⚾ メジャーリーグ

松井の栄誉賞はチョーさんの便乗貰いだしよ。笑

「ベースボール・アメリカ」は2021年シーズンの年間最優秀選手に大谷翔平（エンゼルス）を選出したことを発表した。

大谷、ブライス・ハーパー、ブラディミール・ゲレーロJr.、フアン・ソト、フェルナンド・タティスJr.の5人がファイナリストとなっていたが、この5人のなかから大谷が選出。

大谷はすでに「ベースボール・ダイジェスト」の年間最優秀選手にも選ばれており、選手間投票で決まる「プレイヤーズ・チョイス・アウォード」の年間最優秀選手でもファイナリストの3名に名を連ねた。
ア・リーグMVPの最有力候補にも挙げられており、今オフは数々のアウォードを受賞することになりそうだ。

【MLB】エンゼルス・大谷翔平　野球専門誌「ベースボール・アメリカ」が選ぶ年間最優秀選手に選出

>>753
日本選手の受賞は初めて。
大谷は2018年に同誌の年間最優秀新人を受賞している。

「フリッピンバッズ・ポッドキャスト」に出演したタイガースの.ヒンチ監督

「対策？　不可能だよ。
我々がアナハイム遠征したちょうどその後、週間MVPに選ばれたんだ。
おそらく我々の責任だろう。彼は（タイガースとの）4連戦で本塁打を3、4本放っていた。
同じ週に（先発投手として）6、7イニングを投げたのだから。
週間MVPは疑いないものだったんだ」

「こっちに来た時も6、7イニングぐらい投げていたかな。
（大谷は）9回までいけると個人的には思ったけれど、ジョー（エンゼルスのマドン監督）は交代させた。
投球回数を考慮して、8回で降板していた。
しかも、ライトスタンド上段に一本放っていたよ」

「彼の活躍とポテンシャルを間近に見て、感銘を受けている。
誰がMVPに選ばれるのか、大きな議論が起きていることも知っている
ショウヘイ・オオタニのどこに反対できるのか私にはわからないんだ。
ブラッドJr.のことも好きだ。マーカス・セミエンのような素晴らしいシーズンを過ごした選手も他にいるかもしれないが、ショウヘイの成し遂げたことは全ての観点からもエリートのパフォーマンスだったことは、記録上に記されるべきだ。

盗塁について言えば、どんな相手からでも2、3盗塁できる。

シャットアウトなピッチングに関して言えば、94マイルから99マイルの圧倒的なスプリットの持ち主だ。

パワーを求めるなら、ホームランを打ってしまう。

実際のところ、同一シーズンに成し遂げられる人間は他に誰もいない。
間違いなくMVPとして刻まれると確信しているよ」

全左打者は大谷ほど酷い判定に苦しんでいない
『Codify，Inc.』
「大谷の場合、ややストライクゾーンから外れた際どい外角コースは44％以上がストライク判定になる」

「内側すぎず、高すぎもせず、低すぎるわけでもない。ただ、間違いなく外側のボールばかりだ。ショウヘイ・オオタニに投じられたそんな球はすべてがストライクとコールされた。
結局のところ、今シーズンのMLBにおけるすべての左打者は、大谷ほどこんな酷いストライク判定に苦しんではいなかった」

ストライキ入りの為、大谷の話題終了～さようなら～～

>>757
バイバイちんかす

ひとことで言うなら、2021年の大谷翔平には「楽しませてもらってありがとう」に尽きるだろう。

コミッショナー特別賞って
MVPは無しという事か。

コミッショナー特別賞って
MVPは無しという事か。

大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が、今シーズンの投打二刀流での歴史的な活躍でコミッショナーの特別表彰を受けました。
日本選手では、2005年のイチローさん以来、16年ぶりの受賞です。
大リーグ機構は26日、歴史的な偉業を成し遂げた選手などに贈られるコミッショナー特別表彰に、今シーズン投打の二刀流で大活躍したエンジェルスの大谷選手を選んだと発表しました。

コミッショナー特別表彰が行われたのは7年ぶりで、大谷選手はテキサス州ヒューストンで行われているワールドシリーズ第1戦の前に、マンフレッドコミッショナーとともに会見しました。

会見で大谷選手は「毎年ある賞ではないので、すごく光栄に思っている。ことし、リトルリーグの会場でも試合をやらせてもらったが、その時に子どもたちがみんな野球を好きそうで、その気持ちさえあれば何でもできると思った。僕も、そういう気持ちをこれから先も忘れずにやりたいと思う」と喜びを語りました。

賞は特定のシーズンに特定の偉業を成し遂げた人物やチーム、または長年のキャリアのなかで野球というスポーツに大きな影響を与えた人物を称えることを目的としている。
今季の大谷はあまりにも非凡で、センセーショナルで、前例のない活躍を見せたことから、史上16度目となる「コミッショナー特別表彰」が授与されることになった。

過去には1998年に球史に残る本塁打レースを繰り広げたマーク・マグワイアとサミー・ソーサ、
2632試合連続出場の大記録を作ったカル・リプケンJr.、
シーズン73本塁打のメジャー記録を作ったバリー・ボンズ、
シーズン116勝を記録したマリナーズ、
7度のサイ・ヤング賞を受賞したロジャー・クレメンス、
シーズン262安打のメジャー記録を作ったイチローらが受賞。
トニー・グウィン、マリアーノ・リベラ、デレク・ジーターといった名選手たちも引退時に表彰され、選手以外ではレイチェル・ロビンソンとビン・スカリーも受賞している。

打率.250前後で受賞て、そりゃ非凡だわな(笑)

大谷
「毎年ある賞でもないですし、本当に光栄なことだと思うので、自分でいいのかという思いもありますけれど、本当に嬉しく思ってます」

マンフレッド氏
「アッハッハッハ」
「彼は相応しい。絶対に相応しいよ。私は確信しているよ」

シーズン最終の3連戦では、敵地であるにもかかわらず大谷ユニホームやTシャツを着たファンが予想以上に多く、驚いた。
1階の客席につながるコンコースを歩いていると「Ohtani17」の背中に、次から次へと出くわした。
エンゼルスファンとおぼしき若い米国人男性、40～50代の米国人女性、中南米系米国人の男性、アジア系の男女と、人種、年代、性別もさまざま。
日本人親子が多く、幼い子どもたちも大谷の白いユニホームを着込んで応援に来ていた。
声を掛けた白人の若い女性2人組は、大谷の顔が無数にプリントされたTシャツを着込み、ニューヨークの隣のニュージャージー州から大谷の今季最後のシリーズを見るためだけに来たと聞いて、さらにびっくり。

ニューヨークへ飛び、大型書店巡りをした。
大谷の投打2種類の写真が表紙を飾っているスポーツイラストレーテッド誌10月号を探すためだ。発売から少し日がたっているが月刊誌なのでまだあるだろうと思い、全米有数の書店チェーン「バーンズ・アンド・ノーブル」へ。だがマンハッタンの3店舗を回っても、どこにもない。すでに売り切れてしまっていた。
ペン駅というマンハッタンのど真ん中にある大きな駅の中のハドソンに、何と6段のディスプレーケースすべてに大谷表紙のスポイラがあった。さすが天下のスポイラだと、その大きなディスプレースペースに感心した。

MLB旗艦店「MLBストア」には、大谷Tシャツを探しに行った。
MLBの人気選手約40人のTシャツが並ぶコーナーで、大谷Tシャツだけほぼ売り切れでXXLが数枚残っているだけだった。

ニューヨークでも大谷人気はすごかった。

『FANSIDED』
「オフシーズンにおいて大谷翔平の賞が充実してきた」

米野球専門誌『ベースボール・ダイジェスト』の野手部門MVP

米野球専門誌『ベースボール・アメリカ』ではプレーヤー・オブ・ザ・イヤー

メジャーリーグベースボール選手会（MLBPA）の選手間投票
年間最優秀選手とア・リーグ最優秀選手の2部門でノミネート

他にもシルバースラッガー賞などでノミネート


「外野手を務めることもある球界最高の指名打者（DH）であり、チームのエースでもある。ついでに言えば、今年は26個の盗塁を成功させ、ア・リーグ最速ベースランナーになった。彼は今シーズンの野球界で最高の選手であり、それに同意しない人は二度と野球の話をすることを禁止すべきだと思う」

大谷翔平 投手　打者　野手も守れるが、流石にそこまでは，重労度だょ
HRが伸び悩んだのは敬遠が多すぎたから、ボールたまではホームランは難しい調子がくるってしまう
後半は申告敬遠での出塁、足の速さで盗塁稼ぎ

後２～３年、投手、打者で成績が残せれば、投打で活躍した選手に贈られる　大谷賞が創設されるかも
日本で当たる　沢村賞の　アメリカ版　　　　　どうせならもらうより、自分の名前を冠した　大谷賞を贈ったほうが
遥に、前人未到の快挙　　野球しにその名前が永遠に残る

日本に引退後戻ったら　直ぐに　参議院議員か祝儀議員選挙だね　当選するよ

大谷翔平、年間最優秀＆ア最優秀ダブル受賞！

大リーグ選手会（MLBPA）主催の選手間投票で決まる「プレーヤーズ・チョイス賞」で、最高の栄誉にあたる「年間最優秀選手賞」と「ア・リーグ最優秀野手賞」をダブル受賞した。
両部門でのダブル受賞はのべ10人目。
年間最優秀選手賞は日本選手初の受賞となり、ア・リーグ最優秀野手賞は2004年のイチロー以来2人目の快挙となった。

「スポーティング・ニュース」最優秀選手

エンゼルス大谷翔平投手（27）が28日、米スポーツ専門メディアのスポーティング・ニュースの「プレーヤー・オブ・ザ・イヤー（最優秀選手）」に選ばれた。
1936年から始まった同賞はMLBの選手による投票で行われ、今年は184選手の投票で大谷が56％の支持を得た。2位は今季の本塁打王ブルージェイズ・ゲレロで、29・3％だった。

「ベーブ・ルースとの比較は終わらせるべき。2021年の大谷のような素晴らしいシーズンはルースにはなかった」

>>769
ナ・リーグ最優秀投手
マックス・シャーザー
「見ていて楽しい。すごいシーズンだった。こんなピッチングとバッティングは誰も見たことがない」

ナ・リーグ最優秀野手
ブライス・ハーパー
「すごいとしか言いようがない。ショウヘイ、おめでとう。見ていてとても楽しかったよ。素晴らしい1年だった。これからも楽しみ」

ア・リーグのカムバック賞
トレイ・マンシーニ
「（投打）どちらでも超一流の選手。投げていなくてもMVP候補だし、打っていなくてもメジャー最強の投手」

ア・リーグ最優秀投手
ロビー・レイ
「大谷は5ツールプレーヤー。外野の隅に打たれたと思ったら、次の瞬間三塁に立っている。びっくりだよ」

マイク・トラウト
「ショウヘイ、受賞おめでとう。8回や9回を投げた翌日にホームランを打つなんて、とにかくすごい。歴史的瞬間ばかりだ。おめでとう」

当たり前すぎて驚きもしない。だからわざわざ賞賛する事もない。

息を吐く様に当然の事。なんか驚く事ある？

なんだかんだ投打三冠どころか14冠だってよ大谷はよ。メジャーMLB界現代のスーパーマンだお！

こんなに賞を貰って来年コケたら日本人として恥ずかしいよな。

こんな大量の受賞は日本人初だな(笑)

何が恥ずかしいんだかwwwプロ生活で一度も活躍しないで消えていくやついるのに。直近だと斎藤佑樹がいい例。恥ずかしいって言うのはあ〜言う選手の事を言うんだよ。

翌年活躍出来ない選手なんてごまんといる。バカは黙ってろって、アホがwww

多分来年は今年のツケがきて、肘でも肩でもどこか痛める予感しかない。、

エンゼルス大谷翔平が受賞ラッシュの「賞タイム」を迎えています。

すでに「ベースボールダイジェスト」、「ベースボールアメリカ」、「ザ・スポーティング・ニューズ」という米主要3誌の年間最優秀選手、さらにコミッショナー特別表彰、大リーグ選手会主催の年間最優秀選手とア・リーグ最優秀野手で「6冠」に輝いており、タイトルは2ケタに届きそうな勢いです。

選手間投票で選ばれてるんだからもう批判のしようがないね

大谷が初出場したオールスターはアメリカで歴代最低視聴率
大谷が初出場したホームランダービーはアメリカで歴代三位の低視聴率
大谷の所属するエンゼルスは観客数制限が撤廃された後もずっとガラガラで大谷先発登板の日もガラガラ

電通マスコミ「大谷に全米が熱狂！！」

>>781
大谷翔平の身体能力でさえメジャーでは身体痛めるんだからどれだけメジャーで成績残す事が難しいかわかるだろ？
そしてどれだけメジャーリーグが過酷な所か分かるだろ？

大谷翔平が潰れたら今後10年は打者で活躍する選手なんか出て来ねーよ。

『FANSIDED』
「大谷は野球史上最高のシーズンを送った。今となっては笑い話にならないほど多くの賞を受賞している。ロサンゼルス・エンゼルスを代表する選手として、これ以上ないというほどの賞を獲得しており、まさにクレイジーだ」

『Bleacher Report』
今シーズン100人の選手をランキング
『Baseball Reference』と『FanGraphs』のWAR平均を算出した上で、選手の仕事の量と質の両方にて選出
　
１位を獲得したのが大谷(WAR平均：8.6)
「2021年のオオタニのシーズンは、数週間経った今でも、心を揺さぶるものがある。ブラディミール・ゲレーロJr.のようにボールを弾き、ダルビッシュ有と同じ割合で三振を奪ったのである。球史に残る新たな最高の二刀流プレイヤーの登場だ」

２位はナショナルズのフアン・ソト（WARの平均: 6.8）
ブルージェイズのゲレーロJr. （WARの平均: 6.8）は３位

>>785
大谷効果だ！MLB球宴とホームランダービー、TV視聴者数が4年ぶりアップ ダービーは15％の大幅増

デンバーで行われたMLBのホームランダービーとオールスター戦は、米国でのテレビ視聴率などが14日に判明。視聴者数は前回ダービーが開催された2019年から約15％増の712万6000人で、オールスター戦も同年から約1％増の823万7000人だった。

>>786
あいつは通訳が一緒じゃないとなんも出来ないだろw
通訳が常に一緒に行動しなきゃなんも出来ない日本人メジャーリーガーなんて大谷くらいなもんw
ガキじゃねぇんだから身の回りの事くらい自分でやれよw

>>787
そんなの当たり前だろ
データ取るまでもない
じゃなきゃイカれたYouTuber達の動画が視聴回数伸びるか
こんなのが大人になんだから将来日本は終わりそうだな

>>791
いつまでも親の脛かじってるお前が言っても何の説得力もねーよwww

『Fan Graphs』
「Steamer」で、大谷の2022年シーズンの成績を予想

【打撃】
打率＝.257
本塁打＝40
打点＝95
得点＝111
盗塁＝26
OPS=.894
長打率＝.531
WAR=3.7

【投球】
登板＝29試合
勝敗＝12勝9敗
防御率＝3.69
イニング＝175
奪三振数＝204
奪三振率＝10.52
WAR＝3.3

めちゃくちゃ無難に固めてて草www

>>794
この成績なら2年連続でMVP(笑)

>>793
めっちゃ自分の事言ってる引きこもりニート君でしたww
レスするのが誰も起きてないド深夜な奴は昼夜逆転生活してる引きこもりニートだけwww

>>794
打率全く変わってなくて草
三振数は脅威の300いくか？w
あれだけ振り回して三振ばっかしてりゃそりゃ当たればホームランになって数も伸びるわなw

>>798
おもんないなお前。滑り散らかしてるんだから消えろって

>>797
夜勤と言うものを知らなくて草。さすが親の脛かじりwww