📖 創作･携帯小説

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ.....ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!

可愛「あ!!!!!あん!!!!!あぁ!!!!!」

可愛の両手を頭の上で押さえつけ突く。

小林「次!!!!!!!」

可愛を四つん這いにさせ、後ろから挿入。

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!

可愛の片手を持ち、強く突く。

ﾄﾞﾝ!!!!!!!

可愛からちんこを抜き、ベッドうつ伏せに押し倒す。

小林「次は寝バックだ!!!!!!!」

倒れこんだ可愛に後ろから挿入し、上から両手を押さえつけ、突く。

可愛「うぁ.....っあ!!!!!!あぁ!!!!!!!!!」

小林の息つく暇もない攻めに可愛が感じる........

小林「良いね....最高.........」

ｷﾞｭﾑ!!!!!!!!!ﾑｷﾞｭｳ!!!!!!!!!

可愛からちんこを抜き、自分の方を向かせ指がかなりめり込む強さで胸を揉む。

小林「最後はソファーで後ろから突いてやるよ♪俺が絶頂を迎えるまで耐えろよ？」

可愛をソファーに後ろ向きに立たせる。

ｽﾞﾌﾟ..........

小林「限界まで我慢するから可愛も我慢しろよ.....」

可愛の耳元で呟く。

可愛の長い髪を両手で掴む。

小林「じゃあ突くよ!!!!!!」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!!ｷﾞｼ!!!!!!ﾐｼ!!!!!!!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!!!!!

可愛「あ!!!あ!!!!!あぁ!!!っあぁ!!!!!!!ああぁ!!!!!!!!!!!!」

物凄い速さで突く小林。歯を食いしばり耐える可愛.......

小林「まだまだ!!!!!!!!らああぁ!!!!!!!!!!!」

あまりの力強さの突きに可愛が膝からソファーに崩れ落ちる。それでもお構いなしに突き続ける小林。

可愛「ああああぁ!!!!!!!!!!!!!!」

ﾋﾞｭ!!!!!!!!!ﾋﾞｭ!!!!!!!!!

可愛から抜き、可愛の顔面に大量に顔射。強すぎる突きに可愛は意識を失っていた..........

小林「あらやりすぎたか。まあ良いか.....ほら起きろ！」

ﾊﾞｼ!!!!!!

小林が可愛の頬を軽く打つ。

小林「意識失う程の気持ちよさだったか？」

可愛「気持ち......良くない..........」

小林「強がっちゃって......お風呂で身体綺麗にしてこい。もう１発やってやるから♪」

可愛「え.......休ませて...........」

小林「休む？おいおい！冗談言うなよ！身体洗い流したらこれ着て出てこいよ。」

小林はそう言うと可愛にタオルと夏用の制服を渡す。

無言でシャワーを浴びに行く可愛。

可愛「翔真.......」

シャワーを浴びながら翔真の事を考える可愛.........

小林「出てきたか♪」

お風呂上がりの可愛を見て、小林が言う。

小林「濡れた髪が色っぽくて良いよ可愛.......」

可愛の後ろに立ち、髪を触る小林。

可愛「どうして.....どうしてこんな事するの？」

小林「どうして？好きだからだよ？」

可愛「好きな人を犯すなんておかしいよ!!!!!!!」

ﾑﾆｭ!!!!!!!!!

可愛の後ろから両胸を鷲掴みにする。

小林「好きでも可愛は織田選手の彼女だろ？なら犯す以外無理だろ？ん？」

可愛「好きな.....あ.....人の.....嫌がる事して.....それで....満足なの？」

小林「満足だよ♪ここにいれば、捕まらない限りは好きなようにできる。学校でこんな事したら即捕まるだろ？可愛のニュースを見てバカな奴が捕まっただろ？ああはなりたくないからね。」

２年前に的場が捕まって、可愛が実の父親にレイプされていたと報道が出て、１年後に可愛は１度犯されかけた事があった。

小林「あの時のニュースも見たよ。魅力的で付け狙ってたって犯人が言ってたな？あの時何されたの？」

可愛「あんた....には関係.....ない...........」

小林「言えよ。」

ﾑﾆｭｳ!!!!!!!!!ｷﾞｭｳｩ..........

可愛の胸を捻るように揉む。

可愛「あぅぅ.........言うから.......放して..........」

可愛「私はキャプテンだから最後に部室を閉めて帰ろうとしてて、じゃあ部室を閉めようとした時に後ろから知らないおじさんが突き飛ばしてきて、ロープで手をくくられて、口も布で塞がれて.....制服のボタンを引きちぎられて後は顧問の先生が前を通るまで胸を揉まれ続けた......」

小林「そうか.........良いね♪より襲ってるって感じられる。」

小林がそう言うと、可愛の両手をロープで縛り、口を紐で塞ぐ。

小林「俺がおじさんの無念を晴らす為に、同じようなやり方してあげる........おじさんと違って、時間はたっぷりあるから、ゆーっくりやってやるから.....」

ﾑﾆｭ.......ｸﾞﾆｭﾓﾐﾓﾐ..........

ゆっくりと可愛の上に跨がり、胸を揉み始める。

小林「こんな感じ？」

ゆっくりと揉みながら問う。

可愛「んん...........」

小林「そりゃあこんな良い乳してたら世の中の男が放っとかないよな。どれだけ自分がネットで騒がれてたか。」

小林が携帯を取りだし、可愛に画像や加工GIFを見せる。

小林「これだけ皆が可愛に注目してたんだぜ。」

小林が見せたのは、可愛が友達と水着で写った画像、学校で友達とはしゃいでいた時に誰かに撮られてた谷間くっきりの画像、加工GIFは可愛がバレーボールの特集でテレビで放映された時にボールを追って胸が揺れているものだった。

小林「分かっただろ？知らない間にネットでは人気だったんだよ。織田選手に変わりたいって皆言ってたんだ。」

それを見て可愛が嫌な表情をする。

小林「俺はこれを見て何回も抜かせてもらったぜ♪」

小林が見せたのは、可愛が走ってボールを追い、地面に倒れこむ瞬間から始まる加工GIF。
スローモーションで可愛の胸が地面で潰れ、谷間やブラが一瞬丸見えになり、立ち上がりながら元の形に戻る胸。

小林「自分が知らない所でこれだけ男には極上のシーンになってたんだよ。」

小林「そして、今は織田選手の物じゃなくて俺の物♪」

携帯を起き、可愛の胸を鷲掴みにする。

可愛「んむぅ.....ふむ.......んん............」

小林「織田選手に揉まれまくってたんだろ毎日？」

可愛が首を横に振る。

小林「嘘つくなよ。こんな良い胸なんだし毎日揉まれてたんだろう？」

ｷﾞｭﾑ!!!!!!!!!!!ｸﾞﾇｭ!!!!!!!!!!

小林「ほら、ちゃんと答えろよ。毎日揉まれてたんだろう？週何回してたんだ？ちゃんと言わないと胸を潰れるぐらい揉むぞ？」

可愛の口から布を外す。

可愛「毎日......揉まれてた......Hは....週4とか..........答えたから止めて!!!!!!!!!!!」

ﾌﾞﾂﾝ!!!!!!ﾌﾞﾁﾝ!!!!!!!!

可愛の制服のボタンを引きちぎる。

可愛「止めて!!!!!!」

小林「織田選手なら良いんだろ？部室で犯そうとしたおっさんも織田選手と変わりたかっただろうな。おっさんの無念を俺がはらしてやるよ。」

ﾑﾆｭ.........

可愛の両胸をブラの上から鷲掴みにする。

小林「こんな感じにおっさんに揉まれたのか？」

かなりの早さで可愛の胸を乱暴に揉む。

可愛「.あ........あぁ........ぅあ..............」

小林「焦ってただろうからもっと激しくかな？」

ｸﾞﾆｭｳ!!!!!!ﾓﾐﾓﾐ!!!!!!!ｷﾞｭﾑ!!!!!ｸﾞﾆｭ!!!!!!!!!!!!

力強く可愛の胸を乱暴に揉みしだく。柔らかな可愛の胸を指がめり込む強さでひたすら揉み続ける.........

小林「本当に良い乳してやがる.......」

ｶﾞﾁｬ.......

小林が可愛の胸を揉みしだいている時、隣から的場が部屋に入ってきた。

的場「可愛がってもらってるようだな。」

小林「良い身体だから何発もヤれますよ♪」

的場「良い表情だ。撮影してやろう。」

的場がビデオカメラを持ち、可愛を映し始める。

可愛「や.......やめ...........」

ｽﾞﾙｽﾙ..........ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ......

可愛の両手のロープを外し、ベッドに膝をつかせ、破れた制服を肘までずらして胸を揉む。

的場「良いぞ♪もっとやりなさい。」

ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ!!!!ｽﾙ........

制服を破り捨て、スカートを的場が外す。

小林「高く売れそうな画が撮れそうだ.......」

的場「もっと強く激しく揉め!!!!!!!!」

ｷﾞｭﾑ!!!!!!ﾑｷﾞｭ!!!!!!!!!ｺﾘｺﾘ.........

大きな胸が小林の指にめり込み.......ピンポイントでブラの上から乳首をコリコリ転がす........

可愛「あん.......あぅ.........あ........」

徐々にブラ紐が肘まで下がってくる。

的場「そろそろブラを引きちぎれ。」

小林がゆっくりとブラのホックを外さずに引っ張る。

ﾊﾞｷ!!!!!!!!!!!

ブラのホックが折れ、可愛の両胸が揺れて露になる。

的場「ブラを外して胸にかぶりつけ。」

ｽﾙ.........

ブラを外し、可愛を仰向けに寝かせ、小林が覆い被さる。

小林「お父さんからの許しだから遠慮なく♪」

小林がそう言い、可愛の乳首にかぶりつく。

可愛「う........あぁ......あ.......ん..............」

可愛の両胸を鷲掴みにして、右乳首を貪る小林。

的場「もっと激しくやれ!!!!!!!!!」

ﾁｭﾙ.......ﾁｭﾊﾞ...........

的場「ダメだダメだ!!!!!!変われ!!!!!!!!」

的場が小林を押し退け、可愛に跨がる。

的場「ちゃんと撮ってろよ。」

小林にビデオカメラを渡し、可愛の両胸を鷲掴みにする。

的場「隣の部屋で刑事の女を犯してたが、やっぱり可愛が一番だな♪お父さんが気持ちよくしてやるから。」

ﾁﾞｭﾊﾞ!!!!!!ﾑﾁﾞｭﾙ!!!!!ﾁﾞｭﾊﾞ!ﾁｭﾊﾟ!!!!!!!!ｶﾘ!!!!!!!!

可愛「あぁ!!!!!!や........あぅ............っあぁ.......あん..........」

可愛の両胸を鷲掴みにして、激しく両乳首を舐めたり吸ったりし、奥歯で乳首をアマ噛みする。

的場「ちゃんと撮ってるか？」

小林「バッチリですよ♪」

的場「可愛、織田の変わりにイカせてやるからな♪」

的場が可愛の顔を見て薄ら笑いを浮かべ、さらに乳首を攻める。可愛の身体が感じすぎてピくつくまで数十分執拗に舐める的場..........

的場「どうだ可愛。そろそろ止めてほしいか？」

可愛が首を縦に振る。

的場「そうか.....仕方ないな.......」

ｽﾙ.......ﾊﾟｻ......

乳首攻めを止め、可愛のパンツを脱がす。

的場「もう濡れ濡れじゃねえか♪すぐやってやる。」

的場がそう言い、可愛に正常位で挿入。両手を持ち、可愛のヘソ付近で交差させる。

的場「さて.......お父さんの愛を感じなさい!!!!!!!!!!」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!!!!ﾊﾟﾝ!!!!!ﾊﾟﾝ!!!!!!!!!

可愛「ん!!!!!あ!!!!!あぁ!!!!!!!!っあぁ!!!!!!!!!!!」

両手に挟まれた胸が暴れるように揺れ、的場の緩急をつけた突きに可愛が喘ぐ........

的場「どうだ？お父さんの愛は？」

可愛「あ......あんた何か.....絶対........父親って認めない!!!!!!!」

ｶﾞﾁｬ.........

隣の部屋から脱獄犯が入ってきた。

脱獄犯「ん？なんだ１人増えてるじゃねえか？まあ良い俺もまぜろよ♪」

的場「警察の女はどうしたんだ？」

脱獄犯「あの女なら、色々な玩具で攻めすぎて気絶してるよ。」

小林「警官を捕らえてるんですか？」

脱獄犯「びびってんのか？もうボロボロになってるし抵抗もほぼしねえよ。」

可愛「なんて......酷い男達..........」

脱獄犯「とりあえずあの警官とやる前に気絶したから溜まってんだよな。」

ｶﾁｬｶﾁｬ........

脱獄犯がズボンを脱ぐと、ちんこがギンギンにおったっていた。

脱獄犯「くわえろ。」

可愛をベッドに座らせ、頬を掴んで言う。

可愛「いや.........」

脱獄犯「おい、お前名前は？」

小林「俺ですか？俺は小林って言います。」

脱獄犯「小林、この女の両手を後ろから持て。」

小林が可愛の後ろに立ち、両手を持つ。

脱獄犯「そのまま片足で背中を踏め。」

背中を踏まれて、可愛の身体が前のめりになる。

可愛「っあぁ!!!!!!!!!!!!!!」

脱獄犯「痛いか？痛いならくわえろ。」

可愛「い......や.........」

脱獄犯「小林、もっと踏め。」

ﾐｼﾐｼ........

可愛の身体が軋む。身体がもたないと思った可愛は脱獄犯のちんこをくわえた。

脱獄犯「良い子だ♪」

脱獄犯「おい的場、お前もヤってる途中だっただろ。一緒にくわえてもらえ。」

的場「そうだな♪」

可愛の口に二人がねじ込む。

可愛「むぐ!!!!!!!んむ..........」

脱獄犯「小林、お前はそのままこの女の背中を緩急つけて踏め。」

脱獄犯が可愛の頭を抱え、小林の緩急をつけた踏み込みで脱獄犯と的場のちんこが刺激される。

的場「おお......俺はもう出すぞ!!!!!!!!!」

ﾋﾞｭ!!!!!ﾋﾞｭ!ﾄﾞﾋﾞｭ!!!!!!!!!

可愛の口内に大量に射精。

可愛「げほ!!!!!!!むぐ!?」

可愛が吐き出そうとすると、脱獄犯が可愛の頬を押さえ、奥深くまでちんこを入れてきた。

脱獄犯「おいおい。父親の遺伝子様を溢すなよ。全部飲め。」

小林「うわー......中々の鬼畜っぷりですね。」

可愛が目に涙を浮かべながら飲む。

的場「俺はまた隣の部屋で休む。思う存分やれ♪」

的場かそう言い部屋を出る。

小林「俺は動画撮って良いですか？」

脱獄犯「好きにしろ。」

脱獄犯はそう言い、可愛を壁に押さえつけ、両手を上に上げて拘束、さらに首も壁に拘束した。

脱獄犯「これで固定されているから存分に攻められる。

再び可愛の口に挿入。壁に拘束された可愛の両手を持つ。

脱獄犯「さてと、出させてもらうか。」

ｽﾞﾝｽﾞﾝ!!!!!!!!ｸﾞｼﾞｭ!!!!!!ﾇｼﾞｭ!!!!!!!ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ!!!!!!!!!

動けない可愛の口の中でちんこを激しく入れる。喉奥まで入るちんこはもうすでに精子が溢れている。

可愛「んぐ!!!!!ふむ!!!!!んむ!!!!!!!んんん!!!!!!!!!!!」

無情な脱獄犯の攻め.........

ﾄﾞﾋﾞｭ!!!!!!!!!!ﾋﾞｭ!!!!!!!!

可愛の口内に大量に射精してちんこを抜く。

脱獄犯「結構良かったぜ♪次は乳揉ませてもらおうか♪」

可愛の首の拘束を外し、両手を手枷で拘束して壁に拘束する。

脱獄犯「警官の女も巨乳だったけど、形や柔らかさはお前の方が良いからな♪」

ｸﾞﾆｭｩ............

正面から力強く可愛の胸を握りしめる。

可愛「っあぁ!!!!!!!!!!!!」

脱獄犯「さて、まずは柔らかさを堪能しようか。」

ﾑﾆｭ......ﾓﾐﾓﾐ.......ｸﾞﾆｭ..........

上下に激しく揉みしだく。

脱獄犯「やっぱりお前の方が良い乳してるよ♪」

ｶﾘ!!!!!!!!!!ｶﾘ!!!!!!

可愛「あぁ!!!!!あぁぁぁ!!!!!!!!!!!」

傷にならない程度に、しかしかなり強めに可愛の乳首を噛む。

脱獄犯「へへ......感じてんだろ？」

ｶﾞﾘ.......ｶﾘ...........ｺﾘｺﾘ.......

可愛「あぅ!!!!!!!あぐ!!!!!!!!!!!」

乳首を噛んだまま、緩く歯ぎしりして刺激を与え、もう一方の乳首を摘まみ、強めに転がす。

小林「すげえ良い動画になるぜこれ♪」

脱獄犯の執拗な乳首攻め.........噛まれる度に身体を捩らせて耐える.........

可愛「あ..............ぅぅ.............」

数十分執拗に乳首を攻め続けられた可愛。

脱獄犯「さてさて、イカせてやろう！」

可愛をベッドにうつ伏せに放り投げる。

ｽﾞﾌﾟ.........

後ろからいきなり挿入する。

脱獄犯「まずは寝バックからだ♪」

ｽﾞﾝ!!!!!!!!!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!!!ｸﾞﾁｭ!!!!!!!!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!!!!!

脱獄犯「おあぁ!!!!!!!!!らぁぁ!!!!!!!!!!」

可愛の腰を掴み、激しく突く。

可愛「い!!!!!!ぁ!!!!あぁ!!!!!!!!!!!!!」

脱獄犯の非情な突きはかなりの時間に及んだ。

脱獄犯「はぁ......はぁ..........そろそろ本気でやろうか。」

可愛の両手を掴み、身体を反らす。

脱獄犯「じゃあ......容赦はしないからな。」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!!ｷﾞｼ!!!!!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!!!!!!!!!!

小林が正面から撮る動画には、顔を歪め、激しく胸を揺らし、大量の汗が飛び散る可愛..........

可愛「あぅ!!!!ぅぅ!!!!あぁ!!!あぁ!!!!!ああぁ!!!!!!!!!」

かなり激しい声で喘ぐ可愛..........

脱獄犯「まだまだだぞ!!!!!!!!!!!!!!」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!!!!!!!!!

脱獄犯の体力が尽きるまで......気を失った可愛はひたすら突かれた......

ﾄﾞﾋﾞｭ!!!!!!!ﾋﾞｭ!!!!!!!

完全に気を失った可愛の顔に大量に出す。

脱獄犯「体力のない女だ。俺はまた向こうの部屋に行ってる。そいつが目を覚ましたら好きにしろ♪」

脱獄犯がそう言い、小林に可愛を任せ部屋を出る。

小林「凄い良い動画になったな♪可愛が起きるまではこれ見てイメトレだな♪」

小林がそう言い、可愛の身体を綺麗にして服を着せたあと数時間動画を堪能した。

可愛「う........ん..........」

小林「起きた？」

可愛が目を覚ますと、小林が可愛の横に寝ていた。

可愛「小林君.....お願いだから......助けて......」

小林「嫌だよ。ここにいればいくらでもセックスできるんだからな。」

小林がそう言い、半袖の制服を着せた可愛の上に乗る。

小林「織田選手に生まれ変わらない限り、可愛と付き合うのは無理なんだからどうしようもないだろ？」

ﾑﾆｭ......ｸﾞﾆｭ.......

可愛の胸を揉みながら言う小林。

可愛「ん.....でも......こんなの....だめだよ.........」

小林「だめ？織田選手なら良いんだろ？どうせ付き合う事もできないんだから、犯すしかねえんだよ!!!!!!!!!」

乱暴に可愛の胸を揉みしだく小林。

小林「この胸も今は俺の物なんだからよ！」

可愛「こ..ばやし君.......止めて.........」

小林「止めて俺に何のメリットがあんだよ？的場達が捕まったら俺は見逃してくれるのか？週に１回でもヤらせてくれるのか？」

可愛「それは...............」

小林「ならがたがた言わずにヤらせろ！」

ﾑｷﾞｭ!!!!!!!!ﾓﾐ!!!!!!!ｸﾞﾆｬ!!!!!!!!!!!

力強く可愛の胸を揉む。

小林「ここなら何発でもできるし、どんな事もできる。」

可愛「やめ........て........」

可愛が小林を見つめて言う。

小林「止めないよ...........」

ﾌﾞﾁ!!!!!!!!ﾊﾞﾂﾝ!!!!!!!!!!!!

制服のボタンを引きちぎる。

小林「こんな極上の女を犯せる権利をみすみす手放すわけねえだろ？」

ﾁｭ......ﾁｭﾊﾞ.......ﾇﾁｬ.........

可愛の唇を奪う小林。

ｽﾙｽﾙ.........

スカートを脱がせる。

ｷﾞｭﾑ!!!!!!!!!

ﾁｭﾊﾞ.......ﾁｭﾊﾟ..........ﾇﾁｬ...ﾋﾞﾁｬ........

可愛「んむ.......ん.......

両胸を握ったまま、激しいディープキスをする小林。

ﾂｩｰ............

小林が唇を離すと、長く糸を引く唾。

ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ................

馬乗りになり、さらに激しく胸を揉みしだく。

可愛「や..........あぅ.......あん........」

ｶﾞﾁｬ.......

そこに的場が入ってきた。

小林「今良いところなんだから待ってくださいよ!!!!!」

的場「おいおい、お前どれだけ可愛に惚れてんだ？」

小林「ここじゃないとどれだけ好きでも可愛は俺のものにはならないんだから仕方ないだろ!!!!!!!」

的場「そうか.....ちょっと良いか？」

的場が小林を手招きで呼び、耳打ちする。

小林が薄ら笑いを浮かべる。

的場「ちょっと可愛には眠ってもらおうか。」

的場がそう言い、可愛に睡眠薬を飲ませる。
少しずつ......睡魔で可愛が眠りにつく。

可愛「ん.........」

可愛が目を覚ますと、的場がデジカメを持って立っていた。

的場「目を冷ましたか、おい！小林来い！」

的場が小林を呼ぶと、タキシードを着ていた。

可愛「何を............!?」

可愛が自分の服装を見ると、首にネックレスを付けられ、チューブトップのウェディングドレスを着せられていた。

的場「小林がお前の事が好きって言ってるから、父親の権限で新婚初夜ってイメージのビデオを撮ってやるんだ♪」

可愛「いや!!!!!!!!絶対にいや!!!!!!!!!」

的場「お父さんが見ててやるから。」

ｷﾞｼ..........ｶﾞｼ.......

小林がベッドの上の可愛に馬乗りになり両手を押さえる。

小林「綺麗だよ...........」

可愛のウェディングドレス姿を見て、小林が言う。

小林「織田選手より先に新婚初夜の気分を楽しませてもらうよ........」

ﾁｭ....ﾁｭﾊﾞ.....ﾇﾁｭ.....ﾍﾟﾁｬ..........

ピンク色のグロスをつけられた可愛の唇を情熱的にキスで奪う。

可愛「や!!!!......ん........むぅ...........」

涙を流し嫌がる可愛............

小林がキスを止め、可愛を見つめる。

小林「凄く綺麗だし、こんなに色気のある可愛と一緒になりたかった.........」

チューブトップからはEカップの胸が溢れでている。

小林がタキシードのネクタイを外し、可愛の両手を縛る。

小林「濃厚な愛撫をしてあげるから........」

ﾁｭ.........ﾁｭﾊﾟ........ﾚﾛ...........

首筋、肩甲骨、谷間、満遍なくキスをしたり舐め回したりする。

可愛「うぁ.........ふぁ................」

小林「良い声出してくれるじゃん..........」

可愛「や.....やめな.....さい..........」

小林「こんな良い眺めなのに止められねえよ♪」

可愛の谷間を見て言う。

小林「織田選手の代わりにいっぱい愛をやるよ.........」

ｷﾞｭﾑ!!!!!!!!!!ｸﾞﾆｭ!!!!!!!!!

かなり激しく両胸を鷲掴みにして揉む。

可愛「あ!!!!!あぁ!!!!!!!!!!あぅ............」

激しく揉まれ、チューブトップから溢れる谷間が変形を繰り返す。

そしてみんな宇宙の彼方へ飛んでいった

ﾋﾞﾘ!!!!!ﾋﾞﾘ!!!!!!!

ドレスのスカートを乱雑に破る。

小林「可愛との初夜は激しくしないとな......」

ｸﾞﾁｭ!!!!!!!ｸﾞﾁｭ!!!!!!ｸﾁｭ!!!!!!!

可愛「いやぁ!!!!!!!あぁぁ!!!!!!!!!!」

激しくテマンをする小林。

小林「このまま突いてやるよ!!!!!!」

両手を拘束したまま、正常位で可愛に挿入。

小林「最初はドレスを着せたまま楽しませてもらうぜ♪」

ﾊﾟﾝ!!!!!!ﾊﾟﾝ!!!!!!ﾊﾟﾝ!!!!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!!!!ﾊﾟﾝ!!!!ﾊﾟﾝ!!!!ﾊﾟﾝ!!!!ﾊﾟﾝ!

可愛「あ!!!!........あ.....あぁぁ!!!!!!!!」

どんどんと早くなる突きに喘ぐ可愛。

的場「娘の晴れ舞台をこんな間近で撮影できるなんてなあ♪」

チューブトップから揺れて激しく動く谷間と苦痛に歪む可愛の顔を撮る的場。
さらに小林が激しく突く..........

小林が可愛をうつ伏せにする。

ｼﾞｰｰｰ..........

チューブトップ型ドレスの背中のジッパーを下げる。

小林「もうドレスはいらないな。」

可愛のドレスを脱がせ、可愛の髪をぐちゃぐちゃに乱しながらキスをする。

ﾁｭ......ﾑﾁｭ........ﾁｭﾊﾞ............

可愛「んむ........ふむぅ................」

小林「じゃあ........フィニッシュ.....するから........」

後ろから挿入して可愛の両胸を鷲掴みにする。

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!ﾊﾟﾝ!!!!ﾊﾟﾝ!!!!ﾊﾟﾝ!!!!ﾊﾟﾝ!!!

奥まで一突き一突き突き......汗が止まらない程に長く激しく突く..........

小林「おおぁあ!!!!!!!!!!!らぁぁ!!!!!!!!!!!!!」

ｽﾞﾋﾞｭ!!!!!!!!!ﾄﾞﾋﾞｭ!!!!!!!!!!

小林が大量に射精する。

的場「中々良い画が撮れたよ♪裏のサイトで小林の顔をモザイクにして売れば大儲けできるぞ。」

小林「待ってください。そのビデオ俺にくれませんか？」

的場「しょうがないがまあ良いだろう。これからもビデオは撮れるんだしな！」

そう言い、的場と小林は可愛にピルを飲ませ、服を着せて部屋を出る。

ｶﾞﾁｬ.........

二人が部屋を出てすぐに脱獄犯が部屋に入ってきた。

脱獄犯「俺のお楽しみ拷問タイムだ♪」

脱獄犯が背もたれのついた椅子を持ってくる。

ﾄﾞｻ!!!!!!!!

可愛をそこに無理やり座らせる。

可愛「何をする気!?」

脱獄犯「こうするんだよ♪」

脱獄犯が椅子の側面に手をやると、椅子の背もたれが倒れる。

ｶﾁｬｶﾁｬ........

さらに可愛の両手を背もたれの下で手錠で拘束する。

可愛「え.....」

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ!!!!!!!!ﾌﾞﾁ!!!!!!!!!!

可愛の服を破り、ブラも剥ぎ取る。

脱獄犯「お前やっぱり良い乳してんな..........」

可愛「だから......何よ!?」

脱獄犯「これから乳首攻めの拷問してやるよ♪」

可愛「いや!!!!!!だめ!!!!!!!やめ!?あ.........」

ﾑﾆｭｸﾞﾆｭ...........

可愛の両胸をかなり激しく揉みしだく。

脱獄犯「やっぱ、隣の部屋の警察の女より良い乳してやがる。」

可愛「ん.......あぅ.........」

もの凄い激しさで数分間揉まれ、可愛がイヤらしい吐息を漏らしはじめる。

脱獄犯「次だ。このストップウォッチを見ろ。何分になってる？」

可愛「5......分?...........」

脱獄犯「そうだ正解♪じゃあ始めるか。」

ｶﾁ........ﾋﾟﾝﾋﾟﾝ.....ｺﾘｺﾘｺﾘ.............

可愛「や....あぅ!!!!!!あは!!!!!!あぐぅ!!!!!!!!!!」

可愛の乳首を人指し指でひたすら弾く。

脱獄犯「ほーら5分間耐えられるかな？」

コリッコリに硬くなった可愛の乳首を脱獄犯が弄ぶ.........

脱獄犯「やっぱり可愛いなあお前♪」

5分耐えた可愛の乳首にかぶりつき脱獄犯が言う。

可愛「ん.........ああぁ.........」

脱獄犯「的場達に可愛がってもらってたからすぐにできるな。」

可愛を全裸にする脱獄犯。

脱獄犯「手枷も外して、バックから楽しませてもらおうか。」

壁に可愛を押さえつけ、後ろから挿入。

脱獄犯「激しく突かせてもらおう。」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!!!!!!!

可愛「やぁ!!!!!!ぁ!!!!!ああぁ!!!!!!!!!」

奥まで強く突き、さらに両手を引っ張ったり、両胸を激しく揉んだり......
泣き叫ぶように喘ぐ可愛を無視するように、激しく長く可愛を犯す.......

脱獄犯「ハァ......ハァ.....的場の脱獄を手伝った甲斐があったぜ♪」

後ろから可愛の両手を壁に押さえつけ、可愛の耳元で囁く。

ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ.........ｽﾞﾘｭ..........

腰を引いてからゆっくりと可愛を奥まで突く。

可愛「あぅ.......ああぁ............」

ゆっくりと何回も何回も突く。

脱獄犯「もっとヤらせてもらうぞ♪」

ﾄﾞﾝ!!!!!!!!ｷﾞｼｨ!!!!!!!!

可愛を抱き抱え、ベッドに放り投げる。

脱獄犯「むさ苦しい刑務所から出てきて正解だったぜ!!!!!!」

ﾓﾐﾓﾐ.......ﾁｭﾊﾟ......ｶﾘｺﾘ.......ﾓﾐﾓﾐ.....ｸﾞﾆｭ!!!!!!!

両胸を激しく揉み、乳首に吸い付き、優しく乳首を歯ぎしりする。

誰が読むの？

脱獄犯「イケメン彼氏は来ないぞ♪俺や的場達に好き放題ヤられるんだよお前はなあ♪」

ｷﾞｭｩｩ..........

可愛の両胸を強く鷲掴みにして言う。

脱獄犯「まだまだ捕まってた時期が長かったから犯しまくってやるよ♪」

可愛を四つん這いにする。

脱獄犯「おああぁ...........

可愛「う.....あぁ.......」

ゆっくりと可愛に挿入する脱獄犯。

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ...........ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ.......ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!!!!!!!!!

可愛「あぁ!!!!いや!!!!!!あぅ!!!!!!っあ!!!!!!!」

力強い突きで可愛が両手をつく。

脱獄犯「らぁ!!!!!!まだまだ!!!!!!!!!!」

可愛の両手を掴み、身体を無理矢理反らせる。

可愛「あぅぅ!!!!!!!っあぁ!!!!!!!」

脱獄犯の強い力で、可愛の身体が限界近くまで反らさせる。

可愛「やめ!!!!!!んぁ!!!!!やめ!!!!!!!!あぅぅ!!!!!!!!!」

悲鳴のような可愛の喘ぎ声を聞いても、脱獄犯の突きはかなり長く続いた。

脱獄犯「うらぁ!!!!!おらぁ!!!!!!!!!」

ﾄﾞｻ!!!!!!!!!!

数分間の激しい突きを止め、脱獄犯が両手を放す。

脱獄犯「そらそら次だ♪」

後ろから挿入したまま、あぐらをかきその上に可愛を乗せる。

両胸を鷲掴みにして.......可愛の首筋や頬を舐め回し..........上に乗せたままの可愛を揺らし感じさせる.........

脱獄犯「彼氏の名前でも叫んでみろよ♪」

薄ら笑いを浮かべて耳元で言う。

可愛からちんこを抜き、今度は膝をつかせ、立たせる。

脱獄犯「まだまだお前には楽しませてもらうからな。」

激しい攻めで弱った可愛が下を向いている。

ｶﾞｼ!!!!!

脱獄犯「おら？こっち見ろよ？」

可愛の髪を掴み、目の前で立ち上がる脱獄犯。
可愛が髪を掴まれ、上を向かされる。

ｽﾞﾎﾞ!!!!!!!!

口が半開きになっていた可愛の口にちんこをねじ込んだ。

脱獄犯「気絶すんなよ！」

ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ..........

可愛「むぅ!!!!!!!!んぐ!!!!!!!!!!」

ゆっくりと付け根までねじ込んでくる脱獄犯。
可愛の頭を持ち、完全にねじ込む。

可愛「んぐ!!!!!むぐ!!!!!」

脱獄犯の手を叩いて暴れる可愛。

脱獄犯「300回数えるから耐えろ。」

ｽﾞﾌﾞ.....ｽﾞﾌﾞ.....ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ.....ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ!!!!!!!

脱獄犯「1....2....34.......5678!!!!!!!」

どんどんと早く突き始める耐えろ。

可愛「んむぅ!!!!ふぐ!!!!!」

ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ!!!!!ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ.......ﾊﾞﾀ............

次第に暴れる手に力がなくなり、完全に手が下がり、可愛は気絶してしまった.......それでも続く非情なイラマチオ.........

脱獄犯「299!!!!300!!!!!!!気持ちよかったぞ♪ん?気を失ったか。」

口内が脱獄犯の我慢汁でいっぱいになった可愛は力なくぐったりとして気を失っている。

脱獄犯「しょうがない、フィニッシュしてやるか。」

可愛の頭を放し、肩を押すと可愛がベッドに倒れた。

可愛「ん.......」

ベッドに倒れた衝撃で可愛が目を覚ます。すると直ぐ様、可愛に挿入し両胸を鷲掴みにする。

脱獄犯「目が覚めて直ぐで悪いんだが、フィニッシュさせてもらうぞ♪」

ﾊﾟｰﾝ!!!!!!!!!!!ﾊﾟｰﾝ!!!!!!!!!!ｷﾞｼｨ!!!!!!!ﾐｼｨ!!!!!!!!!!

可愛「あぁ!!!!!!!!っああぁ!!!!!!!!!」

上から勢いをつけて、一突き一突き奥まで突き刺す脱獄犯。

ｷﾞｼｨ!!!!!!!!!ｷﾞｼｨ!!!!!!ﾐｼｨ!!!!!!!!!

激しい突きにベッドが軋む。

数分間激しく突く脱獄犯。

脱獄犯「さあ!!!!!!イクゾ!!!!!!!」

片手で可愛の前髪を掴み、可愛の顔に頬をつけ、力の限り突く.........

ﾄﾞﾋﾞｭﾙ!!!!!ﾋﾞｭﾙﾝ!!!!!!
大量に可愛の顔に射精した。

脱獄犯「楽しませてもらったぜ♪次はまたお前の事を好きなあいつの番だ♪」

脱獄犯はそう言うと、可愛の身体を綺麗にし、可愛にピルを渡し、服を着せて部屋を出た。

可愛「耐えられないよ.....翔真.............」

連続で強姦に可愛の心が折れかけてゆく。

脱獄犯が部屋を出てから数時間、可愛は翔真との楽しい日々を思い出していた..........

ｷﾞｲｨ.......

ドアが開き小林が入ってきた。

小林「どう？体力は回復した？」

前髪を耳にかけ、可愛の巨乳の谷間がよく見える深いUネックの黒いカットソー、下半身はデニム、唇には赤いグロスが塗られた大人びた服装をさせられている可愛。

小林「やっぱり似合う......大人びた可愛も最高だよ♪」

小林が可愛に近付く。

可愛「来ないで!!!!!!」

ベッドの上部の木を折り、可愛が小林につきつける。

小林「なんで.....何でそんな事するんだ？俺達は結婚したんだよ？」

可愛「あんたは.....あんたはおかしくなってる!!!!!!!私が好きなのは翔真だけ!!!!!!!」

小林「なん....でだ.......なん.....でなんだ？どうしてだ!!!!!!!!!」

ﾊﾞｼﾝ!!!!!!!ﾋﾞｼ!!!!!!ﾊﾞｼﾝ!!!!!!!!!

可愛に凄い形相で近寄り、頬を数回打つ。

小林「お仕置きだ!!!!!!!!!」

可愛から木を奪い放り投げ、天井の手枷に可愛を拘束して立たせた。

小林「可愛、俺の事を好きって言えば許してやる。どうだ？」

可愛「私は....もう何をされても.....絶対に翔真意外は好きって言わない!!!!!!!」

小林「仕方ない.......」

小林が隣の部屋に行き大きな箱を持ってきた。

小林「これは的場に借りてきた鞭だ。可愛を傷つけたくはないから、この傷が残らない鞭で打つ。」

可愛「そんなの.....どうってことない.......」

小林「こんなことさせないでくれよ......」

可愛の服を背中付近まで捲る。

小林「衣服は破りたくないから直で打つからな。」

捲った衣服をピンで止める。

小林「好きって言ってくれ。」

ﾊﾟｱｰｰﾝ!!!!!!!!!!!

可愛「あぁぁぁ!!!!!!!!!!!」

ﾊﾟｱｰｰﾝ!!!ﾊﾟｱｰｰﾝ!!!!!!!!!!

可愛「っぁぁぁ!!ぅぁぁぁ!!!!!!!!!!!」

小林「耐えても無駄なんだから俺を好きになってくれ。」

可愛「ならない......絶対に!!!!!!!!」

ﾊﾟｱｰｰﾝ!!!!!!ﾊﾟｱｰｰﾝ!!!!!!ﾊﾟｱｰｰﾝ!!!!!ﾊﾟｱｰｰﾝ!!!!!!!ﾊﾟｱｰｰﾝ!!!!!!!

可愛「っぁ!!!!!ぁぁ!!!!!!!!んぁ!!!!!!!あぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!」

可愛が拒否する度に小林の怒りが増し、鞭を振る回数が多くなる。

面白かったです(σ≧▽≦)σ

小林「どうだい....考えは変わらない？」

鞭を置き、可愛の後ろから問う。

可愛「か.....変わらない........」

小林「考えが変わるまで色んな事してやるよ。」

可愛の正面に立ち、谷間を見る小林。

ﾂｩｰ......

可愛の谷間を舐める小林。

可愛「あぅ.........」

身体がピくつく可愛。

ﾍﾟﾛｯ.........ﾍﾟﾛｯ.........

深い谷間を舐め回す小林。

可愛「ふぁ......あぅ............」

ｷﾞｭﾘｸﾞｭﾘ!!!!!!!!!!!

谷間を舐め回しながら、片手で服の上から乳首付近を捻り回す。

可愛「っぁ!!!!!!!!!いや!!!!!!!!」

ｷﾞｭﾘ!!!!!!!!ｸﾞﾘｭ!!!!!ｷﾞﾘｷﾞﾘ!!!!

乳首をもの凄い強さで捻られ、可愛が悶絶する。

小林「強情なやつだ.......」

ｶﾁｬｶﾁｬ.....ﾄﾞｻ....

可愛をベッドに押し倒す。

小林「俺を好きになるまで胸を揉みしだいてやるよ.......」

可愛の両胸を鷲掴みにする。

小林「激しく揉みしだくよ？俺の事好きって言えば許してあげる。」

可愛「言わない........」

小林「なら堪能させてもらう。」

ﾑﾆｭ!!!!!!ｸﾞﾆｭ!!!!!!ｸﾞﾆｭﾘ!!!!!ﾑｷﾞｭ!!!!!!!

深い谷間が両胸を鷲掴みにされる度にさらに大きな谷間になる。

可愛「あぁ......あん......あぁぁぁ.............」

頑なに耐える可愛。激しい胸揉みが数十分続く........

激しく揉みしだきながら徐々に服を捲って脱がせていく。

小林「俺が織田選手なら好きなだけこんな事できるんだもんな......」

上半身の服を脱がせた小林が可愛に食べさせる食べ物のある場所を漁る。

小林「ほら、板チョコだ。」

板チョコを可愛の口元に持っていく。

可愛「いら....ない.......」

小林「あっそ。じゃあこうしよう♪」

板チョコを可愛の谷間に挟む。

ﾓﾐｸﾞﾆｭﾑﾆｭ!!!!!!!!!!

激しく擦りあわせるように可愛の胸を乱暴に揉みくちゃにする小林。

可愛「や.........なにする.....の.......」

可愛の胸の熱や汗でチョコがトロトロに溶けはじめる。

小林「こうするんだよ......」

ﾚﾛ.........ﾋﾟﾁｬ......

可愛の両胸を掴み、谷間に顔を埋め、溶けたチョコを舐める小林。

可愛「あ........だ......め...........」

小林「おっと.....ここにも垂れてんじゃん......」

ブラと乳首の隙間に垂れたチョコを舐める。

可愛「ひぁ........んぁ........ふぁぁ.........」

溶けたチョコを入念に舐める小林の舌。
隅々まで舐めつくす間、可愛が敏感に身体をよじらせる.......