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神道・仏教





NO.5522203

結局「空海」は悪魔崇拝者だったんですよね?
合計:
#1412017/05/27 21:05
何の宗教信じるか、信じないかも強制なく自由なのが平和の証
内容はどうあれ、イスラム教信者は一日の決められた時間に懺悔するので
敬虔な人たちだと感心はするね

[匿名さん]

#1422017/05/28 00:54
今日の日本の仏教は、8割方、釈迦仏教から離れてしまっている。
 
浄土経についても、お釈迦様が「私より阿弥陀仏を信じるがよい」などというはずがない。釈迦の頃には「阿弥陀仏」は存在していなかった。後世の創作である。
 
天台、真言の密教系と山伏の修験道では 護摩を焚くが、「お釈迦様が護摩を炊いた」などという話は聞いたことがない。
 釈迦が否定したことを、なぜ日本の仏教寺院ではやって「仏教でござい」と言うのか。まさに「嘘も方便」「嘘虚仮(うそこけ)」である。
 
中日新聞の文化欄に、立川武蔵氏が連載している「ブッダをたずねて」は、そうした仏教の変遷史が書かれていて面白い。
 
「護摩」は、古代イラン人の「ゾロアスター教」の儀式が、インドのバラモン教に紛れこんだものとのこと。
 
「ゾロアスター教」といえば「拝火教」だ。バラモン教で、供物を火にくべる儀式が、仏教では「煩悩を焼き尽くす」という意味で取り入れられた。

[匿名さん]

#1432017/05/28 00:57
光と闇の闘争、天国と地獄、最後の審判、メシア思想とキリスト教にも取り入れられているこれらの考え方は元はこのゾロアスター教から来たものである。
 
またゾロアスター教は別名「拝火教」とも呼ばれ、火を焚きながら儀式をする。
 
これは日本のお盆に行う火送りや密教の護摩焚きも何らかの形でゾロアスター教の影響を受けているものと思われる。
 
近年の研究では、盂蘭盆会(うらぼんえ)の語源は、ゾロアスター教の母語であるペルシャ語のウルヴァン(霊魂という意味)ではないかという説が出てきており、大変興味深い。
 
このように日本の風習、習慣と密接にかかわりあっているゾロアスター教は、いつ頃日本にもたらされたのであろうか?
 
かの松本清張は著書「火の路」で斉明天皇(594年〜661年)によりもたらされ、益田磐船はゾロアスター教の拝火壇ではないかといった仮説を立てた。
 
確かに蘇我氏の氏寺である飛鳥寺の飛鳥大仏は非常にエキゾチックな顔立ちをしているし、法隆寺の秘仏、夢殿の救世観音も日本人離れした鼻すじをもった仏像である。
 
これら飛鳥時代に作られた仏像はどことなくペルシャ系の香りがするのは、おそらく仏教とほぼ同時期にゾロアスター教も日本にもたらされた可能性が高いからである。
 
ゾロアスター教の教義の中でひときわ変わっているのが、「最近親婚」を実践するところである。つまり自分の姉妹に自分の子供をはらませるということを実践しているのである。

[匿名さん]

#1442017/05/28 00:57
ここで一つの仮説であるが、よく日本史の教科書では仏教公伝は538年となっているが、実はその頃に同時にゾロアスター教(中国では祆教)も流入してきたと思われる。
 
ここで日本にはもともと古神道というシャーマニズムの流れを受け継ぐ宗教があり、その秘儀や神秘性がゾロアスター教の教義と近似していたので、比較的仏教よりも浸透していったのではないかと思う。
 
その当時、そのゾロアスター教の1大拠点が吉野ではなかったかと思っている。吉野は天武天皇が壬申の乱の出兵前に隠遁していた場所であり、天武天皇崩御後も持統天皇がたびたび行幸している。
 
(註 : 吉野とは「南朝」の都ですね。)
 
また、吉野のシンボル的存在が金峯山寺(きんぶせんじ)であり、ここの開基は役小角(えんのおずぬ)で、修験道の総本山となっている。
 
と、律令国家となり、神道が整備され、鎮護国家により仏教が浸透していくなかで、民間に広まっていたゾロアスター教は次第に密教や修験道に姿を変えていき、歴史の表舞台から消えていったのかもしれない。
 
その名残としてお盆の火送りや東大寺二月堂のお水取りなどが残っているのではないかと思う。

[匿名さん]

#1452017/05/28 01:32
分かりましたか?

日本の仏教(密教)はゾロアスター教のことですよ。

[匿名さん]

#1462017/05/28 03:47
ここの真面目な信者は自分が奴隷体質だという事を、先ず悟れ。

[匿名さん]

#1472017/05/28 04:48
急に質が落ちたな

[匿名さん]

#1482017/05/28 06:47
>>143
面白い説ですね。
個人的には、救世観音は聖徳太子(のモデルの人物?)か、暗殺された蘇我入鹿
をモデルとしている、鎮魂仏像だと思いますが。

そしておそらく、景教(原始キリスト教)も、その時期に日本に入って来た可能性もあるでしょう。

[匿名さん]

#1492017/05/28 12:58
>>142

<浄土経についても、お釈迦様が「私より阿弥陀仏を信じるがよい」などというはずがない。釈迦の頃には「阿弥陀仏」は存在していなかった。後世の創作である>

お釈迦様御在世の時、難陀国(なんだこく)の毘琉璃王(びるりおう)が使をもってお釈迦様に申し上げるよう、「我が国は、常に戦乱があるために、五穀実らず、しかも悪病流行して国を治めることが困難で多忙であります。政治をとり政治をとりつつ仏の道を修行していきたいと思いますが、どうしたならばよいでしょうか。」とたずねたのであります。

 するとお釈迦様は

「それは難しいことではない。無楼子(むくろじ)の実、百八を糸でつないで、珠数をつくり、それをいつも手からはなさず、隙あるごとに、心から★御仏★の御名を称えつつ、一つずつ、つまぐれば、おのずから心は静まり、煩いをのぞき、正しきに向い、間違いのない政治をすることが出来る。」と仰せになりました。

 これを聞かれた王様は、早速無楼子の実を沢山集めさせ、千の珠数を作られ、親戚や家来どもに持たせ、王様自身は、いつも手からはなさず、隙さえあれ王様自身は、いつも手からはなさず、隙さえあればつまぐって、心より★御仏★を称えられたそうであります。
 
そして何日かたってから、王様は、お釈迦様をお招きして、皆とともに法話を聞かれました(法要)。

これが数珠の由来ですが、当事から お釈迦様は仏や天女 天界など頻繁に説いていましたね。

また阿弥陀如来も現実に仏界に実在する話で有ります。

[匿名さん]

#1502017/05/28 13:11
<天台、真言の密教系と山伏の修験道では 護摩を焚くが、「お釈迦様が護摩を炊いた」などという話は聞いたことがない。
釈迦が否定したことを、なぜ日本の仏教寺院ではやって「仏教でござい」と言うのか。まさに「嘘も方便」「嘘虚仮(うそこけ)」である。>

お釈迦様は出家修行僧には確かに占いや神通力を禁止しましたが(修行の妨げになる)
在家信者には占いや占星術もOK
何より お釈迦様自身が神通力を使って在家信者を導いていましたから
バンバン使ってました。

また護摩の由来は大日経から来てますのでゾロアスター教とは関係有りません。

お釈迦様の教えは出家修行しないと輪廻から解脱しない
在家信者は輪廻からの解脱は無理なので天界を目指せです。

対して大乗仏教は仏の力を借りて在家信者でも輪廻から解脱出来るように
様々な修法を使って
福徳を積む修行形式を取ります。

なので密教は仏教の完成形なのです。

[匿名さん]

#1512017/05/28 13:24
それと仏教は何々の影響を受けてとかインドの神様と似ているとか、よく聞きますが

これは悟りをひらいた仏教の覚者が宇宙を把握し
様々な神仏を伝える時に

例えばヒンドゥー教の覚者の把握する神と同じ神で有るのが当たり前です。

何々の影響を受けてとかの考え方が間違いです。

同じ神なんですから似ていて当然です。

[匿名さん]

#1522017/05/28 18:04
>>138
モーゼの十戒だけがユダヤ教ではありません。

>>142,>>143,>>144
説としては面白いんですが、>>145で日本の仏教=ゾロアスター教にしてしまうのは乱暴だと思いました。

大体、日本は文化の終着点の一つなので、仏教と共に入ってきたのがゾロアスター教「だけ」だなんてありえないんですよ。

ハイヌヴェレ型神話というものがありまして、豊穣の神が死んで、その死体からその国その地域の主食となる植物が生えてきたという話がユーラシア大陸には広く分布しています。
起源は東南アジアだったかな、それが日本にもヨーロッパにも広まったとか。

日本の風神の起源はギリシア神話の北風の神ボレアスとも言われています。

そもそも、日本神道の八百万の神々というのは、道教の考え方によく似ています。
神道の元ネタが道教であるという確証はありませんが、影響を受けた可能性は考えられます。

支配者にとって都合のいい儒教はそのまんま入ってきました。

他にも探せばいくらでもあるでしょう。
神話、宗教というのはパクリパクられが当たり前のようにあります。
その中の一つを取り上げて「こうだ」と言ってしまうのは簡単ですが、そうでない証拠も山ほどあるんだということも忘れないでください。
宗教や民俗学の専門家でもない私達が知っていることは、氷山のほんの一角です。

[へたれP◆OTFkY2E3]

#1532017/05/28 19:22
>>152
>モーゼの十戒だけがユダヤ教ではありません。


と、云うよりも、モーゼはシナイ山で、十戒石自体を神から貰ったのではなく
本当は自ら制作(悪く言えば偽作)したのではないか?と言う事です。(史実なら)

[匿名さん]

#1542017/05/29 14:04
>>153
えっと…。私はそこについては詳しくないのですが。

うーん、2つパターンがあると思うんです。
一つは、あなたが言うとおり、自分で作った。
もう一つは、そこに別の誰かがいて、その誰かからもらった。

どちらなのかは、想像もつきません。

ただ、古来、自分の決断を神様の権威を借りて押し通すという事例は結構あるんですよ。
そういう時、夢でお告げがあったとか、神様の幻を見たとか、縁起のいい獣が出てきたとか、「それ関係ないじゃん」っていうようなものまで、いろんな話が伝えられています。
モーゼの十戒石がそれである可能性は、十分にあると思います。

もう一つの誰かからもらったパターンは、正確には別の誰かに石板に刻んでもらった、というものです。
モーゼは一族を率いてシナイ山の近辺までやってきた移民ですので、そこに自分達が読める字が刻まれた石板が降ってきたというのも、誰かからもらったというのも、可能性は低いと思います。

考察できるのはこのくらいですかね。

[へたれP◆OTFkY2E3]

#1552017/05/29 14:12
>>154
どっちにしろ、モーゼの十戒石は、神から貰った物じゃないですよね?

[匿名さん]

#1562017/05/29 15:47
>>155

神に貰ったで正解です。

空海が ここを掘れ 水が出るから と言われて水が出た場所は1600ヶ所、有るんですよ。

貴方が ここを掘れと言われて一ヶ月掘って 水が出なかったら 悪口 何人に言います?

悪口が広まるのは早いが
良い事が広まるのは皆無です。

だからモーゼは神に十戒を貰い 海が割れた。

で良いのです。只の おじさんなら3000年も伝わりません。

空海も神通力で百発百中 井戸を堀当てた。
だから今でも偉人と尊敬されるのです。

ノーベル物理学賞を受賞した湯川秀樹博士も

「長い日本の歴史の中で、空海は最も万能的な天才であった。世界的なスケールで見ても、アリストテレスとか、レオナルド・ダ・ヴィンチとかいうような人よりも、むしろ幅が広い。宗教、文芸、美術、学問、技術、社会事業の各方面にわたる活動を通観すると、超人的というほかない。

一言で言いえないくらい非常に豊かな才能を持っており、才能の現れ方が非常に多面的。10人分の一生をまとめて生きた人のような天才である」

と言われてます。

[匿名さん]

#1572017/05/29 16:03
>>156
それって空海信仰の伝承の井戸じゃないの?

伝承って、中山安兵衛の高田の馬場の決闘のように、本当は2人位だけ倒しただけなのに
人々の口伝えに10人、20人と増え、いつの間にか一人で50人も倒した事なってるのだよね。

[匿名さん]

#1582017/05/29 16:33
>>157

日本の歴史上、一二を争う偉人 空海と中山安兵衛を比べないで下さい。

それと貴方が そう思うなら それで良いのです。

過去の偉人は全部 嘘っぱちの詐欺師だと思うのは
貴方の自由です。

[匿名さん]

#1592017/05/29 19:01
>>157
それを宗教伝言ゲームと言います
二人目か三人目くらいまでは何とか伝わっているけど
5人目前後から意味不明になります

[匿名さん]

#1602017/05/29 19:57
>>159

頭の悪い人はそうでしょう。

[匿名さん]

#1612017/05/29 23:21
>>148

その通りです、景教(原始キリスト教)がまたくせ者なのです。

[匿名さん]

#1622017/05/29 23:28
>>160
それは関係ありません。あなたが思うような、そんな単純なものではありませんよ。
あなたは1000文字以上の伝言ゲームができますか(笑)

[匿名さん]

#1632017/05/29 23:40
{>>149-151}

釈迦が生きていたころに本当に阿弥陀仏が存在していましたか?御仏ってなんですか?

あなたの都合で解釈してはダメですよ。

大日とゾロアスターどっちが古い(先)ですか?どっちがパクったと思いますか?

>>何々の影響を受けてとかの考え方が間違いです


これもあなたの主観です。影響を受けないはずがないではありませんか。ミトラ教だってキリスト教のパクリですし、キリスト教はユダヤ教から影響を受けています。
すべての宗教が他の宗教の影響を受けるのは当然です。

[匿名さん]

#1642017/05/29 23:45
>>152日本は文化の終着点の一つなので、仏教と共に入ってきたのがゾロアスター教「だけ」だなんてありえないんですよ。


それはその通りで、古代日本は大陸から宗教から政治から文字から文化、稲作まですべてを取り入れて発展してきた国です。
なので、仏教も純粋なものではない。

前の人も述べましたが、聖徳太子や秦河勝が日本にとり入れたのは仏教ではなく、ゾロアスター教や景教と呼ばれるもの。これが悪魔崇拝につながる。

[匿名さん]

#1652017/05/29 23:51
>>151

すみません、同じ神ってどういう意味ですか?仏教徒ヒンドゥー教の神がってことですか?

[匿名さん]

#1662017/05/30 00:15
>>163

お釈迦様は仏教と言う概念を説いていない

お釈迦様は修行して悟りをひらいて仏(仏陀)になった

お釈迦様(仏陀)の教えを 後に弟子が仏教と呼ぶようになった

仏の教え(仏教)は何ものの影響も受けていない

後の達磨や道元や空海など高僧も同じである

真理は1つで有るゆえに あらゆる宗教が一部 似た部分があるのは当然で
高僧が他の宗教に影響される訳が無い

道元がキリスト教に影響される?
ゾロアスター教に影響される?
達磨も?空海も?

影響される訳が無い。

お釈迦様当事から阿弥陀如来はいましたよ。

仏陀はお釈迦様で七人目ですから。

[匿名さん]

#1672017/05/30 00:24
>>162

これが まさに素人の発想です。
仏教は学問じゃ無いんですよ。
文字を伝える伝言ゲームでも有りません。

修行して、お釈迦様の悟りの内容を追体験して後世に伝える。

貴方は空海の本を一冊も読んで無いでしょう?

仏教は実践なんですよ。

[匿名さん]

#1682017/05/30 00:27
>>166

>>仏の教え(仏教)は何ものの影響も受けていない

経典の説くところでは、釈迦牟尼仏が悟りを開いた時に、その悟りを人々に語るように説得したのが梵天であり、この事を梵天勧請と呼ぶ。
 
後に梵天は釈迦牟尼に帰依し仏法の守護神となる。


受けてますよ。w

[匿名さん]

#1692017/05/30 00:34
>>167
あなたは素人と差別化している次点で何も分かっていないのをさらけ出していますね。
そんなことでは仏陀が説いた本質を求めることはできませんよ。

[匿名さん]

#1702017/05/30 00:34
>>165

世界中に徳の高い人はいます。

キリスト教の徳の高い人が見る神が

仏教の徳の高い人が見る
観音菩薩かもしれないと言う事です。

だから諸仏 諸菩薩 諸天善神といって
日本の弁財天が海外では
違う名前の神様というのは
ごく当たり前の事です。

[匿名さん]

#1712017/05/30 00:35
門前の小僧習わぬ経を読むが如しですね。

[匿名さん]

#1722017/05/30 00:41
>>169

お釈迦様は人を区別しています

教えを説いても説かなくても悟る者

教えを説いたら悟る者

教えを説いても説かなくても悟らない者

3通りに。

ただ 仏陀なので三番目は無視ですけどね

[匿名さん]

#1732017/05/30 00:53
ゴータマ・ブッダの<初転法輪>(最初の説法)には梵天(ブラフマー神)が関わったと伝えられている。
 
ブッダが最初に説法をしたのは開悟して実に5週間後であった。 彼はその間菩提樹などの樹下にいたのである。
 
開悟の後最初の一週間彼は菩提樹下で解脱の喜びと楽しみをかみしめながら座禅していた。
 
第2週目にはアジャパーラ榕樹(バンヤン)の下に移り7日間を過ごした。
 
第3週目にはムチャリンダ樹の下で7日間を過ごした。その時大雲が起こり7日間雨が降り寒風が吹いた。
 
第4週目には ラージャヤータナ樹の下で7日間を過ごした。
 
第5週目には アジャパーラ榕樹の下に移った。 この時<梵天勧請>という現象(奇跡)が起こったと伝えられる。
 
即ち梵天(ブラフマー神)が出てきてこのまま静観したまま死のうとするブッダに三度も生きて説法をしてくれるよう懇願したというのである。
 
梵天(ブラフマー神)の三度にわたる熱心な懇願によって、ブッダはようやく説法を始める気になったというのである。
 
梵天(ブラフマー神)とは宇宙の創造神であり、ヴェーダ時代のインドの最高神である。 <梵天勧請>説話を記した原始仏典もある(「説法の要請」相応部経典6・1・1)。
 

[匿名さん]

#1742017/05/30 00:55
この物語は大乗仏教でブッダが神格化される前に既にブッダを神格化しようとする動きがあったことを示唆している。
 
その経典にはブッダの悟りと説法躊躇の理由が簡潔に述べられているので興味深い。 経典の述べていることを見よう。
 
「わたしの悟り得たこの法は深遠で、理解しがたく、さとりがたい。 静寂であり、卓越していて思考の領域を越える。 微妙であって、ただ賢者のみよくそれを知ることができる。
 
ところが、世の人々は五つの感覚器官の対象を楽しみとし、それらを悦び、それらに気持ちを高ぶらせている。
 
それらを楽しみとし、それらを悦び、それらに気持ちを高ぶらせている人々にとって、実にこの道理、即ちこれを条件としてかれがあるという縁起の道理は理解しがたい。
 
また、すべての存在の静まること、すべての執着を捨てること、渇欲をなくすこと、欲情を離れること、煩悩の消滅すること、それが即ち涅槃であるというこの道理も理解しがたい。
 
もしわたしが法を説いたとしても、他の人々がわたしを理解してくれなかったらそれはわたしにとって疲労であるだけだ。 それはわたしにとって苦悩であるだけだ、と。

[匿名さん]

#1752017/05/30 01:06
実践は実践でも机上の学問の実践ですね

[匿名さん]

#1762017/05/30 01:19
偶像崇拝やってる時点で仏教は怪しい

[匿名さん]

#1772017/05/30 05:15
>>168

お釈迦様の悟りの内容に
梵天は関係ないじゃん?

仏教の教えに梵天の教えは関係ないじゃん?

影響を受ける意味を、はき違えてますよ?

[匿名さん]

#1782017/05/30 06:40
景教もそうですが、古代にユダヤ人や文化は日本に入って来ていますか?

[匿名さん]

#1792017/05/30 07:22
>>174

またソースが大学教授のブログのコピペ(呆れ果て(^^;))

趣味で禅をしている人の見解を述べても
仏陀の事は分かりませんし間違ってます。

[匿名さん]

#1802017/05/30 07:55
>>161
景教が日本の文化や政治などに影響与えましたのでしょうか?

[匿名さん]

#1812017/05/30 08:30
>>178
入ってないと断言するのは安易だと思いますよ。
7世紀から9世紀にかけて中国経由で西ヨーロッパの文化が少なからず入って来ています。

飛鳥の都に青い目の人物がいたと言われています。恐らく中東辺りの人間でしょう。
日本における御輿の発生は古代ユダヤ人がもたらしたものの可能性もあります。

[匿名さん]

#1822017/05/30 09:11
>>181
補強します。

「鬼」って、皆さんどういう姿を思い浮かべますか?
地方によって様々あると思いますが、結構な割合で赤鬼、青鬼がいて、虎のパンツ、そして、「金髪」なんですよ。
これはスラブ人が北から渡ってきた証拠とする説があるんです。
それがユダヤ教徒だったのかどうかは知りません。
しかし、陰陽術にはダビデの紋章とよく似た紋様がありますし、伝承の中の青鬼、赤鬼は、白人の特徴とよく似ているのだとか。

私もユダヤ人が日本に渡ってきた可能性はあると思います。

[へたれP◆OTFkY2E3]

#1832017/05/30 09:29
>>182
天狗も其のようだと言われていますね。
京都には鞍馬山、太秦等にユダヤの形跡があるようです。
それと祇園祭も形跡があります。鉾の垂れ幕は中東の絨毯です。
京都市内から北部を経由して滋賀県西部の山間部の集落へ仕事に行った時に日本人離れしたペルシャ系の顔をした老人が何人かいました。

[182]

#1842017/05/30 09:29

[182]

#1852017/05/30 09:30
>>183です
すみませんHN間違いました
私は181です

[匿名さん]

#1862017/05/30 17:48
なんで鬼が外人やねん

怨霊のケースと仏教の地獄の鬼がポピュラー

真言宗の寺は殆ど地獄絵図が置いてある

[匿名さん]

#1872017/05/30 18:06
>>182
TVの歴史検証番組では、鬼は百済辺りの渡来人がたたら製鉄で、炎が顔を照らし
それが赤鬼に見えたのではないか?と学者が説明していましたね。

[匿名さん]

#1882017/05/30 18:27
>>178

間違いなく入ってます。その景教を日本に取り入れたのが「秦氏」ですね。
有名な聖徳太子ですが、これも秦河勝のことではないかと言われています。

この秦氏は実は渡来系で、もともとは中央アジア、今の中国のウイグル自治区あたりに住んでいたと言われています。

一度秦氏について調べてみてください。この国の宗教、文化、歴史の真実がつかめてくると思います。

[匿名さん]

#1892017/05/30 18:30
>>187
その可能性もあるかもしれません。
ただ製鉄に関しては弥生期から既に青銅、後に鉄の製錬をしていましたから確証はどうですかね。

[匿名さん]

#1902017/05/30 18:37
>>188
確かに聖徳太子は歴史的に存在していなかったようです。
後世に造り上げられた人物ですね。

秦氏の由来は幾つかの説があります。
秦の出身で高句麗から日本に渡来した
同じく新羅から渡来した

[匿名さん]


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