なんぼ強くてもAIに勝てませんわ
これからは、AI棋士が公式タイトル総ナメして
人間はどないにもなりませんな、
AI搭載自立型ロボットが開発
自分で歩いて、物を運んで
充電も自分でできる
こんなロボット開発されたら
スポーツ観戦も面白くなりそうでっしゃろ
[匿名さん]
スポンサーが欲しい協会の八百長
韓国人関わる所に、不正腐敗有り
[匿名さん]
賞金だけで1億3000万だっけ?
スポンサーCM等合わせたら2億くらいかな
[匿名さん]
だるま女(だるまおんな)は、両腕両脚が無い女(だるまを語源とする)。
[匿名さん]
そう考えたら将棋で食って行けるのは本当に少ないからな
[匿名さん]
渡辺も勝ったら、空気読めない奴、とか思われる。んじゃないか?
[匿名さん]
あの渡辺名人って常識とか知らない大人だろう子供達が真似するだろうきちんと礼儀を教えるようにしないとダメだわ良い大人がまず格上の人より現場に先に行ってて藤井さんを待つで藤井さんが入ってきたたら偉そうに座ったままでなにもせず普通は立ち上がってあいさつするヘボぃクセにきちんと子供達の手本になるようにしないとダメだよ渡辺君
[匿名さん]
いつまで忖度将棋続けるの?やっぱり8冠まで?
もうAI盗み見将棋の事は誰も忘れてるからもういいんじゃない?将棋界のピンチに湊太くんを救世主にしたのは正解だけど…
[匿名さん]
初の海外対局へ 藤井聡太七冠がベトナムに到着「食べ物も楽しみ」
6/3(土) 17:45配信
日テレNEWS
将棋の藤井聡太七冠が初の海外対局の地ベトナムに到着しました。
史上最年少で「名人」獲得と七冠達成を果たしたばかりの藤井七冠は日本時間3日午後、棋聖戦五番勝負の第1局が行われるベトナム・ダナンに到着しました。
藤井七冠「食べ物もすごくおいしいと聞いているので楽しみですし、対局の翌日は観光の予定になっているので回れたらと思います」
対局は5日に行われる予定で、藤井七冠は、佐々木大地七段の挑戦を受けます。
[匿名さん]
藤井棋聖 初の海外対局制してタイトル防衛へ「全力尽くす」 ベトナムで意気込み
2023年6月5日(月)5時10分 スポーツニッポン
将棋の藤井聡太棋聖(20)=王将、竜王、名人、王位、叡王、棋王との7冠=が、佐々木大地七段(28)の挑戦を受ける第94期棋聖戦5番勝負の第1局は5日、ベトナム中部のリゾート地ダナンのホテルで指される。両者は対局に先立つ4日、勝負の舞台となる対局室を検分した。藤井棋聖の海外対局は初めて。
藤井棋聖は1日に名人を奪取した。今回は最年少7冠となってから最初の対局となり、将棋ファンの注目を集める。4日夕方、両者はホテル「ダナン三日月」の対局室に入り、使用する将棋盤や駒、照明や空調などについて確認。前夜祭にも出席し、約300人の参加者から笑顔で迎えられた。
藤井棋聖は決意表明のあいさつで「多くの方に楽しんでいただける一局となるように全力を尽くす」と強調。佐々木七段も「7冠を達成された藤井棋聖を相手に自分の力を出し切り、粘り強く戦っていきたい」と話した。
海外での将棋の対局は、新型コロナウイルス禍以前の2019年に台湾・台北で指された叡王戦以来となる。佐々木七段は長崎県対馬市出身で、タイトル初挑戦となる。
[匿名さん]
将棋の前にまともに日本語喋れや
風呂で屁こいたような聞き取り不明の言語
[匿名さん]
藤井とやらが将棋でどんなに強いか知らんが、俺に言わせれば喧嘩なら俺に敵う男じゃない
ぜったいに足を使わないで勝てる
あー対決して藤井を倒した男として咆哮してー
[匿名さん]
連日の報道ウザいわ
こいつが将棋強くてもどうでもいい話し
公共の電波の無駄
[匿名さん]
昔、羽生さんの時もだいぶ報道されたけどもっと落ち着いた報道してたなぁ
[匿名さん]
大谷翔平、藤井聡太、まだまだ驚くべき若者がいる。
しかし、娯楽としてスポットライトを当てるだけで、第二の大谷、
藤井探しになる。彼らが有名になり、いくら稼ごうが、関係ない。
しかし、社会は、われわれ国民にも恩恵をもたらすかも知れぬ
若者を見つけ賞賛すべきではないか。
たちえば、若き科学者、若き労働者など、光を照らすことで、後に続く
若者が出てくるだろう。勿論、メディアも取り上げてはいるが、
脚光を浴びるような捉え方ではない。
天才科学者現るというタイトルは、将棋や野球より、刺激的な記事になる。
[匿名さん]
藤井の圧倒的な一強で全くつまらん
他棋士が弱すぎるのかな
[匿名さん]
しょーぎ全く身近にないんで何で騒いでんだかワカラン🤷♀️
[匿名さん]
【棋聖戦】藤井聡太棋聖に先勝許した佐々木大地七段「互角保つのが難しく、時間使ってしまった」
[2023年6月5日21時41分]
将棋の藤井聡太棋聖(竜王・名人・王位・叡王・棋王・王将=20)に佐々木大地七段(28)が挑む第94期ヒューリック杯棋聖戦5番勝負第1局が5日(日本時間同)、ベトナム・ダナンの「ダナン三日月」で行われ、先手の藤井が113手で勝って4連覇へ向け白星発進した。第2局は23日、兵庫県洲本市「ホテルニューアワジ」で行われる。タイトル初挑戦で初の棋聖獲得を狙う佐々木は、巻き返しを誓った。
[匿名さん]
人の領域を超えてると思うwww 将棋辞めて高校中退でも企業からは引き手数多やろな!
[匿名さん]
囲碁だったら、アジア無双出来ていたのに…
惜しい!
[匿名さん]