📖 創作･携帯小説

久しぶりだな！
うざい匿名だった
者だ！
早く！って何回も
言っていた奴だ！
覚えているか？

匿名さん


覚えてますよ!!徐々にしか書けなくてすいません

可愛が監禁されて10日......翔真はまだ諦めずに手がかりを探していた。

織田「可愛.....どこにいるんだ.......」
翔真が呟きながら校内を歩いていると...
「あ......っ.....ぁ......」

微かに可愛の声が聞こえてきた。

織田「あの部屋か!!」

翔真はパソコン室に駆け込んだ。そこには的場がいて、凄く焦った表情をしていた。

的場「お!!おい!!開けるならノックくらいしろ!!」

織田「今ここから可愛の声がしたんだ!!何か知ってるんじゃないんですか!?」

的場「知る分けないだろ!!も!!もう出るからどけ!!」

的場が翔真を突き飛ばし部屋を出た。

織田「あいつ.....怪しいな...」

学校が終わり、翔真は的場の自宅を他の先生に聞き、張り込んだ。

ｷｷｰ.......

そこへ帰ってきた的場。

的場が家に入ると、外から翔真が見張る。すると、的場が床に手をやり地下室に入った。

織田「もしかして......」

翔真が窓を叩き割り、侵入し.....地下室へ降りた.......

可愛「あ!!.....ん!!....ん!!.......」

的場「はぁ...はぁ.......」

翔真が目にした光景は、的場が可愛に馬乗りになり両手で胸を揉みしだき....乳首を強く噛んでいる光景だった........

早く！

かけ

174さん、175さん


中々書けなくて.....少し書きますね(^_^)v

的場に気づかれないように、後ろから迫る翔真。

ﾄﾞﾝ!!!!!!!

的場「ふん.....侵入者は監視カメラで分かるんだよ。」

地下室には監視カメラがあり、翔真の存在はバレていて、的場に捕まってしまった。

捕まった翔真が目を覚ますと.....両手を縛られていた。目の前には白いシャツ、ショートパンツ、レギンスを纏った可愛.....可愛の後ろには的場.......翔真にとっての生き地獄が始まる.....

的場「バカな奴だ。まあそこで可愛が犯されるのを見ていろ。」

ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ!!!!!

的場が可愛のシャツの胸元のボタンを引き裂く......黒い下着を纏った可愛......

的場「ほら....久しぶりに肌に触れさせてやるよ♪」

的場が可愛の髪を掴み、可愛の谷間を翔真の顔に押しつける......

織田「むぐ!!??ふ!?!?」

的場「気持ち良いか??だが後は見物だけしていろ。」

ｷﾞｭ!!!!ﾑﾆｭ!!!!!!!

的場が可愛の胸を後ろから乱暴に揉みしだく.......

早く-

早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く

179さん、180さん、遅くてすいません(ToT)

可愛「あ.......ぅ......ぁ....」

大好きな翔真が目の前にいる.....でも声を我慢しようとしても微かに出てしまう......

的場「もっと喘げ!!」

ｸﾞﾘ....ｺﾘ...ｸﾞﾘ!!!!!

可愛「ぅ!!!!ぁ!!....あ!!!.....」

的場の指が可愛の乳首を強く摘む......

織田「やめろ!!!!頼む!!何でもするから!!」

的場「お前はただ見ていれば良いんだ。愛する女がメチャクチャにされる場面おな。」

ﾋﾟﾁｬ...ﾍﾟﾁｬ....ﾍﾟﾛ....ﾋﾟﾁｬ........

イヤらしい音をたてながら可愛の乳首を的場が舌で攻める。

可愛「ふ....ぁ.......は....ぁ.......」
目を瞑り、ピクピクと身体を動かし感じる可愛........

織田「やめてくれ.......」

的場「中々見応えがあるだろ？」

ﾊﾟｻ......

的場が可愛のショートパンツを脱がす.....

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ!!!!!!!

レギンスを乱暴に引き裂く........

一気に書け

184さん

一気に書く余裕がないのでそう言われるならもう書けません
都合があるのでこれ以上急かされても無理です(-.-;)

184の事は気にせず書けるときでいいので書いてください!

お願いします。

私も同感です

少し書きます。ここからは汗や色んな表現も入れます

織田「もぅ.....やめろ...本当に頼む.......」

的場「無理だ。こいつを見てるとメチャクチャにしてやりたくなるんだ。」

ｽﾞﾌﾟ.....引き裂かれたレギンスをかき分け.....パンツの間から指を入れる.......
可愛「ぅ....は...ぁ........」

ｸﾁｭ...ｸﾞﾁｭ....ｸﾞﾁｭ.........

的場の指がゆっくりと可愛のマンコを濡らす......

的場「良い子だ。もっと早くしてほしいんだよな？」

ｸﾞﾁｭﾇﾁｭｸﾞﾁｭ!!!!!!!

どんどんと指のスピードを上げる的場.....

可愛「や!!ぁ!!あぁあ!!!!!!!!!!」

翔真から見た可愛は身体をビクつかせながら、的場の指使いに感じてしまっていた.......

的場が指を抜き、自分の下半身を露わにする。

的場「さぁ....織田の前で俺の硬くなったアソコを舐め舐めして見せてあげなさい♪」

可愛「嫌!!.....」

的場「言うこと聞けないのか？なら..こうだ!!!!」

ﾊﾞｷ!!!!!!!

的場が翔真の顔を殴る。

可愛「やめて!!!舐めるから......翔真には手を出さないで!!」

織田「俺は良いから.....やめろ...可愛.....」

可愛「翔真が傷つくところなんて見たくないから.....」

可愛が的場のアソコに顔を寄せる。

織田「やめろ!!」

可愛「翔真.....できることなら下を向いてて.......」

可愛が少し微笑んで翔真に言った......

ﾍﾟﾁｬ.....ﾍﾟﾛ...ﾍﾟﾛ........

ゆっくりと的場のアソコを舐める可愛.....

的場「お!!.....あぁ.....中々上手いじゃないか.....」

丁寧に的場のアソコを舐める可愛.....

的場「あお!!.......興奮してきた!!!!!」
ｶﾞｼ!!ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾇﾁｭﾋﾟﾁｬ..........

興奮した的場が可愛の頭を持ち、激しくイラマチオをはじめる......

可愛「ん....む....ぅ...ん........」

可愛の口から少しずつ精子が漏れはじめる........

口から漏れた精子が首.....そして胸に垂れてくる.......

的場「織田....見ろ!!」

下を向いていた翔真に的場が言う。翔真が上を向くと、バック挿入され、両手を持たれた可愛........

織田「テメェ!!」

的場「そらそら♪」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!!
可愛「あ!!ぁ...!!あ!!あ!!あ!!」

ﾄﾞﾝ!!!!!

的場が可愛を翔真の上に倒す.......

ｸﾞｲ!!!!!

乱暴に可愛の髪を引っ張り、後ろから挿入する......翔真の体の上で反り返る可愛の身体.......

的場「おら!!らぁ!!!!!!」

可愛の髪を片手に巻き付けるように引っ張り......片手を腰に添え.....激しく突く.....

可愛「っ!!あ!!ぅ...ふ!!ぁ!!はぁ....ぁあ!!」

翔真の上で苦痛に歪む可愛の顔......目の前で激しく揺れる可愛の胸......髪から飛び散ってくる可愛の汗.....翔真は自分の無力さを悔やんだ。

うわぁ♬
更新されてる

早く

あげ

早くって急かすと来ないんじゃないか？本人が忙しいって言ってるんだし

少し更新しますね(^_^)


確かに早くと言われても無理なので(;_;)......

的場「おら!!らぁ!!おら!!!」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ...ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!

容赦なく可愛を突く的場......可愛の体力がなくなっていく.........

織田「やめろ.....もうフラフラになってるだろ!!」

的場が腰を止め、翔真に言う。

的場「可愛はな....実は俺の娘なんだ。俺を裏切った女の子供......だからな....人生を狂わせてやるんだよ!!」

ﾄﾞﾝ!!!

翔真のすぐ隣に可愛をうつ伏せに倒した。

的場「本気でやってやる。」

可愛の上に覆い被さる的場......

可愛「あぁあ!!!!!や!!!!ぁ!!!!!!!!!!!」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!!!

可愛に後ろから挿入し.....胸を乱暴に握り.........汗をかいた首筋を吸うように舐め.........親指と人差し指で可愛の乳首を強く摘み.....力一杯転がす....

可愛「や!!!!っ!!あ!!!!はぁ....はぁ.....っ!!...」

色んな攻めに可愛は狂いそうになる......

的場「まだまだだ!!!!」

可愛を仰向けにし、爪を立て....胸を潰れるくらい揉む......唇の先で乳首を吸い.....前歯でイヤらしく乳頭を攻め.......硬くなったアソコが可愛を激しく攻める.......

可愛「はぁ!!はぁ!!ん!?ふ!!!っあ!!!!!や...ぁ!!!」

的場「おぉ!!あぁ.....イくイく!!!!!」

ﾋﾞｭﾋﾞｭ!!!!!!

可愛からアソコを抜き、汗にまみれた前髪を強引に掴み....口内に大量に射精した......

的場「ふぅ....今日は満足だ.......」

的場はそう言うと、可愛に手錠をし、翔真の方に放り投げた。

織田「可愛!!大丈夫か!?」

的場「まぁ今日は二人で仲良く寝ろ。明日はもっと地獄を見せてやる。」

的場はそう言って部屋を去った。

可愛「ごめ..ん....ね.....」

可愛が溢れ出す精子にえづきながら言った。

織田「良いんだ....可愛は何も悪くない....」

手錠をされた可愛が翔真に寄り添う......

織田「......可愛....俺の左のポケットに手を入れられないか??」

可愛「何で??......」

織田「良いから.....」

可愛が的場のポケットに何とか手を入れた。

可愛「これ.....」

織田「万が一の為に持ってきたんだ......」

翔真のポケットに入っていたのはナイフだった。

織田「それで俺の縄を切ってくれ。」

可愛が言われた通りに縄を切った。

ｶﾞﾊﾞ!!!!!

織田「ずっと探してたんだ......会えて良かった........」

翔真は可愛に会えた嬉しさのあまり、可愛を強く抱きしめた。

織田「これを潰しておかないとな。」

ﾊﾞｷ!!!!!

翔真が天井の端についていたカメラを破壊した。そして可愛の手錠の鍵をカメラの破片で時間をかけて外した。

可愛「本当にありがとう.....でも...どうするつもり??」

織田「あのドアから出るには明日、的場が入ってきた後にあいつを刺して鍵を奪う以外無理だ。」

内側からは簡単に開けられそうもないドア.....２人は覚悟を決めた。

織田「やっと会えたのに裸は嫌だろ??」

可愛「この部屋には一応シャワー室があって、シャツとスカートは的場の趣味であるんだ。」

可愛はそう言い、汗と精子を落としにシャワー室に言った。

待っている間の翔真は的場に対する負の感情で顔が高潮していた。

ﾌﾜ.......

怒りに満ちあふれていた翔真の後ろから、服を着た可愛が抱きついた。

可愛「あ...ごめん.....色んな人にレイプされた女に抱きつかれるなんて嫌だよね.......」

織田「そんな事ねえよ....彼女なんだからさ....そう言えば、初めて可愛を見た時も白いシャツの制服姿だったな。」

可愛「そんな事まで覚えてくれてたんだ.....」

織田「あの時から好きだったからな......」

見つめ合う二人......

織田「的場は....深夜は入ってくるか??」

可愛「....来ないけど.......」

ﾁｭ.....

可愛の唇を翔真が奪う.....

可愛「だ....だめだょ........色んな...人に汚された身体だよ...??」

織田「関係ねえ.....好きな女だから........」

ﾁｭ.....ﾁｭ......

舌を入れ.....濃厚なキスをする........

可愛「む.....ふ...ぁ..........」

ｷﾞｭ.......ﾓﾐ...ﾓﾐ.....

ゆっくり....ゆっくりと可愛の胸を下から揉みあげる......

織田「久しぶりの感触♪」

可愛「バカ.......」
微笑みながら翔真に言う可愛。

織田「後ろ向いて.....」

可愛「こう??」

ﾓﾐ...ﾓﾐ....ｷﾞｭ....ﾓﾐ.....
次第に強く揉み始める翔真.......

織田「やべ.....可愛......我慢できねぇ.....」

ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ!!!!!

シャツのボタンを引きちぎる翔真。

可愛「ちょ!!やりす.....ぎ!!...ぁ.....」

脇の下から手を入れ、激しく可愛の胸を揉む翔真.......

可愛「翔.....真.......」

ﾌﾟﾁ......

ブラのホックを外され、シャツは脱がさないまま、ブラを投げ捨てる翔真.......
ﾓﾐ....ﾁｭﾊﾟ...ﾋﾟﾁｬ.......

壁に可愛を押しつけ....胸を揉みながら優しく乳首を舐め回す.......

可愛「だめ....だょ....我慢.....わ??.....」

織田「無理かも.......」

可愛の胸を貪るように舐める翔真。

可愛「ん....ぅ......ぁ.........」

ﾄﾞｻ.......

ベッドに可愛を寝かし、両手を握りしめ、首筋から谷間を舌で舐める.......

可愛「あ.......っ...ぁ....ん...」

織田「やべぇ....やっぱ可愛の身体、良いわ.......」

片手で胸を揉みながら、パンツを脱がす........

ｸﾁｭ.....ｸﾁｭ......

可愛「あ!!.....ふ.......っ...ぁ.....」
ゆっくりと可愛のマンコを指でかき乱し始める。

織田「結構濡れてきたな.....」

翔真がスカートも脱がし、可愛を見つめる.......

織田「的場達と違う、可愛も気持ち良いって思えるようにするから......」

ｽﾞﾌﾟ.......

可愛「んっ!!......はぁ......はぁ....はぁ......」

ﾊﾟﾝ!!......ﾊﾟﾝ!!......ﾊﾟﾝ!!........

ゆっくりと可愛の事を考えた翔真の突き.....正常位で優しく突く........

可愛「はぁ...はぁ...ん!!...ん!!....翔...真!!.....」

織田「どうした??......」

可愛「明日...ナイフはやっぱり使わないで.....翔真が捕まっちゃう......」

織田「可愛の人生をメチャクチャにした奴なんだぞ!?」

可愛「それでも....翔真のいない日々なんて........」

可愛の目が潤む.....
織田「分かった....後ろから殴って気絶させるようにする.....」

２人は次の日の話し合いをし.....愛のあるセックスをして次の日に備えた。

そして朝......

的場「ふぅ....朝か.......ん??..カメラの映像が切れてるな.....」

的場はカメラを見に、地下室へ。

ｶﾞﾁｬ......

ドアを開けると、２人の姿がない。

的場「どこへ行きやがった!!!!!」

的場が部屋の奥へ入ると.....

ﾄﾞﾝ!!!!!!!

的場の頭を、翔真が潰したベッドの木で殴る。

織田「可愛!!今だ!!」

ドアから逃げようとする可愛!!


ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ!!!!!!!!

織田「ぐあぁぁぁ!!!!!!!!」

気を失っていなかった的場が、用心の為に持っていたスタンガンで翔真を気絶させた。

可愛「翔真!!」

ドアから戻る可愛......

的場「おい。」

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ!!!!!!

可愛「やぁあぁぁ!!!!!!!!」

逃げられなかった２人.......

織田「ん.......」

翔真が目を覚ますと、固定されたイスに両手を縛られていた......

織田「可愛!?起きろ!!」

目の前にはピチピチの黒いＴシャツと、ショートパンツを履かされた可愛。両手を縄で縛られ、天井にくくられている......

可愛「う......」

織田「目を覚ましたか!!大丈夫か!?」

可愛「うん....でも.......私のせいでまた...ごめん.......」

ｶﾞﾁｬ!!!!!

そこに鬼の形相の的場がやってきた......

的場「あー....痛かった.....なぁ!!!!!」

ﾊﾞｷ!!!!ﾄﾞｶ!!!!ﾄﾞｶ!!!!!!!

翔真を容赦なく殴り、蹴る......

可愛「やめて!!」

的場「可愛.....おまえもだ!!!!!おら!!!!どうだ!!!!!あ?????どうだって言ってるんだよ!!!」

ｸﾞｷﾞｭ!!!!ﾑｷﾞｭ!!!!!ｷﾞﾁ!!!!!!!!!

可愛の身体を壁まで押さえつけ、Ｔシャツの下から両胸を潰れんばかりの強さで鷲掴み握りこむ......

織田「や....めろ....」

傷ついた翔真から見える可愛......下から突き上げるように胸を揉まれ......ヘソが見えるくらいに身体が宙に浮き....首筋から揉みあげられた谷間が覗く......

可愛を想像したら興奮する

的場「ふぅ.....こんなもんじゃ済まさないぞ!!!!!」

的場が可愛の胸を放し、翔真に目隠しをした。

ﾊﾟｱﾝ!!!!!!!!

織田「何の音だ!?」

的場「ん??これか??これは可愛を叩く鞭だ♪しかもお前がここに来る前に使ってた鞭と違って、威力は絶大だ♪」

織田「や...やめろ!!やるなら俺にしろ!!」

的場「黙れ!!!!!」

ﾊﾟｱｰﾝ!!!!!!!!

可愛「あぁああぁ!!!!!!!!!!!!!」

的場「見ろ。」

的場が翔真の目隠しをズラすと、Ｔシャツの背中の部分が裂け......赤く傷になり.....ブラのホックがとれかけている可愛の姿.......

織田「可愛!!!!!」

的場「ふ....ちょっとだけ待ってろ.....」

的場はそう言うと翔真に再び目隠しをした。

的場「さぁ....覚悟しろ!!!!!!そら!!どうだ!!おら!!おら!!」

ﾊﾟｱｰﾝ!!ﾊﾟｱｰﾝ!!ﾊﾞｼｰﾝ!!ﾊﾟｱｰﾝ!!ﾊﾞｰﾝ!!!ﾊﾟｰﾝ!!!!!!

可愛「あぁ!!うぁ!!あぁぁ!!っあ!!!!ああぁ!!!!!ん!!!!」

激しく鞭で攻められ続ける可愛......鞭で叩かれた衣服が徐々にズタズタになる......