👥 人物なりきり

優ちゃん>>
ありがとぉ、*
フフッ、本命〜、(笑いながらそう述べて、”優ちゃんは私にとって大切な人だからさぁ、”と笑顔で言い

にゃんちゃん>

俺も好きなんだよね♪
こないだのアラフェスで踊って超疲れた。（にこりと微笑みながら相手を見詰め/くすりと笑い

翔ｸﾝ>>
ホントですかっ、一緒ですねぇ〜♪
はいっ、見ててとても大変そうでっ…、お疲れ様でした、*
二宮ｻﾝも思いっきり疲れてましたもんね、笑

>>翔

——んー…ちょっと待って、翔に渡すものあるのー。(相手の言葉聞けば少し考えるような仕草をする。そして未だ寝惚けたような緩い口調でそう言うと微笑みかけてじっと見詰める)

>>こじはる

ふふっ…やっぱり…にゃんにゃん好きー(嬉しそうに表情を緩めると先程よりも強くぎゅっと相手を抱き締める。そしてそのまま目を閉じるとそう告げて眠ろうと試み←←)

優ちゃん>>
私も好き〜、(抱きしめられ喜んでいたが、少したって異変に気付き”あれっ、?優ちゃん寝てる、!?” と問いかけ←

にゃんちゃん>

ニノは小さい身体ですげー頑張ってるからね♪（にこりと微笑みながら相手を見詰め

優子>

なにー？（きょとんとした表情でこちらも相手をじーっと見詰めて呟き

翔ｸﾝ>>
そうですね〜、*
でも、翔ｸﾝもT.A.B.O.O頑張ってましたよ〜、(格好良かったよ、♪と微笑み

>>こじはる

——…(わざと寝ているフリをしては返事せず←)

>>翔

いつもありがとう、って事で、その。——要らなかったら捨てて？(次第に眠気が覚めてくると恥ずかしさを感じて頬を微かに赤らめつつ。紙袋の中から赤いラッピングの包みを取り出せば差し出す)

にゃんちゃん>

ありがとう♪
ちゃんと見てくれた？（嬉しそうに微笑みながらも少し恥ずかしそうにし

優子>

え！？
あ、ありがとう♪（驚きながら相手を見詰め/恥ずかしそうに頬赤らめながら相手から目線を外してチョコがはいった箱を受け取り

優ちゃん>>
えっ、マジで寝たぁ、!?(返事しないため、寝たと信じ込み←


翔ｸﾝ>>
うん、*
もっちろーん、♪(ガン見してましたぁ、と笑い


(/すいません、堕ちます)

>>翔

——あは。……翔、照れてる。(ちらり、と相手のほう見ると頬が赤いことに気付く。そして思わず笑みを零すとからかうような口調でそれを指摘して悪戯っぽく笑う)

>>こじはる

——にゃんにゃぁん。(寝言とみせかける為、名前を呼ぶ←←)

(/落ち了解です！お相手ありがとうございましたー！！)

優子>

照れてない！！
優子、ほんとに怪我ない？（じっと相手を見詰めながら否定/しかし頬は真っ赤/すぐに話題変えて相手に問い掛け

にゃんちゃん>

嬉しい♪（嬉しそうに照れ笑いしながら相手を見詰め

（わかりました♪

>>翔

えー？照れてるでしょ？ところでさ。…にゃんにゃんから貰ったの？←(くすくすと笑いながら首を捻ると自分の頬の赤みは完全に無くなっていて。相手の問いに対し軽く笑いながら"大丈夫"だと告げる。そして一番気になっていた事を話題に出せばにやにやしながら尋ね)

優子>

うん！
貰ったよー♪（にこりと微笑みながら相手の問い掛けに答え/"超美味しかったよ♪"と微笑み

All>

最近ﾎﾝﾄ寒いなぁ...、
ﾁｮｺも冷蔵庫いらずだ、(ｸｽｯ、と笑いﾏﾌﾗｰを鞄の中からあさり

>>翔

——ふふん♪……良かったねえ(相手の言葉聞き奇妙な笑いを零す。前に否定していた事を未だ信じて居らずに素直に良かったねと口にすると微笑みかける。"あ。にゃんにゃんから貰ったなら私のは要らない、っか。……回収しよっか？"と無駄やもしれない心遣いを←)

優子>

んぅ…優子のこと嫌いになっちゃうよ？…。
………（眉下げて俯きながら小さくぽつりと呟き/黙ったままベンチに座ってぼーっと星空見詰め

>>大野さん

——大野さんっ！……これ、…良かったら貰って下さい(相手を見つけると紙袋を片手に駆け寄る。少し緊張気味に青色のラッピング用紙で包まれた包みを取り出すと恥ずかしそうに言う←)

>>翔

ええっ。……なん、で？からかい過ぎちゃった…？(驚いた様子で声をあげると目を丸く見開いて相手を見詰める。そして心配そうにそう尋ねるとしゅん、と肩を落として尋ね)

優子>

小嶋さんのことは好きだよ…大好き。
でも、この大好きはまだ友達として大好きってことなんだよね…（なぜか少し悲しい表情で星空見詰めたままぽつりと呟き

>>翔

———…惚れちゃった、んじゃなかったの？(相手の瞳を真っ直ぐに見詰めたまま、真面目な表情で尋ねる)

優子>

惚れてないよ。（相手の方は見ず星空見詰めたままぽつりと呟き/"ねぇ、寒いし戻ろう？"と笑顔つくりながら立ち上がり

>>翔

翔。……何で、無理矢理笑うの？——私、やっぱり翔に何かしちゃってるんだよね？いつも。……(相手が此方見ないことに表情を曇らせる。そして相手の手を握って此方に引っ張ると瞳を真っ直ぐに見詰めてそう尋ね、これ以上何を言って良いのかわからず)

優子>

優子は悪くないんだよ。悪いのは俺…全部俺がいけないだよ…。
なんか、素直になれないっていうか…自分の気持ちがはっきりしてないのかな。自分がよくわからない。（じっと相手を見詰めたままぽつりと呟くように話し

>>翔

そっか。——ううん、御免ね？私には関係ないことなのに勝手に口出ししちゃって……。もう何も言わないから、うん。(少し俯き気味に答えると何度も首を横に振って否定しつつ謝る。そして相手の目を一度ちらり、と見た後また逸らすとしゅん、とした表情で告げる。しかし最後に一つ付け足すと"でも、ちゃんと素直にならないと可愛い子なんだから。…取られちゃうよ？"と苦笑を浮かべる)

大島さん>

んぇ?、おいらに??/(こちらも恥ずかしそうに問い←

優子>

優子は…わかってないよ。
なにもわかってない…（じっと相手を見詰めてぽつりと呟き/すぐに視線逸らし

>>大野さん

はい！何時もお世話になってますし、——あっ…でも、お口に合わなかったら捨ててくださいね？(大きく頷くと微笑みながらお世話になっていると告げる。しかし慌てて表情を曇らせると首を捻る)

>>翔

———？(相手の言葉の意味が全くと言って良い程に理解出来ず、困った様子で首を捻ると相手のほうを見詰め)

優子>

俺…小嶋さんが好きってことじゃないから。
ただ、それだけ！
よし、帰ろ？（相手をちらっと見てぽつりと呟きながら少し早歩きで校舎の方へと歩き

ALL>

……、お前は、今日からあらしだ、←(リビングのソファーでで猫抱え頭撫でて/名前を付けてやり←

大島さん>

こんな美味しそうなチョコ、食べない人おかしいよぉ？
食べるっ...、
？？
どうしたの...？、(相手の表情に気づき、心配そうに見つめ

ニノ>

ニノぉ〜っ、(ｷﾞｭ、とｿﾌｧｰに座ってる相手を後ろから抱きつき

大野さん>

わっ…、大野さんっ!(相手に気付くと、自然と頬が緩み
来てたんですかぁ。(猫を撫でながら述べ

>>翔

——翔。……待って。私、やっぱり部屋出る。……最近、私のせいだよね？翔が苦しそうな顔するの。そんなのもう見たくないし、そんな顔させたくないの。(相手の無理したような言葉と行動見ては我慢出来ずに相手の名前を呼んで止める。そして目線を落としながらきっぱりと言うと再度目線を上げてじっと見詰めながら言い)

>>にのみー

にのみー、その猫ちゃん、前に居た子？…にのみー、……昨日(一昨日←)何の日だったか知ってる？(相手の姿見つけると紙袋を手に持って駆け寄る。しかし相手の抱えている猫見て表情を緩ませ尋ねると相手の返事を待つ。そして素直にバレンタインの包みを渡すのは何故か恥ずかしく感じ、回りくどくもそのような質問をして←)

ニノ>

初めて俺らが名前聞かされたときもそんな感じだったよね♪（くすりと笑いながら相手に近寄り

ニノ>

うん、(頷き
ビックリしたぁ?、(緩く微笑み、聞き

大島ちゃん>

ん。だいせいかーい(猫を撫で続けて相手に微笑み
昨日はぁ…、あらしと仲良くなった記念日だよ、←(相手がどの言葉の答えを求めているのか分かると、悪戯心に笑いながらそう答えて

優子>

考えすぎなんだって優子、部屋出たらほんとに嫌いになるから！
俺が優子のこと嫌いになっていいんだったら部屋出ていけば？（立ち止りじーっと相手を見詰めたまま呟き

>>大野さん

そう言ってくれると、——凄く嬉しいです。……あ、いえっ！不味かったら申し訳ないなぁ、と。(ふわ、と嬉しさを表情に滲ませお礼を伝えると微笑みかける。そして慌てて首を左右に振り素直に表情を曇らせた理由を説明して苦笑を浮かべる)

>>にのみー

仲良くなれたみたいで良かった。可愛いー…。——えと。……そ、うじゃなくて、他、は？(ふふ、と嬉しそうに微笑みながら言うと猫を見てその愛らしい姿に表情を緩めながら素直な感想を。此方も余裕は無い為に相手の悪戯に気付かず慌てて目線を泳がせながら。しどろもどろしながら再度相手のほうを見詰めると尋ねる←)

翔ちゃん>

あっ、翔ちゃん。…うん(相手見て微笑み、頷いて
あの時はホント忙しかったんだよ〜…?……ね、翔ちゃん?←(笑いながら猫に話し掛けて、相手に同意を求める様に首を傾け


大野さん>

そりゃ、びっくりしますよ←(笑いながら
あ。見て、この子。可愛いでしょ(猫を相手に見せて

大島さん>

そっかぁ、(チョコを口に運び

んぉ、美味しいっ♪美味しいよぉ、(ﾌﾆｬ、と微笑み食べ続け

ニノ>

うん、忙しかった←
俺事務所辞めようと思ってたからね。（くすくす笑いながら相手を見詰め

大島ちゃん>

美人ですねー、AKBに入れるよ。(よしよし、と言わんばかりに猫撫で
ぇー??、何かありましたっけぇ…??←(わざとらしく語尾を伸ばして首傾け/「あ。もしかして、大島ちゃんの誕生日?」と聞いて←

>>翔

……私は、それで翔の気持ちが楽になるなら全然。——嫌ってくれて良いと思ってる。(相手の言葉に一瞬、躊躇いを感じるがふるふると首を左右に振ると気持を自制する。そして強がってそのような言葉を発すと微笑む。そして暫く時間を置き深呼吸すると真っ直ぐ見詰めて相手に気付かれない程、微かに瞳を潤わせながら告げる)

ニノ>

可愛い〜、(猫に触れ

おいら猫派だからさぁ、(相手に「抱きたい」と主張するような目で見つめ←

翔ちゃん>

俺も俺も。
ハメられたも同然だからね。あれ。(くすくす笑いながら当時のことを思い出して

優子>

…。
…俺の部屋に居てください。
俺は…優子が居ない部屋は嫌だ。（じっと相手を見詰めて本音を呟き/恥ずかしそうに俯き相手と目を合わせず

>>大野さん

ほんとですか…っ？嬉しいです、ありがとうございますっ！(ぱぁっと表情明るくさせると尋ね返すように身を乗り出す。心配だった分、嬉しさが大きく微笑みながらお礼を告げ)

>>にのみー

そうだねー…なんか妬けるけど。——あ、ありましたよ、う。……違いますーっ…(ふふ、と微笑みながら言うが自分の立場からちょっとした冗談交えて微笑む←。完全に動揺してしまい、しどろもどろしながらあったと告げ誕生日はきっぱり否定。どうすれば判って貰えるのだろうと思案した結果告げる。"バから始まってデで終わる行事…"子供のようなヒントの出し方を恥ずかしがりつつ目線逸らして言う←)

>>翔

私は。……翔が苦しそうにしてるところに居るのは嫌。(相手の言葉聞くと怯みそうになるがなかなか決心は変わらずに。真っ直ぐに相手見詰めたままきっぱりと言いきると)

ニノ>

うん、そうだよね♪（くすくす笑い懐かしそうに思い出しながら話し

大野さん>

ふーん、そうなんですかぁー。←
僕は犬派なんですよー(相手の気持ちが分かったものの、意地悪をして渡してあげず←