🏇 競馬総合

やっぱり逃げ馬には良くない馬場になりそう。
良い馬場を探して直線で横に広がれば、前が壁にならずに中団からの差しが届く。
そんな展開を予想。

キタウイングは輸送すると成績ガタ落ち。
モズメイメイはスローでうまく逃げた感じで、今回は展開的に合わなそう。
シングザットソングは1400の方が良さそうだし、速い展開だった場合ついていけるのか疑問。
トーセンローリエは輸送が不安材料だけど、長く良い脚を使えそう。

ドゥアイズは前走、ひどい斜行で2頭吹っ飛ばしてきた2着。斜行なかったら馬券に絡んでないはず。
コナコーストはスローの展開での成績しかない。
ラヴェルは血統で買われてる感が否めない。
ペリファーニアは美浦所属だということと、喉鳴りの影響が不安材料。

今回は有力馬が内枠に固まったから蚊帳の外に置かれた外枠の馬がなんか一頭くらい突っ込んできそうな気がしないでもない。

たぶん最後まで足を溜められたやつが勝つんじゃないだろうか。
内で足を溜めて馬群を捌けた馬か、外で足を溜めてスムーズに加速した馬か・・・

前走チューリップ賞過去10年 4-8-6-30
・前走負けた馬の巻き返し
→ タイム差なしの接戦よりは1.0差以内で負けた馬

7着キタウイングは父ディープ系
ドゥーラは1.0差でも15着大敗後、短期間で巻き返せるか

前走2歳マイルG1過去10年 2-2-0-4

・前走1着馬の2頭はいずれも連対

リバティアイランドの強さは誰でも認めるところ
馬体が減ったらちょっと嫌だが
それぐらいしかケチつけられない😅

一時期除外の可能性もあったシンリョクカ
新馬1着→阪神JF2着のローテは過去になく
再度やれても驚けない

桜花賞で負けた一番人気はみんな枠が外目だったから説

リバティアイランドは大丈夫だな

リバティアイランドの追い切り平均完歩ピッチ。桜花賞当週追い切りは一気にピッチを速める過去にない例。とはいっても併走馬を抜く際にグンと脚を回転させただけで、抜いた後は緩めている。

平均ストライド長も今回はL200～0mでグンと伸びている形になる。ラップタイムを0.9秒速くしたから当然でもあるが、新馬戦時ほどストライドは伸ばしていない。

過去4走の当週追い切りと、レース時で最速ピッチをマークした新馬戦との比較。この4回の追い切りではレースでの全開時までピッチを速めていない。つまり追い切りでは本気の全開走行をしたケースがないということ。

新馬時の追い切りはストライドをよく伸ばして走ったが、今ではそこまで力を入れずに走れているという解釈で良いだろう。それは今回の川田騎手のインタビュー通りとも言えるか。

参考までに水曜日の追い切りのラスト200mでリバティアイランドに近いラップタイムをマークしたハーパーをサンプルとして紹介しておく。レース時にもっとペースが緩むともう少しピッチは速くなろうが、これくらい追い切りでピッチが速くなるのが通例。

リバティアイランドの追い切りはイクイノックスと同類なんじゃないかな。

もう強く負荷を掛ける必要はないという判断なんだろう。川田騎手のコメントを聞いていてもじっくり構えている感が強い。きっちり仕上げて桜花賞に挑むという気負ったところが全く感じられず、今回の結果がどうであれ先々を見据えているという雰囲気に感じられた。

そもそも、リバティアイランドが新馬戦のラスト400mを10.2-10.4で走ったのと同じくらい力を入れて栗東CWを走れば、10.7-10.9くらいのラップは出せるんよ。いつも11秒オーバーのラップをマークしているというのは手加減して追い切りを走っているということになる。

過去30年の桜花賞で1着が無い枠番は
2、3、5、11、12、16

逆に最多は8番と9番の6勝

次に多いのは意外にも18番の4勝

そんな中、ライトクオンタム2番・リバティアイランド3番・ハーパー5番

奇しくも名手3人、武豊・川田将雅・C.ルメールが揃って30年死に目の枠に入った訳で。

◎リバティアイランド
前走は内有利の馬場をこの馬だけ外を差して来た能力は紛れもない！
◯シングザットソング
阪神G1に好相性のドゥラメンテ産駒で母父にスプリンターのアンブライドルズソング(ジャックドールの母父)
▲ハーパー
内枠で牝系米国型で460㎏以上！
派手さはないが能力はある

過去40年前走10着以下の馬
1-1-0-61

来たのは前走が道悪のクルミナルとチアズクレイスだけ

ドゥーラ15着
ラヴェル11着

ただ、このデータには落とし穴もあって、桜花賞で一桁人気だった馬は僅かに6頭。
そもそもほとんどの馬が勝負にならなかっただけ
既に重賞2勝の両馬を安易に当てはめるのはどうか

阪神も中山も必要以上に内枠が良いと思われすぎてないか？
普通に外も伸びる。内外に差はない。少なくともこんなに顕著に人気差が出るほどは。
桜花賞は力あるのに枠と脚質で人気落ちしてるとこを狙いたい。

sage
ハゲヨシオ👃のオナニーデータスレ。

トーセンローリエ本命
大外·アネモネだが馬券内キープはすごい

【阪神7R 4歳上2勝(芝1600)】
桜花賞と同舞台の1戦は鮫島克駿騎手騎乗トランキリテが、後続を突き放しての逃げ切りV。
勝ち時計1分33秒7・上がり33秒9のスローペース。昨年が1分33秒5・上がり34秒7、そして桜花賞が1分32秒9…とすると、今年も1分32秒台の決着でしょうか。

【阪神JF勝ち馬の年明け初戦】
過去21年分を検証。
成績は【8-3-4-6】と、上々。
阪神JFを4番人気以内で勝利かつ、次走阪神芝の馬は【6-2-3-0】と、強烈な成績👀

今年はこれにリバティアイランドが該当🌈

逆らうには勇気が要るような💦

果たして🤔

最終予想

阪神1600m、右・外回り
馬場はややうち有利、展開はややスロー想定
基本的には速い上がりを使える馬が好走傾向で瞬発力や末脚のある馬を重視
展開はモズの単騎逃げ濃厚でペースは上がらず前目〜中団で速い上がりを使える馬を狙う
ステップとしてはJF、チューリップ組が優秀

◎3、実力は抜けてる、速い上がりも可能、枠·騎手○

○4、やや瞬発力は欠けるが前目でスピード持続性あり、枠○

▲11、過去2戦の末脚は優秀、今回も速い上がり使える

☆9、○4と同様、前目につけて欲しい、やや調教微妙

穴8、ペース緩ければ末脚優秀

△12.6.17.5.2.14

過去10年馬体重データ
460キロ以下（0-5-5-98）
461キロ以上（10-5-5-50）
をちらほら見ますが

2012年 1着ジェンティルドンナ 456kg
2011年 1着マルセリーナ 452kg
2009年 1着ブエナビスタ 454kg
2008年 1着レジネッタ 432kg
2006年 1着キストゥヘブン 418kg
以下略

阪神の芝は時計速いなあ。内回りの2000の忘れな草が１分５９秒２。上がりが46秒３ー34秒３。スローでこの時計、桜花賞は流れれば３１秒台でもおかしくないとみるが、ペースが上がらないから３２秒台中盤から後半か。前へ行けないと外枠は苦しそうだが、内はさばきが必要

基本は前走1600m組を買えばいい。
過去10年で前走芝1600m以外で馬券圏内に来た馬は3頭いるがフィリーズR組。
その3頭とも阪神JFで掲示板に入っており阪神芝1600mで適性があったことを考えるとやはりマイル実績が重要視される。

ペリファーニアは関東馬&1戦1勝馬やのにトライアルでわざわざチューリップ賞を使ったことに何か意味を感じる

阪神芝、ペース関係なく4角5番手以内くらいじゃないと無理なくらいイン前有利

リバティアイランドきついと思うわ

中内田充正 桜花賞

過去4頭出走
2017年 13番→14番3着
2019年 15番→16番2着
2020年 08番→09番1着
（二頭出し）

出走馬の半分以上は頭数合わせの為の噛ませ犬的存在のカス馬
競馬って本当につまらないね
レース自体が最後の直線だけのパワー勝負の単純な徒競走、致命的につまらない

>>336
だから何？
馬鹿じゃ

つまらなかったね

3連単当たったけど２０００円プラスとか
勝てねえよなぁ

>>341
何でつまらんもんに固執してんの？
バカなの？

2着ノーリーズン
んー、内から差し切れると思ったんだけど、だが完璧な騎乗と言っていい、完璧が故に
久し振りにギギギーってなった

sage
ハゲヨシオ👃のオナニーデータスレ。

ドゥラメンテ産駒は初年度産駒から3年連続でクラシック競走を優勝。3年連続で中央クラシック競走優勝というのは、86年以降でサンデーサイレンス産駒とディープインパクト産駒しか記録していない偉業です。クラシック4勝も既に86年以降の7位タイの優勝数となっています。

種牡馬別中央クラシック優勝数（86年以降）

24 ディープインパクト
23 サンデーサイレンス
12 ブライアンズタイム
6 トニービン、キングカメハメハ
5 ステイゴールド
4 スペシャルウィーク、ドゥラメンテ

ドゥラメンテ産駒

タイトルホルダー（菊花賞、天皇賞・春、宝塚記念）
スターズオンアース（桜花賞、オークス）
ドゥラエレーデ（ホープフルS）
リバティアイランド（阪神JF、桜花賞）

例外的に好走した上記5頭の詳細を見ていきましょう。

ノーリーズンはそれまで地方中央合わせて９回のG1好走、
１年以上中央での出走がなくローテーション的にも地方の１戦を挟んで２戦目でした。
ポイントとしては前走G1で2番人気だった点と9回という破格のG1好走回数が例外に足りる実績だったと言えます。

スターリングローズは今から17年前のフェブラリーS3着馬
前走の根岸Sは11着と大敗しますが、それまでの戦績はG1を含むダート重賞3連続好走でした。
こちらも前走2番人気とG1を複数回好走していた実績が例外ポイントです。

ビワシンセイキは今から18年前のフェブラリーS2着馬
前走の平安Sは4着と惜しくも馬券外となってしまいますが1番人気に支持されていました。
2走前にはG1を連対しておりそれまではダート戦を5連勝、勢いがありました。

コパノリッキーは前走OP戦を9着と敗退、明け4歳で戦歴も浅く特に目立った実績はありませんでしたが
前走で3番人気に支持され前年のダート勝利数は4勝と勢いがありました。

ウイングアローは前走平安Sで5着と馬券外となってしまいますが3番人気に支持されていました。
前年にはG1を3着でその前年にもG1を連対しておりそれまではダート戦を5連勝、勢いがありました。


この5頭にまず共通するのが前走の人気、4頭全てが3番人気以内に支持されていたこと。

そして前年でダート戦を4勝以上しているかG1で複数回の好走があったことが実績の部分で共通していることがわかります。

👃

sage
ハゲヨシオ👃のオナニーデータスレ。

ステレンボッシュの阪神JFのパトロールビデオをユーチューブ動画見返してみ。
進路あかずに直線不利受けて勝馬とは2馬身位の不利受けてるから。
スムーズだとステレンボッシュが楽勝してたよ。
上がりも最速なわけだし
今回ステレンボッシュ余裕で勝つわ

アスコリピチェーノ、これが本当に素晴らしい！血統的に桜花賞が最大目標になってくる馬だしガチの仕上げ。馬体はツヤツヤで後肢も血管が浮き出ているのが一目でわかる。筋肉もより入ってきた感じ。前哨戦使わなくても全然悪くないな。普通に本命候補

【桜花賞出走チェルヴィニアの気になるデータ】
※2014年以降

・前走芝1600mで上がり最速かつ2着に0秒3差以上勝利【3-1-0-0】

アーモンドアイ、デアリングタクトら三冠馬も該当。アルテミスSはラスト3F11秒4→11秒2→11秒0と加速ラップで走破した。単勝1倍台から人気落ち予想の今回、オッズ妙味あり

阪神JF ”1.32.6” 歴代最速。
1着アスコリピチェーノ(中団真ん中)
2着ステレンボッシュ(アスコリピチェーノの直後)
3着コラソンビート(外前目、勝負所膨れる)

コラソンビートもコース取り不利を考えれば舐められない。そしてステレンボッシュにはチート・モレイラ騎乗である。

更に他の路線もなかなかレベルが高そう。
今年は全体的に世代レベルが高い予感がする。
一瞬のミスも許されない面白いレースになりそう。

コラソンビート
⇨阪神JFは上位2頭には離されての3着。
これでマイルは長いしメンバー強いからここでは軽視！の方はストップ✋

阪神JFは上位2頭よりも道中、最終コーナーは外を周るロスあり。
それで最後あの着差なら展開次第でひっくり返る。

前走の G2フィリーズレビューは2着だったけど明らかに叩きの仕上げで全く気にしなくていい。

本質的にはマイルより1400mの方が良いがそれで若干人気舐められるなら要注意⚠️

内枠引いたら
ナムラクレアしても驚かない1頭🐴

"今年の牝馬は過去最高レベル可能性大"

●アスコリピチェーノ

3戦3勝。
しかも阪神JFはレコード。
2歳戦だがラップを含めかなりレース内容が良い
僅差でのレコード決着は自分の見解では世代レベルが高いと見ている
すなわちトップに君臨して連勝なら文句のつけようがない。
あとは北村宏司さんで勝っちゃうわけだから相当強い（騎手にも技術レベルの差は当然あると思っているのでここはご理解してもらいたい）
いやー、勝ってもおかしくないよ。

●クイーンズウォーク

新馬戦は勝ち損ねただけで上がり最速で詰め寄った
そこから２戦はやはり強いなといった印象
前走も素晴らしい勝ちっぷりだった
また馬体も510キロ後半と大きく恵まれていてストライド走法の雄大な走り
人気しても納得の馬
ただ1800m以上の走りを感じさせられる馬で本命で買うならオークスかな
マイルでは後方よりの競馬になっていたのでマイルでの追走スピードも気になるところ

●コラソンビート

前走はバイアス込みでしてやられたかな
阪神JFではハイレベルの中3着は立派
ただやっぱり京王杯の勝ち方や阪神JFの感じを見ても1400左回りがベストなんだろうな
今回は阪神JFよりメンバーが上がってしまうので少し割引いて見ている
ただ能力は高いし、前走よりパフォーマンスは上げてきそう

●スウィープフィート

前走はこの馬自身だけ考えるととても内容の良い勝ち方だったが2.3着の馬がなぁ
前残りした馬が2着に残って15番人気の馬が馬券に絡むレベルのレースだったからね〜
今年の牝馬はハイレベルと見ているのでいきなり格上相手にはどうかな？

●ステレンボッシュ

前走は完璧の競馬で上がり最速の2着だった
勝ち馬をマークした競馬だったが少し進路が上手くいかず最後は立ち回りの差だけかな
能力は勝ち馬ぐらい高いと思う
今回モレイラ騎手はかなり期待値が高い
立ち回り次第では逆転も可能
阪神1600持ち時計1位タイだしね

●チェルヴィニア

1800持ち時計1位
今回乗り替わってしまったが強い事には変わりない
新馬戦は逃げてマークされたので仕方ないがそこからの2連戦は圧勝劇
前走に関してはSペースだったが11.4-11.2-11.0と綺麗な加速ラップで勝ち切った
サフィラと並んで走っていて着差開くわけだから相当強い
新馬戦でもコラソンビートを3馬身も離しているしね
誰が乗ろうとこの馬は強いと思う

クイーンズウォーク川田騎手のインタビュー出たけど素直に答えすぎやって🥲
オークス向きでマイルがベスト条件ではない。グレナディアガーズとは全くタイプが違うとの発言
これはまじでオッズに絶大な影響出ますね。5番人気とかにもなりかねない。
桜花賞は消しでオークス買う予定だったのに妙味壊滅

買う穴馬

🔥ライトバック🔥

前走エルフィンS1着。
チューリップ賞1着のスウィープフィートに勝利。
上がりがかかる方が好成績を収める馬。
Sペースしか経験していないが、前回は我慢して折り合えたのは収穫。ペースが流れそうで前に行く馬が多い、直線に急坂がある今回の方が展開が向く。

【穴データ】
桜花賞における単勝１５倍以上馬の前走レース名別成績

チューリップ賞【０．３．４．２０】
フェアリーステークス【０．０．１．４】
フィリーズレビュー【１．０．１．４２】
その他　【０．０．０．５４】

前走チューリップ賞、フェアリー組が好成績
フィリーズ組は苦戦しています

桜花賞は昔と今でハッキリと傾向が変わりましたな。

昔はキレるディープ産駒を買っとけば当たるし外枠が圧倒的有利だったけど今は内枠の先行馬が強いよね。そして２０年以降父ＳＳ系は勝ってないという。

阪神JFにて走破時計1:34.4以内かつ上がり3F33.8秒以内で連対した馬

桜花賞成績
14年ハープスター1着🥇
18年ラッキーライラック2着🥈
2000年以降でこの2頭のみ

3着まで広げると
ユーバーレーベン
桜花賞未出走・オークス1着🥇

今年の阪神JFがハイレベルだったことが分かりますね😊

桜花賞過去1着馬
①リバティアイランド
・新馬　あがり1位
・アルテミスS　あがり2位
・阪神JF　あがり1位

②スターズオンアース
・新馬　あがり1位
・未勝利　あがり1位
・赤松賞　あがり3位
・フェアリーS　あがり4位
・クイーンカップ　あがり4位

③ソダシ
・新馬　あがり1位
・札幌2歳S　あがり2位
・アルテミスS　あがり4位
・阪神JF　あがり7位

④デアリングタクト
・新馬　あがり1位
・エルフィンS　あがり1位

⑤グランアレグリア
・新馬　あがり1位
・サウジアラビアRC　あがり2位
・朝日杯　あがり7位


①アスコリピチェーノ
・新馬　あがり1位
・新潟2歳　あがり3位
・阪神JF　あがり2位

②クイーンズウォーク
・新馬　あがり1位
・未勝利　あがり1位
・クイーンカップ　あがり1位

③チェルヴィニア
・新馬　あがり3位
・未勝利　あがり1位
・アルテミスS　あがり1位

④ライトバック
・新馬　あがり1位
・アルテミスS　あがり3位
・エルフィンS　あがり2位

⑤ボンドガール
・新馬　あがり1位
・サウジRC　あがり2位

⑥ステレンボッシュ
・新馬　あがり1位
・サフラン賞　あがり1位
・赤松賞　あがり1位
・阪神JF　あがり1位

⑦コラソンビート
・新馬　あがり2位
・未勝利　あがり3位
・ダリア賞　あがり1位
・京王杯2歳S　あがり2位
・阪神JF　あがり3位
・Fレビュー　あがり3位

⑧スウィープフィート
・未勝利　あがり1位
・白菊賞　あがり1位
・阪神JF　あがり5位
・エルフィンS　あがり4位

川田将雅
3-0-1-6【40%】

社台グループ
3-0-1-3【57.1%】

当日3番人気以内
2-0-1-1【75%】

前走1番人気2着以内
🔥3-0-0-1【勝率75%】🔥
※着外 4着

クイーンズウォーク NF
前走1番人気1着

ここを勝てば3年連続となりますね。

不安材料は
×中内田厩舎
1-0-0-2【33.3%】
去年は1着

デアリングタクト、アーモンドアイ、ハープスターが過去レース全て上がり1位で桜花賞を勝ってるのでチャンスは大きいと思います。

【気になるデータ】
1997年以降の桜花賞では
馬番1～5番[2.1.8.121]
馬番6～18番[25.26.19.280]

馬番1～5番で連対したのは2023①のリバティアイランドと2021年①のソダシと2018年②着のラッキーライラックだけ。

【気になるデータ】
過去17年の桜花賞では、関東馬は馬体重が
459kg以下[0.2.3.67]
460kg以上[5.1.5.32]

アスコリは来ないと思う

｛ここ24年間の前走を調べると｝
前走ほぼ１~４着馬のみで４着はジェンティルドンナのみだが前々走シンザン記念｛牡馬混合戦｝を１着していた。
唯一の例外がアローキャリー
だが、前々走エルフィンS2着・前年阪神JFを連対していた。
もう１頭の例外がチアズグレイスだが前走チューリップS1人気で前々走エルフィンS2着・前年阪神JFを4着だった。

実質前走１~３着馬！
で前走レースを見ると！
阪神JF｛朝日杯FS｝
エルフィンS１着限定
チューリップ賞
フィリーズR
フラワーC１着限定
クイーンC２着限定
の６レースに絞れる

例外はアネモネS8着(前年阪神JF2着馬)

スウィープフィート
ステレンボッシュ
アスコリピチェーノ