📖 創作･携帯小説

ハイライトを長期間吸っていると肌が青くなるという。

高速道路の事故現場。正面衝突した2台の大型トラックを引き離す作業。するとなんと、間からもう1台、ぺらぺらになった小型車がでてきたという。

怖い話かぁ……

>>14
肉食ったから太るわけではないよ

＞そして子孫を残す相手を獲得できなくなる
外見重視ｗ

女房が筋トレ始めた

葬儀屋の仕事をしていると、ときどき不思議な出来事に遭遇することがある。
夏の一番暑い日、私はいつものように客が遺骨を拾うのをぼんやりと眺めていた。
その日の客は三人の若い姉妹で、なぜか三人は互いを見つめ合い、笑い合っていた。どうやら三人で同じ骨を拾ったらしい。
「ねえ覚えてる？昔おばあちゃんが元気だった頃、こんなふうにおばあちゃんのブローチを取り合って大喧嘩したわよね。」
「大きな真珠がついた綺麗なブローチ」
「あの時おばあちゃん怒って「喧嘩するくらいならこんなブローチ無い方がいい！」って飲み込んじゃって、本当にびっくりしたわ」

三人を見ていると、とても骨を拾っているようには見えなかった。おばあちゃんの記憶が蘇るのが嬉しいのだろう。

「あれ？これ、真珠！まさか、あの時の…？」
「でも、真珠だけが燃え残っているなんて考えられないわ、それに10年以上前の話よ」
「あ！ここにもあったわ」
「ここにも！」
「なんで真珠が３つも、あの時のブローチについてた真珠は一つだけだったし、もっと大きかったはずよ」

普段は客に話しかけたりなどしない私だったが、その時は話しかけずにはいられなかった。

「分けて…くれたんじゃないですかね。もう二度と喧嘩なんかしないように、ご自分が亡くなった後も三人がいつまでも仲良くして行けるように、１つの大きな真珠を３つの小さな真珠に、おばあちゃんは…分けてくれたんじゃないですかね…」

言い終えると、三人に泣き顔とも笑顔ともつかない表情が浮かんだ。



毎年蝉が鳴く頃になると、私はあの三姉妹を思い出す。

ストレッチャーの上に横になった僕は、さっきの注射の効果があらわれ始めたのを感じていた。

「きみ、今日は一人で来たんだろうな」

「はい、先生が言われた通りに。これで、片方の腎臓と引き換えに僕は100万円もらえるんですよね」

「そうだよ」

僕は無意識状態に近付きながら、たずねた。

「なぜ…こんなに…秘密に…？」



「心臓だと倍儲かるのさ」

女房のガーデニングにトリカブト…

まつ毛が抜けて目の中に入って痛いことはよくある、目をこすって取り出せればいいが、何本かは目の裏側に行くらしい。
大人の目の裏側には今まで抜けたまつ毛が何十本も詰まっている。

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　　　　　　　　　 　 　またこのバカか,／　 　 　 ヽ
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　　　　　　　　　　　　　（　　つつ@　　　　　　　　　 　 ヽ
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↑あきた

船乗りが空を見上げると、遠くに黒い点々が浮いていた。何やら動めいていて、見た感じ7、8人の人間がもがいている様子を連想した。鳥？距離があるので声などは聞こえず、よく見えない。それはうにょうにょ動きながらひとかたまりになり、垂直にすーっと高度を上げて行くと、雲に隠れて見えなくなった。


その後、船乗りはほど遠くない海域で、無人の漂流船を発見したという

頭が痛い・・眠れない深夜、シャワーでも浴びようかと思ってバスルームに行った。
鏡にふっと目が行った、胸の横に小さな痣が。よく見ると痣ではなく文字だった
「なんて書いてあるのだろう」よく見るとＹと書いてある
あたしは、Ｙに見覚えがあった、元カレの名前・・・でもなんで？
考えながらシャワーを浴びて髪の毛を拭きながらリビングに戻った。

その時携帯にメールが。誰からだろうと読むと「ずっと僕のものだからね、胸のとこに僕の名前書いてあるだろ？」えっ？なんでコイツ知ってるの？驚いた。メールはＹからだったのだ。

ドアのチャイムが鳴った、モニターで確認するとＹだった。

背筋がゾクっとした「ルイ？おまえはずっと俺のものだからね。」

あたしは眠れずに朝を迎えた。ソファーで毛布を頭から被りながら

朝早くに携帯が鳴った。親友のマキからだった「ルイ？おはよう、ねぇＹ覚えてる？」「覚えてるよ」「昨日未明に自殺したんだって」「えっ？だって昨日うちに来たけど？」

顔からサァーッと血の気が引くのがわかる・・・

胸を見るとまだＹと書いてある、擦ったりしても消えない

あたしはそれ以来精神的に病を患い、心療内科に通っている

爆サイに低Lvなオナニー文を書き込む
お前らが怖い

それはあんたでしょ。オナニーなんかしてません

そんなもんしなくても相手いるもんね　童貞のあんたとは違うんだよ、バーカ、AV代わりに読んで興奮してるキモイ男　オナニーしてんのあんたでしょ？

>>33 こえぇ

饅頭怖い。
そしてアツい茶が一杯怖い。

>>36
女を怒らせたら怖い
でも正直に答えてごらん初めてｵﾅｯたのは何歳の頃

記憶が消えて真っ白で何も考えられなかった。無気力とどーでもいいやと思う気持ち
手元にあるタバコに火をつけサチは「ふぅ〜」と溜め息をついた
薬の袋が足元に散乱してる
アオイを本気で愛した事で、自分がこんなにも惨めな姿になってるとは思わなかった
ぼんやりと頭をそんな想いが掠めていった。
と、ドアを叩く音がした。「誰？」「ルイ」「ん〜　今開ける」
けだるい体をゆっくりと玄関へ誘導する
「おはよう、なんかサチの事気になって来ちゃった」「あっ、有難う」
サチはジュースとグラスをリビングの小さなガラステーブルに置いた
再びタバコに火をつけた
「もう仕事決まったの？」「いやぁ・・なんかあれ以来何にも考えられなくて」
「病院行ってるの？」「うん、薬は飲んでる」
「ただ・・・いつもアオイが傍にいるような気がしてなんだか束縛されてるみたいな気がするんだよね」「アオイは確かに愛してたけど、たまに凄く恐い時があって、別の人みたいだった。感情の起伏が激しくて喧嘩をした事もあったんだよ」
「えっ？だってルイも一緒に居たけど、ルイには優しかったよ？」
「ああ、アタシ以外の子にはそうなんだよ」「でも一人だけアオイの感情の起伏が激しかったのに気が付いた子がいたなぁ」「アタシに恐いと言って来た」
「そうだったんだ・・」「そういや、ルイは落ち着いたの？」
「なんとか落ち着いてるよ。仕事も始めたから」「胸のタトゥーは？」「相変わらず」「そっかぁ」ルイの携帯が鳴った。「ごめん、バイト先の子がドタしちゃって今から変わりに入れって。帰るね。またメールするね」「有難う」

その後ルイがサチに何度連絡しても音信不通になった。２、３日後サチは自殺した。胸にはやはりAno文字が。でもアオイは生きている。

あたしは女だよ、頭おかしいんじゃないの？＞＞３９

>>34
怖がらずに踊る阿呆の側に来て欲しい。やらない善よりやる偽善ともいう。

今朝鏡には誰も写ってなかった

うんこしたら便器いっぱい鮮血に覆われてた・・・

チンチンが起ちっぱなし。
もう痛いっす!!

>>44
切れ痔

きばり過ぎやガマンし過ぎで、腸内の血管が切れると 血でコーティングされた真っ赤なうんこがでるよ。ひどくなければ２日間くらいで勝手にとまるけど、

>>48の体が心配で怖い。少々きばってもがまんしても腸の血管が切れて血まみれうんことか簡単に起きるとは思えない。

鼻の下を伸ばしたおじさんが俺を眺めていた

そして

目が合ったので視線を反らすが時すでに遅し

俺も鼻の下を伸ばしていた

流れ絶ちきって不気味な話を一つ。
昔、松山市内の安いアパートに住んでたんだが、下の住人がヤバかった。二階はバルコニー付のベランダ、一階は庭のような感じになってたんだが、下の住人が深夜になるとほぼ毎日全裸でオナニーしてる。一度見てこいつ何やってんだと思ったが、何度も見かけた。
昼に下をみると庭の床になってる白いコンクリートが精液みたいな何かが飛び散ったような汚れで埋まってた。
あの男は何がしたかったんだろうか？
ついでに言うとソイツは夜逃げみたいな感じで居なくなったらしい。
下の階の他の住人にも聞いたら皆知ってたが、ジャブでもやっててヤバい奴かも知れないからほっとこうって感じだったらしい。
ちょうど押尾学や酒井法子が捕まった時期だった。
危険なヤツがいるもんだな。この世に。

ﾋｨ━━━━━━━━━━━━!!!
ｵｪｪ━━━━━━━━━━━!!!

54、ジャブではなくシャブね。
麻薬の事です。
壁薄いから下や横の部屋の話し声とか結構聴こえるんだけど、もう経営出来ないとか、何やってんだとか怒鳴り声とかしょっちゅう聞こえてた。
こっちにしてみればかなり怖い話。
ていうか、体液撒き散らすなよ。後から入る奴に迷惑だろ。

その通り!!お掃除する人が大変!!可哀想!!

会社で仲が良かった既婚女性に誘われて、休憩時間に休憩所で雑談をした。
ドラマの話題が多く、楽しく男女数人で雑談をした。
すると、何故か誘ってきた女性の旦那が会社に怒鳴り込んでくると脅迫されて、
そんな言い掛かりを会社が相手にするわけがないと思って会社に相談した。
即時解雇・・・・ドラマや小説のような話だと言われます。
愛媛県のブラック企業で本当にあった怖い話、ハニートラップとしか思えない。

>>58
女子更衣室は、君の庭でしょ？

実際一番怖いのは生きてる人間ってオチか

あげ

age

贅沢な暮らしをするために親戚を二人も死に追いやった人がいる
罰も当たらず太るくらい楽をしている

たしかに怖いわ（笑）

がくぶる

あっくまの話し