【深堀り】
唯一、2010年代重賞外からは、
若葉S組のみ3頭が馬券圏内。
10年:ヒルノダムール2着
12年:ワールドエース2着
14年:ウインフルブルーム3着
19年:ヴェロックス2着
特徴は、若葉S1人気、上がり3位内。
前々走、OP勝利or重賞連対。
[匿名さん]
今年の皐月賞を予想する上でジャスティンミラノとビザンチンドリームという2戦2勝の有力馬がいます。
過去の2戦2勝馬がどのくらい成績を残していたか調べてみました。
過去32年で12頭だけでした。
成績は(1.1.1.9)
1着は京成杯からのソールオリエンス
2着は東スポ杯からのイクイノックス
3着は毎日杯からのシクレノンシェリフ
皐月賞2024
ビザンチンドリーム
ジャスティンミラノ
サンライズアース
[匿名さん]
2000年以降データ
前走弥生賞で3着以内だった馬
次走皐月賞が良馬場だと
2-5-7-7-2-24/47
勝率4.3%
勝ったのは
アグネスタキオン
ディープインパクト
歴史的名馬しか勝っていない
コスモキュランダは前走激走から連チャンは厳しいか
[匿名さん]
弥生賞優勝馬皐月賞成績(00年以降)
3-6-2-11
23年2着タスティエーラ(5番人気)🥈
22年5着アスクビクターモア(6番人気)
21年2着タイトルホルダー(8番人気)🥈
20年5着サトノフラッグ(2番人気)
19年15着メイショウテンゲン(9番人気)
17年9着カデナ(3番人気)
16年2着マカヒキ(3番人気)🥈
15年6着サトノクラウン(1番人気)
14年2着トゥザワールド(1番人気)🥈
13年4着カミノタサハラ(4番人気)
12年4着コスモオオゾラ(6番人気)
11年2着サダムパテック(1番人気)※東京🥈
10年1着ヴィクトワールピサ(1番人気)🥇
09年14着ロジユニヴァース(1番人気)
08年3着マイネルチャールズ(1番人気)🥉
07年4着アドマイヤオーラ(1番人気)
06年4着アドマイヤムーン(1番人気)
05年1着ディープインパクト(1番人気)🥇
04年2着コスモバルク(1番人気)🥈
03年3着エイシンチャンプ(3番人気)🥉
02年8着バランスオブゲーム(7番人気)
01年1着アグネスタキオン(1番人気)🥇
[匿名さん]
弥生賞2着馬皐月賞成績(00年以降)
1-0-3-17
23年7着トップナイフ(9番人気)
22年3着ドウデュース(1番人気)🥉
19年12着シュヴァルツリーゼ(7番人気)
18年7着ワグネリアン(1番人気)
17年16着マイスタイル(14番人気)
16年5着降リオンディーズ(2番人気)
15年4着ブライトエンブレム(6番人気)
14年4着ワンアンドオンリー(4番人気)
13年16着ミヤジタイガ(11番人気)
12年12着トリップ(7番人気)
11年9着プレイ(13番人気)※東京
10年11着エイシンアポロン(4番人気)
09年10着ミッキーペトラ(9番人気)
08年6着ブラックシェル(2番人気)
07年9着ココナッツパンチ(4番人気)
05年3着アドマイヤジャパン(3番人気)🥉
04年3着メイショウボーラー(6番人気)🥉
03年9着スズノマーチ(6番人気)
02年14着ローマンエンパイア(2番人気)
01年16着ボーンキング(4番人気)
00年1着エアシャカール(2番人気)🥇
[匿名さん]
共同通信杯優勝馬皐月賞成績(00年以降)
4-1-4-12
23年3着ファントムシーフ(1番人気)🥉
22年4着ダノンベルーガ(2番人気)
21年1着エフフォーリア(2番人気)🥇
20年6着ダーリントンホール(6番人気)
19年3着ダノンキングリー(3番人気)🥉
18年12着オウケンムーン(5番人気)
17年6着スワーヴリチャード(2番人気)
16年1着ディーマジェスティ(8番人気)🥇
15年2着リアルスティール(2番人気)※前々走🥈
14年1着イスラボニータ(2番人気)🥇
13年9着メイケイペガスター(10番人気)※前々走
12年1着ゴールドシップ(4番人気)🥇
11年5着ナカヤマナイト(2番人気)※東京
10年18着ハンソデバンド(7番人気)
08年14着ショウナンアルバ(3番人気)※前々走
07年3着フサイチホウオー(2番人気)🥉
06年4着アドマイヤムーン(1番人気)※前々走
04年12着マイネルデュプレ(12番人気)
03年4着ラントゥザフリーズ(8番人気)※前々走中山
02年12着チアズシュタルク(5番人気)※前々走
01年3着ジャングルポケット(2番人気)🥉
[匿名さん]
過去10年とかで統一したら?
都合よく集計年数を変えてたら作成者の願望データにしかならないよ
[匿名さん]
共同通信杯2着馬皐月賞成績(00年以降)
2-1-1-7
23年13着タッチウッド(6番人気)
22年1着ジオグリフ(5番人気)🥇
21年9着ヴィクティファルス(4番人気)※前々走
20年14着ビターエンダー(11番人気)
19年4着アドマイヤマーズ(2番人気)
15年1着ドゥラメンテ(3番人気)🥇
14年7着ベルキャニオン(13番人気)※前々走
12年3着ディープブリランテ(3番人気)※前々走🥉
08年2着タケミカヅチ(6番人気)※前々走🥈
06年5着フサイチリシャール(3番人気)※前々走
04年10着アポインテッドデイ(16番人気)※前々走
[匿名さん]
OPクラス出走数1回以下のワンツーは
グレード制導入以降なし。
なので
メイショウタバル
ジャスティンミラノ
アーバンシック
ビザンチンドリーム決着にならんこと祈ります。
メイショウタバルは若駒S除外が悔やまれる。
[匿名さん]
2014年以降データ参照
メイショウタバルの不安材料
①新馬戦4着以降→0-0-0-15 (5人気以内でも0-0-0-3)
②キャリア=5戦以上→0-1-0-39
③前走重馬場→0-0-0-16 (5人気以内でも0-0-0-3)
[匿名さん]
皐月賞において前走皐月賞トライアル(現在は弥生賞・スプリングステークス・若葉ステークス)で3着以内だった馬は1984年以降毎年必ず1頭は馬券に絡んでます。
[匿名さん]
種牡馬エピファネイアのデータ諸々。初年度から5世代で4頭のG1馬、内3頭のクラシック勝ち馬を輩出。リーディング最高は8位ですが、クラシックに異様に強い。いかにもロベルト系で、興味深い傾向。皐月賞にはダノンデサイル、ビザンチンドリームが重賞勝ち馬として出走。次なる後継候補が待ち遠しい
[匿名さん]
5枠から42年間勝ち馬なしか
10年位遡ってみたけど、勝てそうな馬サトノクラウン位だったけど相手がドゥラメンテだから枠関係なさそう
枠のデータは、有力馬がはいってないがファイナルアンサーかな?(残り32年みたらわからないけど
普段なら今日の馬場をみて、1サンライズジパング〜8ジャンタルマンタルまでで勝負してるw
内前有利の馬場を見て、ホウオウプロサンゲ、シンエンペラーがスローにさせるとは考えづらいから想像より早く流れて、最後にレガレイラ、アーバンシック、ビザンチンが飛んで来てレガレイラ勝利を期待🥂
[匿名さん]
重視したいデータ
前走1着で0.2差以上の差をつけ勝利:近6年3着内18頭中15頭が該当
該当馬全体【5-6-4-16】
勝率16.1%、連対率35.5%、複勝率48.4%
前走重賞以外【0-1-1-39】なので重賞馬のみ拾うなら、ジャスティンミラノ、メイショウタバルの2頭のみ
該当馬全体【5-6-4-16】に対し前走重賞以外だった馬を差し引けばもっと数字は跳ね上がるし、信頼度は増すと思われる
[匿名さん]
●前走3着以下(過去10年)→(0.1.2.51)複勝率5.5%
1着馬全てに共通は前走2着以内。3着以下は底を見せた事になりデータ的に一気に複勝率が下がる傾向。軽視が妥当か🤔
該当消し馬→ウォーターリヒト、エコロヴァルツ、シリウスコルト、ルカランフィースト
[匿名さん]
1991年以降朝日杯勝ち馬で
翌年初戦で勝った馬は7頭
ミホノブルボン
ナリタブライアン
フジキセキ
バブルガムフェロー
エイシンチャンプ
ダノンプレミアム
ロゴタイプ
距離延長かつチャレンジャーを退けた勝利。
皐月賞成績(3-0-1-0)
負けた馬・年明け初戦の馬の皐月賞成績
(0-1-2-10)
2着サリオス
3着セイウンワンダー・ドウデュース
さまざまな距離がある現代においてマイルから距離延長で結果を出さないで皐月賞を勝つのは厳しい。一番大きいのは絶対的存在ではない事。ジャンタルマンタルには厳しいデータ。
[匿名さん]
消去データ
前走:阪神芝2200m
(0.0.0.11)
前走:芝重馬場
(0.0.0.18)
前走:4角10番手以下
(0.0.0.16)
前走馬体重(関西馬):440~459kg
前走着順:6~9着
(0.0.0.16)
前走着差:負0.6~0.9
(0.0.0.15)
(0.0.0.14)
[匿名さん]
【皐月賞馬券直結データ】
2023年
ソールオリエンス【新馬1着】上り4F 45.8
タスティエーラ【新馬1着】上り4F 45.9
2022年
ジオグリフ【新馬1着】上り4F 45.3
イクイノックス【東スポ杯1着】上り4F 45.9
2021年
エフフォーリア
【百日草特別1着】上り4F 45.9
【共同通信杯1着】上り4F 45.7
タイトルホルダー
該当なし
2020年
コントレイル【東スポ杯1着】上り4F 45.7
サリオス【サウジアラビアRC1着】上り4F 45.5
近4年の皐月賞連対馬8頭のうち7頭に
【レース上がり4F46.0秒以内のレースで1着経験】
がありました。
この数字は
皐月賞好走に必要な能力=持久力・持続力・タフさ
を持つ馬を見抜く一つの指針となります。
[匿名さん]
完全にダービー向きだろうが万人がそう思うならオッズ妙味は十分、現時点での注目馬
京成杯が現在の条件に変更された1999年〜2023年の24年間で上がり最速33秒台で連対した馬は1頭もいません。
スタート一息で4角若干詰まる不利も、今年それを唯一記録した馬↓
アーバンシック 上がり33.9
百日草特別は数値上どう考えてもエグい。
逃げ馬がラスト5F【12.2-11.9-11.7-11.5-11.3】と5F加速ラップを踏んだ中で離れた後方から差し切る衝撃の勝ち方。また、勝ちタイム1.59.4は同コース2歳戦歴代3位の好時計。ラストまで突き抜けるような加速で余力もあったし、価値が高い走破タイム。同コース2歳戦歴代最高パフォーマンスと言っても過言ではない。
[匿名さん]
【鉄板データ】
3勝馬で前走GⅠでVか、GⅡ、GⅢを0秒4差以上でV【3・1・0・0】
ヒント→メイショウタバル
※過去5回
[匿名さん]
過去30年データ⚡
2走前2000mかつ4角10番手以下
1.0.1.48
該当馬
ダノンデサイル
【過去10年】
キャリア6戦以上
0.0.1.42
該当馬
ウォーターリヒト
コスモキュランダ
ホウオウプロサンゲ
サンライズジパング
[匿名さん]
過去の皐月賞を調べると勝ち馬は上がりがいくら早くても34秒台。
33秒台の上がりで勝った馬は2015年のドゥラメンテまで遡る。
立ち回りの上手さが大事になってくる。
いかにスムーズに4コーナー出口を迎えるか、それだけ。
[匿名さん]
【共同通信杯】
無敗orデビュー2戦目で勝利した馬は歴代6頭のみ。
・ダノンベルーガ(皐月賞4着)
・エフフォーリア(皐月賞1着)
・ダノンキングリー(皐月賞3着)
・リアルスティール(皐月賞2着)
・フサイチホウオー(皐月賞3着)
・ジャスティンミラノ(皐月賞?)
皐月賞【1ー1ー2ー1】、全馬4着以内。
◆初戦
藤岡康太で1週前追い切り→新馬戦1着
◆2戦目
藤岡康太で1週前追い切り→共同通信杯1着
◆3戦目
藤岡康太で1週前追い切り→皐月賞?着
新馬から藤岡康太Jが1週前追い切りをつけ続けていた当馬、流れはそのままで今回が初のGI挑戦
[匿名さん]
俺~はジャイアン~ガ~キ大~将 デンデンデン♪
魚魚魚~ 魚を食べると~
1本でもニンジン♪ニンジン♪二本でもニンジン♪
メリジェ~ン おっぱいぱい~
[匿名さん]
ホープフルの低レベルメンツで勝ったレガレイラはないよ
[匿名さん]
前35秒-後34秒の重賞連対経験ある馬
上がり最速◎ 中山連対○
メイショウタバル ◎重逃
ビザンチンドリーム ◎
アーバンシック ◎◯
ダノンデザイル ◯
ウォーターリヒト
前34-後35秒
ジャンタルマンタル
エコロヴァルツ ◎ 向不
該当外
シンエンペラー ◎◯
レガレイラ ◎◯
[匿名さん]
気になる注目馬〜関東馬〜
【1週前 美W→土日坂路→最終 美W】
加えて1週前追い切り以降の調教で…
✅4F52秒以下かつ3F38秒以下
✅併せ2週連続【追走→併入以上】
3歳戦で該当馬は、なかなか強者🤭
アーバンシック
レガレイラ
コスモキュランダ
[匿名さん]
過去の弥生賞
良馬場
前後半差1.5秒以内の後傾ラップで
前半800m通過が速かった順に
48秒0 コスモキュランダ
48秒4 トゥザワールド
48秒4 スペシャルウィーク
48秒5 タスティエーラ
48秒7 コスモバルク
皐月賞3着内は当確レベル???
[匿名さん]
比較的強め父系ジンクス
ハーツクライ系は皐月賞0勝
→アーバンシック、レガレイラ
Nureyev系は日本の牡クラシック0勝
→シンエンペラー
ディープIインパクトの直系の孫はクラシック0勝
→コスモキュランダなど
Kingmambo系以外のミスプロ系は日本の牡クラシック0勝
→ジャンタルマンタルなど
[匿名さん]
シンエンペラー
1986年以降弥生賞2着だった馬の皐月賞は4-0-4-25となぜか2着がない。
ジャスティンミラノ
皐月賞過去20年勝ち馬はダイワメジャーのダート勝利をよしとすればみな1番人気で勝利歴があった馬。
過去30年までひろげればノーリーズン、セイウンスカイ、サニーブライアン、ナリタタイシンなど1番人気勝利なかった馬の例はある。
[匿名さん]
ジャンタルマンタル
1986年以降無敗の2歳GI馬で3歳初戦負けた馬の皐月賞0-0-1-8
好走したのは1番人気③ドウデュースのみ。
弥生賞で2番人気以下の支持で優勝し、
皐月賞も2番人気以下だった馬の
皐月賞成績は[1-3-5-10]。
※1984年のグレード制導入以降
この内、弥生賞で上がり1位で勝っていた馬を除くと…
[0-2-3-8]となり優勝馬なし。
↓
該当馬:コスモキュランダ
さらに!
[0-2-3-8]の内、ノーザンファーム生産馬を
除くと連対例なし。
↓
該当馬:コスモキュランダ
この唯一の勝ち馬はサクラスターオーです
[匿名さん]
〜2戦2勝馬・ジャスティンミラノ
ビザンチンドリーム考〜
■キャリア3戦以下の馬の内、
2馬身以上快勝歴のない馬は、
前走GI勝ち馬、前走不利を被った馬を除き3着内なし。
↓
該当馬:アーバンシック、サンライズアース、
ジャスティンミラノ
■勝率100%、無敗の重賞勝ち馬で、前走2人気以上の
高支持を受け、2馬身差以上の快勝していた馬除き、
キャリア2戦以下の馬の連対不可。
(あのイクイノックスでも2着。
キャリア2戦の唯一の1着はソールオリエンス)
↓
該当馬:サンライズアース、ジャスティンミラノ、
ビザンチンドリーム
■きさらぎ賞優勝馬の皐月賞成績は・・・
※1984年のグレード制導入以降
[2-3-2-22]となっているが、
きさらぎ賞から皐月賞へ直行した場合・・・
[1-0-1-12]と馬券内入着は
ハクタイセイとサトノダイヤモンドの2例のみ。
2頭は3連勝以上中で勢いあり、前2走ともに
1馬身以上突き抜けていた。
きさらぎ賞で1馬身以上の快勝を収められなかった
皐月賞直行馬の3着内なし。
↓
該当馬:ビザンチンドリーム
私はこの2頭はあっても3着までと見ています🤔
[匿名さん]
馬券内濃厚馬はジャンタルマンタルとジャスティンミラノだろうな
[匿名さん]
86年以降、桜花賞も皐月賞も1番人気だった騎手
97年松永幹夫
キョウエイマーチ1
メジロブライト4
06年武豊
アドマイヤキッス2
アドマイヤムーン4
14年川田将雅
ハープスター1
トゥザワールド2
16年ルメール
メジャーエンブレム4
サトノダイヤモンド3
[匿名さん]
〜京成杯直行考〜
昨年、ソールオリエンスが勝ち初めて
京成杯勝ち馬から皐月賞馬が現れましたが・・・
《京成杯勝利馬直行組・消去データ》
京成杯が芝2,000m、現在の条件となった1999年以降、
同レースを勝って皐月賞へ向かった馬の成績は
[1-1-4-15]
この内、京成杯勝利から皐月賞へ直行した馬は
[1-0-2-6]という成績になっている。
勝率100%で同レースを2 馬身以上突き抜けた馬、
キャリア3戦以上で芝2,000m勝率100%の馬を除くと
[0-0-0-6]と惨憺たる成績に。
↓
該当馬:ダノンデサイル
アーバンシックもかなりキツイと思うが…
皐月賞男かつ推しのタケシ騎乗かつ
レガレイラと同枠ということで・・・
買いたくなるなぁ😂
[匿名さん]
2000年以降で前走共同通信杯勝ち馬、前半5F61.5以上、上がり3F33.8以内の成績(3-0-1-1)
ジャスティンミラノはかなり有力候補😊
ちなみにこんなのもあります。
弥生賞を2分05秒を切って勝った馬は、過去30年で
タスティエーラ皐月賞2着
アスクビクターモア皐月賞5着
マカヒキ皐月賞2着
アドマイヤオーラ皐月賞4着
コスモバルク皐月賞2着
ウイニングチケット皐月賞4着
微妙ですがw
[匿名さん]
【皐月賞関連データ】
毎日杯勝ち時計ランキング
①1:43.9 シャフリヤール
②1:46.0 ディープスカイ
③1:46.0 メイショウタバル
④1:46.2 キズナ
⑤1:46.5 アルアイン
⑥1:46.5 ブラストワンピース
他で見かけたのでパクリかと思われそうですが事前準備しちゃってたので載せます。G1馬がずらり。
2006年以降東京芝2000m2歳戦
全体時計2:02.3以内かつ
上り3F 33.5以内で勝利した馬
21年 2.01.3(着差0.3)ダノンベルーガ(上がり33.1)
23年 1.59.4(着差0.1)アーバンシック(上がり33.2)
22年 2.00.3(着差0.5)スキルヴィング(上がり33.2)
14年 2.00.8(着差0.4)ルージュバック(上がり33.3)
22年 2.00.9(着差0)ドゥレッツァ(上がり33.4)
18年 2.01.1(着差0.6)シャドウディーヴァ(上がり33.4)
22年 2.02.0(着差0)ヒシタイカン(上がり33.4)
23年 2.02.0(着差0.3)ジャスティンミラノ(上がり33.4)
20年 2.02.3(着差0.2)エフフォーリア(上がり33.4)
15年 2.01.8(着差0)ディーマジェスティ(上がり33.5)
21年 2.02.0(着差0.3)アケルナルスター(上がり33.5)
以前出したデータの最新版。皐月賞馬を2頭出している。クラシック路線で活躍した馬多数。今年はアーバンシックとジャスティンミラノが該当
ディーマジェスティとエフフォーリアの共通点はこの後共同通信杯を勝利して皐月賞に挑んでいるということ。ジャスティンミラノはこの2頭と同じく共同通信杯を勝っている...
[匿名さん]
前年の朝日杯勝ち馬の皐月賞成績
(1-1-3-11)勝率6.3% 複勝率31.3%
勝利したのは1番人気1着のロゴタイプのみ。前哨戦で勝利した馬もロゴタイプのみ。皐月賞で馬券圏内に来た5頭は当日4番人気以内に支持されていた。ジャンタルマンタルの人気にも注目すると面白いかも
2006年以降中山芝2000mで全体時計2:01.3以内かつ
ラスト
2F 0.5秒以上の加速ラップで勝利
ゴールドシップ
ソワドリヨン
サトノジュピター
エポカドーロ
ソールオリエンス
レガレイラ
皐月賞馬3頭が該当。最近中山芝は加速ラップ連発の馬場になりやすいので難しいですがレガレイラの加速力は一級品
2006年以降1~3月開催の中山
芝2000m3歳限定戦において
上り3F 34.1以内で勝利した馬
マカヒキ
ダノンプレミアム
ダノンデサイル
アスクビクターモア
馬場差も考慮して今年の中山芝2000m開催で一番強いと思ったのはダノンデサイル、次点でヘデントールとアーバンシック
[匿名さん]