👥 人物なりきり

横山先生＞
女の子でーす。(相手の言葉聞くと即座に適当な口調で言うがそれはその話題を流すようでも有り←←/‘寝なくていーですよー、だ’と適当なこと言ってみると悪戯っぽく微笑み
男の人がトキメクってどんなのかわかんないですよー…
———上目遣いとかどうですか?(取りあえず有名なところから攻めよう←かと尋ねながら上目遣いのままで相手じーと見詰めると
裕くん凄い良い匂いするー…(寝転んだままの体制で緩い笑み浮かべるとそのまま相手に抱きついて←/そしてそのまま幸せそうに表情緩めると素直な感想をそのまま口にし←

高橋さん>
ん、何か怪しい(どこか流されたように感じ、再度疑うような眼差しで相手を見て「へえー。ええんや？寝ないと俺イライラしてお前に当るで？」と半ば冗談で笑みを浮かべ問い掛け/←/相手から上目遣いで見られ、此方もじっと相手を見つめてみるもトキメキが感じられなかったようで「やっぱシチュエーションって大事やわ」と腕組みし考え/え/普段自分でそんなことを考えたことがなかったため自身の匂いを気にするように匂い嗅ぐと「ほんま？」と緩く笑みを浮かべ問い掛け、己も相手の首筋へ顔を近づけては相手がどんな匂いするか確認しようとして、)

横山先生＞
——当たるって、例えば?(相手の言葉聞き嫌だと云う気持よりも好奇心が上回ると興味津々な表情で相手じーと見詰めながら尋ね←
やっぱりそうだよね、うん。
いつか裕くんにトキメク、実感させてあげるから覚えといてね!(何故か自信満々な表情で満面の笑み浮かべると/そう断言するなりピース突き出して無邪気に微笑みかけ、
んー…温かくて良いにおーい…(再度ぎゅう、と相手を抱き締めるとまるでぬいぐるみでも抱き締めているかのように表情緩めて幸せそうに小さな声でそう零すと
くすぐったい、(相手の髪が丁度首筋に当たればくすぐったいようで小さく笑み零すと眠気のせいで余り焦ることはしないが←小さくそう訴え相手を抱き締めたままだがじーと見詰めて更に視線で訴え←←

高橋さん>
そやなー、扱いが乱暴になるとか？(具体的に問い掛けられれば首を捻り考え答えを出して。無邪気にピースして話す相手をふふ、と楽しそうに笑見ると「さっきの慣れない上目遣いよりそっちの無邪気な方がトキメキかもしれへん」と若干相手からかいつつ告げ/←/相手の言葉に照れくさそうに「何やねん、それ」と言葉を返せばふは、と笑って。相手の首筋から顔を離せばその感想を伝えるように「何やろ、甘いにおいした」と告げ/←)

横山先生＞
裕くん絶対そういうのできないもん(思わずくすり、と笑み零せばじっと見詰めながらそう指摘←/‘絶対あたしが寂しそうにしてたら構ってくれる!’と無邪気にも微笑んで言うと、
——ほんと?何か裕くん変わってるね、(きょとんとした表情で首捻ると意外だと言わんばかりに微笑みながら言ってみて
良いなー…常に先生みたいに温かくて良い匂いの、傍に居たら良いのにー…(体制変えないまま軽く溜息洩らすと同時にぽつりと呟くと/‘そしたら全然寂しくないのにー’と笑み零すと←
何それーあたしお菓子じゃないよー?(←/へら、と笑み零せば意味不明なツッコミしつつくすくすと笑い

高橋さん>
うわ、あかん‥ばれてる(己の心情をずばり相手に読み取られてしまい少し恥ずかしさを感じるも喜び「でも絶対できないとか言われたら何かやってやりたくなるんやけど」とぼっそり呟き/←/小さく首を振り否定すれば「ちゃうよ。みなみには上目遣いはまだ早い、ちゅうことや」と先ほどの相手の上目遣いに対してダメだし入れ始め/Σ/意味深な相手の言葉にははっと笑いを漏らすと「何やねん、それ。どーいう意味やねん？傍におるやろ？」と相手の頭を優しく撫でては問い掛け「てか、何、寂しいん？」と再度疑問感じ。意味不明な相手の言葉にはは、と笑えば「そいう意味ちゃうわ、アホ」と言葉では上手く伝えられない様子でいて/←)

横山先生＞
裕くんのことくらいわかるよー!!(くすくすと自信満々に笑いながら言ってみせると微笑みかけ
んー…本気で冷たくするのー?(できないと信じ込んで居る様子でくすりと笑み零すなり首捻りじー、と見つめながら適当な口調ではあるが尋ね、
何それーっ!!なにが悪かったって言うんですか!!(少し拗ねた様子伺わせるようにむう、とした表情浮かべるとじとーと怪訝な視線向けて尋ね
そうだけど…。家で1人とかだと寂しいときあるもん、(ぽつり、と小さく呟くと相手と目線合わさないように逸らしつつ軽く溜息を零して
じゃあどういうこと?褒められてる?(くすくすと楽しそうに笑み零しながら相手のほうをじー、と見つめてみると若干からかい口調になりながらも尋ね←←

(/スマホからなのでパスとかちがうかったらごめんなさい、多分大丈夫だと…←)

高橋さん>
何か嬉しい、(素直に思った気持ちを若干照れながらも相手へ伝え。ここでできないというのも嫌だった様で「できるで」と宣言して/←/相手の様子にくすっと笑うと「何やろ、色気がないねん」とずばっと相手の足りない部分指摘し/Σ/相手の呟き聞くとくすっと小さく笑い「アホ、」と相手の頬を軽くぐにゅっと摘めば「じゃあ俺にどーしてほしい？」と穏やかな口調で相手へ問い掛けてみて。言葉を選ぶ様に話せば「何やろ、何かそそる感じ？」と説明して/←)

(/了解です！大丈夫そうですねb←

横山先生＞
——裕くん可愛いなー…羨ましー。(照れている様子が此方にまで伝わってくるとじー、と観察でもするように見詰めながらしみじみと呟き/そして軽い溜息と同時に自分と比べて呟けば←←
絶対無理だよー!(へらへら笑いながら軽く流して/やめ
う、(頬摘まれると小さく声零しつつ相手の問いに眉顰めると首捻りながら考え/‘傍に居て欲しい、とかかな?’と逆に疑問投げかけるような口調で言うと首捻りながら相手のほう見詰め
そそる、って…食欲?(←/自分の中でそそるイコール食欲と云う方程式が成り立っているのか迷いもせずにきょとん、とした表情浮かべて食欲か、と確認するように尋ねると

(/良かったです´`←)

高橋さん>
羨ましいって、何でやねん(羨ましいと呟く相手をきょとんとした表情で見ては疑問投げ掛けて。へらへら笑い軽く流す相手を見れば若干苛立ったように表情を変え、少し相手から距離を取る様に離れて/←/疑問系ではあったものの小さく頷いては相手の気持ちを受け入れれば「てか、俺も傍にいてほしいんやけど」と相手の手を握っては己の気持ちも伝え。食欲だと相手に言われふは、と可笑しそうに笑えば「そうやな。お腹空く感じ」と適当に話し合わせ/←)

(/はい^^、では失礼しますね、)

横山先生＞
だって可愛いなんて羨ましいもーん、(じー、と横目で見詰めると可愛いと云う単語が似合う相手が羨ましいとぶつぶつ言いながら軽く溜息零し←←
裕くん、(相手の行動見ると少し表情悲しそうに変えつつ相手に寄っていき服の丁度肘辺りを掴むと軽く引っ張りながら名前呼び
——あたしみたいなのが傍に居たら疲れるよ?(←/驚いたような表情浮かべ嬉しさと混じる複雑な感情抱きつつじー、と相手見詰めると最終確認でもするかのようにそう言ってみて
……食欲かあー…変な事言うねー?裕くん、
今度他の先生にも試してもらお、絶対裕くんだけだよ食欲湧くの(←←/くすくすと笑いながら他の先生にも試してもらい相手が変わっているという事を証明しようと考えると無邪気に微笑み←

(/ありがとうございますっ^^此方も失礼致します!+)

髙橋さん>
何やねん、その溜め息は(相手の様子察して悟ったようにくすっと笑うと「みなみも十分可愛いって」と言葉返し。此方へ寄ってくる相手を鬱陶しそうに見れば「何やねん、」と如何にも機嫌の悪そうな声を出してみて/←/相手の言葉にくすっと笑えば「別にええよ。てか、多分みなみも俺と一緒にいたら疲れるんちゃうの？」と普段騒がしい自分を振り返りつつへらりと笑問い掛けて。疑問そうに首を緩く傾げれば「他の先生に試すって？」と具体的に問い掛け)

横山先生＞
なんか…良いなーと思って。(溜息混じりにぽつりと呟くと/‘可愛くないですー…’と珍しくもマイナス思考は発言を←←
——ゆーう。(相手の手とって軽く此方に引っ張れば相手の名前を呼び捨てにしながら呼び/顔覗き込むように近づけると‘構ってよー。’と拗ねたような表情浮かべて見せ、
何で裕くんと居て疲れるんですか、(へら、と笑み浮かべるとありえないといった様子で首左右にゆっくり振ると静かに告げ、
あたしの匂いで食欲湧く人探すんです(←←/ぐ、と親指たてて突き出すと何ともまた無防備な行動し始める宣言を/やめ;

髙橋さん>
は？何やねんそれ(小さく溜め息吐けば「俺が可愛い言うたら可愛いねん」とマイナス思考な発言をする相手へ無茶苦茶な考え告げ/←/何だか内心面白くなってきたと感じつつ、しばらくこのまま相手を泳がせてみようと相手のことを完全にシカトしテレビ付けては見始め/←/「俺結構うるさいから疲れへんかなって思って」と若干自覚はあるようでそう相手へ問い掛けてみて。無防備すぎる相手の行動に一気に不機嫌になれば「何それ。あーあ、どっかに可愛い女の子おらへんかな」と溜め息吐き/←

横山先生＞
裕くんのほーが可愛いー(相手の滅茶苦茶な発言に思わず小さく吹き出すとからかい目的でそう言えば微笑みかけ←
——裕くーん、裕くーん(完全に無視する相手にむう、とした表情浮かべると耳元まで顔寄せてその距離のまま名前を呼び/その後ふー、と耳に息吹きかけてみると相手の様子伺い←←
お互い様お互い様!(余り励ましにもならない言葉だが自分も煩いんだと何度か首縦に振ると笑み浮かべて見せ
……怒ってるの?(自分では相手が何故怒っているのか理由が理解出来ないらしく顔覗き込むと不安そうに尋ね、

高橋さん>
ん、もうええです。可愛いで(何度も相手からそう言われ折れるように自ら認め/←/完全に相手のことを無視し続けるものの急に耳へ息を吹きかけられ、びっくりしたように「ああ‥何やねん」と声を出し反応して。ははっと笑うと「まあ似たもの同士ちゅうことやなあ」と上手くまとめ/←/今回は真面目に怒っている様子で「そうやで」とあっさりと言葉を返し窓越しから外の景色眺め始め、)

横山先生＞
ふは、認めちゃった。——さすが裕くんだ、(思わず小さく吹き出すと同時にそう言うと微笑みながら何故か流石と褒め←
やっと喋ってくれた、(相手が反応を示した事が嬉しかったのか表情を緩めて素直に思った事を言葉で紡ぐと/相手の瞳じー、と見詰めて微笑み嬉しそうに暫く見詰めていて、
裕くんと似たもの同士かー。(わざと悪戯っぽく笑み浮かべてそう言うと目線逸らして考えるような仕草しながら相手の反応伺い←←
——…なんで?(あっさりとした反応が逆に不安な心を煽るのか表情曇らせて此方を向かない相手をじっと見詰めたまま/理由聞き出そうと取りあえず尋ねてみると相手の反応待ち

高橋さん>
だってもう否定するのも面倒なんやもん(何度も相手からそう言われてしまうことから否定する気さえ起きなくなってしまっようで/←/己が喋ったことに嬉しそうにしている相手へ「てか、無理やりやろ」とツッコミ入れ。相手の仕草に疑問を抱きつつ「何、嫌なん？」と問い掛け。相手へ理由を問われれば若干嫉妬が入り混じっているためか言いずらそうに「何かそいうことされると嫉妬する」とぼそっと発言するも何だか自分で女々しく思え苦笑いを漏らして)

横山先生＞
———よしよーし(相手の言葉聞くと小さく笑みを浮かべてそのまま頭に手を伸ばすと優しく撫でながら頷き←
だってー…(段々と元気なくなっていきつつ目線落とすと/‘思ったより寂しかった、んだもん’と言い辛そうに小声で理由説明するなり恥ずかしさで頬ほんのり赤らめ、
ううん、嬉しいよ?(ゆっくり首左右に振れば先程とは違いまじめに答え
………ごめん、裕くん、あたしね。
——…何か今、凄い嬉しいの。(瞬き何度か繰り返すと不安が緩んだ為なのか瞳に涙溜めつつ相手のほうじっと見詰めると/素直に思った事のみを話してゆけば相手の言葉を嬉しい、と表現し

(/そろそろ明日、今日←←も早いので落ちますね;すみません;遅くまでお相手感謝でした^^おやすみなさい!)

高橋さん>
うわ、何これ(相手に頭撫でられていることに対して違和感感じつつも嫌がらず撫で受け。相手の言葉聞くとははっと笑「俺も思ったよりめんどくさかった」と演技をしていたことで疲れ感じ/←/急に相手が真面目に答えたためびくっとしつつ、急に泣き出した相手を見ては若干慣れてしまったせいかははっと笑い声漏らし小さく笑ってしまい「何やねん、ほんま泣き虫やなあ」と熟感じ/←)

(/いえいえ、此方こそ^^、遅くまでお相手有難うございました！おやすみなさいv

横山先生＞
おもしろーい、(へらへらと笑いながら両手で相手の髪の毛くしゃくしゃにすると無邪気に笑み零していて←←
——お疲れですか?(相手の言葉聞くと表情緩めて顔覗き込み/じーと見詰めながら首傾げると尋ね、
んー…泣いてないよー…(未だ零れていない涙をぐい、と拭うと無茶な否定をしつつ完全に瞳は涙のせいで赤く/‘泣き虫でもないー’と弱弱しい口調で否定をすると相手に背を向けるような体制になるよう寝返りうって何度も目擦り←←

高橋さん>
何すんねん、(髪の毛をぐちゃぐちゃにされることは嫌な様で迷惑そうな表情を浮かべると鏡の前に立ち、髪の毛直して/←/小さく頷き溜め息を吐くと「めんどくさいこと嫌いやねん」と告げ。説得力のない相手にくすっと笑えば「そんな泣くとあれちゃう？化粧落ちて顔変わるで」と女子ならではの気にする部分を突きからかうようにくすっと笑えば己へ背を向けている相手の肩をぐいっと強引に倒し此方へ向かせれば、こっちを向けと言わんばかりの熱い視線を送り)

横山先生＞
んー…良い感じ!(眠気が覚めるような口調でそう言うと相手の頭から手を離して緩い笑み浮かべるとガッツポーズを←
めんどくさい、かあ(相手の言葉聞くとゆっくりと首を縦に振りながら考えていて
む……——そんなに化粧で誤魔化してるように見えますか?(まるで自分が化粧で顔を偽っていると云う風に聞こえると全力否定。ふるふると首左右に振って/じー、と相手のほう見詰めると返答待ち
——…(なかなか強引で意外性ある行動に目を丸く見開くと/その体制やテンション、全てに置いて恥ずかしさが上回るとかあっと顔を赤く染めてふい、と顔背けて相手のほう見られず←

高橋さん>
何やねん、そのガッツポーズは(相手の行動を不思議そうに見ては、髪の毛を直し満足そうに相手の元へ戻りぐちゃぐちゃと相手の頭で仕返ししみて/←/相手の問い掛けに言葉をすぐに返さずに変に間を置くと「だって女の子って化粧でむっちゃ変わるやん」と否定はしなかったが肯定もせずに。恥ずかしそうな相手の表情を見つつにぃと笑みを零せば「こっち見ろや、」とつんっと相手の頬突っついて)

横山先生＞
良い感じにくしゃくしゃに……わわっ、(相手の髪の毛直す姿見ながら説明しようとしたが此方へ来た相手の手が自分の髪に触れると少し驚いたように声洩らして
——うわあ、そこはお世辞でもみなみはそのままで可愛いよとか言ってくれるとこでしょー!(変な間が気になるとその後に続く言葉にむう、と軽く頬膨らませて拗ねたような様子でそう訴え←←
んー…見ないーっ(頬突かれたことで一瞬相手のほうに視線やるがやはり恥ずかしいのか顔赤らめ目線だけでも、と相手から逸らし←

高橋さん>
いい感じって、全然良い感じちゃうわ(己のぐちゃぐちゃになった髪の毛を思い出しつつ首を横に振れば、相手の漏らした声にふふっと笑みを溢し反応し「可愛い」と言葉を漏らし。拗ねたように訴えかける相手の言葉にふはっと笑えば「うわ、自分で言うてる。確かにそのままのがええよなー」と今更説得力のないような言い方で告げ/←/視線逸らし続ける相手をくすっと笑見れば顔を相手へ近づけ強引に視線を合わせるようにしてみて、)

横山先生＞
もー…先生直してくださいね、あたしの髪の毛(←/可愛いと云う単語に少し戸惑い感じしどろもどろしつつ相手に背を向けるような体制になると半ば強制的に髪の毛直してもらうよう言い←
本当に思ってますかー?(怪訝そうに目細めるとじとー、と見詰めつつ/余り信じていないような口調で尋ね、
———っ…(急に近づいてきた相手の顔に目を丸くすると相手以外見る術無く←/困ったように顔を真っ赤に染めると相手のほうを見たり少し目線逸らしたりを何度も繰り返し

高橋さん>
そんなん自分で直せや(そう言いつつも相手の髪の毛を優しく撫でるように髪の毛を綺麗に直してやり。相手へじっと見つめられ、言葉を途切らせ「お、思ってるよ」と若干怪しさ有り/←/今更ではあるものの改めてこの二人の接近している距離に対して「なあ、今俺らめっちゃ近いよな」と言葉述べ「無防備やし」と相手の状況にくすっと笑って)

横山先生＞
——何か髪の毛触られると眠くなってくるー(優しく撫でるような手付きに気持ちよくなったのか安心したのか、少し眠気が襲ってくるとそう言って手で口押さえて欠伸漏らし
ぜーったい思ってなーい!(相手の怪しげな態度にむう、と拗ねた表情浮かべると相手じーと見詰めたまま指摘←←
………(相手の口から紡がれる一言一言に顔赤らめていくとどうしようも無くなって←/何か言い返そうとするが今口を開けばおかしな事を口走ってしまうだろうと取りあえずはじっと見詰め視線で訴え←

高橋さん＞
何やねんそれ、何か猫みたいや(ははっと笑い声を漏らし笑うと相手を猫のようだと例えて/←/首をぷるぷると横に振り否定するような素振りを見せるも「いやー、だって、もしかしたら男かもしれへんし」とここに来て冗談を言うような口ぶりで逃げ/Σ/黙り込む相手をじっと見つめれば「無防備やわー」と再度この現状について述べては相手の顔に手を触れて)

横山先生＞
にゃー。(相手の言葉聞くと否定も何もせずその場のノリのみで猫の鳴き真似してみると相手のほうへ凭れ掛かる様にして寄り添い←
——裕くんのばかー(相手の言葉聞くなりむす、と拗ねた様子見せ頬膨らませると相手の頬に手を伸ばし軽く摘んで←←
……そんな事ないよ、?(顔に手が触れたことにぴくんと目を閉じて肩揺らすがゆっくり瞳開け暫く目線逸らした後、再度相手に目線をやればまだ頬は赤いがじっと見詰めて否定し、

高橋さん＞
ふは、何やそれ。むっちゃ可愛い(小さく笑みを漏らせば猫の真似をする相手を微笑ましげに見つめぎゅっと抱きしめて。頬を摘まれ若干大袈裟に「痛っ…、別にみなみがどーとか言ってへんのに」と頬を摘まれたことから涙目になりつつ言い訳をして/←/無防備を否定する相手へ「嘘や。だってお前、今俺から逃げられへんで？」と意味深な言葉を残しにへっと笑って)

横山先生＞
ん…裕くんってそうやって普通に可愛いとか言うよね、(抱き締められた感覚に小さく声零して反応しつつ相手の手に自分の手重ねると斜め上に有る相手の顔を見詰めながら微笑み、
言ってるようなものでしょー?(相手の頬からは手を離すがぐい、と顔近づけ問い詰めるような口調でそう言えば
——別に裕くんから逃げる必要なんて無いもーん、(相手の言葉聞くと一瞬顔真っ赤に染めるがじーと見詰め返して無防備過ぎる発言するなり相手のほう見詰めたまま反応待ち、

高橋さん＞
俺素直やねん、(自らのことを素直と言い表しては聞こえの良いような言い方をしてにこっと笑って。相手へ問い詰められれば「まあ、そいうことかもしれない、な」と弱々しい声で告げて/←/発言まで無防備すぎる相手にくすっと笑えば「そうなんや、へー」と言葉返し、その相手の真意を確かめるように首筋へ顔近付け唇押し付けキスしてみて)

横山先生＞
嬉しいけど、なんて反応したら良いかわかんないよ?(ゆっくりと目線前に戻し溜息混じりに尋ねるような口調で言ってみると
——…女の子ですー。(むすーと拗ねた表情のまま至近距離でじっと見詰めると女の子だ、と断言←←
んっ…んー、(首筋に触れる唇の感覚にぴくんと体震わせると抵抗こそしないが恥ずかしそうに顔横に背けて顔真っ赤に染め/どうして良いか判らず取りあえずぎゅ、ときつく目閉じると

高橋さん＞
ははっ、確かにそうやな(納得するようににこっと笑えば頷いて。やっと断言した相手にふう、と安心すれば「そうやな。女の子やないと困る」とへらへら笑ながら告げて。そのまま唇を相手の首筋に強く押し付ければ数秒後漸く唇を離して相手の首筋じとっと見つめれば何か意味ありげにふふっと笑っており/←)

横山先生＞
———でも何か、ありがとう。(改めて御礼を言うことに照れつつも言葉に詰まりながらお礼伝えると相手のほうは見ず←
ん、困るの?(相手の言葉聞くと敢えてきょとんとした表情で相手のほうをじーと見詰めて首傾げ/やめ、
な、何笑ってるのー…?(唇が離れた事に小さく息洩らすと同時に聞こえて来た相手の笑い声、それ聞くと相手の方を向いて/相変わらず顔は赤くそれに伴い瞳は空ろだがじっと見詰めると不思議そうに尋ね

高橋さん＞
何か改まってそう言われると照れるなあ(微かに照れるように笑みを浮かべ頭掻いて。心底そう思っている様子で大きく頷けば「そりゃ困るやろー。男やったら色々、あれやもん」とはっきりとした言葉ではいないものの色々、と都合が悪そうに言い/←/不思議そうに問い掛ける相手の首筋触れば「ん、キスマークつけた」と相手の断りなく目立つところに勝手につけて、)

横山先生＞
先生、……好きだよ、(相手の反応見て微笑ましげに微笑浮かべると相手のほうをじっと見詰めながら真剣な眼差し向けて微笑みかけ
何?色々って、(相手の発言に不審そうな視線向けるとじとーと見詰めながら軽く首を横に捻って尋ね、
———ええっ!!!(首筋に触れる手の冷たさにぴくと体揺らすが予想外の言葉に目を丸く見開くと思わずそう声零し、
え、裕くん、……ほんとに?(瞬き何度も繰り返しながら顔赤らめる暇もなく驚いていて←

高橋さん＞
何やねん、急に(急な相手の愛の告白に頬若干赤く染めては照れたような表情を浮かべ。深く追求するように問い掛けられれば目線を相手から逸らしつつ「いや、俺女の子が好きやねん」と同性愛について否定的な意見を若干相手に気を使いつつ述べ/←/思った以上に驚く相手の姿にくすっと笑えば「あ、嫌やった？」と今更どうしようもないものの、悪いと言ったような様子は一切伺えず)

横山先生＞
んー…好きだなあと思って。(表情緩めて相手の照れたような表情じっと見詰めながら素直な感情口にすると、
——だからあたしは好きじゃない、って言いたいのー?(半分以上冗談だがじー、と相手のほう見詰めると少しの不安を解消したいのか真っ直ぐに開いての瞳見詰めて尋ね
嫌、じゃないですけど…どこにつけたんですか、(どうすれば良いのか判らず次第に顔赤らめていくと少し疑うような視線を向けて/じー、と相手のほう見るがやはり恥ずかしくなると少し視線外し

高橋さん＞
ほんまに？(未だに若干疑うような口調で相手の気持ちを問い掛けてみればくすっと笑って。相手からの思いもしなかった問い掛けに半ば爆笑し始めると「わけわかん。だって女の子なんやろ？好きやて、好き」と相手が女の子と信じている様子でそう告げ/←/どこへつけたのか、問い掛ける相手へ首筋にそっと触れ「ここ」と答え「愛情の印、なーんてな？」と若干ふざけたような口調で言い/←)

横山先生＞
…好きじゃ無い人に甘えたりしませんー(そう言いながら相手に凭れ掛かるような体制なれば目軽く閉じて断言し、/ゆっくりと目開けると相手のほう見詰めて確認し‘ほんとだよ?’と付けたして
そんな笑わなくてもー。(爆笑している相手につられ少し笑ってしまうがそう言って相手のほう横目で見詰めると←
そんなとこ凄い目立つじゃないですかーっ、
———仕返ししますよ、そんな事ばっかしてたらー!(恥ずかしさから感情の裏返しなのか拗ねた表情浮かべると軽く頬膨らませて/何も迫力の無い脅しすればじー、と見詰め

高橋さん＞
え、嘘や(ちょっと相手をからかうようにそう言い放てば続く相手の言葉に微かにどきっとしつつ「ん、信じるわ」と言葉返して。けらけら笑続けるも息を整えて「だって、まるで男みたいな様に言うんやもん」と相手の様子思いだし言い。くすくすと笑相変わらずの様子でいれば、相手が仕返しをすると言いだしたため緩く首を傾げ興味がありそうに「どんな？」と問い掛けては余裕そうにじっと相手見つめ、)

横山先生＞
——裕くんと居ると安心するし何か全部緩んじゃうー(信じるという事葉聞くと緩い笑み浮かべて見せ素直な感情口に出すと/‘やっぱりちょっと気、引き締めたほうが良いかな’と呟くと相手から離れようとし
だってー…ちょっと気にしたりしてるんだから、(ぶつぶつと小声で呟くと溜息零して肩落とし、
………(相手の様子見ていると何処か余裕が感じられ取りあえずぎゅ、と抱き締めるとそっと顔離し近い距離保ったままどうしようか迷い←/恐る恐る相手の唇に自分の唇重ねると←←
やあーっ(唇離し至近距離で暫く見詰めて居たが我慢ならなくなると顔真っ赤にして枕に顔埋めるような体制になり/ぇ

高橋さん>
あれ、何かむっちゃ素直なんやな(以前の相手と比較するような口振りで素直な相手を褒めるように頭優しく撫で。相手の呟きに首を傾げ「どいう意味？」と疑問そうに問い掛け。溜め息零し肩落す相手をきょとんとした表情で見れば「ん？何？」と己には理解できない様子でおり、取り敢えず相手が沈んでるようだったのでぎゅっと抱きしめてみて。急に行われた相手の大胆な行動に数回瞬きし漸く状況を把握すると「初めてみなみからチューされた」と若干喜び、恥ずかしそうにする相手を愛おしそうに見て)

横山先生＞
何か裕くんには全部言っちゃうみたいー(へら、と笑み浮かべてそう言うと頭撫で受けながら嬉しそうに相手見詰め/‘甘えてばっかりでも駄目かなー、と思って。’と相手のほう見ながら告げ、
わ、……なになに、どうしたの?(抱き締められるとは思っていなかった為に思わず目丸くして小さく声零すと同時に微笑みながら尋ね
そんな事口に出して言わないでーっ(恥ずかしさで堪らないのか枕に顔埋めたままそうお願いする顔はやはり真っ赤で、
———んー…!!(恥ずかしさに耐えるように声を零すと/顔どころか耳まで真っ赤に染まっていて←

高橋さん>
ん、ありがとう(相手の言葉に素直に嬉しそうな表情を浮かべて。相手の言い分を聞けば首を小さく横に振り「そんなん気にするなって。好きなだけ甘えたらええねん」と相手の頭再度撫で笑顔で告げ。抱きしめた訳を問い掛けられれば素直に「何か元気ない顔しとったから」と告げ。相手のお願いに耳を傾けることなくへらりと笑えば「嫌や。だって嬉しいんやもん」と素直に告げ。恥ずかしそうに声を漏らす相手へ「ん、何かそいう可愛い声聞くと胸キュンする」とここにきて胸キュン使い/←

横山先生＞
——…裕くん優しいね、やっぱり(頭撫でられると嬉しそうに表情緩ませるように笑顔になり/じっと相手のほう見詰めると改めて感じた事を素直に伝えると、
ふは、何か良いなあ、それ。……元気出ちゃった。(予想外の返答に目を丸くするが嬉しさ混じる感情抱き、ふっと笑み零すと相手の背中に手を回し抱き締めながら素直に元気が出たと告げ
もうほんと恥ずかしいー…っ(枕に顔埋めた状態でふるふると首左右に振れば恥ずかしさに耐え切れない様子で言い
……もう裕くんの顔見れないー(相手が胸キュンと発したことについてツッコミたいところだがそれよりも頭の中が混乱状態の為か見れないと言いきると両手で顔覆い←←

高橋さん>
す、好きやからやで？(相手が特別な存在であることを伝えるようにそう言葉を選び告げ。何やかんやで相手の元気が出たのならそれで良いか、と安心するように微笑むも「単純やな」と余計な一言付け/←/恥ずかしがりやな相手にふふ、と笑みを零すと両手で覆うその手をぐっと掴み離させようとすると「もっと胸キュンしたいんやけど」とぐいっと相手の方へ顔近づけ唇重ねようと顔接近させ)