👩‍🏫 教育・教師

行政や管理職が長かった再任用の先生は授業へのブランクがあって大変そう

再任用フルタイム久々の学級担任でがんばってるー

【安心と実績の🐘自民党】
日本の最低賃金は全国一律1600円にします。

日本全国どこで働いても最低賃金1600円にします。

日当たり12,800円、
週あたり64,000円、
月あたり256,000円、
年あたり307万円
が最低賃金になります。

最低賃金トップの東京で働こうが
最低賃金ワーストの高知で働こうが
最低賃金1600円を目指します。

ガソリン暫定税率を下げます。

携帯電話については、
15歳以下を3割引、
24～16歳を2割引
にします。

医療費については
14歳以下（中学校卒業まで）は2割、
74～15歳は4割、
75歳以上は2割（一定の収入がある方は4割）
にします。

2023年4月1日に
現役世代（64歳以下）の生活保護受給を禁止します。

2025年4月1日に
16歳選挙権、
16～89歳の投票義務化を実現します。

2026年4月1日に
ＮＨＫを民営化します。

2052年4月1日に
カーボンニュートラルを実施します。

「最終結論」と題した瑕疵の多いコピペ荒らしを繰り返すからの反証が一切ない状況を以下のようにまとめるられる。
　
〇再任用制度は必要。再任用制度が若手の雇用機会を奪っていないというデータが多数ある。>>2>>11>>21
〇再任用の枠を決めて新規採用数を決めるのは法律上も当然。>>0
〇採用試験に合格しない責任を再任用制度に転嫁している。>>1他、コピペ荒らし
〇再任用制度は、若者の年金負担を減らすための制度ともいえる。>>8>>11>>21 >>51
〇ほとんどの教員が定年後、再任用制度で働いている。>>0>>59>>63
　
　コピペ荒らしを繰り返していた者はsage進行を習得したり、「失なった」の送り仮名を訂正できたりしたように複数アンカーの使い方や[匿名さん]までコピーする必要がないことを覚えるべきである。
　論拠のない瑕疵の多い同一文章を貼り続け、スレッド終了を偽装しよとすることは、掲示板を荒らす行為である。これらの行為は、厳に慎んでいただきたい。サイト管理者から書き込みを削除され、アクセス禁止措置をとられた経験を糧として、今後はマナーを守った利用を心掛けてほしい。

age

age
>>254

あがれ

sage

大敗北したB猿ババアｗ

age
>>254

age

「最終結論」と題した瑕疵の多いコピペ荒らしを繰り返すからの反証が一切ない状況を以下のようにまとめるられる。
　
〇再任用制度は必要。再任用制度が若手の雇用機会を奪っていないというデータが多数ある。>>2>>11>>21
〇再任用の枠を決めて新規採用数を決めるのは法律上も当然。>>0
〇採用試験に合格しない責任を再任用制度に転嫁している。>>1他、コピペ荒らし
〇再任用制度は、若者の年金負担を減らすための制度ともいえる。>>8>>11>>21 >>51
〇ほとんどの教員が定年後、再任用制度で働いている。>>0>>59>>63
　
　コピペ荒らしを繰り返していた者はsage進行を習得したり、「失なった」の送り仮名を訂正できたりしたように複数アンカーの使い方や[匿名さん]までコピーする必要がないことを覚えるべきである。
　論拠のない瑕疵の多い同一文章を貼り続け、スレッド終了を偽装しよとすることは、掲示板を荒らす行為である。これらの行為は、厳に慎んでいただきたい。サイト管理者から書き込みを削除され、アクセス禁止措置をとられた経験を糧として、今後はマナーを守った利用を心掛けてほしい。

令和元年度人事院調べでは、定年後の公務員の働き方として、再任用が大多数を占めている。（：定年後就労９割、その内８割が再任用活用）
再任用制度の活用は、今般の法整備により、さらに加速されていくと予想される。

もはや再任用制度は当たり前。

再雇用者が人生設計できていなかったわけではない。むしろ低倍率の採用試験に何度も落ちて、人生設計できないでいるのは非正規雇用者の方である。
再雇用制度は、年金カットの制度。若者の年金負担を減らす国の政策。若者は歓迎すべき制度。
正規雇用者は、本来６０歳から支給されるはずだった年金を先延ばしにされた。その代わり希望延長で再雇用されるというもの。
　６０歳定年後、年金支給開始までは無支給となり、残り平均寿命までを計画通り暮らしていけるかというと、それは厳しい。計画が狂うのは当然である。
　まず退職１年目の前年度分納税が重荷となる。住宅や学資ローンを抱える人はそれも予定が狂ってしまう。定年を迎えて退職したくてもできないのが現状。決して望んで働いているわけではなく、生活がかかっているためやむを得ず働いている人がほとんどである。
定年まで勤め上げ尽力してきた教員の人生設計を狂わしたのは年金機構。再雇用で働く人を非難すべきではない。

　根拠のない稚拙で間違いだらけの再任用制度廃止論者は、複数アンカーの付け方も直さず、[匿名さん]までコピペした無機質なコメントを連投し続けていました。運営でもスレッド主でもないのにスレッド終了を捏造しようとする「荒らし行為」の常習者です。
　表現の自由は誰にも認められた大切な権利です。掲示板は、本来、自由に意見交換をする場所です。自分に都合が悪いからといって、スレッドそのものを勝手に終了させようと行為は、表現の自由を侵害する行為といえます。負け犬だからといって、何をしてもいいということにはなりません。悔しさを前向きに使ってほしいものです。
　負け犬必至であるにも関わらず、果敢に挑んでくる姿勢には好感が持てる部分もあり、応援したい気持ちがないこともないです。しかし、予想通りに完全論破されて、フルボッコ負け犬状態になったからといって、荒らし行為に耽る姿はいただけません。やっぱり負け犬必至なんだなと思わざるを得ません。
　負け犬には、負け犬であることを自覚し、負け犬である自分を受け入れ、自分にできる勉強を頑張ってほしいと切に願います。負けることは何も悪いことではありません。誰しも負ける経験はするものです。その負けを受け入れて初めて、よりよく生きていこうとすることができるのはないでしょうか。負けることは恥だとか、人生を失敗してしまうなどと考えているんでしょうか。
　「負けていない」「負けたのは相手がずるをしたからだ」「負けた事実を消してしまおう」・・・このようなネガティブな思考は自己肯定感を下げ、攻撃性を増し、粘着気質となっているようです。冷静な自己分析ができない状況に陥ってしまっているため、荒らし行為を繰り返すただの無法者と化しています。負け犬には、今自分の姿や自分がしていることを客観視する力が欠如しています。
　負け犬には一旦冷静になって自分を見つめ直し、自分にできることを行う勇気をもってほしいものです。今、負け犬ができることは勉強しかありません。勉強頑張ってください。勉強すれば、出直すのに遅いということはないです。

ほとんどの教員が定年過ぎても働いてるのが現状。
　家庭に入ってる女性、引きこもり、高齢者・・・納税者と納税額を増やすためのあらゆる政策が推進されている。
　出生率が低下し続け、現在２０～６５歳人口と６５歳以上人口の比率を見ると、現役世代２人で高齢者１人を支える状態となっている。
　２０６０年には、仮に20～69歳を支え手とし、70歳以上を高齢人口として計算してみても、70歳以上の高齢人口1人に対して20～69歳人口１．４人で支えるという比率となる。消費税をはじめ、各種税率は今後も上げざるを得ないだろう。しかも、それだけでは到底、税収が足りない実態がある。高齢者への年金支給を遅らせ、できるだけ現役世代として働いてもらい、納税し続けてもらう必要があるわけだ。
　国の人口推移を見越した長期的な政策が不十分であったこと、年金機構の運営がずさんだったこと、それらのしわ寄せが年金支給開始の引き延ばしとなったのだ。高齢者及び高齢者に近い年代の有権者が過半数を占める我が国において、高齢者にとって不利となる年金カットの法案が通ってしまうほどに、高齢化社会問題が逼迫しているともいえる。
　このような経緯で制定された再任用制度によって、新規採用者数が減ることなど当然起きようもないことだが、「再任用制度が若者のチャンスを奪っている」などと、無知で見当違いも甚だしい妄言を繰り返す再任用廃止論者。
　己の適正の無さや努力不足を棚に上げ、論拠もなく、ただ制度の廃止を声高に叫び続ける様は、マスク不要やワクチン忌避でデモを行う集団を想起させ、教育現場にそのような人物がいるのかと不安を掻き立てられる。
　再任用廃止論者は、今一度この制度の施行までの経緯や意義、高齢者の反対を押し切ってまで可決された目的を勉強して、若者が再任用廃止を訴えることが、いかに愚かしいことか気付いてほしい。再任用廃止論者には、高齢者が悪であるというバイアスが掛かっていると思われるが、再任用制度に反対していたのは高齢者である事実から学んでほしい。
　フルボッコ一直線の負け犬必至の真性負け犬が、案の定負け散らかしたわけだが、負けたことは悪いことじゃなく予定通りだったと素直に受け入れ、負け犬としての自覚と謙虚さをもって勉強し直してほしい。

再任用制度によって新規採用数は減少していません。新規採用数は増加しており、採用試験の倍率も下がっています。
　再任用制度のために講師を雇止めされたと激しい思い込みをもつ人が約１名、このスレにいました。具体的なデータもなく、感情的に再任用制度を非難し続けていました。小学生レベルの送り仮名「失った」を「失なった」と間違える文章力で、複数アンカーの付け方を何度教えられても直せないでいました。[匿名さん]までコピーした無機質で無意味な文章を貼り続け、自分に都合の悪いコメントに削除依頼を出しまくった挙句の果て、運営から書き込み規制される始末でした。このような荒らし行為を繰り返す再任用批判論者は、とにかく勉強頑張ってほしいと思います。負け過ぎて、自分も周囲も見えない状況だと思われますが、それでも勉強頑張るしかないと思います。人に負けても自分に負けないでほしいです。

>>266
正論です。私も何度も荒らしを注意しましたが、削除されました。
この再任用制度を批判している方、何度も採用試験に落ちて、もはや勉強すらしていないのでは？再任用、良さそうに聞こえますが、同じ仕事内容で、部活も、担任も持ち、給料は約半分です。かなり、つらいですよ。そのうえ、60過ぎると体力も落ちますからね。
　幸い私は採用試験は大学４年の時に一発合格でしたから、常勤、非常勤講師の経験もなく、教諭からスタートでした。

　だから何度も落ちた人の気持ちはわからないかもしれません。しかし、制度を否定しても何も前に進まないでしょう。努力しましょう。
　40年以上務めて、さすがにガタは来てますが、まだまだ若い者には負けず、死ぬまで続けたいです。それだけの価値のある仕事です。愚痴ってないで、勉強して下さい。

　制度を理解していない公務員はもはやいないと思われる。このような中、自分の周囲は皆反対しているという妄想を抱き、その妄想を全体に敷衍し、さも再任用制度が若い雇用を圧迫しているかのように煽動しようとする意見は、何の根拠も示しておらず論理破綻している。制度の仕組みを理解しようとすらしていない。論理性を欠いた感情論以外の何ものでもない。
　再任用制度は、新しい法律によって策定された世代間格差是正のための制度で、時代の要請に適った制度である。
　再任用制度は、年金運用の破綻による実質的な定年延長・年金カットの制度であり、個々の人生設計を大きく狂わせた国の責任を国民に丸投げする制度であるともいえる。
　しかしながら、これ以上、若い世代の負担を増やすわけにはいかないため、高齢者にはできるだけ長く働いてもらい、年金支給を減らしていく制度として必要とされている。
　人口減少割合と比較して、新規採用数はむしろ増加傾向にある。再任用が新規採用を圧迫しないよう、将来的な必要人員を勘案した新規採用枠は、一定数確保され続けていることが分かる。２０年前と比較しても、新規採用者の競争倍率は大きく下がってきており、若者への広き門戸が開かれている。近年は更に倍率が下がり、教員不足や教員の質の低下が懸念されるほどになっている。

　このような状況の中で、再任用制度が若者の未来を奪うなどといった意見は荒唐無稽と言わざるを得ない。しかも、誤った複数アンカーの付け方や、「[匿名さん]」までコピーしてしまっていること等を指摘されても意固地になって修正できず、荒らし行為を続ける様子から、荒らし行為を行っている者は、自分や周囲が見えなくなってしまっているものと考えられる。
　常軌を逸し、執拗に繰り返す荒らし行為を行う人物には、何らかの精神的な疾患があることも懸念される。世間を騒がす事件の背景として、犯人がこのような掲示板への異常な書き込みを行っていたことが指摘されることが多々ある。教育現場にこのような人物が紛れ込んでいないか危惧される。
　負け過ぎて心を病んでいる荒らし行為を繰り返す者は、まず心を静かに休めることが肝要である。それから負けた自分を素直に受け入れ、議論に負けたこと自体は何も悪くないということを理解すべきである。むしろ、無知で不勉強にもかかわらず、何度も果敢に立ち向かおうとした勇気は称賛に値する。負けたことを卑屈に思う必要はない。むしろ完全に負けたことの自覚こそが、新しい自分として、よりよい人生の次の一歩を踏み出すことに繋がると思われる。そもそも勝ち負けではなく、建設的によりよい考えを模索していく議論なのだが、それにしても完膚なき負けっぷりを喫した今回の経験を糧として、まずは心を穏やかに保つことに努め、次に自己受容を試み、それから勉強を頑張ってほしいものである。

　結論は、妥当性のある論拠に基づき議論され、導き出された判断であるべきものだと考えられる。ましてや、最終結論ともなれば、それぞれの論拠の妥当性が精査され、推論や論証の方法も含めて検討されたたうえでまとめ上げられ、帰結したものでなければならないだろう。
　これまでの再任用制度を巡る議論を見るに、必要を唱える賛成派は、ソースや統計資料を示した妥当性のある論拠を示している。それに対し、不必要を唱える反対派は、妥当性のある論拠が皆無であり、論理性を欠いた感情論に終始している。
　本スレッドとは別の、「非常勤講師」スレッドの記述を見ても同様であり、反対派には論拠がない。反対派には、賛成派の意見に対する反証が見られないばかりか、ただひたすらに「最終結論」と題した論拠のない同じ意見の繰り返しが目立つ。さらには、スレッドの最後の記述であることが、さも最終結論としての要件を満たしているかのような誤謬が散見される。
　結論に至るには、妥当性のある論拠を示したり、論拠への反証を行ったりする過程を経る必要がある。論拠もなく、反証もない感情論が「最終結論」に成り得ようはずもない。
　以上のことに鑑みると、このスレッドのここまでの時点での結論は「再任用制度は必要である」ということになる。もちろん最終結論ではないが、現時点で不必要派から妥当性のある論拠が出されおらず、肯定派にはソースを示した論拠が示されている。

　このように見てくると、反対派は、再任用制度を必要とする妥当性ある論拠を示すとともに、賛成派がこれまで述べてきている論拠への反証を行わなければならないのは明らかである。しかしながら、反対派はこれまで３つのスレッドに渡って論拠や反証を行えていない状況であり、これは完全敗北とみなされても致し方ない状態といえる。あえて反対派の言葉を借り、世俗的な言い方をすれば負け犬そのものである。
　だが、ここで反対派は議論に敗れたことを悲観する必要はない。この議論においての結論が必ずしも真であるとは限らないからだ。人類の過去の歴史においても、その時の議論の勝者が必ずしも正しかったわけではないことは誰しも理解できるだろう。新たな論拠、発見をともなって何度も議論を重ねていくことで、命題は真に帰結していくのだ。
　議論を煮詰めることなく、安直に、早計に結論を見出そうとすればするほどに、その結論は偽の可能性を増す。まずもって、反対派は、これまで何ら反証できていないことを自認し、自らが何ら反証できない存在であることを自覚しながら勉学に勤しむことこそが、帰結へのプロセスとなることを知るべきである。自演や荒らしに勤しむのではなく、どうか勉強を頑張ってほしいと切に願わずにおれない。

　制度の仕組みを理解していない一部の意見を全体に敷衍し、さも再任用制度が若い雇用を圧迫しているかのように煽動する意見は、何の根拠も示しておらず、論理破綻している。制度の仕組みを理解しようとすらしていない、論理性を欠いた感情論以外の何ものでもない。
　再任用制度は、新しい法律によって策定された世代間格差是正のための制度であり、時代の要請に適った制度である。
　再任用制度は、年金運用の破綻による実質的な定年延長、年金カットの制度であり、個々の人生設計を大きく狂わせた国の責任を国民に丸投げする制度であるともいえる。
　しかしながら、これ以上、若い世代の年金負担を増やすわけにはいかないため、年寄りにはできるだけ長く働いてもらい、年金の支給を減らしていく制度として必要。
　人口の減少割合と比較して、新規採用数は、むしろ増加傾向にあるといえる。再雇用が新規採用を圧迫しないように、将来的な必要人員を勘案した新規採用枠は、一定数確保され続けている。２０年前と比較しても、新規採用者の競争倍率は大幅に下がってきており、広き門戸が開かれている。近年は倍率の低下が顕著であり、教員の質の低下が懸念されるほどになっている。
　再任用制度が、若者の雇用機会を圧迫していないことは、明らかである。実際、全国の都道府県では、ここ数年、4月の新学期開始時に、非正規の教員募集までし続けてなお、教員が不足する事態が発生し続けている。
　会計年度採用職員や臨時的任用職員の労働環境も厳しいのだろうが、再任用制度に反対するのは的外れな暴論といわざるをえない。勉強を頑張って正式採用をめざすよう頑張ってほしい。

　結論とは、,妥当性のある論拠に基づいて議論され導き出された判断であると考えられる。ましてや、最終結論ともなれば、それぞれの推論や論証の方法をも含めて論拠の妥当性が精査され、まとめ上げられ帰結したものでなければならないだろう。
　これまでの再任任用制度を巡る議論を見るに、必要を唱える賛成派は、ソースや統計資料を示した妥当性のある論拠を示している。それに対し、必要ないと訴える反対派は、妥当性のある論拠が皆無であり、論理性を欠いた感情論に終始している。
　本スレッドとは別の、「非常勤講師」スレッドの記述を見ても同様であり、反対派には妥当性のある論拠がない。反対派は、賛成派の意見に対する反証を行っておらず、ただひたすらに「最終結論」と題した論拠のない文章を繰り返し貼り付けている。さらには、スレッドの最後の記述であることが、さも最終結論としての要件を満たしているかのような誤謬も散見される。
　スレッドを作成した本人でないにかかわらず、スレッドの終了を宣言したり、本掲示板利用規約第３条【禁止事項】(1)の3「同一内容の多数投稿」に該当する行為を繰り返す反対派は、いわゆる「荒らし」であった。ペナルティが課されるのも致し方ないことだろう。
　結論に至るには、妥当性のある論拠を示したり、論拠への反証を行ったりする過程を経る必要がある。論拠もなく、反証もない感情論が「最終結論」に成り得ようはずもない。
　反対派は、「ほとんどの教員が定年過ぎたら退職し、後進に道を譲っている」と主張する根拠を示さなければならなかったが、それはなされなかった。「最終結論」と題された瑕疵の多い文章中には、根拠に該当する記述が皆無であった。
　示すことができなかったのだから、それは論拠なき間違った憶測であったという判断ができる。

「最終結論」と題した、瑕疵に満ちた感情論の貼り付けを繰り返した荒らし行為は、本掲示板の利用規約に違反していました。
　荒らし行為を繰り返した>>97は、義務教育初等科で学習する送り仮名「失った」を「失なった」と記述し、さすがに恥ずかしかったと見え、密かに訂正していました。彼は、幾度となく果敢な挑戦を試みるも、完全敗北一直線に終わってしまいました。毎回、完膚なきまでに叩きのめされるのは、負け犬必至であるところの「真性負け犬」の宿命を背負っているからに他なりません。
　この荒らし行為を繰り返す負け犬は、一人称で「俺様」を使い、根拠を示せない支離滅裂な論理破綻した妄言を並べる文章能力を有していました。スレッド作成者でも掲示板管理者でもない彼は、「最終結論」と題して、これ以上負け続けることから逃避しようと試みました。６年間の長きに渡り、負け続ることに疲弊した彼のスレッド終了への渇望は尋常ではありませんでした。
　別スレッド「非常勤講師」では、本掲示板削除人の適切な判断により、負け犬の主観的・感情的で身勝手な書き込みが全削除されていたにもかかわらず、書き込み禁止期間を終えると、再び荒らし行為を繰り返しました。

　これまでの議論は以下のようにまとめるられます。
　再任用制度は必要。再任用制度が若手の雇用機会を奪っていないというデータが多数ある。
　再任用の枠を決めて新規採用数を決めるのは法律上、当然。
　採用試験に合格しない責任を、再任用制度に転嫁している。
　再任用制度は、若者の年金負担を減らすための制度ともいえる。
　ほとんどの教員が定年後、再任用制度で働いている。
　
　負け犬は、「必至」の意味は理解できないままでしたが、sage進行は苦難の末に習得しました。しかしながら、複数アンカーの使い方は指摘されても意固地になって認めようとせず、間違えたままでした。
　自分に都合の悪いレスの削除依頼を出し続けた挙句の果てに、運営から書き込みを全削除されてしまった真性負け犬は、自分の見事なまでの負けっぷりを噛みしめ、受け入ることからしか変わることはできません。負けることは悪いことではありません。恥じることでもありません。負けを認められないから勉強しない、勉強しないからまた負けるという負のスパイラルから脱出するために、勉強を頑張てほしいと思います。

再任用制度反対者からの反証がなかったここまでを以下のようにまとめるられる。
　
〇再任用制度は必要。再任用制度が若手の雇用機会を奪っていないというデータが多数ある。>>2>>11>>21
〇再任用の枠を決めて新規採用数を決めるのは法律上、当然。>>0
〇採用試験に合格しない責任を、再任用制度に転嫁している。>>1他、コピペ荒らし
〇再任用制度は、若者の年金負担を減らすための制度ともいえる。>>8>>11>>21 >>51
〇ほとんどの教員が定年後、再任用制度で働いている。>>0>>59>>63
　
　あえて反対論者の言葉を借りていうところの負け犬必至の荒らし行為を繰り返した者は、sage進行を習得したり、「失なった」の送り仮名を訂正できたりしたことと同様に、複数アンカーの使い方や、[匿名さん]までコピーする必要がないことを覚えるべきである。
　自分が反証できない、都合の悪いレスの削除依頼を続けることは、表現の自由を侵害する行為である。論拠のない瑕疵だらけの同一文章を貼り続け、スレッド終了を偽装しよとすることは、掲示板を荒らす行為である。これらの行為は今後、厳に慎んでいただきたい。
　反対論者はサイト管理者から書き込みを全削除されてしまった経験を糧として、また、今回も完膚なきまでの完全敗北を喫した見事な負けっぷりを自己受容してほしい。負けたことは恥ではない。自らを受け入れることで、人は変われる。悔しがって荒らし行為を続けている場合ではないはずだ。勉強せずに、また負けるという「負」のスパイラルから脱することを目指していただきたい。
　負け犬の称号を冠するに相応しい負けとは、勉強してもなお負けるという究極の負けである。真性負け犬は、負けの道を究めんとする求道者であるはずだ。もはや、迷いなどなく勉強に打ち込むより他ないはずである。勝ち負けにこだわらず、勉強を頑張ってほしい。

>>275
激しく同意。
あなたのまとめをもって、このスレは終了で良い。

　荒らし行為を繰り返した者は、ようやく負けを受け入れて、勉強始めたようです。誰だって負けることはあるんだから、気にせず自己受容して、自分の課題に向かって勉強したらいいと思います。文章力を身に付けることは、論理的思考力を養うことにもなると思います。日本語で物事を考えるわけだから、その日本語がしっかりしてると考えもしっかりしたものになるでしょう。周囲への不平・不満を募らせるんじゃなくて、変えられない周囲を自分なりに受け入れて、自分が変われるところがないか、自分にやれることはないか考えて行動できるようになるといいですね！　負け犬だからと卑屈にならず、負けを受け入れて勉強し、よりよい人生を歩んでほしいと思います。

がんばれ！　ちょっと休もうかなと思った時は別の勉強をするんだ。休んでしまうと勉強に戻れなくなるよ。

再任用制度反対者からの反証がなかったここまでを以下のようにまとめておく。
　
〇再任用制度は必要。再任用制度が若手の雇用機会を奪っていないというデータが多数ある。>>2>>11>>21
〇再任用の枠を決めて新規採用数を決めるのは法律上、当然。>>0
〇採用試験に合格できない責任を、再任用制度に転嫁している。>>1他、コピペ荒らし
〇再任用制度は、若者の年金負担を減らすための制度ともいえる。>>8>>11>>21 >>51
〇ほとんどの教員が定年後、再任用制度で働いている。>>0>>59>>63
　
　あえて反対論者の言葉を借りていうところの負け犬必至の荒らし行為を繰り返した者は、sage進行を習得したり、「失なった」の送り仮名を訂正できたりしたことと同様に、複数アンカーの使い方や、[匿名さん]までコピーする必要がないことを覚えるべきだった。
　自分が反証できない都合の悪いレスの削除依頼を続けることが、表現の自由を侵害する行為であることを自覚せねばならなかった。論拠のない瑕疵だらけの同一文章を貼り続けスレッド終了を偽装しようとすることは、掲示板を荒らす行為に他ならない。これらの行為は今後とも厳に慎んでいただきたい。
　反対論者はサイト管理者から書き込みを全削除されてしまった経験を糧とし、また今回も完膚なきまでの完全敗北を喫した見事な負けっぷりを自己受容してほしい。負けたことは恥ではない。自らを受け入れることで、人は変われる。悔しがって荒らし行為を続けている場合ではないはずだ。勉強せずに、また負けるという「負」のスパイラルから脱することを目指していただきたい。
　負け犬の称号を冠するに相応しい負けとは、勉強してもなお負けるという究極の負けである。真性負け犬は、負けの道を究めんとする求道者であるはずだ。もはや、迷いなどなく勉強に打ち込むより他ないはずである。勝ち負けにこだわらず、勉強を頑張ってほしい。

２学期おつかれさまでした。冬休みに英気を養いましょうね。

冬休みだわーい^^/

今年も再任用制度が推進されますように・・・

3学期の準備とりあえず
・提出課題提出ボックス配置
・掲示物張替え
・係、当番表
・週報

>>279
そのとおり！

再任用制度は必要

大量退職でどんどん採用。そのため教師を目指して、講師をやる方が不足している。それに加えてブラック化が課題。解決策は示さらず、五時以降いかに仕事が多くても、残業代はでない。休日部活動をしても三時間で１８００円、六時間以上で3200円。管理職は命令してない、自発的に残って仕事しているんでしょう、部活も自発的な活動だから、という捉え方をしている。そのため志願者が激減。県によっては教頭が担任をしている。県によって倍率が2倍。質の低下が著しい。小学校の新採用で1年以内に辞める方が二桁に達する。再任用の先生がいても足りない。年度途中に病休(精神疾患のため)を取る方がいるので、ますます足りない。再任用嫌がって(だってさフルタイムで残業込みで現職の給与半分なんで)、非常勤になる方が多い。学校の人事は風前の灯。

再任用の雇用形態には様々な形がある。講師として非常勤としてフルタイムとしての再雇用がある。

ぶっちゃけ退職したら65歳まで年200万あげる＋年300万の若い新採用or常勤講師の方がコスパいいんじゃないかと。週4の時短勤務とか迷惑だし元校長とかが隣に座ってヒラ仕事してるのもやりにくい。

退職した校長、某学校の校長室で一緒に机を並べて勤務したそうな。
教育委員会の学校教育課長、県教委などの管理主事、指導主事は必ず大規模校に異動して退職します。大抵は校長待遇を二校以上やると市教委の教育長を、次の位の校長は市町村教育委員会の指導主事などをやります。地位の低い(一か校の校長で終わり)の方は新採用研修担当の専属教員となっている場合が多い。
　当県は「研修団体」と自称する「学閥」があるため、どっかに入っていないと、「総合的な判断で」再任用を拒否された人もいます。
　

sage
再任用制度反対者からの反証がなかったここまでを以下のようにまとめておく。
　
〇再任用制度は必要。再任用制度が若手の雇用機会を奪っていないというデータが多数ある。>>2>>11>>21
〇再任用の枠を決めて新規採用数を決めるのは法律上、当然。>>0
〇採用試験に合格できない責任を、再任用制度に転嫁している。>>1他、コピペ荒らし
〇再任用制度は、若者の年金負担を減らすための制度ともいえる。>>8>>11>>21 >>51
〇ほとんどの教員が定年後、再任用制度で働いている。>>0>>59>>63
　
　あえて反対論者の言葉を借りていうところの負け犬必至の荒らし行為を繰り返した者は、sage進行を習得したり、「失なった」の送り仮名を訂正できたりしたことと同様に、複数アンカーの使い方や、[匿名さん]までコピーする必要がないことを覚えるべきだった。
　自分が反証できない都合の悪いレスの削除依頼を続けることが、表現の自由を侵害する行為であることを自覚せねばならなかった。論拠のない瑕疵だらけの同一文章を貼り続けスレッド終了を偽装しようとすることは、掲示板を荒らす行為に他ならない。これらの行為は今後とも厳に慎んでいただきたい。
　反対論者はサイト管理者から書き込みを全削除されてしまった経験を糧とし、また今回も完膚なきまでの完全敗北を喫した見事な負けっぷりを自己受容してほしい。負けたことは恥ではない。自らを受け入れることで、人は変われる。悔しがって荒らし行為を続けている場合ではないはずだ。勉強せずに、また負けるという「負」のスパイラルから脱することを目指していただきたい。
　負け犬の称号を冠するに相応しい負けとは、勉強してもなお負けるという究極の負けである。真性負け犬は、負けの道を究めんとする求道者であるはずだ。もはや、迷いなどなく勉強に打ち込むより他ないはずである。勝ち負けにこだわらず、勉強を頑張ってほしい。

６５～６９歳に国民年金いらない

佐賀県、井石寿章の再任用初年度に勤務した校長と教育長は退職金等の自主返納を。

生徒が可哀そう
後進の道を塞ぐな

sage
最終結論（俺様が素晴らしい結論を出してくださっているのに教育のことを何も知らない6年間負け犬>>290->>290が「終了」の意味が分からず、的外れなコメントしているので再掲載）
若手のチャンスを奪っている再雇用制度は必要ない。再雇用制度は必要だという的外れなバカがいるが、再雇用制度が若手のチャンスを奪っているという現場の声が多数あり。現実から目を背けるな。
再雇用の枠を決めてから新任教員の採用数を決めることがおかしい。新任教員数を決めてから若手の常勤講師、非常勤講師の数を決め、それでも足りない時に再任用制度を利用する。高齢者が若手のチャンスを奪うことはあってはならない。
採用試験に合格しないのは、「教員に向いていない」「勉強が足りない」「甘えている」等救いようがないバカがいるが、完璧な的外れ。採用試験の合格が難しいのは再任用制度のせいである。再任用の定年過ぎの教員には次年度の仕事があるが、若手は仕事を失ったという声がある。
再任用制度は「人生設計できていない教員のための制度」である。ほとんどの教員が定年過ぎたら、退職し後進に道を譲っているが一部の人生設計できていない教員のために多くの若手がチャンスを奪われている。高齢者ドライバーが若い命を奪うのと同じことが教育現場で起きている。
再任用制度によって人生を狂わされた多くの若者がいます。再任用制度を支持し「必死」を「必至」、「端から」を「鼻から」と7年前から間違え続け、なおかつ複数アンカーのつけ方すら知らない上に管理人にコメント削除された>>290->>290がいたことを本人に代わり深くお詫び申し上げます。
若者の未来を奪う再任用制度が一日も早く廃止されることを願いこのスレは終了とします。
[匿名さん]

年は関係なく、使えない教師は、やめさせて欲しい。セクハラ、パワハラ、淫行、盗撮、使い込み、交通違反行政処分、などなど前歴がある教師は再任用されないように正規教員についても雇い止めできないものか、居眠りや、勤務中のスマホ使用、など生徒だったら指導
、社会人だと勤務中にスマホは使用しない、あなたの学校は腐ってないですか？

結構いますよ。教頭もやってますよ

中には株の売買やっている人もいたな

再任用制度反対者からの反証がなかったここまでを以下のようにまとめておく。
　
〇再任用制度は必要。再任用制度が若手の雇用機会を奪っていないというデータが多数ある。>>2>>11>>21
〇再任用の枠を決めて新規採用数を決めるのは法律上、当然。>>0
〇採用試験に合格できない責任を、再任用制度に転嫁している。>>1他、コピペ荒らし
〇再任用制度は、若者の年金負担を減らすための制度ともいえる。>>8>>11>>21 >>51
〇ほとんどの教員が定年後、再任用制度で働いている。>>0>>59>>63
　
　あえて反対論者の言葉を借りていうところの負け犬必至の荒らし行為を繰り返した者は、sage進行を習得したり、「失なった」の送り仮名を訂正できたりしたことと同様に、複数アンカーの使い方や、[匿名さん]までコピーする必要がないことを覚えるべきだった。
　自分が反証できない都合の悪いレスの削除依頼を続けることが、表現の自由を侵害する行為であることを自覚せねばならなかった。論拠のない瑕疵だらけの同一文章を貼り続けスレッド終了を偽装しようとすることは、掲示板を荒らす行為に他ならない。これらの行為は今後とも厳に慎んでいただきたい。
　反対論者はサイト管理者から書き込みを全削除されてしまった経験を糧とし、また今回も完膚なきまでの完全敗北を喫した見事な負けっぷりを自己受容してほしい。負けたことは恥ではない。自らを受け入れることで、人は変われる。悔しがって荒らし行為を続けている場合ではないはずだ。勉強せずに、また負けるという「負」のスパイラルから脱することを目指していただきたい。
　負け犬の称号を冠するに相応しい負けとは、勉強してもなお負けるという究極の負けである。真性負け犬は、負けの道を究めんとする求道者であるはずだ。もはや、迷いなどなく勉強に打ち込むより他ないはずである。勝ち負けにこだわらず、勉強を頑張ってほしい。

sage
最終結論（俺様が素晴らしい結論を出してくださっているのに教育のことを何も知らない8年間負け犬>>295->>297が「終了」の意味が分からず、的外れなコメントしているので再掲載）
若手のチャンスを奪っている再雇用制度は必要ない。再雇用制度は必要だという的外れなバカがいるが、再雇用制度が若手のチャンスを奪っているという現場の声が多数あり。現実から目を背けるな。
再雇用の枠を決めてから新任教員の採用数を決めることがおかしい。新任教員数を決めてから若手の常勤講師、非常勤講師の数を決め、それでも足りない時に再任用制度を利用する。高齢者が若手のチャンスを奪うことはあってはならない。
採用試験に合格しないのは、「教員に向いていない」「勉強が足りない」「甘えている」等救いようがないバカがいるが、完璧な的外れ。採用試験の合格が難しいのは再任用制度のせいである。再任用の定年過ぎの教員には次年度の仕事があるが、若手は仕事を失ったという声がある。
再任用制度は「人生設計できていない教員のための制度」である。ほとんどの教員が定年過ぎたら、退職し後進に道を譲っているが一部の人生設計できていない教員のために多くの若手がチャンスを奪われている。高齢者ドライバーが若い命を奪うのと同じことが教育現場で起きている。
再任用制度によって人生を狂わされた多くの若者がいます。再任用制度を支持し「必死」を「必至」、「端から」を「鼻から」と8年前から間違え続け、なおかつ複数アンカーのつけ方すら知らない上に管理人にコメント削除された>>295->>297がいたことを本人に代わり深くお詫び申し上げます。
若者の未来を奪う再任用制度が一日も早く廃止されることを願いこのスレは終了とします。
[匿名さん]

再任用制度反対者からの反証がなかったここまでを以下のようにまとめておく。
　
〇再任用制度は必要。再任用制度が若手の雇用機会を奪っていないというデータが多数ある。>>2>>11>>21
〇再任用の枠を決めて新規採用数を決めるのは法律上、当然。>>0
〇採用試験に合格できない責任を、再任用制度に転嫁している。>>1他、コピペ荒らし
〇再任用制度は、若者の年金負担を減らすための制度ともいえる。>>8>>11>>21 >>51
〇ほとんどの教員が定年後、再任用制度で働いている。>>0>>59>>63
　
　あえて反対論者の言葉を借りていうところの負け犬必至の荒らし行為を繰り返した者は、sage進行を習得したり、「失なった」の送り仮名を訂正できたりしたことと同様に、複数アンカーの使い方や、[匿名さん]までコピーする必要がないことを覚えるべきだった。
　自分が反証できない都合の悪いレスの削除依頼を続けることが、表現の自由を侵害する行為であることを自覚せねばならなかった。論拠のない瑕疵だらけの同一文章を貼り続けスレッド終了を偽装しようとすることは、掲示板を荒らす行為に他ならない。これらの行為は今後とも厳に慎んでいただきたい。
　反対論者はサイト管理者から書き込みを全削除されてしまった経験を糧とし、また今回も完膚なきまでの完全敗北を喫した見事な負けっぷりを自己受容してほしい。負けたことは恥ではない。自らを受け入れることで、人は変われる。悔しがって荒らし行為を続けている場合ではないはずだ。勉強せずに、また負けるという「負」のスパイラルから脱することを目指していただきたい。
　負け犬の称号を冠するに相応しい負けとは、勉強してもなお負けるという究極の負けである。真性負け犬は、負けの道を究めんとする求道者であるはずだ。もはや、迷いなどなく勉強に打ち込むより他ないはずである。勝ち負けにこだわらず、勉強を頑張ってほしい。

sage
最終結論（俺様が素晴らしい結論を出してくださっているのに教育のことを何も知らない8年間負け犬>>299->>299が「終了」の意味が分からず、的外れなコメントしているので再掲載）
若手のチャンスを奪っている再雇用制度は必要ない。再雇用制度は必要だという的外れなバカがいるが、再雇用制度が若手のチャンスを奪っているという現場の声が多数あり。現実から目を背けるな。
再雇用の枠を決めてから新任教員の採用数を決めることがおかしい。新任教員数を決めてから若手の常勤講師、非常勤講師の数を決め、それでも足りない時に再任用制度を利用する。高齢者が若手のチャンスを奪うことはあってはならない。
採用試験に合格しないのは、「教員に向いていない」「勉強が足りない」「甘えている」等救いようがないバカがいるが、完璧な的外れ。採用試験の合格が難しいのは再任用制度のせいである。再任用の定年過ぎの教員には次年度の仕事があるが、若手は仕事を失ったという声がある。
再任用制度は「人生設計できていない教員のための制度」である。ほとんどの教員が定年過ぎたら、退職し後進に道を譲っているが一部の人生設計できていない教員のために多くの若手がチャンスを奪われている。高齢者ドライバーが若い命を奪うのと同じことが教育現場で起きている。
再任用制度によって人生を狂わされた多くの若者がいます。再任用制度を支持し「必死」を「必至」、「端から」を「鼻から」と8年前から間違え続け、なおかつ複数アンカーのつけ方すら知らない上に管理人にコメント削除された>>299->>299がいたことを本人に代わり深くお詫び申し上げます。
若者の未来を奪う再任用制度が一日も早く廃止されることを願いこのスレは終了とします。
[匿名さん]