🪓 ﾒﾙﾃｨﾌﾞﾗｯﾄﾞ攻略･地方

>>458
いや、個人的に非常に面白そうなシチュエーションだったので、立ち消えになっちゃうのも勿体無いから
それなら続き書いてみたいなと思っただけで。それなら良いんだ(´ω`)


さておき、お題にショートも面白いが、長編も負けてられないぜとかほざきつつ。

デパートのトイレで服を着替え、荷物を駅のロッカーに預けた10分後。
「・・・レン、本当にここに入るのか？」
「当たり前じゃない。何のためにここまで手間をかけたのよ」
むう、と顔をしかめ、もう一度目の前のまばゆい照明を見上げる。大通りに向かって堂々と建つ、いかにも高級ですと言わんばかりのホテル。
確かにここのレストランは、味もサービスも中々の物とかどこぞの妹も珍しく褒めていたが・・・しかし・・・
「何もこんな堅苦しい所で食事する事もあるまい・・・というか、一々作法が面

GJすぐる。
このスレ見てると段々白レンが可愛く見えてくるから不思議だな……。

なんかモチベ上がってきた。

白レンすごくGJです！！
寝る前なのにテンションあがってしまったw

お題把握しました
なんかすごく普通だなw
今週忙しいから投下は遅くなるかもです

やめろ！これ以上白レンを出すな！さっちんからキャラ変えしそうだ！

>>485
次にさっちんを書いてもらえば良いのではww？

うああああああageｽﾏｿorz

いい白レンだった・・・ｳｯ

ツンデレワルクの続きが読みたいんだが。
頼む、書いてくれぇ！

コツコツ描いてた七夜志姫が完成したけど･･･
アップの仕方が解らない･･･orz

スキャナがあるなら取り込んで小物向けのアプロダへGO。場所は1rkで探と吉
ないなら携帯で撮ってピクトへGO。

492の人ありがとうございます。

では、さっそく･･･

ttp://pict.or.tp/img/31297.jpg

>>493
俺も

上手すぎて濡れた

>>493氏の志姫が見れない…、携帯なんて大嫌いです。
　
放たれた黒剣の、その全てが標的を捉える軌道で空を裂く。
シエルは壁から壁へ、その圧

>>497さんすみません

携帯ユーザー向けに画像を編集しなおしました。
よろしければ見てやってください。

ttp://pict.or.tp/img/31650.jpg

今度は顔を真っ赤にしながらスカートの端を押さえて
閃走・六兎を繰り出す志姫を描こうかな〜
なんて思いつつ全然下書きすら起こしてないんで
いつになるかは分かりません

志姫話の続きが早く読みたい私…

誰とは言わないよ？


○○の☆☆は、××。

○○。××は、△。

こんなんばっかし。
やたらと句読点打ってみたり名詞で文終わらせたりしてれば格好良い文になるとでも思ってんのかな。確かに他の作者さんとは「文体が違う」から異色だけどね
かなりの長い期間投下してるんだから、自分の文章を推敲する中で自分の文体の偏り具合に気付くだろうに。作品の内容自体も少し風呂敷を広げすぎじゃないか

＞住人
こう書くといつもＧＪＧＪ付けてる人が騒ぎ出すんだろうけど。作品が来たら見境無くＧＪＧＪ付けるのもどうかと思うぞ

まぁ確実に俺、だと思うんですが。
文体の問題、ですか〜。結局何が良くて何が悪いか、ていうのが明確に分からないのでちょっと自分では…。
ワンパ、なのが悪いんですかね？　それとも文構成自体を変えるべきなんでしょうか？　出来れば教えて頂きたいです、お願いします。
話しの内容、は確かにちと自分でも…。自重すべきなんでしょうが、話しを作っていく上で必要なキャラを並べている現状で…。
月姫という枠から外れている、という点は本当に謝罪します、すみません。
やはりこの辺りでこの作品は打ち切るべきでしょうか…。というより、スレ撤退が妥当なラインかなぁ。

>>499さんの意見もありますし、ちょっと微妙かも…。すみませんです。

>>499さんの意見もありますし、ちょっと微妙かも…。すみませんです。

うぁ…、すみません。

え…
驚愕の新展開
それはあまりにも悲しい

ぜひとも続けていただきたい
だって、私は書けない人だもん
描けるけど…

文体は変えなくても問題ないと思う
それは個性だから


諦めたらそこで試合終了だよ…

>>497氏に書くなといってるようにしか見えない、俺はね。
実際そうなんかな？　例となる改善案の提示も無いし。本人気づいてりゃとっくに文章直してるだろうしね。

あと自分の意見がスレの総意と思ってるような発言もどうかと。
あくまで二次創作でこれは駄目みたいなルールもないわけだし、風呂敷広げすぎかどうかは個人の判断でしょ。
まぁ氏自身もその件は考えてるみたいだから、どうこういう問題でもないんだろうけどね。

とりあえず俺としては数少ない職人の一人だし、月姫から馬鹿みたく外れない限り書いてほしいと。
喧嘩はいくないね。俺も意見出せてないくせに書き方悪くてごめん。

読者側として個人的な意見を言わせて貰えば、ここは｢SSを投稿してもらうｽﾚ｣だ。実際本質はちと違うけどね。

自分では書くことのできないものを職人さんに頼んで、また職人さんが書きたいと思った小説を書いてもらう所。
批評するのは結構だが、俺は見て｢本当に面白い｣と思ったからこそGJと書いている。多分皆さんそうじゃないかな？

>>500さんや他の職人さんも、これからも小説を楽しみにしている人の為にもどうか書き続けてはもらえないでしょうか。


長文及び偉そうにすみません。只、一意見として言っておきたかったんです。

(どの作品かはまたややこしくなりそうだから置いとくとして)書いてる側からの思った事なんだけど。
その意見の是非はともかくとして、>>499は何をしたいのかがわからないな。
「文体や物語がおかしい」という意見を言いたいのか？だとしたら「誰とは言わない」じゃあ、嫌がらせにはなっても意見としては意味がないお。
それに、意見としてもひどく批判的で提案もなく建設的じゃない。作品じゃなくて本人への嫌がらせにしか見えない。
それとも「気に入らないからもう書くな」と文句を言ってるのか？ワンクリックすれば画面から消えるのに。

感想としても作品への希望としても成り立たない。それで単なる批判じゃ荒らしと取られても仕方ないと思うんだが。

荒れるな荒れるな、まったり行くんだぜ。
と、いうわけでね
ショートショートショート
　
「よう俺」
そう声を

ツンデレワルク…
続き書きたいのにネタが無くて涙目。
誰かツンデレワルク的なお題を頼んます。
個人的にはアルクよりかわいい気がして来た。
あの不思議な髪型は枝毛で片付けて良いのだろうか…

女の子に大切な言葉を伝えるときは、いつだって緊張する。
たとえば、
「君が好きだ」
その一言を言うためにはどれほどの力が必要だろうか。
何日も思い悩み、葛藤し、意を決して彼女に会いに行く。
しかし、彼女の笑顔を見た途端、結局なにも言えなくなってしまう。
そういうことだってあるだろう。
だから、七夜志貴は緊張していた。
今日は、彼女に大切な言葉を伝えるつもりだから。
「——なんて、無様」
小さく息を吐き、震える手で胸を押さえる。
すると手に早鐘を打つような鼓動が伝わってきて、思わず苦笑しそうになる。
本当に緊張しているのだ。もし、思いが伝わらなかったら・・・。
そう考え始めると、足がすくんでしまう。
でも、もう我慢できないのだ。だから七夜は、顔を上げ、そして見る。
彼女の姿を、目の前にいる人はまるで妖精のようだった。艶やかな白く長い髪。
無垢で赤く澄んだ瞳。濡れたような薄桃色の唇。
儚く、抱きしめただけで壊れてしまいそうな華奢な体。
彼の主の白レン。
その彼女を見つめる。彼の視線に気づいたのか、こちらを向き、彼の視線に気づいたのか、
ほおを紅潮させながら、
「な、何見てるのよ」
言ってくる。
それに七夜は震える。そしてまたあの恐

七夜は考えた。
何を間違えた。最近は彼女の機嫌取りに精を出していた。ほかにも布石は打った。
こうなる要素は全く無かったはずだった。仕方が無い、機会を改めてもう一度話すことにしよう。
「レンこの話は忘れてくれ。ああ、すまないが今日は用事があったんだ。じゃあまた」
逃げたかった。一刻も早くこの場所から離れたかった。でも頭上からすごい速さで氷の塊が落ちてきたから無理な話だった。
「レディーを置いていくなんてマナー違反よ。それに話はまだ終わってないわよ七夜」
レンは氷の下敷きになった七夜をじっと見つめた。
「あなたは私の使い魔なのよ！だからあなたは私の役に立つようなことをしなさい！そして・・・」
レンは体の向きを逆方向に変えて、大きく深呼吸してから、
「わ、私のことだけを考えなさい！他の女にちょっかいなんか出したら駄目なんだから！」
耳まで真っ赤にして言った。これが彼女の本音であり、彼がバイトを始めさせたくない理由だった。
七夜としては口説く気などなかったとしても、いつの間にか口説いてしまっていることがあった。ただそれが許せないだけである。
長い沈黙が続いた、いや1分くらいであろう。
レンはまだ顔を真っ赤にしていた。

>>511
長いの大歓迎！
続くのかな？翡翠の存在も気になるｗ
ＧＪ！

乙

翡翠が呼び捨てで〜とかアーネンエルベで〜とかはドラマＣＤのネタかな？
買ってないから分からないやorz

>>510
君が好きだって前振り作っときながら実はバイトﾜﾛﾀ
俺もドラマCD買ってないから分からんわー。

GJ

ドラマＣＤ聴いてないけど雰囲気伝わってきたぜ！
続きがあるなら是非とも見たいです！
七夜も白レンも大好きＧＪ

「〜であった」「〜だった」が多いかも・・・。
語尾工夫したらいいかもよ〜
だがGJ！続き楽しみにしてますね〜。

「何を勘違いしているの？まだ私のバトルフェイズは終了していなくてよ！」
突如、白レンが不適に微笑む姿に住人は戦慄する（期待age的な意味で）
「ドロー！志貴との夜のデ・・・で、でぇー・・と・・(ボソ)・・・ストーリー！！」
「ツンデレ萌えーーー！！！」
「ドロー！遠野一家とのハートフルコメディー！」
「秋葉萌えーーー！！！」
「ドロー！議会、媚薬、ドラマCDネタ！！！」
「デレッデレ萌えーーー！！！」
「ドロ・・」
「もう止めろ！住人のライフ

男の左腕は、失われてなどいない。
一度、敗北を経験したシエルが言った確証無き推測を、アルクは信じた。恐らくそれが正答であると、彼女は交戦当初に気付いたからだ。
放たれた黒剣、物質化する爪の残影。
それら全てが男を捉える前に機能を失い、存在を奪われた事実。
男は未だ右腕を振るわず、魔術・魔眼の使用も二人は感知していない。
固有結界にでも引き込まれたかと思ったが、それなら初手から勝負になどなってはいまい。勝負になる前に決着はついているだろう。
そうしてたどり着いた結論が、“左腕”。
手段、方法は不明だが、男の左腕自体が消滅の概念を宿した武装であり、かつ不可視を併用しているのではないか。

そこで指標。
推論が実際に正しいのかどうかと、正しかった時の攻略法は何なのか。
ここまで男はこちらに攻撃をする様子はなく、ただ迎撃を行なっているだけ。
しかしシエルが殺された時は本当に突然だったというから、攻撃方法は確実にあるのだろう。
つまり今はその正体を探りつつ、慎重に立ちまわなければならない。
男の武装が一撃に弱いタイプか、手数に押し切られるタイプか。二人の勝機はそれを掴めるか否か。
シエルの黒剣、つまり手数では男が揺らぐ様子は無かった。
手数としては不足だったか、指標としてズレているのか。
「弱点がないなんて、ないわよね…！？」
アルクが突っ込む。
「なんや、そないはよう気付いたんかいな！」
ここに来て男が語気を強め、追う動きから一転し大きく一歩を引く。
それを見て、だがシエルは動かない。彼女の役割は敵を見切ること。
いかに強力な武装であろうとも、真祖がそう簡単に敗北することなど考えられない。
なら、黒剣による手数と第七聖典による一撃を兼ね揃えるシエルが待機するのは至極当然。止どめを放つ役は、会話もなく請負った。
アルクが男を追い込み、右の爪を振り上げる。
瞬間、視界が弾けた。
　
えっと、志姫編をアップさせて頂きます。
皆さん、本当に有り難うございます。お陰様で、作者のミジンコ精神にも微妙に熱がこもりました。
ただ七夜志姫や、その他月姫本編に登場しないオリジナルキャラの処遇は決めかねてる現状で、スレ住人の皆さんの意見を聞かせていただきたいと思っています。
また、文体などに駄目なところあればガンガン指摘くださると嬉しいです。
最後に、皆さんにＧＪを。そしてスレを荒らしてしまいすみませんでした…。

むほそろそろ決着ですかな。
まぁオリキャラについては色々意見あるだろうけど、俺は良いと思うよ。面白いは正義。

文体は結構『特殊だな』という印象を受けてます。下手とか上手とかじゃなくて。
俺はこういう文体好きだから全然おｋだけど、そういうのが嫌な人もいておかしくない。
特殊だと感じた辺りは、上の方で言われてたような気もするけど、多分『短い文』を『沢山』書いている勢だと思う。
もし文体を直そうと思うなら、もう少し描写を長くして『長い一文』を作れるようにした方が良いと思う。

俺もｵﾘｷｬﾗは良いと思うよ。それにｵﾘｷｬﾗだけでなく他ｷｬﾗもﾊﾞﾗﾝｽ良く書いてると思うし、面白い。
文体を見るには、確かに長い一文は書けるようになった方が良いとは思う。
けど｢個人的には｣>>518さんの書き方だとﾘｱﾙﾀｲﾑで漫画の１ｺﾏが進んでる様な感じで好き。

まぁ、内容に全く触れずに、ただ「GJ」って感想が多かったのもちょっとアレかなと今ふと思った。

空気読まずに投下してみよう。


「・・・眠い」
「寝不足なの？」
この世における影の人達の集う場所、路地裏。
そこで、一組の主と使い魔が雑談していた。
「いやはや、理由がわからんがとにかく眠い」
「そういえばゲーム中もよく言うわね。寝てろ、も」
「睡眠はいい・・・睡眠は人類が生み出した文化の極みだ」
「ごく自然な生理的行為でしょ」
「・・・パロディという言葉を知らんのか？」
彼らはたまにこんなどうでもいい話をする。いわゆる暇潰しである。

「寝たいのなら寝ればいいじゃない」
「それができないから困ってるんだ。これが不眠症か」
「他人の夢には出てくるくせに・・・」
はぁ、と白レンは溜息をついた。
「む。そうだ、白レン。オマエは夢魔だろう。俺を寝かせたりはできんのか？」
「へ？」
そんなことを言われて、白レンは少し考え、
「・・・んー、たぶん無理ね。そういうのを誘発する能力はないから」
と答えた。
「・・・ハァ」
「な、なによその溜息は！仕方ないでしょ、私だって何でもできるわけじゃないわよ！」
「・・・できない事の方が多いだろう」
「うるさーいっ！！」
真っ赤になりながら叫ぶ白レン。
こういう時が一番面白い、と七夜は笑いを噛み殺しながら路地裏の隅に座り込んだ。
「ま、できないなら仕方ない。寝る努力でもするか」
「・・・・」
「ああ、せめて静かにしてくれよ。五月蝿いと僅かな眠気すら吹き飛ぶからな」
そう言って、静かに目を閉じた。

・・・やはり寝にくい。
体のつくりが油断をしないようにできている、ということだろうか。
七夜の家系は暗殺を使命としてきた。
人外に反応するようにできているのだから、そんな仕組みがあってもおかしくはない。
（・・・やれやれ）
こういう時自分の生まれを面

やっぱ七白はいい！　可愛らしい白に惚れた、ＧＪです！
>>524氏
めっちゃうめぇ…！　前に志姫を描いてくださった方、かな？　その構図は素敵です。
　
で、駄文をば失礼します。志姫編です。
　
「…く！」
身を捩らせ、飛ぶ。
側にあった窓ガラスを体当たりで突破り、志姫は地上数Ｍの高さから屋敷を飛び出した。
空に浮かぶ月は雲に隠れ、街灯などない遠野の庭はまるで獲物を待つ何かのよう。
だがそんな不利を嘆く時間は志姫には無い。そう、この程度の高さなら慣れたもの。志姫は自分にそう言い聞かせ、着地点へ向け慎重に体勢を修正していく。
腕に抱いた秋葉が小さく呻いた。ますます、失敗は許されなくなる。
気を失った秋葉には独自の着地はおろか、受け身さえ取れはしない。
彼女を、護らなければならない。
チャンスは一度きり。生身の人間を抱えたハンデ付きのスタントアクション。
演出も義妹を護り飛ぶ構図であり、せめてＢ級には届くだろう。
着地した。
「！」
一閃。
まさに無我夢中。志姫は着地の衝撃と反動を無視し、痺れと痛みに悲鳴をあげる両足に鞭を打つ。
飛べ！
飛んだ。
働いた慣性は真下、地面。それ以下はなく、衝撃の逃がしようのない集束点。
それらを本当に無視して。ぎりぎりまで踏み込み衝撃を押し殺した体勢から、志姫は跳ねる。
目の前には、詐欺紛いの威力を有した手刀が展開済み。
間一髪、躱した。Ｂ級ではなかなか見れない手に汗ものの瞬間で、志姫は逆に冷静さを取り戻す。
頬を掠めたそれが赤く染まり、主へと引き戻されるところに合わせてナイフを叩き込んだ。
「わ…！」
声と同時に引く何かがあり、それは闇に紛れて大きく一歩。志姫は跳躍で崩れかけた体勢をなんとか持ち直し、ここで状況が攻防へと戻る。
ナイフを引き戻し、展開。志姫は小さく溜め息をついてから秋葉をそっと芝生に横たえ、黒色に向き直った。

>>525
乙！秋葉を守る姫ｶｯｺﾖｽ
小まめに投下するのであれば、前回のにアンカーつけてからやってくれると
嬉しいっす。

小説だけ投下するのがギリ…。忙しいよ、また携帯壊さぬよう気をつけねば…。

>>498さん
の志姫が携帯壁紙中毒者ですた。や、マジうますぎます。

な、なるほど、毎回前回のレスにアンカー付ければ良かったのか！∩゜∀゜)∩
とりあえず、これまでは>>176、242、424、482


「どうだレン、満足したか？」
・・・わ、悪くはなかったわね。お料理も美味しかったし・・・
「ん。まぁ、あの魚に明らかに鱈以外の何かが入っていた事を差し引いても、悪くはなかったな」
！？　ちょ、ちょっとななな何よそれ！？ひょっとしてだからあんまり食べてなかったの！？
「別に毒ではない様だったし問題は無・・・痛ッ、おい冷たい、凍るってレン」
何なのよそれー！ヒドイじゃない、どうして言ってくれないのよ！
「良いじゃないか。美味かったんだろう？」
そ、それはそうだけどっ・・・だってあの男・・・ううううう大体貴方っ・・
「おんやぁー、これはこれは遠野君！ついにお前も真に学生の日常生活というものを理解したか！」
・・・・・・志貴。誰、この人。
「・・・また絶妙なタイミングで現れたな、こいつは」
「いやーお前が夜遊びとは世も末、いやむしろ正しいというべきか？これからどこ行くのよ？俺も付き合わせろ！」
な、馴れ馴れしいわねっ・・・殴りたくなってきた・・・髪は赤いし。
「いいか、説明しても理解できないのは分かっているが、お前は根本的に勘違いをだな」
「まぁまぁ心配すんなって。秋葉ちゃんには上手く言ってやるから！よし、今日は記念に俺が夜のナンパ術を直々に教えてやろう」
ちょっと待ちなさいよ！志貴、どーゆー知り合いなのよこの人！
「いや、そもそも知り合いじゃないというか・・・くそ、面

ｲﾇｰｲ？
何故に彼は逃げてったんでせう？　(白)レンと面識あるのか？
なんにせよGJ。ただ、白の台詞に「」が無いのは何故？

>>528さんできれば理由の回答を。