📖 創作･携帯小説

激しい音をたてて可愛の後ろから突く。

可愛「ん!!!!!ん!!!!ぁ!!!!!!!!!!!!」

ｽﾞﾘｭ.......ﾄﾞｻｯ!!!!!!!!

可愛からアソコを抜き、仰向けに押し倒す。

ﾑﾆｭ!!!!!!!!

力強く両胸を鷲掴みにして可愛に言う.......

若い警察官「ﾊｧ.....ﾊｧ.......気持ちよすぎて手加減できねえや!!!!!!」

ﾁﾞｭﾙ.....ﾁﾞｭﾊﾟ..........ﾁﾞｭﾙﾁﾞｭﾙ............

可愛「う........ぁぁ......だ........め..........」

ﾁﾞｭﾊﾟ!!!!!!ﾁﾞｭﾙﾁﾞｭﾊﾟ!!!!!!!!ｺﾘ!!!!!!!!!!!!ｶﾘｶﾘ!!!!!ﾁﾞｭﾊﾟ!!!!

可愛の力が抜ける勢いで乳首を攻めこむ。

つまらん

ナルシスト
つまらんぞ

可愛「し.......翔......真............」

若い警察官「誰？彼氏？」

可愛が小さくうなずく。

若い警察官「そうか。彼氏を忘れるようにもーっと気持ちよくなる？」

可愛を後ろ向かせ、四つん這いにする。

若い警察官「さて......突くよ......」

ｽﾞﾌﾞ.......

可愛「や.....もう.....むり...........」

若い警察官「まだまだこれからだろ!?」

ﾊﾟﾝ!!!!!!!!ﾊﾟｱﾝ!!!!!!ﾊﾟｱﾝ!ﾊﾟｱﾝ!!!!!ﾊﾟｱﾝ!!!!!ﾊﾟｱﾝ!!!!!ﾊﾟｱﾝ!!!!!ﾊﾟｱﾝ!!!!!!ﾊﾟｱﾝ!!!ﾊﾟｱﾝ!

可愛「あん!!!!!あっ!!!!っあ!!!!!!!!う!!!!あん!!!!!!!!!」

奥まで力強く突かれ.....激しく揺れる胸.......

可愛「あああぁ!!!!!!!!」

若い警察官「おぁぁぁ!!!!!!フィニッシュだ!!!!!!」

ﾋﾞｭﾋﾞｭ!!!!!!!

可愛の中に大量に出す......

若い警察官「安心しろ。ピルがあるから大丈夫だ。今日は楽しかったぞ。明日はゲストを招くからもっと楽しめるよ♪」

若い警察官はそう言い、可愛にタオルと新しい服を着るように命じ部屋を出る。

次の日の朝.....

ｶﾞﾁｬ!!!

ドアが開き、若い警察官が部屋に入ってくる。

若い警察官「昨日言ったゲストを連れてきたよ♪さあ！お前たち入れ。」

若い警察官がそう言うと、3人の男が部屋に入る。

若い警察官「紹介しよう。俺が捕まえたが俺に従う変わりに身を隠させた犯罪者達だ。痴漢魔、強姦魔、レイプ魔だ。お前ら楽しめ！」

若い警察官は3人を残し、部屋を出る。

痴漢魔「へえ♪良い体つきの女の子じゃん♪」

可愛は白いシャツと黒いパンツのOLのような服を着させられていた。

強姦魔「かなりご無沙汰だからな♪」

可愛「いや!!!!こっちに来ないで!!!!!」

壁づたいに逃げる可愛。

レイプ魔「抵抗されるとより楽しめるからね♪」

強姦魔「おら!!!!!」

ﾊﾞｼ!!!!!ﾊﾞｼ!!!!!ﾄﾞｽ!!!!!!!!

強姦魔が可愛の頬を殴り、お腹を殴る。

力なく崩れ落ちる可愛.......

レイプ魔「久しぶりの女だからいっぱい可愛がってあげるよ♪」

お腹を押さえて痛がる可愛をベッドに倒すレイプ魔。

痴漢魔「女の子を触るのは久しぶりだな♪」

ｸﾞﾆｭ....ﾑﾆｭ....ｷﾞｭ......

痴漢魔が可愛に跨がり、胸を揉み始める。

レイプ魔「俺は下を攻めようか♪」

レイプ魔が可愛のマンコ付近を擦り始める。

強姦魔「俺はもう少し痛め付けたいな♪」

ﾊﾞｼ!!!!!!ﾋﾞｼ!!!!!!ﾊﾞｼ!ﾊﾞｼ!!!

数発可愛の頬を殴る........

可愛「っあ..........っ!!!!!!!!」

強姦魔「俺にも揉ませろ。」

ﾐﾁﾐﾁﾐﾁ!!!!

可愛「いやぁぁぁ!!!!!!!!!!!!」

指の隙間から可愛の胸が飛び出さんばかりの力強い鷲掴み。

痴漢魔「ちゃっと力入れすぎだろ♪気持ちは分かるけどさ♪」

強姦魔「そうか？なら俺は手を押さえておく。」

痴漢魔「後でみんなで楽しもう♪」

レイプ魔「なら俺に先にヤらせてくれよ!もう我慢できねえ!!!」

痴漢魔と強姦魔が了承し二人が手足を押さえる。

可愛「やめなさい！罪を増やしてどうす!?むぅ!?」

レイプ魔が可愛の唇にキスをし、下をねじ込む。

ﾁｭﾊﾞ......ﾚﾛ.........

可愛「ぷは!!!!!!ハァ........ハァ..........」

可愛の唇にレイプ魔の汚い唾が糸をひく........

レイプ魔「あはは♪良いねえ♪」

ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁ!!!!!!!!!!

シャツのボタンを引きちぎるレイプ魔.......

レイプ魔「良い乳してやがる......」

首筋から胸の周りを撫でるように触るレイプ魔。

可愛「やめて.......」

レイプ魔「俺は今まで沢山レイプしてきたんだよ♪やめてって言葉に興奮するんだよ♪」

ﾋﾟﾁｬ.......ﾍﾟﾁｬ.......

可愛の頬を汚い舌で舐め回しながら言う。

可愛「いや!!!!!気持ち悪い!!!!!!」

レイプ魔「良いね♪もっと嫌がれよ!!!」

ﾑﾆｭ.......ﾍﾟﾛﾘ.........

可愛の胸をブラの上から鷲掴みにし、谷間を舐め唾液を執拗につける。

可愛「はぁ.......うぁ...........」

レイプ魔「感じてんの？」

ﾚﾛ........ﾋﾟﾁｬ..........

ブラの隙間に舌を入れ、乳首を舐める......

面白くない

>>531
邪魔よ(。>д<)
読んでるから、邪魔者は、消えろ(ー。ー#)

読んでるが面白くない勿体ない

想像してるよレイプ(^^)

されたいな〜〜レイプ(^。^)y-~

無理やりメチャクチャにされたい♂♀

>>534
バカじゃない？

可愛が犯されている頃、的場の方では.........

莉菜「狂ってる...........」

的場に滅茶苦茶に犯された莉菜が言う。

的場「俺を疑って追ってきたお前が悪いんだよ♪」

莉菜「こんな..こんな事したらもう一生刑務所暮らしよ!?」

的場「捕まらなければ良いだけだろ？ほら！捕まえてみろよ♪」


莉菜をうつ伏せに寝かせ、後ろから胸を鷲掴みにして抱え、身体を反らせる。

莉菜「あ.....んん!!!!!...........」

的場「ほら？どうしたの？ほらほら!!!!!!!」

ｸﾞﾆｭ!!!!!!!!ﾐﾁﾐﾁ!!!!!!!!!!!ﾑﾆｭ!!!!!!!!!!!

莉菜の胸をこれでもかと言わんばかりの強さで揉みしだく。

sexしたことある？
強く揉めばいいてものじゃないよ？

莉菜「う........ぁ........」

的場「俺を捕まえるのは無理だろ？このままここでお前はボロボロになるんだよ♪」

的場がそう言うと莉菜の目にはうっすらと涙が浮かぶ.........

的場「もっと.......もっと楽しませろよ♪可愛の代わりにな!!!!!!!!」

その頃、可愛はレイプ魔に犯された後だった......

レイプ魔「ふぅ......久しぶりに気持ちよかったぜ♪」

強姦魔「次は俺の番だな.......」

強姦魔は力なくベッドに横たわる可愛に衣服を渡す。

強姦魔「これを着ろ。」

白と黒のボーダーのタンクトップ、肩開きの網目状のトップス、それにデニム。

痴漢魔「似合いそうだね♪」

可愛は言われるがままにそれを着る。うっすらとタンクトップからは谷間が見える。

強姦魔「髪はポニーテールにしろ。」

強姦魔「完璧だ........」

強姦魔の要求通りにした可愛を見て強姦魔が言う。

強姦魔「お前らは手を出すな。俺の時間だからな。」

強姦魔が可愛に近づく。

可愛「来ないで!!!!!!!!」

壁づたいに逃げる可愛。

強姦魔「嫌がる姿.....悲鳴......最高だぜ.........俺の好みだよお前!!!!!!」

ｶﾞｼ!!!!!!

可愛の手をつかむ。

可愛「いや!!!!!止めて!!!!離して!!!!!!」

強姦魔「ああぁ!!!!!!!!良いねぇ♪」

ﾊﾞｼﾝ!!!!ﾋﾞｼ!!!!!!ﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝﾋﾞｼ!!!!!!!

可愛の頬を5回打つ。

可愛「うぁ.......ぁ........」

強姦魔「どうだ？痛いか？」

ﾄﾞｽ!!!!!!!!!

可愛の腹部を殴る。

可愛「ｹﾞﾎ...ｺﾞﾎｺﾞﾎ!!!!!!!!」

強姦魔「いたぶるのは楽しいな.......」

ｶﾞｼ!!!!ﾄﾞﾝ!!!!!

可愛の両手を上に上げ、壁に押さえつける。

強姦魔「可愛い女を滅茶苦茶にするのは俺の楽しみだ♪」

ﾁﾞｭﾊﾟ!!!!!!ﾁﾞｭﾊﾟ!ﾑﾁｭ........ﾇﾁｬ.........

可愛の唇を奪い、強引に舌をねじ込む。

可愛「むぐ......んむぅ.............」

長く......激しい音をたてながら可愛の唇を奪う。

強姦魔「気持ちよいな........そら次だ!!!!!」

タンクトップの上から両胸を鷲掴みにする........

網目状のトップスの下に手を入れ、下から突き上げるように胸を鷲掴みにする。

可愛「あぐ........んんぁ.....ん..........」

かなり背が高く、筋肉質な強姦魔。
可愛の胸が手のひらに収まる.....

強姦魔「中々良い身体してるじゃないか。」

揉み上げられた胸が、網目状のトップスに挟まる.......

強姦魔「胸を嫌って程攻めてやるよ。」

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ!!!!!ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ!!!!!!!!!!
ｶﾁｬｶﾁｬ.......

網目状のトップスをズタズタに破り、片手ずつ天吊り手枷に拘束する.........

強姦魔「さて.......どうしてやろうか？.......」

強姦魔が可愛の周りを歩く。

ﾑｷﾞｭ!!!!!!!!!

後ろから胸を鷲掴みにする。

強姦魔「良い谷間だぜ.......揉みがいもあるし最高だな.....」

ｶﾞｼｬ!!!!!........ｶﾞｼｬ!!!!!!!!.........

可愛「あぁ!!!!...........っっあ!!!!!!!!!!!」

手のひらに収まった胸を一揉み一揉み........綺麗な可愛の胸が滅茶苦茶に握り潰される.......勢いのある攻めで手枷が軋む。

強姦魔「どうだ？もっともっと攻めてやるからな！」

⤴

可愛「あぅ!........っあ.......ん............」

にやけながらひたすらに可愛の胸を鷲掴みにして楽しむ強姦魔。
タンクトップから可愛の胸が飛び出さんばかりの攻め........

強姦魔「良い胸してるなお前♪燃えてきた!!!!!」

手枷を外し、ベッドに可愛を押し倒す。

ﾋﾞﾘﾊﾞﾘﾋﾞﾘ!!!!!!!!!!

タンクトップがまるで紙のごとく破り捨てられる。

強姦魔「俺は興奮すると女を虐めたくなるんだよ.......」

ﾑｷﾞｭ!!!!!!!ﾁﾞｭﾙﾁﾞｭﾁﾞｭ!!!!!!ﾁｭﾊﾟ.........

可愛「あぅ!!!!!!んんん!!!!!!!」

胸を鷲掴みにされ、溢れだした胸の谷間を力強く吸う。

ﾑﾁﾞｭﾙ!!!!!!ﾁﾞｭﾁｭ!!!!!!!!

ﾌﾞﾁ!!!!

ブラのホックを引きちぎり、さらに乳首を凄い勢いで吸う......

可愛「あふ.......うぁぁ.......」

頭がおかしくなりそうな攻め、可愛が腕と足をばたつかせる。

強姦魔「おとなしくしろ!!!!!!」

可愛「や......嫌!!!!!!!」

レイプ魔と痴漢魔「手伝うぜ♪」

痴漢魔が可愛の手を押さえる。

レイプ魔「俺にも分けてくれよ♪」

強姦魔「しょうがないな......」

可愛「や!!!!やめ!?んぁ........」

ｶﾘ!!!!!!ﾑﾁﾞｭﾙ!ﾁﾞｭﾁｭ!!!ﾁﾞｭﾁｭｶﾘ!!!!!!!!

両胸を激しく攻められる。

痴漢魔「お.....俺も!!!!!」

胸を二人が攻めているので、痴漢魔はギンギンに立ったチンコを出す。

痴漢魔「俺だけ我慢なんてできない!!!!!!」

可愛「むふ!?!?むぐぅ.........」

我慢汁が溢れている痴漢魔が可愛の口にチンコをねじ込む。
可愛の頭を両手で抱え、必死に揺らす.........

つまらんなー
前の方がおもしろかったよ

面白い！
続けて！

痴漢魔「あぁー!!!!!!!!気持ち良い!!!!!!」

痴漢魔は捕まるまでかなりの痴漢をしたが、童貞だった。

強姦魔「こいつにやらせてやるか。」

レイプ魔「そうだな。女の味を知った方が良い♪」

痴漢魔「ありがとう!!!!!あぁー!!!!!!でるよ!?でるよ!!!!!!!!」

ﾋﾞｭ!!!!!!!ﾋﾞｭ!!!!!!!!!!

可愛「げほ!!!!!!!ごほ!!!!!!」

3人の中では体も貧弱な痴漢魔だが、チンコの大きさは群を抜いていた。
その大きな物から可愛の口の中に大量の白濁液を射精。

痴漢魔「こんなに可愛い子が初体験なんて嬉しいな!!!!!!」

可愛の頭を抱えたまま痴漢魔が言う。
可愛の口からは大量の精子が溢れる。

痴漢魔「もっと君の肌に触れたいよ!!!!!!」

可愛の頭を放し、ベッドに倒す。
可愛の上に覆い被さるように痴漢魔が乗る。

痴漢魔「服の上からの胸じゃあ感触はイマイチだったから生で揉みたかった!!!!!!」

無我夢中で可愛の胸を乱雑に痴漢魔が揉みくちゃにする。

可愛「や.....ぁん.....ん!!!!!あぁ!!!!!!!!!!」

可愛の喘ぎ声の吐息が痴漢魔の耳元にかかる。

痴漢魔「僕の揉み方どう？ねえ？どうなの!?」

可愛「あ.....あんた達なんか.......ん!!!!!!絶対......また...捕まる.....あぁ!!!!!!!んだから!!!!!」

痴漢魔が手を止め可愛を睨む。

可愛「私は......いつまでも.....耐える.......あんた達なんかに....屈しない!!!!!」

痴漢魔「............良いね......凄く良い♪この状況でその強気な発言!!!じゃあ耐えてみなよ？ほら♪」

ﾓﾐﾓﾐ......ｷﾞｭ!!!!!!ｺﾘｺﾘ!!!!!!!ｷﾞｭﾘ!!!!!!!!ｶﾘ.........

胸を乱雑に揉み......乳首をアマ噛みし.......時に捻り........可愛の喘ぎ声を楽しむように胸を執拗に攻める痴漢魔。
実に1時間は攻め続けた。

可愛「はぁ......んん!!!!!あぁぁぁ!!!!!!!!」

両手をベッドの上部に拘束され、ポニーテールにされた髪はほどかれている。
1時間胸を執拗に攻められた可愛は目を閉じ、ピくつく身体の反応に耐えていた。

痴漢魔「さぁ.......これだけ攻めれば下は濡れてるかな？」

痴漢魔が可愛の下半身を露にする。

痴漢魔「濡れてるね.......さぁ僕は初めてだから興奮を止められないよ？」

痴漢魔がギンギンに硬くなった自分のチンコを持ち、可愛に少しずつ入れる。

可愛「つぁ!!!!!!!!!や!!!!!!!!!」

唇を噛み耐える可愛。


痴漢魔「全部入ったよ........じゃあ突くからね.....」

可愛の両手を上から押さえつけ、痴漢魔が大きく腰を引き突く。

ｽﾞﾝ!!!!!!!!!!!!!!ｷﾞｼﾐｼ!!!!!!!!!!!!!!!!!

可愛「っん!!!!!!!!!」

勢いのつけた一撃。
可愛の奥底まで入る大きな物.........意識が飛びそうな一撃.....激しく揺れる胸.......潰れんばかりに軋むベッド......

痴漢魔「ああ........気持ち良い.......」

ｽﾞﾝ!!!!!!!!ｽﾞﾝ!!!!!!!!ｽﾞﾝ!!!!!!!!!!!

可愛「あぁぁぁぁ!!!!!!!!!!っぁぁぁ!!!!!!!!!!ぅあ!!!!!!!!!!!!」

歯を食いしばる可愛。
そうでないと意識がなくなりそうな激しく突き..........

痴漢魔「さて......体位変えようか。」

可愛をうつ伏せに寝かせ、手枷を天井に吊るし、両手を開かせる。

痴漢魔「ちょっと身体反らすよ♪」

ベッドから可愛の胸が少し浮くくらいまで反らせる。

痴漢魔「じゃあ突くよ♪」

可愛の両胸を鷲掴みにして抱え.......突く.......

痴漢魔「あぁ!!!!!!おら!!!!!!おら!!!!!!!!!!」

可愛「ん!!!!!!!!!!ぁん!!!!!!!!!!!っ!!!!!!!!!!!」

二人とも汗だくになりながらプレイは続く。

強姦魔「俺らも混ぜろや♪」

可愛「むぐ!?!?」

強姦魔が可愛の口にチンコをねじ込む。口の奥ではなく、頬が膨らむように口の横に向け.........
前髪を引っ張りイラマチオ.........

レイプ魔「俺は胸をもらうよ♪」

痴漢魔の両手を腰に持ち変えさせ、レイプ魔が可愛の下に寝そべり、両胸を鷲掴みにし、揉みしだき舐める.........

強姦魔「俺達を牢獄に入れたいんだろ？抵抗してみろよほら♪」

可愛「む..........ぐむ..........」

強姦魔「何にもできねえくせに偉そうにすんなよな!!!!!」

３人がニヤニヤする..........可愛の目からは涙が溢れる.........

>>554
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作者変わったのか？
面白いじゃないか
やればできる子だな

強姦魔「泣いてるじゃねえか。泣くほど気持ち良いんだろ？」

強姦魔が可愛の口の中のチンコを頬に押し当てる。

痴漢魔「やばい......出ちゃうよ!!!!!!!!」

痴漢魔がそう言うと、強姦魔とレイプ魔が離れる。

ｷﾞｼ!!!!!!!!ｷﾞｼ!!!!!!!!!!!!!

可愛の腰を掴み激しく突く。

可愛「やぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!」

ﾋﾞｭ!!!!!!!ﾋﾞｭル!!!!!!!!!!!

可愛から極太のチンコを抜き、顔に大量射精。

痴漢魔「スッゴい気持ち良い............もう１回!!!!!」

間髪入れずに可愛の乳首を親指と中指で擦り遊ぶ痴漢魔。痴漢魔の覚醒した本能が爆発する.......

その頃、翔真はヤクザの本家らしき場所の監視室のような所に監禁されていた。

ヤクザ「良い眺めだよなぁ♪」

ヤクザが見ているのは、今まさに犯されている可愛の映像だった。

翔真「お前ら絶対に許さねえ！」

ヤクザ「そんな強がっても何にも出来ねえくせによ!!!!」

ﾄﾞｽ!!!!!!

翔真「ぐぁ!!!!!!!!!」

ヤクザか翔真の腹を殴り椅子にロープでくくられた翔真が倒れる。
すると、翔真のポケットに入っていたナイフが目の前に転がった。
翔真がヤクザの方を見るが、ヤクザは可愛が犯されているカメラに夢中になっていた。

ｼｬ!!!!!!!ｷﾞﾘｷﾞﾘ!!!!!!!

ヤクザに見つからないように、翔真ロープを切る。

ヤクザ「すっげえ.........」

ヤクザが見ている可愛は四つん這いでかなり激しく突かれていた。

翔真「大人しくしろ!!!!!!!」

翔真がヤクザにナイフをつきつける。

ヤクザ「な.......て.....てめえ.......」

翔真がヤクザを椅子に拘束し、ヤクザから携帯を盗る。
翔真の勇気が事態を変える.........

翔真が警察に電話をかけ、到着を待つ。

翔真「可愛.......耐えてくれ......頼む..........」

モニター越しの可愛は立ちバックで突かれている。
警察が来るまでの時間がとても長く感じられる..........

翔真「もう......止めろよ..........」

３人で回され続ける可愛..........

そこへ警察がやってきた。
言い逃れのできない状況に組長やヤクザは次々と捕まる。

警察官「よく耐えたね織田君。」

翔真「俺の事は良いから早く可愛を助けに行ってやってくれ!!!!!!!」

モニターを見た警察官が驚愕した。

警察官「ここは......今は廃墟になったはずの元警察署!?すぐに向かうよ!!!!!!」

警察官が向かっている頃可愛は.............

強姦魔に物凄い攻めを受けていた..........

強姦魔「おぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!おらぁ!!!!!!!!!!!!!!」

可愛「................」

後ろから胸を鷲掴みにされ、高速ピストンされ続けた可愛は気を失っている..............

ｷﾞｼ!!!ｷﾞｼ!ｷﾞｼ!ｷﾞｼ!ｷﾞｼ!ｷﾞｼ!ｷﾞｼ!ｷﾞｼ!ｷﾞｼ!ｷﾞｼ!

ベッドが壊れそうにきしむ........

警察官「そこまでだ!!!!!!!!」

大人数の警察官が可愛が犯されている部屋に入る。

痴漢魔「い....嫌だ....捕まりたくない!!!!!」

痴漢魔の叫びも虚しく、痴漢魔とレイプ魔が簡単に入り口で取り押さえられる。

警察官「もう１人はどこだ!?」

二人がにやけながら奥を見る。

警察官が奥に行くと、激しくバックから可愛を突く強姦魔がいた。

警察官「止めろ!!!!!大人しくしろ!!!!!!」