📖 創作･携帯小説

長い文章

コロナが怖い

市の職員と地権者の皆さんとの雑談が盛り上がりを見せた頃、
地権者の一人が、このような事を語り出した。
地権者Ｂ「あの○○さん。なるべく日が沈む前に町に戻って来て下さいね。」
俺「何故ですか？」
地権者Ｂ「あっ、いえ、周囲が暗くなると、何かと危ないかな･･･と思って。たとえライトを点けていても夜道は何かと危ないでしょ。」
俺「あっ、はい、分かりました。何かと本当に心配していただいてありがとうございます。」
次は地権者Ａさんが話し掛けてくる。
地権者Ａ「○○さん。」
俺「あ、Ａさん何ですか？」
地権者Ａ「もし、出来たらで良いのですが、私の家の中や外の掃除、お願い出来ませんか？」
俺「ええ、良いですよ。ついでに皆さんの家も掃除して置きますよ。」
他の地権者の皆さんも喜んでくれた。
しかし、この親切な行為がよもや廃村で待ち構える恐怖の始まりになる事はつゆとも思わなかった俺であった。
ちなみに、地権者の皆さんが、家にあるもので欲しい物があったらくれるとの事で、かなり舞い上がっていた自分がいた。
次の日。地権者Ａさんが新しい誓約書を提示してきた。
その内容は、全ての地権者の皆さんの、廃村になった家に残っているもので、俺が欲しい物すべてをくださると言う内容のものだった。
俺は昨日以上に舞い上がっていた。
一日目に、一通り見ては来たが･･･
今度は隅々までくまなく見なくてはならないな･･･とか、
草もかなり生えてたから、草むしりしなくちゃな･･･とか考えていた。

>>119
話をパクるな！

俺は自動車を運転し、廃村へと向かたった。二日目の朝であった。
俺は廃村に着くと手始めに、各家々の敷地内の草むしりをする。
シャベルなどを駆使し、各家々の敷地内を綺麗にしていく。
そして、日が暮れる前に作業を終え、市の職員に連絡を入れる。
俺「今日から１０日ほど泊まりで探索します。」と。
すると、心配した地権者Ｂさんが大型トラックを運転して私に会いに来てくれた。
地権者Ｂ「○○さん、今すぐ私と一緒に町に戻りましょう！」
Ｂさんは何かを焦っている様子だった。
俺「夜のこの村は、そんなに慌てるほど危ないんですか？」
地権者Ｂ「いえ、私たち老人にとっては何てことないのですが･･･若い人たちにはかなりキツい･･･」
Ｂは言葉を詰まらせたあと、沈黙してしまう。俺の事を気遣っている様子だった。
Ｂさんはすでに９５を越えていた。
そんな人が、俺のような若者を親身になって心配してくれる。
俺は、感動した！
Ｂさんが村の事について少し話してくれた。
地権者Ｂ「この村が廃村になったのは１０年前ですが･･･村から若者が出て行き始めたのは昭和の終わり頃からなんです。○○さんと同じ位の年代に生まれた人たちも、物心つく前には親と一緒に町へと移り住んでしまいます。そして二度とこの村には近づきません･･･」
俺は、どんなに恐ろしいことが起きるのか創造した。
興奮が更なる興奮を呼ぶ。俺は身震いした。

アホか？下らん話書くな！

前の会社の同僚で占いができる人がいた。
その人曰く、俺が２年後ヤバいとか(４年前の占い)
確かに、一昨年前から全てが上手くいってない

俺が働いている会社に変な女性社員がいた。
俺を含めた男性社員全員にモーションかけてくる。
それに対して男性社員全員スルーしてきた。
だが、男性社員の中の一人が誘いに乗ってしまう。
その結果、俺を含む他の男性社員はこの女性社員からのモーションから解放された。
それから一週間後、二人は結婚した。
女性社員は寿退社して会社を去っていった。

15年ほど前の事になるけど、ある出会い系サイトである女性と知り合った。
しばらくメールのやりとり。メールは誤字が多く、日本語がおかしい。
なぜか、やたらと会いたがる。

ある日きたメールの内容
私はすぐ近くにいるよ…もう会ってるよ…

気持ち悪くなったから、アドレス変えた

小学生の頃、担任教師が言っていた。
水には、霊が集まる。プールには霊が集まってくる。

それを聞いた友人らは、プールに言った。
時期は寒い冬だった。友人の１人が氷のはったプールを覗きこんでいると、そのままプールに落ちた。
そして、頭を数針縫うケガをした。
友人が言うには、誰かに突き飛ばされたとのこと。

>>125
お母さんだったのでは？

今の時代がまさに恐怖
コロナ…
コロナに怯えて、引きこもる人
コロナは、ただの風邪だといい、普通に生活する人
感染した人に気づかない人
誰かをあやめる可能性もある
こわいね

今より４６年前の１９７５年(昭和５０年)６月６日。
俺は、チンピラ風の男性に声をかけられた。
チンピラ「ねえ君、お金稼げる仕事あるけど、やる気あるかな。」
俺は当時、中学を卒業したばかりの社会人。
町の小さな工場で見習いとして働いていた。
この男性は、仕事を終え工場から出てきた俺に対しピンポイントで話しかけてきた。
周囲には、俺以外の従業員がいたにも関わらずだ。
しかし、何故か俺にだけ声をかける。
目付きが鋭く、とても恐い感じのする人であった。
チンピラ「君、どうする？工場で汗や油まみれになって働くよりも良い稼ぎになるよ。」
俺は恐る恐るどの様な仕事なのか訪ねると、男性は俺の手を取り
チンピラ「どんな仕事かは来て見ればわかるよ。」
と俺を車に乗せて隣町にある新築のアパートへと連れていった。
そして、アパートの一室に入ると、そこには………

イルミナティ(ディープステート)闇犯罪　アドレノクロム
○ttps://note.com/tomohiro46495/n/n0f30d9311aeb
↑この記事の内容が本当なら、スーパーのひき肉、ひき肉の加工食品
ファーストフードのハンバーガーは食べないほうがいいよ、〇肉らしいよ

イルミナティ(ディープステート)とは、アドレノクロムを飲み、○○を食べる悪魔崇拝者たちだ
エリート、つまりトップの秘密結社は特殊な性癖を持った奴らだ
ペドフィリア(小児性愛)という共通点で集まり、結束しているエリート＝悪魔だ

イルミナティ(ディープステート)闇犯罪 アドレノクロム
アドレノクロムとは、子供に苦痛と恐怖を与え出るアドレナリンです
イルミナティ(ディープステート)とは、アドレノクロムを飲み、○○を食べる悪魔崇拝者たちです
エリート、つまりトップの秘密結社は特殊な性癖を持った奴らだ
ペドフィリア(小児性愛)という共通点で集まり、結束しているエリート＝悪魔です

信じるも信じないも、あなた次第です、ウェブの情報
アドレノクロム 世界中で誘拐されている子供の数は。年間800万人
日本は年間１万４千人の子供が行方不明、誘拐されている
日本のアドレノクロムの黒幕は誰？　国民のほとんどの人が知っている○○だった
youtube.com/watch?v=uZAuyFyvCN0
↑https//wwwがなくても、URLをアドレスバーにコピペして
Enterを押せばリンク先に移動します
アドレノクロム　誘拐、人身○〇、性的○〇、悪魔儀式、殺〇をする
セレブリティ ペドフィリア関連名前リスト
○ttps://exposingpedovore.wordpress.com/2019/07/24/
アドレノクロムをやっている悪魔崇拝者セレブリティたち 閲覧注意
○ttp://www.treason.nz/Satan-Worship-ADRENOCHROME-ADC.shtml
アドレノクロム シオニストとマクドナルドの関係性 閲覧注意
○ttps://exposingpedovore.wordpress.com/author/hactavistaanon777/

悪魔崇拝、悪魔儀式の歴史、ウィキペディアで、血の中傷で検索

俺は、チンピラさんと一緒にアパートの一室に入った。
するとそこには、チンピラさんとはまた違った目のつりあがった数人の男性がいた。
俺は、何か危ないと感じ取ったが、もう遅かった。
相手は明らかにチンピラではないとわかる。
数人の男性たちが俺を取り囲み、日本語ではない言葉で会話している。
目の釣り上がった男性の中の一人が、チンピラさんにお金を渡していた。
そして、チンピラさんは俺に……
「君、ごめんね。」と言って部屋を後にした。
そして今日この日を境に俺は、この日本と言う国からその存在自体を消失するに至る。

　冬の景色には、赤いマフラーが似合う。
真っ白に染まった山々に、真っ白に染まった田園風景。真っ白な冬の野原。雪が積もった真っ白な野原────。
　冬の景色には、赤いマフラーが似合う────。

　あれは、５年前の２月１８日だった。
僕は２０歳だった。僕は２日前に東京から、自分の生まれ故郷のこの田舎へ帰ってきた。東京で約半年付き合っていた彼女が連続殺人犯だった。６人の男を殺害していた連続殺人鬼だった。全くそんな風には見えなかった。当たり前だが、全くそんな風には見えなかった。都会が怖くなった。僕は、都会の人間が怖くなった。だから、帰ってきた。
　２月１８日の昼過ぎ、僕は故郷の田舎町の外れの山あいの麓を散歩していた。雪は降っていなかったが、前日の雪で真っ白な風景と化していた。太陽はキラキラしていた。真っ白な世界は美しかった。この故郷にいた頃、よく、タケシとリエと３人で雪で遊んだ。高校卒業後、タケシは神奈川へ就職し、リエは大阪の大学へ進学、僕は東京の専門学校へ進学した。
　僕は真っ白な山あいの風景の中を散歩を続けた。誰かが倒れていた。うつ伏せに倒れていた。男だった。背中に包丁が２丁突き刺っていた。あきらに死んでいた。僕は急いで、着ていたジャンパーのポケットから携帯電話を取り出した────警察に、早く電話をしないと！
その時、誰かが、僕の背中を思い切り押した。僕は携帯電話を落とし、前へ倒れた。僕は、包丁が２丁背中に突き刺った男の死体の上へ倒れた。僕は振り替えった。女────いや、茶髪の長い髪のカツラをかぶった男が突っ立っていた。痩せこけた顔。見たこともない顔。
　「あんた、誰だ！？」と、僕は眉をしかめて言った。
　女のカツラをかぶった男は答えた────「異常者だ」　　　　【完】　　

これは６年ほど前に体験した出来事。

今日は一段と寒い日だった。
外は暗く夜の９時頃。
俺は自分の家に向かって歩いていた。
ただひたすら歩く俺の進行方向に、小学校低学年位の女児がポツンと立っている。
しかし俺はこの女児に声を掛けず、そのまま通り過ぎようとした。
何故かというと、性犯罪冤罪に巻き込まれたくは無かったからだ。
もしお節介にも、男性が女性を助けようものなら、その先には痴漢冤罪や強制性交冤罪などの性犯罪冤罪が待ち構えているからだ。
俺はその女児から距離を取り、急ぎ足で逃げるようにその場を離れようとした。
するとその女児は、通り過ぎようとする俺にいきなり声をかけてきた。

少女「パパ？………あ、パパだ！パパ、もうお外暗くて怖いの。桜子ね、お外お散歩してたらね、急に暗くなってね、怖くて怖くてね、ずっーとここでね、しゃがんでたの………、するとね、向こうからね、誰か来るからね、立ち上がって見てたらね、パパだったの。パパと会えてよかったの。パパ、桜子と一緒に帰ろ。」
と言いながら、少女は俺を見つめている。
よく見ると、少女はぶるぶると寒そうに震えていた。
こんな寒い中、３時間以上もの間、外にいたのか？
少女は俺を、父親だと思っているようだが、俺の顔がしっかりと見えているのだろうか？
俺は、そんな少女を見て、ついつい手招きして呼んでしまったのであった。

俺「桜子、寒いだろ………こっちにおいで。」

少女は、俺に笑顔を見せ、こちらに駆けてくる。

桜子「パパ！」
と言って、俺に抱きつき、俺の顔を可愛い笑顔で覗き込み、じーっと見つめた。

桜子「あー、やっぱりパパだ！ぎゅー。パパ温かい。ぬくぬくだよー。ぎゅっぎゅっぎゅーだよ。パパもぎゅっぎゅってして。」
俺は桜子を、ぎゅっとしてあげたあと、桜子を抱っこして自分の家に連れ帰った。

俺は、自分の家に無事、帰宅することが出来た。
俺をパパと呼ぶ少女・桜子は、俺の胸に顔を埋めている。たまに俺の顔を見つめ……

桜子「パパ温かい温かいぬくぬくだよー、くんくんくんくん、パパの匂い大好きだよー。」
と言いながら、俺にデレる。

俺の精神は、少しづつ麻痺していった。

俺は、自分の家の玄関の前で

俺「桜子、家に着いたよ。お外は寒かったね。」
と言うと

桜子「あー、本当だ！もうお家に着いたのー！たっだいまー。パッパ！パッパ！早くお家に入ろうよー！」
という言葉が返って来た。
何かがおかしいぞ。
これは危ないのか？危険なのか？誰かの策略か？
俺は、誰かに恨まれているのか？
俺は、誰かに逆恨みされているのか？
しかし、俺には、誰かから恨まれる覚えはない………と思うのだが。
そして、俺は、この全ての思考を吹き飛ばした。
もう、頭は空っぽ。理性も働かない。

俺の内なる声「もういいわっ！どうにでもなれ！」
そして、桜子と一緒に家の中に入っていった。

俺は、桜子を抱っこしたまま居間まで行き、ソファーに座らせようとしたが………
俺から離れない。
それどころか、俺の顔に、自分の顔を近づけて来て

桜子「パパ！チュッチュチュッチュしよ！チュッチュチュッチュ！」
俺は、桜子に求められるがままに、キスしてあげる。

この子はかなり変わっていたが、そこが可愛いと思った。

俺の精神は、更に麻痺し、桜子に汚染されていく。
俺は、そんな俺に恐怖した。

桜子が「じーっ。」と声を出しながら俺を見つめる。

普通の男性や女性から見たら
『何だ、この変態は。』　『何だ、この気違いは。』
と、必ず思う。

だが、俺はそんなことは思わない。
だから、この子は、俺を好きなのだろうか。

ある旅館でのこと
部屋の押入れの扉の裏にお札が貼られていた。

友人二人が旅館に泊まったら、３人分の料理が出てきたらしい。
あと、１人は誰だよ？

　「紗理奈、最後にお前を抱きたい」と、おれは言った。
　「わかった」と、紗理奈は服を脱いだ。
　おれは紗理奈を布団に押し倒し、紗理奈の唇にキスをし、首筋にキスをし、鎖骨にキスをし、乳首にキスをし、脇腹にキスをし、キスは下へと移動していった。紗理奈は甘い吐息を何度もした。おれは紗理奈を抱いた───

　───地獄からやって来た悪魔と戦う前に。

　明日、おれは地獄からやって来た悪魔６８０匹と戦わなければならない。たぶん、おれは死ぬ。だが、その前に必ず、奴らを全滅しなくてはならない。必ず。地球を救えるのは、おれだけなのだ。

　───翌日の朝
　「ジョージ······私、待ってる」と、紗理奈。
　「さよなら」と、おれは紗理奈のアパートを出た。そして、自転車に乗った。
　２時間後───。おれは決闘場所の市営運動グラウンドに着いた。地獄からやってきた邪悪な悪魔どもが総勢６８０匹待っていた。
　「お前らを１匹残らず、始末してやる」と、おれは言った。
　「ケケケケ！」と、悪魔のリーダーが汚らしい笑いを浮かべた───「オ前は一人。コッチワ、イッパイ。オ前ノ負ケダ、馬鹿野郎」
　「やってみなけりゃ、わかんねえだろ！」と、おれは叫び、悪魔のリーダーに飛びかかった。
　おれは悪魔のリーダーに投げ飛ばされ、死んだ振りをし、隙を見て、悪魔のリーダーの股関を蹴り上げた。悪魔のリーダーの金玉が千切れ、宙を舞った。
　「ゥウウ······！」と、悪魔のリーダーは倒れて、死んだ。
　おれは残りの悪魔どもをにらみつけた───「次はどいつだ、あ？」
　悪魔どもは震えだし、消え去った。
　地球には、もう、悪魔は現れなかった。

　数年後───。
　おれと紗理奈は結婚した。
　　　　　　　　　　　　　　【完】

15年ほど前に、出会い系サイトで知り合ったある女
しばらくメールのやりとり
やたらと誤字が多く、会話も噛み合わない
ある日、リストカットの写真を送ってきた
マジでキモくなった

以前、近所の室内プールに通っていた時のこと
30分ほど泳ぎ、休憩室の長椅子に寝そべった。そして、うとうとと眠ってしまった。
10分ほど眠っていたのか、目が覚めると体が重くて動かなかった。そして、足を誰かが引っ張る感覚
誰？と声をあげた瞬間、体が軽くなった。
休憩室内には誰もいなかった

人の時間を奪う人
その人の命を削っているということ

これは、４０代の女性から聞いた話。
この女性には、１００歳の祖父がいる。
この女性の祖父は、賃貸マンションを経営している。
祖母はおらず、９０代の大叔母(祖父の実妹)、母親で７０代のシングルマザー。
上に、４３、４５、４７、５０の姉がいる。
４人の姉には、それぞれ４～５人の子供がいる。
その４人の姉たちも、母親と同じシングルマザー。
結婚して夫がいるのはこの女性だけだという。
そんな女性の１００歳を越えた祖父に、１００人の愛人がいる事が発覚。
更に、３３４人もの隠し子がいた。(愛人１人につき３～４人)
愛人の年齢は２０歳～６０歳。
４０歳から不倫を始めたことになる。
それを問題視し家族会議を開こうとする女性。
それを静観する他の家族たち。
女性の祖父は、何の言い訳もせず、孫である女性に全てを話した。
その結果、女性が知った真実は……
賃貸マンションの住人の二割が、祖父の愛人だった事。
女性はこの事実を知り放心状態に陥るが………更なる真実を姉から知らされる事に。


自分の、母親や４人の姉、そして自分自身が……………………………………


祖父の実の娘であったことを。

１０年前、出会い系サイトで、かなり危なげな女の子と出会った。
凄く可愛かったけど、目は完全にしんでいる。さらに無表情ときた。
しかし、距離は近かった。気が付くと彼女の顔が俺の胸元に。
そして、上目使いで顔を覗き込んでくる。

サイトのプロフィールには
２２歳・家事手伝い・エッチしたいです。
と書いてあった。
が、いざ会って見ると、どこからどう見ても未成年。
本人いわく『合法ロリ』。身分証明は健康保険証だけだった。
そして、腕には、無数の切り傷があった。

彼女とのエッチ中のことだった。
彼女との騎乗位の最中、彼女がいきなりカッターナイフを手にした。
彼女は俺の上で腰を動かしながら自分の手首を切り出した。
何度も　何度も　手首を　切り　続ける。
　何度も　何度も　手首を　切り　続ける。
　　何度も　何度も　手首を　切り　続ける。
　　　何度も　何度も　手首を　切り　続ける。
　　　　何度も　何度も　手首を　切り　続ける。
　　　　　何度も　何度も　手首を　切り　続ける。
　　　　　　何度も　何度も　手首を　切り　続ける。
　　　　　　　何度も　何度も　手首を　切り　続ける。
　　　　　　　　何度も　何度も　手首を　切り　続ける。
　　　　　　　何度も　何度も　手首を　切り　続ける。
　　　　　　　何度も　何度も　手首を　切り　続ける。
　　　　　　　　何度も　何度も　手首を　切り　続ける
　　　　　　　何度も　何度も　手首を　切り　続ける。
　　　　　何度も　何度も　手首を　切り　続ける。
　　　　何度も　何度も　手首を　切り　続ける。
　　　何度も　何度も　手首を　切り　続ける。
　　何度も　何度も　手首を　切り　続ける。
　何度も　何度も　手首を　切り　続ける。
何度も　何度も　手首を　切り　続ける。

リスカくらいで びびるなww

忘れていた…この子は黒人だったのだ、我ながらなんて世俗的な発想をするのだろうと呆れたが、こうして裸で抱き合っているとお腹に当たる熱く巨大な肉塊がそんな下らない思い付きがまんざら噂だけではないと教えてくれた。
その肉塊は興奮の脈動をオートバイのエンジンのような鼓動で私のお腹に伝えて来た。
私は恐ろしくなった、この何も知らないシャイで大人しい少年にこんな凶暴なモノが…許せば多くの若者がそうであるように遮二無二突き立てて来るだろう、こんな大きなモノを入れられたら壊れてしまう…私は毛布の中に潜り込むと驚くべきことに私の肘から先ほどの長さを持つ巨大なペニスを握りしめ拳ほどある亀頭に舌を這わせた。
「あぁ…先生ダメです、止めて下さい」

彼は私の生徒だった混血特有の彫りの深い美しい顔をしていた、何故か彼はその派手な顔立ちを恥じるかのように太いフレームの大きな眼鏡を掛け、強いウェーブのかかった髪を短く刈り上げていた。

マッチングアプリの女たち
顔写真が怖い…

マッチングアプリには、詐欺師がいる
気をつけてね

ヤリモク男も多い

俺の彼女は、乃木坂４６のさゆりんごそっくりの女の子だ。
そして俺は、バナナマンのヒムそっくりのキモメンだ。

ある日、俺は、彼女のさゆりんごに別れ話を切り出した。
彼女の愛が重すぎたからだ。

彼女は必死に俺の心を繋ぎ止めようとする。

重い！　　重すぎるんだよ！　　君の愛は！

俺は彼女を拒絶した。

すると、次の瞬間、さゆりんごは切れた！

俺は、あまりの恐ろしさに、逃げ出した！

あれから彼女には会っていない。
なんとか会わないように生活している。
アパートも引き払って、別の部屋に移り住んだ。

友達から聞いた話しだと、まだ俺の事を諦めていないとのこと。
彼女は、何故、俺みたいなキモメンに固執するのだろうか？
美人なんだから、もっと素敵な彼氏が出来るであろうに。

彼女から逃げてから、１ヶ月たったある日の事。
友達から、ＬＩＮＥが。
「ヒム！逃げろ！さゆりんごがお前の居場所を見つけたぞ！」

俺は焦った。
早く逃げなければ。

俺は、スマホと財布を持って、玄関へと向かった。

しかし、時すでに遅し･･････

玄関のドアの覗き穴をのぞくとそこには、イライラと機嫌の悪いさゆりんごが立っていた。

さゆりんごは１ヶ月の間、俺への怒りを溜め込んでいたのだ。

俺は観念して、ドアを開けた。
そして、さゆりんごを部屋にあげた。

俺は、さゆりんごと居間で話した。
もう、俺たちの関係は、とっくに終わっていると。
しかし、彼女は、俺に喰らいつく。
涙を流し、悲しい顔をし、狂った様に、怒鳴り出す。

「さゆりんごは、ヒムを愛してるの！
　　　さゆりんごには、ヒムしかいないの！
　　　　　さゆりんごは、ヒムと未来永劫一緒にいるの！」

さゆりんごは、文字では表せない、奇声をあげた。

俺は、怖かった。
さゆりんごは、何故、そこまで、俺に付きまとうのか。

俺は、さゆりんごに、君がしていることは、ストーカーだよ・・・と言った。

更に切れた！　さゆりんごは更に切れた！
さゆりんごは更に、怒りをあらわにし、切れた！
怖い！かなり怖い！逃げたい！早く逃げたい！何なんだこの女は！
俺は、何で、こんな怖い女と交際してしまったんだ！

それは、美人だったからだ。
本来なら、こんな美人さんが、俺みたいなキモメンを好きにならない。
俺は、内面も良くない、ネガティブキモラーだからだ。

しかし、さゆりんごは、こんな非モテな俺を、選んでくれた。
そう、彼女から、俺に話し掛けてきた。
この時、俺は、舞い上がっていた。
俺は、彼女からの、愛の告白を、一回で受け入れた。
そして、愛の告白を受けたその日に、彼女の部屋に招かれて、愛し合った。

そして、さゆりんごにせがまれるがまま、同棲した。

さゆりんごとの甘いセックスで、童貞卒業。
なんと、美人さんの、さゆりんごも、処女だった。
これは、まさに、奇跡！

そして、俺と、さゆりんごとの、甘い同棲生活が始まった。

最初は良かった。
本当に良かった。

毎日、セックスしてくれたし、さゆりんごの、手料理も、美味しかった。

しかし、徐々に、彼女の、愛は、重くなってくる。
俺は、さゆりんごの愛に溺れていたから、何もおかしいとは、思わなかった。

さゆりんごは、俺を、束縛する。
毎日、遊んでいた、親しい男友達とは、遊べなくなる。

友達と、会えるのは、仕事をしているときだけ。
会社の違う、友達とは、疎遠になる。
それでも、メールで、何とか、連絡を取り合う。

家で、さゆりんごと一緒の時は、毎日セックスする。
セックスは、苦痛ではない。さゆりんごは、何でも、させてくれるから。

さゆりんごから体を求めてくる。
俺から、体を求めても、拒否しない。

夜寝ていても、目が覚めれば、勝手にセックスしても、文句１つ言わない。
さゆりんごも、俺が寝ている時に、勝手にちんこを加えてる。

色々と、価値観の押し付けはあるが、男性である俺には何の弊害もなかった。

時々、切れて、怒鳴りまくる時がある。
職場で嫌な事があると、家で叫びまくる。
そして、俺に甘えて、セックスすると、機嫌が良くなる。

俺みたいな、非モテキモメンを好きな彼女。
俺は、一度も聞いたことが無かった。
何故、俺を、好きなのか。
何故、俺を、愛してるのかを。

俺は、彼女に、俺を好きな理由を聞いた。
すると、以外にも、単純明快な答えが帰ってきた。

「私ね、あなたのこと、初めて見たときから、愛してしまったの。」

俺は、この言葉だけで、落ちた。
俺ほど、単純な男性は、いない。

非モテキモメンの俺が、今、この瞬間を逃したら
もう、二度と、出会うことがない美人さん。

俺は、容姿こそ、バナナマンの日村さん似だが、中身は似ていない。
今を、逃してはいけない。

彼女の気性は怖いが、これが年貢の納め時と諦めた。

彼女とのよりを戻し、彼女に言われるがまま、役所に婚姻届を提出した。

彼女は、それ以来、切れることは無くなった。
が、今まで以上に、重たい女になったのであった。

時々、夫である私の悪口を言う女を見掛けると
その美しい顔が、鬼の形相に変わる。

その数日後、その女の彼氏(夫)が浮気(不倫)をし、破局する。
すべては、彼女の、差し金であることを
女たちは知るよしもなかった。


本当に怖い話である。

夜、外を歩いていると
白い服を着た女が立っていた。

俺は、怖くなって逃げた。

俺は、なんとか逃げ切ることが出来たが……………

次の瞬間、背筋の凍る思いをする。

安心して後ろを振り返ると、そこには…………

髪が長く白い服を着た、顔中を白く塗りたくった女が立っていた！

俺は、恐怖で体が動かなくなった。

だ･･･ダメだ･･･このままでは･･･

殺られる･･･

次の瞬間、女は大声で叫ぶ。

「キャーーーー痴漢よーーーー誰かーーー助けてーーー」

し、しまった！

こ、これは、女の十八番、痴漢冤罪トラップだ！

俺は、全力で逃げた！

必死になって逃げた。

あの変な女は跡をつけていないか。

俺の頭の中では、あの女から逃げ延びる算段がなされていた。

そして、無事に家へとたどり着く。

それから数日経ったある日のことだった。

郵便受けの中に、一枚のＤＶＤが入った封筒があった。

封筒を見ると、宛名も何も書いてない。

俺は、恐る恐るそのＤＶＤを再生した。

俺は、ＤＶＤに録画された映像を見て驚愕した。

そう、その内容とは･･････

「ダメです、先生がそんな事」
言葉とはウラハラに舌を這わせる度に身体は小さく痙攣していた。
彼はクラスでも目立たない存在だった、いつも教室の隅で怯えた仔犬のような目をして小さくなっているような生徒だった。
もっとも、他のどの生徒と比べても頭一つ背が高く長い手足は外国人特有のたくましい筋肉で覆われ、高い運動能力と美しい顔立ちで女子生徒からは羨望の眼差しで見られていた。
「あぁ、先生」　彼は私の脇の下に手を入れ身体を持ち上げようとした。
ダメよ…　このままだと挿入されてしまう…なんとか射精させて満足させないと…　身体が壊れる。
私は二人を覆っていた毛布を捲り窓から差し込む淡い月光の下に裸をさらした。
「先生、綺麗だ…」「何？いつからそんなお世辞を言えるようになったの？」
私は脚を開き彼の顔を跨いだ。
「あぁ、恥ずかしい！」
ほんの数時間前まで考えた事もなかった、自分の生徒の目の前で裸の股を開き、その顔に跨がるなんて…
「せ、先生！」
私は再び太いペニスをしごき舌を這わせた、お願い！早く出して！
先生…先生…　彼は呆けたようにつぶやくと私の尻を撫で回し、開き、唇を着けた。
彼の長い舌は女の勘所を全て空振りし、会陰部と肛門を舐め回した「ダメよ、そんなところ、止めて」訴えたが興奮しきった彼の耳には届いてはいなかった、彼には女の裸は初めてだったのだろう貪るように舐め回した。
雨だったのだ、休日の私と下校中の彼は街で出会ってしまった、初夏のだからといって一向に気温が上がらないそんな夏の午後だった。

突然、降りだした激しい夕立にうたれながら私達は駆け出した、私達が飛び込んだのは一軒のビジネスホテルの軒先だった。
全身びしょ濡れになって震えている彼を見て、私はふと彼の手を引くとホテルの玄関をくぐった、その時に自分が何を考えていたかは覚えていないが…
「あぁ、先生！」
「先生！もうダメです！離して下さい」
言い終わらないうちに彼の体液が私の喉を打った、凄まじい量の射精だった、彼の精液はあっという間に私の口内を満たし、鼻から溢れ出た、それでも射精の脈動は止まなかった。
私は彼から見えないように噛める程濃厚な精液を吐き出した
私の口を拭った紙はズシリと重くなった。

「先生！好きです」
彼は私を押し倒すと激しく唇を求めた、大きな舌で唇を割られ、舌を吸い出し太い腕で抱きしめられた。
角度を失っていたペニスが私と彼の身体の間でむくむくと膨れはじめた。
私は諦めた、彼はこの大きなモノを私に差し入れてかき回さない事には今日は離して貰えないだろう。

俺の妻は、韓国人男性と日本人女性との間に生まれたハーフだ。
さらに美人で優しいと来た。
俺は彼女に交際を申し込んだ。
すると、彼女は一つ返事で受けてくれた。
そのあとはトントン拍子にことが進む。
そして３週間後に、入籍・結婚した。
そして１０ヶ月後、第一子が生まれたが･･････

マッチングアプリで出会った女性
プロフィールには顔写真はのせてなかった
会ってみると、ゾンビみたいな女だった

マッチングアプリやらで
顔写真を出さない奴は
高い確率で不細工
顔半分とか、変な加工したりとか
あんなもん詐欺じゃ

前いた会社
他部門のある従業員を見かけなくなったなんて思ってたら
自殺していたらしい
会社は隠していた
恐ろしい会社だわ
隣の部署の上司が倒れて 救急車で搬送されたな
怖い怖い