毎日新聞社の投手９５点に堀越・竹内、中京・木村、高知商・岡、福岡第一・前田が記載されていた。
[匿名さん]
愛知の古豪の２校、東邦と中京のアベック出場が印象に残っています。
[匿名さん]
野球王国・広島の代表２校、広島工業と西条農業が初戦敗退したことが印象に残っています。
[匿名さん]
選抜決勝戦の試合前の優勝予想で東邦が圧倒的有利と言われていたが宇和島東が勝った。
[匿名さん]
大型チームの熊本工業が春夏連続で初戦敗。春は高知商、夏は日大一高。高知商には１４０キロを超える速球を投げる岡投手がいた。日大一高には１４０キロ近い速球を投げる広井投手がいた。熊本工業にはスラッガー・前田選手と１４０キロの速球を投げる村上投手がいた。（２人ともプロ入り）
[匿名さん]
東邦・山田（２年）と中京・木村（３年）がプロ入り。山田は高卒。木村は大卒。
[匿名さん]
北海道から２校、函館大有斗と北海がアベック出場。北海道の２校出場は珍しい。
[匿名さん]
市船橋・立石投手と倉吉東・河野投手のサイドスロー対決が面白かった。雑誌では立石投手の評価が高かったが河野投手が投げ勝った。
[匿名さん]
拓大紅陵の高橋投手が印象に残っています。左のサイドスローからの投球が印象的でした。牽制球もうまかったです。キレのいいボールを投げていました。
[匿名さん]
夏の地方予選、法政二ＶＳ桐蔭学園。桐蔭学園が試合に勝っていたのに雨が降り再試合になってしまった。再試合の結果、法政二が勝った。
[匿名さん]
大阪の近大附が春夏連続出場。サブマリン・笹垣選手、脇坂選手が印象に残っています。
[匿名さん]
大会前、防御率３・９２の小川投手（宇和島東）が優勝投手になった。１３０キロ位のスピードしかなっかたが見事優勝投手になった。蔦監督（池田高校）がテレビ（解説）でいい投手と言っていた。
[匿名さん]
小川投手は１年の時からマウンドに立っていました。１年の夏、愛媛大会・決勝まで進みました。２年の夏、甲子園に出場しました。（初戦敗退）いいピッチャーでした。
[匿名さん]
宇和島東ＶＳ桐蔭学園の延長１６回の死闘がすごかった。小川投手と渡辺投手の投げ合いはすごかった。
[匿名さん]
宇和島東は秋季大会で宿敵・松山商を愛媛大会・決勝で破り勢いに乗っていた。そして夏春連続の甲子園出場。
[匿名さん]
金沢の好投手・岡本が初戦で消えた。２年・春に帝京・芝草、２年・夏に東亜学園・川島と互角に投げ合った実力派。優勝候補・東海大甲府と互角に戦ったがサヨナラ負け。記憶に残る好投手だった。
[匿名さん]
優勝をした宇和島東と広島商からプロ入りをした選手が出ていないのが不思議。
[匿名さん]
宇和島東の明神選手、薬師神選手の名字がすごかった。神様みたいですごかった。
[匿名さん]
遅れて来て・・今更ですがこの年は広島商ー福岡第一が決勝でしたかね？
[匿名さん]
そうです。１−０で広島商業が勝ち優勝しました。前田投手が重広選手を敬遠の伝令が出たのに勝負してタイムリーを打たれました。この日、重広選手はノーヒットでした。福岡第一のキャッチャー土屋選手が負傷で途中退場しました。
[匿名さん]
閉会式に松葉図杖ついて（足にギプスを巻いて）出て来ていたのを覚えています。
[匿名さん]
福岡第一ＶＳ福井商の試合が良かったです。延長１３回の死闘の末、福岡第一が４−３で勝利。福井商の驚異的な粘りがすごかったです。
[匿名さん]
箕島は前評判の高かった市和商、智弁和歌山を破るも決勝で高野山に惜敗86年に続く決勝敗退だった。
[匿名さん]
滝川第二が昨年の選抜に続いて２回戦で東海大甲府と対戦。昨年は０−１、今回は３−５で敗れた。
[匿名さん]
福岡第一の２番手・古里（２年）のボールが速かった。
[匿名さん]
札幌開成の熊木投手が印象に残っています。ストレートは１２０キロ台ながら津久見の強力打線を苦しめた事。１４０キロ右腕・川崎投手と投げ合った事。
[匿名さん]
夏将軍・松山商の初戦敗退。選抜覇者・宇和島東を倒した実力校。拓大紅陵に１−１０で敗れる。
[匿名さん]
浜松商がベスト８進出。池田、拓大紅陵を破ったのは見事。
[匿名さん]
八幡浜工業には山部投手がいました。（ヤクルト）左腕からの快速球が武器。
[匿名さん]
松山商は春の四国大会３位決定戦で高知商に２−１４で大敗している。
[匿名さん]
宇和島東は４−６で八幡浜工業に敗退（ベスト４）宇和島東・小川投手は肩を痛めていた。
[匿名さん]
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