👥 人物なりきり

横山先生＞
裕くんあたしの喜ばせ方知ってるみたい。(相手の言葉に胸が高鳴ると嬉しそうに微笑みながら相手がまるで自分が喜ぶ言葉や行動を知っているんではないかと微笑み、
単純ー…?褒められてるの?あたし(少しむ、とした表情浮かべるがもしや褒められているのかと一瞬思案すれば尋ね
———っ！(どういう意味だろうと相手の言葉について考えて居たがそれも束の間、相手の力には叶わず手を離してしまうと既に至近距離にある相手の顔を見て顔赤く染め/相手の言葉の意味はまだいまいち理解出来てないが取りあえずきゅ、と目を閉じて、

高橋さん>
何やそれ。単にみなみが騙されやすいとか、そいうちゃうん？(相手の言葉にははっと笑うと自分では特に何か考えて言っている言葉ではなかったためそう相手へ言ってみて。少し考えるような素振りを見せると「褒め言葉やて、多分」と曖昧に答え/←/目を閉じる相手を見て己の行動を受け入れたと感じれば躊躇いなくゆっくりと相手の唇奪い)

横山先生＞
え、そんな事ないですよ!騙されたことなんかない…です、(何度か首左右に振るとそんな事無いと否定しつつ最終的には何か考えるような仕草と口調になり/しかし結局言い切ると、
わー…褒められてる気が全くしないよ、あたし!(むう、と拗ねたような表情浮かべると自分で自分を指差しながら褒められた気がしないと言い張って/何か訴えかけるようにじとー、と見詰め
んっ——…(本当に相手の唇が重なるとは思っておらず油断していた為驚いて声を洩らしつつ、目を一度開いて/しかし直ぐに状況受け入れ抵抗する事せずに目閉じると相手の背中に手を回し

高橋さん>
ほんまに？(どこか引っ掛かる相手の言い方に疑問そうに問い掛けて。じっと見つめる相手から視線を反らせば「単純ってええけど、騙されやすいちゅうことやと思うからな」と己がきっぱりと褒め言葉だと言えなかった理由を告げ。背中に回された手に反応するように相手の頭を優しく撫でると「何やねん、その女みたいな可愛い声」と唇離すなり何気に引っ掛かる言葉を相手に投げ掛けつつにへ、と笑って)

横山先生＞
んー……騙される、かあ(何やら考え込んでいるのか首を捻りながら小声でぼそりと呟くと軽く溜息洩らして、←
そんな騙されやすそうに見えますかー?(きょとん、と余り信じられないような表情浮かべこてんと首横に倒せば相手のほうじーと見詰めながら尋ね/‘そんな事ないと思うんだけどなぁ’とわかってない発言し←
あたし、元々女なんですけどー…(相手の言葉聞くと小声でぼそりと呟いて相手のほうをじーと見詰め
——わかりました、じゃあもう極力声出さないようにしておきますー(←/完全に拗ねた子供のような口調でそう言うと相手から目線を逸らす為に顔背けて/ぇ

高橋さん>
何考えてんねん？(何やら考えているように見える相手へ緩く首を傾げ問い掛けて。相手の問い掛けに少し考えるような仕草をみせ「んー、しっかりしてるように見えるけど、意外とそいう子に限って騙されやすいんちゃう？」とへらりと笑って/←/相手の呟きに耳を傾け、視線が此方へ来ると無言で逸らして/←/相手の言葉聞くと明らかに残念そうな表情を浮かべて「何でやねん、もっと聞きたい」と相手の顔じっと見つめ)

横山先生＞
騙されたことにさえ気づかないことのほうが多いかなー、なんて(予想外であろう発言すればへら、と笑み浮かべて/相手のほうじ、と見つめてみると何故か得意げに微笑みかけ←
ふーん…裕くんもじゃないの?(一度は納得したように首を縦に振ってみるが結局からかうような口調でそう尋ね首捻りながらじっと相手見つめ
嫌です、もう恥ずかしくて心臓止まっちゃうし(ふるふる首を左右に何度も振るととりあえず恥かしいんだとアピール←/そのまま一度相手の顔じっと見つめるがすぐに目線逸らすと、

高橋さん>
何それ、言ってる意味わからへん(よく解らない相手の発言にきょとっとし首を傾げて。己の発言と同様の言葉が相手から返って来ると首を小さく横に振って「俺は単純ちゃうもん。単純な振りしてるだけ、」と意味深な発言をして/←/大袈裟に心臓が止まるだなんて言い方をする相手にくすっと笑えば「じゃあ、もっと心臓止まりそうなことしてみる？」と相手の頬っぺたに手を伸ばしじっと熱い視線送り問い掛け)

横山先生＞
騙されたことにすら気づかないってやつです(いえい、と何故か誇らしげに微笑むとピース突き出して、
ええっ!!!何それ何それ(予想外すぎる発言に目を丸くすると相手のほうじー、と見つめたまま興味はあるらしく尋ね、相手の返答待ち←←
………？(相手のいうその行為が気になってはいるが、何かわからないため不思議そうに首を傾げ/‘どういうこと…?’ととりあえずは顔の赤さ大分ましになった状態で尋ねて

高橋さん>
うわ、何か可哀想(誇らしげにピースまでする相手をどこか哀れむような目で見て/←/話しに興味を持ち出す相手にくすっと笑えば「教えへん」と何故か具体的には語らずに。己の言いたいことが全く伝わっていない様子な相手に「そうやなー、大人のキスとか？」と何故か疑問げに言いつつも若干相手に意味が通じているのか不安に感じ)

横山先生＞
そんな哀れむ目やめてくださいよー!!(むう、と拗ねた様子で相手のほうじとーと見詰めるがあまり気にしてはいない様子で軽く笑みこぼし、
え、そんなのずるいー!(相手の言葉聞くなりずるいと言い始めると相手の腕両手で持って軽く揺らしながら‘教えてーっ’と頼んでみて←
…っ！！あ、(その説明でやっと理解できたらしく顔真っ赤に染めると焦りや戸惑いを上手く隠すことできずに/‘あんまり経験、ない'と小声で呟くように言うと

(/闇落ちすみませんっ!!気づけば…寝ちゃってました、汗/こちらの地域では地震があったのですが、そちら大丈夫ですか??汗)

高橋さん>
だって、騙されてることにも気付かないなんて可哀想すぎるやん、(相手に対する哀れむような視線止め、頷いて。相手へ揺らされる腕を己もそれに乗る様に腕を揺らせば「言ったらつまんないから言わへん」と勿体ぶって/←/相手の呟きにくすっと笑うと「経験ありそうには見えへん」と若干失礼なこと言い/←/思い留まるように「やっぱやめるかっ」と相手にはまだ無理だと感じた様にぱっと体から手離し)

(/時間遅かったし仕方ないですよ^^、こっちは何にもなく平和に寝てましたv←/てか、地震あったんですね、。大丈夫でした？)

横山先生＞
あ、ある意味幸せなんですー!(少し戸惑い見せつつもそう言い切るとゆっくり目線逸らして←
ええーっ!!言ってくれないなら裕くんの家まで押しかけますよ?(←/どうしても気になって仕方ないのか項垂れたような表情見せつつ直ぐににぃと何か企んだ笑み浮かべ相手の顔覗き込むとそう言い←←
なっ…！(見えないと言われれば目を丸くし/‘じ、実はあったりー!’バレバレの嘘ついて、
やめるの…?(相手の手が離れていくのを止めるためその手を遠慮がちに掴むと少し目線逸らしてそう言い、ゆっくりと相手の瞳見詰めると恥ずかしそうに顔赤らめつつ

(/すみません、汗/ありがとうございます!!そうなんです、結構揺れて←←/大丈夫です!!ありがとうございます^^)

高橋さん>
確かにそうかもしれへんわ(相手の言葉に納得するように頷き「どーする？今も騙されてたら」と追い打ちをかけるように問い掛け/←/ちっとも脅しにもなっていない相手の言葉にくすっと笑えば「別にええよ。てか、家知らんくせに」と言葉を返し。バレバレな相手の嘘を見抜けば「絶対嘘やわ。だってそいう大人の色気一ミリも感じられへんもん」とはっきり言葉返し否定し/←/相手に掴まれた手をじっと見つめれば意地悪く「うん。やめる。…何やねん、この手？」と問い掛け、相手の様子を伺ってみて)

(/いえいえ^^、Yahoo!ニュースで見たら結構凄い地震みたいだったんでびっくりしました...。でも大丈夫なら良かったですv)

横山先生＞
……裕くんのこと嫌いになる(←/一瞬表情強張らせるとゆっくり目線逸らしながら小声でそう告げて
家まで着いて行くから良いのっ!ほんとに行っちゃうよ?(少し拗ねたような表情で言い切ると顔背け/じっと横目で相手の顔見詰めると自分なりの脅し続け←←
あるもん!あるある！(ふるふる首を左右に振るとあると連呼しながらじーと相手見詰め
裕くんの意地悪ーっ、(赤い顔歪めるとそう言い/‘やめないで…っ’と小声で言うと恥ずかしさに耐えきれなくなり真っ赤な顔背け←

(/結構大きかったんです、汗←/はい！無事です！ご心配おかけしましたｰ;)

高橋さん>
そうなんや(相手の言葉聞くと意味深にも数度こくこく頷いて。ちょっとも脅しにはなっていない様で相変わらず余裕げに「ええよ。何なら晩飯作って」と逆にお願いし/←/相手の言葉が信じられず疑い続けると「じゃあ、キスして？」と若干相手をからかうように目を瞑り相手の方から再度改めてキス求めてみて。相手の小さな声に反応するようにぎゅっと自分の方へ相手を引き寄せゆっくり唇近付けていき)

(/こっちは地震とか全然なくて平和なんですよ、ほんとb←

横山先生＞
……騙されてる、の?あたし(相手の反応に不安が一気に押し寄せると相手の瞳じっと見つめながら今にも泣き出しそうで←←
む…(余裕そうな相手みると軽く拗ねたように目線逸らし
裕くんの意地悪。(ぽつり、とそう言えば顔近づけていき軽くキスするとすぐに離し枕に顔うずめ
ん、わっ…(急に抱き寄せられると小さく声零しつつ/相手を受け入れるようにシ静かに目閉じ

(/そうなんですかー!!羨ましいです、笑)

高橋さん>
どう思う？(今にも泣き出しそうな相手に構うことなく更にからかい続けるように問い掛け。軽く触れた感触に目を開けてみるも、もうそのときには相手は傍におらず「絶対嘘やわー」と相手の様子を伺いからかい続け/←/唇重ねていくとなかなか次の行動には移らず焦らすようにそのままの状態保ち続けて)

(/だからちょっとでも揺れたら騒ぎます←

横山先生＞
……あたし、祐くんのこと信じてるもん。(既に半泣きで目に涙溜めた状態で相手をじーっと見つめると/赤い瞳で見つめたまま震える声でそう告げ
嘘じゃないーっ!!(む、と頬膨らませると枕に顔埋めた状態で否定を←
……(唇が重なっている状態が長いことに顔真っ赤にしつつそのままでいて←←

(/確かに、笑/そうなっちゃいますよねww)

高橋さん>
ははっ、俺お前のそーいう可愛いとこ好きやわ(目に涙溜める相手の頭を優しく撫でると小さく笑って。ぽんぽんっと優しく相手の肩を叩けば「別に嘘つかんでええやん」とへらりと笑って。一度唇離し呼吸すると再度唇重ね、相手の唇を己の舌で抉じ開けるようにぐっと突っ込んでいくと強引に舌を絡ませようと行動にでて)

(/はいw、だから地震怖いっす←

横山先生＞
……っ、祐くんのばかーっ(相手の言葉に涙腺は緩みぼろぼろと涙零れて来るとそう言いながら相手にぎゅ、と抱きついて
だってー…祐くん大人っぽい人タイプなんでしょ…?(枕に更に深く顔埋める体制になるとそのまま小さい声でぼそり、と呟くように言えば←←
んんっ…(少し唇が離れたことに呼吸するがすぐにまた唇重なれば小さく息が漏れ/初めての感覚に戸惑うが自ら舌絡ませようとして、

(/私もかなり地震嫌いです、涙←←)

高橋さん>
うるさいわ、泣き虫(へらりと笑みを浮かべ言葉を返せばぎゅっと抱き受けて。タイプについて問い掛けられればちょっと楽しくなったように首を傾げつつ考え「そやなあ。大人っぽいってか可愛い子が好き」と言葉を返して。相手の不慣れさを感じつつ己がリードするようにその行為を続ければ時折吐息漏らしつつわざとらしく口づけ交わす音を厭らしくたててみて、)

(/ですよね^^;、それが普通ですよv /では本体さんはそろそろ失礼しますv!

横山先生＞
本気で騙されてたらどうしよって思ったんだからねっ(ぎゅう、と先ほどより強く抱きしめると涙声でそう話し
……(自分はタイプではないんだと勝手に思い込むと無言になってまくらに顔押し付け←←
ん、(部屋いっぱいに響く口づけの音に恥ずかしさは頂点まできていて←/時折吐息漏らし声が零れつつも舌絡めて、

(/ですよね！良かったです!!了解です、こちらも本体は失礼しますね、)

高橋さん>
何それ、俺がお前のことむっちゃ好きなの知ってるくせに(涙声の相手にくすりと笑うと己の相手に対する気持ちが伝わっていると信じ切った様子で/←/枕に顔を押し付ける相手をきょと、と見ると「枕好きやなあ」と言葉を返し笑。相手の漏らす声を聞き感情を高ぶらせ唇離せば愛おしそうにじっと相手見つめ頭撫で、

横山先生＞
…それでもあんなこと言われると不安になるよー…(相手の言葉聞き嬉しく感じるがやはり不安になったらしく、しゅん、と肩落とすなり目尻下げ、
枕のこと一番好きだもん、(枕に顔押し付け枕を一番好きだと言い切ると目を閉じて←
なんか…とろけちゃいそうー…(此方を見る相手の瞳じっと見つめると/先程までの熱が抜けずとろんとした瞳でゆるい口調のまま素直な感想を告げ、

高橋さん>
ははっ、そやな。じょーだんやて(笑い声を漏らし笑うと納得したように言葉を返し冗談だと説明して。枕が一番好きだと話す相手にふはっと笑えば「何それ、みなみって対物性愛者やったんや」と笑ってはからかって/←/相手の瞳見つめたままくすっと笑えば「何それ、何かそれ胸キュンやわ」と再び胸キュン使ってみて/←

横山先生＞
ん…もうびっくりさせないでよー…?(じ、っと相手の方見つめると心配そうに表情曇らせつつ言って、
そーだよそーだよー！祐くんより枕のほーが何倍も好きだもん、…(悲しさや寂しさの裏返しなのかそうだ、と肯定すると段々と声小さくなりつつ告げて←
なんか頭の中ふわふわしてるー…(じーと空な瞳で相手見つめながら素直な感想を続けると/‘祐くん余裕…?’と緩い口調で尋ねゆっくり首捻り

高橋さん>
からかうの楽しいんやもん(ははっと笑い声を漏らし笑うと完全に楽しんでいた様子で/←/こくこく頷き相手の言葉を受け入れると「何倍もって言葉がちょっと引っかかるけどな」とじっと相手を見て。相手の問い掛けにくすっと笑うと「まあ俺はもう大人ですから」と相手よりも年齢も上なため表情変えずに述べ)

横山先生＞
……意地悪すぎるよー(相手の言葉聞き少し目を丸くして驚いた表情浮かべると/横目でじっと相手見つめ相手を意地悪だ、と言えば
何百倍も好きだもん、…(小声でぽつり、と呟くように言えば枕に顔埋めたままでいて、
祐くん凄いなぁ…、なんかごめんね…?(軽く溜息交じりに呟いてみると子供な自分に相手は満足しているのかと不安になれば謝り、

高橋さん>
ん、可愛いからからかってまう(可愛いというのを理由に挙げるとくすっと笑って。相手が顔を埋める枕をぐいっと引っこ抜けば「そんなにええんや」と枕抱きしめてみては試し/←/急に謝りだした相手をきょと、と見れば意味がよく解ってはいない様子で「何が？」と問い掛けて)

(/そろそろ落ちますね。お相手有難うございましたv!

横山先生＞
む…そう言われると言い返せないじゃんかー(言い返すにも言い返せず困った様子見せながら少し目線下げ
やっ…！(引っこ抜かれるとそのまま顔を布団にぶつけ←/しかしそのまま動こうとはせずに布団に突っ伏していて←←
あたし子供だし何もできないし、祐くん満足できてないかな、って…(引け目に感じる部分はあるらしくそう言葉紡いでいくと目線落としつつ、

(/落ち了解です!!遅くまでお相手感謝です+おやすみなさい、)

高橋さん＞
まあ、みなみはどーせいじられキャラやろ？(日頃の相手と友人らの様子から相手をいじられキャラ扱いして/←/布団に顔を伏せたままの相手を気にかけることなく枕の抱き心地味わうと「まあまあやな」と感想述べ相手へ向けて枕投げてみて/え/相手の言葉を否定する様子はないもののくすっと笑って「好きなんやからええやん。みなみはみなみのままで」と言葉返し相手の頭撫でて)

横山先生＞
どうせって何ですかー、そんな事ないですよ!(む、と頬膨らませてみてはとりあえずは否定してみるが今までの行動振り返っては落ち込み←
いてっ……枕ー好きー(投げられた枕が直接当たると小さく声漏らしつつすぐに枕持ってぎゅう、と抱きしめれば呟く様に言い
ほんとに…良いの?(頭撫でられ表情緩めるが ゆっくり視線あげじっと相手見つめると尋ね、

高橋さん>
ほんまに？まあ、いじられキャラ＝愛されキャラってことで結果ええやん(相手の様子に疑うように再度問い掛ければフォローし/←/あまり興味なさそうに枕と相手を交互に見れば「枕そんな好き言う人初めてみた」と相手を少し変な目で見て。小さく頷き答えると「ええよ。てか、急に人が変わったらびびるわ」とくすっと笑って)

横山先生＞
む…ほんとにそう思ってます?(相手が本当にそう思っていないのではないかと思うとじーと見つめつつ首傾げて尋ね、
——裕くん鈍感、…(枕抱き締めるような体制で枕に顔埋めると小声でぽつりと呟くように言うなり相手の顔見れず/自己嫌悪やら複雑な心境で溜息つくと首ふるふると振ってリセットしようと←
そ、か。……ありがと、裕くん。(相手の言葉に安心すると表情緩めてじっと見詰め/嬉しそうに微笑むと落ち着いたような口調でお礼を告げつつ、真っ直ぐに相手見詰め、

高橋さん＞
な、疑いすぎやろ？たまには俺のこと信じろや(疑うような眼差しを向けられ、自分はそんなつもりは一切なかったようで首を小さく振って。鈍感だと言う相手をきょと、とした表情で見ると｢何、鈍感？｣と言葉通りの反応をして/←/改めて相手からお礼を告げられると少し照れくさそうな表情を浮かべ「お、うん」と言葉返して。すっかり具合が悪い様子が伺えない相手に「あ、もう看病いらんなあ」とベッドから起き上がり何やらうろうろし始めて)

横山先生＞
ん……今、信じた。(相手の口調などから嘘では無いんだと実感すると表情緩めて抱きつき/首に手を回し相手に頬を寄せると耳元で囁くようにぽつり、と告げて微笑み
———何でもないよ?(やっと枕を離すと何やら自分の中でリセットが完了したらしくにこ、と微笑みかけ←←
どうしたの?(何やらうろうろとし始めた相手を不思議そうな表情でじっと見詰めると首を横に倒して尋ね

高橋さん＞
うわ、びっくした、(抱きついたかと思えば急に首に手を回し頬寄せる相手の大胆な行動に少しびくっとしてしまったようでそう言葉告げ、しかし嫌ではないようでふふっと笑って。先ほどの様子と一転して何もなかったように振舞う相手へ首を傾げると「何、何かさっきの気になるんやけど」とじっと相手を見て。相手へ問い掛けられれば特に意味はなかった様で「いや、別に」と言葉を返し冷凍庫まで行くと再度アイス取り出し食べようとし)

横山先生＞
ふふ、びっくりした?あたしね、裕くんに抱きついてるの凄い好きなの(←/ゆっくりと体離し無邪気に微笑みながら首傾げるとそう尋ねて/そしてぺらぺらと素直な言葉紡げば←←
ん?まあ…気にしなくていーよ!(へら、と笑み浮かべてはそう告げてゆっくり窓に視線移し/‘此処からって結構景色綺麗に見えるんだね’と何とも関係ない言葉発してみて、
あ、アイスー!一口ちょーだい!(アイスの存在を確認すると瞳輝かせてベッドから飛び降り/相手の所まで駆け寄ると期待に表情ぱあっと明るくしたままじっと見詰めておねだりを、

高橋さん＞
何やその大胆な発言(相手の素直な言葉にくすっと笑ってしまうもののどこか嬉しそうな表情で。何だか引っかかるような気もしつつ、あまり深く問い掛けるのも相手に悪いと思ったのかそれ以上は聞かず「は？何言うてんねん。何もないやん」と何とも関係のない話題を急に振る相手へ学校の外から見える景色に何もないと辛口な言葉返して/←/アイス食べようとすると相手から一口求められ相手の口元へ棒のアイスを近付け食べさせようと、)

横山先生＞
ふは、そういう気分。勿論抱き締めてもらうのも好きだよ?(←/へら、と笑み浮かべてはぽつりと呟くように告げて微笑み/そして付け足すように言えば首を軽く横に傾げて悪戯っぽく見詰め、
ええ、何かそれが良いんじゃーん!(目を丸くするとふるふると首を左右に振って必死に反論してみて←←
———あー。(目の前のアイス見て嬉しそうに表情緩ませると何の考えもなしそう云う所が無防備と云うのか←/無意識に声出しながら口を空けてアイスが口に入るのを待ち←←

高橋さん＞
何それ、抱きしめてほしいん？(相手を抱きしめるわけでもなければ若干ムードを壊すような問い掛けをして/←/首を横に振ると「全然ロマンチックちゃうもん」と窓から見える在り来たりな景色に相手の意見とは共感することができなくて。相手の口の中へアイスをゆっくり入れれば「何か小さい子供にアイス食してる気分やわ」と無防備な相手の様子にくすっと笑って)

横山先生＞
——そ、そんな事は誰も言ってないです、よ?(相手の言葉に一気に通常運転に戻ったのか←/ふるふると首を左右に振って自分の発言思い出しては恥ずかしくなったのか顔背けて深呼吸を、
裕くんって結構ロマンチストなんだ?(ロマンチックと云う言葉に反応すると思わず表情緩めて微笑みながら首傾げて尋ね
んー…美味しーっ(一瞬アイスの冷たさに表情顰めるが程よい甘さに幸せそうな表情浮かべ素直に感想洩らせば、

高橋さん＞
あ、ちゃうんや？(背を向ける相手の肩をとんとんと数度叩き様子伺うとちょっと遅れての行動ではあるが相手を後ろから抱きしめてみて。そいうつもりで言った言葉ではなかったため少し考えるように首を傾け考えると「どうやと思う？」と日頃自分と接する相手へ直球に問い掛けてみて。美味しそうにアイス食べる相手を見て微笑みを浮かべれば「せやろ。これめっちゃうまいねん」とよくこのアイスを食べているらしくそう言葉を返し、己もアイス一口食べて)

横山先生＞
う、うん、そうだっよ……(頷きそうだよ、と言葉返そうとした瞬間に抱き締められるとおかしな所で言葉切れ/目を丸くして顔真っ赤に染めると突然のことで何か言おうと思うが何も言えず←
んー絶対ロマンチストだと思う、シチュエーションとかこだわってそーだもん、(くすくすと楽しそうに笑み零しながら若干からかっているようにも聞こえるが告げ
んー…んまっ、——あ。(何度も頷きながら幸せそうに言い/口の中からアイスが消えると相手のほう見て。何の戸惑いも無くアイス食べた相手に恥ずかしくなってくると思わず声洩らして顔赤らめ、

高橋さん＞
へえー、ほんまにか？
(後ろから相手を抱きしめたままぐいっと顔を相手の方へ近付け覗き見ては再度問い掛けて。相手の言葉を聞き怒るどころかくすっと笑何故か面白そうにすると「そうなんや、俺そうなんや」と己の新たな一面発見した様子で/←/何事もなく再度アイスを食べ続けていれば相手から何やら戸惑っている様子が伺え「何？あ、まだ食う？」と相手がアイスを食べたいと勘違いした様で再び相手の口元へアイス近付け)

横山先生＞
んっ…い、じわるー…(至近距離にある相手の顔に思わず反射的に目を閉じて←←/少し落ち着いた頃ゆっくりと目を開けて相手のほうは見れないままぽつりと言い返せば耳まで真っ赤に染まっていて、
あれ、怒んないの?(きょとんとした表情で意外だと言わんばかりに首傾げれば尋ね、
……え、……え?なんて?(完全に相手の言葉も聞こえない程に混乱しているらしく、口元によってきたアイスから離れるように半歩ほど後ろ下がれば顔赤いまま目をぱちくりさせて尋ね←

高橋さん>
耳真っ赤や(真っ赤に染まった相手の耳元へじっと視線を向ければ耳元へ手をやり触れてみて。意外そうな相手の様子に軽く頭を叩けば「俺そんな短気ちゃうもん」と笑顔で言葉返し/←/口元へ近付けたアイスから離れる相手を見ると、己の勘違いだったことに気付き「あ、ちゃうんや」と明らかにおかしな相手の様子に首を傾げ見て)

横山先生＞
———ひゃっ、(耳元に触れた手に思わずぴくんと体跳ねさせ声洩らすと/その声が余りにも恥ずかしく慌てて両手で口押さえると更に顔真っ赤にしてそれ以上何も言えず←
ふーん……でも前嫉妬するとか言ってた、(何度か首ゆっくり縦に振ると嫌味のつもりではないが思いついたままにそう言い/やめ
え、うんうんうん。——ん?(明らかに動揺している様子見せ何度も首縦に振るが此方を見ている相手に気付き目線こそ合わせられないが横目で相手伺いつつ言葉だけで尋ね

高橋さん>
敏感すぎやろ、(まさか耳元へ触れただけで相手が声をだす何てて思ってもいなく少しびく、とするも可愛らしい相手の声に反応するようににぃと笑みを漏らし、両手で顔を隠す相手の顔を覗く様に見て。若干むっとした表情を浮かべ「短気とそれ関係ないやろ」と言葉返し。相手が何が言いたいのかよくわからず「ん？何やねん。はっきり言えや」とどうせまた下らないことだろうと思いくすっと笑/←)