👥 人物なりきり

優子>

俺は…もう少し…優子と居たかったなぁ…（相手に背を向け/声震わせながらぽつりと小さく呟き

大島さん>

ふふっ...、(口元緩み微笑んで
ありがとぉ、(チョコの礼をし

ニノ>

なんか昔そんなような話を5人で討論したよーな...、(思い出に浸り←
んぁ！犬派なんでしょぉ〜っ
猫をくれぇぇっっ！！、(キレ始め←

翔くん>

しょぉちゃ〜ん！！、(ゆっくりと相手に近付き

翔ちゃん>

ねー。
でも、そのハメられたおかげで此処に居れてるんだけどね。(嬉しそうに微笑み、相手見つめ


大島ちゃん>

大島ちゃんより美人だもんね。センターの座、狙えるね。←(こくこく頷いて、真面目な顔で冗談を言い
バ、バ…バラ…。あっ!、バラデー!(愛する人に年の数だけのバラを渡す日、と説明を付け加え、笑い←

大野さん>

猫なんかにゃーにゃー言ってるだけだろ、ってやつか。←(思い出してくすくす笑い

え。やだよ、←(即答←

リーダー>

あ、リーダー♪（にこりと微笑みながら相手に手を振り

ニノ>

そうだよね♪
これからも宜しく！（こちらも嬉しそうに微笑みながら片手だし握手求め

>>翔

——そんなの、私も一緒だよ。……(相手の呟き聞こえるとその背中に向かって本当にか細い声で呟く。しかしこれ以上そこに居る事出来ずに"ありがとう"と御礼告げると一人で校舎に戻ろうとして)

>>大野さん

えへへ…どう致しまして♪——なんか大野さんって、凄い優しい雰囲気してるんですね、テレビで拝見させて頂いた時と同じ感じ。(微笑みながらそう言うと相手のほうをじっと見詰めて暫く考え。そして素直に印象を話していくと微笑みかける)

>>にのみー

う……否定、は出来ないですけど…私にはその子みたいな可愛さ無いですし——。……っば、バレンタインデー…っ！(完全に真面目な表情で言う相手にやはりショックを受ける。しかし決して間違ってはいないと感じてしまう事に更にショックを受け拗ねた様子で相手に背を向けると独り言のように呟く。からかわれているんだと未だ気付かず、真っ赤な顔で正解を言うと相手を見詰める←)

翔ちゃん>

うん。俺、翔ちゃんに会えて良かったよ、(にこりと微笑み/握手して

大島ちゃん>

冗談に決まってるじゃないですかー。(くすくす笑うと、立ち上がり相手の頭撫でて
…優子が一番かわいいよ?(相手に少し近付き、ジャニーズスマイルで囁き←←

……、あー!←
そーいえばそんな日も無かったようなあったような…(相手が気付いていないことを良いことに、今気がつきましたよ感を出して←

優子>

優子。
ごめん…ほんとにごめん…。
部屋から優子居なくなったら俺もっと元気なくなっちゃうよ…。（相手に駆け寄り/ぎゅっと手を握って引っ張り潤った瞳でじっと相手を見詰め

ニノ>

ありがとう♪（にこりと微笑みぎゅっと手を握ってそっと離し

ニノ>

そーそー、圧倒的に負けたよぉ、4人VS1人だったもん。
やだよ、じゃないよぉ〜っ、
じゃなーくて♪(どんな子がﾀｰｲﾌﾟ♪、と歌い始め←

翔くん>

翔くん好き、(ｷﾞｭ、と抱きつき←

大島さん>

んぇ?、なんか照れる/、←
っていうか、大野さんやめようよ、(堅いよー、と付け足し

翔ちゃん>

んふふ、(恥ずかしそうに微笑み

>>にのみー

気なんて使われたら余計に虚しくな……っ——み、み、耳元で囁くの駄目、禁止っ！そういう言葉も…ほんとに駄目ーっ。(拗ねた様子を見せながらぶつぶつと呟いていたが急に頭に触れた手に言葉が途切れ、更に囁かれると耳元にかかる吐息で顔を真っ赤に染めて言う←)
……にのみー、結構いっぱい貰った？(相手の発言に何故か違和感を抱かず、じっと見詰めながら首を横に倒すと尋ねる←←)

>>翔

………泣かないで？(手を握られたことによりぴたり、とその場に立ち止まると。そのままの体制で暫く唇を噛み締めたりと気持ちの整理をしていたが振り返るとその瞳を見詰めて言う)

大野さん>

ふふふ、めちゃくちゃでしたもんね。大野さん。(けらけら笑いながら←
わー、なんか急に歌い出した変な人がいるよー(まぁまぁ大きめの声出して←

ニノ>

じゃなくて好き、(歌い続け

優子>

うん……
優子…ほんとにごめん。（ぎゅっと手を握りながらぽつりと呟き俯きそうになるもじっと相手を見詰めて

大島ちゃん>

へ、耳ダメなの。……ふーん…(にやにやしたと思えば、次の瞬間相手の耳に息を吹きかけ←
……もらいましたよ、…えぇ。もらいました。←(何だか重たい口で、うんうん頷いては

リーダー>

でましたよ、またあなたの意味わかんないキャラ♪
ちょっとー！ニノ来て！！（くすくす笑いながら抱き受け/ニノを大声で呼び

大野さん>

心『…ほっとこ。』←
(猫持ったまま、すたすたと自室へ歩き出し

翔ちゃん>

はい??呼んだー?(ひょこっと顔出し/早←

ニノ>

ちょっと助けて〜！！（リーダーに抱き着かれたまま相手を見詰めて助け求め

翔くん>

翔ちゃんの昔から変わらないつぶらな瞳が大好き♡、(えー、ニノ来んの?、と呟き

ニノ>

ちょぉ〜っと、置いてかないでよぉー...、(ついて行き

>>大野さん

あはっ…照れるなんて大野さん可愛いー♪——んと、……じゃあ大野くん、とかですか？(思わず笑みが零れると照れるといった相手を可愛いと褒めているのか貶しているのかわからないような言葉かけを。少し意外な発言に目を丸くするが嬉しそうに微笑みながら提案して)

>>翔

でも。私が傍に居たら——翔にそんな顔ばっかりさせちゃうでしょ？(大人びた微笑を浮かべて安心したような表情を浮かべる。しかし真っ直ぐに見詰めて微かに首を横に捻ると言う)

>>にのみー

っひゃ……っ——に、に、にのみーのばか、駄目だって言ったよね！？(こくこくと何度も頷いて肯定していたが突然、耳に掛かった息に思わず変な声←が零れてしまうとその事に顔を真っ赤に染めて必死に言う。そしてその耳を更に必死に押さえ、もう片方の耳はがら空きの事さえ気にせずに反論始める←)
ふーん、そっかぁ。……なんでそんな口調が重たいの？(相手の話聞きながら自分は渡さないほうが良いのだろうと勝手に判断すると適当な返事になってしまい←。しかし気になった事を尋ねると)

(/落ちます、;←/お相手感謝でしたー*)

優子>

…優子。（ぽつりと相手の名前を呼びぎゅっと手を引っ張り抱き寄せて"優子急にこんなことしてごめん。俺と同じ部屋じゃ嫌？"と呟き

大島さん>

可愛いのは大島さんだよぉー、(緩く微笑み
ん〜...、大野くんあんまり好きじゃないの、
下がいいなぁー、(智呼び♪、と主張し

ニノ>

（わかりました♪こちらこそお相手感謝です
o(≧ω≦)o

リーダー>

わかったから！
でも、リーダーちょっと前のシェアハウスのとき松潤の部屋行ったじゃん！（くすくす笑いながら相手を見詰め

>>にのみー

(/落ち了解です！お相手ありがとうございましたー！！)

>>翔

！！——…嫌じゃないよ？嫌じゃない。でも。…もう翔に辛い思いさせたくないの。……それなら絶対、にゃんにゃんと一緒の部屋になったほうが楽しいよ…？(抱き寄せられたことに目を丸く見開く。相手の質問に何度か静かに首を横に振ると否定。しかし自分の思いを告げると表情を曇らせつつ相手の反応を待つ)

>>大野さん

そ、そういう事は言っちゃ駄目なんですー！——智……くん？(相手の言葉に驚くと思わず顔を赤らめつつ駄目だと必死に主張←。その言葉聞くと戸惑いがちに取り合えず呼んでみるが呼び捨てにするのが恥ずかしければ後付けするように君、をつけ←)

優子>

優子が居なくなったらもっと辛くなる…
だからお願い、俺の部屋に一生居てください。
あ…（じっと相手を見詰めたままぽつりと本音を言いかるく頬を赤くし

>>翔

———。……どういう、意味？(暫く意味が理解出来ずに居たがやっとぼんやりとだが理解することが出来て。静かな口調で確認しようと尋ねると微かに火照る頬、真っ直ぐに見詰めて尋ねる)

優子>

え？…いや…えっと。（本音を言いかなり慌ててどうしていいかわからず/頬を真っ赤にしながらとりあえず相手から目線を外し

>>翔

……やっぱり、良いや。うん、——じゃあね。(相手の行動見ているときっと言いたく無いんだろうと予測し、微笑みながら良いと言えばやんわりと手を離す。そしてひらひらと手を振ってそう言えば校舎に向かって歩みを進めようとする)

>>翔

——……ありがと。(相手の言葉聞こえて来ると少なからず顔を赤らめる。少し行ったところで立ち止まり、くるっと振り返って相手の目をじっと見詰めると一言だけ御礼を告げ再度歩き出し)

優子>

やっぱり…もう俺一人かぁ…。（俯きながら自分も校舎に入ろうととぼとぼ歩き

>>翔

——どうしよ、う。……本気？…本気、だよね。翔は冗談でそういう事言う人じゃない。………(校舎に心なしか早足で入ると一人になれる場所を探す。そして丁度隠れることの出来るようなスペース見つけると直ぐにそこに腰を下ろして脱力。そして先程の事を思い出しては一人で気持ちの整理が出来ず顔を赤らめて考えて居て)

(/すみません、そろそろ落ちますっ；遅くまでお相手ありがとうございましたー！！)

優子>

バカなこと言っちゃったなぁ…。
超恥ずかしいじゃん。
優子が居ない部屋なんか絶対嫌だ…。（溜め息混じりに独り言を言い/さっき相手に言った言葉を思い出し顔を赤く

（わかりました♪こちらこそ遅くまでお相手感謝です！おやすみなさい(o^^o)

みるき〜居る？？
ダンス歌うまいね！！
僕よりうまいんじゃない！！

ALL>>

暇やな〜…
(座ったベンチで居眠りしてしまい)

相葉さん>>

…ん?
(少し目を開け

…ぁ、相葉さん

……ありがとうございます
(睡魔に襲われ声があまり出ない

みるきー>>
みるきーやぁ!!←(居眠りしている相手を見て

小嶋さん>>

……ん、
小嶋しゃんやぁ…!

(目をこすりながら片方の手で手を振り

みるきーちゃん>

……。（黙って相手の隣に座り

みるきー>>
ぉ、!起きたかな〜、(相手に手を振り返し

櫻井さん>>


………(また寝そうになり)

…なんかいい匂いする。
(寝ぼけながらも匂いがする方向を見て

……これは…

小嶋さん>>

小嶋さっ…ん(我慢できずベンチにもたれて

みるきーちゃん>

アメちゃんおいしー…（飴をなめながらくすくす悪戯っぽく笑い相手をちらっと見て

みるきー>>
あらあら、また寝ちゃってぇ〜(相手の隣に座り”風邪引くよ〜、?”と呟き

ALL>>

…あ
(むくっと起き上がり)
ずるい……
(見つめながら

うぅ……