👥 人物なりきり

優ちゃん>

想い出ずっと ずっと忘れない空 ふたりが離れていっても
こんな好きな人に 出逢う季節二度とない
光ってもっと最高のLady きっとそっと想い届く
信じることがすべて Love so sweet♪（ベッド寝転んだまま部屋に1人しかいないと思いノリノリで唄い

（俺には出来ません。
素直じゃないとこも結構好きですよ♪
とにかくこれからまた仲良くしてください！
最近俺おかしかったから♪

ALL>

…あ。……にゃー、にゃー←(庭を歩いていると、黒猫を見つけ、取りあえずベタな方で呼んでみて←

(移動完了しました!
引き続き、よろしくお願いしますね♪←)

(/来れなくてすみません><)

ALL>>

ふぅ、お腹いっぱい
(お腹をさすりながら食堂らしきところから出てくる)

ニノ>

黄色い猫発見！（くすりと笑いながらふざけてそっと後ろから抱き締めてみて

みるきーちゃん>

ふふ♪（お腹さすりながら歩いている相手を見つけて悪戯っぽく笑い相手に駆け寄り棒付きのキャンディーを差し出し

渡辺さん>

お、ご飯食べてたんですか?(相手に気づいて首傾けて話し掛け


翔ちゃん>

にﾞぁﾞっ!?……(驚いて大きい声出して振り向き←
……しょおちゃーん…。(相手を見ると安心するも、口尖らせ低い声出し

ニノ>

はい？…どうしまいた？（くすくす笑い抱き締めたまま相手を見詰めとぼけて

>>翔

——…行って来ます。(相手の声聞こえるとそっと寝室のドアを開けて中を覗く。相手の様子を見るとふっと表情を緩め、邪魔にならないように小さな声で呟くと扉を閉める)

——

出来ないことないです、
あは。そう言って貰えるとすごく嬉しいです♪
こちらこそお願いしますっ
心配したんだからねー？(笑)
この文の返信は不要です♪

>>にのみー

………あはっ。←(庭を散歩していると吹き付ける風に小さく体を震わす。そして相手を見つけると意外な場面に遭遇し思わず吹き出してしまうと慌てて手で口を押さえる)

>>みるきー

あ。みるきー♪…ご飯食べてたの？(相手を発見すると駆け寄る。そして微笑みながら首を捻ると尋ね)

櫻井さん>>

あっ…!!
『アメちゃん』や！！

…櫻井さん?!
(キャンディーに見とれていた為
気付くのが遅い)

おいしそぉや…!

二宮さん>>

はいっ(自分のお腹を見て笑い

たこ焼きがたまらなく美味しくて…!

優子さん>>

はいっ♪

美味しかった〜!(上を向き、満腹感で眠くなったのか欠伸を)

翔ちゃん>

抱きついといて、何とぼけてるんですかぁ…、(わざと、子供の真似して頬を膨らませて
猫が逃げちゃうでしょ?(黒猫を指差して


大島ちゃん>

…にゃー、おいでー。…にゃー、にゃー(いつもより高い声で猫を呼び/一向に猫は近付いてこず←

渡辺さん>

へぇ〜。(相手の言葉から、相当美味しい物なんだなぁ、と思い
俺も食べてみよっかな…。(ぽつりと呟くように言って

>>みるきー

……何食べてたの？(欠伸する相手を微笑ましげに見詰めると気ままに頭を撫でる←。そして顔覗き込むと尋ね)

>>にのみー

にゃあにゃあ。……(相手の様子をくすくすと笑いながら見詰めていたが、猫が逃げないようにと静かに相手に駆け寄ると。背後に回り後ろから悪戯っぽい声で猫の鳴き声をすると人差し指で背中突き)

優ちゃん>

え？ん…いってらっしゃい♪（驚き相手がいたことに気づくとぽかーんと口を開けて/頬を赤くしにこりと微笑みながら相手に小さく手を振ってみおくり

みるきーちゃん>

ほしい〜？？（くすくす無邪気に笑いながら相手を見詰め/相手からキャンディーを遠ざけてみて

ニノ>

あ、はいはい！すいません…（状況察知しペコペコ謝りながら相手からそっと離れて猫をじーっと見詰めて

大島ちゃん>

にゃ…?、……あ。←(背中の感触に気付いて振り返ると相手の姿があり、それまでやっていたことを見られていたと思うと、急に恥ずかしくなり顔を赤らめて←
…げふん、ごほん。どうも、大島ちゃん(わざとらしく咳き込んで誤魔化し、微笑み挨拶←

all>>
いつか君が言った〜…忘れそうなその言葉思い出していた…(唄を口ずさみながら噴水の前につっ立って

二宮さん>>

今から、どうです?!
(妙に勧めながら)

優子さん>>

たこ焼きと…お好み焼きと…
広島焼きと…ホットケーキと…
(指で数えながら)

櫻井さん>>

ほしいですぅー！
(遠ざけた場所についていき)

アメちゃーん！

(/お風呂入ってきます、戻ります)

翔ちゃん>

…猫、全然寄ってきてくれないんだよねぇ。(うーん、と唸りながら
何か猫をおびき寄せる方法とかないかな?、知らない?翔ちゃん。(相手を見て首を傾けると

>>翔

——何作ろっかなぁ。(既に暗くなった庭を歩いているが楽しい事を考えている為に何故か恐怖や不安は感じておらず。ふふ、と表情を緩めて呟くと空をじっと見詰めて思案している)

>>にのみー

にゃあ。……にのみー、何してたの？←(相手の様子見ると面白くなってきて、微笑みながら所謂猫のポーズを取って見せながら猫の鳴きまねを。笑いを堪えつつ敢えて質問をすると首を捻り←)

>>こじはる

——にゃんにゃーん♪(相手の姿見つけると全速力で駆け寄って抱きつき←)

>>みるきー

あはっ……そんなに細いのによく食べるねぇ。(くすくすと笑いながらまるでお婆さんのような言葉と口調でそう言うと撫でていた手を離して微笑みかける)

小嶋さん>


"あの日 君は僕になんて言ってたっけ..."
なんて言ったってもう関係ないね
散々会って 段々分かって 季節迫り来て散々泣いて
君は君 夢 でっかく描いて
僕はここから成功を願ってる
｢待ってるだけじゃ明日はないから
動いた ここじゃ始まらないから｣

先の見えない暗い道路も
それが例え迂回路でも
いまは少し二人とも
つらい表情 しまっておこう

これは別れではない 出逢いたちとのまた新たな始まり
ただ 僕はなおあなたに逢いたい
また…
いつか笑ってまた再会 そう絶対♪（嬉しそうにサクラップしながら相手に近寄り

小嶋さん>

ん、その歌…。(近く歩いていると、聞き覚えのある歌を耳にして、相手に近寄り
よく知ってますねぇ、?(少し驚いている様子で首傾けて


渡辺さん>

そうだね、食おっかな?
渡辺さんの奢りで。(意地悪そうに言って笑い

優ちゃん>>
あっ、優ちゃ〜ん、(抱きつかれ、嬉しそうに笑い←

櫻井ｻﾝ>>
ふふっ、♪よくこんなﾗｯﾌﾟ詞を
考えられますね、?(相手の方を振り向き、微笑み”あ、すいません。嵐ｻﾝの唄を唄って…”と謝り←

みるきーちゃん>

どうしよっかなぁ…♪（相手を見詰めて意地悪っぽく呟きながらくすくす笑い

ニノ>

猫ちゃーん♪おいで？（優しく微笑みながら猫に向かって手招きし

優ちゃん>

夜道は危ないのにー。（はっと飛び起き相手のことをふと想い不安げに眉下げながらぽつりと呟き

大島ちゃん>

……猫の観察ですよ、(あながち、間違ったことは言っておらず←←