みるきーちゃん>
ほしい?(くすくす悪戯っぽく笑いながら飴を相手に見せ
[櫻井翔◆qUmXB/76]
>>all
——ふぁあ……寒いなぁ(結局部屋に戻らず、一人考え座り込んだまま眠っていた様子。ふと目が覚めると欠伸を漏らしながらその口を手で押さえる。そして地面の冷たさに身震いすると呟き)
(/部屋片付けながら←なので少し遅レス気味ですが絡んで下さいっ!)
[大島優子◆iciLTDRY]
優子>
優子?
いない…(部屋に帰ってこなかった相手を必死になってキョロキョロ辺りを見渡しながら探し
[櫻井翔◆qUmXB/76]
>>翔
今日は空いてる部屋、にゃんにゃんと一緒に使わせえて貰お…(地面の冷たさに溜息をつくがそのまま体育座りで小さく縮こまる。そして今日の夜の事を考えるとそのまま動こうとせず)
[大島優子◆iciLTDRY]
優子>
優…子?(キョロキョロ辺りを見渡しながら薄っすらと人が見え相手をじーっと見詰めてゆっくりと歩み寄り
[櫻井翔◆qUmXB/76]
>>翔
あ、翔……(此方に近付く足音に反応し顔を上げると相手の姿が。小声でぽつりと呟くと目線逸らす)
[大島優子◆iciLTDRY]
優子>
……。
優子…昨日は変なこと言ってごめん。(少しの沈黙があり/しゃがみ込んでじーっと相手を見詰めて謝り
[櫻井翔◆qUmXB/76]
>>翔
——ううん。ちょっと…びっくりしちゃった、だけ。(何度か首を左右に振ると相手と目線合わせられないまま言う)
[大島優子◆iciLTDRY]
優子>
ねぇ…お願い。
部屋戻ってきて?…(相手の冷たくなった手をぎゅうっと優しく握り/目を合わせてくれない相手をじーっと見詰めた
[櫻井翔◆qUmXB/76]
>>翔
………ごめん、翔…(握られた手と相手に視線感じると俯く。そしてどちらとも取れないような返事だけを返すと涙頬に伝わせる。"今は、戻れないよ…"と本当に小さな声で言うと)
[大島優子◆iciLTDRY]
みるき〜≫おはよう!!翔ちゃん
邪魔しないでくれる??
[相葉雅紀◆KtSV5dlw]
優子>
優子…泣かないで。
わかった。いつになるかわかんないけどまた俺の部屋に戻ってきてくれるの待ってるから…。(相手の涙を見て俯き/唇噛み締めながらぽつりと呟きそっと相手から手を離し
[櫻井翔◆qUmXB/76]
>>翔
——…ね、え、翔?昨日の言葉……本気?(涙拭う余裕も無く顔を上げて真っ赤になった瞳で相手を見詰めると真剣な口調で尋ね)
[大島優子◆iciLTDRY]
優子>
うん…本気だよ?
ごめんね…迷惑だよね。(相手の涙を拭き取り/少し潤った瞳でこちらもじっと相手を見詰めてぽつりと呟き
[櫻井翔◆qUmXB/76]
>>翔
ううん、ありがとう、嬉しい。——…少し、考えさせてくれる…?(何度か首を左右に振るとそう言いながら表情を雲らせ)
[大島優子◆iciLTDRY]
優子>
あ、うん。
俺…優子からお兄ちゃんみたいって言われたじゃん。
なんか、そのときすごいショックで自分の中で何かが崩れ落ちたっていうか…。
自分でもどうしていいかわかんなくなって、優子にちょっと冷たくなっちゃったんだよね。
辛い思いさせてほんとにごめん…(こちらも体操座りで相手の隣に座り/相手の方は見ずに自分が思っていたことをぽつりと呟くように話し
[櫻井翔◆qUmXB/76]
>>翔
ごめんなさい、私…——全然、翔の気持ち気付けなくて無神経なことばっかり…言っちゃってたよね……本当にごめんなさ…い(相手の横顔じっと見詰め少し前の記憶思い返し申し訳無さそうに言う。そして止め処無く流れようとする涙何度も拭うと途切れ途切れに謝り)
[大島優子◆iciLTDRY]
優子>
謝んないでよ、謝られるの嫌いなんだよね…
泣いてる優子は嫌いだよ?(眉下げ相手を心配そうに見詰めながら呟き/相手の頭を優しく撫でながら微笑み
[櫻井翔◆qUmXB/76]
>>翔
———ん…。(小さく頷いて短く返事を返すと微かに口角を上げて微笑む)
(/急用できたので一旦落ちますっ;また来られると思うのでその時はお相手お願いしますっ!!)
[大島優子◆iciLTDRY]
優子>
優子笑って!
あ、やらないって決めてたのに。(全てを話しスッキリしたのかにこりと微笑み相手の頬をつんつんし/前やらないと言っていた行動をやってしまい
(わかりました♪こちらこそよろしくお願いしますo(≧ω≦)o
[櫻井翔◆qUmXB/76]
all>
今日は皆いないなぁ。(庭のベンチに座り辺りを見渡しながらぽつりと呟き/少しうとうとと眠そうにし
(暫く待機してます♪
[櫻井翔◆qUmXB/76]
翔ちゃんは優子さんとか小嶋さんとか
相手にしてくれる??
僕はみるきーの相手する!!
[相葉雅紀◆KtSV5dlw]
相葉くん>
(すいません。あいそうにないので他の方を募集します。
[櫻井翔◆qUmXB/76]
>>all
——…(珍しく庭のベンチではなく、庭の端のほうに寄り誰にも見付からぬよう小さくなっていて←。じっと空を見詰めていると軽く溜息を吐くと共に瞳を伏せて考え事を)
(/待機しますねー!)
[大島優子◆iciLTDRY]
優子>
はぁ…。(ベッドに倒れ込むように寝転び深い溜め息つきながらいつもなら相手が居る隣をじーっと見詰め
[櫻井翔◆qUmXB/76]
>>翔
……(暫く空を見詰めて居たが、はあと溜息洩らす。そしてそのままころん、と寝転がると空を見詰めるのではなく、横向きの状態で咲いている花をじっと一頻り見詰めた後、瞳を伏せ)
[大島優子◆iciLTDRY]
優子>
どこいったんだろう…。
優子…寂しいよ…。(じーっと隣を見詰めたままぽつりと呟き/唇噛み締め
[櫻井翔◆qUmXB/76]
>>翔
バレンタインのプレゼントまだ渡せてないよねー…リビングに置いたっけ。……って言っても今日会えるか判らないもんなぁ(くよくよ考える事はいけないと起き上がると不意に思い出したことを呟いて溜息を洩らす。そしてこれからどうしようかと考え)
[大島優子◆iciLTDRY]
優子>
はぁ……
………。(溜め息つきながらベッドから降り/部屋から出てリビングルーム行き/ソファーの上に体操座りして座り
[櫻井翔◆qUmXB/76]
>>翔
——後、渡せてない人……は2人か3人、位かな。でもそろそろ作り直さなきゃ危ないかも。(ぽつりぽつりと考えながら思案していると。そろそろ作り直して渡したほうが安全で良いと判断する。そして取り合えず中へ入ろうと歩みを進め)
[大島優子◆iciLTDRY]
優子>
来ないかなぁ。
優……子…。(キョロキョロ辺りを見渡しながら/ぼーっと相手のことを考えていると自然に眠気が襲ってきてソファーで寝てしまい
[櫻井翔◆qUmXB/76]
>>翔
……風邪ひくよ?……行ってきまーす(中に入ると相手の姿を見つけ呆れた様子で溜息洩らす。そして自分の着ていた上着をかけてやりながらそう呟きつつ、バレンタインのチョコが入った紙袋を持てばそう小さく言い)
[大島優子◆iciLTDRY]
優子>
帰って…きて…。(相手の気配がしたので少しぴくっと動き/ぽつりと寝言を言いながらも起きず
[櫻井翔◆qUmXB/76]
>>翔
——ごめん、ね……(歩いていたが、その場にぴたりと止まったのは声が聞こえたせい。表情を曇らせてぽつりと呟くとそのまま唇を噛み締め逃げ出すように校舎を飛び出て)
[大島優子◆iciLTDRY]
優子>
……。
んぅ…寝ちゃってた。
ん?…優子のかな。(ゆっくりと目を覚まし/伸びしながら自分に掛かってある見覚えのある上着をじーっと見詰めてぽつりと呟き
[櫻井翔◆qUmXB/76]
>>翔
早くしないと…翔が苦しむだけ、だよね……(庭に飛び出て少し走った後、立ち止まると。先程の事を思い出して今している事は相手の為にならないのだと思うとぽつりと呟き唇噛み締め)
(/ご飯食べて来るので少し落ちます!また後で来ますねー!!)
[大島優子◆iciLTDRY]
優子>
やっぱ言うんじゃなかった…
もう、無理だよ…。
元には戻ること出来ないのかな。(相手の上着をじーっと見詰めてぽつりと呟き/相手の上着をソファーにそっと置き/自分の部屋の中の荷物まとめて図書室の隠し扉の中へはいって行き
(わかりました♪
[櫻井翔◆qUmXB/76]
>>all
ふわー…すっごい良い匂いっ(空いて居る部屋のキッチンを借りてビターチョコレートケーキ作りをしていて。丁度オーブンで焼きあがったケーキを取り出すと良い匂いが広がる。そして表情を緩めつつそう言うとケーキが冷めるまで鼻歌交じりに使った器具の洗い物を始め)
[大島優子◆iciLTDRY]
優子>
俺の部屋到着♪
にしても、カビ臭っ!!窓!(隠し扉の中の通路を通り奥の部屋に入りにこりと微笑みながら沢山の荷物が入っている重たいバッグを置き/部屋の臭いをけすため窓開け
[櫻井翔◆qUmXB/76]
>>翔
よーし、——味見しとこっかなぁ。(洗い物も終わり満足感と達成感で微笑むと腕捲りしていた服を元に戻す。そしてそろそろ常温くらいになったであろうケーキをじっと見詰めて呟き)
[大島優子◆iciLTDRY]
優子>
ここってこんなに眺めよかったんだぁ…。
………。(窓からじーっと外を見詰めてぽつりと呟き/ぼーっといろんなことを考えながら少しの間俯き
[櫻井翔◆qUmXB/76]
>>翔
ん……ちょっと苦過ぎたかな?甘過ぎないというか…でも不味くは無い、よね?——甘過ぎるよりマシマシ、うん。(味見用に作った小さなケーキを口に入れるとビターチョコの苦い味が口の中に広がる。少し"大人の味"になってしまった事を感じ首を捻りながら言うと暫く葛藤するが結局此れで良いという結果に終わり←。)
[大島優子◆iciLTDRY]
優子>
あれ??…ない…。
はぁ…(荷物の整理しようとバッグの中をみるが探しているものがなく渋々赤の部屋に入り自分のものを探し
[櫻井翔◆qUmXB/76]
>>翔
渡してないのは…にのみーと彩ちゃんとみるきーかなー…ラッピング完成ー♪早めに会えると良いなぁ、(ケーキをラッピングしながら呟くとその人達の顔を思い浮かべながら微笑む。そして出来ると一人喜びつつ、早めに会える事を祈りそれを持ち部屋を出てリビングのソファーに座る)
[大島優子◆iciLTDRY]
優子>
あったー♬
あ…!……(にこにこ微笑みながら部屋を出て/相手が居るのを見て気づかれないようにリビングルーム通り図書室の方へ行こうとし
[櫻井翔◆qUmXB/76]
>>翔
………翔?——待って、翔。私…翔に話す事があるの。(扉の開く音が聞こえると振り返る。そして相手の姿を見ると立ち上がり駆け寄って。そして相手の後姿を見詰め真剣な口調で告げ)
[大島優子◆iciLTDRY]
優子>
えっと!?…
なに?(相手の声を聞きぴたりと立ち止まり/相手に背を向けたまま問い掛け
[櫻井翔◆qUmXB/76]
>>翔
私……ね?——翔の気持ち、凄く嬉しかったの。翔の隣は居心地良いし、一緒に居ると楽しいよ?でも、(相手の後姿をじっと見詰めながら素直な気持ちを話していくと。しかしぽつり、と最後にそう言うと言葉が出なくなってしまう。しかし"私に、翔は…勿体無いし。その……私、"と言葉を繋げるとそこからは言葉が出ず俯く)
[大島優子◆iciLTDRY]
優子>
えっとー…。
……。
つまり、俺じゃだめだよね?(相手の言葉を聞き俯きながら少しの沈黙があり/ぽつりと呟くように問い掛け
[櫻井翔◆qUmXB/76]