🍶 上越市雑談

たいやっ❗

昼っぴぃ🐰

【近日上映！ おじいちゃんおばあちゃんを救い出せ！！
ちびっこの夢が形になった爆笑幸せムービー】

『世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方』日本語吹き替え版

〈ものがたり〉
何もかもが平均的すぎるために消費者調査会社のモニター村となり、“普通”である事を強制されるようになったボラースドルフ村。住人たちは、かつて偉大な功績を成し遂げた老人たちが“普通でないこと”を理由に施設に閉じ込めてしまう。大好きなおじいちゃんおばあちゃんたちを救うため立ち上がったのは、6人のちびっこたち“ハナグマ・ギャング団”と賢いハナグマのクアッチ。おじいちゃんおばあちゃんから授かった知恵と、ちびっこならではの独創性を駆使して、救出大作戦が始まった！

高田世界館の夏休みこども映画特集第二弾は、とにかくかわいいドイツ映画です！主要登場人物（？）のひとりであるアカハナグマのクアッチのぬいぐるみも、館内で販売中！今回は吹き替え版の上映ですので、小さなお子様でも大丈夫！　歌って踊って、おなかの底から笑える作品です！　お楽しみに😊

上映日時：
7/31(土)～8/6(金) ⇒ 10:00
※火曜日定休

親子割引あり：
お子様連れの方の大人料金は1100円に！

本上映は夏休みの子ども映画特集の一環となっております。場内が普段よりすこしにぎやかになることも考えられますが、お客様が皆さま気持ちよく楽しんでいただけるよう、お互いにすこしご配慮いただけるとありがたいです。また、飲食のお持ち込みは可能ですが、袋のカサカサ音は場内では響きやすいので、そこはご注意いただきたいと思います。みんなで協力して、だれもが居心地の良い和やかな映画館にしていけますように😊　よろしくお願いいたします

たいやっ❗

朝っぴぃ🐰

【7/29(木)7/30(金)上映予定】

10:00-『海獣の子供』
(111分)

12:10-『プロジェクトV』
(107分)

14:30-『アメリカン・ユートピア』
(107分)

16:35-『海獣の子供』
(111分)

18:45-『アメリカン・ユートピア』
(107分)

たいやっ❗

朝っぴぃ🐰

【来場特典の絵本も、とってもステキ
　夏休み子ども映画特集第2弾　いよいよ今週末より！】

7/31(土)～8/6(金)
『世界でいちばんのイチゴミルクの作り方』日本語吹替版

いよいよ今週末31日より、子ども映画特集の第2弾、ちびっこから大人まで、おなかの底から笑って楽しめる可愛さ満点のドイツ映画『世界でいちばんのイチゴミルクの作り方』が始まります！　なんと、ご来場いただいた方にはステキな特典が❤　ご来場1家族につき1冊、とってもステキな絵本のプレゼントがあります、お楽しみに😊　また、この作品の中で子どもたちと一緒に大活躍するのが、天才アカハナグマのクアッチ。そのクアッチのかわいいぬいぐるみを館内で販売中！ご鑑賞の記念にぜひどうぞ

▼上映日時：7/31(土)～8/6(金)　10:00～　※火曜日定休
▼親子割あり：お子様連れの方は大人料金が1100円に(通常1600円）！

『世界でいちばんのイチゴミルクの作り方』はドイツの映画ですが、来場者プレゼントはそのおとなりポーランドの国民的大人気絵本『こぐまのウシャテク』です！温かみのあるかわいらしいイラストと、ユーモアとやさしさあふれる物語がとっても魅力的な絵本ですよ😍　ポーランドでは1962年に人形アニメ化され、毎日夜19時から放送、ポーランドの子供たちは寝る前にこれをみて、かわいいウシャテクの「ドブラーノッツ（おやすみなさい）！」を聞いて眠りにつくのが定番でした。おやすみまえの読み聞かせに、お部屋をかわいく彩るインテリアに、絵本もぜひ楽しんでくださいね

たいやっ❗

朝っぴぃ🐰

朝っぴぃ❗X2

たいやあ

【明日からのラインナップをご紹介🎥🎬👀✨！】
『東京クルド』『ダルバール　復讐人』『はるヲうるひと』『世界でいちばんのイチゴミルクの作り方(日本語吹替版）』

明日7/31(土)からのラインナップです！ラインナップは心機一転😊 31日14:00～は『東京クルド』の監督舞台挨拶付き上映もあります！
高田世界館こども映画特集は第２弾がスタート！大人も子どもも楽しめる『世界でいちばんのイチゴミルクの作り方』が１週間限定上映です。お子様連れで一般料金が1100円になる「親子割」もありますよ

さらに、インドのレジェンドスーパースター・ラジニカーント主演の大迫力アクションに、異才×鬼才が放つ異色の邦画ドラマと、バラエティ豊かな今回のラインナップ。皆様のご来場、お待ちしております！

☆☆上映作品ご紹介☆☆

◯7/31(土)〜8/13(金)
『東京クルド』
<解説>
幼い頃に祖国での迫害を逃れて来日して以来、難民申請を続ける２人のクルド人青年の日常を追うドキュメンタリー。いわゆる“不法滞在者”として、住民票もなく、自由に移動することも、働くことも許されず、常に入管施設に収容される不安が付きまとう彼らの日常。それでも自分の夢に向かおうとする二人の姿…　難民申請者の過酷な現状を克明に描き、困難に直面する人々を救うことのできない社会の問題を問いかける。31日(土) 14:00～は日向史有監督の舞台挨拶付き上映。

◯7/31(土)～8/6(金)
『ダルバール　復讐人』
<解説>
押しも押されぬインド映画界のスーパースター、ラジニカーント主演最新作。ムンバイ市警察長官として類まれな手腕を発揮し、人身売買や麻薬密売組織の壊滅をめざすアーディティヤ。しかし、そのため組織の恨みを買い、最愛の娘と共に襲われてしまい…　アクションはもちろん、インド映画ならではの絢爛豪華なダンスシーンも盛り込まれた痛快な娯楽大作！
なお、本作は長尺のため、鑑賞料金が通常と異なります。一般1800円／シニア・大学生1300円／会員1500円／高校生以下800円

続く

◯7/31(土)～8/13(金)
『はるヲうるひと』
<解説>
売春宿を仕切る長男・哲雄、哲雄に目の敵にされながらも遊女たちの世話をする次男・得太、持病で伏している長女のいぶき。遊女たちは、優遇された箱入り娘のいぶきを妬み、得太をバカにする。得太は誰よりも美しいいぶきを幼少の頃から見守り続けているが—。近年目覚ましい活躍が見られる俳優の佐藤二朗が原作・脚本・監督を手掛け、閉塞感の中で必死に生き抜こうともがく男女を描く。来場者特典あり。

◯7/31(土)～8/6(金)
『世界でいちばんのイチゴミルクの作り方』(日本語吹替版）
<解説>
普通でなければならない村で、普通じゃないという理由で施設に閉じ込められてしまったおじいちゃんおばあちゃんを救うために、保育園を抜け出した6人のちびっことペットのアカハナグマが救出作戦にのりだした！　来場者プレゼントあり、親子割引あり。

たいやっ❗

昼っぴぃ🐰

【8/1(日)～8/6(金)上映予定】

10:00-『世界でいちばんのイチゴミルクの作り方』
(82分)

11:45-『はるヲうるひと』
(113分)

14:00-『ダルバール　復讐人』
(160分)

17:00-『東京クルド』
(103分)

※火曜休映

夕方っぴぃ❗

たいやっ❗

昼っぴぃ❗

昨日は映画『東京クルド』上映後に日向史有監督の舞台挨拶が開催されました。劇場に詰めかけたお客様からいくつも質問が挙がり、熱のあるトークとなりました。
　
社会問題化している入管の現場や、外国人の日常生活レベルで何が起こっているか、ぜひ多くの方に観ていただきたいと思います。
　
今週は金曜まで17:00〜上映、来場土曜からは12:30〜上映となります。お見逃しなく！

夕方っぴ❗

伝説タイヤ

たいやっ！ww

777トリプルセブン❗

>>773
たいやっ❗

朝っぴぃ🐰

映画『東京クルド』より
２人のクルド人青年の日常に寄り添い、日本の難民を取り巻く状況の問題点を浮かび上がらせるドキュメンタリー。
　
上映時間
8/2(月)〜8/6(金)→17:00
8/7(土)〜8/13(金)→12:30

たいやっ❗

学会タイヤ

朝っぴぃ🐰

年金事務所職員タイヤ

近日公開
『HOKUSAI』

柳楽優弥×田中泯W主演！！
画狂・葛飾北斎の人生すべてが描かれる！

富嶽三十六景などで知られる江戸の天才絵師・葛飾北斎。九十年の生涯で三万点以上の作品を描き、ゴッホやモネなど海外の画家にも影響を与えた北斎だが、その人生は謎に包まれている。本作はわずかな歴史的資料を徹底的に調べ、北斎の挫折と栄光、生き様を映画化したもので、青年期の北斎を柳楽優弥、老年期を田中泯が演じ、阿部寛、永山瑛太、玉木宏などの実力派俳優が脇を固めている。監督は『探偵はBARにいる』シリーズ、『相棒』シリーズの橋本一。

たいやっ❗

朝っぴぃ🐰

【㊗️トキ鉄＆銚子電鉄　姉妹鉄道提携🚎
超C(銚子)級映画の特別上映＆トークショー！！お菓子販売も！】

8/14 (土) 16:30～
『電車を止めるな！～のろいの6.4㎞～』
銚子電鉄・竹本社長＆えちごトキめき鉄道・鳥塚社長による
トークショー付き上映
《あらすじ》
廃線寸前の鉄道会社が企画した「心霊電車」企画に、本物の霊現象が起こり始める。電車は止まることなく走り続け、終着駅まであとわずか。参加者、そして銚子電鉄の運命は───

ぬれ煎餅やスナック菓子「まずい棒」の販売など、経営難を乗り切るユニークなアイデアで知られる銚子電鉄（千葉県）。一昨年秋の台風被害やコロナ禍による乗客の減少で危機的状況に陥る中、ついにクラウドファンディングで資金を募り、起死回生の策として製作した映画『電車を止めるな！～のろいの6.4㎞～』は各地で話題となり、当館での上映も大好評でした！　

そんな、日本一のエンタメ鉄道を目指す銚子電気鉄道株式会社と、みんながわくわくドキドキするような「トキめく」鉄道をめざす、我らが えちごトキめき鉄道株式会社が、この度、姉妹鉄道提携をむすぶことになりました。これを記念して、8月14日限定で、映画『電車を止めるな！～のろいの6.4㎞～』のトークショー付き上映を行います！トークショーのゲストは、昨年も大いに会場を沸かせくださった銚子電鉄・竹本社長＆えちごトキめき鉄道・鳥塚 社長😁　もちろん、銚子電鉄の名物駄菓子の販売もありますよ！　銚子電鉄一日乗車券つきの特別前売鑑賞券も窓口で販売中です。この機会をぜひお見逃しなく

▼上映日時：
8/14(土) 16:30～　一日限定

▼料金（オリジナルプレゼント付き）
大人 　2,000円
中学生 　1,200円
小学生　 1,000円
『電車を止めるな！』公式サイトにて予約受付中！

また、上映翌日の8月15日には、直江津D51レールパークにて、て姉妹鉄道締結式および信越本線(直江津～関山間)開業135周年イベントも開催されます！こちらも楽しみですね

たいやっ❗

夜っぴぃ❗

朝っぴぃ🐰

【近日上映！！　絵で、世界は変わるのか？
孤高の絵師、葛飾北斎の生き様！！】

『HOKUSAI』

〈ものがたり〉
江戸の町の片隅で、師匠に破門され食べることすらままならない貧乏絵師の勝川春朗(のちの葛飾北斎）。その才能を見出したのは、人気の版元・蔦屋重三郎だった。蔦屋によって歌麿や写楽などの人気絵師と引き合わされた北斎。やがて才能を開花させ、革新的な絵を次々と生み出し、一躍当代随一の人気絵師に。その奇想天外な世界観は江戸中を席巻し、町人文化を押し上げるが、次第に幕府の反感を招くこととなり—「　富嶽三十六景」など生涯を通して3万点以上の作品を描き残した浮世絵師・葛飾北斎の知られざる生涯を、柳楽優弥と田中泯の主演で映画化。監督は、『相棒』シリーズや『探偵はBARにいる』シリーズなどで知られる新潟県出身の橋本一。

世界的な人気・知名度を誇る葛飾北斎。巨大な波が強烈なインパクトを放つ「富嶽三十六景」の中の一枚「神奈川沖浪裏」や、通称”赤富士”として知られる「凱風快晴」を見たことがない人はいないでしょう。そんな北斎ですが、実はその生涯についてはほとんど知られていません。ですから本作は、その作品や数少ない残された資料、時代背景から、人間・葛飾北斎がいかにして生まれ、華々しく生きていたかを考察し描きだしたエンターテインメント作品です。

北斎の20、30代に当たる1700年代の終わりは「浮世絵の黄金期」と呼ばれた役者絵・美人画の全盛期。同年代の写楽や歌麿の大活躍を横目に見ながら、画力はあるものの自分のスタイルを確立できずに悩む、孤独な若き絵師、北斎。その後、ついに頭角を現し「神奈川沖浪裏」を描いた時、北斎は実に70歳を過ぎていたといわれています。北斎が70歳を過ぎてからその才能を開花させることができたのはなぜなのか？　平均寿命が40歳と言われていた時代に、なぜ彼は90歳まで生き、生涯現役を貫けたのか？その生き様が示してくれるものは、今を生きる私たちにこそ必要なものかもしれません。主演を務める柳楽優弥と田中泯の鬼気迫る演技が光ります。ぜひ、その情熱をスクリーンで感じて下さい！

上映期間：8/7(土)～8/20(金)　※火曜定休

たいやっ❗

朝っぴぃ🐰

【終戦から76年、今年もやります
戦争を繰り返さないための戦争映画特集 ！！】

▼上映作品：
① 『カウラは忘れない』 8/14(土)～8/27(金)
② 『戦場のメリークリスマス〈４K修復版〉』 8/14(土)～8/27(金)
③ 『野火』 8/21(土) 14:00～　※監督のリモートトーク付き上映
④ 『東京裁判〈４Kデジタルリマスター版〉』 8/22(日) 14:00～

1945年の8月6日、広島に原子爆弾が投下されました。亡くなられた方を追悼し、平和を祈念します。あの悲劇から76年の時を経た今もなお、世界には13400発の核兵器があります。その廃絶のためには、平和を願う思いを繋ぐことが大切です。今、戦争体験者の高齢化により、記憶の伝承は危機に瀕しています。平和を保つために、戦争の実態・それがもたらすものを知り、伝えゆくことは、大変有意義なことだと考えます。

そこで、高田世界館では今年も戦争映画の特集上映およびトークイベントを企画しました。戦争の被害や加害の状況を切り取るだけでなく「どうして戦争が始まるのか、なぜこうなるのか、この時代を経験した人はどうなるのか」を考えていく、いわば<戦争を繰り返さないための戦争映画特集>です。先の大戦を題材とした新旧おりまぜた4作品を上映します。新作の『カウラは忘れない』は、平成15年より上越市と平和友好交流を行っているオーストラリア・カウラ市を舞台にした作品。日本兵捕虜による、ほとんど自殺行為とも言える無謀な捕虜収容所からの脱走事件の背景にあった、極めて日本人的な心理、同調圧力に支配された先の悲劇を描いた作品です。カウラ市は日本人戦没者を手厚く葬り慰霊していることから、「日豪友好礎のまち」と言われています。上越市もまた、直江津の捕虜収容所跡地に平和記念公園展示館を整備し、「非核平和友好都市」を宣言するなど、平和と友好を築く取り組みを進めています。

76年の長きにわたって平和を保ってきたことは、戦後日本人の努力のたまものかと思います。戦争映画の上映を通し、私たち一人一人がこの先もかわらぬ平和を享受するために、考えを深めていくきっかけとなることを願っております。多くの方のご来場をお待ちしております！

続く

夜っぴぃ❗

たいやっ❗

朝っぴぃ🐰

【本日からのラインナップをご紹介】
『HOKUSAI』 『東京クルド』 『はるヲうるひと』
　
本日からのラインナップです。先週から大好評上映中の『東京クルド』『はるヲうるひと』に加え本日から天才浮世絵師・葛飾北斎の生き様を描いた『HOKUSAI』の上映が始まります！
　
☆☆上映作品ご紹介☆☆
　
〇8/7(土)～8/20(金)
『HOKUSAI』
〈解説〉
富嶽三十六景などで知られる江戸の天才絵師・葛飾北斎。九十年の生涯で三万点以上の作品を描き、ゴッホやモネなど海外の画家にも影響を与えた北斎だが、その人生は謎に包まれている。本作はわずかな歴史的資料を徹底的に調べ、北斎の挫折と栄光、生き様を映画化したもので、青年期の北斎を柳楽優弥、老年期を田中泯が演じ、阿部寛、永山瑛太、玉木宏などの実力派俳優が脇を固めている。監督は『探偵はBARにいる』シリーズ、『相棒』シリーズの橋本一。
　
〇上映中～8/13(金)
『東京クルド』
〈解説〉
故郷での迫害を逃れ小学生の頃に日本に渡ってきて以来、難民申請を続ける２人のクルド人青年オザン（18歳）とラマザン（19歳）の日常を通して、日本における難民申請者をとりまく冷酷な現状を克明に描くドキュメンタリー。2人は入管の収容を一旦解除される「仮放免許可書」を持つものの、身分は“不法滞在者”。住民票もなく、自由に移動することも、働くことも許されず、常に入管施設に収容される不安が付きまとう…　それでも夢を抱き、将来を思い描いて生きる青年たちの物語。
　
〇上映中～8/13(金)
『はるヲうるひと』
いたるところに売春宿が点在する島にある、とある売春宿”かげろう”。そこには売春宿を仕切る長男・哲雄、哲雄に目の敵にされながらも媚びへつらい、遊女たちの世話をする次男・得太、持病を患い長年床に伏している長女のいぶきの三兄弟がいた。遊女たちは、”かげろう”で唯一女を売らず、優遇された箱入り娘のいぶきを妬み、得太をバカにする。得太は誰よりも美しいいぶきを幼少の頃から見守り続けているが—。得太を山田孝之、いぶきを仲里依紗、哲雄を監督の佐藤二朗自らが演じている。