★★『幸福の科学』統合スレッドpart655★★
597 :おてんば私立学院総長 ◆T7PLTme/rI :2012/08/09(木) 20:38:04.02 ID:T+C11Tmc
>>586
>ヤマタノオロチの霊言
この正体、さてはヘビの化け物なんかではなくて、ズバリ「人間」であるはずだ。
そもそもオロチなどが出雲の国その他に存在した事実はないわけだし。
え、アミメニシキヘビを大昔に日本に持ち込んだ奴がいるんだって?
ちがう ちがう!
かのオロチの正体は昔、出雲の国で暴れまくっていた大暴君。
そしてこの暴君、子分を沢山連れてたの。
それをスサノオが、八塩折の度のきつい酒を予め進呈して泥酔させておいて
動きが取れなくなっているオロチ大暴君とその手下どもを、夜討ちをかけたスサノオが次々と首を刎ねて打ち取った。
…このエピソードがのちに神話化されちゃったのww
625 :hiraoka ◆FOrTdz.dwE :2012/08/09(木) 22:54:11.71 ID:MSxM5j5H
>>597 おてんばさま
>かのオロチの正体は昔、出雲の国で暴れまくっていた大暴君。
>…このエピソードがのちに神話化されちゃったのww
そう考えるのがふつうですよねぇ!!
僕は山賊じゃないかな?と思ってますが、そしてアメノムラクモの劔は性能の良い鉄剣じゃなかったのかなぁ・・・
だのに、旧;太陽の法では・・・なんだかネッシーつながりのような気がしてきますね(笑)
旧;太陽の法 140ページ
ここで、八岐大蛇の伝説について、お話ししておきましょう。
現代では、ほとんど見られなくなりましたが、当時の日本には、まだ、巨大な爬虫類がいたのです。
八岐大蛇という怪物は、伝説上は、頭尾が各々八つに分かれており、まるで山のような大きさで、そのウロコには木が生えていたと言われております。
そこで、今から二千六百数十年前に、時間を合わせて霊視してみましょう。
確かに、簸川(ひのかわ)の上流に大蛇がいて、村人たちが食べられてしまうということで大変なパニックになっているのが見えます。
そして、生けにえの村娘を、毎日、大蛇のいる洞窟まで籠に入れて連れて行っている。洞窟に着くなり、村人たちは、一目散に逃げていく。その様子は、まるで脱兎のようです。
洞窟のなかには、確かに、全長十三メートルぐらいもある大蛇が、とぐろを巻いています。中略
その霊体を霊視してみると、どうも蛇の霊ではありません。霊能力を持った仙人たちが、どうやら何体かの邪霊を、この大蛇の中に封じ込めているようです。