紙谷一家は元々は國粋会
工藤会長時代に、紙谷一家は國粋会から抜けて
暫くは一本独鈷でやって居たが、その後弘道会に加入した。
その一本独鈷時代に紙谷一家傘下組織の組長の娘と結婚し、竹内性を名乗った。
養子実子と言うより、婿養子と言う事!
その後に縁あって、高山組に移籍した。
自称竹内三代目と兄弟分の邪道コト野田はその辺の事知らんのか?
[匿名さん]
伊勢紙谷一家は、三重県に拠点を置いたヤクザ組織です。金町一家七代目総長襲名披露の書状から、伊勢紙谷一家が1985年時、日本國粋会に所属していたことが分かります。しかし2017年現在、伊勢紙谷一家の後継団体・「紙谷一家」は、弘道会の2次団体となっています(*8)。1985年以降、伊勢紙谷一家は日本國粋会を脱退した後、弘道会の傘下に入ったことが分かります。
[匿名さん]
元警察で議員やりながら、ヤクザとも付き合って、自分の会社に市の仕事をさせて、やりたい放題やな
[匿名さん]
こいつもいらん
田辺と変わらんぐらいの悪行を重ねてきた
勝手に津市に仕事作らせて
年20億円も金を引っ張る議員なんかわな
[匿名さん]
何が市民の代表や。ボケ
私利私欲肥やしやがって。市税やぞ。
[匿名さん]
アイツが悪い、こいつが悪い
己は悪くない!正しいと
すべては伊勢組、息子たちの為
最早次の選挙は勝ち目がないぞ
[匿名さん]
田矢はニーズで第二の人生をスタートスタートこれから始まる二人のスタート
[匿名さん]
「市民の為に」って何がや。
議会を見ていても、とても見苦しい。
市民が納めた税金を市民の為に大切に使ってもらいたいのに。
市長、市の職員、市議会議員の資質も問われますね。
こんな、お行儀の悪い議員は直ちに失職するべきですね。
[匿名さん]
「以前の岡村さんは津競艇運営について“ やめてしまえ”だの批判的なスタンスでした。ところが関係会社のニーズが津競艇の警備を請け負ったところで大人しくなりましたね(笑)」(同前)
あるいは自治会長事件の“ 起爆剤”になった津市教育長室でのS氏糾弾。奇しくも教育委員会も岡村氏のターゲットになったことがある。
「市内の幼少中学校約70校のごみ(一般ごみ)を産業廃棄物としてマルキンに回収させようとしました。もちろん合理化事業です。しかし当時の倉田幸則教育長が反対したところ“ 三教組(三重県教職員組合)の支部長をやっていたやろ”と攻撃するんですよ。または教育長立候補の所信演説の文言を詰めたりとか」(同)
三教組つまり日教組のことだが、古いタイプの保守政治家にありがちな日教組批判。もっともイデオロギー上の対立で批判するならまだ心情的に理解できる。単純に利害関係上の三教組批判といったところだろう。結局、こうした無理も津市は黙認していくわけだが、前出関係者はこう耳打ちする。
「市幹部は“岡村さんさえ納得させておけば、他(他社の関係業者)も従うから ”という理由を議員らに説明しています」
岡村市議の親族企業の顔を立て、その他業者にも相応に事業を委託すれば市側としては円滑にコトが進む。声の大きな人物をなだめてメリットを与えれば市政もスムーズになるという方針だろう。こうした体質、要するに相生町自治会長事件は特別な問題ではなかったのだ。
「田邊氏が大人しくなっても第二、第三の厄介者は存在する」と懸念する市関係者、地元住民は少なくなかった。それを地でいくのが合理化事業問題といえる。
[匿名さん]
津市の合理化事業がいかに特定の企業を優遇しているかについては今後、順を追って説明していく。また合特法自体の問題点も同時並行で検証しよう。
とりわけ岡村市議の関係企業は他社よりも注視したい。というのは議員の2親等内の企業は公共事業の請負契約を辞退するよう条例を定めた自治体もある。だが津市の場合、野放図というのが現状。平成24年、岡村市議の子息が代表者の株式会社マルキンが市と廃棄物収集業務委託を契約した。その額、4145万4千円だ。これが現在まで増額しながら現在まで続く。地元事情通の証言は生々しい。
「マルキンは産業廃棄物も扱っていますが、主業務はし尿・浄化槽・一廃廃棄物収集業者。ところが津市は一般ごみの品目を産廃に変更してまでマルキンに仕事を作ったのです。つまり津市は産業廃棄物回収業者にわざわざお金を払って回収させていることになります」
また先述した通り、岡村市議が教育委員会をターゲットにした点も見逃せない。「小学校や中学校、市役所、市関係施設等、今までは“一般ごみ ”として他の業者が収集していた物を、品目を産廃に変更してマルキンが回収しています」(同事業通)
岡村市議さえ納得させておけば市政も関係業者も波風立たぬという目論見だろう。
「令和3年度当初予算における下水道の整備等に伴う一般廃棄物処理業等の合理化に関する特別措置法に基づく合理化事業対象委託業務一覧」を見てもマルキンへの委託業務は産業廃棄物収集から貯水槽点検、スポーツ施設の維持点検、草刈り清掃業務と多岐に及ぶ。
本来の合特法の趣旨は「し尿汲み取りの代替業務の提供」である。しかしマルキンへの委託業務を検証すると「代替」という範囲を超えてはいないか。こうした市からの合理化事業によって得られる売上は
「ゆうに20億円を超えるのではないか」
とある市議会関係者は漏らしていた。
[匿名さん]
岡村市議ーマルキンと津市は利害関係にある。そこで財政政策部長がゴルフを共にするというのは“ 怪しい”と思われても仕方がない。ここは各位に「李下に冠を正さず」という故事を贈る他ない。
それでもなくても議会の質疑で「マルキン」と名指しで批判対象になってきた。また著者のもとに関係資料、関係情報が寄せられている。合理化事業に対して市職員、関係業者、市民は疑問を抱いているのだ。ところが今後の展開によっては合理化事業検証が封じられる可能性もある。それは次期同市議選挙に関係しているという。
[匿名さん]
岡村武市議と料亭会食に現れた田邊氏側近のあの2人
「下水道の整備等に伴う一般廃棄物処理業等の合理化に関する特別措置法」(合特法) 。歴史的経緯も制度設計も複雑だから初見という人も多いかもしれない。同法を根拠に合理化事業は莫大な税金が投入されてきた。まずは
下水道整備によって売上分が減少したし尿汲み取り業者に対して廃棄物、ごみ収集業務などの代替事業を提供して補填する。
専門家にすれば不十分な説明かもしれないが、初歩段階ではこう理解していただきたい。
津市では長らく自治会長問題が話題の中心だったが、実は合理化事業も議会で紛糾してきた。ところが特殊な分野の上、タブー要素も相まって市民の関心を喚起するには至っていない。自治会長問題に絡み長らく津市取材が続いたが、今度は合理化事業とのお付き合いになりそうだ。なにしろ行政の暗部が集約されているので注目している。
さて相生町問題も落ち着いた頃から妙に津市の合理化事業についての情報提供が相次いだ。ピンとこないし理解が追い付かない。少しずつ基本知識を得ながら調査を開始したその矢先、奇怪な情報が寄せられた。
[匿名さん]
「岡村武市議、南勇二元理事、橋本英樹理事が10月1日に料亭「はま作」(津市垂水)で議会の対策会議を開く」
補足すると自治会長問題については岡村市議は関係人物ではない。ところが南、橋本両氏は田邊氏に近い職員。むしろ側近といっても過言ではない。田邊派とされた職員は他にもいるが、田邊哲司氏に 直撃インタビューで同氏から最も名前が挙がったのはこの両氏だ。
[匿名さん]
ところが南氏は処分なしでこの3月に退職。橋本理事は津市政策財務部特別滞納整理推進担当理事という要職にある。そんな両氏と岡村市議が「対策会議」とは何やらキナ臭い。詳細は後述するが岡村市議は合理化事業の中心人物。津市議会は12、13日に特別予算委員会、そして15日は百条委員会が開かれる。予算委員会では合理化事業が討議される予定だ。もしやその「対策」か?
そこで地元協力者と連携し、3名を追った。
[匿名さん]
橋本理事は代行運転との説明。
はま作は岩田池のほとりにある。3氏の会合情報はガセネタかもしれないから不安だ。だが現地班が待ち構える18時18分、まず南氏が現れた。次いで岡村市議が21分、橋本理事が24分、はま作に訪れた。落ち着いた頃を見計らって18時36分、著者が岡村市議に電話を入れる。
単刀直入に会合の趣旨を聞いてみる。
「いらんこというたらあかんぞ。割り勘で飲んでるんやないか。悪い事しとるんやったら答えていいけどさ。仲がエエだけのことやんか。合特とは関係あらへん。私らの個人の話や。お前らすぐに書くやんか。あんたに説明することなんかないやろ。商売や役所の話と違うわ。橋本と代われ? なんでお前と代わらんとあかんのや。お前と仲良しか」
南氏、橋本理事に電話に代わってもらうよう再度、お願いする。
「おらへんわ。誰がいうとるんや」
入店したところを目撃したと告げる。
「張り込んどったんか。嫌らしい人間やの」
後日、橋本理事にも確認した。
「緊急事態宣言があけたので久々に4人で食事をしただけです。以前もたまに食事をしていたので。本当ですよ。プライベートの話ですので」
4人というのは?
「5人以上の会食は控えるようにということで。4人以内という意味です。私は代行運転で行っています。単にプライベートの食事会ですよ。この辺で取材を打ち切ってもらいますけど仕事の話ではありません。それだけははっきりお伝えしておきます」
せっかくなので田邊氏へのインタビューについても触れた。田邊氏に対して「取材を受けたらあきません」と助言したことも確認してみた。
[匿名さん]
四日朝早く、三重県津市の国道を、酒に酔った状態で車を運転したとして30歳の医師の男が逮捕されました。 酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されたのは、国立病院機構榊原病院に勤務する医師の加藤遼容疑者(30)です。警察によりますと加藤容疑者は、 4日午前6時半ごろ、津市神納町の国道163号で酒に酔った状態で乗用車を運転した疑いがもたれています。加藤容疑者の運転する乗用車と軽乗用車が衝突する事故があり、警察官が駆け付けたところ加藤容疑者から酒の匂いがしたため検査し、今回の容疑が発覚したということです。軽乗用車に乗っていた50代と10代の女性にけがはありませんでした。加藤容疑者は自宅で酒を飲んだ後煙草を買いに出かけ、自宅に戻る途中だったということです。調べに対し、「事故を起こしたことに間違いありません」などと容疑を認めていて、警察が動機を調べています。
酩酊
[匿名さん]