📖 創作･携帯小説

可愛「ん!!.......」
生乳の上にＴシャツ.....余計に感じる可愛.......

的場「ふ.....良い物を見せてやろう。」

的場はそう言うと１枚の写真を可愛に見せた。

可愛「え......お母さんと....的場先生??......」

そこには、可愛の母と的場が写っていた。

的場「そうだ.....お前の父親はいなくなったって聞かされてるはずだ.....それがこの俺だ。」

可愛「な...なんで..親なら何でこんな事....」

的場「お前の母親に裏切られてな。だから....母親に似てるお前で復讐してやるんだよ!!」

的場はそう言うと、可愛の身体を激しく攻め始めた.....

柔らかな胸を揉み.....髪をくしゃくしゃにしながら首筋を舐め回す.....

可愛「やめ.....ぁ.....ぁ.........」

的場「こんなもんじゃすまないぞ!!!!!!」

ｽﾙ........

的場が可愛のＴシャツを捲り上げると、胸が揺れ....露わになる......

ﾁｭﾊﾟ....ﾍﾟﾛ....ｶﾘ....ｶﾘ.....ﾍﾟﾛ....

ピンク色の乳首を丁寧に左右均等に攻める......

ﾋﾟｸ!!......ﾋﾟｸ!!.......

時折...奥歯で乳首を転がされ....可愛が反応する.......

的場「良い反応だ......」

的場はそう言うと、片手ずつ鎖をしていた可愛の鎖を１つにまとめ吊した。

的場「これは傷にはならない....安心して叫べ!!おら!!おら!!おらー!!!!」

ﾋﾞｼ!!!!ﾊﾞｼ!!!ﾊﾞｼ!!!!ﾊﾞｼ!!!!!!

可愛の後ろに回った的場が、ムチのような物で可愛を激しく叩く......

可愛「っ!!あ!!っ!!あ!!あ!!ん!!っ!!」

的場「良い声だ....素材が良いからいくら叩いても綺麗な肌でいられるきら何回でもできる....おら!!おら!!」

的場「どうだ??母親のせいだぞ??嫌いになったか??」

可愛「お....か..ぁ...さ...んは...悪く...ない......」

的場「ふん.....強情な娘だ.....」

ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ.......

ムチの柄で可愛の胸を下から突き上げる...

的場「おら!!おら!!憎め!!おら!!」

容赦なくムチが可愛の背中を襲う......

可愛「ん!!!!!っ!!!は..!!あ!!....っ!!!!」

的場「謝らないか.....まあそれも良いだろ...」

ｶﾁｬ....ｶﾁｬ.....

的場が自分の下半身を露わにし、可愛に履かせていた下着を脱がせた......

可愛「やぁ...........」

ﾋﾟﾁｬ.....ﾍﾟﾁｬ....ﾍﾟﾁｬ.......

可愛のアソコを舐める的場..........

的場「濡れてやがる.....」

たっぷりと可愛のアソコを舐めた的場......

ｽﾞ...........

後ろから可愛に挿入する.......

的場「鎖は外そう....」

可愛の手枷を外し、可愛の膝がベッドにつく......

ｶﾞｼ.......

的場が可愛の両手を持つ......

的場「少し早いかも知れないが我慢しろよ??」

ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ!!!!!!!!!!!

凄まじい勢いで可愛を突く的場......ベッドが軋む...

可愛「はぁ.....はぁ..はぁ....」

的場「何だ??これくらいで息があがってるのか??」

全く息を切らしてもいない的場......

的場「しょうがない....次だ....」

可愛の両手を放す的場....ベッドに倒れ込む可愛.....

ｶﾞｼ!!!!!!!

可愛「いた......い...」

的場が可愛の前髪を強引に掴み、自分の胸付近まで可愛の身体を反らせる......

的場「この状態で....おら!!!!!!!!」

ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ!!!!!!!!!.........

可愛の身体を壊れるくらいに揺らす.....

早く！

ﾄﾞｻ.......

的場が可愛の髪を放し、アソコを一度抜いた。

的場「良い身体だな本当に......」

ﾍﾟﾛ—............

可愛の腰から首筋まで舐める.....

ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ...........

後ろから胸を鷲掴みにし.....中指で乳首を転がす........

可愛「ふ......あぁ.........」

徐々に快感へと変わり始める.....

快感に変わり始めた心.....だが....耐え抜いて、逃げて....翔真に会いたかった......

的場「さあて.....今日のフィニッシュにかかるぞ。」

ｼﾞｬﾗ.....

再び可愛の手をひとくくりにし、天井に吊す。

的場「最後は俺が好きな騎乗位だ.....」
ｽﾞﾌﾞ........

ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ!!!!!!!
的場「お!!ぁああ!!」

可愛の胸を下から揉みあげ.....激しく腰を振る.......

的場「可愛!!お前も振れ!!!」

的場の言う事を聞き.....可愛も少しずつ見事なくびれの腰を揺らす.........

的場「おぉ!!!!あぁあ......あ.......!!!」

ﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭ!!!!!

的場が可愛からアソコを抜き.....可愛の口にねじ込み......大量に口に精子をぶちまけた.......

的場「全部飲め!!!!!!!」

可愛の口を塞ぎ、飲み込ませようとする.....
必死に拒む可愛.......

的場「飲め!!!!!!!!!!!」

可愛の口を抑えたまま、乳首を激しく舐め回す.....

的場「飲まないと止めないぞ??」

ｺﾞｸ........

的場の汚い精子を飲み込んだ..........

的場「よい子だな.....」

的場はそう言うと、可愛の手枷を外し、変わりに首に鎖をつけ....ベッドにつけた......

的場「結構その鎖は長いからな。この部屋にはトイレや風呂がある。そこまでなら行けるぞ。まあドアまでは行けないがな♪」

可愛「鬼畜......」

的場「今なんて言った??」

可愛「鬼畜....犯罪者!!!!あんたなんか父親じゃない!!!!」

ｸﾞﾘ!!!!!!!!

可愛「い!!!!!!っ!!!!!!あ!!!!!!!」

怒った的場が可愛の両乳首を凄まじい強さで摘み、ただ伸ばすだけじゃなく....捻りながら伸ばす......

的場「悪い子にはお仕置きが必要だね♪」

不気味な笑いを浮かべながらひたすら可愛の乳首を攻める......

的場「しょうがない子だ....せっかく今日は休ませようとしてたのに......」

的場はそう言うと可愛の両胸の上に手の形の機械を置いた。

的場「それは肩揉み機をちょっといじった物だ.....今日は寝れないぞ......」

的場はそう言うと部屋を出た。

ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ.........
部屋の外で的場が電源を入れると、機械が可愛の胸をゆっくりと揉み始めた.......終わらない機械による愛撫....

早く！

早く！

早く！

132〜134さん


忙しくて早くは書けないですが少しだけなら....

そして朝......

的場「おはよう。」

的場が部屋に入ってきた。

可愛「は.......ず...して....」

一睡もできずに胸を揉まれ、感じていた可愛には覇気がなかった......

的場「良い子にしないからだ。まあ外してやるよ。俺は警察が来るかも知れないから上にいるが、客が来てるからそいつと楽しめ。」

的場がそう言い残し出て行くと......入れ替わりで入ってきたのは全く知らない強面の男と千葉だった......

千葉「最高の眺めだ....ちなみにこの強面の人はただの見張りだから。」

強面の男がドアの前に仁王立ち。

千葉「また...あの日のように楽しもう♪」

千葉はそう言うと、可愛にショートパンツを履かせ、手を鎖で縛り、片方ずつ天井に吊し立たせた。

千葉「すげぇ.....」
可愛の髪からは汗が滴り....裸の上半身も汗にまみれていた......

ﾍﾟﾁｬ....ﾁｭﾊﾟ......ﾋﾟﾁｬ.......

可愛「っ!!....ぁ......」

可愛の汗にまみれた胸に頬をつけ....千葉が乳首を優しく舌で攻め始めた.......

千葉「良い反応......的場に借りたこれなら...どうだ!?」

ﾊﾞｼ!!ﾋﾞｼ!!ﾊﾞｼ!!ﾊﾞｼ!!

可愛「ぐ...ぁ!!....ぁ!!.....や!!....」
傷の残らないムチで容赦なく可愛の腰を打つ千葉.......

千葉「興奮する.....おらぁ!!!!!!!」

ﾊﾞｼﾋﾞｼﾋﾞｼﾋﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾋﾞｼﾋﾞｼ!!!!!!!!!!!!!!!!!

可愛「あぁあっあああ!!!!!!!」

ムチに打たれ....長い髪から汗が垂れ.....柔らかな胸が小刻みに揺れ......一瞬の痛みが可愛を襲う.......

可愛は汗かかない方がいいと思う♪
清潔であってほしい♪

139さん


そうですか....ならべくそうしてみます(^_^)

ﾊﾞｼ!!.......ﾋﾞｼ!!.....


的場が戻ってくるまで、ムチで打ち続けられた......

ｶﾞﾁｬ.......

的場「おいおい....少しやりすぎだろ。」

可愛はベッドにうつ伏せに倒れ込んでいた。

千葉「こいつが可愛すぎるんで我慢できなくて.....」

的場「程々にしておけよ。警察はここを見つけられなかったかりいつでも好きな時にできるんだ。」

千葉「そうですよね。」

２人の非情な会話....可愛は泣いていた........

的場「今日はもうやめて明日に楽しみはとっておこう。」

的場はそう言うと可愛に黒い下着と、白いシャツ、黒いスカートを履かせて部屋を出た。

可愛「翔真.....」

強くムチで打たれた可愛はそう呟いて眠ってしまった.....

次の日......

可愛が目覚めると、ドアの前に立っている見張りが変わっていた。

坊主頭で目つきが悪く、入れ墨の入った男がいた。

男「起きたか。今日一日お前を見張るまあヤクザみたいなもんだが宜しくな。」

可愛「出して.....ここから出して!!」

男「それは無理だ。学校が終わるまで的場さんに見張っててくれと言われてる。」

可愛「.....どうせ下っ端のヤクザなんでしょ!!こんな事がバレたら捕まるの分かってるの!?」

男「下っ端......テメェ!!!!!」

ヤクザの男が鬼の形相で可愛に迫る.....

ﾊﾞｼﾝ!!ﾊﾞｼﾝ!!

可愛の頬を２度打つ.....

ヤクザ「ムカつく女だ.....」

ｶﾁｬ......

ヤクザが可愛の首に繋がれた鎖を外した。

ヤクザ「思いっきり泣かせてやるよ!!!」
ﾁｭﾊﾞ.....ﾋﾟﾁｬ....ﾁｭ....ﾋﾟﾁｬ....

可愛の唇を強引に奪い...舌をねじ込んできた.....

可愛「む!?...ふ....むぅ!??.....」

必死に抵抗するが、可愛の髪を両手でかき乱すように持たれ、身動きができない......

ヤクザ「ナメやがって.....」

ﾌﾟﾁ.....ﾌﾟﾁ....

シャツのボタンを２つ外す。

ヤクザ「結構あるじゃねえか。どうしてほしいの♪こう？それともこう？」

シャツの間から手を入れ、優しく....時に強く可愛の胸を弄ぶ......

可愛「ん.....ぁ.....ぁ...」

ヤクザ「喘いでるだけじゃ分からないだろ？」

ﾌﾟﾁﾌﾟﾁﾌﾟﾁ.....

シャツのボタンを全て外し、可愛をベッドに突き飛ばした.....

ﾍﾟﾛ.....ﾋﾟﾁｬ........

谷間をヤクザの舌が舐め回す......

可愛「ぁ...ぁ.....ん...」

ﾌﾟﾁ....ｽﾙ......

ブラを外される.....
ヤクザ「さて...中々のでかさだな♪頂きます♪」

ﾁｭﾊﾟ...ｶﾘ!!.....ｶﾘ.......

可愛の表情を見ながら....ヤクザが奥歯で可愛の乳首に刺激を与える.......

可愛「っ!?..や....ぁ.....」

激しく抵抗する可愛。

ヤクザ「おとなしくしろ!!」

ｶﾁｬ.....

可愛の両手をベッドに鎖で繋ぐ。

ヤクザ「さて...そんなに感じるなら乳首を嫌って程攻めてやるよ♪」

ｺﾘｺﾘ......ｶﾘ....ｶﾘ....

片方は指で攻められ....もう片方は奥歯で刺激される.....

可愛「ふ......ぁ......っ...ん...ぁ.....」

頭が真っ白になるほど感じる可愛。

ヤクザ「反応が可愛いな。まだまだこれからだ。」

手のひらで可愛の乳首をかするくらいの強さで撫で.....時折胸を強く揉む.......

可愛「あ......はぁ....はぁ....はぁ......」

徐々に可愛の息づかいが荒くなる。

ヤクザ「ガキのくせに良い反応するじゃねえか....」

ヤクザはそう言うと可愛のスカートとパンツを脱がせた。

ヤクザ「俺はムカついてる。謝っても無駄だってあらかじめ言っておく。」

ｽﾞﾌﾟ.........

ヤクザの指が可愛のマンコに入る.....

ｸﾞﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾞﾁｭ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

凄まじい勢いで指を動かされる.....

可愛「あぁあああああぁぁ!!!!!!!!!!」

ｽﾞﾌﾟ........

ヤクザが一度、指を抜く。

ヤクザ「まだまだ緩かっただろ？今度は真面目にしてやるよ。オラ!!!」

ｸﾞﾁｭｸﾁｬｸﾁｭﾇﾁｬ!!!!!!!

徐々に濡れてくる可愛のマンコ.......

ヤクザ「ふぅ.....このくらいで良いだろ。次は俺のをくわえてもらおうか.....」

ｽﾞﾎﾟ.......口で息をしていた可愛の口内に大きなアソコが入る.....

ｼﾞｭﾌﾟﾇﾁｭｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ......

概に我慢汁が出ていたヤクザのアソコが可愛の口内でイヤらしく音をたてる.....
ヤクザ「あぁ!!イくイく!!」

可愛「ぷ!!はぁ.....はぁ........」

可愛が口からアソコを出す。

ヤクザ「は?何出してんだよ??」

両手の鎖を外し、可愛の髪を持ち、壁に頭を押しつけた。

ヤクザ「膝をつけ。絶対に俺の精子をこぼすな。そら!!!!!!!」

ｸﾞﾁｭﾇﾁｬｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ!!!!!!

可愛の口内が次第に精子で一杯になりはじめる......

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!!.....

可愛が壁を叩き、タップを続ける。

ヤクザ「まだ出始めだ....まだまだぁ!!!!」

可愛の口から少しずつ精子が垂れはじめる.....

ヤクザ「駄目だ!!こぼすな!!全部飲め!!」

ヤクザはそう言いながら可愛の口を塞ぐ。

ヤクザ「飲め。」

ヤクザはそう言いながら可愛の谷間にナイフをつきつけた。

ヤクザ「怖いだろ??」

ヤクザはそう言いながら、ナイフの逆刃で可愛の胸を押しつぶす.......

ｺﾞｸ........

ヤクザ「良い子だな......」

怖さで精子を飲み込んだ可愛......

ヤクザ「さて!!そろそろイかせまくるからな♪」

可愛をうつ伏せにベッドに寝かし、片手ずつ天井に吊す.....
ｽﾞﾌﾟ......

バックからヤクザのヌルヌルになったアソコが少しずつ可愛の身体を揺らしはじめた......

早く更新してちょっ


彼氏とゎ、どぉなんのか楽しみ

153さん

更新遅くなりますが頑張りますね(^_^)v

可愛「あ!!...はぁ...はぁ...ぁ...はぁ.....はぁ......」

ゆっくり.....ゆっくりと....腰を掴まれ、バックから突かれる。

ヤクザ「たまんねぇ身体だな.....」

ﾓﾐ....ﾑﾆｭ.....

中指で乳首を押しつぶすように胸を握りはじめられる。

ｷﾞｼ!!....ｷﾞｼ!!!.........

徐々に早くなるヤクザの腰使い。天井に吊された手枷が音をたてる。

可愛「や....め...ぁ!!.....て.....」

ヤクザ「やめねえよ??こんなに気持ち良いのにやめるなんてよ!!」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!!!

可愛の左肩に手を添え、右胸を乱暴に鷲掴みにして揉み.....どんどんと強く突き始める......

可愛「あ!!はぁ!!はぁ!!はぁ!!はぁ!!ぁ!!....っ!!..あ!!....はぁ!!...」

ヤクザ「っ!!!!!あー!!!!!!.........」

ヤクザがアソコを抜き、可愛の髪や腰に大量に射精した.....

ヤクザ「ふふ....身体中ネトネトでイヤらしいぜ♪」

ﾓﾐ.......ﾓﾐ.....ｺﾘｺﾘ.....

うなだれる可愛の胸を強く揉み、乳首を強く捻る......

可愛「も....ぅ!!.....や...ぁ.......」

ヤクザ「は??たった一発でギブアップか??俺の精子はまだまだ準備運動レベルだぜ??」

ヤクザはそう言うと、可愛の手枷を外し、仰向けに寝かせた。

ヤクザ「ラウンド２だ♪」

そこからは地獄だった.....イラマチオ....パイズリ....ムチ打ち....正常位....騎乗位...バック...立ちバック....両手持ちバック......延々と地獄が続いた。

可愛がヤクザに犯され続けている頃、学校では翔真が必死に手がかりを探していた。

千尋「翔真さん!!可愛の居場所の検討はつかないんですか??」

織田「わからないんだ....携帯の電源も切れてるし.....的場はちゃんと帰った所も見たって言ってるし、的場の家は警察が調べたみたいだけど無実みたいだし.....」

千尋「でも....絶対に可愛は無事だよ!!」

翔真「ああ.....早く見つけて抱きしめてやりたい........」

その日は手がかりは何一つ見つからなかった.........

その日の夜......

的場「今日も疲れたな。さあて!!可愛の身体を貪りつくすか♪」

的場がそう言い、地下室のドアを開けると.....

ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ!!!!!!!

激しくベッドが揺れる音。

的場「おい!!お前何をしてるんだ!?」

的場が奥のベッドを見ると、ヤクザがうつ伏せの可愛に跨がり、激しく攻めていた。

ヤクザ「あぁ!!もう!!す!!ぐ....終わりま!!すよ!!」

天井に手を吊され、反り返った可愛の上半身.....
両手で鷲掴みにされている胸には無数の指の後があった......

ヤクザ「イく!!あぁー!!!く....あー!!」
可愛の口にアソコをねじ込み、精子を出し尽くす。

ごほ!!....ぅ...えほ!!.........

可愛の口からこぼれ落ちる精子......

ﾁｭﾊﾟ....ﾓﾐ....ｺﾘ...ﾓﾐ.....

再び可愛の手枷を外し、可愛を仰向けにし、胸を攻めはじめる。

的場「お前!!ふざけるな!!見張れと言ったはずだ!!」

ヤクザ「は??見張りながら気持ち良くなっただけですよ。」

的場「貴様....クビだ!!そんな見張りならいらん!!」

ヤクザ「クビでも良いんでもう一発だけヤらしてもらいますよ♪」

的場「やめろ!!出て行け!!」

ヤクザ「ケチですね.....まだ５発しかしてないのに。」

的場「５....５発もだと!?!?」

ヤクザ「こいつ超良い身体なんで我慢できなくてね。まあ仕方ないから出て行くよ。」

ヤクザはそう言うと服を着て去った。

的場「おい??まだ余力はあるのか??」

髪は精子まみれ....口から精子が漏れ......胸は無数の指後.....余力などあるはずもなかった。

的場「くそ!!喘ぐ余力もない奴とはできんじゃないか!!ストレスの発散だけしてやる!!」

的場が可愛を壁際に無理矢理に立たせ、両手を天井に吊す......

的場「おら!!おらー!!!!!」

ﾊﾞｼﾝﾋﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾝ!!!!!!!!!

怒りのやり所がない的場が、可愛の背中をムチで激しく打つ.......

可愛「う!!.....っ!!...あ!!.....あ!!........」

一撃事に疲れた可愛の身体が激しく反応する。

的場「声をあげたりする余力はあるようだな......」

手枷を外し、壁に両手をつかせる。

ｽﾞﾌﾞ.......

概に濡れている可愛に後ろから挿入した......

的場「一発だけきめてやるよ!!」

壁に押しつけられ形を崩す胸.....壁に擦れる乳首が痛む.......

彼氏助けに来ないんだ..


最近

ぬっはぁ〜(o｀∀´o) 続き早く見た〜いこれからも続けて頑張って

ゆらゆらさん

展開は想像に任せます(^_^)／


匿名希望さん

頑張りますね(*^o^*)

可愛の思考は動かず、なされるがままの状態.......逃げることができないならもう身を任せよう.....そんな負の気持ちになっていた。

的場「おら!!おら!!あー!!!......あ!!.........」

ﾋﾞｭﾋﾞｭ!!!!!!

的場が可愛の髪を掴み、顔に向かって精子を出す.....

的場「ふぅ.....すっきりしたぜ.......」
全身が精子にまみれた可愛を引っ張りお風呂場でシャワーを浴びせた。

全身を洗い流すと再び、衣服を着せてベッドに繋いだ。

的場「今日は疲れただろ??早く寝て体力を回復しろ。明日から見張りは無しにする。帰ってきたら俺が可愛がってやるからな♪」

的場はそう言い残し、部屋を後にした。

それから１週間.....毎日毎日、的場に１〜３回のセックスをされ続けた......

可愛「何でこんな目に.......何で私が.........」

可愛の心から次第に生きていたいといった気持ちが薄れ初めていた.......