📖 創作･携帯小説

いきなり周囲がざわめき出した。
何が起こったのか？
男性の歩行者たちが一斉に逃げ出す。
それを呼び止めるスーツを着た男性と女性。
役所の職員だ。
あまりにも男性参加者が少ないので、道行く男性を勧誘し始めた。
しかし、誰も相手にせず、去っていく。
俺も、この場を去ろうとしたが次の瞬間、腕を掴まれた。

俺の腕を掴んだのは、この町の市長だった。
それも、６０過ぎのおばさん。
このおばさん市長は、俺に失礼な事を平然と言い出した。
「ねぇ、あなた？独身でしょ、見ればわかる。お見合いパーティに参加しませんか？カップル成立すれば素敵な特典もあるわよ。」
俺は、強引にパーティに参加させられる事になった。

場所は市営の施設に移った。
しかし、この時点ですでに、町の男性参加者はいなかった。
帰ったらしい？
それでも平然としているこの町の女性。
おばさん市長が、参加女性に指示をだした。
「そこのあなたたちは残って、他は解散してください。パーティの続きはおって連絡します。」
残ったのは肌艶の良い１０代の女性５人。
俺は、おばさん市長に役所へ連れていかれ、無理矢理この町に転居(移住)させられる。
徐々に、人生の終着駅に向かって走り出す。
「俺、もう終わってるな。」と心の中で思った。他人事ではない。


嗚呼、無情。

申し訳ないが面白くない！
言っちゃ悪いがこんなしょーもない…

1レス完結にしてくんねーかな

旅の途中に三人組の女と出会った。
三人ともでぶすだった。

最初は、定番の「写真撮ってくれませんか？」から始まる。
何故、俺？と思いながらも撮ってあげる。
すると、とても喜んでくれた。
俺は「この娘たち、いい娘だ。」と思った。
この後、女の子たちは、お辞儀をして去っていく。
俺も、別の場所へと移動した。
跡をつけられている事に気が付かずに･････････

三人組のデブス女が俺を追跡する。
ストーカーである。
しかし、俺は気がつかない。
それだけ、尾行(ストーキング)に自信があるのだろう。
すると、この三人組が再び声を掛けてきた。
デブ１「あのぉー、」
俺「ん？何か御用ですか」
デブ１「先程は、写真ありがとうございました。」
俺「ああ、さっきのお嬢さん。」
デブ２「そうです！覚えていてくれました。」
俺「ええ、三人とも美人なので忘れませんよ！」
ちなみに、これはお世辞です。
しかし、このお世辞は、この後に訪れる恐怖の時限爆弾になってしまったのであった。
デブ３「私たちの家、この辺りなんですが、寄って行きませんか？」
俺「？、あなた方も私と同じ観光では？」
デブ１「いいえ違いますよ。」
デブ３「私たちは、散歩してるだけなんです。」
俺「そうなんですか。」
デブ１「そうなんですよ。ぐふっ。」
俺「あ、いえ、先急いでるんで、遠慮しときます。」
俺は丁重に断った。
だが、三人組に手をひかれ背中を押され目の前のマンションに連れ込まれる。
俺は、三人組の住むマンションの前に誘い込まれていたのだ！

そう！そうなんれすよ。
今この時点にも、時限爆弾のタイマーは刻々と刻み続ける。
恐怖へのカウントダウンを！

友人の高校の先輩Aがある公園でイチャイチャしているカップルを覗き見していた。
見られいることに気づいたカップルの男が激怒して、Aをフルボッコ
ボコホゴになったAは、しばらく公園のベンチで休んでいた。そして、Aはそのまま帰らぬ人となった。
以来、その公園には、夜になると男性が徘徊しているという目撃情報が多数あった

パチ屋のある男性店員
目の下にはくまがはってる。歯はボロボロ、口調は呂律がまわってない。
あれはドラッグ中毒だわ

小学生の頃、放課後に学校の教室でこっくりさん系の遊びをしていた
紙の上に鉛筆を握って持ち、何やら儀式のようなものをして、何か霊のようなものを呼び出すというやつ

その霊のようなものに、ある質問をした
「○○君は何歳で死にますか？」
その場にいた誰かが
「そんなもんでたらめだよ」
と言った
次の瞬間、鉛筆のしんがバキッと折れた
そして、蛍光灯がカランカランと切れた

全員がダッシュで教室から逃げた

大学時代に、Mという男の子がいた。
Mと密かにA子のことを想っていた
ある日、Mの友人らがMに言った
「A子ちゃんにコクれ、絶対にうまくいくから」
そして、Mは告白
しかし、あっさりフラれた
その後、Mは鬱になった
大学も休みがちになり、結局退学

俺が小学生の頃。
父親が、俺の友達の母親数人と不倫していた。
さらに友達の母親を妊娠させていた。
その為、俺たち家族は夜逃げするように他の町へと引っ越していった。
そんな夫を責めずに、浮気夫を愛し続ける母に尊敬の念を抱く俺がいた。
その父だか、帰りが遅かったり、休みの日の外出頻度が高い。
まだ何処かで、浮気・不倫は継続中みたいである事は否めない。
そして俺の知らない所に、たくさんの兄弟姉妹がいるかもしれない。

【幸せ】

　「そっちの手を出して」と、おれはサヤカに言った。
　小さなダイヤモンドが陽射しに一瞬、輝いた。おれはサヤカの指に婚約指輪をそっと、はめた。サヤカは目を閉じた。涙が流れていた───。

　おれとサヤカは車で銀行へ向かっていた。
　「今日な晴天だな」と、運転しながらおれは言った。久しぶりの青い空に、自然と笑みが浮かんだ。
　サヤカも同じだった。笑みを浮かべながら、うなずいた───「うん」
　いや、もしかすると、おれたちの笑みは今日が人生の転換期となる期待から来たのかもしれなかった。
　「ねえ、飲み物買わない？」
　「ああ、そうだね」
　しばらく田舎道を走り、おれは自動販売機の前に車を停めた。おれとサヤカは車から降りた。来たこともない田舎町。豊かな自然が広がっていた。青い空／柔らかい陽射し／緑豊かな自然／小鳥のさえずり／そばにいる愛してる女───。

　───これが、本当の幸せなのかもしれない。

　助手席のサヤカはスプライトを飲みながら、ラジオをつけた───ﾓｸﾞﾜｲの【テイク・ミー・サムホェア・ナイス】が流れていた。おれは運転しながら、コーラを飲んだ。
　小さな田舎町に入った。銀行があった。駐車場にゆっくり車を止めた。
　「マコト」
　「サヤカ、何だ？」
　「好き」
　「おれもだよ」
　「赤ちゃんは３人欲しいな」
　「馬鹿。まだ早いぞ」と、おれは笑みを浮かべた───「よし、行くぞ」
　おれとサヤカはサングラスをかけ、大きなバッグを持ち、ピストルを握り、車から降りた。

　あっという間だった。
　銀行を出た直後、サヤカが警官に心臓を撃たれた。おれはサングラスとピストルを投げ捨て、倒れたサヤカを抱き寄せた。ポケットの中から小さなケースを取り出した。【完】　

高校卒業して、コンビニでアルバイトしていた頃のこと

コンビニの同僚で、女子高生のバイトでFという女の子がいた。
Fさんは、いわゆる見える人のようだった
ある日、私はFさんと同じシフトで働いていた。
Fさんが言った
「副店長には、無数の顔が見える。怒りに満ちた顔がね。」
確かに、副店長はあやしい人だった。過去に身内と金銭トラブルを起こしていて、半ば縁を切られているらしい。他、時折、人が訪ねてきて、事務所で話し合いをしていたりと。
店の入り口に、男性が立っている…とも言い出したり
誰もいないのですが

本当に見えていたのかな？

１９８０年代始めごろに韓国で見掛けた５０過ぎのたちんぼ婆さん。
後になんちゃって従軍慰安婦として日本政府に金せびってた、物乞い婆さん。

高校時代に、授業中に教師が叫んだ
「誰じゃ！歌うたっとるもんは？職員室で歌わすぞ！」と

しかし、教室内でその歌声を聴いた生徒はいなかった

友人の父が経験した話

ある冬の日に、公民館で大人が集まり、何かの話し合いをしていた。そして、その話し合いは夕方くらいに終わった。その日は雪が多かったため、遠方から来ていた友人の父と年配の男性一人は公民館の座敷の部屋に泊まっていくことにした。
友人の父は、座布団を並べた所に、毛布をかぶり寝ていた。夜中、目が覚めると、その座布団を引っ張るような感覚があった。うっすら目を開けると、女性が座って何かをしていたらしい。
横では、年配の人が爆睡。
友人の父は、見た瞬間、ヤバいと思ったらしい。目をつぶって、心の中で必死に南無阿彌陀仏…と唱えたらしい。
そして、気がつくと朝になっていた。
横で眠っていた男性も夜中に誰かいたことには気づいていたらしい。

前いた会社は、第一工場、第二工場と２つの工場があった。
第一工場は日勤のみ、第二工場は夜勤もあった。
しかし、第一工場の夜間に人影を目撃したという情報があとをたたなかった。
誰だったのか？

知り合いの家では、一時期不幸が相次いだ。
霊能者に相談したところ、玄関から悪い霊が入って来ていると言われた。
そこで、玄関の位地を変えてみた。
すると、不幸なことは起こらなくなった。

１９９０年代中頃、不況でリストラされた。
それから５年ほどたち、当時働いていた会社から手紙が送られて来た。
かつて働いていた工場跡の警備の仕事の話だった。
給料は当時の６倍。
当時手取りで１５万なら９０万という高額だった。
俺は高額の理由を考えず即答で仕事を受ける。
そして、初仕事の日に、高額給料の理由を知ることになる。
その理由とは、俺の前任の警備員全てが原因不明の精神障害を発症していた。
「昼夜問わず、俺たちしかいない工場内で声がする。」
「人の気配がする。」
「仮眠中、女が俺の顔を覗き込んでた。」など。
俺より数日前に入った警備員も、おかしなことを口走っていた。
そして、その警備員は、翌日から無断欠勤。
そのまま、退職していった。
俺が警備員になってから２０年。
色々あった。いい思いもたくさんしている。
その為、未だに仕事を続けている俺 。

警備の仕事をしていた友人が言っていた。
友人はある夜、あるビルの警備をしていた。
ビルにある各フロアを回っていた時、あるフロアに来ると、うっすらと明かりがついていた。
「誰かいるのですか？」と友人は言った
すると、中年の男性が機材の影から現れた。ニンマリ笑いこちらに飛ぶように寄ってきてきてパッと消えたらしい。
それ以来、友人は警備の仕事を辞めたらしい。

中学の時、お寺の息子の友達の家に泊まって肝試しをした。
肝試し初日、友達の父親(お寺の住職)からある注意事項を受けた。
「もし、白い着物を着た女性と会っても着いていかない様に。」と。
俺は、子供たちを怖がらせる為の演出かな・・・？と思った。
しかし、肝試しを始めた数分後、白い着物の女性を目撃する友達たちが・・・
そして、肝試し初日終了後、友達が一人足りない事に気付く。
友達の父親を呼んで墓場を捜索するが見つからない。
一旦休憩した後、友達の父親が何かに気が付いたかの様に、最初に探した場所へ。
すると、行方がわからなくなった友達が全裸で熟睡していた。
回りには白い液体が飛び散っている。
それを見た友達の一人が「こいつ、何オナって爆睡してんだよ！」
この言葉に友達たちは笑い出した。
だが、友達の父親は笑っていなかった。
次の日、目覚めた友達はとても満足そうな顔をしていた。
俺は、友達に何があったのか聞くが「ヒ・ミ・ツ」と言ってはぐらかす。

この友達はのちに、俺を覗く他の友だち全員から
「墓場オナ太郎」と呼ばれることになる。

20代の頃、ある会社で働いていた。
一族経営の超ブラックな会社だった。そこにいたあるパート従業員、50前後、厚化粧、ヒステリー、情緒不安定。
ある日を境に、その従業員は出勤してこなくなった。辞める理由も告げず、辞めていった。

ヤツがいなくなり、１週間ほどしたある日、スーパーの駐車場でそのヤツと遭遇した。
うつ向きかげんでノロノロと歩いている。顔の上半分が真っ黒になり、鼻はつぶれていた。
思わず、引いてしまった。

高校時代に友人らと嫌いな教師の悪口を言い合っていた。その時、友人の１人がその嫌いな教師Nに呪いをかけてやろうと言い出した。
紙とペンを用意して、何か儀式のようなものをやりはじめた。

その半年後くらいだったか、その教師Nは国道を車で走行中に大事故を起こした。命に別状はなかったが、重体だった。
あれが関係してたのかは定かではない。

昨晩みた夢
刑務所のような所に入り、生活している。
あと、２年でここからでられると、刑務官のような人から言われていた。
２年間、何をしようか…なんて考えてたら、目が覚めた。
リアルな夢だった

この古びた居酒屋の化粧室には女性の幽霊が出る。
トイレに向かう途中、ふと思い出した。
そこは奥の通路のつきあたりにある小さな男女共同トイレ。田舎の居酒屋で夜11時ということもあり辺りは静まり返っている。『そんなもんいるわけがない(笑)』
私は苦笑いしドアノブを手をした。
あれ？開かない。使用中の色じゃないし。なんで？
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
カチャッ。
あいた？
ぎぃぃぃぃ…
『電気電気っどこ？』『うん？なんか気配が…。』

暗闇の中、目が慣れて

『うわぁぁぁ！！！』
　　
鏡越しから見えるそれは血まみれの女性だった。怨めしそうな目でこちらを見続けている。　
『あ、あぁあぁ！』
パニックになりかけるも私はすかさず鏡ごしに彼女にこう囁いた。
『も、もしかして便秘中な、なのかな？
な、なんなら、わたくしが治して差し上げましょう。わたくし実は女性の糞尿を好んでやまない浣腸愛好家なんですよ。はぁはぁはぁ(*ﾟ∀ﾟ)=3』
『さぁ、おちりこっちに向けてぇ～。ほらプチゅプチゅさせてぇ。』ポケットからイチジク浣腸を取り出し優しくそれを揉みだす。その可愛らしい音に私は更に興奮し始める。プチゅプチゅプチゅプチゅプチゅプチゅプチゅプチゅ🎵
『……さぁ、おぱんちゅにゅぎましょねー。いっぱいだしてぇ～僕のお腹にブリブリしてぇ～～❕』
すかさず振り返り、イチジク浣腸のキャップを口ではずす。
ぎゃあああああ
幽霊は悲鳴を上げて消えていった。それ以来、その化粧室に女性の幽霊が現れたと言う話は聞かない…。

ある真夏の夜、俺は熟睡していた。
俺は心地のよい夢の中にいたが、いきなり金縛りに遇う。
金縛りは解けない。体に何かが乗っかた様な感じがした。
俺は、金縛りにあったまま、気を失う。
そして、朝、目が覚めると………
俺の上に、全裸のブタ女が覆い被さったまま熟睡していた。

このブタ女は、飲み屋で号泣しながら酒を飲んでいたブスだった。
どの様な経緯でこうなったかはわからない………
確か、飲み屋のババァママに押し付けられた様な………

それ以来、このブタ女は俺の彼女を気取る。
最初は俺の家に通うが、徐々にブタ女の私物が持ち込まれ、今や…………
俺の家に住みつき、奥さんを気取っている。
追い出したいのはやまやまだが、ブスでブタな容姿とは裏腹。
作る飯はうまい！
ブスでブタなのに、体の相性が良すぎる！
顔も、キツさが全くなく、俺好みの優しい女性。
その事もあって、俺はずるずると流されるがままに関係を続ける。

この、ブスでブタな女と関係を持ってから数ヵ月。
ブスでブタの女のお腹が少しづつ膨らみを帯びている事に、俺は気が付いていた…

ブスでブタな女が俺に囁く………
「婚姻届にサインして」と………

怪談か変態かどっちかにしろや！

会社からの慰安旅行で訪れた温泉地での話。
当然、夜は大宴会　泥酔状態で部屋に戻ると俺は直ぐ布団に潜り込み気を失うように眠ってしまった。
部屋は二人で割り振られ、同室のA君はすでに布団に入り眠っていた。
A君は華奢な体つきで力は無かったが良く動く明るい性格の子で、どこか女性的な感じがする可愛い男の子だった。
明け方、目が覚めて俺は身体に妙な違和感を感じた。
寝相の悪い俺は布団を蹴飛ばし浴衣の前は開いて腰に巻いた帯だけで寝ているような状態で、あろうことかパンツまで脱いで足首に引っ掛かっていた、俺はA君に見られたんじゃないかと少し恥ずかしくなったが、A君はこちらに背を向けて寝息をたてていた。
しかし俺が感じた違和感はそんな事ではなく　何か身体の一部に痺れ、そう甘い痺れのような感覚を感じたのだ　強いて言うなら乳首と今も朝勃ちしている性器の先っぽ。
俺は性器に触れてみて驚いた、体毛に何かが固まってカピカピになっていて下腹部も何かが乾いた後が残っていた。
「俺は夢精したのか?」
乳首にも何やらくすぐったさが残っていた。
「まさか？」私は部屋のゴミ箱を覗いた、そこには水分を含んで重くなった紙か捨てられていた、手に取って臭いをかぐと明らかに精液の臭いがした。
俺は布団にくるまって寝ているA君の背中を見詰めた。

去年、体験した恐怖体験。
俺の通う中学に「３時のぼる中」と呼ばれていじめられている女子がいる。
俺自身もいじめに遇っていた為、家に引き籠っていた。
そんな引き籠りの俺にとてつもない恐怖が降りかかる。
バカな学校教員どもが、こともあろうに、この三人を俺の元に送りつけたのだ！
大島「チョメ雄くん。学校来なよ。楽しいよ」
と、心にもないことを部屋の前でいう。
あんり「学校楽しいよ。」
こいつもか！
福田「チョメ雄くんと付き合いたいな。」
？……こいつ、なにいってんの！
って、お前らも学校でいじめられてるだろ！
それから１０分後、彼女たちは諦めて帰って行った。
俺は安心して部屋のドアを開ける。
すると、目の前に三人は立っていた。
そして、俺に抱きつき無理矢理部屋へと押し込む。
俺は自分のベッドに押し倒されて、服を全部脱がされ……
そして………三人に………犯された………

この日を境に、三人は俺の部屋に住みつく。
結局、学校は不登校のまま。
三人も、学校へ行かず、俺にセックスを強要し続ける。
そして、今年の３月末に学校を卒業。
俺たち四人は、中卒の引きニートと化したのである。

俺の親はと言うと、「息子が嫁を三人連れてきた」と喜んでいる。

今年の８月、三人の出産予定日だ！

平成初期あたりの話
ある医科大で新入生歓迎会が行われた。
そこで、先輩と新入生の飲み比べバトル。お互いがお酒を一気にして、先に飲み終えた方が勝ち。勝った方はお金や貴金属を貰う。
いっき！いっき！いっき！！
先輩はクラスに入った水を一気飲み。一方、新入生は、日本酒や焼酎を一気飲み。そして、奪われていく高級腕時計や財布。
取り返そうと新入生は飲み続ける。
そして、急性アルコール中毒となり帰らぬ人となった。

去年の夏頃の話です
初めて熟女デリヘルなるものを利用しました
よくわからないので店の人がオススメする嬢を指名しました
ドキドキしながら20分余り待ちました
「コン、コン」
ノックが二回
僕がテンションMAXでドアを開けると…

お婆さんが立っていました

日本人が、フィリピン人におかねを騙しとられた、そして、名字が変わる旦那はフィリピンに帰ってしまった。金だけだましとられて、ショックでしんびのかわはらのかみのところで雪ですべって、ジープで死んだ、

日本人が、フィリピン人におかねを騙しとられた、そして、名字が変わる旦那はフィリピンに帰ってしまった。金だけだましとられて、ショックでしんびのかわはらのかみのところで雪ですべって、ジープで死んだ、

マッチングアプリで…
ある女性会員とマッチング、早速メッセージのやりとり
しかし、メッセージは一問一答
つまらないから、メッセージを送るのをやめた
すると、その女性会員は退会
次の日、ある女性会員からいいねが来た
そして、マッチング。メッセージのやりとりをしていると、またまた一問一答
文の書き方から、前にマッチングした女性っぽかった

気味が悪かったわ

TVの心霊特番で心霊動画のベスト10をやっていた。
最近のは胡散臭い動画が多いなか、藁人形がある古い神社に若者が肝試しに行った動画があった。
御神木に無数の藁人形が打ち付けられていた。
若者達が本堂に近づくと突然御堂の裏から白装束の男性が金槌と藁人形を持って
「ウォゥ〜〜〜〜〜」
と言って走り去っていった。
心霊じゃねぇしw
腹抱えて笑った。

近所の神社の裏にある雑木林で藁人形が発見されたことがあった。
釘が打ち付けてある状態で１ヶ月ほど放置されていた。
まあ、誰も触らんだろうね

最近の出来事
先日、夜、友人の家に行った
友人宅の近所の空地に車をとめて、友人に会いに行った。
帰りにその空地に戻ると、空地にの隅に数名の人影
花火でもしてるのか？なんて見てると、その人影はすーと消えていった

suzuriでAsmodee製のカードゲームのSkullの箱絵のパクリ絵のTシャツを売ってるkitsune006が早く捕まりますように。
パクリTは【suzuri、kitsune006】元絵は【Asmodee、skull】で検索すると見れます。読んでくれた方はどうか確認してください。そしてあなたの目から見てもパクリだと思ったら、suzuriへの通報(Tシャツの販売ページからできます)、英語か仏語ができる方はできればAsmodeeへの連絡も手伝ってください。Asmodeeフランス本社のTwitter垢はFF外からもDMを受け付けています。

ここ数年間での怖い話

夜中、コンビニに買い物に行く途中
変なおっさんを見かけた
ブツブツ言いながら、同じ所を行ったり来たり
近づいて見てみると、顔の凄いことになっていた
事故の後遺症？
まあ、怖いというかぞっとした

友達はよく悪寒が走るという。

背中に悪寒が走る時は必ずオカンがいるという。

霊感ある奴は、ヤバい所にいくとなんとなくわかるみたいね
ここヤバいって

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イルミナティ(ディープステート)闇犯罪 アドレノクロム
アドレノクロムとは、子供に苦痛と恐怖を与え出るアドレナリンです
イルミナティのセレブリティ(有名人)は
誘拐、人身○○、性的○○、悪魔○○、殺○をする悪魔です

食のヤバい話、信じるも信じないもあなた次第です、ウェブの情報
アドレノクロムと繋がっている事件
アドレノクロム シオニストとマ○○の関係性
(DS)シオニストが○○処理に使っているマ○○ ガクガク((( ;ﾟДﾟ)))ブルブル
//brutalproof.net/2020/08/kidnapping-murders-cannibalism-organ-harvesting-by-zio
nists/

オクラホマシティのマ○○の工場から○○の肉が発見される ガクガク((( ;ﾟДﾟ)))ブルブル
//dailybuzzlive.com/human-meat-found-mcdonalds-meat-factory/
Food May Contain Human Flesh (食品には○○の肉が含まれている可能性があります)
//ih0.redbubble.net/image.31556391.7066/flat,800x800,070,f.u2.jpg
レプティリアンとは、アドレノクロムを飲み
カニバ○ズム(○食い)のイルミナティ悪魔崇拝者、セレブのことを言う
レプティリアン＝○食い 閲覧注意
//exposingpedovore.wordpress.com/category/trauma-based-mindcontrol/
合成映像レプティリアンセレブ
//.youtube.com/watch?v=aWhgcdUHk2Q

https: http:がなくてもURLをアドレスバーにコピペしてEnterを押せばリンク先に移動します
イルミナティ セレブリティ悪魔崇拝者 闇犯罪 アドレノクロム

信じるも信じないもあなた次第です、ウェブの情報、セレブの裏の顔がヤバい
血だらけのア〇〇ナグ〇〇デ 閲覧注意
//weheartit.com/entry/84424521
スピリットクッキング 死体の血液を飲むレ〇ィー〇ガ 閲覧注意
//www.google.co.jp/search?q=Spirit%20Cooking%E3%80%80Lady%20Gaga
殺〇 リ〇ーナのBitch Better Have My MoneyのMVの裏が流出
リアルかフェイクか分かりませんが、BBHMMのMVに関わりがある全員がイルミナティだったらリアルかも？
殺〇をするリ〇ーナ 閲覧注意
//www.google.co.jp/search?q=Rihanna+deleted+scenes+from+BBHMM
閲覧注意
//www.xvideos.com/video35277575/riahana_deleted_scenes_from_bbhmm
ヒ〇〇ーが少女の顔の〇をはぎ取り血液を飲む、殺〇ビデオがダークウェブで流通する
//.youtube.com/watch?v=baOOyiFcYJ0
悪魔崇拝者の邪魔をする人は殺される、悪魔崇拝、儀式を暴露しようとした
スタンリー・キューブリックが殺された、暗殺説
//www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201706_post_13661/
デ○○○ーアニメで出てくるA113の暗号の意味は、アドレノクロムの事だった
//.youtube.com/watch?v=zqiGxTNWQQY
イルミナティメンバー一覧
//www.ranker.com/list/famous-_alleged_-illuminati-members/user-x

イルミナティ(ディープステート)闇犯罪　アドレノクロム
信じるも信じないもあなた次第です、ウェブの情報
ホワイトハットの○○と米軍が極秘ミッション
カリフォルニアのディープステート所有の地下基地から米軍が2100人の子供たちを救出した
//steemit.com/information-war/@gomeravibz/2100-caged-children-liberated-and-saved-by-u-s-marines-and-navy-seals
-from-deepstate-owned-underground-bases-in-california

子供たちの救出は今現在も続いている、極秘ミッション実行中
アドレノクロムと関わりがある有名人悪魔の掃除中
掃除された有名人は、ロンメル死か、グアンタナモ刑務所行きです

https:がなくてもURLをアドレスバーにコピペしてEnterを押せばリンク先に移動します
イルミナティ(ディープステート)闇犯罪　アドレノクロム 悪魔の掃除中
イルミナティ(DS)とは、性的〇〇、殺〇、アドレノクロムを飲み、○○を食べる悪魔崇拝者たちです
ホワイトハットの○○と米軍が極秘ミッション
イルミナティ(DS)所有の地下基地を破壊、誘拐された子供たちを救出している
イルミナティがメディアを操作しているので
今現在メディアに出ている、アドレノクロムがきれて老けた、ディープステート(悪魔のペット)と
既に処刑された(悪魔のペット)セレブは、クローン、ダブルス(影武者)
シリコンマスク、ホログラフィック、ディープフェイク合成映像で、ごまかしている

信じるも信じないもあなた次第です、ウェブの情報
ディープフェイク合成映像でフェイクニュースが作れる
//.youtube.com/watch?v=gLoI9hAX9dw
偽物と本物の見分けがつかない、ト○ク○ーズのディープフェイク合成映像
//.youtube.com/watch?v=wq-kmFCrF5Q
偽物と本物の見分けがつかない、シリコンマスクでリ○ーナに変装する
//.youtube.com/watch?v=OuIx0BXtlyQ
悪魔儀式、悪魔的パーティー、アドレノクロムと関わりがある
セレブたちの逮捕、終身刑、処刑の名前リスト
//amg-news.com/archives/10618
ディープフェイク合成映像で、生きているようにごまかしている
イルミナティ(DS)のペドフィリアたちは処刑されている
//amg-news.com/archives/10329
Q VS Illuminati(DS)
//violentmetaphors.files.wordpress.com/2018/12/qtoon.jpg

>>257
そうみたいね、だからそういう人は絶対に面白半分で心霊スポットには行かない

ヤバい所行って、変なもん持ってくる奴もいるし

東北地方から出稼ぎで来ています。

桜町のビジネス旅館。みんなも知ってるよね？
あそこに泊まってます。

「三階の、階段を上がった突き当たりに大きな鏡があって、
深夜２時にその鏡を覗くと幽霊が映る。」
という怪談を男性スタッフから聞いたの。

東京から出稼ぎに来ている娘が、そういうの好きな娘で、
昨夜、一緒に覗きに行こうって誘われたのよ。
仕方ないから付き合ったけど、２人の姿しか映ってなかった。

今朝、旅館の人にその話をしたら、
「あそこの鏡は幽霊が映るなんて噂があるので、先月取り外しました。」

それじゃ夕べ、あたしたちは何を見たの？

帰宅したら視線を感じた。
客からもらったぬいぐるみが気になったからカッターで切り目を入れた。綿が出てきたから全部取り出した。
ペラペラになったぬいぐるみの中に手を入れてみた。
なんかしっくりきた。
親指と小指を手の部分に入れたら
ぬいぐるみが躍動した。
まるで生きてるかのようにね。
口を閉じて喋ってみた。
「くまちゃんだよ？」
まるでくまちゃんが本当に喋ってる気がした。
家族が１人増えた気がした。
何かがおかしい。視線を感じる。
神経を研ぎ澄まし、それが何なのかを探ってみる。
薄暗い部屋の中でカーテンが揺れて瞬時に男が３人現れた。
わたしは恐怖のあまり声をだすことができなかかった。
わたしは布団から飛び起きた！
凄い汗をかいている。
夢だったんだね。
少し落ちついてゆっくりしよう。
そう思った瞬間に恐怖は訪れた。
チビデブハゲの全裸の男が現れた
「シコシコシッコン！シコシコリン！」
「シコシコシッコン！シコシコリン！」
卑猥な言葉を連呼する。
わたしは布団から飛び起きた！
凄い汗をかいている。
夢だったんだね。
少し落ちついてゆっくりしよう。
わたしは気分転換にコンビニに
行くことにした。
汗でパジャマがわりのTシャツが透けててブラが見えてるけど気にしない。
チラチラ見んなよキモいから。
タクシーのドライバーが徐行してブラをガン見してくる。
タクシーの後ろのトラックが徐行しているタクシーに接触した。
わたしにはスローモーションでの記憶しかない。
トラックがダイブしてわたしに突っ込んで来た記憶はある。
あとは覚えていない。
わたしはわたしを見ていた。
あ、あ　ぐちゃぐちゃになっちゃったんだね。わたし

一年生になったら♪一年生になったら♪
ともだち１００人できるかな♪

小学校入学後、イジメが始まった。
学校教員は私がいじめられている事に気付かない。
親に話しても「抵抗しなければいつか飽きるから我慢しなさい」
「学校はサボらず行きなさい」
親は助けてくれない。

次第に私の身体に変調が現れる。
気が付いた時には顔を歪める様になっていた。
今までしなかったオネショもするように・・・・
そして母親は、そんな私に怒鳴り散らす。
叱っているつもりの様だ。
小学３年生になった頃、全ての感情が無くなった。
感情を無くしながらも顔を歪め続ける。
感情を無くしながらもオネショは続く。
学校では、汚い・臭い・キモいと言われ続ける。いじめは止まない。
私のからだ中にはストレスによって出来たアザの様なものがある。

一年生になったら♪一年生になったら♪
知らない内にいじめの標的(ターゲット)にされていました・・・・・・
最初はクラスメイトにいじめられ♪
いつの間にか全校児童９６０人以上からのいじめを一身に受け♪
黄泉の国が目の前一面に広がった・・・・・