エフフォーリアは6着。
1000m通過57秒6の
超ハイラップを刻む先行馬に対し
こちらは追走で一杯一杯。
直線ではジリジリと追い上げを見せたものの
持ち前の末脚は今回も発揮できませんでした。
初ブリンカーでも行きっぷりはあまり改善せず
明らかなスランプに陥ってしまっています。
1000m通過57秒6の
超ハイラップを刻む先行馬に対し
こちらは追走で一杯一杯。
直線ではジリジリと追い上げを見せたものの
持ち前の末脚は今回も発揮できませんでした。
初ブリンカーでも行きっぷりはあまり改善せず
明らかなスランプに陥ってしまっています。