🍓 安来市雑談

下手な気持ち悪い　漫画(笑）

>>400自画自賛、誰も褒めてくれないから（笑）

他地域もアスキーアート貼り付けし、そのルーティンが終わったら一斉に見なくなるというね笑笑

☝こいつが人のすれを荒らす。神も恐れぬ不届き者
↑
これ、たまに出して成り済ますw

オーホホホホホホホホホホホホホホホホ（大笑）

きたきたw

>>400ねえ　おっさん　どうしたらそんなに人に嫌われるの？

オーホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホ（爆笑）

パトロールおじさんは、自分がおじさんと呼ばれる仕返しに、おじさんと言い返すって他県で見たけどまんまそれが出てる笑

さっきまで松江に書き込みしてたよ、このスレ主のハゲw

アハアハアアッアハハハハハハハハアハアハ

ひいヒヒヒヒヒヒヒヒヒ（当たってる（笑））ヒヒヒヒヒヒヒヒヒ（笑）

アハハハハハハハハハハアハハハハハハハバカだこいつハハ（笑）

オーホホホホホホホホホホホホホホホホホ(笑）

廿日市粘着ご苦労さま〜🐜

アンチのスレになった

ナイス〜

白隠禅師座禅和讃　衆生本来仏なり　水と氷りの如くにて　水をはなれて氷なく　衆生近きを知らずして　遠く求むはかなさよ　たとへば水の中にいて　渇を叫ぶが如くなり　長者の家の子となりて　貧里に迷うに異ならず　六趣輪廻の因縁は　己が愚痴の闇路なり　闇路に闇路に踏そへて　いつか生死を離るべき　

かわいそうな男よのお・・・鎌田は・・・ただの”うんこ”製造機。わかっていない・・・

南無阿弥陀仏　南無阿弥陀仏　南無阿弥陀仏

　伯耆(ほうき）の国、黒最坂村の近くに、【幽霊滝】と呼ばれる滝がある。なぜ、そう呼ばれれるのか、わたしはその由来を知らない。滝壺の近くに、氏神をまつったちいさな社（やしろ）があり、土地の人たちは滝大明神と名づけている。そして、社の前に、神社の賽銭をいれる小さな木の箱がある。その賽銭箱について、こんな話がある。

今から80年前の、ある底冷えのする冬の晩、黒坂のある麻とり場に雇われている女房や娘たちが、一日の仕事をおえたあと、麻とり部屋のおおきな火鉢のまわりに集まった。それから、女たちは怪談にうち興じた。話が十もあまるころになると、たいがいの女どもは、薄気味悪くなってきた。

すると一人の娘が、ぞくぞくするような恐怖をさらに強めようとばかり、「今夜、あの幽霊滝へ、だれかひとりで行くことにしたら！」と、大声で叫んだ。この思い付きに、みんなはわっと声を上げたが、たちまち興奮した笑い声につつまれた。「行った人に、あたし、今日とった麻を全部あげる！」と、中の一人が茶化すようにいった。「わたしもあげる」と、もう一人が大声でいった。「わたしも」と、つづいて声があがった。「みんな、さんせい」と、さらに一人が言いはなった。

すると、麻とり女のなかから、安本お勝という大工の女房が、立ち上がった。女は、二歳になるひとり息子を、暖かそうにくるんで、背中に寝かしつけていた。「みなさん」とお勝はいった。

「ほんとに、今日とった麻をみんなわたしに下さるなら、幽霊滝へ、行ってきますよ」彼女のこの申し出は、驚きと無視でむかえられた。

下関にも知識自慢スレ立てバレたらしいね

しかし、何度も繰り返すので、とうとうみんな本気になった。

あらよっと

2020/12/28 07:29最新レス
👁👃👁

麻とり女たちはつぎつぎと、もしお勝が幽霊滝へ行くなら、その日とった分をあたえることに同意した。「でも、ほんとにそこへ行ったか、どうしてわかるの」だれかが鋭い声で訊ねた。「そうね、では、お賽銭箱を取ってきてもらいましょうよ」と、麻とり女たちから「おばあさん」と呼ばれている老女が答えた。「持ってきますとも」と、お勝は叫んだ。そして、眠った児をおぶったまま、表へとび出した。

　凍りつくような夜だったが、晴れていた。人通りのない道を、お勝はいそいだ。見ると、身を切るような寒さのため、どの家の表戸もかたく閉めてあった。村をでてひっそりしずまりかえった、凍った稲田に囲まれた街道を、彼女は、ただ星あかりにみちびかれて・・・・・ぴちゃぴちゃと・・・走った。小半時も、ひろい道を走りつづけただろうか。それから、崖の下へ曲がりくねっている狭い道へ折れた。すすむにつれて、小道はますます暗く、ますます悪くなった。しかし、彼女はよくその道を知っていた。やがて、滝の低い響きが聞こえてきた。さらに二、三分すると、小道は谷あいにひらけ・・・低い響きは、いきなりものすごい轟音（ごうおん）になり・・・前方に、一面の暗闇のなかから、長く鈍く光る滝の流れがぼんやり現れてきた。ほのかに、社が…賽銭箱が見えた。彼女は駆けよって、手をかけた。

「おい！お勝さん！」突然、滝の砕ける音を圧していましめる声が聞えた。お勝は、恐怖に気を失いかけて・・・立ちすくんだ。

「おい！お勝さん！」またもや、声がひびいた・・・こんごはもっとおどすような口調であった。　しかし、お勝は実は大胆な女であった。すぐに気をとりなすと、賽銭箱とをひっつかんで、走りだした。街道にたどりつくまでに、もう恐れるようなことは、なにも耳にしなかった。そこまで来て、彼女はちょっと立ちどまり、ひと息ついた。それから彼女は、休まずに・・・ぴちゃぴちゃと・・・走り続けて、黒坂村に着くと、麻とりの戸をどんどん叩いた。

　
お勝が、息を切らし、賽銭箱をかかえてはいったとき、女房や娘たちは、どんなに驚きの声をあげただろう！息を凝らして女たちは、彼女の話を聞いた。滝のなかから何者かが、二度も、彼女の名を呼んだ話を聞いたときは、同情のあまり悲鳴をあげた。なんという女（ひと）だろう！肝っ玉の太いお勝さんだこと！・・・麻を上げるだけのことはあるわ！・・・・・「でも、坊やは寒かったでしょうね、お勝さん！」と、おばあさんは叫んだ、「さ、火のそばへ連れてきなさい！」「お腹がすいているでしょうが」と、母親が大声で叫んだ、「すぐ、乳をやらなくちゃ」「かわいそうなお勝！」とおばあさんは、子供をくるんであるねんねこを解くのを手伝いながらいった・・・・・

「まあ、背中がぐっしょり！」それから、かすれた声で悲鳴をあげた、「あッ！血だ！」

　そして、解いたねんねこから床に落ちたものは、血のしみた子供の着物から突き出た、非常に小さな二本の褐色の脚と、非常に小さな二本の褐色の手・・・・・ただ、それだけであった。　子供の首は、むしり取られていたのである！

枕木山の赤子の腕の話、あくしろよ

>>435なにいってんの　こいつ

>>436
ご存知ない？　

>>425
バレますよね、毎回w

>>438下関？知らん。アンチのギャラリーだろ。

>>437紹介しろよ。

無理だよ。そんな能力、鎌田にないですよ。奴ができることは荒らすだけ・・・。

そして、誹謗中傷、とあの品のない無意味な連投と下手な漫画。・・・
だから、こいつはただの”うんこ製造機”だといわれるんですよね。

なんで、こんなバカしかここに来ない。1回，雲樹寺と乃木大将の話をしてくれた人来ないかなあ・・・・・。

そうですね、あれは、良かった。素晴らしい。

2020/12/28 13:14
あれ？逃げ？
⬆︎
最高、これ。
完全勝利。
すぐ釣れたわ、あほが。

2020/12/28 13:22最新レス
正体は山口市住タクシー運転手の大嘘つきの大馬鹿野郎だし
⬆︎
ミヨシガー
フクヤマガー

あれと同じスタイル。

ジジイ下関にはりつきっ放しだからもちろんここは来れない‪w

周りが見えにくいタイプw

人のスレを当たり前に荒らしますね。荒らしは固くお断りしますと書いてあるのにさ

最低な男だ