🤼 プロレス総合

山本小鉄と浅草捕鯨船の大将は似ている

俺と大谷翔平も似ている

大木と坂口は晩年は犬猿の仲だった。

大木と馬場は晩年は兄貴〜って呼ばれる仲だった

ミスター高橋は猪木なん話しにならず俺より弱い奴だと、地元の大学のプロレス愛好会に自慢していた。

ミスター高橋は一番強いのは馬場だと東大プロレス研究会で話していた。

ヘビー級ジョージ高野がコブラになるとジュニア級になっていた

ミスター高橋は新日入りする前に「ビルダーファイト」なる格闘技を立ち上げたが見事に潰れましたね

ミスター高橋vsマサ齊藤。齊藤の反則にカウント入れる高橋。それを無視した齊藤に、蹴りをぶちこむ高橋。このシーン、有りましたよね。

なんだかんだ言ってもやっぱり日本人最強の
プロレスラーはジャンボ鶴田じゃないかな
ルーテーズ直伝のヘソで投げるバックドロップ
が有名だけど、若手時代にジャーマン決めてる
映像を見た時は、ブリッジの力強さに感心した
記憶がある。ちょっとやそっとではビクともし
ないような素晴らしいブリッジだったね〜
それと代名詞のジャンピングニーパッドも昔は
えらい勢いでダッシュして相手と同じくらい
自分も吹っ飛んでるシーンがあって感動したよ
フロントスープレックスも今は全然珍しくない
けどあの当時は鶴田くらいしかやってなかった
んじゃないかな？しかも鶴田のやつは一度、
ベアハッグで持ち上げてそこからブリッジして
ぶん投げるから豪快だし威力もありそうだよね
スタミナも言うことなし！
日本人最強は『ジャンボ鶴田』
どお〜ですか！？お客さん！？

ジャンボ鶴田は永田くらいやろ。
ジャンボ鶴田＝長州だったからね
長州＝藤波だから

それを超えたのが蝶野、武藤、橋本

橋本とガチで超えたのが小川。

小川＝藤田

藤田を超えたのがバルト 完

柔道の吉田が小川に勝ったから｡

ある時期、最強は吉田だったかもね


完

>>511
ここに天龍がいたね。当時

天龍＝長州＝藤波＝鶴田

これを超えたのが武藤、蝶野、橋本

こんな図式

団体のエースに不可欠なのはカリスマ性。残念ながら三銃士以後は皆無。
長州、天龍、不本意ながら大仁田に望みを賭けたが所詮はみな小者でズルでデタラメ三昧。特に天龍には失望。確かに金もかかるしな。鶴田が生きていても、ズル賢い利口者だったからプロレス再建は託せなかった。第二、第三の力道、馬場、猪木なんてもう無理。
誰に真似できようか。
昭和の良きプロレスは我が心の中では不滅なり。

>>511
昭和のプロレスラーのスレですよ
学会員さん

>>512
吉田は総合格闘家
しかも昭和のプロレスラーのスレですよ
これだから洗脳された学会員は糞なんだよ

最強のプロレスラー
猪木、　馬場は弟子　力道山が最強　　完

昭和のレスラ−と平成のレスラ−では練習量に圧倒的な差がある。

アンドレが鹿児島の会場で入場時に数人の子供達から生卵を投げつけられ大激怒。生中継で全国に流れる。

昭和のプロレスをよく見ておられたという事は今現在４０代後半以上の年齢の方ですか？それ以降のプロレスは見ておられないのですか？

タイガージェットシンのサーベルの先は丸まっている。当然と言えば当然だか…。

尖っていたよ

ロビンマスクが勝つと思っていたのに豚王子が勝つとは…

ロビンダイナスティの凋落はあの時から始まったな。

今のプロレスは技の多様化により軽くなっていて決め手に欠けている。
技の一発一発が軽い。例えばドラゴンスープレックスホールドでも決定力がない。
受け身の技術が向上しているのもその理由の一つかもしれない。

リング上が柔らかくなっている

バスで移動中に他のレスラーにジュースおごってたタイガージェットシン
観客席で暴れてたけど車イスの子供見つけたら向き変えたタイガージェットシン。…いい人

タイガージェットシンが場外で大暴れ、観客が逃げ回る中お婆さんが一人取り残された。
お婆さん危ないと思った瞬間、お婆さんを無視して暴れ続けた。本当はいい人。

沖縄での一戦、、花束贈呈のとき、贈呈者は、琉装姿の５．６歳の女の子

女の子はニコニコしてるのだが、それでも恐いのかリングの真ん中までは歩いたのだが、そこでストップしてしまった。
それを見たコーナーの殺人狂コワルスキー、、自らリングの真ん中まで歩んできて、ニコニコして見上げるだけの
女の子から花束を受け取り手を差し伸べて握手。

コーナーに戻り際、自らのハゲた頭を片手で撫ぜて面映ゆそうな表情を浮かべた。。

稀代の大ヒールキャラだったコワルスキーの人間を見た思いがした。

>>528
それは第二回NWAタッグリーグ戦の時ですよね？
決勝の後に追撃戦と銘打ち沖縄に巡業の時ですね。
自分はナマ観戦２回目が、このシリーズでした。

ミスター高橋は六角橋で威張り捲っていた

ボボ・ブラジルは贈呈された花束の菊をマジで食べていた。

街中で太った奴がミニバイク運転していると「マクガイヤーブラザーズ！」と叫んでしまう。

>>531
食べてはいない　噛みすてていた。

鉄の爪エリックが来たときは学校でアイアンクロ−が流行ったっけ。

ダスティ・ロ−デスが来日した時にトリッキ−という言葉を覚えた。

スピニングトーホールドでギブアップする選手が沢山いた

たくさんはいなかった　

馬場の脳天チヨップは打撃技として唯一かなり効いたらしい。

D・ローデスの顔を見ると大便したくなるのは俺だけだ

ゴリラ・モンス−ンとヘ−シンクの柔道ジャケットマッチは凡戦だった。

熱戦だったよ

馬場は試合会場でいつもグッズ売り場に座っていて商売熱心だと思っていたが、後になってあそこの収入はほとんど馬場個人に入っていたことを知った。

鶴田のグッズが馬場の収入になるわけが無い

ジャイアントサ−ビスの収入は全日本とは別にほとんど馬場に入る。

全日に観戦に行った後、会場の撤去作業のバイトがあった。ロープや鉄柱、マット等を片付けた報酬で、お金は勿論だけど世界タッグのベルトや三冠のベルトを巻かせてもらった。

サポートをつける全日本プロレスはダサかった。

ジャイアントサービスの冠がついてるのに、ジャンボに収入が入る訳が無い

ハリーレイスの滞空時間か長いブレンバスターは抱えられたレスラーとの協同作業無くしては成り立たない

滞空時間の長いブレーン・バスターはどのタイミングで落としてくるか分からないら受け身が
取りにくかった。

>>549
解説者がそのように根拠の無い嘘を言っていたので頭の悪いファンは素直に信じていた。
しかし、あれは興業的に盛り上げる演出に過ぎなかった。