🧢 高校野球全国

>>157さま。最近だと2014年の坂出商くらいですね
奇しくも1994年以来、20年ぶり出場

>>156さま。同意
補欠の決勝進出は二度と見られないと思います

西東京で23-19
両軍ともに1イニング10得点

>>160
あぁ、１４年・坂出商業（香川）も
そうだったのですか。

鶴岡工業（山形）の場合は
春季県大会では不調だったのですけど、

同大会を終えての６月から練習試合で好ゲームが
できるようになって「ひょっとすると」と思っていたそうです。

エース木村は直球に力があり、グイグイ
押すのが持ち味で、思い出深い投手です。

◇花巻南-一関二は岩手では初の継続試合。

４回表２死から昨日１０日（月）に再開したそうです。

一関二が９回裏に一挙４点返し、６ー５で
奇跡の逆転サヨナラ勝利を収めました。

花巻南が１回と３回に１点ずつ、６回に２点、７回にも１点と
先制、中押し、ダメ押しの理想の展開だと思ったのですが・・

たしかに一関二は昨秋、盛岡大附属に
次ぐ４位校ではありましたが。

「近代野球にセーフティーリードはない」といわれていますが、
こんな事が起きるのですねぇ。

智弁和歌山、22年ぶり初戦敗退

盛岡大付も23年ぶり初戦敗退

大垣日大が今日の試合で1回表に8点を先制した

士別翔雲が北北海道大会初のベスト4
名寄支部、23年ぶりのベスト4

帝京大可児と中京のタイブレークで6-5

5-5でタイブレーク突入
10表に帝京大可児が6得点、裏に中京が5得点

駿台甲府、34年ぶり3回目の決勝進出

センバツの優勝、準優勝がともに予選敗退は15年ぶり

1年生で甲子園優勝投手になったのは桑田真澄のみ
今年、40年ぶりに1年生優勝投手が出そうな気がする

健大高崎の2人とか

徳山、36年ぶりベスト4

都市対抗野球の話しで恐縮だが、
準決勝第1試合でトヨタがJR東に勝ち、22年ぶりの東海地区同士の決勝が確定

第2試合で王子がヤマハに勝てば史上初の愛知県同士の決勝になる

1994夏の甲子園がこんな感じで
準決勝第1試合で佐賀商が佐久に勝った時点で史上初の九州同士の決勝が確定した

都市対抗で最後の同県決勝は2015年の大阪対決（日本生命と大阪ガス）。大阪同士の決勝は64年ぶりだった

その2年後（2017）に、センバツ決勝は史上初の大阪対決に

ソフトバンクと日ハム、複数のチームが同時に2桁連敗は史上初

>>173さま。徳山は東海大山形に初勝利を献上したチームですね

東海大山形の投手は山形予選で故障してたから29失点した

投手検査がある今なら確実に出場停止になってた

北海はまた甲子園で神戸と試合するん？

東京学館新潟が、新潟県から15年ぶりの初出場

高知県からの初出場は29年ぶり

西兵庫同士の決勝は12年ぶり

東洋大姫路が加古川北に引き分け再試合で勝ち

>>183訂正
西脇工業と東洋大姫路以来10年ぶり

西脇工と育英が決勝だと思っていたが、準決勝でした

21世紀に初出場が出ていない県

岩手　1999盛岡中央
山梨　1998日本航空
高知　1994宿毛

兵庫で公立同士の決勝は5年ぶり（明石商🆚姫路工）
記念大会以外では2016年の市尼崎🆚明石商が最後

和歌山北、24年ぶりベスト8
ベスト4は初でいきなり準優勝

京都は史上初の宇治市同士の決勝
立命館宇治🆚京都翔英

富山北部54年ぶり決勝進出

それ以上に意外なのが高田商の60年ぶり決勝進出

>>189訂正
高田商は2年ぶり7回目の決勝進出
夏の最後の出場が60年前

今年の東東京と和歌山のベスト4はカオスすぎた

和歌山 市和歌山が7年ぶり出場。和歌山北（体育科）が初のベスト4から一気に準優勝。決勝もタイブレークでサヨナラ負け。和歌山南陵と桐蔭がベスト4

東東京　ベスト4に21世紀になってからの甲子園出場校なし

柳井学園が初出場した2011年の山口県もカオスだった
下関国際が初めてベスト4に入った

東東京ベスト4
共栄学園　2017年のベスト8が最高成績
東亜学園　6年ぶりベスト4（2020代替大会もベスト4）
岩倉　11年ぶりベスト4
城西　38年ぶりベスト4

うわぁ・・東東京は二松学舎大附属、
関東一、帝京といった強豪が敗退しただけに、

聞き慣れない学校や甲子園から
遠ざかっている学校ばかりだ。

あの決勝戦、心情的には８９年以来出場がない
東亜学園に出させてあげたかった。

岩倉にしても９７年以来
遠ざかっていますよね？

８０年選手権・横浜-早稲田実業（東東京、
移転した現在は西）は史上初関東勢同士の決勝。

準決勝で横浜が土俵際まで追い詰められ、天理（奈良）・藤本博史
（ソフトバンク監督）の失策がなければ実現しなかったかもしれない。

センバツの準決勝で敗退した２校がともに、同年の夏の甲子園出場は1973年が最後（作新学院と鳴門工）

今年は、大阪桐蔭が予選敗退

>>1962018年以降だと甲子園出場は今年の広陵と、2019年の明石商のみ

浜松開誠館、夏の決勝進出は3年ぶり2回目

今大会、ブランクが最長なのが、川之江（外人部隊の公立）の21年ぶりという時点で、代表校が固定されつつあるのが証明された

近年の最長ブランク
2023川之江21年ぶり
2022盈進48年ぶり
2021帯広農39年ぶり
2019秋田中央45年ぶり

盈進の48年ぶり優勝は、夏の広島大会では最長記録

大阪桐蔭が夏の大阪大会で完封負けは33年ぶり
翌1991年の夏は初出場優勝

今年の大阪桐蔭は打線が弱いから、能代松陽の投手に2安打のみ
報徳学園のリリーフにも手も足も出なかった
履正社には3安打完封負け

能代松陽みたいな負け方は初めて見た

秋の東北大会　夏の甲子園優勝校に1点差負け
センバツ　前回優勝校に1点差負け
春季秋田県大会　花輪に1点差負け

>>204 2008年の八頭がこんな感じだった。どんな相手にも1点差負け

初かどうかわからないが、『おかやま山陽高校』
という「ひらがな」校名は珍しいと思った。

カタカナだったら聖心ウルスラ学園高校（宮崎）と
聖カタリナ学園高校（愛媛）があったけど。

ＰＬ学園　対　東海大山形

29対7　一生記録は残るだろう。

四国4校すべて同日に初戦

初戦での四国対決は史上初

四国４校が同日に登場は2002夏の準々決勝以来、2回目