🍶 上越市雑談

朝っぴぃー❗

アホか

朝っぴぃ🐰

>>453
アホか

【今週末6/26(土)より！殺したのは、太陽がまぶしかったから…
人間の不条理を描いた映画の世界遺産！】

『異邦人　デジタル復元版』

〈あらすじ〉
第二次大戦前のアルジェ。母の葬儀で涙も流さない会社員のムルソーは、翌日、恋人マリーと出かけた先でトラブルに巻き込まれ、預かっていた拳銃でアラブ人を射殺してしまう。太陽がまぶしかったという以外、ムルソー自身にも殺した理由はわからず、非人道的で不道徳だと非難された彼は裁判で死刑を宣告されるが……。ノーベル賞作家カミュが1942年に発表し、人の心理に潜む不条理の意識を巧みに描いた小説「異邦人」を、イタリア映画界の巨匠ルキノ・ビスコンティが映画化。

混迷を極める現代においても根強い影響をもつ、カミュの不条理な世界。小説『異邦人』の冒頭「今日、ママンが死んだ」というセリフはあまりにも有名です。また、本作主人公ムルソーの不条理な言動は、クイーンの名曲「ボヘミアン・ラプソディ」の歌詞との類似が見られ、元ネタとも言われています。

そのカミュの名作の映画化を熱望しメガホンを取ったのは、イタリア映画界の至宝と呼ばれた巨匠、ルキノ・ヴィスコンティ。ヴィスコンティは貴族出身でありながら、新しい時代とのはざまで共産主義者として独裁政治と戦ってきたということもあり、カミュの描く不条理世界にはことのほか惹かれるところがあったのかもしれません。生きることに無関心で難解な主人公ムルソー役に『ひまわり』などのマルチェロ・マストロヤンニ、その恋人役に『気狂いピエロ』などのゴダール監督作品で知られるアンナ・カリーナを迎え、原作の世界観を余すことなく伝える名作に仕上げました。

日本では1968年に英語版で公開され大きな反響を呼んだものの、それ以降は1970年代に短縮日本語吹き替え版がＴＶ放映されたのみでソフト化もされていない幻の作品となっていました。今回の上映は、日本では初となるイタリア語オリジナル版となります。

いま私たちが生きる現代ほど「不条理」という言葉が似あう時代もそうそうないかもしれません…　20世紀文学の映像化作品の最高傑作とも謳われる本作、ぜひスクリーンで味わってみて下さい！

上映期間：6/26(土)〜7/2(金)　※火曜定休
　

キモいダサい醜い村八分引きこもりアコード馬鹿の連投スレ
⬇︎

デリカ？

>>455
たいやっ❗

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朝っぴぃー❗

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デリカ？

昼っぴぃ🐰

>>464
アホか

>>465
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【6/27(日)より！　フランスの名匠の集大成！
　人と人の繋がりの大切さを描いた感動作！】

『海辺の家族たち』

〈あらすじ〉
アルマン、ジョゼフ、アンジェルの３人は、もう若くはない3兄妹。それぞれの生活に行き詰まりを感じている。そんな3兄妹の父親が突然倒れたため、故郷であるマルセイユ近郊の海辺の町で再会することに。過去にとらわれ絆を失いかけていた彼らだったは、ある日入り江に漂着した難民の子どもたちを発見し…　〈人生を変える新しい出会い〉を受け入れたことで、再び輝き始める未来。こんな時代だからこそ、人と人との繋がりが何よりも大切だと教えてくれる感動作。

フランスから、心温まる家族の物語が届きました。(25日まで上映するベトナム技能実習生を描いた『海辺の彼女たち』とタイトルがよく似ているのですが、まったく別の作品です！）本作のロベール・ゲディギャン監督は、自身が生まれ育ったマルセイユを舞台に、労働者階級や移民など社会的に弱い立場の人々の人生を温かな眼差しで見つめ「フランスのケン・ローチ」とも呼ばれています。

大ヒット作『マルセイユの恋』、『幼なじみ』などが、ベルリン映画祭やヴェネチア映画祭、審査員も務めたカンヌ国際映画祭の常連でもある名匠ゲディギャン監督の監督人生40年の集大成が本作『海辺の家族たち』です。

かつては賑わっていたものの、今ではすっかり寂れた町で、過去にとらわれて絆を見失い、明日へと踏み出せない家族たち… わたしたちの身近な場所にも、そんな情景がある気がします。そんな彼らの未来に刺したひとすじの光は、「変化」を受け入れること、そして失われた絆をとりもどすことでした。それはまさに、コロナ禍の今こそ私たちに必要なことかもしれません。

寂しくも美しいマルセイユの情景にも目を奪われます。ぜひ、スクリーンで味わってみて下さい。

上映期間：6/27(日)〜7/9(金)　※火曜定休の

アコードまあまあ🐗🐙ホッペ荒らし野郎の糞スレ

夜っぴぃ！

アコードまあまあ🐻くコ:彡ホッペ荒らし野郎の糞スレ

>>467
伝説たいやっ❗

>>471
荒らすなアホナマポ

>>472
詳しく

昼っぴぃ🐰

◯6/27(日)〜7/9(金)
『海辺の家族たち』
<解説>
大ヒット作『マルセイユの恋』、『幼なじみ』などが高く評価され、審査員も務めたカンヌ国際映画祭等名だたる国際映画祭の常連でもあるフランスの名匠ロベール・ゲディギャン監督の最新作。疎遠になっていたアルマン、ジョゼフ、アンジェルの３兄妹は父が突然倒れたため、故郷であるマルセイユ近郊の海辺の町で再会する。過去にとらわれ絆を失いかけていた彼らだったが、入り江に漂着した難民の子どもたちを発見したことで、関係が変わり始める。…　

〇上映中～7/2(金)
『ブックセラーズ』
<解説>
世界最大規模のニューヨークブックフェアの裏側から「ブックセラーズ」の世界を紐解いていく。社会の多様化やデジタル化で本をめぐる世界が大きく変わっていく中で、それでも本を愛し続ける人々の姿を捉えたドキュメンタリー！

◯上映中～7/2(金)
『めぐみへの誓い』
<解説>
1977年に拉致された横田めぐみさんらを中心に、拉致被害者の過酷な生活と、被害者を取り戻すために必死の活動を続ける家族たちの苦悩と厳しい闘いが描かれたドラマ。

夜っぴぃ❗

訂正

【明日からのラインナップをご紹介🎥🎬👀✨！】
『異邦人　デジタル復元版』『海辺の家族たち』『ブックセラーズ』『めぐみへの誓い』

明日6/26(土)からのラインナップです！人間の不条理を描いた往年の名作『異邦人　デジタル復元版』と、フランスの心温まる家族の物語『海辺の家族たち』（※日本で暮らすベトナム人技能実習生の現実を描いた『海辺の彼女たち』とタイトルがよく似ていますがまったく別の作品です！）が初登場！本を愛する人々のドキュメンタリー『ブックセラーズ』と拉致問題を描いた『めぐみへの誓い』も引き続き上映中！皆さんのご来場、お待ちしております😊　

❗️❗️ なお、明日6月26日の日中は貸館となっております。映画の上映は18:30～の『異邦人　デジタル復元版』のみとなっておりますのでお気を付けください ❗️❗️

☆☆上映作品ご紹介☆☆

◯6/26(土)〜7/2(金)
『異邦人　デジタル復元版』
<解説>
ノーベル賞作家カミュが1942年に発表し、人の心理に潜む不条理の意識を巧みに描いた小説「異邦人」を、イタリア映画界の巨匠ルキノ・ビスコンティが映画化。主演は「ひまわり」などのマルチェロ・マストロヤンニ、ヒロインに「気狂いピエロ」などのアンナ・カリーナ。日本初となるイタリア語オリジナルのデジタル復元版で上映。

>>475へ続く

たいやっ❗

>>479
引きこもりアコード馬鹿だ（笑）

デリカ？

昼っぴぃ🐰

【6/27(日)～7/2(金)上映予定】

10:00-『異邦人 デジタル復元版』
(104分)

12:10-『ブックセラーズ』
(99分)

14:20-『海辺の彼女たち』
(107分)

16:30-『異邦人 デジタル復元版』
(104分)

18:40-『めぐみへの誓い』
(102分)

※火曜休映

梅収穫🌸

>>483
たいやっ❗

朝っぴぃ🐰

>>486
荒らし野郎消えろ

竹収穫🎋

近日公開

『あのこは貴族』

結婚すれば幸せ？ 東京に出れば幸せ…？
別世界を生きる女性二人の再起の物語！！

山内マリコの同名小説を映画化。同じ東京に暮らしながら生まれも育ちも価値観も異なる2人の女性が出会い、人生を切り拓こうとする姿を描いた人間ドラマ。
東京の裕福な家庭に生まれ「結婚=幸せ」と信じて疑わない箱入り娘の華子（門脇麦）は、婚活に奔走した結果、良家の出で弁護士の青木幸一郎（高良健吾）と出会い、婚約。順風満帆のように思われたが…　一方、猛勉強の末に東京の大学に合格し地方から上京した美紀（水原希子）。しかし家庭の事情で学費が払えなくなり中退。職につくものの特にやりがいも感じられず、都会にしがみつく意味を見失いかけていた。同じ東京に暮らしながら全く異なる生き方をする二人があるきっかけで出会ったとき、それぞれの世界は思いもよらない方向へ拓けていく―

たいやっ❗

>>490
消えろ！

朝っぴぃ🐰

【近日上映！　別世界を生きる二人の、再起の物語！！
　ご来場特典でポストカードもついてきます！】

『あのこは貴族』

〈あらすじ〉
東京の裕福な家庭に生まれ「結婚=幸せ」と信じて疑わない箱入り娘の華子（門脇麦）は、婚活に奔走した結果、良家の出で弁護士の青木幸一郎（高良健吾）と出会い、婚約。順風満帆のように思われたが…　一方、猛勉強の末に東京の大学に合格し地方から上京した美紀（水原希子）。しかし家庭の事情で学費が払えなくなり中退。職につくものの特にやりがいも感じられず、都会にしがみつく意味を見失いかけていた。同じ東京に暮らしながら全く異なる生き方をする二人があるきっかけで出会ったとき、それぞれの世界は思いもよらない方向へ拓けていく―

山内マリコの同名小説を映画化。同じ東京に暮らしながら生まれも育ちも東京のお嬢様と、地方出身の中流家庭に育った女子という価値観のまったく異なる2人の女性が出会い、人生を切り拓こうとする姿を描いた人間ドラマです。都市を舞台に、富の格差、女性差別、人の分断など、社会批判的なメッセージをもりこみつつも、岨手監督は『すごく不本意な扱いを受けた時に「これはおかしい」と声を上げるための映画ではなく、「傷ついた」と自分の心を認められる』ということを意識して作った作品だとおっしゃっています。となりの芝生は青くみえるというもので、周りにいる人のことはつい羨ましく感じてしまうけれど、実はみんな同じように、悩みやそれぞれの生きる苦しさを抱えているもの。立場や階層によらず、それぞれがそれぞれらしく輝やける居心地のいい社会へつづく一筋の道筋を示してくれる本作。それは、全ての人に向けた人生賛歌かもしれません。ぜひ、さわやかで前向きな気持ちをスクリーンで浴びて下さい！

上映期間：7/3(土)～7/16(金)　※火曜定休

>>492
荒らし野郎直ぐ消えろ

>>493
たいやっ❗

昼っぴぃ🐰

>>496
アホか

>>497
詳しく

近日公開

『ブータン　山の教室』

“世界で一番幸せな国”
ブータンの人々が教えてくれる、本当の幸せ！

2005年に行われた国勢調査で、国民の97%が「幸せ」と答えたブータン。その中でも僻地とされる標高4800メートルの村ルナナを舞台に、都会から来た若い先生と、村の人たちと子どもたちの心の交流を描き、本当の幸せとはなにかを問いかける感動の物語。ある日教官に呼び出され、僻地にあるルナナ村の学校に赴任することになった青年ウゲン。ミュージシャンを夢見るウゲンだったが、渋々承知し、1週間以上かけてルナナ村にたどり着く。そこには、「勉強したい」と真っすぐな瞳で彼の到着を待つ子どもたちがいた…　電気もトイレットペーパーもない生活に戸惑いながらも、ウゲンはやがてそこに自分の居場所を見つけていく…　

アコード馬鹿タレさっさとくたばれ