📖 創作･携帯小説

ホラーなんだかギャグ何だかw

昔働いていた会社の同僚
スーパーの駐車場で見かけたら、顔が凄いことになっていたな
顔の上半分が真っ黒、鼻はつぶれてた
事故にでも巻き込まれたのか

コンビニでバイトしていた頃の話
近くの別のコンピニに刃物で刺された女性が駆け込んできた
床は血の海

なにやら
男二人と女１人の三角関係の話でもめたらしい

パチ屋のトイレで
女性が自殺
これは有名な話だな

女はらまして、中絶させた男
普通に別の女と結婚して、のうのうと生きているわ
怖い怖い

大学を中退し、ある会社でアルバイトしていた頃のこと
仕事は朝の４時くらいから昼にかけてだった
会社に出勤しタイムカードをおす時、薄暗い事務所に誰かがたっていた
「おはようございます」と挨拶しても、無言だった

作業場の同僚に事務所にいた人について話してみた
同僚が言うには、あれは前に働いていた社員らしい
既に亡くなっていて、時々現れる
見える人と見えない人がいるとのこと
冗談かも知れんけどね

昔働いていた会社での話
出勤時に、従業員ナンバーを入力する機械があった
ある日から、その機械が頻繁にエラーを起こすようになった。どのナンバーを入力しても、ある人物の名前がでてくる
○○○○…
同僚に聞いてみた
「この人、誰？？」
同僚「これ、以前バイトに来ていた部長の息子さんだよ。数ヶ月前に事故で亡くなっている」

俺が昔働いていた工場では
クレーンでの首吊り自殺が多かった。

無表情の女が、俺の横を通り過ぎた。
女は通り過ぎざま、包丁を懐から取りだし、俺に襲い掛かってきた。
俺は抵抗し、女を突き飛ばし、自分の命を守った。

しかし、１１０番通報で駆けつけた警察に逮捕されたのは･･････


抵抗し自分の命を守った俺だった。

「痛い！なにすんだよ！離せよ！」警官に足払いを掛けられ地面に転がされた俺は複数の警官にのしかかられ首を膝で押さえ付けられた。
とんでもない誤解である、包丁を振りかざし襲ってきた女は真面目そうなOLだった、片や俺は首に鯉の刺青、顔面にはフレアパターンの青い刺青、手の甲にはドクロが書いてある、
まぁ確かに端から見れば俺の方が悪人に見えるだろう。
「俺じゃない！偏見だ！あの女が！」
「うるさい！静かにしろ！」
警官はますます首に体重を乗せて俺を締め上げる
「く、苦しい！息ができない！」
俺は意識が遠退くのを感じた…
そして俺は…まさか、そんな死に方をするなんて思ってもいなかった。

昔行っていた大学
１回生いっぱいで退学した。退学するための書類を大学に出しにいく時に、大学の近所のアパートにパトカーと救急車が来ていた。何やら自殺した人がいたようだった。
大学をやめて、海沿いの工業団地で早朝から昼前までバイトにしていた。バイト帰りのある日、海沿いパトカーと救急車が来ていた。また自殺
その数日後、近所の家にパトカーと消防車、救急車
また自殺

気持ちが悪くなった

中学時代、悪いことをしても謝らない女がいた。
自分よりも弱い男子に殴り掛かる。
自分よりも弱い男子に蹴りを入れる。
自分よりも弱い男子を罵倒する(性差別発言)。
得に「男のクセに」を連呼する。
逆に「女のクセに」の言葉を聞くと激しく怒る。怖い女。
強い男子は、この女を相手にせず距離をおいている。
弱い男子も、この女を相手にしたくはないのだが
自身の憂さ晴らしのため、からんでくる。
男子が、教員に助けを求めても、教員はこの一言
「相手は女子なんだから我慢しなさい。」で済ませる。
この女からの害にあった男子の中には
不登校になったり、自殺未遂をする男子が急増した。
そのこともあって、やっと学校側が重すぎる腰をあげた。
学校側は女子生徒に対し、男子に近付かないよう指示する。
が、女子は学校側の言葉を聞かず「命令するな！」と怒鳴って学校を去り
女だけのフリースクールに通い始めたことを、男子たちは後に知る。
それからおよそ３０年くらいたった頃
新聞で、この女の記事を見た。
この女は、声高らかにフェミニズムを唱えていた。

このあと、３０年前の恐怖が、かつての同級生たちを襲う事となる。

再び、この女から、女害を受けるかつての同級生たち。

この女が原因で、登校拒否のあげく自殺に及んだ男子。
だが、自殺も未遂に終わる。
女が学校から消えた事を知り、学校へ登校する事が出来るようになるが･･･
重度の女性恐怖症になっていた。

その後、なんとか高校進学・卒業。
肉体労働のバイトでお金を貯め、起業する。
そして、かつて女害を受けた同級生を雇う。
しかし、仕事が順調に回り始めた頃、この女が、会社に乗り込んで来た。

元同級生の会社は女人禁制。
町でも有名だ。
そこに目を付けた女性団体が押し寄せたのだ。
その女性団体の代表が、かつて自分達を恐怖のどん底に陥れた女だった。

町の男性も女性も、女人禁制の理由を知っていた。
しかし、この女性団体は他者の言葉を聞かないことが知られていた。
そして必ずこの言葉を、相手に投げかける。
「黙りなさい」
何を言っても
「黙りなさい」しか言わない。
洒落にならない程の凶行に出る。

しかし、この女は負ける喧嘩は売らない。
そう、昔から変わらず、弱い相手しか狙わない。

この女が代表をする女性団体は、男性従業員しかいないことにつけ込む。
意図して女性を雇用しないことを、女性差別と言い放つ。

そして、男性従業員と同じ人数の女性を雇用するよう、命令して来た。
それに呼応した他の女性たちまでもが介入してきた。

同級生は、この最悪な女害から回避する為、仲間と相談し仕事を廃業する。
今後、必要のない土地・家屋・備品その他、すべてを売り払う。
そして、社長で従業員の代表である同級生は、従業員たちと共に引きこもる。

そして女害により、納税者が減った。

彼らは今、元社長の友達が経営するマンションで
部屋を数人のグループにわけてシェアして暮らしている。

数年前、友達の部屋(アパート)に泊まりがけて遊びに行った時のこと。
夜寝ていると、ボソボソと声がする。
その声で目覚る俺。
ベッドを見ると友達はいない。
襖から光が漏れていた。
襖をゆっくりと開けて中を覗くと、そこには･･････

ＶＲゴーグルを被り、ラブドールでセックスをする全裸の友達だった。

181良い！続きが読みたい！

友達は一心不乱に腰を振っていた。
俺が見ている事に全く気付かず。

俺は、怖くなった。
しかしその反面、「ぷっ！」と吹いている自分がいた。
俺は笑いをこらえながら、カバンの中のスマフォを取りだした。
そして、友達の行為を撮影する。
友達は、それに気付かず、一心不乱に腰を振り続ける。

友達は息を荒々しくしながら、
「ふんっふんっふんっ！」とか「ハッハッハッ！」てっしてた。
さらに、女の子の名前を呼びながら、
「××ちゃん、気持ちいい？気持ちいいよね！ぼ･･･僕も気持ちいいよ！」とか
「××ちゃん、僕もういっちゃいそうだよ！中でしてもいいよね！あっあっあっあっ！」
なんて言ってた。
俺は３０分ほど撮影して、この部屋を出た。

そして翌朝、目が覚めると、元の友達に戻っていた。
友達は、俺に見られていたことに気付いていない。
本当に、全く気付いていないのかは疑問だが・・・・・・

マッチングアプリの女
顔写真出さないってのは
かなりヤバイ

俺は、撮影した友達の醜態を、大型テレビで時々見ては吹いている。

高校の同級生がヤンキーの先輩がバイクで事故で亡くなったとき
ガチャーンって転んで市んだ(笑)と言った
その事が亡くなった先輩の友人の耳に入った

数週間後、その同級生の顔がボコホゴになっていた

【解放】

　人生に破滅したおれは銀行を襲い、１３００万を強奪し、車で逃走───猛スピード。山奥の山道のカーブで車はスリップ。車はガードレールを突き破り、５０メートル下の谷底へ落下。両足の骨折だけで済んだおれは自力で、大破した車から脱出した。頭や顔面のあちこちに激痛が走っていた。顔を触ってみると、顔面のいたるところにガラスやら鉄屑やらが突き刺さっていた。歯もたくさん無くなっていた。おれは血まみれだった。ほふく前進の体勢で大破した車から１０メートルほど離れた。仰向けになった。全身、激痛まみれだった。木々の隙間から青い空が見えた。大破した車のトランクに大金が入っているが、もう、体を動かすことが困難だった。眠たかった。木々の隙間から赤い空が見えた───夕暮れ。
　目が覚めた。辺り一面、暗闇だった───夜。体中の激痛は消えていた。大破した車が見えた。逃走用に選んだ山奥の道だけあって、まだパトカーもなければ、誰１人としていなかった。なんとかして、あの大破した車のトランクをこじ開け、大金の入ったバッグを取り出し、逃げなければ、いずれ、捕まる───それか、

　野垂れ死ぬか。

　おれはどうすべきか考えた───その時、一匹の蛇が目の前に現れた。蛇嫌いのおれは身震いした。驚いたことに、蛇が喋った───「あんた、血まみれだ」
　「••••••しゃ、喋れるのか！？」
　「蛇ってのは常に喋ってる。あんたが今、それを聞き取ることができるだけだ。死ぬ寸前だからな」
　「••••••おれは死ぬのか？」
　「蛇と話をしてるんだから、もうじき死ぬ」
　「そうか••••••」と、おれは何か安心した。同時に、体が浮く気がした。浮いていた。下を見ると、血まみれのおれが安らかに死んでいた。全てに解放された。【完】

なんかレベルが高くなってきたな。

夜寝ていたら金縛りにあった。
これは夢なのか？　目は開かなかった。
なら夢かと思い放置した。
そして、朝、目が覚めると･･････体が動かない。
俺の上に何かが覆い被さっている。髪の長い女性だった。
よく顔を見ると、昨日、スナックで出会い、一緒に飲んでいた女性が･･････
俺と合体したまま、ぐっすりと寝ていた！
そして女性は目を覚ますと、俺にキスをしながら再び腰を振り始めた。

俺の友達に彼女が出来た。
その為か泊まりがけで遊びに行けなくなった。
しかし数日後、友達から「遊びに来ないか？」というお誘いを受ける。
彼女が用事で実家に帰っていると言う。
俺は期待に胸広げて友達の部屋へ遊びに行った。
また、夜中の「あれ」を見られる事を期待して！
そして、その期待は物の見事に的中した。

俺は、隣の部屋からする音で目を覚ました。深夜１時頃だった。
また、襖から光が漏れていた。
だが、前とは違い今度は…ギシギシと音がしていた。
俺は、襖をゆっくりと開けて中を覗くと、そこには･････････

やはりＶＲゴーグルを被りベッドの上でラブドールト一心不乱にセックスをする友達の姿があった！
･･････？
ん？あれ？
今度は何かが違っていた。
何故かラブドールも、ＶＲゴーグルを被っていたのだ。
俺は性懲りもなくスマフォ片手に動画撮影をしていた。
で、撮影しながら友達に近づいた俺は驚いた！
目を凝らしてラブドールをよく見ると･････････
「え？ま…マジかよ！こ…こんな事ってマジであるの？」
そう、このラブドールは本物と見間違うほど精巧に造られた…

俺の友達に彼女が出来た。
その為か泊まりがけで遊びに行けなくなった。
しかし数日後、友達から「遊びに来ないか？」というお誘いを受ける。
彼女が用事で実家に帰っていると言う。
俺は期待に胸広げて友達の部屋へ遊びに行った。
また、夜中の「あれ」を見られる事を期待して！
そして、その期待は物の見事に的中した。

俺は、隣の部屋からする音で目を覚ました。深夜１時頃だった。
また、襖から光が漏れていた。
だが、前とは違い今度は…ギシギシと音がしていた。
俺は、襖をゆっくりと開けて中を覗くと、そこには･････････

やはりＶＲゴーグルを被りベッドの上でラブドールと一心不乱にセックスをする友達の姿があった！
･･････？
ん？あれ？
今度は何かが違っていた。
何故かラブドールも、ＶＲゴーグルを被っていたのだ。
俺は性懲りもなくスマフォ片手に動画撮影をしていた。
で、撮影しながら友達に近づいた俺は驚いた！
目を凝らしてラブドールをよく見ると･････････
「え？ま…マジかよ！こ…こんな事ってマジであるの？」
そう、このラブドールは本物と見間違うほど精巧に造られた…


ん？いや！
それはラブドールではなく紛れもなく本物の女性だったのだ！

ＶＲゴーグルをしていてよく顔は見えなかったが･･････
この女性は確かに･･････友達の彼女その人であった！

彼女にＶＲゴーグルを被らせてセックスをする友達の姿が俺の目の前にある。
友達のセックスは、以前に撮影した動画と全く同じだった。
ただただ一心不乱に腰を振るだけのセックス。
要するに俺の友達は、動くラブドール、脈動するオナホールを手に入れたという事だ。
「こいつはいったい何をしてるんだか･･･もっと良い使い道があるだろ！」
俺は、友達のバカっぷりに呆れた。

３０分ほど撮影していると、友達がいきなり彼女の上に覆い被さり事切れた！
俺は驚いたが、冷静さを保ちながら友達に近付き、何が起こったのか確かめた。
何度もいきすぎて果てたようだ。
寝ているというより、完全に気絶していた。
この友達の姿を見て、本当に救いようがない“バカ”だと確信した。

俺は友達を、彼女から引き剥がしだ。
友達のちんこにはしっかりと、ゴムが装着されている。
それも･･･３枚も重ねてあった。
そのおかげもあって、精子は漏れてはいなかった。
妊娠だけは避けていたようだ。(ラブドールとしてる時はゴムなしだった)

俺はスマフォを、用意しておいた専用三脚に固定し、友達の彼女に向ける。
俺は服を脱ぎ、友達の彼女とのセックスを楽しむ事にした。

録画を押し、セックス開始！

まず最初に、彼女にキスをする。
彼女はこのキスに「え？」と反応。
それでも構わず唇を吸い続けると
「友君…嬉しい！」
と言って俺に抱きついて来た。
俺は、そんな友達の彼女とゴムもせずに･･････

俺は朝、目を覚ます。
やはり前と同じように元の友達に戻っていた。
俺は安心した。
友達の彼女とのセックスはばれていないようだ。
しかし、その彼女はどうなのだろうか？
俺とのセックスを、彼氏だと勘違いしていたのだろうか？
その答えは、友達の彼女の目を見た瞬間･･････理解した。
俺を見る目が尋常でないほどに･･････キラキラしていたのだ。
「あっ、これは気付かれてるな。」と心の中で思う俺。

俺は友達に、「また泊まりがけで遊びに来てもいいか？」と聞くとかなり渋りやがった。
すると、友達の彼女が助け船を出してくれた。
「今度からは、三人で遊びたいな。」って。
そして、友達が彼女を自分の部屋に呼ぶ時は必ず、遊びに誘われるようになった。

で、夜も更け、俺が寝たのを見計らって、友達は彼女とセックスをするのだった。
やはり、ＶＲゴーグルを被ってセックスに耽る。

俺はいつも通りに、友達が果てたのを見計らい彼女を寝取る。
彼女はＶＲゴーグルを被っているので、相手は誰だかわからない。
彼女は、俺の事を「友君」と呼び、愛の言葉を投げかける。
「本当は気づいているくせにさ。」
俺はゴムも着けずに何度も何度も、友達の彼女の中で出しまくる。

そして、４ヶ月ほど経った頃、友達が焦りながら俺に相談してきた。
「彼女に子供が出来ちゃった！どうしよう！」と。

あら、等々出来ちゃったのね･･････
それもそのはず、避妊もせずにあれだけ出しまくれば･･････ね。
生理も来てなかったみたいだし。

そんな最低男の俺は友達に、責任取って結婚しろ！と無責任にいい放つのだった。

霊感ないから、霊には遭遇しない
夜、ドラッグストアの駐車場で女性に声をかけられた。
「○○さんって方を知りませんか？」

そんなもん知らんよ
てか、気味の悪い女だった
酔っぱらい？

ガキの頃、近所の公園のやなぎの木の下で静止すると、呪いがかかるという噂があった。
それを検証するために、友人らとその公園にいき、実際にやなぎの木の下で静止してみた。
特に何もなし…

しかし、帰りに友人の１人がおかしなことを言い出した。
「やなぎの木をじっと見つめていたおばさんがおったね。怒ってたんかな？」

そんなもんいたかな？
その後は誰も特に何もなしでした

中学時代、友人Tの家にクラスメイトら5人が集まり、ゲームなどをしていた。
Tは俺たちのために缶ジュース持ってきた。その本数は７本。部屋にいたのは、Tを含めて６人。
Tは言った「もう１人いなかったか？」
そこにいた誰もがそう思ったらしい。
俺もね。
もう１人いたような…

あれは20年ほど前の話
仕事から帰りに、ベッドに寝そべりながら、携帯でネットの掲示板をみていた。
あるコミュニティサイトの掲示板に20代女性の書き込みがあった。内容は、その女性がある男性に一目惚れして、関係を持ち、その後は男に捨てられたというもの。
その女の身勝手な考え方に腹が立った俺は、その書き込みに対して、色々と中傷批判的なことを書いてやった。
そして、その他の書き込みを見ながら、ウトウトと眠ってしまった。
一時間ほど眠っていたのか、目を覚ますと薄暗い部屋の中、私の傍らに人の気配を感じた。
体が動かない、声も出せない、目はうっすらと開けられる。何かを握りしめて、私の方を見つめている。
すると、携帯がブルブルとバイブした。その瞬間、金縛りがとけた。携帯を見てみると、先ほどのサイトからのメールだった。内容は、あなたが書いたコメントは、利用規約に反するため削除したとのことだった。

５０年前、友達と韓国旅行をした。
現地でしつこく付きまとってくる娼婦がいた。
４０過ぎのおばさんだった。
こんな汚い韓国ババァには興味はないので無視したが、それでもしつこく付きまとう。
俺と友達は、何とかこの韓国ババァをまいて逃げた。

仕事でミス連発してたとき
まるで何か仕組まれているようだ…なんていってたら
どこからか、うふふ…という笑い声
たれだ…？と思い振り返った
誰もいなかった

占いできる奴に相談したら、何やらうらみみたいな強い力が働いているとか
その占いできる奴がバリアをはってくれるとか言い出した
そして、バリア…
それ以来、ミスはなくなったな

怖い話#２００

ジカノヴォリとかいう鶴瓶似の朝鮮から来た疫病神に付きまとわれた怖い話。

「男らしく」「要は金」「全額賭けろ」など喧しく付きまとわれ・・・

すべての賭け事の場所に現れる疫病神人間を一切助けない

白豚のような小さい男で全く男らしくない風貌。

近くにいた男が「女でも金は稼げるけぇ男らしさは腕っぷしの強さや兄ちゃん勝負するか？」
というとジカノヴォリは消えてしまいました。

それ以降関東圏のどの競艇場でも付きまとわれ競艇をする機会も減り
暫く辞めていましたがネット投票に切り替え

ジカノヴォリと遭遇することはなくなりました。

ガチで体験した怖い話。

幼稚園の頃からの幼馴染みから突然電話がかかって来た。
「明日の昼、結婚式挙げるから来て。」
俺はこの時、一番のお気に入りのセフレとセックスの最中だった。
俺は明日に備えず、セフレと朝日が昇るまでやりまくった。
セフレはというと、深夜３時頃には既に意識はなく気絶したように寝ていた。
俺はそれでも構わず、体位を変えながらセックスを続けた。
ゴムはしないで大量に中に出しまくる。
避妊は、アフターピルで事後処理。
３日の間(６５時間ほど)は昼夜問わずセフレとのセックスを楽しむ。
そして、朝日が昇り、２時間後、俺はセフレと合体したまま寝落ちした。

俺は昼前に目を覚ます。
するともうセフレの姿はなかった。
もう帰ってしまったのか？
今日は３日目の事後処理の日ではないか！
当のセフレが居ないのだからどうしようも出来ない。
俺は適当にスーツを着て、幼馴染みの結婚式へと足を向けた。

そして、幼馴染みの結婚式に参加した俺は驚いた！
俺のお気に入りのセフレがいるではないか！

そう、俺の幼馴染みの結婚相手とは、実は・・・・・・・・・

俺の・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ん？
んんん？

セフレが俺に気付いた。
そして、俺に話しかける。
「え？あれ？何で三太さんがいるの？」
俺はセフレに言った。
俺の幼馴染みの結婚式に来たと。

そう、俺の幼馴染みの結婚相手とは俺のセフレ
の・・・・・・・・・・・・父親だった。

ん？
んんん？

俺は、幼馴染みと書いたが、性別は書いていない。

そう

すなわち

俺の

幼馴染みとは

はい！男性ですよ！
同性結婚です。

幼馴染みの母親は、気が触れて叫びまわっている。
俺と同じく、何も聞かされないまま結婚式に参加したようだ。
ウェディングドレスを着た息子を見て「こんな子に育てた覚えないのにーーーー！」
幼馴染みの母親の狼狽には、ガチで笑えた。
そして、「あんたなんか勘当よーーー！」と言って帰って行った。


幼馴染みは、性同一性ではなく、同性愛者。
子供の頃は普通に、女の子を好きだった。
しかし、一年前に女装に目覚めそのまま同性を愛するようになっていたという。


俺は幼馴染みを祝福し、今はセフレと結婚し、幼馴染みをお母さんと呼んでいる。

マッチングアプリで出会った変な女がいた。
中国から世界中にばらまかれたウィルスが、日本中に蔓延する前の事である。

俺のプロフィールとマッチする女がいた。
適当に入力した変態丸出しのプロフィールにだ。
しかし、俺は放置した。
「嗚呼、こんな女もいるんだな。」
程度の感じですらなかったからだ。
それに、俺の容姿は物凄く不細工だ。
なので、例えマッチしても出会えるなんて思ってすらいなかった。

だが、それから２日後、マッチした女から返事が来た。
返事の内容は簡単なものだった。
「私とマッチする男性がいるとは思いも寄りませんでした。いますぐ会いたいです。」
俺は放置する。
この女がどんな反応をするのか楽しむ為に。
「まあ、この女がキレたらアク禁しよう。」
と軽い気持ちでいた。
しかし、それは間違いであった事に俺は全く気が付かなかった。
女は一向にキレる素振りすら見せなかったからだ。
それどころか、下ネタ全開のメールが送られてくる。
この女が本当に変なのかはまだわからない。
俺は１ヶ月放置。
面白そうなので女と会うことにした。

女は車で、俺に会いにきた。
そして、そのまま女の家に招かれた。
かなり早すぎる展開であった。
これが俺の身に降りかかる恐怖の始まりだと知らず。

20前半代の頃(就職超氷河期)
求人雑誌をみながら、仕事探しをしていた
条件のよい会社がなかったため
とりあえず、アルバイトをしながら様子を見て、そこが良ければ、社員を狙おうと言う流れを考えていた
１つ目の会社、食品製造、勤務半年目くらいのある日、同僚のパートの女性が出勤してこなかった
そのパートの旦那から会社へ連絡がはいった
病院に搬送されたとのこと
数時間後、病院から亡くなったという連絡がはいった
なにやら、旦那に蹴りをいれまくられたらしい

二つ目の会社
食品加工、勤務一年ほど経ったある日
ある女性パート従業員が出勤してこなかった
始業から一時間後くらいに、厳つい40代くらいの男性が会社にのりこんできた
男性「○○ださんかい！こらっ！」
(○○、ある部署の上司)
その男性の横には、女性パート従業員
その女性パート従業員の顔は、ボコボコに腫れ上がっていた
○○とそのパート従業員は不倫関係にあったらしい
それが旦那にバレたんだとさ…

まあ、ホントに変な職場で働いていたな…

>>205
つづき
3つ目の職場、電子部品製造
ある朝、製造現場の女性従業員どうしが口論をしていた
「オメーの○ンコの方がきたねーし、くせぁーわ！」
「テメーこそ、そのへんの糞じじいとヤりまくって…クチャクチャになっとるやろーが！」

放送禁止用語でまくり
凄まじかったわ

信じるも信じないも、あなた次第です、ウェブの情報
アドレノクロム　誘拐、人身〇〇、性的〇〇、殺〇をするセレブリティ ペドフィリア関連名前リスト
//exposingpedovore.wordpress.com/2019/07/24/
アドレノクロムをやっている悪魔崇拝者セレブリティたち 閲覧注意
//www.treason.nz/Satan-Worship-ADRENOCHROME-ADC.shtml
ジム・キャリーがハリウッドのエリートたちはクリスマスに○○を食べると語っている
//jasperandsardine.wordpress.com/2018/12/13/jim-carrey-says-hollywood-elites-eat
-whole-babies-for-christmas-the-more-they-suffer-the-better-they-taste/amp/?

↑httpsがなくても、URLをアドレスバーにコピペして
Enterを押せばリンク先に移動します

コンビニでバイトしてた時の話
ある日の夕方に、お客さんからある商品の問い合わせの電話があった。その電話には、男性スタッフが対応した。
電話でやりとりをしていると、お客さんはなぜかムッとしてきた様子だった。
コンビニには、後日クレームが入った。内容は、その問い合わせの電話に関してで、電話の奥で別の男性が何かを言っていた。その男性の声が耳障りだったとか
しかし、その日のその時間帯には、男性スタッフは１人、もう１人は女性スタッフ。電話対応時、事務所にはその男性スタッフ１人しかいなかった。

イルミナティ(ディープステート)闇犯罪　アドレノクロム
アドレノクロムとは、子供に苦痛と恐怖を与え出るアドレナリンです
イルミナティ(ディープステート)とは、アドレノクロムを飲み、○○を食べる悪魔崇拝者たちです
エリート、つまりトップの秘密結社は特殊な性癖を持った奴らだ
ペドフィリア(小児性愛)という共通点で集まり、結束しているエリート＝悪魔です

https、https//wwwがなくても、URLをアドレスバーにコピペして
Enterを押せばリンク先に移動します

信じるも信じないも、あなた次第です、ウェブの情報
世界中で誘拐されている子供の数は。年間800万人
日本は年間１万４千人の子供が行方不明、誘拐されている
日本のアドレノクロムの黒幕は誰？　国民のほとんどの人が知っている○○だった
youtube.com/watch?v=uZAuyFyvCN0

//note.com/tomohiro46495/n/n0f30d9311aeb
↑この記事の内容がめっちゃ怖い、東京の地下で悪魔儀式をやっている
スーパーの合いびき肉、外食産業のハンバーグ、ハンバーガーは、〇肉らしい
国民の皆さんは、知らず知らずのうちに〇肉を食べている？ガクガク((( ;ﾟДﾟ)))ブルブル

アドレノクロム　誘拐、人身○〇、性的○〇、悪魔儀式、殺〇をする
セレブリティ ペドフィリア関連名前リスト
//exposingpedovore.wordpress.com/2019/07/24/

ジム・キャリーがハリウッドのエリートたちはクリスマスに○○を食べると語っている
//jasperandsardine.wordpress.com/2018/12/13/jim-carrey-says-hollywood-elites-eat
-whole-babies-for-christmas-the-more-they-suffer-the-better-they-taste/amp/?


悪魔崇拝、悪魔儀式の歴史、ウィキペディアで、血の中傷で検索

子供の頃、両親がのめり込んでいた新興宗教での恐怖体験。

広い畳の部屋に、布団が敷かれている。
父が、しわくちゃのお婆さんとセックスしている。
母が、僕より小さな男児とセックスしている。
僕は、父と母の行為を間近で見せられる。

僕の家族は、父と母と姉と妹と僕の五人家族。
姉と妹は、ここにはいなかった。
他の部屋で、何かさせられているのだろうか？と思いながら恐怖した。

この儀式？は１週間ほど続いた。
僕は、この儀式を見せられるだけだった。
家族専用の部屋に戻ると、姉と妹がいた。
僕は、何をしていたか聞くが、何も答えてくれなかった。
ちなみに、父と母は、儀式が終わっても帰っては来なかった。
儀式の間に呼びに行くと、セックス相手と抱き合いながら寝ていた。
そんな生活が続く。

そして１週間後、僕の身に倫理に反する恐怖の儀式が開始された。
その儀式は、家族の部屋で行われた。
父はいない。
他の儀式の部屋で、しわくちゃのお婆さんたちとセックスしている。
母も、小さな男児たちとセックスしている。
この宗教団体は、結局のところ、セックス教団なのか？
この直後、僕と姉と妹の儀式で、セックス教団ではないことはわかった。

僕は、姉と妹とセックスをさせられる。
姉と妹が、この儀式の前に教団が独自に製作したセックスビデオを見せられていた。
儀式の間には、ビデオカメラを持った男性と女性の教団幹部が待機していた。
この日から毎日、僕たちのセックスは撮影される。

父と母の行為を見せられていた時は、恐怖でしかなかった。
父が、お婆さんとセックスしている。
周りに数人のお婆さんが待機。
自分の番を待っている。
中には、僕に色目を使うお婆さんがいる。
全員裸だ。
しわくちゃに伸びたオッパイを触っている。

母は、数人の小さな男児に囲まれながらセックスしている。
時々、僕を見つめてくる。
母が母でなくなって来ている。
父と母は、狂わされていく。

そして僕は、姉と妹とセックス。
最初は怖かったが、気持ちよかった為、僕はすぐに堕ちてしまう。
姉と妹は、何か？痛がっていたが、今はその理由はわからなかった。
行為を続けていく内に、二人は「アンアン」？いい始める。
一通り儀式を終えると、撮影した映像を見せられる。
僕は恥ずかしかったが、姉と妹は興奮しながら見いっていた。
家族が、壊れていく。

１週間後、母が僕たち三人に合流。
何故か父は来なかった。
母は、家族で儀式をしようと父を誘ったようだ。
だが父は、お婆さんとの儀式に嵌まり
「今更、若い娘とはしたくない。」
といい家族の儀式を拒否。
教団側はそれを容認し、父は、お婆さんの信者との儀式担当になったという。

家族の儀式に母を交えた。
幹部たちは撮影をする。
それも毎日。
僕たち家族は教団に気に入られた。

毎日の儀式。
母は、僕を独占しようとする。
姉と妹は負けじと、女三人で僕を取り合う。
もう、もとの家族には戻れない。
一気に壊れていく家族の関係。
これはすでに性的対象の異性関係。

教団からの、僕たち家族への対応はすこぶる良くなっていった。

母は、儀式ではない時も、僕の体を求める。
それも、娘たちを教団幹部に預けて、僕を独占する。
教団に入信する前は、こんな母親では無かったのに。

入信前の母は、僕に対してキツかった。
絶対に、姉と妹の下着姿や裸を見せないようにする。
家族なのに、お風呂も別々だった。
物心ついた時からそうだった。

しかし、この教団に入信してから変わってしまった。
最初は、僕一人を残して、父と母と姉と妹だけが、入信した。
僕は、父の友達の家に預けられた。
それから２週間ほどして、父が迎えに来た。
そして、教団の施設に行ってすぐ、父と母の儀式を見せられた。
１週間後、姉と妹とセックス。
更にその一週間後に、母と姉と妹とセックス。
僕が、連れて来られてから既に１ヶ月は経過していた。
つまり、たかだか２週間で母の本質そのものが矯正されてしまったのである。
宗教の人心掌握術はこれほどまでに強力なものであるのかが伺える。
学校教育の比ではない。

この１ヶ月の間、儀式以外の時間に教団の幹部に預けられた姉と妹。
ビデオ撮影した僕たちのセックスビデオを見せられていた。
その結果、僕への執着心に拍車が掛かっていた。

これは、夏休みに行われ、今は間近に９月の新学期を迎えようとしていた。

この教団は、根本的におかし過ぎる。
宗教活動の本質が伺えない。
そして、理解しがたいのである。
つまり、何をしたいのかが意味不明であると言うこと。

主な活動内容は性行為。
僕たち家族には近親相姦をさせる。

教団内での父のお務めは、高齢女性信者とのセックス。
父は日々、通いの高齢女性信者とセックスをしお布施を受けとる。
？
一回の儀式で５０分。
？？
高齢女性信者は一律５万円はお布施してくれる。
？？？
父以外にも、儀式担当の男性はいるようだか。

母が担当する儀式にはお布施はない。
主に、子供(男児)の信者を教育(セックス)する係だ。
教団の幹部たちによりビデオ撮影されている。

教団の子供(男児、男子)信者は、精通が来ると、母親たちとの教育は終了する。
そして、通いの信者(大人の女性と男性)との儀式が、お務めとなる。

これこそが、この教団の本来の目的の１つ、外貨稼ぎである。

これは、後で知ることになるが、この教団の教祖や幹部たちにはある前科があった。
女性への売春強要である。
元性風俗オーナー(教祖)とスタッフ(幹部)だった。

お金を稼ぐ為の、新興宗教。

怖い話である。

お見合いパーティーで出会った女たち。
旅行中に立ち寄った町で開催されていた、町主催のお見合いパーティー。
それは、地元の男性と女性の為の催しだった。
しかし、何故か男性の姿が少なすぎる。
参加者を遠目で見ると、行き遅れた中年のおばさん(ブス)と、１０代２０代の女性(ブス)しかいなかった。
男性のレベルも、女性から見て下の下。
俺はこの状況を目の当たりにし
「これ、もう終わってるな。」と心の中で思った。まるで他人事のように。
この後、俺の身に降り掛かる恐怖体験すら予想出来ずに、他人事・・・だった。