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2024/04/23 15:54
爆サイ.com 甲信越版

🪓 メルティブラッド攻略・地方





NO.630572

【君も作れる】あなざーすとーりー3【物語り】
#2312007/08/02 00:01
ここは、とある路地裏の一角。そこに、不自然に作られた「部屋」があった。
中には、1人の青年と1人の少女。方や童話のお姫様と見紛うばかりの白いドレスに身を包み、方や漆黒の学生服に身を包み

[空気を読まずに短編投下]

#2322007/08/02 00:02
志貴の「志」の字間違ってます、本当にありがとうございました
士→志

に脳内保管しといて下さい・・・・orz

[どうみても]

#2332007/08/02 05:51
さっちんはリアクトのときは白レンがつくったかんじ
ACは時系列でたらめなのでよくわからんが
本編じゃアルク、シエルルートだと行方不明になってるけど殺されてないし多分これじゃね?
でもネロとであうってのもあるし…

あと絵に関してコメントありがとう!てを隠してすまない

[匿名さん]

#2342007/08/02 09:15
>>231やっぱり白レンと七夜は面白いですね
顔文字糞ワロタwwwwww

GJッス

[匿名さん]

#2352007/08/02 10:13
制作者コメントでは、月姫正エンドは「遠野の確執も一通り解決したアルクエンディング」という事になってる。
よって影の薄いさっちんは人知れず消えた後話の種になる事もなく路地裏でグダグダしうわ何をするやめr

でもそんなのは深く考えず好きに設定しちゃうのが真のジャスティファイ。

[匿名さん]

#2362007/08/02 12:30
>>235
情報サンクス。そっか、本編のルートによっちゃ会わないもんな。

[匿名さん]

#2372007/08/02 18:22
さあ!書いて描いて夏季まくるんじゃ〜

[匿名さん]

#2382007/08/03 00:58
今日中に志姫本編あげます! …自分で追い詰めないと書けない気がして、スレ汚し失礼しました。
 
>>231
顔文字吹いたww GJです!

[匿名さん]

#2392007/08/03 17:14
 それはまるで、初めから打ち合わせられていたかのような攻防。
 月明かりの下。遠野の庭で繰り広げられる、有り得るはずなき殺人鬼同士の戦い。
 片方は、姫。
 流れる長髪は闇に映え、

[匿名さん]

#2402007/08/03 17:53
>>239
そーやって君はすぐ俺を喜ばす

GJとしか言えないよ

[匿名さん]

#2412007/08/03 22:41
久しぶりに、文章を読んで心震わした。

[匿名さん]

#2422007/08/04 02:39
市内にある某アパートの服飾売り場で働く女性店員(22)はゆっくりと語り始めた——
「もう日もたっぷり暮れてお客さんも減ってくる時間でした。だから私もゆっくり売り場を見ていたんです。
 確かにちょっと気が緩んでたかもしれません。その時でした、あの二人組が現れたのは・・・」

最初に目が留まったのは黒髪の少年だった。彼女の弟が通う高校の制服に身を包み、眠そうな顔で立っている。
その隣には、大きなリボンにお人形さんのようなドレスを着た白尽くめの少女。困ったようにきょろきょろと辺りを見回していた。
妙にちぐはぐな二人組みを見て、はて。兄妹だろうか。などとぼんやり考えたのもそこまで。すばやくギアを切り替えると、
完璧な営業スマイルを浮かべて彼女は二人に歩み寄った。
「いらっしゃいませ。何かお探しですか?」
「えっ・・・あ。え、ええ。そうね。・・・ふ、服を貰おうかしら」
「・・・レン、ここは服の売り場だ。大根は売ってないぞ」
「うっ・・・わ、わかってるわよ!いいからあなたは黙ってて!」
見た目もちぐはぐなら会話のやり取りまで珍妙だ。が、彼女もこの道ではプロである。何も聞かなかったかのように続ける。
「お客様、レディースの品は上の階に・・・」
「あっ、ち、違うの。この人の服を買うのよ」
と言いつつドン、と少年の腰の辺りを押す。前に押し出される形になった少年がやれやれといった表情で肩をすくめた。
「・・・よく判らないんでな。適当に頼む」
「はい、かしこまりました。こちらへどうぞ」
新しいパターンではあるが、この手の客は結構いるものだ。まずは上着などが並ぶ一角に案内して適当な物を見繕う。
「そうですね、この季節まだ冷える事もありますし、使い回しも考えるとシンプルにこちらなど・・・」
と、黒のパーカに白のジャケットを合わせて見せる。
「白?返り血が付いたら面

[白い猫とワルツを]

#2432007/08/04 02:46
一行目、アパートじゃなくてデパートな件。全く大爆笑だぜ。


すんませんでした_

 . . . . ○

[匿名さん]

#2442007/08/04 08:46
(・∀・)オモシローイ
一万円札の山って・・・・・テラウラヤマシス
GJですね。
白レン良いですね

[匿名さん]

#2452007/08/04 09:04
>>242
もう何かホレたwww
GJとしか言えない俺を許しておくれ。

[匿名さん]

#2462007/08/04 18:33
 躱した。
「……!」
 それは、異形な能力持ちにすら神業と思わせるほどの、回避。
 撃ち落とされたナイフは、個々が意志を持つかのように幾学的な軌道で七夜を襲う。
 一つ目は右方向にやや円を描くように旋回。二つ目は直接的に高速で。三つ目は二つ目の周囲を回り展開。四つ目と五つ目が足元を掬うように連なって地面を這い、六つ目が背後から進撃した。
「チェック」
 決定打を確信した志姫が呟き、紫電に隠れた左手にナイフを据える。
 だが。
「終わったと、思うな…!」
 瞬時に身を転じた七夜が、それら全てを迎え撃った。
 一つ目をナイフで弾き、二つ目をミリ単位の回避でやり過ごし、三つ目を直にその手に掴む。
 そこまで、コンマの攻防。
 あまりにも、速過ぎる。
 危険だ。
「…!」
 殆ど反射的に、志姫は手に持ったナイフを投擲。
 それが愚行だと気付いた時には、既に七夜は四つ目を三つ目で地に縛り付け、五つ目を踏み締めていた。
 有り得ない。ほぼ完璧に足並みを揃えたはずのナイフが、順々にその動きを止められていく。
 七夜が、志姫を振り向く。
 同時に疾った六が七夜の頬を掠め、鮮血に濡れた七がその眼前で叩き割られた。
 その段階で、七夜の姿は志姫の目の前。
「そらっ…!」
 5Mの距離は、どこにいったのか。
 咄嗟に身体を飛ばした志姫の肩から、鮮血が飛ぶ。
 そして既に、七夜は志姫に平行して接近。
「…!」
 抜き放ったナイフが、だが刀身を確認する前に砕け散る。
 殺される。
 志姫はここにきて、ようやくそう認識。
 後ろから追撃した三本が、何故か七夜の背を前にして同時に砕け、上空からの二本が目標を見失い地面に突き立つ。
 不意打ち気味に懐から放った八本目すら、その身体に届かず。
(まず…い!)
 もう、遅い。
「終わりだ…!」
 とうとう七夜の動きが、先行したはずの志姫を上回り。
 七夜の短刀が志姫の胸、心臓の定位置を的確に刺し貫いた。
 
ちょっと頑張ってみたりしました

[匿名さん]

#2472007/08/04 18:46
>>246
敢えて言おう。
貴方は神だ!!!!!
あまりにアツすぎて考えた誉め言葉がトンだじゃないかwww
貴方の頑張りに敬礼(≧∇≦)ゝ!!

[匿名さん]

#2482007/08/04 20:48
>>246
姫ええええええええええええ!?
七夜スペック化け物すぐるw 反撃期待。

[匿名さん]

#2492007/08/05 01:14
>>246
あなたは神としか言えません
心の底からGJ

[匿名さん]

#2502007/08/05 03:59
紅い犬が、私を見ている。
 まどろみ、移ろいたゆたう私の視界は、その犬で埋められている。
 紅い犬。紅い、紅い。
 大きな犬だ。体長1M以上あるのは間違ない、けれど毛はあまりない。
 かといってドーベルマンのように鋭くはなく、全てにおいて中間。そんな、紅い犬。
 私はそれを見て、不思議な気分になった。
 恐らく、会うのは初めてではない。会う、遭うだろうか? それにしては、恐

[匿名さん]

#2512007/08/05 06:23
こんなに早く続きが見れるなんて・・・・・
よく頑張ってくれた!
GJ。

[匿名さん]

#2522007/08/05 08:44
what-? 姫、本気じゃなかっただとぅ……!?
gj! 続き期待!

[匿名さん]

#2532007/08/05 15:04
>>250
グッジョッ!!
あれで本気では無いのか。
成る程、ならば真祖の姫が勝てないと感じたのも頷ける。

本当に調子良いですね!!続きも頑張って下さい!!!

[匿名さん]

#2542007/08/06 20:24
そろそろ絵師がバトルシーンを描いてくれそうな予感…

[匿名さん]

#2552007/08/07 07:39
目を覚ませば、そこは自室だった。
 広い部屋、ベッドと机だけの質素な部屋。
 洋風な作りの部屋には志姫一人。自身が横たわるベッドの柔らかい感触に、抱くのは疑問。
「…、…、…?」
 それは見間違いのない自室であり、だがそこにいないはずの自分。
「え…と」
 何がどうなってここにいるのか、本当に検討がつかない。
 寝ぼけているのか。そう思い頭を振る、何故か胸が痛む。
「あ…」
 その部分、心臓の位置。いつの間にか巻かれている包帯に、思わず声を漏らす。
 若干の黒い染みと、僅かに感じる熱。
「そう…か」
 あれだけ派手にやったのだから、上半身に何も纏っていない自分にも頷ける。
 そして、あの結果。去り際のあの一言。
 「全力ではない」。
「…参ったわね」
 呻くように漏らして、仰向けに転がる。胸の痛みが、今は清々しい。
 或いは、彼もまた全力では無かったのではないか。志姫は思う、これは確信に近い。
 紅い月の力を借り、レンの呼び出した七夜 志貴。
 およそ最高純度であった彼は、直死の魔眼を保有していただろう。
 とすれば、あれで自分が生きている道理はなく。
 最後の一撃が、もし点を貫いていたなら…。
「はぁ…」
 大仰に溜め息をついて、眼鏡を外す。魔眼の示唆でもされたのか、そのまま眠っていたようだ。
「負けちゃったか…」
 凌げればそれで良かった。だが、凌ぐとは結果引き分けであり、負けではない。
 そして、自分は七夜である。
「負けは死である、覚悟せよ」
 あれは、誰の格言だったか。
「そして、卑しく長らえた身は死に刃向かうな」
 これは持論。生き延びたなら、決して死ぬまで死を恐れるなと。
 視線を移す。
 テーブルに等間隔で置かれた十二のナイフを、眺める。
 本当に、失態だらけ。
「は…。殺人鬼、ね」
 本当に、一体どちらが加害者なのか。
 人殺しと異端の罪を背負った被害者は、果たして被害者なのか。
 それはむしろ、選別されるべき咎人に属するべきなのでは…。
 と。
「! …あ」
 ちょうど良いタイミングで、扉の向こうに翡翠が現われた。
 閑話休題。今のは自分には、現実がまだ与えられている。
「えっと…翡翠、さん?」
 ぎこちない笑顔。志姫自身もそれを自覚するほどに、中途半端で厄介な。
 何せ、ここは別世界。何というか、知っていたからこそ接し方が分からない。
「あら、向こう側とやらではさん付けだったのですか?」
 そんな心配、していられなかった。
「少なくとも兄さんは、そんな他人行儀ではありませんでしたが」
 微妙に刺のある言葉と共に、翡翠の後ろから秋葉の姿。
「…あ〜」
 あれで死んどくべきだったかなぁなんて、馬鹿げたことを考えてみたりした。

[匿名さん]

#2562007/08/07 18:30
秋葉ktkrwwwwww
次が楽しみすぎるwwww

[匿名さん]

#2572007/08/08 00:34
ここは、とある街の一角。
静かな夜を受け入れた街は、すでに真っ暗に沈黙していた。
そこを無造作に、しかしどこか気品のある動きで歩く青年が1人。

彼の名は 七夜 志貴。
遠野 志貴が「もし」 七夜として育っていたら?というifの存在を、白いレンが具現化させた存在。
であるが故に、「七夜」として以前に現界した時の記憶もきちんと持ち合わせている。(それは、遠野 志貴の心の恐

[流れに逆らって七夜&都古]

#2582007/08/08 00:40
むしろ続けてww!!いや、続けて下さい!先が読みたいww!!

[匿名さん]

#2592007/08/08 00:50
>>257
GJ!
七夜と幼女の組み合わせ大好きですw

[匿名さん]

#2602007/08/08 02:45
イイよイイよ〜
良いんだけど、バトルものって言うと毎回七夜でちょっと食傷気味。気持ちは分かるんだけど。
白レン七夜のバトルもの書きかけたけどさすがになんだかなぁ。

↓と言う訳でバトルものなら誰のが読みたい?まぁいずれにせよ途中の終わらせなきゃ書けないかもしれんが・・・

[匿名さん]

#2612007/08/08 02:59
>>260
シオン、とか駄目でしょうか? バトル系であんまし見ないというか。

[匿名さん]

#2622007/08/08 18:14
まぁ七夜は「ナイフ」って明確且つ扱いやすい武器があるからなぁ……。
エーテライトとか結構むずいっしょ……。

[匿名さん]

#2632007/08/08 20:40
ネロ教授おねがいしますよ。
ネロ教授VS・・・・?
あるいは
ネロ教授と琥珀の愛憎模様?みたいな?

[匿名さん]

#2642007/08/08 20:41
黒鍵 パイルバンカー ナイフ
シエルもナイフ持ってる!

[匿名さん]

#2652007/08/08 20:55
ナイフが主武装じゃない件・・・orz
まあキニシナイでくれ
武器といえば・・・・
メカヒス・・・いやなんでもない

[匿名さん]

#2662007/08/08 21:19
二日前に予約したチケットをとり、飛行機に搭乗する。
一介の死者などとは違い日の光などで死ぬ事は無いがやはり得意ではない。
どっかの馬鹿の提案で真祖狩りに参加することになったが、
まあ私は混沌で有るからして死ぬこともないし?
究極の一を取り込むことができたなら僥倖だ。
それにしても人が多い、我々を抑えるのにも一苦労だ。
(待て、今出ては飛行機が落ちてしまう、落ち着くのだ。)
「この日のために三日分は食ってきたのだが・・・。」
そうつぶやき、空腹を紛らわすために眠りについた。
(隣の女がしきりにこちらを見ていたが、どうしたのだろうか・・・?)

 「・・・トベルトを着用してく・・・・。」
(ああ、そろそろ着くようだ。・・・まだ眠いな・・・。面

[匿名さん]

#2672007/08/08 21:30
俺もスキー
教授Gj

[匿名さん]

#2682007/08/08 21:48
続きません・・・たぶん・・・

[匿名さん]

#2692007/08/09 09:45
>>268
そんな一度出た糞をケツにしまうような事はしないで下さいよ
続きお願いします。本当に

[匿名さん]

#2702007/08/09 12:38
ネロ書いてるんだが
ありがとう
つづき迷っているんだ…
猫と絡ませるか
琥珀と絡ませるか
さっちんと絡ませるか
ありひこと絡ませるか
さっさとホテルに行って死亡フラグ立てるか…
え?全部?

[匿名さん]

#2712007/08/09 14:50
さっちん+コハク
猫は・・・どうだろうw
まぁ頑張って下さいまし

[匿名さん]

#2722007/08/09 22:46
む…目が覚めた…。
時刻は…9時
「…待っていろ…。」
呟き路地裏から出て来た白髪に黒いコートの男。
名をネロ・カオス
朽ちず蠢く吸血種の中において尚不死身と称される混沌。
「確か真祖の特徴は…と」
「ミディアムの金髪に白い長袖…紫のロングスカート」
と白翼公に渡されたメモを眺める。
む?目の前にいるではないか!金髪に白い長袖に紫のスカートにネコミミのものが。
ならば話は早い。
「早速究極の一を取り込ませて貰おう。」
とそれの後をつけ始めた。



ゴメン!まず猫でネタを作っておこうと思って…
グッバイ!!

[混沌の先へ]

#2732007/08/10 00:24
>>257

(チッ・・・・・・・・!)
気付かれた。流石の彼でも二人を同時に

[パンダへの長い道]

#2742007/08/10 00:58
血が、吹き上がる。綺麗な、紅い血。

バック・ステージに真祖の叫びと紅いシャワー。
それすらも霞んで見えるほど優雅に、七夜 志貴は地面に降り立った。

チラリ、と横目で姫を見る。
盛大に血を吹き上げながら、地面に横たわる。すでに足から腰にかけては「タタリ」として、現象に戻りつつあるのか歪みが発生している。じき消えるだろう。
(あっちはまあいいか。さて

[パンダへの長い道]

#2752007/08/10 01:00
前のが案外評価されたんで調子に乗ってみました。
多分あと一回分ぐらい調子に乗ると思います

[パンダへの長い道]

#2762007/08/10 05:46
>>275
あぁ、構わんさ。もう書いてくれる人はずっと調子に乗ってていいよ。
究極的GJですな。

[匿名さん]

#2772007/08/10 14:58
マジグッジョブ!
おれのネロは繋ぎ程度に思ってくださいorz

[匿名さん]

#2782007/08/10 21:46
GJ多すぎっ!
 いい流れだっ! 皆さん頑張って下さい!! 俺は夏の陽射しで溶けてます

[匿名さん]

#2792007/08/12 01:48
GJしてしまっても構わんのだろう?(´ー`)

[アーチャーですかあなたは!]

#2802007/08/13 14:24
暗い公園、
街頭が一つ…点滅するだけ…。
ここなら思う存分力を振るうことが出来る。
「見つけたぞ、真祖の姫。」
それは振り向き応える。
「……にゃ?」
…………え?……にゃ?
「貴様は…猫…なのか!?」
「この身は猫を忍ぶ猫の姿!しかしてその実体は!?九つの命をもつまぁバーサーカーよりは弱い猫なのだった!つーかぁ…猫ニャのよこれが?」
…このような生物…見たことがない…!
必ず捕らえて研究せねば!
私は混沌であるまえに学者なのだ!
…出来るだけ傷つけずに…だが未知の生物だ…油断はしてはならぬ…!
獣を出すか迷うなかれ、迷う先には道は無し、迷わず出せよ、出せば分かるさ!
全身黒く、赤い目を持つ鹿がコートの内から現れる。
「あー…エト君あれ捕まえて、あれ。」
その言葉を聞き、鹿は不服そうに歩き出す…。
 
 
駄文投下!いろいろ皆さんグッジョブです
だれも読んでないだろうけど投下。

[匿名さん]


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