19歳の高校球児。
米子東の長嶋康夫投手は朝鮮半島からの引揚の影響で1年遅れで入学。
学校関係者の働きかけで特例が認められて19歳で山陰最高成績の甲子園ベスト4まで勝ち進んだ。
[匿名さん]
1985夏の決勝で戦った両校選手の息子が、あさっての決勝で対戦する
PL学園清原和博の息子が慶応
宇部商の橋本の息子が仙台育英
[匿名さん]
慶応の103年ぶり決勝進出は当然、大会新
従来は1996年熊本工業の59年ぶり
ちなセンバツは1991年松商学園の65年ぶりが大会記録
奇しくも決勝の相手は1926、1991年ともに広陵
[匿名さん]
東北勢の2年連続決勝進出は、八戸学院光星以来2校目
[匿名さん]
小菅監督は、1984年の今日、清原和博に勝ち、
そして2023年の今日、清原の息子に負けた
[匿名さん]
慶応が70年ぶりの国体出場
2008年から国体は各県1校までになり、最初にこのルールが適用されたのが慶応
2008夏は横浜ベスト4、慶応ベスト8で慶応が落選
[匿名さん]
2015年は関東一が夏ベスト4ながら、和歌山国体落選
[匿名さん]
▼父子2代の決勝進出は大会史上初
清原勝児は父・和博さん(PL学園・83年優勝、84年春夏準優勝、85年夏優勝)に続く、決勝進出
父子2代(選手)で甲子園決勝進出は、春は2回あり、吉沢俊幸(日大三・71年優勝、72年準優勝)・翔吾(日大三・10年準優勝)。黒川洋行(上宮・93年優勝)・史陽(智弁和歌山・18年準優勝)。
また、ともに準優勝の長富政武(39年夏・下関商)・光(75年春・東海大相模)も親子で決勝進出あり
[匿名さん]
丸田(慶応)、夏の決勝での初回表先頭打者本塁打は大会史上初
[匿名さん]
慶応が107年ぶり優勝
2つの都道府県で優勝は春夏通じて史上初
[匿名さん]
仙台育英の橋本、10試合連続安打ならず
決勝は無安打で、通算23安打
[匿名さん]
仙台育英の敗因は橋本のブレーキかな
史上初の7試合連続複数安打を記録した次の神村学園戦は1安打、慶応戦無安打
残り2試合で5安打なら清原和博27安打に並んだが、23安打止まり
しかも決勝で清原和博の息子に負けた
[匿名さん]
全国大会15連覇中の天理定時制、被安打5も13四球などあり13失点で敗退
[匿名さん]
秋季高校野球新潟大会
上越総合技術23-21小千谷
[匿名さん]
秀岳館
2001夏 常総学院、横浜
2003春 花咲徳栄
2016春 花咲徳栄
2016夏 常総学院
2017夏 横浜
[匿名さん]
秀岳館は出場したら必ず関東と当たる
2017春は作新学院、高崎健康福祉大高崎とも試合
[匿名さん]
💯年ぶり以上の記録
108年ぶり カブス優勝
107年ぶり 慶応優勝
103年ぶり 秋田県決勝進出、慶応のベスト4
[匿名さん]
21世紀枠を除くと県和歌山商の70年ぶり出場が大会記録
松山東は82年ぶり、高松は72年ぶり
[匿名さん]
第1回センバツ出場校はすべて、その後センバツ出場あり
立命館(センバツ出場4回)は2回目の出場は30年後の1954年
第2回センバツ出場校でその後、センバツ出場が無いのは鶴丸のみ
[匿名さん]
1930年までにセンバツ初出場した高校で、その後センバツ出場が無いのは、鶴丸、岡谷工(1930年に初出場)の2校のみ
岡谷工は夏は3回出場で、1930年に準優勝
[匿名さん]
川越と神奈川商工は1931年センバツが最初で最後の出場
川越 夏は1959年のみ(1勝)
神奈川商工 夏3回出場も最後の出場は1950年
[匿名さん]
鳥取東 甲子園出場は1932春のみ
山口 甲子園出場は1933春のみ
栃木 甲子園出場は1933夏と1934春のみ
堺と徳山商工 甲子園出場は1934春のみ
[匿名さん]
センバツ出場1回の高校
姫路西1936
芦間(京阪商)1938 夏3回出場
栃木商1939
浅野1939 夏3回出場
[匿名さん]
2011夏に宇都宮商が決勝進出して、88年ぶり2回目の出場に王手も作新学院に負けた
2年後、宇都宮商は30年ぶりにセンバツ出場
[匿名さん]
高松は2018夏に64年ぶり決勝進出も丸亀城西に負けて準優勝
84年ぶり出場ならず
[匿名さん]
1992夏
宇治山田が第1回大会以来、77年ぶり出場逃す
[匿名さん]
1962夏は作新学院が史上初の春夏連覇をしたが、
実は準優勝の久留米商は第1回大会以来、47年ぶり出場だった
[匿名さん]
八幡浜は1963年に夏に出場も西宮球場で試合だったため、甲子園での初試合は2004春
[匿名さん]
2017年夏の聖光学院
おかやま山陽、聖心ウルスラと、2試合連続でひらがな、カタカナ校名を撃破
聖光学院は他にクラークやPL学園とも試合あり
[匿名さん]
2005夏の宇部商は山口予選から一度も選手交代なし
2018夏の金足農も甲子園準決勝までは交代なし
[匿名さん]
今年の夏の49代表で、一人の投手が予選で全試合完投は徳島商の森のみ
1週間500球までの今、徳島県は4試合だから可能な記録なのかも
[匿名さん]
山梨学院は開幕試合に出たこともあり、林は696球も投球制限にかからず
ちな696球でも大会史上7位
センバツの大会記録は安楽
[匿名さん]
1位 772球 安楽智大(2013) 済美
2位 765球 丸山貴史(2004) 愛工大名電
3位 728球 筑川利希也(2000) 東海大相模
4位 712球 高塚信幸(1996) 智弁和歌山
5位 705球 福井優也(2004) 済美
[匿名さん]
他はなんとなく察しがつくが、筑川ってそんなに投げていたのか。意外
[匿名さん]