📖 創作･携帯小説

可愛の両胸を鷲掴みにし、舐め回す小林。

可愛「んん.......あぁ.......あああぁ......」

ﾌﾟﾁ......

可愛のブラを外し、ベッドの下に放り投げる。

ﾋﾟﾁｬ.....ﾚﾛ........ｶﾘ!!!!!!!ﾋﾟﾁｬ.......ﾇﾁｬ.........

ビンビンに立った可愛の乳首を舐めたり、噛んだりする。

小林「良いよ本当に.....柔らかい胸に感度抜群の乳首....最高だよ♪」

執拗に攻められる胸......小林の唾液がイヤらしく光る......

可愛「翔.........真........」

可愛が涙を浮かべながら呟く。

小林「翔真......翔真!!!!!!!!!!!あいつさえいなければ!!!!!!そうだ.....あいつに地獄を見せてやろう♪」

小林はそう言うと、可愛を拉致したときに的場が持ってきた可愛のカバンから可愛の携帯を取り出した。

小林「ここは地下だから可愛の携帯は探知できない。この携帯を使わせてもらう。」

小林はそう言うと、可愛に制服を着せ、前髪を上げ頭の上で髪を束ね、さらに天吊り手枷で両手を拘束。

可愛「何を......?」

小林「こうするんだよ♪」

可愛の目の前に携帯を起き、小林が覆面を被る。

小林「可愛が犯される動画をあいつに送る。」

可愛「や.....止めて!!!!!!!」

小林「起動。」

小林が可愛の後ろに回る。

可愛「駄目!!!!!!だ.........めぇ...........」

ｸﾞﾆｭｩ!!!!!ﾑｷﾞｭ!!!!!!!ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ!!!!!!!ﾍﾟﾛ........ﾁｭﾊﾞ........

後ろから激しく胸を揉みしだき、首筋を舐めたり吸ったりする。

ﾊﾟﾂﾝ!!!!!!ﾌﾞﾁﾝ!!!!!ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ!!!!!!!!!

制服のボタンを引きちぎる。

小林「どうだ？もっと喘げよ？」

耳元で囁く。

ブラの上からさらに乱暴に胸を揉み続ける。

可愛「あぁ......あぅぅ.............」

可愛が喘げば喘ぐ程に早く強く揉む........

ﾋﾞﾘ!!!!!!ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ!!!!!!

制服を破り捨て、さらに激しく胸を揉み続ける.......

プチ.......

可愛のブラのホックを外し、ブラをちぎり捨てる。

可愛の斜め前にくる小林。

小林「ちゃんと見てもらわねえとな。」

斜め横から両胸を鷲掴みにする。

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ.....ﾚﾛ.....ﾋﾟﾁｬ.......

可愛の乳首を舐め回す。

可愛「あ........んん...........」

手枷を揺らしながら暴れる可愛。

小林「暴れんなよ。」

可愛の耳元で囁く。

小林「お仕置きだ。」

ｷﾞｭﾘ!!!!!!!!!!!!ｷﾞｭﾘ!!!!!

可愛「あああぁ!!!!!!!!!!!!!!」

可愛の乳首を捻ったり伸ばしたりする。

可愛「っあぁ!!!!!!あぐ!!!!!!!!!!!!!」

1分近く乳首を攻める小林。

小林「もう暴れないか？」

小声で可愛に問うと小さく頷く。

パサ......スル.......

可愛の下半身を脱がせる。

小林「早くしないとそんなに長くも撮れないだろうからな。」

天吊り手枷で片手ずつ拘束し、天井に吊るした鎖を緩め、上半身が携帯に映るようにする。

ｽﾞﾌﾞ........

可愛の後ろから挿入し、可愛の腰に手を回す小林。

小林「愛しの翔真に可愛いイキ顔見せろよ。」

ﾊﾟﾝ!!!!!!ﾊﾟﾝ!!!!!!!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!!!!!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!!!!!!

可愛「あ!!!!! あぁ!!!!!!!!!っあぁ!!!!!!!!!!!!」

激しい小林の突きが始まる。

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!!!!!!

可愛「あぅぅ!!!!!んんんんん!!!!!!!!!!!!!」

両胸を激しく揺らし、苦痛の表情の可愛。

小林「ちゃんと顔見せろ!!!!!」

可愛の髪を掴み、正面を向かせさらに激しく突く。

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!

可愛「あぁ!!!!! あぁ!!!!!!あああぁ!!!!!!!!!!!」

数分間の激しい突き........

小林「イク!!!!!!!!!!」

イキかけの小林が可愛の口にぶちこみ大量の精子を出す。

ﾋﾞｭ!!!!!!!!ﾄﾞﾋﾟｭ!!!!!!!!!

小林が携帯を持ち、口元から大量の精子を溢す可愛の顔をアップで映す。

小林「よーし、良いのが撮れた♪これを電波の入る場所で送ってやるよ♪」

可愛「やめ..............て.......」

可愛の弱った声を無視して小林が部屋を出る。

小林「さて、楽しめよ翔真さんよ♪」

小林が翔真に可愛の動画を送り、再び部屋に戻る。

小林「これはこうしなきゃな。」

ﾊﾞｷ!!!!!!!ｸﾞｼｬｸﾞｼｬ!!!!!!!

可愛の携帯を地面に叩きつけ粉々に壊す。

可愛「あぁ.........」

翔真との思い出が詰まった携帯を壊され、可愛が涙を流す.........

その頃、千尋から逃れた翔真は家のベッドにいた。

そこに可愛の携帯から動画が届く。

翔真「可愛!!!!!!」

翔真はすぐに動画を見る。しかし、その動画は小林に滅茶苦茶に犯されている可愛.........

翔真「な.....んだよこれ!!!!!」

可愛に電話をかけるが、可愛の携帯は粉々に壊れていてかからない。

翔真「く........」

ベッドの上で翔真が泣く........

小林「今日は疲れた。俺は休むよ。」

小林はそう言い、可愛に制服を着せ、手枷で拘束して部屋を出る。

小林が部屋を出てから一時間くらいがたった時、部屋に的場が入ってきた。

的場「小林とばかり楽しんでてお父さんは欲求不満だぞ。」

的場は可愛にそう言い、手枷を外し、ベッドに押し倒す。

可愛の両手を持ち、可愛に話しかける。

的場「小林とのHは気持ちよかったか？」

可愛「そんなわけない........」

的場「お父さんの方が良いんだろ？」

可愛「父親なんて思わない.........」

ﾓﾐﾓﾐ......ｸﾞﾆｭ..........ﾓﾐｭ.......

的場「お父さんの愛情をもっとやるよ♪」

可愛の胸を鷲掴みにして揉む。

的場「織田や小林に揉まれるよりも、お父さんの方が良いだろ？」

可愛「翔真......以外は....嫌!!!!!!!」

的場「そんなこと言うなよ.......お父さんが一番って言いなさい。」

可愛「言わない!!!!!!!!」

的場「言うまで我慢くらべだ。」

可愛の両手を頭の上にし、手錠で拘束する。

的場「お父さんが一番って言うまで揉み続けるからな。」

ﾓﾐﾓﾐ.....ﾑﾆｭ.....ｸﾞﾆｭ.......

可愛「あ.........ぅあ.......」

的場「ほら気持ち良いんだろ？」

可愛「気持ち......良くなんか.......」

ｸﾞﾆｭ!!!!!!!ﾑｷﾞｭｳ!!!!!!ﾓｷﾞｭ!!!!!!!!

可愛「あぁ!!!!!!!ふぁ!!!!!!!!!!!!!!」

制服の上から力強く揉み続けられる。

的場「いつまで耐えられるかな？ほら、素直に言いなさい♪」

可愛「絶対........嫌!!!!!!!!!」

拒否し続ける可愛......身体をピくつかせながらも耐える。

的場「身体は素直に反応してるのになぁ可愛♪諦めて言いなさい♪」

数分間ひたすら揉まれ反応する可愛だが、頑なに的場の言葉に屈する事はない........

的場「本当に母親に似て、強情なやつだ。しょうがない.......」

可愛の胸を親指と中指で挟む。

的場「んー乳首は...........ここか？」

人差し指で可愛の反応を確かめ、乳首の位置を把握した的場。

ｽﾘｽﾘ............ｸﾞｯ!!!!!ｸﾞｯ!!!!!!!!!!!

可愛「あぁ........んぁ!!!!!!!!!!!!」

乳首の上をなぞり、強く押し潰す。

的場「ほら♪お父さんが一番だろ？」

可愛「あぅ........ううぁ.....んぁ...........」

性感体の乳首を攻められ、さっきよりも喘ぐ可愛。

的場「んん？乳首が良いのか可愛？」

さらに数十分乳首を攻められる可愛..........

的場「良い加減諦めて言いなさい。」

可愛「い......や......」

的場「ふぅ...........」

ｶﾁｬｶﾁｬ

可愛の手枷を外し、可愛の髪を掴みポニーテールにしてくくる。そして、あぐらをかいた自分の膝に可愛を乗せる。

的場「もっと強く激しいのが良いみたいだな。」

ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ!!!!!!!!!!!

可愛の制服のボタンを引きちぎる的場。黒いブラが露になり、激しく胸が揺れる。

ﾑｷﾞｭｳ..........

脇の下から手を入れ、鷲掴みにする。

的場「ほーら♪どうだ？」

ﾓﾐﾓﾐ!!!!!ｸﾞﾆｭ!!!!!!!ｸﾞﾘ!!!!ﾑｷﾞｭｳ!!!!ﾑﾆｭ!!!!!!!!

激しく胸を揉み.....上下左右に揺らし........下から上に力強く揉みあげる..........

可愛「あぅ.......うふぁ........あぁ.........」

的場「身体はお父さんの攻めに反応してるぞ可愛♪」

可愛「し.....てない.......」

的場「これだけ胸を攻められても言わないか.......」

ﾊﾟｻ........

可愛のスカートとパンツを脱がせ、さらに制服も投げ捨てた。

的場「ちょっとお仕置きだな.......」

的場はそう言い、可愛を後ろ向きにベッドに押し倒す。

ｽﾞﾌﾟ.........

可愛「え!?」

いきなり後ろから挿入される。

ｶﾞｼ!!!!!!!!!

可愛のポニーテールにくくった髪を乱暴に引っ張り、体をおもいっきり反らす。

的場「容赦はしない。」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!

可愛「やぁ!!!!ぁ!!!!あぁ!!!!!ああぁ!!!!!!!!!!!」

ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ!!!!!!!

ブラを後ろからおもいっきり引っ張りちぎり捨てる。

ﾑｷﾞｭｳ!!!!!!!!!!!!

両胸を潰れんばかりの力で強く握りしめ、さらに強く突き続ける。

可愛「やぁ!!!!!め!!!!!!!!!!!て!!!!!」

的場「なら言うか？」

超高速ピストンを止め、赤く指の後がつくほどの鷲掴みを止めて可愛に問う。

可愛「い.....わ....ない........」

的場「ならもっとだ。」

可愛を仰向けにし、上に乗り挿入。さらに両胸を鷲掴みにする。

ﾊﾟﾝ...............ﾚﾛ.....ｶﾘ!!!!!!

ゆっくり突きながら、舌で乳首を舐めたり、歯で優しく乳首を甘噛みする。

的場「お前の母親はそんなに胸は大きくなかったのにな。」

可愛の両胸を鷲掴みにして言う。

的場「織田のおかげでこんなに立派になってなあ♪」

可愛「あ.........んん.........」

的場「感度も良い乳首だしな♪」

ｷﾞｭﾘ.........ｸﾞｲ...............ﾋﾟﾝ!!!!!!!!!!

可愛「っあ!!!!!!!!!はぁ!!!!!!!!!!」

突くのを止め、可愛の乳首を捻り......伸ばし.........放す........

可愛「やめ!!!!!!!!!て...........」

ｷﾞｭﾘｷﾞｭﾘ!!!!!!!!ｸﾞｲーーー.........ﾋﾟﾝ!!!ｸﾞｲーーー...ﾋﾟﾝ!!!

的場「お父さん意地悪だからな。何度でも繰り返すよ素直に言わないと。」

可愛「いや......あぐ!......あん!!!!!!........っああぁ........」

親指と人差し指で何度も捻られ、伸ばされ、放す。

的場「ほらほら♪どうした？もっとか？」

ビンビンに立った乳首を攻められ続け、可愛の身体がピクピク感じる.......

まだ、やっとんのやww?

的場「母親に似て強情なやつだ.....」

あぐらをかいて的場が座り、その上に可愛を乗せる。

ｼｭﾙ.....

ポニーテールにくくった髪留めを外し、的場が可愛の肩に顔を乗せる。

ﾑﾆｭ..............ｸﾞﾆｭ.................

後ろから可愛の両胸を鷲掴みにし、ゆっくりと揉む。

的場「いつまで耐えるんだ？ん？」

可愛「あ.....あん........絶対........あんた.....には.....屈しない.....」

的場「しょうがない子だな.........」

後ろから、左手で可愛の右胸を鷲掴みにし、親指と人差し指で乳首を転がす。
さらに右手で可愛の前髪を掴み、強引に可愛の唇を奪い舌をねじ込む。

ﾓﾐ.......ｷﾞｭﾘ.......ﾁｭﾊﾟ.......ﾋﾟﾁｬ..........

可愛「んむ..........んん................」

強引に舌を絡められる可愛。

可愛「はぁ...........はぁ...........んむぅ.............」

何度も唇を離しては重ねてくる的場。
離れる度に糸を引く唾.......

ｷﾞｷﾞ........

その時、扉が開き脱獄犯が中に入ってきた。

脱獄犯「おい的場、あいつから連絡が着たぞ。」

的場「ち....良いところだったのに......しょうがない......」

的場はそう言い、可愛に白いUネックのTシャツ、黒いデニムを履かせた。

的場「今から可愛には俺達の脱獄を手伝ってくれたやつの所にいってもらう。」

脱獄犯「俺達よりもキツいプレイになるかもな。」

そう聞かされた可愛の顔が真っ青になる。

的場「じゃあ行くぞ。」

的場達と地下の通路を歩かされる可愛。

的場「この地下を作った奴は、俺達の脱獄を手伝ってくれたやつでな。2年かけて、俺達が脱獄した後の潜伏できる地下を裏のルートで作ってくれたんだ。ここは警察には見つかることもないだろう。」

的場が話してる間に扉が見えた。

的場「ほら、入るぞ。」

ドアが開くと、薄暗い部屋にベッドがあり、奥に人がいた。

的場「久しぶりだな。伊藤。」

伊藤「連れてくるのが遅いぞ的場。」

的場「すまんすまん。久しぶりの女の体を楽しみすぎてな。」

伊藤「そいつがお前の娘か？実物はさらに良いじゃないか。」

的場「そうだろう。好きにしてくれ。俺達はドアの外にいるから。可愛、粗相のないようにな。」

的場がそう言い、二人が部屋を出た。

伊藤「さて、君には稼がせてもらったよ♪」

可愛「え?......」

伊藤「僕は裏のルートでAV製作をやっててね。当時、君が的場に捕まってる時にいくつかの映像を貰ってね、編集したのを売って儲けさせてもらったよ♪」

可愛「そんな.......

伊藤「ほら、これだよ。」

伊藤が可愛にパソコンの動画を見せる。
当時犯されていた映像だった。

伊藤「万が一、的場が捕まった時に助けるって約束でね。2年もかかったが、あいつらを脱獄させることができたんだ。」

可愛「そんな....何でそんなこと.....」

伊藤「それともう１つ条件を出してたんだ。」

可愛「条件.....?」

伊藤「脱獄したら君を捕らえて、僕に犯させるって事。君の父親も相当なクズだよね。」

伊藤が可愛に近付く。

可愛「こないで!!!!!!!!!」

伊藤「抵抗しても無駄だよ。ドアの向こうには二人がいるんだし。」

可愛が壁際に追い詰められる。

伊藤「良い子だよ.......」

可愛の前髪を触り、可愛の片目に前髪がかかる。

伊藤「僕は自分でもAVに出ててね、気持ちよくしてあげるから......」

伊藤がそう言い、暖房をつけ部屋の温度を上げる。

伊藤「暑いほうが激しく燃えるプレイになるからね。」

壁際の可愛から早くも汗が滴り始める。

伊藤「さあ、ベッドの方へ行こう。」

可愛の腰に手を回し、ベッドの方へ連れていく。

かなり大きめのタブルベッドに二人が座る。

伊藤「ここでAVの撮影をしたりするんだ。因みに僕が裏のルートで売ってるのは、相手を完璧に犯しつくすプレイだ。今からカメラの電源を入れるからね。」

可愛が辺りを見回すと、小さなビデオカメラが至るところにあった。

可愛「え.....」

伊藤「今からレイプするって撮影だからね。じゃあ本番だ。」

伊藤がリモコンのような物のスイッチを押すと、無数のビデオカメラが起動する。

伊藤がいきなり服を全て脱ぐ。

ﾄﾞﾝ!!!!!!

かをベッドにおもいっきり突飛ばし倒す。

ﾁｭﾊﾞ!!!!!ﾋﾟﾁｬ!!!!!ﾚﾛ.......ﾓﾐ.........ﾓｷﾞｭ!!!!!!!!!!

可愛「むぅ......んむ........んぅ..............」

可愛の上に乗った伊藤ぎ無理矢理ディープキスを始め、汗だくになり、衣服が貼りついた胸を激しく揉み始める。

ｽﾙ.......

可愛のTシャツを脱がし、遠くへ投げ捨てる。

ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ........ｷﾞｭ!!!!!!!!!!ﾍﾟﾛ............ﾍﾟﾛ.......ﾇﾁｬﾋﾟﾁｬ.......

可愛の両胸をブラの上から揉みしだきながら、顔から谷間付近の汗を舐め回す。

可愛「や.......ん........あ!!!!!!!...........」

可愛が速い伊藤の攻めに感じ始める。

ｶﾁｬｶﾁｬ......ｽﾞﾙ.......ﾊﾟｻ.....

可愛のズボンとパンツを脱がせる。

伊藤「レイプだから手マンはしないから。」

可愛の耳元で囁き、可愛をうつ伏せにする。

ｽﾞﾌﾟ..........

早くも可愛の後ろから挿入する伊藤。

ﾊﾟﾝ!!!!!!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!!!!!!!

可愛「あぁ!!!ああぁ!!!!!!!やぁ!!!!!っあああぁ!!!!!!!!!」

可愛の両手を押さえつけ、後ろから激しく突き始める。

ｷﾞｼ!!!!!!ｷﾞｼ!!!!!!!!

ベッドが軋強さで上から力強く何度も何度も突く。

可愛「や!!!!!!あぁ!!!!や!!!!!め!!!!!!!!!」

歯を食いしばって耐える可愛だが、伊藤は問答無用で突きを止めない。

ｸﾞｲ!!!!!!!!ﾓｷﾞｭ!!!!!!!ｸﾞﾆｭ!!!!!!!!

突くのを止め、可愛の両胸を後ろから鷲掴みにして身体を起こす。

ﾌﾞﾁ!!!!!!!

ブラを引きちぎり、さらに激しく揉む。

ｶﾘ!!!!!!ｺﾘ!!!!!!!!ｶﾞﾘ!!!!!!!!

可愛「っああぁ!!!!!!!!!!!」

可愛を仰向けにし、両胸を掴んだまま、乳首を歯で強めに攻める。

ｽﾞﾌﾟ.......ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!!!!!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!!!!

可愛の腰を持ち、正常位で激しく突き始める。

可愛「や!!!!!や!!!!!!!め!!!!!!!!っぁぁ!!!!!!!!!」

汗で髪がベタベタ......身体中がイヤらしく汗で光る可愛........それでも伊藤は笑みを浮かべながらどんどんと強めに突いてくる.........

伊藤が突くのを止め、可愛に膝をつかせ、ベッドの上部の木の部分を持たせる。

ｽﾞﾌﾟ........

可愛の腰を持ち、ゆっくりと挿入する。

ｽﾞﾁｭ..........ﾇﾁｭ..........

ゆっくりと突き始める伊藤。

可愛「ん!!!............ん.............」

ゆっくりと奥まで到達させる突きに可愛が感じる。

ｽﾞﾁｭ.....ﾇﾁｭ....ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ........

少しずつ速くなる突き。長い髪から汗が飛び散り、乳首がビンビンに立った胸が小刻みに揺れる。

伊藤「フィニッシュするから手放すなよ。」

伊藤が可愛の耳元で言う。

ｽﾞﾁｭ.....ﾇﾁｭｸﾞﾁｭ......ｸﾞﾁｭ!!!!!ﾊﾟﾝ!!!!!........ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!

可愛「あ!!!!!っぁ!!!!あぁ!!!!!!ああぁ!!!!!!あ...........」

激しい喘ぎ声が出る可愛.......汗だくの身体中から落ちる汗でベッドはベタベタに濡れている...........

伊藤「おらああぁ!!!!!!!!!っぁ.........」

ﾋﾞｭ!!!!!!!!ﾄﾞﾋﾟｭ!!!!!!!!!

ﾄﾞｻ........

大量に中出しされ、可愛が倒れこむ。

伊藤「とりあえずピル飲んでこれ見ろよ。最高だぜ。」

可愛にピルを飲ませ、伊藤がビデオカメラを見せる。

伊藤「どうだい？自分のレイプビデオは？」

伊藤が見せてきたビデオカメラはフィニッシュ数分前の可愛の正面のビデオ。
大きく口を開け激しく喘ぐ可愛........繊細なカメラに映る飛び散る汗............綺麗な形の可愛の両胸が暴れるように上下左右に激しく動いている。

伊藤「これを編集して、裏のルートで売るんだよ♪こんな風にして。」

苦痛に歪む可愛表情のアップから、激しく揺れる胸のアップを可愛に見せる。

可愛「だ.....だめ.........」

伊藤「そうだ。因みにこう言った撮影に使う場所は沢山地下に作っててね。君を犯したいって人に出演してもらう約束で誓約もしてるからね。」

それを聞いた可愛が青ざめる。

伊藤「次の依頼の服はOLだ。これを着ろ。」

胸元がきつめのシャツと黒のスーツを可愛に着せる。

伊藤「これも着けなきゃな。」

可愛に目隠しんする。

伊藤「じゃあ依頼主のいる部屋に行くぞ。

伊藤がそう言い、可愛を別の部屋に連れていく。

伊藤「じゃあ目隠し外すからな。後はちゃんと依頼主の指示に従え。」

目隠しを外し、伊藤がドアから出た。

可愛「ん....」

？「久しぶりだね可愛ちゃん♪」

可愛の目の前にいたのは、２年前に可愛をレイプした社長がいた。
体型はさらに太り、気持ち悪さが増している。

社長「2年の間に成長したね♪楽しみだよ♪じゃあ始めるよ!!!!!」

社長が可愛に台本のような物を見せる。

社長「ちゃんと言う通りにやらないと、延長だからね。」

仕方なく可愛が渡された物を読む。

社長「じゃあやるよ♪」

社長「可愛ちゃん、また得意先の発注ミスをしたみたいだね。このままじゃあクビだよ？」

可愛「クビだけは........」

社長「肩の力を抜いて仕事しないと。」

ﾓﾐﾓﾐ........

社長が可愛の後ろに回り、肩を揉む。

社長「もっとリラックスしなさい.......」

ﾑﾆｭ.......ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ..........

可愛「ちょ!!!!!!止めてください!!!!!!」

脇の下から両胸を揉まれ、可愛が言う。

社長「クビになりたいの？」

可愛「い........嫌です..........」

社長「得意先に謝ってやるんだから抵抗するなよ。」

社長がそう言い、かなり激しく後ろから揉みしだく。

可愛「あ!!!!............社長.........だめです.........」

社長「昇進考えてあげるから..........」

ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ.........

スーツのボタンを外し、脱がせる。

社長「僕の側近にしてあげるから......給料弾むよ.......」

社長が可愛に呟きながら激しく胸を揉む。

社長「うなじがセクシーだよ.......」

ポニーテールにされた可愛のうなじに社長が興奮する。

可愛「社長.......だめ.........」

ｸﾞﾆｭ!!!!!!!!ﾑｷﾞｭ!!!!!!!!!!!!

社長「好きなようにさせてくれれば、クビにはしないから。」

社長ぐそう言いながらさらに胸を揉みしだく。

可愛「ん........あ......あぅ..............」

数分間激しく揉みしだく社長。

ﾌﾟﾁ........

可愛「だめです...........」

シャツのボタンを1つ外され可愛が言う。

社長「昇進させてあげるから.....給料も弾むよ.......」

可愛「でも............」

ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ!!!!!!!ﾊﾞﾂﾝ!!!!!!!!!

激しくボタンを引きちぎる社長。

2年前よりも大きくなった可愛の胸が激しく揺れて露になると、さらに社長が興奮する。

社長「我慢できないよ!!!!!!!」

社長がズボンとパンツを脱ぎ、可愛に膝をつかせる。

社長「くわえてもらおうか。」

可愛「えっ!?」

社長の最大限に勃起したちんこは白いカスにまみれていた。

社長「可愛ちゃんに掃除してもらいたくてね♪」

可愛「いや!!!!!!!!!!やぁ!!!!!!!やだ!!!!!!!!!!!」

必死に抵抗する可愛。

ｶﾞｼ!!!!!!!!!

可愛のポニーテールのくくり目を持ち、頬に汚いちんこを擦り付ける。

社長「ほら!!!!!綺麗にして!!!!!!!」

もう片方の手で可愛の口を無理やり開く。

可愛「んむ!?んんー!!!!!!!!!!!」

ｽﾞﾁｭ....ﾇﾁｭ.....ｸﾞﾁｭ..........

社長「あぁ......」

興奮した社長のちんこからは大量の我慢汁が出ている。さらに可愛の口の回りには大量のチンカスがまとわりつく.........

社長「あぁ.....あぁ.......最高に気持ち良い.......」

可愛の口からちんこを抜き、額から口元まで我慢汁を塗りつける。

可愛「げほ!!!!!!!!ごほ!!!!!!!!!!」

可愛が咳き込むと、口から我慢汁や白いカスが溢れた。

社長「口を濯ぎなさい。」

可愛に水を渡すと、直ぐ様、可愛が口を濯ぐ。

社長「もう良いだろ!?」

長く口を濯ぐ可愛を引っ張り、机の上に上半身を倒し、パンツを脱がせる。

社長「2年ぶりだね......楽しませてね!!!!!!」

スカートの下から挿入し、可愛の両手を持つ社長。

可愛「やぁ........っぁ.............」

ﾊﾟﾝ..........ﾊﾟﾝ..................ﾊﾟﾝ...............

ゆっくりと社長の突きが始まる。黒いブラに覆われた巨乳がゆっくりと揺れる。

社長「あああぁ..........もっともっと楽しませてね......」

可愛のポニーテールにしていた髪留めを取り、長い髪をぐしゃぐしゃにしながらさらに突く。

可愛「ん!!!!!!! あぁ!!!!!!!あぁ!!!!!!!!!っあぁ!!!!!!!!」

激しく喘ぎ始めた可愛の表情を見て、さらに社長が早く突く。

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!!!!!!!!!

目を瞑り......歯を食い縛り耐える可愛........

社長「もっと!!!!!!もっといくよ!!!!!!」

机が軋み.......可愛の身体を押さえつけておもいっきり突く.....激しく揺れる胸を時折鷲掴みにしながら体力の続く限り突き続ける.......

社長「後ろ向いて.......」

可愛からちんこを抜き、机に手をつかせ、後ろから挿入。

社長「それじゃあ突くよ..........」

ﾊﾟﾝ.......ﾊﾟﾝ...ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ...ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!!!!

可愛「っあぁ!!!!!!!や!!!!!あぁ!!!!!!!!!!!」

ｸﾞﾆｭ!!!!!!!!!ﾑﾆｭｩ!!!!!!!!!!!!

少しずつ速く突き、後ろから両胸を豪快に鷲掴みにする。

社長「そろそろ衣服もいらないね。」

シャツを脱がし、ブラを捲るように剥ぎ取り、スカートも脱がせる。


可愛「もう.......止め.....て........」

ﾄﾞﾝ!!!!!!!

可愛を隣の部屋が見えるガラス張りの壁に突き飛ばす。

社長「まだまだこれからだよ!!!!!!!」

ﾑﾁﾞｭﾙ!!!!!!ﾁｭﾙﾁｭﾙ!!!!!!ﾁｭﾊﾟ!!!!!!!!

可愛の両胸を鷲掴みにして揉みながら、唇で乳首を挟み、舌で舐め回す。

可愛「あ!!!!!!!!んん..................」

手で社長の肩を叩き嫌がる可愛。

社長「黙りなさい。」

社長が可愛の首を片手で掴むと可愛が苦しそうな表情を浮かべる。

社長「社員は社長に従えば良いんだよ♪」

首を掴んでない方の手で、胸を鷲掴みにし、かの綺麗な乳首を乳輪ごとかぶりつく。そのまま強く吸い.........乳首を歯先で噛み、乳首を伸ばし放す。両胸を何回もそうやって攻める。

社長「僕の女になればお金には困らないよ♪」

可愛の両胸を激しく揉みしだきながら、耳元で囁く。

可愛「や...........です..............」

社長「そうか.......残念だよ......クビだ君は......」

社長がそう言い、可愛の身体後ろ向かせ、ガラスの壁に押しつける。

社長「仕事のミスのお仕置きしてからな!!!!!!!」

後ろから挿入し、可愛の両手を掴み壁に強く押しつける。可愛の綺麗な胸がガラスで押し潰される。

可愛「やぁ.....あ!!!!!あん............あぁ!!!!!!!!!!」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!!!!!!!!!

後ろから激しく突き始める社長。

可愛の吐息でガラスが曇り.........ガラスで押し潰された胸が変形を繰り返し.........激しく突かれて溢れ出る汗が壁や床に飛び散る.........

ｽﾞﾁｭ!!!!!!ｸﾞﾁｭ!!!!!!ｸﾞﾁｭ!!!!!!ﾇﾁｬ!!!!!!!!

我慢汁が溢れ出す社長のちんこ........

社長「もっと!!!!!もっと気持ちよくさせてくれ!!!!!!!!」

可愛からちんこを抜く社長。力なくガラスにもたれ掛かり崩れ落ちる可愛。その可愛を抱き抱え、机の上にうつ伏せに乗せる。

ｽﾞﾌﾟ.........

再び、可愛の後ろから挿入し、両胸を抱える。

社長「これでフィニッシュにするから、良い声であえぎますなさい♪」

ﾊﾟﾝ!!!!.........ﾊﾟﾝ!!!!!!..........ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!!.......ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!!!!!!

可愛「っあ!!!.....っぁ!!!!!!!!!あぁ!!!!!!!あああああぁ!!!!!!!!!!!!!」

おもいっきり可愛の身体を堪能する社長.........両胸を握りしめて激しく突きを続ける。

まだやってんのかよww? バカかよww

社長「あぁ!!!!!んぉぉ!!!!!!!」

ﾋﾞｭﾙ!!!!!ﾄﾞﾋﾞｭ!!!!!!

大量に射精した社長が満足そうな表情で言う。

社長「こんな社員本当に欲しいね。」

そう言い、可愛に薬を飲ませる。

可愛「んん..........う......」

避妊薬と眠り薬を飲まされ、可愛が眠る。

そこに伊藤が入ってきて可愛を抱き抱え、次の部屋に連れていく。

伊藤「的場のお陰でかなり稼げそうだよ♪」

眠った可愛を眺めながら伊藤が笑う.......

？「起きろ。」

ﾊﾞｼｬ!!!!!!!

可愛「っ!!!!!!!」

頭から水をかけられた可愛が目を冷ますと、天吊り手枷に両手を拘束され、黒いブラと細身の黒いデニムを履かされていた。

辺りを見回すと薄暗い洞窟のような作りになっていて、かなり暑い場所だった。

？「お前には罪を償ってもらわないとなあ!!!!!!」

ﾊﾞｼ!!!!!!!ﾋﾞｼ!!!!!!!ﾊﾟｱﾝ!!!ﾊﾟｱﾝ!ﾊﾟｱﾝ!!!

可愛「っああぁ!!!!あぁ!!!!!」

いきなり後ろから鞭で背中を打たれる。

？「安心しろ。傷にはならない素材だから。でも.....思う存分いたぶらせてもらうけどなあ!!!!!!」

ﾊﾟｱﾝ!!!ﾊﾟｱﾝ!!ﾋﾞｼ!!!!!ﾊﾞｼﾝ!!!!ﾋﾞｼ!!!ﾋﾞｼ!!ﾊﾟｱﾝ!!ﾊﾟｱﾝ!!

可愛「うぅ!!!!あぁ!!!!あぁ!!!!あん!!!!!!!!!!」

後ろからひたすら鞭で打たれ続ける可愛。暑くて大粒の汗をかいた可愛から鞭で打たれる度に汗がしぶきのように飛び散る。

？「おら!!!!!!!おらあ!!!!!!どうだ!!!!!!!」

数十分ただただいたぶられる可愛.......

可愛「あ........うぅ...........」

数十分耐えた可愛はうつむいて口をあけて息をする。

？「おい。まだまだこんなもんじゃねえぞ？」

ﾑｷﾞｭ!!!!!!ｸﾞﾆｭｳ!!!!!!ﾐﾁﾐﾁ!!!!!!!!

可愛「っあ!!!!!ああぁ!!!!!

後ろから両胸を本気で握る男。

可愛「んん!!!!!っあっん!!!!!!!」

潰れそうなくらいに胸を握られている可愛が後ろを向く。

？「久しぶりだな。」

そこにはかつて可愛をレイプした若い警察官がいた。

若い警察官「お前が助かった後に俺も捕まってな。俺の親が金を積んでもみ消してくれたんだけどな、俺の人生狂ってしまってな......その恨み晴らさせてもらうぞ。」

可愛「悪いのは......あん....たじゃない.......」

若い警察官「何だと？」

ﾓﾐ!!!!ｸﾞﾆｭ!!!!ﾑｷﾞｭ!!!!!ﾑｷﾞｭ!ﾑﾆｭ!!!!!!!

激昂しながらブラの上から力いっぱい揉みしだく。

若い警察官「お前がこの身体で誘惑したからだ!!!!!!」

可愛「私は......関係.....ない........」

若い警察官「この胸が悪いんだ。」

太めの柔らかい素材の鞭を持ち、可愛の前に立つ若い警察官。

若い警察官「これが悪いんだ。」

ﾋｭ!!!!!!!ﾊﾞｼﾝ!!!!!!!

胸のしたから突き上げるように鞭で胸を打つ。

可愛「んんん!!!!!!!!」

激しく胸が揺れる。

若い警察官「この胸で何人も落としたんだろ？」

ﾊﾞｼﾝ!!!!ﾊﾞｼﾝ!!!!ﾊﾞｼﾝ!!!!ﾊﾞｼﾝ!!!!ﾊﾞｼﾝ!!!

胸の上やしたから鞭で乱れ打ちにされる。柔らかな可愛の両胸が激しく上下に揺れ動く。

可愛「や!!!!やめ!!!!!!!て........」

若い警察官「やめるわけないだろ？俺はお前をただいたぶりたいだけだ。ちゃんといたぶってるビデオカメラも撮られてるんだ。痛がって喘ぎまくらせてやるよ♪」

可愛「あ!!!!!!う!!!!!!っああぁ!!!!!!!!!」

どれだけの時間が経ったか分からない程に鞭で打たれた可愛。

若い警察官「そろそろショータイムといこうか♪」

可愛の手枷を外し、力なく倒れこんだ可愛に白いシャツを着せ、腕を引っ張り可愛を引きずり奥に連れていく。

若い警察官「ほら、高い金で俺のパパに海外の監獄から出したんだお前の為に。」

部屋の奥には牢屋があり、ベッドに人が座っていた。

若い警察官「あいつはガルシアって名前でな、海外で何十回もレイプを重ねた極悪犯だ。身長2mでかなりの筋肉質で捕まえるの大変だったらしいぞ。」

可愛「え......いや!!!!!!!!!」

若い警察官「嫌とか無理だから。因みにガルシアは日本語わかんねえし、パパに牢獄に入れられた女を犯せっていってもらってるから後は知らないよ♪」

ｶﾞﾁｬ!!!!!!ﾄﾞﾝ!!!!!!!

牢獄に入れられる可愛。

可愛「出して!!!!!!!」

若い警察官「もう無理だわ。後ろ。」

可愛が後ろを振り向くと、ガルシアがもう目の前にいた。

ｶﾞｼ........

可愛「え..........」

可愛の脇の下を持つと、軽々と可愛を持ち上げる。

ﾄﾞﾝ!!!!!!!!!!!!

可愛「ん!!!!!!!!ぐ!!!!!!」

可愛を叩きつけるようにベッドに投げ飛ばすガルシア。

ガルシア「イエァ.........」

可愛の顔と同じぐらいの大きな手で可愛の首を抑える。

ﾍﾞﾛ........ﾍﾞﾁｬ.......

首を抑えたまま可愛の頬を舐めるガルシア。

怯える可愛の両腕を押さえつけ、キスを始めるガルシア。

可愛「んん!!!!!むぅ...........ん.......ふむ..........」

舌をねじ込み濃厚なディープキスをするガルシア。

可愛「ん............んん.........」

抵抗することも出来ずに舌を絡められる可愛。

キスを止め、可愛の両手を放すガルシア。

可愛「止めて!!!!!!!」

ガルシア「ンン？」

ﾄﾞｽ!!!!!!!

可愛「ぐ!!!!!!...........」

可愛のお腹を殴るガルシア。悶絶して苦しむ可愛........

片手で可愛をうつ伏せにひっくり返すガルシア。

ﾑﾆｭｳ!!!!!!!!

可愛の両腕を後ろから鷲掴みにして可愛を持ち上げるガルシア。可愛のEカップでさえガルシアの大きい掌の中にすっぽり収まるほどである。

可愛「あ.......んぁ..............」

１揉み１揉みじっくりと揉まれる可愛の胸。しかし、大きな掌での１揉みが可愛を刺激する。

ガルシア「ナイスバスト.........」

じっくりと優しく揉まれる可愛の胸。

数分間ゆっくりと胸を堪能したガルシア。

ﾌﾞﾁ!!!!!ﾊﾞﾂﾝ!!!!!!!!

おもいっきりシャツのボタンを弾き飛ばし、後ろからシャツを引っ張り脱がせ放り投げる。

ガルシア「オゥ♪」

ガルシアにとっては小ぶりにも見える可愛の胸。だが綺麗な形の可愛の胸を見てさらにガルシアが興奮する。

若い警察官「良いぞもっとやれ!!!!!」

ガルシア「カモン。」

ガルシアが可愛から離れ、牢獄の鉄格子の方に行き、若い警察官を呼ぶ。

若い警察官「何だ？」

ﾄﾞｺﾞ!!!!!!!!

いきなりガルシアがお腹をおもいっきり殴り、若い警察官が気絶する。

ガルシア「シャラップ。」

煩いと思ったガルシアが若い警察官を気絶させたのだ。

ガルシアが振り替えると、可愛が壁際に立って震えている。

可愛「お願い...止めて!!!!!!」

そう言う可愛の近くにガルシアが寄る。

ガルシア「ン？」

嫌がる可愛の両胸を正面から鷲掴みにする。

可愛「あ!!!!!!!」

身長差が40cm近くあるガルシアが可愛の胸を下から揉むと、ブラから溢れ出る。

ﾌﾟﾁ.........

ブラを外し、投げ捨てる。さらに可愛を再びベッドに投げ飛ばす。

ﾑｷﾞｭ.......ﾓｷﾞｭｳ!!!!!!!!!ﾑﾆｭｳ............

大きな掌で可愛の両胸を鷲掴みにして乱暴に揉み始める。

ガルシア「イエァ....オォ..........」

可愛のズボンとパンツを脱がし、ガルシアが服を脱ぎ始める。

可愛「や............」

全裸になったガルシアは筋骨粒々で、ガルシアのちんこは見たこともない程長くおったっていた。

可愛「だめ......無理!!!!!!!」

嫌がる可愛の手を片手で押さえつけ、ガルシアが可愛に挿入を始める。

可愛「っああぁ!!!!!!!」

ﾇﾌﾟ.....ｽﾞﾌﾟ.......ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ.......

ゆっくりと奥まで挿入されると、可愛が悲鳴のような声をあげる。

ガルシア「オオアァ.....イエァ......オァ.........」

ｽﾞﾌﾟ..........ｽﾞﾌﾟ.........

ゆっくりと突き始めるガルシア。

可愛「うぁ!!!!!!!!!んんぁ!!!!!!!!!!!!あぁ!!!!!!!!!!!」

ゆっくりと突かれるだけでもかなりの刺激を感じる可愛。

ガルシア「スピードアップ..........」

ﾊﾟｱﾝ!!!!ｷﾞｼ!!!!!!!!ﾊﾟｱﾝ!!!!ｷﾞｼ!!!!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!!ｷﾞｼﾐｼｷﾞｼ!!!!!!!!!!

可愛「あぐ!!!!!!!っああぁ!!!あああぁ!!!!!!!!!」

可愛の腰を持ち激しく突き始めるガルシア。両胸が上下に激しく揺れ、ベッドは少しずつ動く程に揺れている。

ガルシア「ンォ...........」

数分間突いたガルシアが可愛からちんこを抜くと、大口を開けて、可愛が苦悶の表情を浮かべている。

ﾑｷﾞｭ!!!!!!!!!ｶﾞﾘ!!!!!!!!ｶﾞﾘ!!!!!!!!!!

可愛「んんん!!!!!!!!!!!!!」

いきなり可愛の方乳を鷲掴みにして、乳首を強く噛み始めるガルシア。
先端をガリガリとかじるように攻められ、悶絶する可愛。

可愛「っああぁ!!!!!!!!!!」

泣き叫ぶように喘ぐ可愛.........

ガルシア「オーケー.......ラスト。」

可愛に膝をつかせ、後ろから挿入するガルシア。
さらに可愛の両手を掴む。

ガルシア「ベリーストロング..........」

ﾊﾟﾝ!!!!ｸﾞﾁｭ!!!!!ｽﾞﾘｭ!!!!ﾇﾁｭ!!!!ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ!!!!!!!!

可愛「っあ!!!!っあぁ!!!!ん!!!!!!んん!!!!!!!!!」

強く突かれる度に大きな音が牢獄にこだまし、さらにイヤらしい音が響き渡る。
イキそうになると、可愛に挿入したまま後ろから胸を豪快に揉み、さらに再びイキそうになるまで突き、また胸を揉むのを繰り返すガルシア.........
可愛が何度イッテもお構いなしに続けられる拷問のようなプレイ........

何回も我慢を重ねたガルシアが絶頂を迎える。

ガルシア「オオァ!!!!!!イェァァァ!!!!!!!!!!!」

ﾄﾞﾋﾟｭﾙ!!!!!!!!ﾋﾞｭﾙﾝ!!!!!!!!!

可愛の顔に凄まじい量の精子をかける。

若い警察官「ぐ...........」

若い警察官が目を覚ますと、可愛牢獄の中で気絶している。ガルシアはベッドで完全に寝ている。

ｶﾞﾁｬ......

そこに伊藤や的場が入ってきた。

伊藤「時間だ。」

若い警察官「え!?」

ガルシアに殴られ、気絶している間に、若い警察官が可愛を買った時間は終わっていた。

的場「派手にヤられたな可愛。」

牢獄を開け、精子で顔が真っ白になった可愛を的場が連れ出す。

伊藤「次は的場が娘を犯す番だったな。本当に不幸な娘だよな!」

伊藤がそう言い、ドアから出て、的場が可愛に目隠しをして別の部屋に連れていく。

その頃地上では警察官と翔真が会っていた。

翔真「昨日、知らない携帯からこれが送られてきたんです。」

翔真が警察官に可愛が犯されている動画を見せた。

警察官「酷い.......しかし、再び的場が脱獄して娘を監禁しているようだね。この動画を送られてきた場所を特定できるかもしれない。携帯貸してもらえるかい？」

翔真「是非お願いします！」

小林が動画を送ってきた場所を特定するのは容易であった。

警察官「よし、今からこの場所に行って捜索しよう。」

翔真「俺も連れていってください!!!!!」

警察官「危ないかも知れないんだよ？」

翔真「でも......それでも愛する彼女だから......」

警察官「分かった.........でも、前回、的場を捕まえた時に奴は監視カメラを用意していたから少人数で行動するよ。」

翔真「はい。」

そして、二人と数名の警察官が的場達のいる場所の上に集まった。

その頃地下では、的場が可愛を犯す為可愛を綺麗にした後だった。

的場「制服を着せて、俺達が再開した頃を思い出そう♪」

可愛「あんたなんかと再開したくなかった。」

的場を強い眼光で睨み付ける。

的場「抵抗してみろ必死でな。」

ラブホテルの一室のような部屋で、可愛が的場から離れる。

的場「どうせ逃げられないんだけどな。」

的場が可愛の腕を掴む。

可愛「離して!!!!!!!!」

ﾄﾞﾝ!!!!!!

大きなダブルベッドに可愛を突き飛ばす。

的場「お父さんを満足させるのが娘の役目なんだよ。」

可愛「こんなことするのは親じゃない!!!!!!!!!」

ベッドから可愛が逃げようとする。

的場「だから無理だっていってんだろ？」

可愛を捕まえ、両手を上から押さえつける。」

ﾊﾞｼ!!!!!!ﾊﾞｼ!!!!!!ﾋﾞｼ!!!!!!

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ!!!!!!ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ!!!!!!!!!ﾌﾟﾁ!!!!!!ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ!!!!!!!!

可愛の顔を何度も殴り........制服を破り捨て.......下着を外す。

的場「お父さんの欲求を満たさせるのが、お前の産まれた理由なんだよ♪」

可愛の両手をロープで縛る。

的場「ほら、どうだ?」

ｸﾞﾘｸﾞﾘ........ｺﾘ..........ｸﾞﾘｸﾞﾘ.........

両乳首をかなり強くコリコリと弄り始める。

可愛「ん.........はぁ..........んん..........」

的場「おぉ？もう乳首ビンビンじゃねえか♪お父さんの指が相当良いみたいだな♪」

的場「ほらほら♪こっちもお父さんが気持ちよくしてやるから........」

ﾇﾌﾟ......ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾁｭ!!!!!!!!!!!

可愛「っぁぁ!!!!!!!!あっ!!!!!!!!あああぁ!!!!!!!!!!」

片方の乳首をコリコリと捻りながら、激しいテマンを始める的場。

的場「もっと激しく気持ちよくなりたいだろ？」

可愛の腰を持ち、さらにテマンの速度をあげる。

ｸﾞﾁｭﾝ!!!!ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ!!!!!!ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ!!!!!!!!!!

可愛「っぁぁ!!!!んん!!!!!ふぁ!!!!!はぁ!!!!!!!!!!」

激しすぎるテマンに可愛が悶絶する........

その頃地上では、色んな場所を警察官がくまなく探していた。

翔真「くそ.....どこかに入り口があるはずだ.......ん....これは.....」

翔真が足跡のようなものを見つけた。それは小林が地上に出てきた時に残してしまった手懸かりであった。翔真が警察官に足跡を言い、その場を探していると少しだけ筋がある地面を見つけた。

翔真「ここが入り口か!?」

地面を探すと、指で持てる場所があった。

ｷﾞｷﾞｷﾞ.........

蓋のようなものを開けると、地下への階段があった。

翔真「可愛すぐ助けてやるからな!!!!!!」

翔真や数人の警察官が階段を降りると、ドアがあった。

警察官「開けるぞ。」

ﾊﾞﾝ!!!!!!

警察官「警察だ!!!!!!!」

ドアが開くと、そこには脱獄犯と小林がいて、近くに警察官の莉菜が犯されて倒れていた。

脱獄犯「な.....何でここが分かった!?」

警察官「織田君の携帯に彼女が犯されている動画を送ってこられたからだ。」

小林「そんな...嘘だろ....バレるなんて......」

翔真「おい!!!!!可愛はどこだ!?」

小林「複数部屋があるからどっかにいるだろ。まあ的場に犯されている真っ最中だろうが。」

翔真「何だと!?」

翔真が走りだし、複数のドアを開ける。そのなかに伊藤の部屋があった。

伊藤「な......何で!?.......」

可愛の動画を裏ルートで売る為に編集していた伊藤は監視カメラを見るのを怠っていた。

翔真「可愛はどこだ!!!!!!!」

伊藤「今は的場が犯してるよ。」

翔真「どこだ可愛......」

翔真が監視カメラを操作すると、そこには可愛の上に乗って腰を振っている的場の後ろ姿があった。

警察官「この部屋の3つ隣の部屋のようだ。」

翔真「すぐ行くからな!!!!!!!」

翔真が誰よりも早くその場から的場のいる部屋に走り出す。

ﾊﾞﾝ!!!!!!!!

翔真「可愛!!!!!!!!!」

翔真が部屋に入ると、的場が後ろから可愛の両腕を持ち、バックから激しく突いていた。

的場「くそ.......捕まるわけにはいかねえ!!!!!!!」

的場がベッドの横に隠していたナイフを持ち、壁際に可愛を人質にして立つ。

警察官「動くな!!!!!ナイフを捨てなさい!!!!!」

的場「お前たちが銃を下ろせよ!!!!!!おら!!!!!」

可愛にナイフを突きつける的場。

翔真「やめろ!!!!!もう可愛を解放してくれ!!!!!!」

的場「俺の娘をどうしようが俺の勝手だ!!!!!!!」

翔真「お前のような奴は可愛の父親を名乗る権利はない!!!!!どのみち逃げ場はないんだ諦めろ!!!!!!」

的場「なら......こうしてやる!!!!!!!」

的場がナイフを振り上げ、可愛の胸に降り下ろす。

翔真「可愛!!!!!!!!!!」

翔真が降り下ろされたナイフに向かい走り、可愛を突き飛ばし、的場の腕を掴む。

警察官「動くな的場!!!!!!!」

警察官達が的場の近くで銃を突きつける。

的場「くそ........くそー!!!!!!!!」

的場が観念して拘束される。

翔真「可愛......」

的場にイカされて気絶している可愛を抱き抱え、地下から翔真や警察官が出る。

ﾊﾞﾝ!!!!!!!!

翔真「可愛!!!!!!!!!」

翔真が部屋に入ると、的場が後ろから可愛の両腕を持ち、バックから激しく突いていた。

的場「くそ.......捕まるわけにはいかねえ!!!!!!!」

的場がベッドの横に隠していたナイフを持ち、壁際に可愛を人質にして立つ。

警察官「動くな!!!!!ナイフを捨てなさい!!!!!」

的場「お前たちが銃を下ろせよ!!!!!!おら!!!!!」

可愛にナイフを突きつける的場。

翔真「やめろ!!!!!もう可愛を解放してくれ!!!!!!」

的場「俺の娘をどうしようが俺の勝手だ!!!!!!!」

翔真「お前のような奴は可愛の父親を名乗る権利はない!!!!!どのみち逃げ場はないんだ諦めろ!!!!!!」

的場「なら......こうしてやる!!!!!!!」

的場がナイフを振り上げ、可愛の胸に降り下ろす。

翔真「可愛!!!!!!!!!!」

翔真が降り下ろされたナイフに向かい走り、可愛を突き飛ばし、的場の腕を掴む。

警察官「動くな的場!!!!!!!」

警察官達が的場の近くで銃を突きつける。

的場「くそ........くそー!!!!!!!!」

的場が観念して拘束される。

翔真「可愛......」

的場にイカされて気絶している可愛を抱き抱え、地下から翔真や警察官が出る。

地下から出ると、可愛が目を覚ました。

可愛「翔真.......夢.......?」

翔真「夢じゃないよ......」

可愛「良かった.......」

そこに連行されている的場達が地下から出てきた。

翔真「........終わらせてやる......」

翔真が可愛をそっと下ろし、警察官の近くに行く。

翔真「うああぁ!!!!!!!!!!!!!」

ﾊﾟﾝ!!!!!!!!!ﾊﾞﾝ!!!!!!!!ﾊﾞｱｰﾝ!!!!!!!ﾊﾟｱﾝ!!!!!!!

警察官から銃を奪い、的場、伊藤、脱獄犯、小林を撃つ翔真。

警察官「止めなさい!!!!!!」

すぐに翔真を取り押さえた警察官達だったが、脱獄犯は頭に銃弾が当たり既に動かなくなっていた。他の３人もかなりの重傷のようだ。

警察官「君が罪をおかしてどうする!!!!!!!」

翔真「可愛の......可愛の人生を滅茶苦茶にしたやつなんて..........」

警察官「仕方ないが.....君も連行させてもらうよ.......」

可愛「え.......翔真!!!!!!!翔真!!!!!!!!!」

翔真が警察に連行され、打たれた的場達は病院へ連れていかれた。

そして、可愛も心のケアの為に入院することになる。

それから数ヶ月..........

脱獄してまで娘をレイプし続けた的場は人生を終えるまで牢獄に入る事となり、他にも可愛を犯した者達が次々と捕まっていった。脱獄犯を撃ち殺した翔真にも数年の刑が言い渡される.........

数日後、刑務所に入った翔真の面会に可愛がやって来た。

可愛「翔真.....元気?」

翔真「元気だよ........」

笑顔で翔真に話す可愛、可愛は翔真と話ができるだけで幸せだった。

翔真「可愛.......」

可愛「何？」

翔真「もう......別れよう.....」

可愛「え........何で!?」

翔真「俺は人を殺したんだ......そんなやつが刑期を終えて外に出ても、世間は受け入れてくれない........」

可愛「そんな.........翔真は悪くないよ!!!!!!!」

翔真「もう......来るな.........」

翔真はそう言って振り返らずにその場を出た。涙を流しながら、可愛の幸せを願って.........