🏇 競馬総合

#872022/04/17 14:34
【皐月賞】

馬券的には、2列目の④が来て欲しい。
⑫武のポカを期待
⑱→④ならかなりつく
[匿名さん] 

#882022/04/17 14:36
④はジャスティンに楽勝してる。
そのジャスティンは、エアスピネルレベルではなくラングラークラス
弱くわない
でも、ジャスティンはキラに先着できるのは、10回やって2回くらいか？
兎に角、今回はチャンス馬券
[匿名さん]

#722022/04/17 10:49
【皐月賞】

3連単フォーメーション

⑱→④⑫⇄①②⑪ 1,000円 12点
①⑫→⑱→②④⑪ 500円　6点

⑱→④→⑪で160万
⑱→⑪→④で230万
⑱→⑫⑪でも80万から140万

ハッハハハハ
ジャパニーズドリーム

ジャイは、5万円も投資
五郎丸、たったの15,000円
[匿名さん]

皐月賞過去8年の前半1000m通過タイム
22 60.2
21 60.3
20 59.8
19 59.1
18 59.2
17 59.6
16 58.4
15 59.2

今年の逃げ候補グラニットは
スプリングS 59.4
京成杯 62.2
よもや京成杯のようなどスローにはなるまい。
前半60.0前後の流れを経験した馬が優位か。

22年
ジオグリフ
共同通信杯2着
21年
エフフォーリア
共同通信杯1着
20年
コントレイル
ホープフル1着
19年
サートゥルナーリア
ホープフル1着
18年
エポカドーロ
スプリングS2着
17年
アルアイン
毎日杯1着
16年
ディーマジェスティ
共同通信杯1着
15年
ドゥラメンテ
共同通信杯2着
14年
イスラボニータ
共同通信杯1着
13年
ロゴタイプ
スプリングS1着
12年
ゴールドシップ
共同通信杯1着
11年
オルフェーヴル
スプリングS1着
10年
ヴィクトワールピサ
弥生賞1着
09年
アンライバルド
スプリングS1着
08年
キャプテントゥーレ
弥生賞4着
07年
ヴィクトリー
若葉S1着
06年
メイショウサムソン
スプリングS1着
05年
ディープインパクト
弥生賞1着
04年
ダイワメジャー
スプリングS3着
03年
ネオユニヴァース
スプリングS1着
02年
ノーリーズン
若葉S7着
01年
アグネスタキオン
弥生賞1着
00年
エアシャカール
弥生賞2着
99年
テイエムオペラオー
毎日杯1着
98年
セイウンスカイ
弥生賞2着
97年
サニーブライアン
若葉S4着
96年
イシノサンデー
弥生賞3着
95年
ジェニュイン
若葉S1着
94年
ナリタブライアン
スプリングS
93年
ナリタタイシン
弥生賞2着
92年
ミホノブルボン
スプリングS1着
91年
トウカイテイオー
若葉S1着
90年
ハクタイセイ
きさらぎ賞1着

若葉S組5頭ホープフル組2頭共同通信杯組6頭スプリングS組9頭毎日杯組2頭弥生賞組8頭きさらぎ賞1頭

皐月賞過去10年平均ラップ
勝ちタイム1.59.1
前半3F35.1前半5F59.3

弥生賞過去10年平均ラップ
勝ちタイム2.01.7
前半3F36.1前半5F61.4

締まった流れに対応出来るかどうか？
中団より前にスムーズに位置取れて、
スピードの持続力勝負に強い馬を狙いたいとこだけど、
雨がどうなるかだなあ🥺

スプリングS
ミホシンザン(皐月賞 菊花賞)
ミホノブルボン(皐月賞 ダービー)
ナリタブライアン(三冠)
タニノギムレット(ダービー)
ネオユニヴァース(皐月賞 ダービー)
メイショウサムソン(皐月賞 ダービー)
アンライバルド(皐月賞)
オルフェーヴル(三冠)
ロゴタイプ(皐月賞)
キタサンブラック(菊花賞)
スプリング→皐月連勝は
ミホシンザン ブルボン ブライアン
ネオユニ サムソン アンライ
オルフェ ロゴタイプ
の8例。弥生よりこっちのが多い
ここ数年はさっぱりだが

過去二十年で一番枠から勝ちきったのはコントレイルただ一頭。あとは、3番ネオユニヴァース、2番イスラボニータとドゥラメンテ。さて、ソールオリエンスはどうかな。

フリームファクシもファントムシーフも、どうも左回りのほうがよさそう。前者は揉まれたくない。後者は掲示板までくればダービーも。スムーズに回ってきそうなのがタスティエーラとベラジオオペラか。前者は勝ち切っても、次はあまり…。

扱いが難しいのが4枠2頭。トップナイフは、中山阪神で、G3G2G1と二着続きで、勝ってもおかしくはない。ファントムは左回りのほうが良さそうな気がするが…。

間を使い込めない馬は、やっぱり何か大変な要素があるからで、そこはやはり定期的にレースに使える馬のほうがいいのだろう。イクイノックスすら休み明けより一回叩いたほうがピリッとしてたし。

G1勝つ馬はレースが終わって少し経つと納得することがほとんどなので、能力検定として活きてるのだねえ。

昔の人気を見てると理由がよくわからないことがしばしばあるが、ファンディーナ一番人気は解せない。

皐月賞TRは弥生賞・スプリングS・若葉Sの３つだが、近6年で合わせて(1-3-3-47)と1勝のみ。
特に同舞台の弥生賞組は近11年に広げても(0-5-3-37)と未勝利。
桜花賞でチューリップ賞組が勝てなくなったのと酷似。
少頭数のスローになりがちで、本番の厳しい流れに対応できないのが要因か。

皐月賞で1枠1番ってどんな馬いたっけ？ということで調べてみた

ダノンベルーガ→4着
アドマイヤハダル→4着
コントレイル→1着
アドマイヤマーズ→4着
タイムフライヤー→10着
マイスタイル→16着
ドレットノータス→15着
ブライトレンブレム→4着
ワンアンドオンリー→4着
メイケイペガスター→9着

過去10年でなんかやたら4着率高いな・・・
30年くらい遡っても1枠1番で皐月賞制したのはコントレイルとナリタブライアンの2頭だけ。
つまりこれでソールオリエンスが勝ったら三冠馬確定ってこと？？？

皐月賞いらねー馬データ

・前走3着以下
・前走重賞以下
・前走逃げ又は追い込み
・前走中山、東京、阪神以外
・馬体重460以下
・距離短縮
・2桁人気で騎手変わり無し
・5戦以上

皐月賞ってどんなに難解と言われていても終わってみると勝つべくして勝った馬が皐月賞馬になってるんだよね。過去30年遡ってもなぜコイツが皐月賞馬って馬はノーリーズンくらいじゃないか？ヴィクトリー、キャプテントゥーレ、アンライバルド辺りも場違い感はあるけど

現3歳世代のO型コースの芝重賞では、父か母父がノーザンダンサー系の馬が連対しています。
皐月賞も時計がかかってノーザンダンサー系の台頭が!?

【気になるデータ】近10年の皐月賞での1番人気は
前走が1番人気で①着だった牡馬が①②③①①着
それ以外の馬が⑥⑦⑦⑮③着

マイナス8kgの馬が②⑥⑮③着
マイナス4kg～増減なしの馬が①⑦①①着
プラス体重の馬が③⑦着

雨の影響が残るなら過去の勝ちタイムが2:01を越えたレースを参考にしたい(極端なスローペースを除く)。
欧州、特にフランスやドイツの血統を両親が持ってるのが好ましい。
欧＋米はマイラー質が強くて負ける。
Haloクロスは他が欧州寄りならプラス、それ以外はマイナス。

過去１０年 ５-０-２-９と
皐月賞の有力ステップとしての
共同通信杯ですが

勝った
ジオグリフ
Ｆフォーリア
ドゥラメンテ
３着だった
ステラヴェローチェ
はノーザンファーム生産馬
イスラボニータ
は社台生産馬

社台系以外は
ダノンキングリー ３着
ディーマジェスティ １着
と僅か２頭でした

皐月賞で
サンデーサイレンスの血統が
入っている馬は、
過去16年(2007年以降)で
15勝
連勝中です

過去１０年
「前走重馬場」だった馬は0.0.0.14(うち弥生賞組8頭、スプリングＳ組4頭)
今年、重馬場だったスプリングＳ組はどうか🤔

中山は2014年の皐月賞の後に路盤改修されたから過去20年や10年ではダメで2015年以降のデータで見ないとダメじゃない？というのはある

過去5年くらい観ても1000m60秒弱で道中も息をつきにくいレースLap。息入れても1Hほどで、戦績少ない3歳がそういうレースを経験しているかどうかが問われるはず。共同通信スプリングS京都2歳3着内は評価、逆に弥生ホープフル京成だけ好成績だと嫌いたい。

過去26年で8枠は5頭優勝、'97サニーブライアン18、'00エアシャカール16、'07ヴィクトリー17、'09アンライバルド16、'16ディーマジェスティ18。昔の皐月賞は内の芝が荒れ気味だった。

ベラジオオペラの不安材料
皐月賞過去10年
年明け３度目の輸送【0・1・0・４】
上村調教師初クラシック挑戦

ソールオリエンス

京成杯組成績悪い&相手弱い
スローペースしか経験ない
多頭数経験なし
馬格が小さい
手塚厩舎外国人JしかG1勝てない

これら全ての不安要素は2倍台前半なら考える

ライトクオンタムとは戦績似てるけど
過去2戦のパフォーマンスが違いすぎるし
調教の動きからレベルが違う

【気になるデータ】近10年の皐月賞では、前走が芝重賞で①着で騎手が継続騎乗した馬が[5.3.4.18]で、該当馬のいた8年すべてで馬券に絡んでいます。今年は、ソールオリエンス、ファントムシーフ、タスティエーラが該当です。

過去10年で近3走ともに2000m戦を戦ってきて馬券になった馬は2018年のジェネラーレウーノとサンリヴァルと2013年のエピファネイアの3頭のみ
逆に1600mのみ戦ってきて馬券になったのはサリオス、ペルシアンナイトなどこちらの方が多い

トップナイフ、フリームファクシよりはダノンタッチダウンの方が惹かれる

中山2000M重賞(牝馬限定除く)

馬番別成績(近12年)
①(3.3.6) ⑩(6.3.4)
②(5.3.6) ⑪(4.6.3)
③(4.4.5) ⑫(3.1.2)
④(4.4.5) ⑬(0.1.1)
⑤(4.6.3) ⑭(2.2.0)
⑥(5.1.5) ⑮(1.4.0)
⑦(6.6.7) ⑯(0.1.2)
⑧(4.5.4) ⑰(1.2.0)
⑨(2.2.1) ⑱(1.1.1)

1番人気(19.10.8.18)
複勝率67.3%
2番人気(11.11.9.24)
複勝率56.4%
3番人気(6.6.7.36)
複勝率34.5%

※②⑦激アツ

過去10年の勝ち馬で中山2000未経験が8勝、残りの2勝はホープフルS勝ち馬のコントレイルとサートゥルナーリア ということのようです
〝勝ち馬〟は前走も1800が8勝、2000が上記2頭の2勝
中山2000は経験してない方がよいのではないか🤔近年の競馬では

知らんけど

今年の皐月賞は大混戦で非社台馬が1番人気の様相

過去（大昔は社台系が強くはなかったので除外）非社台馬が1番人気の実績

2-3-3-0

馬券を外していない

社台の血道はクラシックにあり、それを上回っての1番人気はそれ相応に強い

気になるデータ分析💡

・デビュー戦勝利馬が優勢🎖️
過去10年で3着以内馬30頭中25頭はデビュー戦を勝利。

【該当馬】
ソールオリエンス
タスティエーラ
タッチウッド
ダノンタッチダウン
ファントムシーフ
べラジオオペラ
ホウオウビスケッツ
マイネルラウレア
ワンダイレクト

💩穴ファンの皆さんお待たせしました
2023 皐月賞
💩穴の発表 4頭です
02ワンダイレクト 03グリューネグリーン 10ラスハンメル
17メタルスピード
一泡吹かすならこの４頭。

469は
💩屋2023です

ソールオリエンス

前走は3角で手応え怪しかったそうだが加速ラップで差し切り
課題は多いが能力は高そう

道中の雰囲気見ると1000m通過がさらに2秒ほど速くなるのは不安しかない
手応え怪しくて加速ラップということはそれだけ動かないということ

緩さが解消されていれば

人気では怖い

例年は4角で内をやや空けて外外を回す競馬になる
これは馬場プラス各馬の能力値に差があり過ぎるせい

勝ち馬は基本的には好位から中団で競馬して4角外に振られすぎない競馬をできる馬
レベチな馬がいると追い込みとか決まる

今年は実力拮抗かつタイプ的にも似た馬が多い印象で枠も大事

>>465
02は💩穴じゃん🤣 まさか・・・

今度こそウンコ穴来るだろう。

過去の💩穴 代表馬
ノーリーズン サニーブライアン ダイワメジャー

サンツェッぺリン２着馬 これも💩穴だったな～

ウンコは小便より臭い。

新馬戦で1600以下を使った馬は、中距離戦線ではあんまり信用したくないなーって思ってて、過去10年の馬券内30頭のキャリアを調べたら…9/30頭が新馬戦マイル以下を使ってた…。
うむむ…あんまりしぼれないか…

ただし、皐月賞までに1600経験しかなく、好走した馬は過去10年でサリオスのみ。その年は、3冠馬コントレイル世代。正直、各馬の後の成績を見てもコントレイル以外はそこまで…といった感じがする…。

果たしてこれで、ダノンタッチダウンを消せるのだろうか…

皐月賞近33年・馬番別成績
①(2.1.5.22)⑩(0.1.2.30)
②(3.4.0.26)⑪(1.1.3.27)
③(2.2.2.27)⑫(2.1.2.28)
④(1.1.1.30)⑬(1.1.2.29)
⑤(2.2.0.28)⑭(5.4.2.22)
⑥(2.2.2.27)⑮(1.0.1.31)
⑦(5.5.1.21)⑯(2.1.3.26)
⑧(0.0.4.28)⑰(1.1.0.28)
⑨(0.3.1.29)⑱(3.3.2.22)

皐月賞の過去の結果みて気づいたこと

良馬場でスローになればなるほど差し追い込みで決まりやすくて
馬場が悪くなってペースが上がるほど先行馬で決まりやすいような気がする。
後方勢は来れて3着

明日は雨で馬場も悪くなるし、今年は多分後者
ペースは流れる。

過去20年

無敗の三連勝馬【4-2-3-4】
馬券外になった1頭は牝馬。
該当馬→べラジオオペラ

ホープフルステークス
第1回〜第39回全レースで2着だった馬で、皐月賞で馬券内に絡んでいるのは大穴2着2回のみ。
該当馬→トップナイフ

だ～か～ら～、ベラジオオペラ複勝なんよ。

京成杯組が1番人気！？狂ってるやろ！
共通杯の1·2着　
弥生賞(ディープ)の1·2着
ホープ·朝日杯フューチャ(G1)参戦で掲示板馬
若葉S等オープン1着馬

ソール買うならホウオウビスケッツ·トップナイフを
買う方がオッズ的にも気配的にも大だと思う
今年のメンツならダノンタッチダウンをガッツリ買う

人気馬からルメール·レーンは買えるが
武史·武·田辺は買いたくない
ソール　頭数増加·相手強化·斤量増　無理やわ
武の馬　前残りラッキー狙い馬は皐月賞は無理やろ
ベラジ　なぜこの本番で田辺？武史が切った？

ソールオリエンス
前走の加速ラップは優秀だが、相手が弱い
4コーナーで外に膨れていることから
コーナリングは苦手か🤔
前走、2走前ともにスローからの瞬発力勝負で
勝ち上がっており、キレ味よりも
持続力が問われやすい皐月賞で
どうなるかはわからない
あまり人気では買いたくない

過去10年で
デビュー戦4着以下[0-0-0-32]
芝重賞未出走[0-0-0-24]
このデータでそこそこ消せるな

《ホウオウビスケッツ》
べラジオオペラは完勝とは言え
スプリングSは
前半3Fが12.3-11.2-11.9と
かなりの速さだった中
逃げるグラニットと離されず先行したこの馬には
相当な負荷。中団後方勢とは
前半のラップがまるで違った。
ただこちらも重馬場好走で
かなり穴人気するようなら妙味がどうか。

過去10年で馬券内に居る馬の前走を見ると、前走4コーナーを9番手以内に回って来てる馬しかいない。特に近年では5番手以内の馬が多い。ある程度の先行力が求められるって事になる。

京成杯におけるソールオリエンスが残したラップは、昨年のオニャンコポン以下のもの。内の先行馬がだらしなさ過ぎて視覚的インパクトはありましたが、実際には全然大したことはない内容です。

過去13年の皐月賞3着以内馬39頭中36頭は下記の条件に該当していた
①前走単勝2番人気以内だった馬
②連勝経験馬

この条件に当てはまらず好走したのは前走中山GⅡを上がり4位以内で1着した2頭とダンビュライト(前走弥生賞を上がり3位で3着)

過去13年で前走着差0.2秒以上負けてた馬は(1-1-5-92)
0.2秒以上負けていながら優勝したのは前走共同通信杯1番人気で0.2秒負けで2着だったジオグリフ

2001年以降の中山で開催された皐月賞のラップについて、2ハロン目以降を3Fごとに3分割して合計タイムに対する比率を分析すると大まかな傾向が見えてくる。中盤のラップが締まるとステイゴールド、Roberto、サドラーが優位に、ラップが緩むとディープ、キンカメが優位になる。

過去の皐月賞の馬券内に入った馬は重賞で0.4秒以上つけて勝った馬が多いですね。去年のジオグリフの例もありますし、京成杯勝ち馬とはいえ侮れませんね。

ダノンタッチダウンから流す
馬連·3連複
ファントムシーフ
フリームファクシ
タスティエーナ