💃🏼 ストリップ総合

一番乗りしました！！

ここ数日は、午前中に植木の水遣りと食材の買い物でほとんど気力を使い果たしてる。午後は、部屋掃除が待っておる…。あと、図書館にも行かないと。夜はハッシュドビーフで、食材は買った。

明日は、新文芸で2本観てから渋谷でストリップ見る予定。

1 京はるな（2.10生,2006.7.1Debut,フリー）
奇数回「町火消し」
威勢よく颯爽と踊る一曲目、スピード感のある二曲目、悲しみに打ちひしがれるベッド入り、ペシミスティックで淫猥なベッド中、アグレッシヴにポーズを切る立ち上がり。なかなかの熱演ぶりで見せるストーリー仕立てのステージだった。
偶数回「Happy Candy」
キッチュでリズミカルな一曲目、饒舌な動きでキレキレに踊る二曲目、シャープで遊び心のある三曲目、ダイナミックなベッド、ハイテンションでポーズを切る立ち上がり。目まぐるしく表情が変化するあまりにも個性的なステージだった。

2 アキラ（1981.3.4生,2002.4.28Debut,道頓堀劇場）
一回目
流麗に踊る一曲目、クールでスタイリッシュな二曲目、幻想的なベッド入り、エロティックに見せるベッド中、恍惚感のある立ち上がり。実にこの人らしい隙のないステージだった。
偶数回
凛々しく情熱的な一曲目、優雅で洗練された二曲目、滑らかな身のこなしでグラマラスに見せるベッド入り、エアリアルハンモックを使ったロマンチックなベッド中、ドラマチックな立ち上がり。壮大なスケール感で圧倒するステージだった。
三回目
怪しげでファッショナブルな一曲目、ホットでカッコいい二曲目、フィジカルで挑発的な三曲目、不穏にトランスする四曲目、陶酔感のあるベッド、気怠くポーズを切る立ち上がり。めちゃくちゃフォトジェニックで、最高にエキサイティングなステージだった。

3 萩尾のばら（2021.1.21Debut,道頓堀劇場）
奇数回「今日も」
溌溂とガーリーに踊る一曲目、自由で軽やかな二曲目、感情表現豊かなベッド、ブライトな立ち上がり。エモーショナルでカラフルな心沸き立つステージだった。
偶数回「ろーてく・ろまんてぃか」
リラックス・ムードで伸びやかに踊る一曲目、健康的なエロスを発散する二曲目、カジュアルでレイジーなベッド入り、内省的なベッド中、爽快感のある立ち上がり。パーソナルな性的イメージを解放するようなステージだった。

4 恋沼あお（9.22生,2021.3.11Debut,TSミュージック）
一回目「twincle」
イノセントでキラキラした一曲目、ポップで快活な二曲目、愛らしくファンタジックなベッド、ひたすらキュートな立ち上がり。ギミックを排して可愛さを爆発させるほとんど反則なステージだった。
二回目「はっぴーあいchuくりーむ」
涼しげでフレッシュな一曲目、ファンキーに弾ける二曲目、絶妙な焦らし方のベッド入り、メロウでスイートなベッド中、チャーミングにポーズを切る立ち上がり。彼女の他演目とは一味違う攻めたベッドが熱いステージ。とてもいい！
三回目「サマーポップ」
ポップでアイドルど真ん中の一曲目、あまりにもフリーダムでコミカルな二曲目、透明感のある可憐な三曲目、無邪気であざといベッド、キャッチーな立ち上がり。まるで夏休みの絵日記のようなハチャメチャに楽しいステージだった。
四回目「夏（仮）」
ヒップに決める一曲目、ソリッドでアクティヴな二曲目、儚く繊細に見せるベッド、アッパーで性急な立ち上がり。ボルテージ高く駆け抜ける勢いのある刺激的なステージだった。

5 ささきさち（7.23生,2019.12.21Debut,道頓堀劇場）
奇数回「海」
似合い過ぎるファッションで明るくハッピーに踊る一曲目、開放的で清涼感のある二曲目、悩ましくコケティッシュなベッド入り、官能的なベッド中、虚脱感が漂う立ち上がり。緻密に構成された素晴らしいステージだった。
二回目「ムーブオン」
躍動感のある一曲目、生命力に満ち溢れた二曲目、しっとり艶やかなベッド、濃厚でも不思議に爽やかな立ち上がり。とにかく作品に込められたアイデアが濃密で、見ていて感動してしまった。

調布の御屋敷で快適プチ文豪生活

偉人きどり

ピンクサイドを歩けを読みましたが、何言ってるのか、わからない。

きちんとわかりやすい文章で書くべし。

>>2
またハッシュドビーフかじじい
マトモな夕食作れんのか？
それと、偶にはマトモな文章書いてみろ、じじい

来月8/6(日)に芦原ミュージックにて樹音さんとのコラボで出させて頂く事になりました。
今回は音楽に精通されているお二人と一緒の週なので、完全に自分の趣味に振った選曲を持ってこうと思ってます。
この２組で選曲できるとか嬉しみしかない！
待ち遠しいです♨

こう暑いと、お昼食べるのもひと仕事だな。何せ、僕は書斎と寝室しかクーラー入れないからさ。

調布のエロティシズムに明るい童貞おじさん

干していた洗濯物と布団を取り込んで、部屋を掃除して疲労困憊…。

ドンキでバイトしたら、『体力ないオッサン』確定。

ちなみに、ピンサイぐらいのおっちゃんの方が、色んな人種見すぎて、悟りを開いた意味でパワフルだ。

ピンク映画関係者のお別れ会には呼ばれなかったようだな

ストリップをアート寄りで語りたがる人結構いるけど、「やっぱり、根元的には風俗としての力があってこそ、長い歴史が刻まれてるんだ」と実感する。林泉水ちゃんも「触れない風俗」と言ってたし。　そもそもは、女性の裸を見る機会が圧倒的に少なかった時代に「濡れ手に粟」で金儲けできるという発想がストリップやピンク映画の原点だったから、そこには表現としてとか芸術云々といった感覚はないかあっても希薄だったはず。　そして、踊り子はステージで日々自分の体を晒して表現しているから、心をどうガードするかというのは結構シビアな問題だと思う。土足で踏み込んで来ようとする心ないお客もいるだろうし、ね。

僕は違うんだという予防線

はっきり言って、今日も私はよく頑張った！

ストリップには、エロ風俗の側面とパフォーマンスという側面を併せ持っているので、いずれか一方だけに肩入れしてしまうと本質が見えなくなる。だから、「アートなんですね」みたいな偏った称賛は、ちょっと違うと僕は思ってしまう。それは、ある意味ストリップ自体を否定することになってしまうのだ。 つまるところ、芸術だとか芸能だとか、風俗だとかショーだとか、エロだとか美だとか、カテゴリーとか線引きなんてどうでもいいし意味もない。見た人の心に何かが伝わり、幾ばくかでも生きることの糧になったのであれば、その表現なり作品には確たる意味があり、力があるんだということ。シンプルに、それがすべて。
もっと平たく言うと、「踊り子にいいステージ以外のものを求めてはいけないよ。包丁に切れ味以外のものを求めないようにね。」ということだよ。

8中、今年も恒例の”さゆみちゃん夏劇場”予定入ったね。
楽しみを通り越して、今から興奮してる(笑)

今日こそ、中条彩乃さんの写真集を飼うのだ！

>>21
ピンサイさん、変換ミスに気付こうね。それとも「飼いたい」という願望？（笑）

ステージ至上主義だが
今日はステージよりも写真集を買うのが目的
買うではなくて飼うだっけwww

中条を家で飼いたいという願望がついつい笑

縄奴隷として飼いたい

石塚さん、顔がSMスナイパーｗ

>>19
あなたのブーメランの切れ味には及びません。

今日も中条にダメ出しくらって、歓喜の白い涙を流してるかな？w

中条さんの写真集、完売で売り切れになる事を、心よりお祈りいたします。

ヒデさん、マメにSNSで絡むからぁ～❤踊り子にモテモテだぜ

僕はストリップでは薄い客だと自覚しているけど、ステージをしっかりと観て文章に残す作業は嫌いじゃないんだよね。

僕は髪の毛では薄い客だと自覚しているけど、マ●コをしっかりと観てメモに残す作業は嫌いじゃないんだよね。

中条さんの太股
中条さんの黒ビキニ
中条さんの股座

新文芸坐からの渋谷道頓堀劇場。2回目天咲葵さんから4回目の中条彩乃さんまで見た。4回目の中条さん、永遠にポラが終わらないかと思った。

もう一人なんだから見ていけば？

ピンク映画に関してはヘビーユーザーの自覚があるけど、ストリップに関しては完全にライトユーザーだな、僕は。

のんびりするつもりが、気づけば8月も地獄の詰め込みスケジュール。まあ、無理して全部消化しなきゃいいんだけどさ。

>>35
この人ってピンク映画はニワカ客で有名人じゃん！
検索くんってニックネーム付いてるしw

>>35
ストリップに関しては完全にマンコユーザーだろ？

カブリセンターのマンニアです

お盆興行週は確実に混むから、できれば家か映画館で心静かに過ごしたいんだが…。

1 星乃結子（6.11生,2018.1.11Debut,道頓堀劇場）
奇数回「YZW」
キリっと引き締まった舞いを披露する一曲目、艶っぽくしとやかに踊る二曲目、スムーズにはだけて柔らかく踊るベッド入り、儚げなベッド中、ノリよくポーズを切る立ち上がり。美しくまとめた包容力を感じさせるステージだった。
偶数回「エセアイドル」
ブライトで愛らしい一曲目、元気いっぱいの二曲目、ポップでガーリーなベッド入り、ドリーミーなベッド中、キラキラした立ち上がり。まるでシュガー・コーティングされたようなタイトル通りアイドルチックなステージだった。

2 坂上友香（1978.8.31生,2009.4.1Debut,東洋ショー劇場）
一回目「南の島」
カラフルで開放的な一曲目、明るく華やかな二曲目、シルキーでスイートなベッド入り、静謐なベッド中、爽快感のある立ち上がり。夏ど真ん中のリゾート気分を満喫できるステージだった。
偶数回「Soul Mate(s)」
刀を手に凛々しく踊る一曲目、ファンキーでダンサブルな二曲目、しっとり見せるベッド入り、感傷的なベッド中、シュッとした立ち上がり。感情表現豊かな趣のあるステージだった。
三回目
グルーヴィーに踊る一曲目、アメリカン・ヤンキーでアッパーな二曲目、ホットに煽ってくるベッド入り、まったりしたベッド中、大きくポーズを切る立ち上がり。コスプレチックなファッションとノリの良さが楽しいステージだった。

3 天咲葵（7.28生,2021.10.11Debut,道頓堀劇場）
奇数回「ハート」
溌溂と踊る一曲目、浮遊するような軽やかさの二曲目、叙情的なベッド、伸びやかにポーズを切る立ち上がり。萩尾のばらの名作。しっかり自分の個性に引き付けて踊っているところが好ましかった。
二回目「プレシャス」
ハイソでメランコリックな一曲目、ブリリアントでチャーミングな二曲目、陰りのある繊細なベッド入り、セクシーでアンニュイなベッド中、滑らかな動きでしなやかにポーズを切る立ち上がり。王道の選曲でまとめたヨーロピアン・エレガンス香るステージ。ツボ突きまくりだった。
四回目「スライガール」
はちきれんばかりの健康的な色香を振りまく一曲目、アクセルを踏み込むように踊る二曲目、清潔感が漂うベッド、リズミカルにポーズを切る立ち上がり。若さ弾ける躍動感が眩しいステージだった。

4 中条彩乃（1994.7.5生,2017.10.21Debut,ロック座）
一回目「雨と太陽」
まどろむような一曲目、陽気でハッピーな二曲目、健康優良児感がハンパない眩し過ぎるベッド入り、ヒーリング効果抜群のセンチメンタルなベッド中、ポジティヴで力強い立ち上がり。何度見てもベッド入りの黒いビキニ姿にときめいてしまう。まさに高気圧ガールなステージ。最高！！
偶数回「花火」
透明感をたたえたリリシズム溢れる一曲目、精緻で雄弁な手の動きに見入ってしまう二曲目、洗練を極めたガラス細工を思わせるベッド入り、流麗なベッド中、ストイックに抑制された立ち上がり。圧倒的な映像喚起力の素晴らしいステージだった。
三回目「ぱんちらいん（渋谷ver.）」
あざと可愛くプチ変態な一曲目、唐突なお客参加型の展開からハイテンションで踊る二曲目、フェティッシュで官能的なベッド入り、ディープで扇情的なベッド中、淫靡な立ち上がり。いけない大人の密やかな愉しみ…的なステージ。今回のベッドは、M乃たんver.だった。

5 愛野いづみ（1984.9.28生,2009.7.1Debut,道頓堀劇場）
一・二回目
寡黙にスタートするプロローグ的な一曲目、気怠く色香を振りまく二曲目、グラマラスで挑発的なベッド入り、妖艶に惑わすベッド中、淡々とポーズを切る立ち上がり、カーテンコールを思わせるラストダンス。エロティシズムを前面に押し出した実に直截的なステージだった。
三回目
威勢よくいなせに踊る一曲目、軽妙で艶やかな二曲目、肉感的なベッド入り、たゆたうようなベッド中、爽やかな余韻を残す立ち上がり。濃厚なフェロモンが漂うステージだった。

5 愛野いづみ（1984.9.28生,2009.7.1Debut,道頓堀劇場）
四回目
見てもしょうがないので調布に帰って庭木に水やりをした。

7月の実績は、映画32本（すべて映画館）、ストリップ7回、演劇1回、本3冊。

働け！

>>41
>>42
>>43
いい歳したオッサンがストレポとか言って、こんなの得意げに発信してるのは、気色悪いし情けなくなるな
ネタでやってんのかと思ったら、毎回これやん

何者なの？
このおっさん

ただのマンコマンのかまってちゃん客だす

遊び人のhideさん