的だってあったのだから。


#1742009/04/03 09:08
共産党は護憲なのか?だったら与党が賛成しようが私学助成制度は廃止するのが筋だろ、おもらしくん。
だからダブルスタンダードわかったかボゲ!
自民党は憲法違犯の私学助成制度を守り九条を書き換えるのが目的だから改憲。筋通っとる

[匿名さん]

#1752009/04/03 20:10
共産党は解散だ!バーカ

[匿名さん]

#1762009/04/04 07:59
共産党解散!中国共産党解散!日本共産党解散!
団結ガンバロー!ストライキ共産党!ゲバルト共産党!

[匿名さん]

#1772009/04/04 11:50
内ゲバルトサイコー!

[ゲバルト共産党]

#1782009/04/05 09:47
宮本けんじは殺人鬼!

[匿名さん]

#1792010/01/25 13:09
おてんば私立学院総長は神道を知らない!


#1802010/01/25 18:11
おてんば私立学院総長によって馬鹿にされる神道は最低


#1812010/01/25 22:07
おてんば私立学院総長は神道を知らない。
赤卍に絡まれ泣いて詫び入れてたっけ。おもらししてたしな!

[(▼▼メ)]

#1822010/01/25 23:08
おてんば私立学院総長は無知なくせに知ったかぶりするんやない。
わてかてニートとはいえ、神道の「し」の字ぐらいは知っとるつもりや
わてには赤卍はんが付いとるさかいにな。
他人任せにするんは総裁譲りやさかいに仕方ないんやな


#1832011/11/15 19:39
>>1
まずは「幸福の科学」と絶縁しましょう。
話はそれからです。

[匿名さん]

#1842013/06/04 01:14
神代記(古事記の)が言霊(心の運用)学の教科書であることを知らせ、少し勉強。

神(一神教も多神教も)なんて存在しないという人も、
神(一神教も多神教も)を信じている人も、
カッと明かに見た人も、

何かしようとする初めの時、心の世界に出てくるのは
イメージ・言葉だよね。

言霊が言葉になったのか、
神によって言葉を発するようにさせられたのか、
神の言霊が言葉になったのか、
言霊の神が言葉になったのか、

どうなんだろう。
体感的、創造的に、まるで自分が言霊という子供を産むような感じで、、、、
神とは言霊→精神生命の現象→心→我々自身。

普通に言われる、言葉に乗ったパワーや言葉の霊的な力ではなく、
言=霊と霊=言の一体となったものを求め創造していくものです。
命名学、占いおまじない、愛の言霊、霊感言霊パワー、等は扱いません。

学べる HP。 ttp:\/\/www.futomani.jp/manabi.html
神道の神名が言霊の実相実体であることを証明しているサイトです。

[匿名さん]

#1852013/06/04 01:17
その中の竹内古文献には「鵜葺不合皇朝[うがやふきあえず(神倭朝以前の皇朝)]
第三十八代神足別豊鋤天皇(かんたるわけとよすき)の御宇(みよ)、
イスラエルの王モーゼ来る。天皇親しくこれを教う。帰るに臨み天皇モーゼに勅して曰く
『汝モーゼ、汝一人より他に神なしと知れ』と……」

現代人は誰でも信仰心を持つ持たないに関係なく、
心の中に自分とはかけ離れた宇宙の何処かに万能の神がいて、
我々人間界を見そなわしている、と思っている。

[匿名さん]

#1862013/06/04 01:20
最も素晴らしい能力の根本、言霊の原理というものを勉強なさってこの学問の力を発揮してくだされば人類にどれくらい寄与できるか、
パレスチナのごたごた、イラクのごたごた、世界の紛争、まるで地獄の果てです。

単なる決起集会で収まるものではございません。
何故って言えばみんな三千年来の罪、汚れなのですから。

その罪穢れを一掃する方法がある、それが言霊の学問の霊葉(ひば)という、
日本語の力、
これが活用して霊葉を使いますと、人間の心の底の底にある方便としての闇が消えてなくなる。

[匿名さん]

#1872013/06/04 01:26
「空」へ行くための手段が「無」

自分の特長がどんどん失われて「どうなってしまうのだろう」ということになります。
にも係わらず信仰を頭に描きながら人間の真実を求むべしとして、
自我を形成している自分の得意としている知識の一つ一つを「そうではない、
これは心の衣なのであって俺自身ではないのだ」と言って否定していく。

否定していくことを「無」と申します。
今の禅のお坊さんは何もなくなったことを「無」と言います。
その一字が禅宗の張り手を意味している。
何もなくなったら広い、広い宇宙に飛び出す。
「空」へ行くための手段を「無」と言う、それが禅の極意です。

[匿名さん]

#1882013/06/04 01:30
人間精神の究極の原理としての言霊の学問はいったいいつ頃発見確立されたのでしょうか。

詳しいことは今後の研究、立証を待つより他はありません。
けれども少なくとも現代の歴史学者や言語学者が日本の歴史について主張しているよりは
遥か以前の出来事であったことは間違いないようにおもわれます。

なぜなら現在私達が日常使っている日本語の内の大和言葉というのはすべて五十音言霊の原理によって決定され命名された言葉であることが、
その明かな証明でありましょう。言霊の原理を理解し、その原理の観点に立って現行の歴史学や考古学を再検討するならば、
日本のれきしの起源は現在の常識より遥か遠い昔に遡ることが明瞭となります。


と同時に日本のみならず、世界各地の神話、宗教書等に示され、今の学者にはどうしても説明することができない多くの事柄が、
この言霊の原理から考えると、いともすらすらと解釈することができるという事実にもよります。
これよりその大略をお話しいたしましょう。

先に「言霊の発見と変遷」のところでお話しましたごとく、紀元前数千年の昔、言霊の原理が発見され、
その後この日本列島においてその原理に基図いて人間社会の文化の創造、政治国家が建設され繁栄して時代が続きました。

言霊原理は遠く全世界に流布施行されるようになりました。いわゆる神話の時代です。
ところがこの精神原理が人間のもう一つの性能面である物質文明の発展促進のために隠没される時がきました。
約三千年前の出来事です。

[匿名さん]

#1892013/06/04 01:34
原理の隠没とは消滅ではありません。一定期間を経て物質文化がある程度に進展した時、
再び人間の脳裏から甦り、物質文明と車の両輪をなす精神文化の原理とならねばなりません。

そのために原理を隠滅する事業と平行して、その甦りの時の用意に、種々の方策が取られたのでした。

その第一は言霊の原理をあからさまではなく謎として呪示する神話の制定です。
各民族の神話の原型はすべて言霊原理を表徴しています。

[匿名さん]

#1902013/06/04 01:40
第二に世界的宗教の創生です。
その目的は、言霊原理の韻没に続いて当然招来される人類の精神暗黒時代に生きる人類の心のよたどころとし、
また、言霊原理が甦る時に備えて、その原理を受け入れ易くすくための人間精神の修練とするためです。

と同時に、言霊を各宗教書の中に表徴てきに暗示するためでもあります。

第三は、言霊の原理を形の上で表徴する各種の建造物を遺しました。
例えば日本では伊勢の内外宮の本殿の作り方、仏教の多宝塔、五重塔、方丈等々がそれであります。

以上のような歴史的な記述は、今までの常識の枠をはみ出していますので首肯しかねる方が多いことと思います。
けれども、今後この本の説明する道筋に則ってご自分の心の構造に踏み入って頂くならば、
否定のしようのない事実としてなるほどとうなずかれることとなりましょう。

[匿名さん]

#1912013/06/04 01:48
島田正路著

『言霊』

昭和62年 言霊の会刊行 (絶版)

絶版になっていますが、丸写しで載せます。全208頁。
ただし、図形は複写法を知らないので、省きます。

内容は五千年以上前の大和の聖人たちが現代の私達のために、既に成し遂げ残したものです。
著作権の侵害にはならないと思います。

改行空白が多いと字数制限みたいなのがあるので、書き切れません。
空白改行を少なくして載せます。
名前欄は原著の表題と頁です。

[匿名さん]

#1922013/06/04 01:59
 これから言霊(ことたま)の話をしましょう。
皆さんが小学校で習ったアイウエオ五十音図が、なぜ右の行の母音が上かアイウエオの順で並び、
横の上段がアカサタナハマヤラワの順で並んでいるのかご存じでしょうか。
れはある時代に単に偶然にこの順序で並べられたものが、そのまま習慣になったというのではありません。
どうしてもこの順序で並べなければならない理由があるのです。
この理由を、そして現代の日本人が使っている日本語の源泉である大和言葉の
一音一音の持つ意味を深く探って行くと、究極においてこれからお話しようとする言霊に行き着くのです。

 ある言語学者は、「古代の日本人はことたまの存在を信じていました。
人間が発した言葉には、その内容を実現する働きがこもっていると思っていました」と言っています。
この場合のことたまとは言葉の魂という意味でありましょう。
わたしがお話しする言霊とは、言語学者気いうことたまの意味を包含しながら、
もっともっと深い意味内容をもったものです。

 普通言葉とは、何らかの思考、意識、状況を他人に伝達する手段ぐらいにしか考えられていません。
けれどもよく考えてみると、人間は口から発音する以前、頭で考えている時も、実は言葉で考えてるのです。
心の動きとは言葉の動きと言ってもよいでしょう。
その心の動きを深く深く探っていきますと五十音の言霊に行き着く事になります。
端的に言って、言霊とは、人間の精神を構成している根本要素ということができましょう。

[匿名さん]

#1932013/06/04 02:10
 「これは何だろう」という思考が始まった瞬間、人間の意識は必ず考える側の主体と考えられる側の客体とに分かれます。
この時考える側の主体が捨象され、考えられる側の客体の内容か抽象化、法則化されますと一般に科学が成立します。
物質科学は長い間かかって”物”とは何であるかの疑問に取り組み、
今世紀に入ってその全貌をほとんど解明するところまで進歩しました。
物質の究極単子である諸元素の発見と、それら元素の先験構造の内容である電子、原子核、またその核内構造の解明です。
そして核内エネルギーの解放に成功したのです。

 この科学への態度とは全く逆に、考えられる側の客体を捨象し、考える側の主体すなわち、人間とは、人間の心とは何であるか、
を追求していって、その人間精神生命の先天、後天の究極の構造を明らかにして時、
その最終的な要素が言霊と呼ばれているものなんです。

 心の根源要素が五十個あります。
その五十の要素のそれぞれにアイウエオ五十音を当てはめました。
そしてそれを「アイウエオ五十音言霊」と申します。

元素とか原子核内素粒子(核子)が物質宇宙の究極存在だとするならば、
五十音言霊はわれわれ人間精神宇宙の究極存在であるということができましょう。
言霊とは言語学者のいうような”言葉の魂”の意味ではなく、
人間の心と言葉を構成している根本の言葉であり同時に「たましい」であるものということです。
全ての大和言葉のものの名前はこの言霊の法則から命名されたものなのです。

[匿名さん]

#1942013/06/04 02:22
話を変えて現代世界の人類が直面している物心両面の状況を考えてみましょう。
物質科学の進歩は人類に驚異の繁栄と便利さをもたらしました。
と同時にもしその使用運用をひとつ誤れば、世界人類全体の破滅といういまだかつてない危機の可能性も現出しました。

 第二次大戦以降国際緊張はやむ時なく、繁栄の裏にひそむ破錠が常に人類をおびやかしています。
このような世界の危機状況に対蹠するには従来の哲学、道徳、宗教はあまりにも無力です。
物質文明の急速な進歩向上に反比例するように、人類の精神文化の水平線は明らかに低下しています。
高度に発達した物質分化の巨大な機械のハンドルをにぎっているのは、いまだ精神的には錬金術の水準にした達していない、
道徳的には幼稚な人間なのです。物質文明と精神文化の完全な跛行状態といえます。

 ある精神主義者は物質科学の進歩追求をこの段階でストップさせるべきだと主張します。

 しかしそれは歴史を逆行させることで、不可能でしょう。
要は現代のごとく高度に発展した物質科学を人類の真の福祉に役立つようにコントロールすることが可能となるよう、
人間精神の高揚自覚ができるかどうかが問題なのです。
現代の科学文明を完全に包摂してコントロールできる人間精神とは、
現代科学と少なくとも同じ程度の精密な詳細な内容を備えた精神の先験、
後天の構造原理でなくてはなりません。

[匿名さん]

#1952013/06/04 02:25
と同時に現代の”科学する心”をその構図の中に合理的に組み入れることのできる精神原理であることが要求されるでしょう。
このことが可能となったとき初めて人間社会の営みである物と心の分化の両輪が
調和の廻転運行を開始できることとなります。

 言霊の話は日本語の成立の起源と深い関係を持っています。
言葉がどのようにできたかがはっきりしてきますと、日本の歴史の発見に明るい光を投げかけることにもなりましょう。
これからお話しする言霊の原理が、以上の日本と世界の課題に明快な解決策を提供することができるものと思っています。

 この本を読んで言霊の意味に興味をもたれた方は、ぜひ個自分の心の内容に立ち入り言霊の存在を確認して頂きたいものです。
そのことによってわれわれ日本人の話す日本語の持つ素晴らしい内容と、
人間の心の霊妙としか言いようのない構造に気付かれることでしょう。
と同時に、人間とは何であるか、日本人とは、という問題に明確な回答を手にされることとなりましょう。

[匿名さん]

#1962013/06/04 02:29
精神原理上では、岩戸を原理の表徴とした戸を開くこと全部に関することです。
古事記神代記、天の石屋戸の章に全部載っています。
それ以外の話になるなら、各人のお気に入りの現象が取り上げられることになります。
いずれにしても各次元世界(五)の岩戸という表象の、実在現象の五次元のどれかに落着くものです。

精神次元で話をするなら、イ。)を、宗教感情次元でなら、ア。)を、知識学問ならオ)を、智恵の実践事項ならエ。)というぐあいです。

ウ。)肛門開いてうんこすること、校門開いて下校するすること、後門開いてコソコソ逃げること、
生産ラインを開いて車を生産すること、エプロン掛けて食事の準備をすること、口を開いてご飯食べること、
神示読んでみたい、テレビを見たい等、全ての五感感覚次元での行為を始めること、
オ。)本を開いて勉強、知識が出てきて、相手のいうことを理解する、神示の言葉に疑問を出すこと、
原因を考えること、全ての知識記憶概念を扱うこと、
ア。)美しい悲しい素晴らしい、神をみた、自然に感動した、空を悟った、神示を信じること等々、
感情情感を動かし動かされること全てに関すること、


:目次。「言霊」。島田正路氏著書:2011/10/02(日) 01:03:55.78 ID:28FeZU/K
一部。言霊
言霊の発見と変遷
 言霊とは
 五十音の区分
 母音
 半母音 
 父韻
 親音
 子音
 再び父韻について
 次元の相違と父韻
 四つの五十音図
 事物に名を付けること
 言霊による宇宙とは
 言霊原理の発見、隠没、復活
 言霊と古事記
 言霊と仏教典
 言霊と聖書
 言霊を自覚確認する方法について
 言霊子音の自覚について
 言霊原理による創造について
 古事記と日本書紀
 濁音と半濁音
 神代文字

:目次。「言霊」。島田正路氏著書
二部。言霊学随想

 日文。ひぶみ
 俳句と和歌
 宗教について
  仏教へ
  キリスト教へ
 漢方医学者と自然農法者へ
 ピタゴラスの定理

[匿名さん]

#1972013/06/04 05:08
 今をさかのぼること少なくとも五千年以前、おそらくアジアのどこかの高原地帯において賢人のグループが集まり、
人間の心とはいったい何であるかの研究が続けられていました。
そして長い研究の結果、人間の心の全構造とそれを構成している最小単元を解明することに成功したのです。
それは言葉という人間精神の究極の構造原理でり同時に言葉の原理でもありました。

 人間が人間という種を保持している限り決して変わることのない永久不滅の原理法則です。

 時かきてこれらの賢人(これを聖=霊知・ひし・りという)の中から選ばれた一団が住み
心地のよい気候温暖な低地に下りてきて、この精神と言葉の原理に基づいて
人間の文明社会を造り出そうと活動が始まりました。
そのグループが最終的に定住地とした場所ははっきりということができます。この日本列島です。

[匿名さん]

#1982013/06/04 05:34
 この列島に居を定めた聖の一団はまずその持っている言霊の原理に則って事物の名前を付けました。
と同時に原理の図形化を基礎として各種の文字を作りました。いわむる神代文字です。
次にその命名した名前のごとく事物を操作伝達する社会の建設に取りかかりました。政治の始まりです。
人間精神の真理そのものである言葉がそのまま通用し誤らない社会、人間の理想社会が建設され永く続きました。

この真理の言葉、言霊の原理とその運用法は次第に世界中に伝えられていきました。
この人間社会の理想精神文明の創造の時代を各民族の神話は”神代”として今に伝えています。
中国における尭(ぎょう)・舜(しゅん)帝の鼓腹撃壌の善政、儒教で伝える白法・結縄の政治の時代、
(追加注、白は昔「申す」と読み、言葉の事、仏教には白法隠没・びゃくほうおんもつ・がある。)、
ギリシャ神話の中のタイタン族の支配の時代等々の伝説は、単なる伝説ではなく、
実際に精神の究極の原理である言霊の法則に基づいて政治が行なわれ、
精神文化の栄えていた時代のあったことを伝えているのです。

時代が下って言霊の原理が一時隠没する時か来た時、人はこの原理を神として祀りました。
人が人であることの根本理法でありますから、言霊を神と祀ることは当然といえるかもしれません。
それゆえ、言霊の原理による理想社会の続いていた時代を神話では神代と呼ぶのです。

[匿名さん]

#1992013/06/04 05:56
 易に可図・洛書と呼ぶ数の理があります(図表参照)
これについて中国の古典に「河は黄河、洛は洛水、古昔伏義は黄河よりいでたる神馬の文に則り八卦を畫し、
禹 は洛水を治めて神亀を獲、その背文に因りて洪範を作れりとの伝説あるをいう。
しかれどもこの事実の真否は今これを詳にするにあたわず」とあります。

河図
・・7
・・2
83549
・・1
・・6

洛書
492
357
816

 言霊の原理を理解しますと、可図といい洛書と呼ばれるものが
明らかに言霊の法則の一部を数の理でもって表したものであることが分かります。
そこで言霊の原理の隠没の時代のために、
神馬とか神亀などと謎めいた言葉で神話を美化したのだということが了解されるのです。
言霊の原理が世界中に通用していた期間、世界は精神文化の華咲く理想の時代であったのです。

[匿名さん]

#2002013/06/04 06:04
 この精神の根本である言霊の原理が、その時の為政者らの明らかなある意図によって、
ある期間、隠滅される時がきました。
今から三千年ほど前のことです。爾来世界は次第に弱肉強食、権力至上の時代にはいります。
その意図とは何であったのでしょうか。
精神と反対の、人間のもう一つの面である物質文明の急速な進歩を促すための方策であったのでしょう。
精神的に満足している鼓腹撃壌の社会には物質科学の研究は急速には進歩しません。
他よりも強く豊かで権力を持ちたいと思う競争が物質文明を促進します。
この状態は三千年を経た今日まで続き、物質の研究は頂点に達した感があります。
この期間人類の精神的荒廃に一定の歯止めとなるよう、韻没する言霊の原理に代えて、人間精神の拠り所として、
言霊原理を比喩的に形どっ多種の宗教が創始されました。

 日本の伊勢神宮を中心とする神道、中国の儒教、印度の仏教、
イエスのキリスト教、その他マホメットの教え等々であります。

[匿名さん]

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