>>566
この大会じゃなくて今年の代ね(スレチかもしれないけど)
個人的な感想です
①八頭(新チーム結成時点では久々に甲子園を狙えるチームと関係者の期待を集め、春以降各校の指導者・選手から最も畏怖されたチーム。地味にまとまる投手2本柱に機動力を兼ね備えた打線はシャープで、難波(鳥取城北)を最も苦しめた。
②鳥取城北(球速135㌔以上が部内に10人近く、ベンチに4人の投手陣も春までは力を発揮できず、なおかつ打線も弱く「ここ10年で最弱」と言われたが、メンバー半数近く入れ替えた夏は1戦ごとに成長し特に決勝は投打ともに最高のパフォーマンスを発揮。春以降最も伸びたチーム。)
③鳥取商業(田中を中心とした上位打線は昨年の城北にも勝るとも劣らず強力。新チーム結成時点から課題とされた投手陣を最後まで整備できなかった上に、相変わらず夏に照準を合わせるのが・・・)
④米子西(好投手・大森に県内屈指の守備力とミート力のある打者が下位まで並ぶ打線。
新チーム結成直後の練習試合で他県の強豪にも勝ち、「西部最強」とNHK解説の杉本さんに評価されるも、部内でのまとまりを欠き秋・春は結果を残せなかったやんちゃ軍団が、最後にまとまり快進撃。)
⑤米子北(「投打ともに個々の力量は県内一」の評価」は春の城北戦で証明したが、素人監督の采配と、球場内外の態度の悪さで力を発揮できず。タレントを揃えながらも肝心の夏に(行儀もチームも)良くならないのはもはや伝統か?)