🕌 宗教総合

「身の知らせ」の前には、
つまり、学生会の頃の時には「映す」というものを、お願いして、
「鏡のごとくに映るなり」を、限定的に、頂いていた時期がありました。

それはつまり、「相手の人の、現在の心の痛みの、悩みの状態を、私の身にも、映して教えてください」という、願いでした。
すると、例えば腹を立てている人がいますと、その人の腹立ちの状態を痛みとして、
こちらの身に、相手の腹立ちの程度に応じて、激痛が来るというものでした。
つまり、相手の人の精神状態を、痛み悩みとして映して頂くという願いに、
応じてくださっていたという事ですが、
こちらの足が痛くて痛くてたまらない、その時に、人と出会います。
足の痛みの場所で、例えばふくらはぎの内側ならば、「内々の事で」、左足ならば、父親のこと・未来のこと・良い事。これらで、
その痛みの程度で、深刻さを、悟り、
相手の方に、それをお話しするわけです。
当然ながら、・・・・。
そこで、当初は、痛む場所については、尊敬する「深谷忠政」先生の、おさしづ研究「身上諭し」を何度も読みました。

問題は、幾つかありまして、人の特定が難しい場合がある。
五人の人がいたら、その内の誰の心の悩みを映しているのか、にこにこと陽気に見えても、それで、その人が精神に痛みをもっていないとは限らないからです。
この、あ、この人だと、発見するのが難しい。
それから、今目の前に居る人のことなのか、明日来る人のことなのか、
これが難しい。
それで、自分の心を、○○さんの事と、真剣に絞ったりしますが、そんなことでは、分かるものではない。

分かるのは、諭して、当たって、痛みがなくなると分かるというわけで、
習熟するまでに、大変な痛みを味わうことになります。

> 「身の知らせ」の前には、つまり、学生会の頃の時には「映す」というものを、お願いして、
> 「鏡のごとくに映るなり」を、限定的に、頂いていた時期がありました。

「理が映る」といいますが、最初に私が直面した問題は、
感度とチューニングの問題ということになります。
人の心の痛みが映るとして、五人全部の痛みが来たら、それでは、すごい大変な事です。
そして、今目の前に居る人か、いない人で明日会う人か、
そういうことのためには、「身の知らせ」で、教えて頂かないと、おやさまにおすがりしないと、実は、自分が痛んで苦しむばかりということになります。

感度が良くても、チューニング出来ないと、人の痛みに押しつぶされてしまうことになります。

次は、ぴたりこの人だと分かったとして、
それで、何を諭したらよいかという内容の問題で、これが正解して、相手の方の痛みが軽減されないと、こちらの痛みも消えないわけです。

さらにその次は、夜中に相手の人が悩み始めると、こちらにも、再度の痛みが襲うということになりますが、
諭しに行くにも、電話をするにも、すぐには出来ないということに陥ります。

けっきょくは、「私が悪かった」と、さんげするしかないのですが、一晩中くらいは、相手の人の身になって苦しむのは、当然の義務です。

これらのことは、人の心を映すとか、痛みが分かるということは、
しないほうがよいのだと、
神様が、知らせたいときだけお知らせいただけたらそれでよいのだと、いう事を教えてくれました。

みなさんも、試してみたら良いと思います。
深夜に、教祖にお願いするのです。
人の心の痛みを映してください。と。
それから後のことは、個人差もありますから、おやさまとご自分で、なさってください。

そして、基本は、一人心を映してくださいは、結婚時に全て止めて頂きました。
普通じゃない事していると、普通が分からなくなる。
先ず、不通にという事をお願いして、何の知らせも無い状態にもしていただきました。

今は普通に、お筆先にあるように、身の知らせは普通に頂いておりますが、
「人の心の痛みをお知らせください」は、
「わが身の痛みとしてお知らせください」は、停止中です。

痛みなんて来たら、カラオケしてられません。

人の痛みを分かりたいなどという「美学」は、とんでもない事で、
痛み来たら、嬉しいと思うよりも、自分は痛くないように治したいと思うのが人間です。
人の心の痛みを分かることは大切ですが、もてない荷物まで、見栄で持つようでは、根が上がって、
やがて根が抜けて、枯れてしまう。

「どのような難しい事と言うたとて、我が心より真実を見よ」と、お筆先にあります。
人の心が分かれば、人がたすけられるというようなものではなく、
自分の中の、真心なんてものではなく、
おやさまにお願いする以外には、何も出来ない人間なのです。

それが、基本の正体です。

堅苦しい話ばかりで、すみません。

例えば、数日前から「左の鼻血」が、朝起きると鼻粘膜の内側で固まっています。
左善右悪というのは、教えですが、
「鼻血」というのは、知らせとしては、鼻は間近という事で、ずいぶんと危険な知らせなのです。

「顔の中で一番出ていて、ぶっつかったから鼻血が出る」と、こんな風に考えなさいという事です。
「その意味で間近」と、深谷忠政先生の著作から、学んだような記憶がします。

もうっぶっつかってるじゃん。
三日も前からなのに、悟れないの。
知らせの意味ないじゃん。

あきれたものです。
こんな程度です。

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＞読めば読むほど誠真実の方ではないと分ります。
＞「美学」とか「見栄」とか偽善のように言ってしまっては何も始まらない。
＞このような言葉を使える者こそ真実心のないことの表れです。

＞>『痛みなんて来たら、カラオケしてられません。』

＞我が身可愛い基本さんに、真実誠のお救けなどできるはずもない。
＞痛みもきっと思い過ごしでしょう。


女はお化粧します。
誠真実のある女は、愛する人の為に美しくあろうとします。
男は、見栄を張ります。愛する人の為に、気高くあろうとします。

基本は、誠真実が少ないから、美しくも装えないし、気高くあろうともしません。
どこにでもいる、みっともない、ただのおやじです。

でも、神様の知らせというものは現実として、いつもあります。
分かりますか。158さん。
誠真実とは、美しく見栄をはることですよ。

基本ってどんな人、みっともないただのおじさん。→正解です。
基本ってどんな人、誠真実の方ではない人。→正解です。

基本、てどんな人、神様の知らせのある人。→正解です。
基本ってどんな人、この世を立て替えるおやさまの道具。→正解です。

基本ってどんな人、自分が一番可愛い人。→正解です。

・・・・・・・・・・
安心しましたか、誠真実もないし、ただのおじさん。
自分が一番に可愛い人。
・・・・・・・・・・

でも、自分の使命は、片時も忘れず、
誰も通っていない道なき道を、歩き続けています。

この世をどうすれば立て替えられるのか、
そればかりの道です。

カラオケについての布教はしません。
天理教には教祖が存命ですから、論外です。

宗教家業を否定している基本が、>新宗教のの教祖になろうとしてる これは、ありえません。

宗教では世界はたすからない。
国会では治まらない。
おやさまは、「宗教」と「政治」を、どちらも「まつりごと」ですが、たすけの道として肯定されず、むしろ否定されています。
しかし、経済行為については、積極的に「家業第一」と、示されていますね。
ですから、「オカルト経済戦争」が、基本のテーマです。

大資本が寡占的独占的に支配している「経済」において、どうすれば、弱者、「谷底」は、競りあがれるのか。
この問題の解決策は、神様は「天災」というものと、「宝の山」というもので、解決させようとしています。
それには、どうしたらよいのか、
基本の研究しているのは、実は、その事です。

海雪
秋元康作詞・宇崎竜童作曲。黒人歌手ジェロ。
ttp:\/\/www.youtube.com/watch?v=YEmeVeQe56U

日本人の演歌は、左脳。
>>126-127
その演歌を黒人が、見事に歌い上げる。
ttp:\/\/www.youtube.com/watch?v=RqtgJ5TJi8M&feature=related

彼は左脳で歌っている。
演歌王の最強のライバル。
どうして彼は、今の時代に現れたのか。

左の鼻血は、今朝も止まらない。
おばあちゃんは日本人。美空ひばりさんの歌で育った人。

明日は、彼の海雪、ランバトします。

右脳だら？

ttp:\/\/www.jvcmusic.co.jp/jero/
日本人である祖母の影響を受け、幼少より演歌を聴き始める。
そして、大好きな祖母を喜ばせる為に自分でも演歌を歌い始めるうちに、自分自身が演歌の虜となる。
その後、名門ピッツバーグ大学に進学し、情報科学を専攻。優秀な成績を収め、コンピュータエンジニアとして周囲から将来を嘱望される。だが、その一方で演歌の魅力にますますとりつかれ、ついに2003年、演歌歌手になる為に来日。来日して2ヵ月後にはNHKのど自慢に出場し、いきなり合格。
その後、コンピュータエンジニアとして仕事をする一方で、各地のカラオケ大会で数々の優勝・準優勝を獲得。アマチュア演歌歌手として精力的に活動を続けているところを、 ビクターエンタテインメントがスカウト。
2年に及ぶボーカルトレーニングを経て、2008年2月シングル「海雪」でビクターエンタテインメントよりデビュー。
一聴しただけでは日本人としか思えないその歌声は、初めて聴いた者すべてを驚愕さ せる。 日本人以上に日本人の心を持つジェロの登場は、2008年最大の衝撃である。

・・・・・
考えてもみたまえ。
まさに、御神楽歌で育った左脳の天才たちが、天理教の谷底にはうじゃうじゃといるのだ。
御かぐら歌はなぜ日本音楽なのか。
真剣に、思案する事を提案する。

雅楽は、左脳。
楽人は左脳。筆とり楽人も、左脳。学人も左脳。
天理文化は、世界に対峙すべきであり、学芸に有能な人材を、左脳人間を、対世界に開放すべきなのです。

>>909

そうですね。
カラオケの歌詞は、とても、意味とメロディが一体化していて、情念の演歌では、歌詞の心がとても、大切なのです。
今日も、三人の老人が、ランキングバトルで99点を競って、遊んでおられます。
そして、私はパソコンにて・・
感情が入らないと、点が出ない。
譜面見ていると、99点を越せない。
そういう、面白さがあるのは、歌詞の意味の理解力ですね。

>女はお化粧します。
>誠真実のある女は、愛する人の為に美しくあろうとします。
>男は、見栄を張ります。愛する人の為に、気高くあろうとします。
>基本は、誠真実が少ないから、美しくも装えないし、気高くあろうともしません。
>どこにでもいる、みっともない、ただのおやじです。
>誠真実とは、美しく見栄をはることですよ。

「天理教をかたる−第9章」
基本さんは『その人を見なければ始まらない』と仰っておられたように思いますが、それに対して『外見で判断してはいけない』というバトルが繰り広げられたことは、まだ記憶に新しいことです。
基本さん、見栄を張りたいが為に、人様から盗んだお金や物で美しく着飾っている人もいますよ。
人様から盗んだお金で髪の手入れをし、高い服を着、エステに行き、成形もしたら、外見的にはとても美しいように見えますね。
わかりますか、基本さん。

社会保険庁の役人は何故横領したのでしょう。
身分不相応の家を建てたい、身分不相応の道楽をしたい、つまりは世間に見栄を張りたいがためではないですか？
それらの見栄も誠真実の美しさだと仰るのですか？基本さん。



「お道ってなに？天理教の事だがねパート２」
>『無い命を助けてもらった。と言うから、よほどの事を経験させてもらったのだろうと思ったら、「心」を助けてもらったんだって』

「基本」で語れないことは「風」に姿を変え、本人にしか分からない事情を、言語道断な一文にする。
心を救けてもらったのなら、命を救けてもらったも同然。
人の痛みが分からない軽率極まりないのも、基本さんです。

わかりますか基本さん、体験に勝るものはないのです。
体験できない割に豪語する羞恥心は持ち合わせておられないのですか？基本さん。

深谷教学は、こう言う。
「教義的に最も大切なものは、つとめの人衆についての魂の因縁の話だ」

基本教理に基づくならば、こういうべきである。
「教義的に最も大切なものは、おやさまについての、元の理だ。」

両者の相違点は明確である。
深谷教学の教義は、「かぐらつとめを勤める人間の問題」を最も大切と認識していて、
基本的な教義は、「かぐらつとめを教えたをやの問題」を最も大切と認識している。

「人間」と「人間始めたをや」では、「をや」が元であり、そのおやさまの元の理として、深く認識できていない弱点が、とんでもない、本末転倒を、天理教団内部に、悪理としてもたらすこととなった。

ここをきちんと、把握したい。

教義と信仰。
対立するかのごとく、理論と実践の如き関係として、教義学を構築する。
それは、詐術的手法そのものである。
おやさまは、「通らぬことは道とは言わん」と断じておられる。

天理教おやさと研究所によれば、「神学」「教学」とは、改定天理教辞典にて、自白し、
「自らが信仰している事の真理性を自己確認し、それの自己主張と弁証を課題としている。」
と、述べている。

おやさまの、「通らぬ事は道とは言わん」に照らしたならば、基本教義とは
「おやさまの教えられた事の真理性を自己実践し、おやの教えとその証拠を課題とする」
と、このように、書き改めるべきと、なる。

水は低きに流れるを「真理」とするならば、「落ち込め落ち込め、貧乏せい」を自己実践し、それが天理であることを証拠とすべきである。
おやさまのお言葉の、なんでもない真理すら、自己実践できないとしたら、それは嘘であり、から(空虚)である。

天理教団を昼から夜へと暗転させたものは、「理の親信仰」という心違いである。
その思想背景として、「選ばれた魂の者がつとめ人衆」という悪理から生じた、「選民思想」がある。
「選ばれた魂の者」とは「聖人」、「選ばれた宗教家」、そのように自己増殖した悪理は、天理教専門職は選ばれた人間として君臨すると言う、理の親信仰を生み育て、はびこらせた。

教祖は「落ち込め」と言う。
神学者たちは、「高みを目指せ」と言う。
それは、まさに、教内高山の横暴そのものであった。
この悪事を、掃除する旬は来ていて、神の返しがある時節となっている。

>>912

体験というものについて、基本はあまり語ろうとしません。
それは、ことごとくが個人情報に直結しているのみならず、基本の体験は、
「ドラマにしてしまったら、嘘だとしか思われない現実がある」、その範疇の出来事だからです。

また、風さんと基本は、別人ですよ。
根拠なく虚偽を語ってはいけません。

風さんに対する批判は、風さんにしてあげてください。
ここの事は、私はよそには紹介したりしていないので、風さんはおそらくここを知らないでしょう。
その人の知らない場所で批判するというのは、宜しくないと思います。
それは、基本が風さんだと、同一人物だと思い込んでのことでしょうが、
虚偽であることは間違いありませんので、特定の個人に対して、虚偽を断定し語り続けるというのは、法にも抵触しますから、自重すべきです。

なお、基本の告訴告発で、逮捕された方、書類送検された方、片手以上はおられます。
行政処分された方もおられます。
見栄ではなく現実です。

体験なんてものは、何の意味もありません。
おやさまのお陰以外には、何も意味を持ちません。
経験は大切です。
通らない道は、道ではないからです。
けれど、少しばかり通ったからといって、それが体験だと自惚れないほうがよいです。
それは、経験に過ぎない。
体で験すという真の意味の体験は、「年限」。

重ねて言いますが、根拠なく、「風」さんと基本が同一人物であるとの虚偽を語り続けていたら、
私が経験してある、法的手段に出ます。
警告です。

試験段階では、間違いなく資金は増えていくことが確認できています。
ただ、そこには親神様からの絶対的な条件がありまして、
普通に言う「正業」できちんと収益を黒字にしない段階では、「ギャンブル」で生活するようなことはしてはならないという、
そういう、親神様からの条件があります。

現在、全事業分野において、収益の改善に努力していまして、桜の咲くころ、
おやさまのご誕生祭の頃には、「経常収支」は黒字に転じると思います。

それを目安にして、本格的なギャンブルによる資金増に着手できるものと、確信しています。

堅苦しい話としてではなく、申し上げますと、親神様から教えていただいてギャンブルに勝つという体験は、
マージャンでは、「左善右悪」で、どちらで待てばよいかとか、これを切ると当たるとか、
そういう、「左善右悪」の修行として、しっかり、体験しました。
意味のない体験といえば、意味はないのです。
たかがマージャンですし、
「左善右悪」の知らせが、単純に「○か×」だけとは限らないという、
そういうことを実際に体験できたのは、それは、マージャンには当てはまりましたが、他に応用が利くわけではない。
お試し期間中みたいなものでした。

後、パチンコでは、苦手なので買ったことなかったのですが、どうしてもお金が必要で、
そのときには、左善右悪で、この台とこの台とと、二台終了して、店員にいかさましてると疑われたりして、大変でした。

それから、事業が倒産して、(もともと失敗するがやれというお知らせで、全力で、やって、倒産したのですが)、
どこからも仕入れができない。
必要な部品は簡単に手に入らない。
その時に、タウンページで、業者名を指差して、念じて、「左善右悪」で、教えていただいて、必要なものがそこで入手できたと、
そういう、体験もあります。

こうして並べてわかるように、「体験」と言うのは実に無意味です。
なぜなら、「普遍性」がない。あるいは「理」としての標準化がないからです。

競艇場にて、経験したことですが、神様のお知らせが来ると、左善右悪で「次は一着○○二着○○」とくると、
「こんなもの買ってよいのだろうか」と、なぜか浮かぶわけです。
そして、見送ると、ちゃんと来ていて、結構高配当・・・
それで、よし、今度はちゃんと買うからと、神様のお知らせを待つと、来ない。
・・・
で、人間ですから、来てくれないとと、思うと、複数の知らせが来たりして、
その解析に、悩む。
・・・
そういう体験をしまして、わかったことは、体験は無意味。
方法論としての、「左善右悪」ばくち必勝法は、普遍性を持ち得ないということでした。

そこで、理としての思索ということに、切り替えて、博打と言うものの必勝法を研究したと、
そういうことです。

誤解があるといけませんが、基本は、唯一の天理教・中山みき派であることに、自己陶酔しています。
だから、基本の理解者が増えるのは、その意味うれしくないのです。

基本はみんなの脳を洗いますが、つまり、洗脳です。
基本の派には、誰一人も入れません。
入れてしまうと、「世界でただ一人の」と、名乗れなくなるからです。

そういう自己陶酔というものを、心得て、ご思案ください。
まあ、美学というものです。本人なりのですよ(笑)

そして、この世を立て替えるという為の研究に没頭しているのです。
その過程では、刑事も民事も行政訴訟も、素人ながらに一通り体験しました。
もちろん、弁護士さん抜きの場合もあり、弁護士さんにお願いしての場合もあり、です。
それは、基本には「実験」であり、「経験」。
体験ではない。
自分の実験のために、被疑者になったり、書類送検されたり、逮捕されたり、懲戒されたり、
なんと気の毒な事をしたものです。

でも、研究上は、そうするしかなかった。
そういう、唯我独尊の思想家なのです。

だから、まともに取り上げないで、信じないという態度こそ、基本の求める理想の読者像です。

信じてしまって、本気にしたら、
普通に暮らせないことになりかねないからです。

>私の父は天理教信者ですが、法律家でもありますので、基本氏の投稿内容を一読し、爆笑しておりました。
>一般市民が、常にそんな所に身を置くなど、まず有り得ないらしいです。

>ですが、本当であれば、その方々は、どのような案件で逮捕及び書類送検に至ったのでしょうか。
>お聞かせ下さい。


たとえば、民間人が警察に告訴状を書いて出しても、警察は、先ず絶対に、捜査しません。
捜査するどころか、告訴状の受理すらしません。

そういう場合、「検察庁」に提出してしまうという方法を選択します。
検察庁では、国民からの告訴を受理しないというわけには行かないからです。

警察は、お預かりしますと預かっておいて、しばらくしてから、「事件性がない」とかで、捜査の対象外と、言うことができますが、
検察庁では、きちんと受理するものです。
その場合、証拠をきちんとさせておきます。
証拠の録音テープの聞き取り書と、証人の存在をだれだれと明記し、
そして、検察庁に、提出する。
こういう方法を選択して、警察では、受理し、形式的にも捜査せざるを得なくなったという、
そういうことです。

お父上に、確かめてみてください。
そういうものだと、同意されると思いますよ。

ただし、検察庁の書記官は、警察との交流が深いために、民間人の告訴は、窓口対応で、「警察に行きなさい」と言う場合があります。
それで、当時は「郵送・書留」と言う手法を、私はとりました。

現在、そういう方法が可能かどうかは別にして、
当時においては、間違いなく告訴状を提出したということを、証拠に残しておいて、
万一不受理の場合には、検察そのものと、争うという準備でしたが、
検察は、「受理しますが、警察からという順序を踏んで頂きたい」と、丁寧な応対でした。
それで、警察からという、普通に戻して差し上げました。

私には、七つの顔があります。
それは、七色仮面でした。
基本は、基本仮面としても登場したことがあります。
仮面という言葉が大好きで、仮面ライダー、仮面の忍者赤影、大好きでした。

宗教では世界はたすからない。
国会では治まらない。

それがおやさまの教えであるとするならば、天理教は、演歌で世界をたすけてもよいのかもしれません。
右脳の音楽で、おうたを歌う天理の音楽研究会。
左脳の音楽で、演歌を歌う基本。
いずれが王道なのかは、明白です。



天理は理を重んじますが論が足りません。
大本には天理は勝てませんし戦時中戦争へ協力した贖罪もしていません。

先日も女子高校生に、金融機関からの追い込みのような「脅し文句」の不審な電話が入り、
その母親から、心配だという事で、
順序を踏んで、警察に申し上げるように、助言しました。
それは、本人を錯誤したのか、携帯の前の持ち主の番号にかけられた、前の所有者への脅しか、
理解できないものでしたが、
携帯の留守電に、録音されていました。

証拠はあるわけですが、必ず警察というものは、民間人の持ち込む話を、きちんと聞かないものです。

先ず、110番に連絡してから行くのが筋なのですが、
警察署に、母親と本人で、出向いて、
身に覚えのないことで、脅しの電話が来ていることを告げて、
警察での、対応を求めました。
警察では、応対した警官は、きちんと聞き取った上で、
「自分に覚えがないのなら、大丈夫でしょう」と、応じました。
母親は、
「覚えがないのに、こんな電話だから心配なのです。警察から連絡して、間違いだと伝えてくれませんか」と、言いますと、
そんなことは、警察はしない。というのでした。
それに、ここの警察から連絡したら、娘さんの所在地が、ばれてしまうでしょう。
と、やる気なし。

基本は、「一喝」して、署をでて、

ただちに、110番にて、県警に母親から電話を入れさせました。
県警では、似たようなことを言っているので、
電話口に基本が出て、
「女子高校生に不審な電話が入っていて、しかも脅しの電話なのに、警察は何もしないのですね」
「それでは、明日、児童相談所経由で、きちんと申し上げしますが、よろしいですか」。

直ちに、県警は警察署に連絡して、
警察から、電話の相手に対して、本人とは違うこと、迷惑なのでやめるようにとの指導をするということ。
決着しました。

現場を踏んでいないと、警察には児童の問題の窓口があっても、紹介すらしない。そういうものだという事が、理解できないと思います。
経験は、必要です。
警察の皆さんは、よい人ばかりなのですが、忙しすぎるのです。

基本の過去の投稿から、転載がありまして、みちすがらと、言うようなお話が懐かしいです。
「巣殻」、巣立つまでの殻のようなもので、おやさまはひな型において、高山との駆け引きと言いますか、権力を圧迫の本性に誘導しては、それに対しての応法という道を、教えて下さいました。
それは、通らなくては研究にならないので、神様がお通し下さった、「雛の巣ガラ」のようなものです。

今高山は追い詰められているのは、「悪ははび枯らす」天理のおやさま的手法で、「繁栄繁栄」とはびこる高山の政治経済は、「慎み」ではないからこそ、「欲に切りない」との自滅の道を高山は、通るしかない。
警察の不祥事も公務員の不祥事も、学校の不祥事も、米兵の不祥事も、「悪ははびこり枯れていく」。
「天日火の雨」は降り注いでいて、突然生じる脳波の異常は止められない。

大社高山は、この世の幸福をうたい文句にし、それには「景気だ経済だ」と煽り続けるしかないが、だから、大社高山の兵卒たちは脳波に「火の雨」が振るしかない。
この治め方は、おやさまの教え。
それしかないわけです。

もちろん、イエスキリスト様でも、弘法様でも日蓮様でも、元の教えに素直ならよろしいわけです。
「巣ガラ」には、雛もいないし、過去の道は、忘れ去られて行く事が理想です。

法律の専門家のお父上とのご確認も無いようなので話題を先にすすめます。
証拠主義の現代社会では、証拠に遺されると言う事を一番に警戒します。
基本が、法律の問題で時間をたくさん使った頃には、「盗聴」とか「無断録音」というものは、
それほどの犯罪性が認められていなかった時代で、
現在は、証拠のテープがあっても、その札の切りようでは、「無断録音」の行為そのものの犯罪性を、先に問われてしまうでしょうから、ご用心ください。
被害加害の関係と一定の世論の形成が出来るものでないと、簡単には、公事は出来ないという事です。

天理教で重大なのは、情報操作という問題です。
一般に、教理の常識とみなされているものが、実は、情報操作であり、原典やひな型の史実という証拠に基づいていないという、
それが、ゆがみの最大の原因です。

基本は、原理主義に位置しています。
証拠主義といってもよいでしょう。

訴訟で争うのとおなじ感覚です。
基本の存在理由は、ゆがめられた教理の復元にあります。

基本が、「経済による救済論」を天理教教理の中に見たのは、三十年以上前です。

当時の天理教は、七十年祭の後の「真理による救済論」が天理教全体のなかにあふれていて、
その初期のリーダーは諸井慶徳先生でした。
天理教とは、宗教ではなく「真理」なのだ。
やがてその論は、「真理による救済論」としての進化を見せて、天理教学として、深谷忠政先生の指導の下に、天理大学宗教学科にて、理論が集約されていきました。
その当時に、大学に来たのが基本でしたが、
二代真柱様は、キリスト教の聖書を例にして、百年たたないと、きちんとしたものにはまとまらないと、
そういう趣旨の文章を、機関誌「道の友」に掲載していました。
基本が、疑問に思ったのは、三原典という、教祖の直筆、口述筆記、そういうものがあるのに、
なぜ、百年という年数が必要だと言われたのだろうかと言う事でした。
原典はある。それに基づいた教典はある。
なのに、なぜ、百年待つというのか、・・・・・言われたのか。

それは、時代が経過しなければ人間には見えないものがあるということでした。

山名系の信仰は、諸井国三郎さんを初代の講元とします。
経済人でした。実業家でした。
渡り職人によって、「においかけ」られましたが、その渡り職人を「理の親」として、ご恩報じはしていません。
なぜならば、実業の世界でのあるじと雇い人、国三郎さんが頭はさげない。
そして、「行った所が袋井や」という逸話のように、地場本部から派遣された布教師と、それに同行した大阪の大木さんのおたすけ活動で、講の土台は出来ました。
その、国三郎講元は、「おつとめ」を勤めることで、世界をたすける教えと認識できていて、
自分の地元遠州で、かぐらつとめを出来る様にしました。

世界たすけをするものは、教えの真理とおつとめである。

山名系教義の骨格は、こうして出来たものです。

・・・・・・・・・・・
果たして、おやさまは、経済人諸井国三郎さんに対して、「真理と勤めの完成」による、世界救済を求めたのでしょうか。
・・・・・・・・・・・
静岡、山名のふるさと。
この話題こそ、しずちゃんにふさわしいのかもしれません。

[埼玉での布教の時に身上手入れ]
明治二十年七月十四日（陰暦五月二十四日）
諸井国三郎埼玉県幡羅郡東方村にて身上障り、おぢばへ登参の上願
身の障り、何よの事も聞かしてある。
しいかり思案。
いかなる道、どういう道、こうしたら早かろうか。
あゝもしたら、早く開けたろう。
さあ／＼めん／＼の思うであろう。
いかなる心、真実運ぶ処、身の内障り、どういう事か。
国々先々、いかなる事、身の内自由現われてある。
皆神の自由、
先々一つの講、国から／＼国から来なくては渡られん。
さあ、それからそれ、一方の手続き、だん／＼と話伝えも出来るであろう。
どうせこうせ、言うでない。
国の処も第一、国から／＼、だん／＼の筋道。
目の前の楽しみ、その楽しみは短い。
先の楽しみ、細い道のようなれども、先の長い楽しみ。
後で見れば、短い。先
は長い楽しみの道。
よう思やんして、真実の楽しみ。
あちらで抑え、こちらで抑え、通り難くい道も通る。
外々の道筋、心真実、
一つ国々長い道中運び来た故、
これからたすけの証拠、神の道、一つのさづけを渡す。
しいかりと受け取ってくれ。
あしきはらひたすけたまへ天理王命、
三遍唱え、三遍づつ三度、三三九遍の唱え、このさづけを渡す。しいかりと受け取りて置くがよい。又々の道もある。心真実一つ先の楽しみがあるで。
。。。。。。。。。。。。。。。。。

「国」三郎。
「先々一つの講、国から／＼国から来なくては渡られん。」

「国の処も第一、」
「国の処も第一、」とは、国々の地場という意味に、基本さんなら理解するでしょう。
「第一」とは、お地場・おやさまという理を示すお言葉と理解するのが、基本さんです。

お指図で、押して伺う場合には、人間が理解できていなかったと、そんな場合が多く見られます。
↑この時も、諸井国三郎さんは押しての伺いをしているようです。

[娘に固執する国三郎さん]
　私娘たま二十才になりますが、たゞ今上州富岡へ糸の稽古に遣わして御座りますが、
本人望みに付きまして、本年暮に岐阜の織屋へ参りたいと申しますが、遣わして宜しきや国へ寄せて他へ縁付でも致して宜しきや伺

さあ／＼国元へ／＼。
国元へ寄せて置け。
長い間ではない。
安心の出来る事である。
楽しみの道もある。
国へ寄せて置くがよいで。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
家業の繊維業を体得させていた娘を、どこに修行に出すのか、
そんな事を、
おさしづを頂いた直後に伺う親ばかぶりに、実は、いんねんの自白が潜んでいたということです。

日本が、日本においての産業革命の時代に、実業家諸井国三郎さんは、まだ、繊維産業に位置していた。
> 上州富岡へ糸の稽古に遣わして御座りますが、
> 本人望みに付きまして、本年暮に岐阜の織屋へ参りたいと申しますが、
このように、明治二十年七月、おやさまが扉を開かれた直後の、諸井講元は、社会人でありつつ、お道をしていたということでした。

国から国から、それが国三郎さんへの神意でした。
それまで、遠州に本部を移して、公認を得ようとしていた国三郎さんは、親神様から功績を評価されて、

「外々の道筋、心真実、一つ国々長い道中運び来た故、これからたすけの証拠、神の道、一つのさづけを渡す。」

おやさまは、評価を下されていた。
それは、「外々の道筋、心真実、」。つまり、地場の外外にあっての道筋というものについての評価でした。

地場からだけではなく、
「先々一つの講、国から／＼国から来なくては渡られん。」
国から来なくてはわたれない。
中央集権的なものではだめで、地方から来なくては、渡れないと、そういう意味に理解します。
その当事者として、「国から」来てほしいという神意は、歴然たるものでした。

明治二十年七月十七日
諸井国三郎御暇を伺いし際
さあ／＼後々を待って居る。
さあ／＼先々国々に手続き、それ／＼皆々待って居る程に。
早う／＼。
一度では分からん。一度二度しっかり伝え。
真実の話、ようしっかり伝えるがよい。
それ／＼皆々待って居る。よう伝えるがよい。

・・・・・・・・・・・・・・・・
お屋敷から国に帰りたいということで、伺いした諸井国三郎さん。
神様のお言葉は、
「さあ／＼後々を待って居る。」
「さあ／＼先々国々に手続き、それ／＼皆々待って居る程に。」
「早う／＼。一度では分からん。」
「一度二度しっかり伝え。」
「真実の話、ようしっかり伝えるがよい。」
「それ／＼皆々待って居る。」
「よう伝えるがよい。」
と、このようなものでした。
「さあ／＼後々を待って居る。」
「さあ／＼先々国々に手続き、それ／＼皆々待って居る程に。」
このお言葉の意味は、どんな内容なのでしょうか。

三日前には、このように、おさしづを頂いていました。
「先々一つの講、国から／＼国から来なくては渡られん。」
これが、神意の基本です。
つまり、国三郎さんに「おさづけ」を渡されたということは、先先に一つの講を結べという神意を具体的に示しているものです。

????
でも、国三郎さんのところは、もう講になっていたんじゃないの？

それは、この部分に注目しなければなりません。
>>225 名前： 原典を原文で◆./kJ00CA 投稿日：2008/02/23 13:43
> [埼玉での布教の時に身上手入れ]
> 明治二十年七月十四日（陰暦五月二十四日）
> 諸井国三郎埼玉県幡羅郡東方村にて身上障り、おぢばへ登参の上願
国元ではなく、埼玉で布教していたのです。
その時病気になりました。→おさづけをくれました。

そのおさづけは、どこで使うためのものでしょう。
この流れを、自然に見たら、誰でもわかることです。

お言葉は、こういう流れでした。
> 身の障り、何よの事も聞かしてある。しいかり思案。
> いかなる道、どういう道、こうしたら早かろうか。
> あゝもしたら、早く開けたろう。
> さあ／＼めん／＼の思うであろう。

> いかなる心、真実運ぶ処、身の内障り、どういう事か。
> 国々先々、いかなる事、身の内自由現われてある。
> 皆神の自由、
> 先々一つの講、国から／＼国から来なくては渡られん。

講を先々に。
そのための「おさづけ」であることは確かですね。

さて、理の間違いという事をすると、さっと、景色が変わるというのは、それは、神様の世界の常道である。
基本とて、おんなじ事情である。

集金する天理教が善か悪かの問題であるが、「道の路銀」と言う言葉がある。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
天理教辞典には、
「道の路銀　路銀は旅費のことで、「お道」(天理教)を通るための生活費が、路銀といわれる。
分かり易く「道の路銀」と言う。
この言葉で言われたのは、第一には、「さづけ」の事。
『長の道中、路銀なくては通られようまい。路銀として肥授けよう。』
　(稿本天理教教祖伝48頁)
次に、教会(名称)が路銀と言われる。
(さ・33・9・14、24他)
現在の天理教内で用いられるお与え(俸給の如きもの)をさしていると考えられるものもある。
(さ・34・6・14)
なお、「心の路銀」という言葉もあり、これは「神様のお話」すなわち教理をさしているとみられる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ギャンブルというものについて、少し勘違いがあったと、悟った。

今晩お道ニュース時間です

>今日一番ニュースは、
>〔お道ってなに？天理教の事だがねパート2〕が、基本氏の
>くどい投稿により明日29日で、閉会になります
>スレ主のかつどんさんも、悩みに、悩んでの行動です
>かつどんさんお疲れさまでした。・・・・
>ttp:\/\/religion.bbs.thebbs.jp/1201872587/e100

（終了済）お道ってなに？天理教の事だがねパート２
これのことでしょうか。
・・・・・・・・・・・・・・
ttp:\/\/religion.bbs.thebbs.jp/1201872587/e100
[0]かつどん 08/02/01 22:29 ab/MGYGvIF
パート２の開始です。信者さんも、そうでない方も、天理教から
遠ざかってる人も、天理教に付いて語りましょう、天理教の他の教会は
どんな事、どんな活動してるかな？とか、信者で無い方は、天理教って？
天理教についての質問・疑問・なんでもＯＫです。ただし、意見はＯＫです
が批判・中傷はご法度です。後ＨＮは固定でよろしくね
・・・・・・・・・・・・・・・・・
↑　文言のように、「専門店」ではなく、「総合問屋」です。

> 何でも店主が出そうとする料理にけちをつけ、
> 自分達が造った別メニューわんさか持ってきて、
> 客や店主に無理やり食べさせようとしたとか

前スレ、ttp:\/\/religion.bbs.thebbs.jp/1192195382/
から、きちんと通読したらわかることですが、愛町系であることを最初は隠していて、
製造日・産地・不詳で、愛町系の宣伝に誘導をしようとした。
そこで、基本は、●根●松さんを異端だとして、痛んだ食品は、出してはならないと、やさしく語りかけ、
「痛んでる」「異端でない」と、そんなごたごたに、基本は誘導されて、
そこで、基本は別スレにて、理の親信仰批判に、話題を整理した。
ttp:\/\/religion.bbs.thebbs.jp/1201808516/
それでも、かつどん店さんは、
最初の総合問屋営業を、展開せずに、
基本との絡みを恋しがっていて、しかたなく暫くはお付き合いし、
やがて、
閉店となったというしだいです。

> 基本さん、関根豊松先生はちゃんとわかるように書いてください。
> 立派な方なんですから。
関根先生ご本人は、立派な方ですよ。
ご本人は、本筋において、地場一筋ですし、教祖を宇宙の真理として理解されていた偉大な方です。
個人として言うのなら、稀に見るおたすけ人でしょう。

指導する立場としては、自分が１０知っているとして、精一杯で一つを教えるのがやっとと、言うところです。
だから、関根先生が、「私の万分の一を通りなさい」と言うのも、的外れではなく、正解なのです。
関根先生本人は、自分はおやさまの万分の一程度だと、自覚されていたと思いますよ。
そうだとしても、関根先生を慕う信者は、せいぜいその万分の一程度の信仰意識しかない。
これは、現実ですから、「私の万分の一を通りなさい」と語ったとしても、それは、実に的確な指導だったということです。

それじゃ関根先生は誰かに指導を受けていたのかということになると、麹町にて最初の指導を受けているということですが、
本音は、全部、自力で学び、自力で試した。
そういう意味で、稀有の人です。

親神様にとっては、古い信仰者の伝道を継承する人物として、関根先生は優れた逸材であり、
大森町大教会長から失脚したというのも、親神様が、古いお助け人の伝承者としての関根豊松さんを、大切にしたかったからだと思っています。

泉田藤吉から伝承されたおたすけ人の系譜は、「北初代・茨木基敬さん」「東本初代・中川よしさん」
その、泉田藤吉さんは、ひな型五十年の間にも、地場本部組織からは追放された状態。
おさしづの時代においても、懲戒免職とされています。
「北」から「麹町」「愛町」。
異端の系譜というものは、「北初代」も追放されています。
中川よしさんも、再度の東京布教は系統直属からは追放されています。
追放されて、邪魔にされてということですが、それでも、おたすけ人であるという処に、
「良い事しても礼言われたらそれっきりやで」との、神意を体得されていた姿というものがあります。
評価されたいという側で異端するのか、親神様のお役に立つならそれで良いと言う側で異端するのか。
簡単に言えば、そういうものです。

関根先生が、おたすけ人としての本筋の側に位置して、無名のままに通ろうとしていた。
それが、「愛町」と言う名称になったというところに、
関根先生の本質して、「子供のため」(我が子のためだはなく・慕う信者のためという意味の)、「子供のため」と言う意識が、強くあったということです。

つまり、自分は何も無くて生害を終えるのは、最初からの覚悟ですが、
愛町についてくる子供のためには、どうしなくてはならないのか。

そこに、二つひとつがあります。
一つは、自分と同じ道を通れ。一つは、自分の万分の一でよい。
そこで、未熟な信者でもついてこれるように、幸福になれるように、自分の道とははるかに薄い、ご守護の教理すら説くと言う、
「大きなケーキ」食べられるのだから、お尽くししなさい。
これを語ってしまうわけです。

・・・
そこに、世間で言う親ばかが、あるわけで、
愛町系の人には、その関根先生の優しい親心が、誤解されて。しかもうれしい。
関根さんのように、通りたいと思うよりも、
関根さんに教えられたことをして、関根さんの万分の一の道で幸福になろうという、
まるで、親の心子知らずという状態になっているわけです。

子供のわからぬ内の、未熟も未熟なその頃に、関根さんが、親心から、
じぶんのように通れと、語れなかったことは、関根先生の優しさゆえです。

基本は、無慈悲ですから、それは、酷評します。

都心の某一等地に所在する教会の初代会長が、自分が何でこんなに立派な場所に教会を設置できたのかと、思案したら、
(たぶん関根先生の布教先の方ですが)、そこが教会になる時に、直接の系統には何の関係も無いが、土地代の協力をしてあった。
それが、まいた種で、こんな一等地に教会が出来たと、思う。
と、語られていました。
その頃の関根先生は、布教しても、自分の教会にはせずに、他系統の教会にして独立させていたようです。
そのうちの一つのことなのだろうと思います。

関根豊松さんは、教会を我が物にしようと思っていたわけではない。
他系統にお世話していただいたりと、信者を独立させていて、それに、土地代を協力したということで、都心に教会を立てられる種となった。
それは、事実として、そうなのでしょう。
しかし、そうして出来た教会が、関根豊松さんとおんなじことをしないのです。

自分は、関根先生に、いうなら、協力して、立派な教会になった。
大きなケーキを頂けた。
そしたら、
それを全部投げ捨てても、関根豊松さんのように、
「おやさまの教えの万分の一なりと」と、通るのが王道でしょう。

通れないと見抜かれて、「僕の万分の一でいいよ」と言われた事を恥として、
「おやさまの万分の一」を目指すことです。
それが、お道の基本です。

>俺はサラリーマンだし、愛町でもないし、お供えで徳がもらえるとも思えないし、
>理の親を崇めようとも思わないし、自称改革派だと思ってる訳だけど
>正味、基本ちゃんだけは嫌いだね。


> お供えで徳がもらえるとも思えないし、
↑疑問。
お供えの中身しだいでしょ。
真心からのものか、
残り物か、
相手が理の親か、
その理の親は、人間か、親神様・おやさまなのか。・・・
信じきっているのか、半信半疑か、
お供えする人の、胸のうち、しだいですね。

大方の人は、基本の事好きなのですよ。

認識の前提に誤解がありますねえ。
本音で語っているのであり、「空気や場を読んで」語ることはしないわけですから、ね。
空気を読む人には、嫌われる事もあります。
でも、それは、全体の少数です。
投稿文の表面に出たものではなく、全体として、基本は好かれています。

> たすけた信者を、自分の徳の中で、甘へ、させたのか?
それは、関根先生ご自身からすれば、当然ながらに、信者さんは未熟であり、平凡であり、
自分の徳、愛町の徳においてたすけてあげたいという存在だったと思います。
でも、それは、自分への過大評価だと思います。

アルキメデスは、「私に支点を与えよ。そうすれば地球を動かしてみせよう」と豪語したと伝えられます。
その時点の、物理の到達点ということです。
晩年のニュートンは、聖書研究や錬金術の実験などに没頭していた。
本当に探求したかったものという事です。

頂点に到達した時、人は「神」になります。
当時の天理教の中で、信仰者の頂点に達したとき、関根豊松先生は、信者に対して「おや」であろうとしました。
「私に支点を与えよ。そうすれば地球を動かしてみせよう」と、
関根豊松を信じたら、たすけてあげるよと、示す事で、導いた。
アルキメデスは、ニュートンがやがて来ることは知らない。
地球は万有引力の法則にしたがってある事は知らない。

頂点に到達すると、その人以外は見えない世界を見てしまいます。
錬金術。全てのものを金に変える術。
関根先生は、皆が幸福になれるよと、全ての人を金に変えるという錬金術を語りつつ、しかし、それは、自分の万分の一なのだよという、
優しい慈悲を示しました。

人と比較して偉大だということは、
おやさまと比較して、同等ということにはなりません。
けれど、おやさまを親神様と認知しない人には、中山みきも関根先生も、同等に偉大だと見えるのでしょう。

人間はみんな、おやさまの子供だというのに、です。

> 基本氏→妄想＆想像、大好き ◎
→基本。→アニメ。漫画、大好き ◎
> 基本氏→自画自賛が大好き ◎
→基本。→人カラ誉められると照れちゃう、恥ずかしがりや　◎
> 基本氏→超勘違いで痛い人、確定？
→基本。→昨日も食堂のお婆ちゃんの微笑の視線が痛い人　◎

> 関根先生は低くやさしくやわらかくがモットーでした。
> 基本さんのモットーはなんですか？
「いつも笑われ謗られて」「これからは世界の人はおかしがる」。
「世界にはなんの事すると言うであろう」「人の笑いを神が楽しむ」。
これが、テーマです。

ttp:\/\/leifras.air-nifty.com/news/2005/07/post_49c2.html
{「上善は水の如し」}
{「上善は水の如し」—もっとも理想的な生き方は水のようなものである。
　水は万物に恩恵を与えながら相手に逆らわず、人の嫌がる低い所へ流れていく。 低い所に身を置き、淵のように深い心を持っている。
わけへだてなく、言うことに偽りはない。政(まつりごと)には破綻を生せず、物事には適切に対処し、タイミングよく行動に移る。
これこそ水のあり方に他ならない。 (新釈「老子」講義より) }

「水と神とは同じ事、心の汚れを洗いきる」
老子の教えは、「上善」を説いている。
親神様は、「心の汚れを洗いきる」と言われた。
子供の頃うそだと思った。
洗剤がないと荒い切れないのではと思った。
そして、「切る」とは、「大食天命様」。・・・・・???

ttp:\/\/www.sugino.com/products/qa/qa_cut.html
{超高圧水による切断についてのQ&A}
{なぜ水で切ることができるのですか？}
{みなさんはホースの先を指で押さえて水を飛ばしたことがありませんか。
ホースの先を押さえて出した水は勢いが強く、また遠くに飛びますよね。
この原理がウォータージェット切断の原理です。
水圧を高くし、水を出す穴を細くすることで、水が鋭利な刃物に変身します。}
{ウォータージェット切断では、300ＭＰａ（約3000気圧）という非常に高い水圧を使用します。
これは水道水の約1000倍の水圧に相当し、加圧水は音速の２倍を越える、ものすごいスピードで飛び出します。
この水が切断物に当たった時に発生する衝突力で、あらゆるモノを切断します。}

確かに、水は「すべてを洗い切る」。
親神様の言われることは、老子の思想のように上善を水に喩えたものではない。
「水」＝「理」＝「神」は、心の汚れを一転集中の高圧放水で、洗い切る。天理です。

> 関根豊松先生は水にたとえられました。　　　　　　
> 水は低いところにながれていく。水はすなおです。　
> 砂糖をいれたら甘くなり、塩をいれたらにがくなり、火であたためたら熱くなり、掃除では汚い水となる。
関根先生は博識の知識人です。
老子の思想から、それを元として、当時に説かれていた天理教内の説法を、用いておられたということです。
幾つかのその頃の本には、こうした水についての教話が書かれています。
でも、それは、おやさまの教えの前の、修理肥の教えであり、
天理としては「水と神とは同じ事」なのです。

原典を根においての思案では、人がわかるということよりも、人がわからない、理解できないことに、重点をおきます。
それまでにあった教えをわざわざ語るのは、おやさまには無い事です。
人が「おかしい」と思うようなことに、思案の根を老いて見ないと、天理が、この世の元の理であるということは、理解され無い事となります。

高校時代に基本は、学会の熱心な信者子弟が友人に数名いて、当時の出版物は読んでいました。
現在でも、聖教新聞、時折読んでいます。
あの頃の、学会の主張と現在のものは、まるで違っています。
それは、古い学会の信者さんは認めます。

高校時代には論争は日常的でした。学会か天理教か、と言う論争。

現在は3625の数理で、結論としていますので、それ以上は語る気も無しです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おやさまは原典、説いた事を変えません。
対して学会は、時代時代で変化させます。
「広宣流布」「王仏冥合」「真善利」「天下三分の計」。
私の高校時代の、創価学会の用語です。
学会批判者は、その頃の学会を批判し続けていますが、現在では、それらは変化しています。

布教においても、他宗教の信者は、何教は何の病気になると、きちんと書いてありました。
現在ではそんな事、書いてないし、説きません。

昔の名残は、批判側がしつこく持っています。例えば、こんな風にです。
ttp:\/\/www.toride.org/smash/sayings.htm

基本としては、天理教の異端であり、一つの役割を果たして、変質し、普通の宗教になっていくと見ています。

3625の数理に関連して「折伏経典」というものが登場します。
ttp:\/\/dakkai.org/guidancebyikeda.html
折伏経典　　池田大作指導
--------------------------------------------------------------------------------

地獄界——不具者、病者、狂人、ルンペン、邪宗教の坊主及び信者

餓鬼界——下級労働者、衣類住居まではとても手が届かず、 毎日毎日の生活が食を得る為に働いているような人々。アルコール中毒になつて酒が無ければ生きていかれぬといつた人間、金を もうける為には手段を選ばぬという預金主義者、其他何んでも目についたものが欲しくてならぬという様な性格異常者。

畜生界——パンパン、不良、泥棒、スリ、その他犯罪者。自分よりも強い者には絶対に従順で自分よりは弱い者にはいばるという人格の低級な人間。

修羅界——兵隊、警官、拳闘家、将棋、碁を職業とするような、人と争う人間。

人間界——普通平凡に生活している市井人。

天 界——大金持、元の皇族、貴族、一国を動かしている大政治家、経済家、偉大な軍人等々。

声聞界——学者、研究家、学生等。

縁覚界——大作曲家、音楽家、芸能上で一芸の奥義に達した者、何かの研究を完成した学者等。

菩薩界——二宮尊徳の如く広く社会を利益した者。偉大な発明発見 により広く社会を利益した者。例えばエジソン、ワット、湯川秀樹博士、支那に生れた孔子等。更に仏法を広め、 衆生に救を与えた人々。

仏　界——日蓮大聖人（御本仏）、釈迦（迹仏すなわち影の仏）、 天台（迹仏）、伝教大師（　迹仏）等

『折伏教典』より
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「日蓮宗内の墓檀信者と称する信者たちは、謗法の神札をはったり、神棚があったりと
　んでもない本尊をおいたりする。又折伏を少しもしない。これらの信者は何の功徳も
　ないばかりか逆に法罰仏罰を蒙っている」

「日本の国家神道として全国民に君臨し、ついに邪教の本体を現して、軍部とともに日本民族を滅亡の道へと導いたのであった。現在、敗戦とともに一挙に失った権威を取り返すすべもなく、神札販売、結婚式場の運営、お祭りなどにしがみついて余命を保っている」

「この大御本尊を拝む以外に末法の衆生は基本的に幸福になれないのである。」

「俗にいう日蓮宗を代々やっていると家族に不具者ができたり、知能の足りない子供が生まれたり、はては発狂する者ができたりして、四代法華、五代法華と誇っている家ほど悲惨な生活をしているのである。」

『日蓮正宗以外の宗派はすべて人々を不幸に落とす力をもっている。』

「よって、われわれが神札を買ってきたり、もらったりして拝むことは、まったく見当違いなことであり、これだけならばたいしたこともないようであるが、大聖人の仰せのとおり、日本には正しい仏法が行われていなかったから、善神は威力を失い、日本国から去ってしまって、現在はいないのである。つまり、正しい仏法を行ずる者を守る役目を果たそうにも相手がいないため、諸天善神は日本の国を去ってしまったのである。ゆえにあとに残ったものは悪鬼神だけであるから、紙や木に神の名前を書いて信仰の対象にすると、そこには悪鬼・魔神の働きがこもるわけである。
　よってこれを拝めば、人に害を及ぼすのは当然のことであり、不幸の原因としかならないのである。
　このように神札を拝むことは間違いであるということが、わかったならば、早く取り払って焼き捨てるのが当然である。」

『日蓮正宗以外は　ぜんぶ邪宗教であり害毒を流すもの』

「富士大石寺の大御本尊を拝まない者はすべて謗法である。」

「世間の無知な批判の中には、日蓮正宗における、学会の存在を、日蓮正宗の本山を食い物にして、やがては一派独立の野望に燃えている新興宗教だというような、およそ誤認識もはなはだしい考え方をしたものすらあったのである。」

｢佼成会の本尊は、設立当時からクルクル変わってきた。「本尊に迷えば色心に迷う」との御金言のとおり、迷って迷って迷いぬいて、衆生を迷わせてきたというべきである。もともと、三大秘法は、仏法の三学、戒・定・学の本体である。くるくる変わったり、支部旗に格下げとなる「定」が仏法にあるものか。初学の者さえこれを知るはずである。日敬をはじめ、佼成会の幹部は、仏法の初学にも達しない外道の者であることが、これでもわかるだろう。今度は絶対だから変えぬといっているもの、またいつなんどき変わるか、わかったものではない。宗教団体では、教義が命である。教義が変われば、知的誠実性が疑われるのである。模索で教義を変えるのならば、確信のないままに、創価学会は教義を広めていた事になるだろう。宗教団体に、教義的模索などあってはならないのである。｣

『折伏教典』より
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

天理教をすると何の病気でしたっけ。忘れている基本です。

池田大作先生指導集
｢末法は折伏に限るのであるが、なお御僧侶の立場よりする法の上の折伏を、檀那の立場よりする武力・権力・金力による化儀の広布の時の折伏に比べれば、摂受とおおせられる。｣
　｢（化儀の広宣流布とは）今、わが創価学会が、選挙により権力を持ち、会長池田先生のもとで勇敢にあらゆる魔と戦い、本尊流布に進む姿がそれであると確信する。｣
大白蓮華Ｓ，38　２月号・助教授試験の模範答案文

創価学会を離れて公明党はありえない。もしあるとすれば、既成政党となんら変わることなく、政治のための政治に堕することは必然であります。されば、永久に創価学会と公明党は、一体不二の関係で進んでいこうではありませんか」
　「学会員が日本の総人口の三分の一となり、さらに、信仰はしないが、公明党の支持である人たちが、次の三分の一となり、あとの三分の一は反対であっても、事実上の広宣流布なのであります。王仏冥合の実現は、この舎衛の三億を築けばよいのであります」
Ｓ，40，7．12　池田指導
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

宗教的な救済よりも、政治による救済を教義の根幹に据えています。
公明党による救済を、理論としても行動としても、学会活動の中心に据えています。

天理教のおやさまは「国会では治まらない」という理を示しておられます。
それならば、「宗教による救済」を、おやさまはこの世を治める道と示されてのかと言うと、
そうではありません。
「宗教による救済は、万分の一の道」と示されています。

本島の片山先生。本当に組織信仰の塊のような、一切自分の意見を持たずに、清水布教部長に、ただ「はいはい」と、忠臣としてつとめる、布教二課長さんでした。
その立場上、学生会の私に対しても、低姿勢。一切なにも指導指図せずに、腰は低く、目上に遇するように接するお方でした。

たぶん、その方なのではないでしょうか。　

> 曰く「保志さんは拉致されないとならない因縁があるわけだからそれが全て悪く、お母さんを悲しませる保志さんは大変な親不孝者。
> 拉致加害者の北朝鮮工作員は全く悪くない。
> み〜んな拉致される保志さんの身から出た錆。　
> 現に保志さんは拉致されてしまっているわけで、そういった悪因縁が表われているではないか。
> どんな理屈を言ってみてもダメだ。拉致され、お母さんを悩みぬかせる保志さんの前世の行いが悪かったせいだ」。
> こんな反吐の出ることを平然と言う天理教のお偉いさん。
↑
基本は、体験上、お偉いさんでもなんでもない、ただの「上等兵」程度の立場なのだなと、そういう感覚ですね。
天理教本島大教会のホームページ、基本の一度もお目にかかったことの無い人がこんな講話をされています。
ttp:\/\/www.honjima.com/HP/KANTA/k0802.html
{ 本島大教会長　片山幹太（かたやま　かんた）
　｢我は元の神･實の神である。この屋敷にいんねんあり。このたび、世界一れつをたすけるために天降った。みきを神のやしろに貰い受けたい。」
　何度も聞かせて頂いているお言葉ですが、その中でも「世界一れつをたすけるために天降った」という言葉について考えてみたいと思います。　
「世界一れつ」というと、自分も含めた世界中の人々ということになるのですが、つい自分以外の人々のことをイメージしがちですね。
でもこの「世界一れつ」は「私自身」のことを指すのだと思って考えてみなさいと、ある先生から教えられたことがあります。
親神様は私自身をたすけるために天降った。教祖50年のひながたの道は、私自身のために通って下さったと、皆がそう思っても良いと思うのです。}

・・・・・・・・・・・・・
呆れたものです。
おさしづは、『「い」と言うたら「い」や』と、お言葉があります。
「世界一列とは、自分ひとりのこと」
まさに、とんでもない発想がそこにあります。

こういう人は、やはり、意識が「上等兵」程度でしかない。
おてんば私立学院総長さんに、縁故の方とすれば、先ず普通の国語から教えてあげてください。
世界一列とは、あなた一人のことではないよ、と。

組織の命令に絶対に従うことが自分の身の保身につながる。
そういう発想の、わが身一人可愛いだけの人は、たとえ名は大教会長でも一軒一戸の思案というのです。
おやさまは、お嫌いです。

>ttp:\/\/www.honjima.com/HP/KANTA/k0802.html
> { 本島大教会長　片山幹太（かたやま　かんた）
　｢我は元の神･實の神である。この屋敷にいんねんあり。このたび、世界一れつをたすけるために天降った。みきを神のやしろに貰い受けたい。」
　何度も聞かせて頂いているお言葉ですが、その中でも「世界一れつをたすけるために天降った」という言葉について考えてみたいと思います。　
「世界一れつ」というと、自分も含めた世界中の人々ということになるのですが、つい自分以外の人々のことをイメージしがちですね。
でもこの「世界一れつ」は「私自身」のことを指すのだと思って考えてみなさいと、ある先生から教えられたことがあります。
親神様は私自身をたすけるために天降った。
> 教祖50年のひながたの道は、私自身のために通って下さったと、皆がそう思っても良いと思うのです。}
この、講話と、
天理教教典の本文と比較したら、どうだろう。

天理教教典、第一章　おやさま
「我は元の神・実の神である。この屋敷にいんねんあり。このたび、世界一れつをたすけるために天降つた。みきを神のやしろに貰い受けたい。」
とは、親神天理王命が、教祖中山みきの口を通して仰せになつた最初の言葉である。
　家人は、この思いがけぬ啓示にうち驚き、再三言葉を尽して辞退したが、親神は厳として退かれぬにより、遂に、あらゆる人間思案を断ち、一家の都合を捨てて、仰せのままに順う旨を対えた。
　時に、天保九年十月二十六日、天理教は、ここに始まる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本島大教会長　片山幹太さんの、分教会長会議での講話の内容を、おやさまに当てはめる事が出来るだろうか。
「おやさま一人をたすけるために」親神様は天下ったと、そんな解釈が出来るだろうか。
本島ではそういう解釈なのだ。
自分が天理教のおたすけ人として道具と心定めたのは、「自分がたすかる」為なのだ。

組織に忠実である本島では、分教会長はそれに批判すらしない。

「拉致してきなさい」と命ぜられたら、拉致すらするであろうと、想像される。
組織の信仰で、自分たちが助かる事を願っている人は、拉致した組織悪は、悪と感じないのだ。
自分と同じだからだ。
そういう意味で、被害者の因縁の原因に置き換えるという手法は、理の親信仰の手口であり、見逃してはならないし、
でたらめを教えられても、はいはいと聞いている分教会長の精神は、まさに、道具として、「良い道具ばかりでは出来ない」という見本そのものだ。
逆らってあげたらどうだ。「悪い道具」となって、大教会長に、それおかしいよと、逆らう悪い道具もいないと、
「良い道具ばかり」では、何も出来ないことになるだろう。

ネットに自白したお方は、幸せだ。
これで、心得違いを満天下に示した自分を恥じる事が出来るなら幸せだ。

間違いは誰にでもある。
急いでさんげしたらよい。

所詮、馬鹿なやつらだ。
基本にかなうはずがない。
基本をこらしめるためにできたレスなのに、
結局、基本にのっとられてしまっって、馬鹿なやつら。
ははは、誰も何も言えないだろう。

ははは、基本は偉いんだ。
基本ほど、広く、深く教理とこの世の真理を
知っているものはない。
そのことを、みんな認めろよ！

組織なんかには、人格はないんだぜ！
偉いのは、基本の真実を見極めた才能さ。
基本は、すごいって、早く認めろよ！

基本ほどの論客は、どこにもいないよ。
たとえ、たくさん人がたすけている教会があっても、
基本に言わせたら、ままごとのような教理の理解だ。
基本は偉いんだ。真髄を極めている。
それを認めろよ！それを認めるまで、
どこでも干渉し続ける。

ただ、基本の説いていることが分からないやつらがいる。
何を説いてもわからないだろう、仕方がない。
そいつは、頭が侵されているのだから。
基本が分からないから、かわいそう。

基本は、偉いんだ。基本は正しいんだ。
それを、認めろよ。
それを認めるまで、組織に依存するやつを論破する。
基本ワールド。基本の世界、それが親神様の世界だぜ。
分かったか、分からない？
分からないなら、どれだけでもデータと
基本が分析したすごい判断力をみせつけてやる。
あふれるような世界だすけの信念をみせつけてやる。

かないっこないさ。
基本は、当代稀に見る信仰的天才さ。
なぜ、それがわからないだ。
だれより、教理を理解して、誰より深く洞察して
今の天理教の衰退の根本を見極めている。
それを教えてやろう、救ってやろうという思いが、
わからないかな。

仕方ない。
根気良く、いくしかない。
まあゲームみたいなもんだ。
基本にしてみれば、こんなの朝飯前。
基本を認めろよ！基本を認めな！
とにかく、基本は正しい。
それを認めなよ、みんな。
どうしてそれを認めないんだ。
やっぱり基本が教えてやるしかない。
かわいそうな奴だ。

基本を、認めな！
基本を、認めてくれ！
基本は、偉いと認めてくれ！
基本ほど、すばらしい人間はいないと認めてくれ！

それが、基本の心さ。ただ、それだけ。

基本のオカルトには、基本をこころよく思わない暴力団の関係者が、悪事を行っているという事が、
突然に、察知されました。
飯田の演歌王として、カラオケ発表会を四本立てて企画実行している中、暴力団の名を告げて、その停止を求めるという、イベント企画会社の行動が露骨になっていた事、その事に絡めてでした。
その不安は、スタッフの子供たち(女子高校生)が、ひそかに、「非行」に巻き込まれていた事で、
きちんと、オカルトとして見えました。
暴力団組織には、下部組織や予備軍というものがあります。
そのいずれかの段階の者が、女子高校生たちを、交遊の中で、食べさせたり、飲ましたりして、
非行に誘導をしていて、お友達の家に勉強に泊まるという、土曜日の一人の女子高校生の親への通告は、
右悪、悪事だという事は、神様のお知らせでみえました。
けれど、すでにその頃、親子の仲は対立関係にあり、つまり、親の言う事を素直に子は聞くという状態になく、反抗的で、
勉強に行くというものを親が止めると、子が腹を立てるという事は間違いなく、喧嘩して飛び出したら、最悪という事態になってしまう。
背後に、組織立った行為のにおいがします。
オカルトは、信じている人には事実ですが、社会では夢想のようなものですから、基本の予想だけで行動するわけには行きません。
今月の八日・土曜日の出来事でした。

そこで、まず、外泊予定の親に、親から電話して、「勉強のための外泊」が事実かどうか、中学校時代の友人であるので、親にも面識があるというので、
電話を入れて、確認をしてもらいました。
すると、間違いなく、そうなっているという、母親からの電話でした。

基本は、女子高生の従妹から話を聞きだして、交際相手が勤務している会社名と会社の場所を聞きだしました。
そして、すぐにその会社を見に行きました。基本のオカルトには「やくざ組織の事務所」としか、見えませんでした。
住宅の立ち並ぶなか、そこだけが異常な雰囲気でした。会社事務所に看板は出ていました。
「ここに外泊する」。と、わかりました。
そんなところに外泊させては、とても危険な事なので、「知った以上は放置はできない」ので、
基本は、女子高生の従兄に依頼して、特別な話があるからと当夜に、女子高生と会う約束を持ち込んでもらう事としました。

親が親に確認したら、間違いなく今日はお宅のお嬢さんが泊まりに来るとなっていますという。
しかし基本のオカルトは、外泊場所は○○会社事務所だという確信。
当然ですが、オカルトが正しいのです。基本の場合には・・。

それから、基本は母親と一緒に飯田警察署に行きました。
万一、○○会社事務所に女子高生が外泊するようならば、緊急に保護を要請するためなのです。
しかし、何の事件も起きていない。娘の外泊先の親も勉強に来ると言っているのです。
・・・・
長野県警には、「地域安全推進室」というものがあります。広報では、
ttp:\/\/www.pref.nagano.jp/police/seian/seianki/keisoudan.htm
「「地域安全推進室」では、防犯や暴力、交通に関する困りごと・悩みごとなどいろいろな相談に応じています。
家庭内や配偶者からの暴力、子供の非行、ストーカーなど、事件や事故に至っていないが不安や危険を感じていることなど、
どこに相談してよいかわからず一人で悩んでいませんか。
そのようなときは、「地域安全推進室」に電話をすれば、担当者が相談にのり、内容によっては専門の相談係（機関）を紹介します。
相談は無料で、秘密は厳守されますので安心して相談してください。 」
と、書かれています。
実態は、そんな親切なものではありません。

まず長野県警の方に母親から電話を入れました。まだ事件も起きていない、午前１１時すぎでした。
長野県警では「飯田警察署に行ってください」と、案内しました。
飯田警察署では、「今、土曜日で、担当者は不在です」との事。
それでも、別な部署の警察官が応対に出ました。
「興行の問題だとして暴力団▲▲組の名を上げて、業者が騒ぎこんでいる」
「スタッフの娘が、今夜外泊するのだが、娘の言うように中学の頃の同級生宅ではなく、○○会社事務所である危険性がある。」
「興行の問題で騒いでくる業者の告げる▲▲組と、○○会社事務所がつながっているのかいないのか、私たちではわからない。」
「万一、娘の外泊先が○○事務所の場合には、警察にお願いに来なければならない。」
↑このように、説明しました。

応対した警察官は、「○○会社、知らないなあ、どこにあるの・・」
「娘さんの恋愛問題なら、学校や児童相談所に相談したら」
「何を警察にしてほしいわけ、私たちも忙しいの」。
そこで、基本は、「万一の場合をお願いします」。
これで、警察をでました。

最初に言われていました。
お笑い番組なんだから、お笑いもとらなくちゃいけないので、色々なうたも歌ってください。
基本は、了解していた。
「哀愁デイト」「にんじん娘」「あんたのバラード」「悲しくてやりきれない」・・
演歌以外の曲を歌ってほしいという。
撮影に来る48時間前の連絡である。
レパートリー2000曲の演歌王が、一度も歌ったことの無い曲、一度も歌ったことの無い歌手。
そして、99点を取る事が極めて困難な曲ばかり・・・
その時点での一位の得点は取れる程度に練習した。
「二曲差し替えてください」・・24時間前。

そして、その当日、お客さんを集めて置いてください。

それから、撮影。
「歌いましょうか」
「あ、えーと、打ち合わせを・」

「カウンターに入って頂けますか」「私、カウンターに入った事が無いです」
「ADがテーブルにいますので、お水出してください」「私は誰にもお水出しません」
「・・・・」「挑戦の人か、習いたい人しか来ません。どっちにしますか」
「・・・・・」「習うのなら曲決めてください」
「習います。山口百恵さんプレイバックＰ２でお願いします。」

基本は過去に99点をだしている曲です。
その場で指導、一気に得点アップ。
観客からは、大歓声。
「演歌王さんは百点だしてますか」　「いいえ」
「百点出したいですか」　「思いません」
「百点とはなんですか」　「従順」。
「え？」　「百点とは全て機械の言いなりになること、私はしません」
・・・
「生徒の演歌伝道師さんは百点だしていますよねえ」　「はい」
「演歌伝道師さんと演歌王さん、対決しませんか」
・・そこへ伝道師口を挟む。「先生が本気を出したら私は勝てません」・・・
↑お得意のよいしょ。　
「ところでＡＤさん、機械に従順な百点と、自由な99点、どちらをしたいですか。ＡＤさんなら」
基本の得意な逆襲です。
「自由な99点です」　「あなたは百点を目指す事です。ＡＤ＜アシスタントディレクター>でしょ。」
そこで、ディレクターさん、大笑い。

やらせぱ嫌いなのです。

「みんな真剣に歌に取り組んで、ランキングバトルしているのです。お笑いにしたい気持ちは分かりますが、演歌王は、簡単に笑われるわけには行かない。」
などというものだから、
質問は、きりかわって、
「わがままな演歌王さんですね」「はい」
> 「ご自分の事をどう思われますか」「天上天下唯我独尊」。
> 「どういう意味ですか」「この世で一番偉いのは自分だけ」
・・・・

それじゃ本当に、演歌王は、歌がうまいと思いますか。
笑止。
基本には、すばらしさはない。
演歌王は、それほど歌は上手くないのです。
分かりますか。
そういうことです。

「山のなかでもあちこちと天理王のつとめする」
「ここでつとめをしていれど胸のわかりた者はない」

組織の人間に、期待し、組織の人間に「人間性」を求めるというのは、
「ここでつとめをしている人」に「胸のわかった人」を求めているようなもので、
それは、「ないものねだり」です。
ネ。
求めるのなら、世界一列に求めます。
「みな世界が寄り合うて出来たちきたるが、これ不思議」です。
それが、基本です。

現実的にリアルタイムの話は、現場が長くなる。
ここ何日かは、現場に時間を割かれていた。
以後の話は、危険すぎるので、ここには詳細は書かない事にする。

> 基本氏の場合はどうだろう。すでにお気づきだろう。
> そう、自分のすばらしさを天理教関係者に認めさせるために用いている。
基本にはすばらしさは、無い。
無いものは、誰も認めようが無い。

> 基本の特徴
> 彼は、批判的なカキコが多くなると、好感度を上げる努力を惜しみません。
> 作り話や妄想レスなど何でも有りで、好感度アップを狙いますw
さ●まのカ●クリテレビが、番組に出したいと撮影に来た事があって、
基本は、ディレクターさんの予定の下書きをことごとく批判し、言いたい放題をして、撮影を終えて頂いた。
当然、放映はされないでお蔵になった。
それはそうだろう。
「ご自分の事をどう思われますか」「天上天下唯我独尊」。
「どういう意味ですか」「この世で一番偉いのは自分だけ」
「ランバトするのはどうしてですか」「機械は嘘をつかない」
「歌手になりたいと思いませんか」「聞く人のみんなの耳が肥えたら歌手になります」
「今はだめなのですか」「口ぱくや、素人をだますような歌手ばかりですから」
「えっ、そうなんですか」「だから、ランキングバトル、プロは点出無いでしょう。声出ていないから」
。。。。
ディレクターさんも、一同大笑い。
こんなやり取りを、放映できるわけが無い。
見物した老人たちは、大喝采であった。テレビに出たくて言いなりになるような演歌王なら、皆に嫌われます。

そういう人気取り、したくも無い。
本当の人気、それはほしい。
自分を偽らない事で孤高でありたい。わがままなのです。

> 天理は悪霊宗教だよね。反論ある基本さん
それは、定義した人の問題です。
天理教は、大蛇と大竜の神の教えと見れば、それを悪霊や悪魔と定義する人もいます。
肝心なことは「現実的な影響力」がある事を認めているという事です。
ちなみに基本は「大悪魔」かもしれませんね。
その定義者に言わせれば、・・です。

人の定義は、「人が何事言おうとも」です。
「悪霊というものは祟ります」
「祟り」「崇徳」、徳を奉りするという事が、あまりに恐れ多いと、「祟り」となります。
天理王命は、ものすごいパワーであり、その怒りを勘違いすると「崇徳」の文字の祟りです。

ところで、崇徳の祟りとは、このようなものであるという。
ttp:\/\/www.pandaemonium.net/menu/devil/sutoku.html
{ 鹿ヶ谷事件（１１７７年）で世情不安なころ、崇徳上皇の怨霊について囁かれ始める。ここではじめて崇徳院の院号が贈られ、怨霊慰撫がなされる。
　だが、その後も京の大火、妖星の出現、源平の騒乱、平清盛の怪死など、上皇の呪詛によるとの噂は絶えず、源頼朝や後白河法皇も怨霊慰撫を繰り返す。
しかし、１１８３年、前述の血書大乗教が崇徳の遺児によって都にもたらされ、怨念の深さを思い知らされることとなる。
魔王となった上皇は、とどまるところを知らず、全国の天狗を眷属とし、様々な戦乱、祟りを引き起こす。
　一例としては、太平記で愛宕山で淳仁天皇や後鳥羽上皇らと天下を乱す相談をしているところが語られている。
その姿は、背中に大きな金の翼が生えたトビとされ、まさしく天狗の王である。
　中世に怨霊としての姿が定着した崇徳上皇は、近世になっても恐怖の対象とされ、雨月物語では西行に怨みを語る場面がある。
　幕末にいたっても、その恐怖は現実のものとしてとらえられ、１８６８年、朝廷は崇徳上皇の神霊を京都に迎え、官幣大社として白峯神宮を創建する。
これは、戊辰戦争において上皇が幕府軍に味方することを恐れてのことといわれる。白峯神宮には前述の淳仁天皇も祀られていることからも、いかに怨霊の祟りを恐れていたかがうかがわれる。}
{その後も、遷座の際の豪雨や、１９６４年死後８００年祭での出火全焼事件、直後の雷雨など、ことあるごとにその祟りは囁かれている。 }
↑この内容に照らすと。天理教は祟りの教えではない。

ttp:\/\/en.wiktionary.org/wiki/%E5%B4%87#Kanji
Kun: たかい (takai) あがめる (agameru) たっとぶ (tattobu)

人間の親神に対する「祟」の教えである。

さすがに、時間取れないと投稿量は減りますね。
カラオケでの一位も激減していて、宮崎県の方からはご心配の電話を頂きました。
ジェロの「海雪」。以前に話題にしたが、
ttp:\/\/www3.clubdam.com/cgi-perl/membership/ranking/clubdam_ranking.pl?request_no=1508
-49

現在８位と停滞している。
「のど」が好調ではないからだ。
かなり聞き込んでいて、歌いこんでいて、そして点が取れない。
「こえやとて、何が効くとは思うなよ。心の誠真実が効く」
「声は肥やで」
どこかに悟りのミスがある。

基本は偉いと思っていると、断定されたりするが、偉いも偉くないも、「理に合うか、合わないか」である。
理に合っているときには、理に合っていて、理に合わない時には、合わないなりの姿であり、
やくざと警察。
明日は、解決に向けての話し合いに入ることになるが、何が誠で何が誠でないのか、思案は緩められない。

問題は、父親の布教の時代に遡ります。
自宅を売り払って。お供えし、両親は布教のために、親子四人が某施設の講師として三畳一間に住み込みの生活を水死しました。
基本が小学校二年の時の事です。
父親が布教した方で、盲目の方が居られて、その方の目が開きました。
父親は、師の教会長に相談しますと、「全財産をお供えするように諭すよう」、指導されました。
父親が、そのままにお話しすると、「それだから天理教は恐ろしい」と、縁を切られたそうです。
目は、元通り見えなくなったとの事です。
そして、それから五十年、その方の長男が、今回トラブルの▲▲組の相談役。
以前にもどこかで話題にしましたが、小学校四年の頃、その友達の母親からどうしてもうちの息子の友達になってほしいと依頼されて、私の母親が、「お前、匂いがけのつもりで遊びに行け」と、私に命じて、
時折は、私の家にも食事に来ていた友達が、同様に、・・・。
つまり、中途半端な匂いがけおたすけというものの、顛末がここに来ているわけです。

いったい、何が善で何が悪で、何がおたすけか。
実に深刻な問題であります。

やくざの世界から足が洗えたら、おたすけだと言う事になるのでしょうか。
お二人とも、人間的には良い人たちですが、生きてゆくうえでの、生活手段としてのしのぎが、問題ということになるわけです。

それならば自分はどうであろうかと、思案しますと、「布教」「おたすけ」。そういうもののみがおやさまの教えと、そんな事で済む問題ではなく、
人間社会の根底から立て直さないと、現実にある社会悪の犠牲者は無くならないわけです。
それに直接に対応しようとしない生き方というものは、間違いである。
チベットでの中国政府の弾圧をニュースで見ながら、「力」がいるということを痛感しました。
それにしても、宗教は怖い。

ttp:\/\/ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E5%90%AB%E5%AE%97
{1983年にはチベット仏教ゲルク派のダライ・ラマ14世（注: 1987年以降はオウム真理教と交流を深めた）は
、阿含宗に真身舎利を寄贈しており、さらには1984年5月に武道館で合同護摩供養（オーラの祭典）を行うなど、
ダライ・ラマ14世は阿含宗を積極的に支援していた。}

ttp:\/\/ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%9E14%
E4%B8%96

{1998年10月2日には、ダライ・ラマ14世側はCIAから170万米ドルにのぼる資金援助を1960年代に受けていたことを認めた。}
{ダライ・ラマ14世は、オウム真理教から布施の名目で1億円にのぼる巨額の寄付金を受領しており、1989年にオウム真理教が東京都で宗教法人格を取得した際には、ダライ・ラマ14世は東京都に推薦状を提出してオウム真理教を支援した[30]一方で、オウム真理教の被害者に対しては（オウム真理教から受領した寄付金の辞退、並びに贖罪を兼ねた）救済支援金を全く払わなかった。}
{これらのカルトによる犯罪事件が公に知られるようになると、ダライ・ラマ14世の支持者は、ダライ・ラマ14世がカルトの実態を知らずにただ利用されただけで現在は一切関係が無いと主張している。}
{また、1998年4月に京都で念仏宗無量寿寺が主催した「第1回全世界佛教興隆会議」にも参加した。週刊朝日によるとダライ・ラマ14世は、念佛宗無量寿寺から布施の名目で2億円を受領したと報道された}
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「しのぎの為なら、諜報機関とも、カルトとも手を組む」としか、見えない。
仏教の最高指導者。

はたして、基本はそれでよいのか。
おやさまに、尋ねてみるしかない。

> 親子四人が某施設の講師として三畳一間に住み込みの生活を水死しました。
基本が小学校二年の時の事です。
誤字を訂正します。
「水死」→「開始」の間違いです。(笑)

まだ幼稚園児であった弟は、以後ずっと、「家が無くなった、家がなくなった」と、母にそればかり言っていたといいます。
宗教による救済。
その意味について、しっかりと考えさせられる、父親の晩年でした。
現実には「おたすけ」の仕損じばかりとなっている。
病も助かり、事情も治まりと、そういう過程を経た人でも、。。。
七十年祭の頃にイメージしていた天理教の理想形、父親はその理想と現実の中で、道一条になっても、こんなはずでは、こんなはずではと、悩んでいたと思慮される。
「あと三年」、いつもそういっていた。そして、その日は来なかった。
展望というものを持っていなかったに等しい。
そのかわり、徹底して彼なりの英才教育を施してくれた。
三代続いた教育者の家に生まれ育ち、学校長までつとめた教養全てで、小学生の私と対等にて議論し、知る限りの天理教の教理を教え込んだ。
教会までを、片道一時間以上を、ゆっくりと親子で歩き、天理教の話を語り続けた。
まさに、真の教育者であった。
私は、自分の子にはそれはしないで来た。
「親族に神一条言うやない」とのお言葉を知ったからである。
父親は、知らなかった。
理の無知というものは、仕方ない。
お前は神一条を通れと、それしか言わなかったように、思えるほど、父親の執念は、私に伝わっていて、
そして、私は、天理教会神一条ではない、「神一条」を、探求している。

「この子がいるのは基本さんのお陰です」と、十七年言われ続けて、
肝心のその子たちを、「生まれて不幸です」と、嘆かせて、
それなのに、「親は信じないけれど基本さんは信じます」といわれて、
それでは、道が違うのではないか。

目覚めて下さい。
おやさまの示された道を、一筋にみつめてこそ、基本です。

> でも基本さんって演技が上手いよネェ。
演歌は、上手いです。と、人に言われています。飯田の演歌王です。
一度、飯田まで来ませんか。
歓迎します。
>>411
> 手の言うことあんまり聞かないこと、
> 思い込みが多いこと、
> しつこいこと、連投を重ねること。
思い込みの内容は、基本的には、原典の示すところです。
今日も、昨日も、きちんとした思い込みを投稿しました。
それは、おやさまの神名をきちんと唱えよという、しつっこい、連投です。
ttp:\/\/religion.bbs.thebbs.jp/1202484117/124-
{[124]基本。 08/03/23 04:22
そこで、おやさまを、天理王命と、本来の名で、呼び続けるのが基本の、親孝行です。 }
{[125]基本。 08/03/23 05:00
イエスキリストの宗旨はキリスト教。仏陀の宗旨は仏教。天理王命の宗旨は天理教。
世間の道理に照らしても、↑、おやさまの名は「天理王命」であり、だから、天理教なのです。 }
{[126]基本。 08/03/23 05:19
月日の残念と言うものは、大社高山に向けられているだけではなく、一列わが身気をつけよと、
「天理王命」の神名を、取り払ったままにしてきた、私たちに対しても、向けられている、残念であると、心得るのが基本です。}
{[127]基本。 08/03/24 01:48
仲田、松尾、辻、桝井、の先生たちは、おやさまを、天理王命と呼ばないで、地場を天理王命と呼ぶのだと言う「こうき本」を書き、
それが、おやさまの本意で無いと知りながら、元に復す努力はしませんでした。}
{ [128]基本。 08/03/24 01:51
おやさまを天理王命様と唱える事が出来ない人がいたら、それは、実は異端です。 }

基本は、この世にただ一人の「天理教中山みき派」です。
当然ですが基本は、おやさまを、天理王命様と唱えています。