👥 人物なりきり

横山先生＞
そ…そんな事言わないでよー…(相手の言葉に更に羞恥心煽られると更に顔赤くなりながらそう言い/恥ずかしそうに顔を両手で覆えば相手の言葉頭の中で何度も繰り返されて一人恥ずかしくなり、
そう?でも嫉妬してくれるんだ、裕くんー(へら、と笑み浮かべて首捻りつつ少し嬉しくもあるのかそう呟き笑み零し
——あ、アイス。……間接キス、その、普通にしたから、…恥ずかしくて(相手の言葉につられるように目線はしっかりと逸らしつつ文章途切れ途切れなりながらも素直にそう言い←

高橋さん>
だって、(まるで子供のように"だって"と言い訳をすれば思ったことはそのまま口に出してしまう様でへらりと笑っていて。そこは否定しないようで素直に認めるものの「好きな人にはな、」とどこか意味深な言葉残し/←/漸く相手が言いたいことを理解しくすっと笑「アホや。そんなん気にするんや」と少し相手をからかってみて、)

横山先生＞
も、もー…ほんっとに恥ずかしい…っ(両手で顔覆ったままふるふると首を左右に何度も振ると恥ずかしいと言い←
——好きな人、って?(相手の言葉聞き少し目を丸くしてゆっくり首捻り/顔覗き込むと好きな人に含まれた意味が気になったのか確認するように相手の瞳じっと見て尋ね
だってその…間接でもキスには変わりないじゃないですかー…(←/一般的はキスを経験済みにも関わらず顔赤らめて初心な発言すれば困ったようにほんのりと頬赤らめつつ逃げるように目線逸らし

高橋さん>
んー、そやなあ。本当に好きな人ってこと？(相手から離れ少し離れた距離から恥ずかしそうにする相手をくすくす笑っては見て/←/深く追求されれば説明する言葉を選びつつ、何故か疑問系になってしまって/←/既に何度もキスしているにも関わらず今更そんなことを言い出す相手をくすっと笑見れば「そんなこと言うたらキスできへんやん」と言葉返し)

横山先生＞
は、離れないで下さい!(←/離れられたくないと云う意味ではなく離れたら顔が赤いのが余計にばれると思ったのか勘違い招く発言を何の考えもなしに言うと取りあえずは慌てて相手に背を向けて落ち着こうと←
———、(自分はその中に入るのだろうかと不安が過ぎるがそれを聞く事は失礼だろうと思えば無言になってしまい
そ、それとこれとは話が別と言うか…(出来るという表現も恥ずかしく感じると曖昧な表現で言葉濁すと恥ずかしそうにむう、と少し考え込むような表情浮かべて誤魔化し←←

高橋さん>
え、わかった(相手の言葉を聞き完全に勘違いをすればもう一度相手の方へと近付き抱きしめてみて/←/無言になった相手の顔を覗き込めば「みなみはどうなん？嫉妬するタイプ？」と相手に話題振り。曖昧な言葉を返されくすっと笑えば「じゃあもうせぇへん」と半ば冗談で言い)

横山先生＞
わ、っ……(抱き締められる感覚に目を丸くして驚きの声洩らすとどんな反応とって良いか判らずただ顔赤くしたままで←
ん……その状況にならなきゃわかんないです。(少し考えるような表情浮かべ首捻ってみるが余り想像することが出来ずゆっくり首横に振ると判らないと曖昧に返して相手見詰め、
———！(相手の言葉間に受けると目を丸くして相手のほうをじっと見詰め/あわあわとするだけで何も言葉発せられなければゆっくりと目線落として頭の中で言葉探しており←

高橋さん>
んー、相変わらずチビやなあ(突拍子なくそんなことを言い出せば上から相手を見下ろしては改めて身長差感じ。納得するように頷けば「確かになあ。そうかもしれへん」と言葉を返して。己の言葉を間に受けている様子の相手へ次に相手がどんなことを言うのか、それを待つかのように黙ってみて)

(/そろそろ落ちますね!お相手有難うございました^^、おやすみなさいv)

横山先生＞
ち、チビ!?そんな小さくないです、!(相手の言葉聞くなり目を丸くして復唱するように尋ねると/ふるふると首左右に振って小さくないと断言してしまうとむう、と拗ねた様子で
でも多分嫉妬します、——鬱陶しい?(恐らく自分は嫉妬してしまうだろうと思えば溜息混じりに申告を←/少し不安そうに表情曇らせ相手に拒否されたら、と考えつつも尋ねてみると
……そんな、事言わないで下さい…(混乱で瞳赤くするとふるふると首左右に振って俯き/そしてぽつり、と呟くように素直な願いを告げるとゆっくり顔上げてじっと見詰め

(/落ち了解です^^遅くまでお相手有り難うございました!おやすみなさい+)

高橋さん＞
いや、チビやろ。うちの学校で一番背低いで(生徒たちの顔を頭の中に浮かべつつはっきりとした口調で相手が一番背が小さいと断言して。少し考える様に間を置くと「好きな人にされる嫉妬は嬉しいで」と何やら意味深にじっと相手を見つめて。じっと此方を見る相手の視線に答えるように見つめ返せば何やかんやで自分が一番それが嫌な様で「ふは、じょーだんやて」とへらへら笑っており/←)

横山先生＞
む、っ……先生とそんな変わんないもん。(少し拗ねた様子でそう言うと首振りながら/ばれないように背伸びしながら変わらない、と聞き苦しい嘘つけば←←
——あたしは、しちゃ駄目、ですか?(相手の視線感じゆっくりと目線落とすと少し不安を含ませる口調で尋ねてみて、
なっ！……(驚愕した様子で目を丸く見開くとそう声零し/先程までの自分が恥ずかしくなったのかむす、と拗ねたように表情しかめ腕組むと相手に背を向けるような体制になり/ぇ

高橋さん＞
いやいや、無理あるやろ。てか、背伸びしてんのバレバレやて、(明らかに無理のありすぎる相手の嘘にくすっと笑って言葉を返して。不安げな表情を浮かべる相手へ「嫉妬されてみないとわからへん」と意地悪くへらっと笑みを浮かべ言って。背を向ける相手の肩つんつん、と数度突っついてみては反応待ち)

横山先生＞
…先生身長何センチなの?(全てお見通しといった様子の相手になす術なく/とりあえずごほん、とわざとらしくーばじーと相手見つめながら身長尋ねてみて、
そ、そんなこと言われたら…(断言してくれない相手の反応見ては思わず本音漏らしそうになり←/そして途中でそれを止めるように言葉無くせば、
………、なんですか。(肩に触れる手を拒否することはないが先程の事を引きずっているようで暫く無視の状態が続き/しかき結局返事をしてしまうと←←

高橋さん＞
176センチやけど、みなみは何センチやったけー？(己の身長をさらりと告げればじと、と相手を見ては少し嫌味っぽく問い掛けて/←/相手の口から言葉が止まると「ん？」と怪訝そうな視線を送って。自ら相手に声をかけておきながら「何でもない」と言葉を返すと気分変えるように近くにあった雑誌へ手を伸ばして)

横山先生＞
ん、えー…まあ先生には負けるけど160くらいかな、あ(相手の言葉聞くと恐ろしいほどの身長差に少し戸惑い/目を丸くしつつそのまま視線泳がせると不自然に首縦に振って嘘つき、←←
何でもないでーす。(視線が此方を向いた事に軽くびく、と体揺らし目線逸らせば/目線逸らしたままの体制で告げると
じゃあ、あたしは寝よっかなーあ。(相手が雑誌を読もうとして居る事を察知すると/ぽつり、と少し大きめの声で呟くなりベッドに上向きで寝転がって目を閉じ←

高橋さん＞
ひゃ、160？いや絶対嘘やわー(じぃーと相手を上から下まで見て観察すれば明らかにそれが嘘だとわかったのか首を横に振り否定して。若干気まずさを感じれば「いや、でも多分嬉しいと思う」とあやふやながら言葉を返して/←/じろっと相手の方へ視線を向けるも敢えて知らない振りをすれば雑誌のページを開き「お、この子可愛い」とぶつぶつ独り言言っては相手の気を引こうとして/←)

横山先生＞
む、——ほんとですよ!先生との身長差も丁度良いくらいでしょ?(←/図星だった為か少し戸惑うがはっきりと本当だと言いきれば/相手との身長差は前々から気にしていたらしく、尋ねてみて←
…ありがと、(余り信じられなかったが軽く苦笑浮かべると/珍しく静かな口調でお礼を告げるとゆっくり目線逸らし、
………(相手の独り言聞こえては目を開けて相手を一度見詰め怪訝そうな視線送り/まだ相手のほうに寄って行く事はしないが再度瞳伏せて寝返りうち相手に背中向けるような体制で寝たフリすれば/やめ←←

高橋さん>
いやー、丁度良いてか、でこぼこコンビやろ、俺ら(首を横に振り丁度良いと言い張る相手の言葉を否定しては笑って。苦笑い浮かべる相手の顔を軽く抓れば「何やねん、その顔」と明らかに自分の言動に問題があるにもかかわらず少しむっとした表情を浮かべ「みなみの嫉妬ってどんな感じなんやろ」とふと考えるように想像膨らませ楽しそうにして/←/全く関心を示さない相手に構ってもらおうと再び自分から相手の方へ寄って行けば「あれ、もう寝たん？」と相手の背中とんとん、と軽く叩き反応求め)

横山先生＞
んん?えー。どこ見て言ってるのー?(相手の言葉にわざとらしく首を横に捻るとじーと見つめながら/微笑みかけつつ相手の反応待ち←
笑顔なのにそんなこと言うなんてー！大丈夫大丈夫、嫉妬なんてしませーん。(苦笑浮かべたまま冗談ぽく言ってみせると/楽しそうな相手を見て先程のお返しなのか本音なのか、はっきりしない様子で言うと、
もう寝たー。(←/少し迷うがそのようなおかしな発言返すと相手のほうは向こうとせず、

高橋さん>
どこって…。あ、そや！ここ保健室やったなあ。身長計ろうや(相変わらずの相手の様子に少し困ったような表情を浮かべれば思い付いたように手を叩き提案すると相手の腕を引っ張り身長計の前まで連れて行き。相手の口から出た言葉をそのまま信じ込むと「ん、何かちょっと寂しい」と複雑な心境をぼっそりと告げて。もう寝た、と言葉を返されれば仕方なく相手の横へ寝っ転がっては「ふーん、そうなんや」と言葉返し後ろから甘えるように抱きついてみて、)

横山先生＞
え、え?……そ、そんなことしなくても、(身長計をみると目を丸くして完全に慌て切った様子を見せ←/軽く抵抗しながら途切れ途切れに言葉紡ぎ、
ふは、…そんな可愛いこと言われちゃうと、(相手の素直か言葉に思わず小さく吹き出せば微笑みながら相手じっと見つめ/幸せそうに表情緩めると無意識に相手ぎゅ、と抱き締めて
……寝言だと思って聞いてね。
あたし、何か最近素直になれないこと多くて空回ってばっかり。…ごめんね?その、嫌にならないで、(抱き締められ嬉しいような申し訳ないような気持で胸がいっぱいになると/ぽつりぽつりと本音の言葉紡いでいくと抱き締められたまま瞳閉じて相手の言葉待ち、

高橋さん>
何で？この際はっきりしようや(相手の手を引っ張っては強引に身長を計ろうと試みて。可愛い、と言われ少しはっとすれば「うわ、あかん。ちょっと女々しなってると」と危機感感じるようにぼそっと呟き/←/相手の言葉に耳を傾け話を聞けば「嫌いになんかならへんよ。俺は今もお前のこと好きやで。…その、何ていうか俺も気分屋やから何か変に勘違いさせてたらごめんな？」と相手の頭を優しく撫で)

横山先生＞
ぐぐぐ…い、良いですよ、——でも160あったら何かして下さいね、(引っ張られるままに動いてしまうと←/覚悟を決めた様子でそう言うなり相手をじー、と真剣な眼差しで見詰め/ぇ
あは、そういうとこ嫌いじゃないよー?(余り慰めにもならないような言葉では有るが微笑みながらそう言うとそっと相手から離れて悪戯っぽく口角上げつつ見詰め、
———(優しく撫でられる頭から感じる温もりに表情緩めると/相手の言葉には何度も首を左右に振って否定し‘あたし、裕くんが愛しい。…こうやって触れ合ってる時とか、……今までの嫌なこと全部吹っ飛ぶ位に幸せ。’と相手の言葉を受けて自分の思い告げると、

高橋さん>
何かって、何やねん？(具体的に相手がどんなことを望んでいるのか首を傾げ直球に問い掛けてみるが「まあ、160なんて絶対ないと思うけどな」と冷静に否定的な言葉を言い放って/←/不満げな表情を浮かべるが相手が嫌ではないならそれで良いかと納得して「んまあ、ええわ」と話しを流そうと、/え/相手の言葉にくすっと笑えば「何やねんそれ。そんなん言われたらお前が俺にぞっこんやて、勘違いするで？」とじ、と相手を見て半ば冗談で言い)

横山先生＞
んと、——ハグして頭撫でて!って言ったらちょっとは可愛く見えます?(←/けら、と冗談ぽく笑み浮かべると相手のほうを見詰めて首を捻り/‘あっ、有りますよ!’と首左右に振りつつ←←
可愛い可愛いっ(何度か首縦に振ると勝手に一人呟いて何やら微笑み←
ん。そのまま勘違いしてていーよ?(此方見る相手と目線合わせると表情は緩めて微笑むが瞳は真剣で有り、本当にそうなんだと言わんばかりに言葉紡ぐと微笑みかけて、

高橋さん>
え…きょと、ってなる(突然の問い掛けに言葉通り少しきょと、としてしまうもくすっと笑って。何だかよくわからないが根拠なく言い張る相手に疑問を感じつつ「じゃあ、」と腕引っ張り早速測定してみようと目盛を確認しようとして。相手の呟きに「うっさいわ、ボケ」と照れ隠しに少々キツイ言葉を返して。どこか真剣に見えた相手の様子にくすっと笑うと「あかん、何かそいうピュアなとこむっちゃ可愛い」と相手をぐいっと自分の方へと引き寄せにやにや笑って)

横山先生＞
なーんだあ、……(相手の反応見ると溜息混じりになんだ、と呟いて/目盛を確認しようとする相手横目で見つつさり気無く背伸びしようと試みると←←
裕くんってよこちょ、って呼ばれてるでしょ。——あだ名までかわいーんだね?(相手の様子見ているとからかいたくなったのか顔覗き込むようにして顔近づけると悪戯っぽくにやにや笑いながらそう言って/やめ、
わわっ…ぴゅ、あ。——それって褒められてるって解釈していーの?(急に相手に引き寄せられると慌てるような声漏らしつつ聞きなれぬ言葉ゆっくり復唱するとその状態で相手を見詰めるほど余裕は無いらしくそのままの体制で相手のほうは見ずに尋ね←←

高橋さん>
てか、可愛く見えるかどーかってより、本当はただしてほしいんちゃうん？(溜め息吐く相手の顔をぐいっと覗き込めば若干冗談混じりにからかうよう問い掛け。あだ名についてからかわれてしまえば此方も相手に対抗するよう「あ、みなみにピッタリなおもろいあだ名みっけた、」と何やら話しを振り/←/相手の反応にふふ、と笑声を漏らすと「まあ、そうやな。純粋で可愛いちゅうことやから」と相手の頭撫でじっと視線を送り)

横山先生＞
っそ、その質問!(相手の言葉聞くなりかぁ、と顔赤らめると目を丸くしてただそう言い/‘——わ、悪いんですか、っ’と照れ隠しなのかふいっと顔背けて強めの口調で言いきる顔は真っ赤で←←
ん。おっさんは却下ね?(相手が何か話し出すより先に念を押すように言うと相手のほうじー、と見詰め、
そっかそっか、……あたし顔に何かついてる?(←/嬉しそうに微笑みながら相槌うつと幸せそうに表情緩め/此方をじっと見つめる相手にきょとんとした表情で首を捻ると突拍子な質問を、

高橋さん>
何その反応。図星なんや？(相手の反応にくすっと笑い声を漏らせば更に追求するように問い掛け。念を押すように却下した相手ではあったが、その予想は違った様で「そんなんちゃうわ。もっと可愛いらしいあだ名やから安心しろ」と少しからかうように/←/突拍子な相手の問い掛けに「何やねん、その幸せボケしたみたいな発言」とくすっと笑ってからかい)

(/昨日は寝落ちすみませんでした;

横山先生＞
——ず、ぼしだったら不都合でも！ありますか、…(相手の発言に顔真っ赤に染めつつ一度目を丸くして相手のほうを見詰めて言い返し/しかし次第に口調を弱めていくとまた顔を背け←
ほんと?…じゃあ、……何?(少し不安を覚えつつも戸惑いがちな口調で尋ねてみると相手のほう見詰め、
だって幸せなんだもーん、仕方無いでしょ?(その発言を否定することなく逆に楽しそうな表情浮かべて言いきると首を捻りつつ相手をじっと見詰め/幸せそうに微笑んでみせると、

(/大丈夫ですよっ!私も返事遅れてしまいましたしorz気になさらないで下さい^^)

高橋さん>
むしろ好都合やけど、俺は(首を小さく横に振り否定すると、何やかんやで忘れていた身長の測定をしようと再度目盛を確認して「いや、めっちゃチビやないかい」とくすくす笑って/←/ふふ、と口元に笑みを浮かべれば此方をじっと見る相手に冗談っぽく「こっちみんなや、ばかみな」とさり気なく思い付いたあだ名で相手のこと呼んでみて/←/此方もじっと相手を見つめ返すと「そやな、仕方ないな、」と言葉返し笑ってみせると「なあ、もう俺に構ってくれるんや？」と先ほどの相手の態度とを比較しへらりと笑みを浮かべ尋ね)

(/いえいえっ、有難うございますb

横山先生＞
——！……何でも言うこと聞きまーす、(好都合だという相手に思わずきゅん、と胸高鳴らせると落ち着く為に一度目線を逸らし深呼吸を/自分が言った発言を勘違いしお互いに何かするものだと思い込めばそう言って項垂れ/ぇ←
ば、ばかみなとは何ですかっ!(何処かで聞いた事があるような無いようなと関係無い事考えつつも取りあえずはそう言い返してみると相手のほうをじー、と見ながら怪訝な表情で、
あたし、ぎゅってされると弱いのかな、——構って欲しくないなら構いませんが。(言われて改めて気付くと軽く溜息洩らしながら独り言として呟き/そして相手に向き直り悪戯っぽく笑み浮かべると告げ←

(/いえっ!お互い様ですよ〜!^^←/では本体は失礼致しますね+)

高橋さん>
ほんまに？じゃあ、どーしようかなあ(口元にやにやさせ相手に何をしてもらおうかと考えている様子で。相手の反応にはは、と笑い声を漏らすと「だってバカやん、お前。一回くらい呼ばれたことのあるあだ名やろ？」と問い掛けてみて/←/相手の発言に首傾げると「それって誰にされても弱いってことなんやろ？」と少し不貞腐れた様子で言葉を投げ返し。相手の言葉に悪戯な笑みを浮かべ「ええよ、別に。みなみが構ってくれへんなら誰か他の人に構ってもらうから」と言葉返し相手の反応を待ってみて)

横山先生＞
お、お金は、……もってないですよ。(焦った様子でふるふると首を左右に振るとお金関係はやめてくれと訴え←
記憶に、ないですよ?ていうか、裕くんのばかー。(完全に明後日の方向を見ながら否定←/そしてちらりと相手見詰めるとつけたし/ぇ
ふはっ…好きな人にだけだよ、(相手の不貞腐れたような態度と口調聞くなり思わず吹き出し/相手の耳元に顔寄せ笑い堪えるような口調ではあるが真剣に告げると直ぐに顔離して、
———…女の子?(悪戯っぽい口調に軽く頬膨らませると相手のほうは敢えて向かず素っ気無い口調でそう一言尋ね返し、

高橋さん>
は？アホか、お前。そんなん頼まんわ(まさかの相手の言葉にふは、と吹き出し笑ってしまえば相手の考えていることは見当違いだったようで否定し。記憶にないと否定する相手へ疑いの眼差しを向け「ほんまかー？」と少し茶化して。相手の言葉に安心し、微かにどきっとしてしまえば「なら、ええけど」と相手を抱きしめてみて。相手の様子に構うことなく「当たり前やん。男に構ってもらってどーすんねん」とくすっと笑って)

横山先生＞
ええっ…奢ってくれとかじゃなくて?(自分なら迷わずカツ丼を要求する所だったのか驚いた様子できょと、と目を丸くすれば相手じー、と見詰めつつゆっくり首を横に倒して尋ね、
———ほ、ほんと。(茶化され小声で一言だけそう返せば目線逸らし←←
あは、…誰にでも、って言ったらどうしてたの?(抱き締められ幸せそうに表情緩めるが悪戯っぽく笑み浮かべると付け足すかのようにそう尋ね、相手のほうをじー、と見詰めるなり微笑みかけ
……ふーん、裕くんは誰でもいーんだ。あたしじゃなくても良かったんだね。(むす、と怒った様子で眉顰めると口から出る言葉が止まらずに/相手のほうを一度も見ずつらつらと言葉並べると何か堪えるように唇噛み締め

高橋さん>
何かそいうのに使うの勿体ないやん？(相手とはちょっと違ったようで首を横にし否定すると「まあ、考えとくわ」と今はまだ要求しないようで貸しにして/←/ふふ、と楽しそうに笑うと「でも、おっさんよりはええやろ？ばかみな」とにこにこ笑って問い掛け/←/相手の言葉に少しびくっとすれば「そうやなー。浮気する」とさらりと爆弾発言して/Σ/何やら勘違いし怒っている相手へ若干焦りを感じつつ「んなわけないやろ、アホ。俺はお前やからええねん」と真剣に言葉返し)

横山先生＞
勿体無いってどういうことー?それよりもっと良い事あるの?(不思議そうに目を丸くしつつ首を横に倒すなり/きょと、とした表情で相手をじー、と見詰めると尋ねてみて
———みなみ、って呼んで。(不満そうな表情でむう、と表情顰めるとぐいっと顔近づけシンプルな言葉でそう告げ、
裕くん浮気なんて出来るタイプ?(少し驚いた様子で目を丸くするが取りあえず不思議に思った事を尋ねてみれば、
その言葉信じろって言うのー?…裕くんのばか。
あたし、もう裕くんが別れて欲しいって言っても別れてあげないからね。(むすーと頬膨らませると相手から顔背けたままの体制で罰と云う意味なのかそう言葉紡げば/‘他の子でも良いなんて言わせないもん、’と拗ねを含む寂しげな声色で告げ

高橋さん>
そいうことやで。何にしよー(楽しそうに想像膨らませ考えて/←/素直に小さく頷けば「みなみ、」とちょっと改まった様子で相手の名前呼んでみて。相手の問い掛けに一応否定はしないようで「できるかできないかって言ったら…どうなんやろうな」と曖昧に答えて/←/己の言葉を信じてくれない様子の相手に若干むっとすれば「何やねん、俺のこと全然信じてないんや」と言葉を返し、続く相手の言葉にくすっと笑えば「何それ、」とぎゅっと相手を抱きしめて顔を近づけて、)

横山先生＞
難しいことはやめてよー?(少し心配した様子でじーと相手のほうを見詰めるとそう頼みながら/その様子伺い、
——…はい、(至近距離で名前を改め呼ばれどきっとしつつ/瞳見詰めながら小さく返事を返し
出来ない気がするなぁ、あたしー。(からかうような口調で出来ないと思う、と公言しては相手の様子を伺いつつでは有るが微笑み
じゃあこの不安な気持ち消してくれる…っ?——っわ、(振り向き少し赤みかかる瞳でじっと見詰めては震えるような声色で尋ねかけ/不意に抱き締められると驚愕し小さく声洩らすが抵抗する事なく瞳見詰め、

高橋さん>
難しいことって、例えば？(首を緩く傾げ具体的にどんなことか問い掛けてみて。改まって返事を返す相手にくすっと笑って。できないと言われ、ちょっと自棄になったように「わからんやん、そんなん。もうしてるかもしれへんで？」と言葉を返して。相手の問い掛けにどんな形で答えようか考えながらじっと見つめ返すと自分の中で答え出したのか相手の唇へ己の唇重ね「これじゃあかん？まだ不安か？」と問い掛け)

横山先生＞
……1日中こき使われるとか。(頭をフル回転させ考えてみるも余り良いアイデアが浮かばなければ/低レベルな返答をしそれの恥ずかしさでゆっくり目線逸らすなり相手の様子伺い←
ふうん、——してるの?(半信半疑のような状態で少し不安を覚えたのか/窓をじっと見詰めながらそう尋ねてみると/再度相手に目線をゆっくりと移し幾度か瞬きしながら見詰め
不安だ、って言ったらどうするの?裕くん、(急な口付けに目を丸くするが唇離れると少し目線逸らして/少し気になったのか本当に不安なのか定かでは無いがそう尋ねると相手のほうは向かず/ぇ

高橋さん>
何それ、絶対そんなん言わへんって(またしても可笑しな相手の発言に笑い声をあげれば「てか、彼女にそんな変なお願いなんてせぇへんよ」とくすっと笑って。何やかんやでデカイことを言いつつ結局は何もないようで「いや、してへん」とあっさりと否定して。相手の言葉に目線逸らし考えると「そうやなあ。どーしたらええか考えるしかないよな、」と腕組みし考えて)

(/もし、大丈夫だったらメールしませんか?サブで大丈夫なので^^、都合悪ければ良いですけど、

横山先生＞
そう?じゃあどんなお願いされるの?——彼女、かあ。(きょと、とした表情で相手見詰めつつ尋ね返せば/相手の口から出た彼女と云う言葉に表情緩めると幸せそうな微笑み浮かべて復唱し、
なあんだ、そんな言い方するからちょっと疑っちゃった、(←/安心した様子で表情緩めると言わなくても良い一言を洩らし←←
………、(相手の様子に思わず吹き出しそうになるが必死に抑え込むと/相手の反応が見たいが為に寂しげな表情浮かべてみると相手のほう見る事せずに眉を寄せていて/やめ、

(/はいっ!是非お願い致します^^アドレスは私が載せましょうか、?)

横山先生＞
何それ何それー!凄い気になるじゃんっ!(好奇心に満ち溢れた表情で瞳輝かせると曖昧な相手の言葉に追及するようにそう言ってじー、と見詰めながら言葉待ってみて/やめ、
ん、知ってる。(そう言って表情緩め幸せそうな表情浮かべるとゆっくりと相手の背中に手を回し寄り添ってみて、
———(どう反応するか迷うが相手の腕の中で軽く表情緩めると/‘裕くんの腕の中安心する’と小さく呟き、

(/了解です!わざわざすみません´`;メール送りますね、)

高橋さん>
今は言わへん(まだ考えている段階なためかあまり喋りたくはないようで/←/自分で説明する必要もなく、相手から知っていると言われ少しびくっとし「ならもう恥ずかしいから言わへん」と言葉返し笑、寄り添う相手の頭優しく撫で。相手の口から安心の言葉が出ればほっとした表情を浮かべ少し強くぎゅっと相手のこと抱きしめて)

(/いえいえv

横山先生＞
じゃあまた決まったら聞かせてねー?(完全に趣旨を忘れた様子で好奇心のみな口調、声色で/相手じーと見つめるなり首捻ってお願いを、
えー！言ってよー！おねがーい!!(抱き締めたままの状態で顔のみ上げればふるふる首左右に降りつつ言い←
もー苦しいよー。…(ぎゅ、と強く抱き締められれば幸せそうに表情緩める顔ほんのり赤くして/しかし照れ隠しに苦しいと呟いて

(/ありがとうございましたっ!!すみません、明日は朝からお出かけなのでそろそろ寝ます、汗/遅くまでおお相手感謝でした！おやすみなさい+)

高橋さん>
おう、(小さく頷き笑みを浮かべ言葉を返して。相手の様子にふふ、と小さく笑えば「何かむっちゃ可愛い」と言葉返し頭撫でれば何時になく素直に「また言う」と/←/相手から苦しいと言われ、はっとしたように相手から離れれば「ごめん」と謝り笑って)

(/そうだったんですね;それなのに遅くまでお相手有難うございました! では、おやすみなさいb