新型コロナウイルスが感染症法上の5類に移行されて8日で1年です。
行動制限などは行われなくなり、コロナ治療薬への補助などの支援策も廃止されて、通常の医療体制で対応していますが、専門家は「重症化してしまう人がいる病気であることは変わりないので引き続き一定の感染対策は必要だ」と指摘しています。
新型コロナの感染者数は、去年5月以降、増減を繰り返しながら推移しています。
去年の9月ごろとことしの2月ごろには特に増加しましたが、現在は減少傾向で、1つの医療機関あたりの平均の患者数は、最新の4月28日までの1週間で3.22人となっています。
5類に移行後の感染状況について川崎市健康安全研究所の岡部信彦参与は「コロナの感染者が重症化する割合は、少なくなっていて、病床がパンクする状況ではないが一部で重症化してしまう人はいることは変わりなく、インフルエンザと比べて流行シーズンが終わっても居座るような病気だ。
人々が注意しなくなると感染者数が増えるので、一定の感染対策は引き続き必要だ」と指摘していました。
[匿名さん]
女性が受診する東京都渋谷区の「ヒラハタクリニック」の後遺症外来では、約7000人の患者を診てきた。平畑光一院長(46)は「重症化する患者は男性よりも女性が多い。既往症やスポーツ経験の有無などにかかわらず、誰でもなり得る」と指摘する。
メカニズム不明
世界保健機関(WHO)は、後遺症について「感染から3か月時点で少なくとも2か月以上続き、別の病気では説明がつかない症状」と定義する。発症のメカニズムや患者数など、わかっていないことが多く、確立した治療法もない。
厚生労働省の研究班が3自治体(札幌市、東京都品川区、大阪府八尾市)の住民を対象に、22年11月~23年3月に行った実態調査では、成人の感染者の1~2割が後遺症とみられる症状があると回答した。
せきや息苦しさなどの呼吸器症状のほか、疲労感・倦怠(けんたい)感、睡眠障害、集中力低下、味覚障害や嗅覚障害などの神経症状も多くみられた。後遺症を訴える人のうち約1割が「生活に深刻な影響がある」と答えた。
下畑享良(たかよし)・岐阜大教授(脳神経内科)は「ウイルスによる炎症が長引き、脳にダメージを与えることで、疲労や認知機能の低下などの神経症状が続くと考えられる。後遺症の深刻さを踏まえると、引き続きこまめな手洗いなど基本的な予防対策が重要だ」と話す。
[匿名さん]
降りしきる雪。標高2400メートル、八ヶ岳連峰の山小屋・黒百合ヒュッテです。
5月9日午前5時頃から雪が降りはじめ3センチほど積もりました。
小屋の関係者によりますと、大型連休明けにこれほど降るのは珍しいということです。
長野県内は8日夜から寒気が流れ込み、標高が高いところでは雪やみぞれとなりました。
最低気温は野辺山0.1℃、菅平0.2℃、軽井沢2.5℃など平年より3℃ほど低くなりました。
10日は晴れますが、放射冷却によって朝は9日よりも冷え込む予想です。
予想最低気温は軽井沢0℃、諏訪4℃、長野5℃、松本5℃、飯田6℃となっています。
霜に注意が必要です。日中は気温が上がるため寒暖差にも注意してください。
[匿名さん]
消滅可能性都市には、決まって寺院や神社が存在する。
多くの寺社は17世紀初頭以前(江戸時代初期)に開かれたものであり、その後もずっと地域社会に残り続けている。
寺院は、檀家と先祖代々の墓所を抱えているので、簡単に寺を閉じたり、都市部に移転したりすることはできない。
したがって、人口減少などの社会環境の変化を定点観測する際の、格好のバロメータといえる。
2014年の日本創成会議の調査後、國學院大学神道文化学部教授(当時)の石井研士氏は「都市が消滅するのに、寺や神社だけが生き残ることはあり得ない」と指摘し、「消滅可能性都市」に宗教法人がどれだけ含まれるかを試算した。
すると、全17万6670法人のうち約35.6%にあたる6万2971法人が「消滅可能性」にあることが分かった。
この段階での、伝統仏教教団の2040年における「消滅割合」は次の通りであった。
高野山真言宗45.5%、
曹洞宗42.1%、
天台宗35.8%、
臨済宗妙心寺派34.7%、
日蓮宗34.3%、
浄土真宗本願寺派32%、
真宗大谷派28.5%、
浄土宗25.2%、
黄檗宗22.6%――。
特に、東北に多くの寺院を抱える曹洞宗や、北陸に勢力をもつ浄土真宗系宗派、さらには山岳仏教である高野山真言宗などが、消滅割合が大きかった。
ちなみに神社本庁所属の神社では、41%の消滅割合となっている。
[匿名さん]
本書では2040年には、わが国の寺院は現在の3分の1程度が「消滅(不活動宗教法人)」、あるいは「消滅同然の状態(無住寺院)」になってしまうと指摘し、大きな反響を得た。
現在、全国には仏教寺院がおよそ7万7000ある。
既に「消滅した寺院」は1万7000か寺程度あると考えられ、うち宗教活動を停止した「不活動寺院」は、2000カ寺以上(神社を含めれば3500施設ほど)に上るとみられる。
過疎地にある寺院は、別の寺の住職が兼務しながら、かろうじて存続させている状況の寺も多い。
不活動寺院(法人管理者がおらず、不動産が放置された危険な状態)や、無住寺院(名義上の管理者はいるものの住職が常駐していない寺、いわゆる空き寺)の増加は、近年はじわじわと都市部にも及んできている。
寺院消滅は複雑な要素が絡みあい、一概に原因を特定することはできない。たとえば、以下のような背景が考えられる。
[匿名さん]
斑尾高原など一帯で、大規模なリゾート開発が進んでいます。
海外の不動産投資ファンドの代表が、飯山市で「自然の雪などここにしかない魅力がある」と語りました。
ペイシャンス・キャピタル・グループ ケン・チャンCEO:
「雪の質、雪の量、そして雪山の高さ、非常に魅力的なコンテンツがたくさんあり。全国見てても『ここしかないな』って」
こう話すのは、シンガポールの不動産投資ファンド「ペイシャンス・キャピタル・グループ」のケン・チャンCEOです。
グループは斑尾高原スキー場などを傘下に収め、飯山市や信濃町、妙高市で約300ヘクタールの土地を取得。
700億円の投資を見込んで開発に乗り出しました。
チャン代表は北陸新幹線の延伸で関西も商圏になったとし、国内の客を最優先に通年で誘客する「マウンテンリゾート」を目指すと述べました。
グループは約10年をかけ、3段階で開発を進めるとしています。
[匿名さん]
警察によりますと、男性は今年3月下旬、インターネット上で見つけた投資関連の広告にアクセスしたところ、相手から男性の携帯電話があり「私が毎日取引を行っていきます。
私はプロのトレーダーなので、私に任せてください。
暗号資産取引をするアプ リを登録してください。
暗号資産取引をする口座にお金を振り込んでください。
出金をするには再度支払いをする必要があります」などと言われ、相手の指示に従って暗号資産取引用の回座を開設し、今年4月下旬から5月上旬までの間、6回にわたり計1075万円を振り込んだということです。
その後、利益の払い戻しができず、知人に相談して被害に気付きました。
広告人は著名人が無断で掲載されていました。
警察は、「インターネットやSNSで投資の話が出てきたら注意してほしい」としています。
[匿名さん]
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今日 ネットで見かけた
gooニュースとなっていたなあ
うまくできていたよ
GPTを使って暗号資産取引をするそうだ
だがGPTのアカウントを開くのに、本物は電話番号などは請求しないww
[匿名さん]
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長野県茅野市の80代男性が、インターネットで見つけた投資関連の広告にアクセスしたことをきっかけに、1075万円をだまし取られていたことがわかりました。
詐欺被害にあったのは、茅野市の80代男性です。
警察によりますと、男性は今年3月下旬、インターネット上で見つけた投資関連の広告にアクセスしたところ、相手から男性の携帯電話があり・・・
[匿名さん]
千曲川沿いに広がる「ワインバレー」に長野市が加わりました。市内初のワイナリーが完成し、県産ワインを盛り上げます。
長野市の山あい、篠ノ井有旅地区。北アルプスや市街地を一望する絶景が広がります。
ここに市内初のワイナリーが完成し、竣工式が行われました。
有旅ワイナリー・田中啓代表:
「いつか地元の長野でワイナリーを設立する夢を抱いていました」
ソムリエの資格を持つ代表の田中さんは地元・篠ノ井の出身です。
有旅は標高650m。南東向きの斜面は日当たりや風通しがよく、好条件がそろっています。
1.5haの畑ではシャルドネやピノ・ノワールなどの苗が育ち始めていました。
醸造から、ボトル詰め、販売までを一貫して行い、ゆくゆくは年間1万5000本の出荷を目指します。
小諸市から中野市まで千曲川沿いに広がる「千曲川ワインバレー」。世界市場も視野に入れた県産ワインの取り組みに、いよいよ長野市が加わりました。
市長も視察―。
長野市・荻原健司市長:
「何か夢がかなったような気分です。地元でワイン用ブドウが生産され、地元でワインが造られることを通じて長野市、篠ノ井の地域活性化につながると確信している」
人口減少や高齢化など課題を抱える中山間地の活性化も期待されるワイナリー。
9月から収穫・醸造を始め来年の発売を目指します。
[匿名さん]
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[匿名さん]
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[匿名さん]
新型コロナ感染症の世界的流行下で、マスメディアなどで情報発信する専門家の半数が誹謗(ひぼう)中傷などの攻撃を受けていた――。早稲田大学の田中幹人教授(科学技術社会論)らの研究グループが専門家へのアンケート調査を実施し、明らかにした。人工知能学会誌(2024年5月号)で発表した。
新型コロナに関連し、科学的な情報を発信する専門家への攻撃について、国内の実態が判明するのは初めてとみられる。
田中教授らの研究グループは、20年2月~21年3月、新型コロナについてテレビや新聞でコメントした国内の専門家を抽出。121人にアンケートを送り、42人から回答(回答率34・7%)を得た。
情報発信後に攻撃を受けた頻度を尋ねると、
「発信すると大体攻撃を受けた」が6人(14%)
▽「ときどき攻撃を受けた」が15人(36%)で、計21人(50%)が被害を認識していた。
フェイスブックやツイッター(現X)などのソーシャルメディアも含め情報発信したあとの自身や家族らへの悪影響について、「なかった」と答えたのは12人(29%)。悪影響があった29人のうち8割が「感情的、心理的な苦痛があった」とした。深刻な被害として、3人が「殺害予告があった」、2人が「身体的・性的暴力に関する脅迫を受けた」と答えた。
海外では同様の実態が既に明らかになっている。
英国や米国、台湾など7カ国・地域の専門家を対象にした調査では、マスメディアなどで発信した専門家321人のうち
15%にあたる47人が殺害予告を受け、
72人(22%)が身体的・性的暴力の脅迫を受けていた。
[匿名さん]
完成すれば三遠南信自動車道の一部となる「青崩峠トンネル」(仮)は、険しい地形と脆弱な地質でルートの変更を余儀なくされるなど、計画の浮上から2023年5月の貫通まで40年を要した難工事です。
飯田市が国交省飯田国道事務所の協力で開いた見学会には、市内の19組の小学生と保護者が参加し、長野県側の入口から2.8キロ先の県境まで入りました。
トンネルは地表からの深さが最大で600メートル以上あり、膨大な量の土の重さに耐えないといけないため、通常の3倍にあたるコンクリートを使うなどして強度を高めています。
ひんやりしたトンネル内では工事を担当する建設会社のスタッフが現場の状況などを説明し、参加者は熱心に耳を傾けていました。
参加した小学生:
「トンネルに入るの初めてだったけど面白かった」
「ちょっと寒いけど良い経験になりました」
トンネルの開通時期は未定ですが、現在は山越えで30分以上かかっている飯田市南信濃と浜松市水窪町は約6分で結ばれます。
[匿名さん]
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~05・05 2.78 1.48 2.27 は
連休をはさんでいるので 実態より少なめに出ている。
[匿名さん]
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[匿名さん]
珍しい天文現象です。
11日から12日未明にかけ、北海道や石川県などで「オーロラ」が観測され、長野県内でも小海町で夜空が赤紫色に染まる様子が捉えられました。
県内での観測は21年ぶりだということです。
[匿名さん]
14日は日差しがまぶしい1日ですが、朝は冷え込みました。日中は「夏日」が予想され、汗ばむ陽気となりそうです。
13日に前線が通過して流れ込んだ寒気の影響で、14日朝の長野県内は気温が下がりました。
長野市の最低気温は6.2℃、松本は5.5℃など、4月並みに冷え込み、厚めの上着を羽織った人が立ちました。
[匿名さん]
KDDIは13日、災害時の被災者支援活動などを目的にドローンを全国千カ所に配備すると発表した。
7日付で資本業務提携した米ドローン大手スカイディオと協業し、どこでも10分程度で駆けつけられる体制の構築を目指す。
災害現場に取り残された人がいるかどうかや、道路や橋といったインフラ設備の損傷状況の確認を担うことを想定している。
スカイディオは人工知能(AI)を使った自律飛行型ドローンを手がけている。
ドローン市場では中国DJIが世界トップクラスのシェアを誇るが、経済安全保障上の観点から「中国離れ」が進む中、急成長を遂げている新興企業だ。
[匿名さん]
出張所の所長によりますと、女性は80代と90代で、窓口に相談に来た際、2人とも開設の理由をはっきりと話さず、「電話で人に言わない方が良いと言われた」などと話したということです。
職員が別室に案内し、詐欺の手口を伝えて、粘り強く話を聞くと、「警察官から電話があり指示された」などと話し、詐欺と判明しました。
八十二銀行 花園出張所・小沢逸博所長:
「高齢な方がインターネットバンキングの契約を希望する場合は気を付けるよう徹底している中の出来事だったので、危険を感じてお客さまに詳細を聞いた。具体例を示し、自分の身に起こっていることとつじつまが合うと、自分がだまされていると気づく」
詐欺の手口
この手口の詐欺は、まず、高齢者の家に警察官や検察官を名乗る人物から「口座が凍結される可能性がある」などと電話がかかってくるケースが多いと言います。
そして、インターネットバンキングの口座を新たに作らせ、そこに預貯金をまとめさせた上、暗証番号などを聞き出し、根こそぎ金を引き出すため、被害が高額になりやすい傾向があります。
県内でのこの手口の被害は、去年11月以降で少なくとも9件、1億8000万円余り確認されています。
県警は金融機関と連携して、手口の紹介や被害防止の呼びかけに力を入れていて、「電話でお金の話をされたら詐欺を疑ってほしい」としています。
[匿名さん]
長野市のみそ製造会社が、研究用に提供した乳酸菌株を不法に使われたとして、信州大学などに損害賠償を求める訴えを起こしました。
何が起きているのでしょうか?
提訴したのは長野市妻科(つましな)でみそを製造する井上醸造で、信州大学と、農学部の男性准教授に対して、1000万円の損害賠償を求めています。
訴えの中心にあるのは、会社が研究用に提供した、みそに含まれる乳酸菌株をめぐるやりとりです。
訴状などによりますと、井上醸造と准教授は2013年、県テクノ財団が主催する乳酸菌の利用方法を考える研究会に参加しました。
その際に、井上醸造は、みそのサンプル16点を提供。
准教授はそこから、LD株と呼ばれる抗菌性が高い乳酸菌株を発見しました。
商品化の話が持ち上がりましたが、それに反対だった井上醸造はプロジェクトから撤退。
事前の取り決めにより、「秘密情報は破棄」したことになっていました。
その後、大学は2016年と17年に、高い抗菌性を持つPP165という乳酸菌株に関連する特許を出願。
井上醸造に対しては、「飯山市のみそ蔵から発見したもの」だと説明していました。
井上醸造は、抗菌性の特徴や外部に委託した解析結果から、自社が提供した乳酸菌株だと主張。
大学への不正に関する通報も門前払いされたとして、提訴に至りました。
井上醸造は「十分な説明がなくやむを得ず提訴した。大学には真摯な対応を望みます」とコメントしています。
信州大学は、「係争中なのでコメントは控えたい。訴状の内容を精査して、裁判で見解を示したい」としています。
第1回の口頭弁論は24日に行われます。
[匿名さん]
もはや
150年前の幕末とか、80年前の敗戦時と同じような感じですよね
令和の承久の乱
安倍政権はやりすぎたんですよ。
安倍晋三は今の天皇のお人形だったのですよね
だから無敵のバリアーで守られてた
[匿名さん]
エミンさん
ここまで来ると通貨危機に発展しつつありますね。介入云々より緊急利上げが必要なレベル。私はトルコリラでこう言うのを何度も見ました。しかし、日本円で見られると思いませんでした。
令和のポツダム宣言受諾ですね
アベノミクス失敗
各国が責任者の自宅を差し押さえるべき
と言ってるよ
[匿名さん]
アベノミクスでバラ撒いたXXX兆円
表面上はゼロ金利に近いですが、世界はそう見てないのでね
日本の経済成長により回収出来なければ、実力行使に入ってくでしょうね
金を使って
金利を払えない人は破滅するのがこの世の道理
[匿名さん]
「幻の飛行場」です。終戦直前、長野市長沼地区に陸軍の飛行場計画があったことが地元有志の調査でわかってきました。本土決戦の準備の一つだったとみられています。
長沼地区史を学ぶ会・西澤清文会長:
「ここよりも北側が予定地で…」
長野市長沼地区のリンゴ畑。79年前、ここに飛行場が建設されつつあったと言います。
長沼地区史を学ぶ会・西澤清文会長:
「この辺り一帯、舗装が終わって飛行場になっていたかも。あそこに見えます堤防とこの間ですね」
近くの神社は物資の搬送に使われたとみられるトロッコのレールも残っていました。
1930年代の長野飛行場(長野市大豆島地区)
長野市には、1937年に大豆地区に完成し、戦後も使われた「長野飛行場」がありました。
松代大本営
さらに終戦間際には「松代大本営」や安茂里の「海軍部壕」の整備も進められ、善光寺平でいわゆる本土決戦の準備が進んでいました。
善光寺平一帯の施設(終戦時)
長沼地区の飛行場もその一つだったとみられています。
結局、完成せず、畑に戻ったため忘れられていきましたが、2023年発足した「長沼地区史を学ぶ会」の活動で少しずつ、当時の様子がわかってきました。
終戦の2日前、8月13日にあった長野空襲。長野駅や大豆島の飛行場が標的となりました。長沼の飛行場も完成していれば攻撃の対象になっていたかもしれません。
[匿名さん]
長野市長沼支所で開かれた学習会
15日の学習会では父親の会社が滑走路の造成を請け負ったという男性が証言しました。
長野市大町在住・山口和友さん(91):
「(飛行場の整地のため)私もリンゴの木の伐採はお手伝いさせられて、そういう面では実際によく感じていた。戦争一色で、他のことはもう何も考えられない時代」
飛行場建設の予定地だったとみられるエリア(1947年米軍撮影空中写真/提供:長野市公文書館)
「学ぶ会」は、滑走路の整地はほぼ終わり、コンクリートを流し込む前に終戦を迎えたのではとみています。
長沼地区史を学ぶ会・西澤清文会長:
「ここが南の端でこういうふうにこの範囲に確定はできないがその範囲に造られたよう」
飛行場建設の予定地だったとみられる場所(長野市長沼)
安茂里の海軍部壕などを研究する「昭和の安茂里を語り継ぐ会」の土屋光男さんは善光寺平一帯の「要塞化」が進んでいたと話します。
昭和の安茂里を語り継ぐ会・土屋光男事務局長:
「私たちの今までの捉え方は長野飛行場の第2飛行場、予備飛行場と思っていたが、長野飛行場よりも長沼の方が、大規模な本土決戦に備えた飛行場になっていたのでは」
[匿名さん]
長野県松本市など山あいの住宅で相次いだ強盗事件を巡り、カードで現金を引き出そうとした疑いで逮捕されたベトナム人2人について、押収した車と似た車が県内の防犯カメラでも確認されていたことがわかりました。
窃盗未遂の疑いで逮捕され、強盗事件への関与が疑われるホアン・フー・ホア容疑者(25)。不法滞在で逮捕されたマイ・バン・シー容疑者(23)。
栃木県警が、2人の身柄を検察に送りました。
ホアン容疑者は、4月30日、栃木県日光市の住宅で奪われたキャッシュカードを使って、コンビニ店のATMで金を引き出そうとした疑いがもたれています。一緒にいたマイ容疑者とともに逮捕されました。
捜査関係者によりますと、2人が乗っていた車と似た車が、群馬県を中心に各地の現場近くを行き来していたことがわかりました。
5月6日には松本市の住宅で50代男性が刃物で脅され身体を縛られて、十数万円を奪われていて、県内の防犯カメラにも似た車が映っているのが確認されたということです。
警察は、2人が群馬を拠点に一連の強盗事件に関わっていた疑いがあるとみて、捜査しています。
[匿名さん]
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[匿名さん]
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[匿名さん]
「Q:米軍機はなぜ、アメリカ人の家の上は飛ばないのか」
「A:落ちると危ないから」
「Q:東京電力はなぜ、東京で使う電力を東京ではつくらなかったのか」
「A:原発が爆発すると危ないから」<--東京にはアメリカ軍が常駐ww
つまり同じ島(沖縄本島)のなかで、人権が守られている人間(米軍関係者)と、守られていない人間(日本人)がいる。
また、同じ地域(東日本)のなかで、人権が守られている人間(東京都民)と、守られていない人間(福島県民)がいる。
沖縄の米軍機の低空飛行の場合、その差別を正当化しているのは、航空法の適用除外条項でした。
そう思って福島の問題を調べていくと、やはりあったのです。「適用除外」条項が。
日本には環境汚染を防止するための立派な法律があるのに、なんと放射性物質はその適用除外となっていたのです(2011年時点)。
「大気汚染防止法 第27条1項 この法律の規定は、放射性物質による大気の汚染及びその防止については、適用しない」
「土壌汚染対策法 第2条1項 この法律において「特定有害物質」とは、鉛、砒素、トリクロロエチレンその他の物質(放射性物質を除く)(略)」
「水質汚濁防止法 第23条1項 この法律の規定は、放射性物質による水質の汚濁及びその防止については、適用しない」
これらの条文を読んだとき、私が2年前から疑問に思い続けてきた、
「なぜ福島で原発被害にあったみなさんが、正当な補償を受けられないのか」
という問題の法的な構造が、沖縄の米軍基地問題とほとんど同じであることがわかりました。つまり現在の日本には、国民の人権を「合法的」に侵害する不可解な法的取り決め(「適用除外条項」他)が、さまざまな分野に存在しているということです。
事実、福島県の農家のAさんが環境省を訪れ、原発事故で汚染された畑について何か対策をとってほしいと陳情したとき、担当者からこの土壌汚染対策法の条文を根拠に、
「当省としましては、この度の放射性物質の放出に違法性はないものと認識しております」
という、まさに驚愕の返答をされたことがわかっています
[匿名さん]
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そういやあ 柏崎にも米軍の基地は無いよなあ、東電さんww
[匿名さん]
国は、医療機関や保険薬局に対して、マイナ保険証制度の導入を強制したと言われても仕方のないやり方をしたのです。
ですが、根本的なことが間違っています。
「療養担当規則」は、法律でなく省令(規則)です。法律の根拠を欠くもので義務付けているというのは大問題です。
このように、マイナ保険証に関しては、法的にも、地方自治の観点からも、問題だらけの進め方をしていると言えます。
そして何より問題なのは、このままマイナ保険証を強引に進めてしまうと、地域医療や高齢者といった弱い立場の人たちが取り残されてしまう危険性があることです。
マイナ保険証への一本化は、地域の健康を見守る小さなかかりつけ医を、廃業の危機に立たせています。
地方には、医師自らが、受付から治療、会計、事務手続きまで1人でこなしている医院もたくさんあり、医師の高齢化も進んでいます。
こういった所では、オンラインシステムに対応が出来ず、廃業せざるを得ない状況になっているのです。
全国保険医団体連合会(保団連)によると、マイナ保険導入義務化直前の2023年3月に廃業した医院は、全国で1103件にのぼりました。
そして、現行の保険証が廃止される2024年末までに廃業を決めている医院が、約1000件あるといいます。
これはすなわち、無医村が増え、地域医療が崩壊する可能性をはらんでいると危惧します。
[匿名さん]
マイナンバーカードと保険証の一体化は、G7で日本だけです。
デジタル先進国の北欧のエストニアや台湾でも別々にしています。
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河野クンの点数稼ぎだね これはww
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[匿名さん]
2023年9月、河野デジタル相は「健康保険証や運転免許証、在留カード、その他カード、資格証など、全部マイナンバーカードにもれなく一本化し、(一本化を)加速をしていきたいと思っている」と発言。
さらに翌10月の記者会見で、「2024年秋に現在の保険証の廃止を目指す」と、廃止時期を公言したのです。
[匿名さん]
北信濃の初夏の味です。長野県飯山市の道の駅ではネマガリダケの入荷が本格化し、朝から多くの人が買い求めていました。併設するカフェでは「タケノコ汁」の提供も始まっています。
売り場に次々と並べられているのは、北信濃の旬の味覚・ネマガリダケです。
飯山市の道の駅「花の駅千曲川」。
午前8時の開店と同時に多くの人が買い求めていました。
飯山市から:
「皮むいて、節とって、みそ汁。サバ缶、豆腐、卵(入れる)。おいしいですよ、全然違いますよ」
須坂市から:
「長いとこっち(下の方)が硬いんです。だからできるだけ短い方が。1年に1回は食べさせてあげようと思って、子どもや孫には」
今年は雪解けが早く、例年より1週間ほど早い4月下旬から出始め、先週から本格化したということです。
農産物直売所千曲川・藤木亮店長:
「今月の下旬から来月の上旬にかけて量が一気に増えてくると思う。旬のタケノコを味わってほしい」
さて、ネマガリダケと言えば、やはりタケノコ汁。
売り場では欠かせないサバ缶も一緒に並べています。
さらに、併設されている「カフェ」では5月18日からタケノコ汁の提供を始めました。
地元産のネマガリダケとサバ缶、タマネギなどが入った王道です。
(たけのこ汁・大 650円 ランチタイム限定・数量限定)
東御市から:
「サバに合うね。この時期の旬のものだから、おいしいし」
「(タケノコ汁が)食べたくて、きょう主人と来ました。けっこうシャキシャキしてるんだと思って、でも硬さも気にならない」
大阪から:
「西日本は普通のタケノコはあるが、ネマガリダケを食べる習慣がないのでおいしい」
(記者リポート)
「いただきます。ネマガリダケ、シャッキシャキですね。タマネギの甘味とサバのうま味が汁に溶け出していて、とてもおいしです」
旬を迎えたネマガリダケ。
6月中旬ごろまで楽しめるということです。カフェでも時期が終わるまでタケノコ汁を提供する予定です。
[匿名さん]
北信濃の旬の味覚ネマガリダケの入荷が本格的に始まり、長野県飯山市の道の駅には多くの人が訪れています。
ずらりと並んだネマガリダケ。飯山市の道の駅では午前8時の開店と同時に多くの人が買い求めていました。
訪れた人:
「サバ缶とこれ。おいしいですよ。全然違います。
「焼いて食べて、後はタケノコ汁にもするので合わせてタケノコご飯も炊いて」
直売所によりますと、今年は雪解けが早く、例年より1週間ほど早い大型連休前半から出始め先週から入荷が本格化したということです。
農産物直売所千曲川・藤木亮店長:
「ピークは今月上旬から6月上旬にかけて量が一気に増えてくると思われます。この旬のタケノコを味わっていただきたい」
ネマガリダケは、6月中旬ごろまで楽しめそうです。
[匿名さん]
↑
ボトム到達後 再上昇に転じた模様
第11波の前触れか
[匿名さん]
大手コンビニチェーン・ローソンが県産食材を使用した商品や信州のご当地グルメを期間限定で販売します。信州の魅力を食を通じて県内外に発信したいとしています。
信州お馴染みの牛乳パンにシナノゴールドのクリームを使ったパイシュー。
(アナウンサー)
「信州らしさのつまったこれらの商品、まもなくコンビニで気軽に手に取ることができます」
コンビニチェーンのローソンは県産食材を使った商品やご当地グルメなど9つの新商品を5月末から販売します。発売を前に5月21日、関係者が県庁を訪れ阿部知事に商品を紹介しました。
2007年以降、県と協力しメニューの開発や販売を行ってきたローソン。今回、特に力を入れたのは中信地域のご当地グルメ「山賊焼き」です。
弁当のおかずのほか、豪快におにぎりの具にもー。
(アナウンサー)
「非常にボリューミーです。醤油とニンニクの味がしっかりついています。ガツンと来る味わいです」
知事は弁当の山賊焼きを試食―。
阿部知事:
「柔らかくておいしいです」
ローソン北関東カンパニー・平野剛 北関東商品部長:
「普段からご利用いただいているローソンで、ご当地の味を集めたフェア。より信州の良さを再発見していただくような機会になればいい」
商品は、一部エリアを除き関東甲信越の店舗で5月末から順次店頭に並びます。
[匿名さん]