🏇 競馬総合

京都開催の近3年のエリザベス女王杯は、5人気以下から馬券に絡んだ4頭全馬が前走1800m以上の芝重賞で3角5番手以内の先行経験馬。
また馬券に絡んだ9頭全馬が前走1800m以上の芝重賞で5着以内の好調馬。
立ち回りの上手さと勢いも重要。

該当馬
アートハウス
ディヴィーナ
ハーパー
ライラック

上がりばかりに目が行きがちだがエリ女の穴馬は逃げ先行
Sペースで余力たっぷりで下りからスパートかけるので物理的に届かないパティーンもある
ディヴィーナ
アートハウス
マリアエレーナ
ククナ(先行も出来る)
ここらから拾いたい

追い切り後の注目馬

逃げ馬不在でSペース
内前有利

4F＝6⇒338①334
◎ライラック

4F＝3⇒340②335
◯アートハウス

4F＝8⇒340②331
▲ルージュエヴァイユ

4F＝5⇒340②338
△シンリョクカ

4F＝6⇒342④331
☆ブレイディヴェーグ
３歳馬でレース経験少ない重症実績無い馬が古馬にまじり最内枠
真ん中より外ならストレス感じず
末脚伸ばして突っ込んで来ると思っていたが…出遅れもあるし、最後方より大外回して古馬に勝ち切るなら前走勝てたと思う

【絶望データ】😖

前走 リステッド以下（0-1-0-41）
ゴールドエクリプス
ローゼライト

前走 +0.9秒以上負け（0-1-0-31）
ククナ
ビッグリボン

前走 G3で4角10番手以内（0-0-0-8）
アートハウス
ククナ

6歳以上（0-1-0-17）
イズジョーノキセキ

前走 二桁着順（0-1-0-21）
シンリョクカ

前走 G2で二桁人気（1-0-0-12）
マリアエレーナ
ライラック

有力馬情報
7番ジェラルディーナ
ムーアが下り坂で勢いつけたら突き抜けると言えば、ライバルのブレイディヴェーグの稽古に騎乗した団野はジェラルディーナの方が上とコメント。斉藤調教師は前走は外回っただけ、枠なりに走れば勝ち負けと

03 06 14 この中から 首位から３着有ります
近４走中 5着以下が無い

231です
09 アートハウスも加えてね❤️。

1 ブレイディヴェーグ
ローズSは緩みないペースで流れ差し有利、着順通りマスクより下。高い瞬発力は認めても後ろから外回しでは届かない

2 ルージュエヴァイユ
すんなり先行できたエプソムCでマテンロウスカイと接戦では能力的に厳しい

ディヴィーナ
前走は逃げ切る強さ。
だがしかし1800迄な印象。
２走前は惜しくも届かなかったが強い競馬ができていて馬自体は強い印象。
３走前はヴィクトリアが伊達じゃなく厳しい展開でも２着でレベルが高かったと思います。
G1でも走れる印象です。
今回のG1でエリザベスではどうでしょう？
知らんけど。

今日のメインレース付近見た。京都は最終見る限り内1頭分以外は外伸びかな。
エリザベス女王杯はやっぱりラスト勝負と考えてサリエラから行きたい。ククナかシンリョクカ絡んで欲しいけどブレイディヴェーグは距離ロスしても全然飛ばなそうだな……

京都(外)芝2200M改修後の全9レース

枠番成績
1枠(1.0.1.7)
2枠(1.0.2.7)
3枠(0.3.1.6)
4枠(0.0.1.10)
5枠(2.2.0.9)
6枠(0.2.2.10)
7枠(1.1.0.13)
8枠(4.1.2.8)

【エリザベス女王杯出走ビッグリボンの気になるデータ】

・叩き2戦目の成績【2-0-1-0】

馬券内率は100%。マーメイドSや4馬身差圧勝の条件戦もこのローテーションだった。休み明けの前走は道悪で参考外。菊花賞馬キセキと同じルーラーシップ×ディープの配合かつ牝馬限定戦の成績【1-1-1-0】も不気味だ

ブレイディは何故秋華賞出走しなかった
熱発？ 脚に違和感か？。

>>235
今日は１枠不発だったな。

>>238
ブレイディヴェーグはローズsを2着した後「コース適性や状態を踏まえて秋華賞を回避しエリザベス女王杯へ」というのは半分建前で、馬主のサンデーレーシングとしては牝馬三冠が懸かるリバティアイランドとの使い分けという事情も。まぁ瞬発力型天栄調整馬で、京都外回りが好条件なのは間違いないけどね

ブレイディより ハーバーが良いじゃないの？。

関東馬の１番人気はアーモンドアイ アパパネみたいな三冠達成してないと❌やで。

3角まで上り坂なのでペースが強い先行馬がいないかぎりスロー。

ハーパー
内枠に入ったのでヒモには必要かも。ペースは速くなった方がいいと思うので適性からちょい外れると個人的に思います。

7-13-3の１点１００円勝負する！

アートハウス 骨折明けで要らない

普通に考えればジェラルディーナが強いと思う。宝塚記念と同じレースが出来ればそう負けないでしょ。とは思いつつも、そう上手くいかないのが競馬で、逃げ馬不在の今回はスローの上がり勝負になりそう。
内がまだ使える状態だし、ルージュエヴァイユから行くのが良いのかな。

捲り候補はジェラルディーナとライラック。特にライラックは京都合いそうなんよなぁ。
調教評価は軒並み高い評価みたいやけど、俺的には悪くは無いよね、な感じだった。
馬場バイアスもパワーがいる感じだし、今日の時計次第では…って感じか。

とにかく、このレースは3連系を当てにいこうとすると広がりすぎるから、調教と馬体を見て状態の良い馬に絞って馬連、ワイドで勝負かな。

京都外回り2200m。
・3角、4角が鋭角なシケインコーナーのため、馬にコーナー耐性、いわゆる小回り得意がほしい。下り坂ロンスパしながらシケイン4角を曲がるときのコーナー負荷が特に高い。
→小倉小回りコーナー4つ、新潟内回り鋭角ヘアピンコーナー4つを好走できる馬は注目。

中山の2200や2500といった3角下り坂から鋭角4角を行くコースでの好走馬も、京都2200下り坂からの鋭角4角を行くのに近似しているので注目。

2008年〜2022年

１人気が優勝したのは2011年スノーフェアリー・2020年ラッキーライラックのみ！𓃗
🛑共通点は前回の優勝馬ということ。
１番人気の3着内率は高いが、勝ちきれないデータとなった。

ディヴィーナは前哨戦の府中牝馬Sで重賞初制覇。以前はテンションの高さからレースで力を発揮できないケースが目立ったが、4走前にデムーロ騎手に替わってからは、4，2，2，1着と別馬のような安定ぶり。相性抜群のコンビがエリザベス女王杯で悲願のタイトルを狙う。

①東京芝1800【4-5-3-42】連対率17%
②京都芝2000【2-1-1-24】11%
③中山芝2200【2-1-0-10】23%
④新潟芝2200【1-0-0-10】9%
※①で前走４コーナーで２番手以内【0-4-0-4】50%

３歳【2-4-2-30】連対率16%
４歳【7-3-6-44】17%
５歳【1-3-1-54】7%
６歳【0-1-0-13】7%
７歳【0-0-0-3】0%
※４歳で前走ＧⅡでＶかタイム差なし【3-1-2-3】

Ｍデムーロ【1-1-1-6】22%
川田将雅　【1-1-0-6】25%
ムーア　　【0-0-0-4】0%
※Ｍデムーロ騎手で継続騎乗【2-1-3-0】

ハゲヨシオ👃のオナニーデータスレ。

◉ディヴィーナ

デムーロ✖️前走3着内　過去全て
(2.0.3.0)

馬番6以内で前走重賞を4番手以内で馬券内
(3.1.0.0)

03 05 07


これいっとけ！

◎ブレイディヴェーグ

過去10年京都開催のテンと入りは良馬場時で均して36.5-34.4。勝ち馬の上がり平均は33.5。3-4角の下り坂で加速し、ラスト3Fを11秒台で纏められるトップスピードが必須。持続力と末脚を兼備した馬を戦績から上位に。

個人的に評価したいのは東京の2000m1勝クラス戦。
5F58.9秒のやや速いペースを中団追走。このコースにありがちな瞬発力戦ではなく、上がり3F34.2秒（11.7-11.2-11.3）の持続型ラップを33.6秒で差し切り完勝。あまりお目にかかれないレースぶりこちらに潜在能力を見出す。

ジェラルディーナ、ライラック
過去20年エリザベス女王杯その年になんでもいいので勝利歴あったほうがよくて未勝利＋その年重賞連対もなかった馬は2着が最高。22年②19年②18年②16年②08年②05年②
ライラック
2023年重賞昨年2着馬0-6-3-22

過去10年で前走GⅠかGⅡで7着以内

1着10頭2着8頭3着8頭

該当馬
ブレイディヴェーグ
ルージュエヴァイユ
ハーパー
ディヴィーナ
ジェラルディーナ
ライラック
マリアエレーナ

前走秋華賞・札幌記念・オールカマー・府中牝馬Sで7着以内

1着10頭2着8頭3着5頭

該当馬
ルージュエヴァイユ
ハーパー
ディヴィーナ
ジェラルディーナ
ライラック
マリアエレーナ

全然当たらんやないかい💢

ジェラルディーナいつになく発汗多すぎた、案の定大きく出遅れ。ってか、来年ブレイディとリバティの天皇賞秋が見たい。

ハゲヨシオ👃のオナニーデータスレ。

>>233天才的

>>237
お前が不気味だ

>>230
さすが良い情報待ってるね

>>224
さすがです👏

エリザベス女王杯オカルト👻

①オークス3着以内経験馬
②当日5番人気以内の外人
③ローズS出走経験馬

過去12年、該当馬が居た場合は必ず1頭馬券内💡

①ハーパー
②サリエラ、ディヴィーナ、ブレイディヴェーグ
③ブレイディヴェーグ

結局いつものマジシャンズセレクト
全部の長所と短所書いて　あとから当たってるとこだけ引っ張り出すやり口(笑)

後出しジャンケン。

>>162
おかげ様で本線でとれたわ、ありがとねm(_ _)m

>>206
さすがです👏

エリザベス女王杯に和田が出た時は過去20年で和田の隣枠の馬が100%馬券内😮
22年　和田8枠⬇️
7枠ウインマリリン2着
7枠ライラック3着
21年　和田2枠⬇️
3枠ステラリア2着
1枠クラヴェル3着
20年　和田4枠⬇️
5枠ラヴズオンリーユー3着
17年　和田2枠⬇️
3枠モズカッチャン1着
15年　和田5枠⬇️
6枠マリアライト1着
4枠タッチングスピーチ3着
13年　和田7枠⬇️
8枠ラキシス2着
11年　和田3枠⬇️
2枠アパパネ3着
02年　和田7枠⬇️
8枠ファインモーション1着

後半からかなり加速気味になり
1着、2着、4着馬はは東京1800で上り3ハロンが1ハロンでそれぞれ刻んだラップが11.5以下のキレを経験してるからあとは前を捉えるだけとなって他の馬がそれより速い脚がないとキツいか。
ハーパーは距離延長あるとはいえキツい中3番手からよく3着残せた。

今日のエリザベス女王杯のように各馬の間隔が開いている際は、レースラップをそのまま受け止めて考えるとロクなことがない。ペースアップする地点が先頭馬と後続勢では大きく異なるケースが多いから。

1000m通過後から4角まで11.9-12.7-11.8-11.6というラップ。これを前2頭が後続を引き離して作った。

細かく見ると1000m通過したところが12.1で、そこから11.9(上り)-12.7(上り)-11.8(下り)-11.6(下り)という流れ。

ここが今回のエリザベス女王杯のポイントになったと思う。

3番手集団の馬が早めに前を捉えにいこうとすると、上り坂で脚を使わされて、下り坂でも前2頭が0.9秒も加速して4角出口まで減速しないから、全然差が詰まらなくてもっと脚を使わされる。

だから3～5番手集団の外にいたマリアエレーナとゴールドエクリプスは相当な負荷だったと思う。

ハゲヨシオ👃のオナニーデータスレ。

👃また負けたんか？