🐶 犬・猫

>>381
続き
カシャ！カシャ！カシャ！カシャ！
「何写メ撮ってるのよ！？」
「このウンコはお姉さんのだったのかよ」
「だ！誰！」
「俺だよ、全身骨折させられた弟小デブ男さ」
「え！生きてたの！」
「当たり前だ！アホ！お前のせいでリハビリで大変だったんだぞ！コノヤロー！」
姉貴は今にも出そうなウンコを引っ込めるわけにもいかず、そのままの体制で一応威嚇した
「おい！デブ弟、今日はアタシに何の用！」
「まあ写メは撮ったからな、バラされたくなければ金よこせ！……って言ったら恐喝になるからな……」
姉貴のウンコがスルッと出てきた
姉貴は左手でキャッチ！動物園のゴリラ作戦
「オリャー！」ぶん！
ウンコを弟小デブ男にめがけて投げつけた
なかなか出なかったほどの見事なカチグソ
弟小デブ男の顔面に直撃バシッ！
うずくまる小デブ男
その間にパワーパンティーに履き替えた姉貴
「さぁ、デブ弟！かかってきなさい！」
顔面にゴリラ投げウンコを受けた弟小デブ男
屈辱だ！
「こうなったら俺のチンコで顔をバシバシ潰してやる！」
刀のようにチンコを振り下ろした！
おっぱい真剣白刃取り！ムニュ〜
見事おっぱいの谷間でキャッチ！
ガッチリキャッチした姉貴、抜くにも抜けない小デブ男
上下に揺するが抜けない！
「あぁ〜〜〜しまった、気持ち良い〜〜」
ビュッ！いや、違う意味で抜いてしまった

続く

変態小説作家が続編引っ提げて帰ってきた
JSが出てきたからロリコンが寄ってくるなW
猫耳マニア(スレ主)は出てこんのか？
姉貴とイチャイチャしててスレの事忘れてるかな？
羨ましい…(空を見上げる俺…)

この変態小説作家のウンコに対するこだわりが尋常ではない
なぜそこまでウンコにこだわる？
誰がこの世界に引きずり込んだのか…

姉貴

>>382
キモすぎ！
変態小説作家死んじゃえ!!
(ラブリーOL)

>>386
余計なこと書いちゃったな〜
変態小説にラブリーOLさんが出てきそう(笑)
変態小説の作家さん
ラブリーOLも出して下さい(ワクワク)

>>386とお付き合いしたい

変態さんは経験がない童貞と見た
それにアニメ大好きなんだろうな

変態小説にラブリーOLがどんな設定で出てくるのか楽しみがふえた

>>382
続き
「きゃっ！」弟小デブ男の精液が姉貴の顔面にぶっかかった
「何コレ！漂白剤臭い！うわっ！臭苦ーっ！」舐めたのかよ…………
姉貴は思わずむせながら嘔吐した
「おぇ〜っ、ゴホゴホ、か〜っ…ぺっ！おぇ〜っ！」
泣きながらゲロゲロしている姉貴
弟小デブ男はそのすきに隠し持っていたロープで姉貴の手足を縛り、瞬く間に亀甲縛りにして動けなくしてしまった
「いや！何すんのよ！」姉貴は自由の利かない身体で、懸命に威勢良く振る舞った
「今から浣腸だよ〜〜〜ひゃっひゃっひゃっ！」
弟小デブ男は浣腸器にビールを入れた
「ビール浣腸って、どうなるかやってみたかったんだよ〜」
「こらっ！デブ！やめろ！」
「うるせぇ！」弟小デブ男は一本目を間髪入れず注入！
「あぁ〜〜〜」シュワシュワ入ってくるビールが大腸でボコボコ波打つ
弟小デブ男は浣腸器を抜くと同時に、姉貴の肛門にスパークプラグを突っ込んで栓をした
「これぞアナルプラグだ！ワイルドだろ〜っ」
「ん〜〜ん〜〜ダメ〜〜ウンチさせて〜〜」
「まだダメだよ〜」２本目を注入！
ぎゅーーーっ
半分ほど注入した時
「ブッ！！！ボボボボーーー」
弟小デブ男の顔面にビールが噴射された！クリーミーな泡と共に……
「顔面に炭酸のシャワーは気持ちいいぜ！」
弟小デブ男はこの快感をもう一度味わいたかった
「じゃ三本目いくぞ〜〜〜」
続く

例の雄猫とは関係無しに無駄に伸びるスレ(笑)
姉貴と脱糞がメイン(笑)
猫耳マニアも最近出てこない(笑)

>>391
木っ端微塵になった兄貴の復活は無さそうだな

>>391
続き
「もう止めてよ！」泣きながら叫ぶ姉貴
「やだよ〜〜〜」
続けて4本目を注入、さすがに4本もビール浣腸を続けられた姉貴は、直接腸から吸収されたアルコールでぐったりしてしまった
「なんだねぇちゃん、戦意喪失かよ〜〜」
意識がもうろうとしている姉貴にはぶっ放す力は無く、肛門からだらだらとビールが垂れ流しになった
「なんだねぇちゃん、つまんないな〜、しょうがねぇ〜これで決着つけるか………」
弟小デブ男は大きなカバンを姉貴の目の前に置いた
「ダイナマイトのつもりだが、どう作っていいかわからないから、あちこちのコンビニで買ってきた花火の火薬をひとまとめにしてカバンに積めてみたのさ〜」
導火線を引っ張り出し、ライターで火をつけた
ジジジジジ……………
10メートルはあろうかという導火線、よう10メートルも作ったな…………
「兄貴のカタキだ〜恐怖を味わえ、うひょひょひょ〜」
ジジジジジ……………導火線は無情にも火が進んでいく
弟小デブ男は姿を消した……

もうろうとする意識の中で姉貴はようやく自分がどうされたのか気づき始めた
しかし、亀甲縛りで身動きも取れず、どうする事もできない
どうする姉貴！
続く

>>394
姉貴は初めて死への恐怖を思った………
「もうダメかも……」
姉貴は恐怖を紛らわすために歌を歌い始めた
「♪みんな〜アタシのナプキンを〜欲しがってるのよ〜♪みんな〜アタシのナプキンが好きなの〜♪」
なんと！姉貴、聞いてて恥ずかしい歌じゃないか！？
ジジジジジ……………導火線が！

そんな時だった
「野糞姉さんっ！こんにちは〜っ！」
なんと、昨日の小学生の女の子
「野糞姉さんどうしたの？縄で縛って、なんか楽しそう！」
「いいところへ来たわ！お姉さんを助けて！！！」
「あれ？なんか蚊取り線香かしら？」
「違うのよ！それは爆弾よ！」
「キャーーー！」逃げる女の子、おいおい！
「コラ！逃げてどうすんのよ！助けてよ！」
「そうだわね！」意外に素直な女の子
「野糞姉さん、どうしても縄がほどけないわ……」
必死でほどこうとするが、まだ子供の指の力ではとても緩めることはできなかった
「どうしよう、野糞姉さん！」半べそをかきはじめた女の子
ジジジジジ……………
アホな事をしているうちに導火線は1メートルに迫った
女の子は姉貴を助けようと火のついた導火線を口に含んだ、ツバで消せないだろうかと！？
「あちちちっ！ベロ火傷しちゃった！どうしよう！」
ジジジジジ……………
女の子はひらめいた！
一気にパンツをおろして、導火線めがけオシッコをかけた、ジョボボボボ〜〜〜〜〜〜
ジュッ！シュ〜〜〜〜ゥ………
お見事、女の子！
導火線は残り30センチだった、やったね！女の子！
女の子は姉貴に振り向きながら
「やったよ！野糞姉さん！火を消したわ！」
しかし………
続く

>>395
続き
振り向いた女の子
姉貴の顔には女の子が放ったウンコミサイルが………
必死で姉貴を助けるあまり、オシッコに勢いをつけすぎて、具が出てしまった
「野糞姉さん、ごめんなさぁ〜い」
「い、いいのよ！気にしないで…助かったわ！」
でも内心では
(きったねぇ〜〜顔にウンコパックなってしまったわ！)
まぁ……命あってのものだね

爆死をまぬがれた姉貴、緊張感も取れ、女の子の助けもあり何とか亀甲縛りをほどいた
「ふぅ〜助かったわ、ありがとう！ところでアナタの名前聞いてなかったわね」
「私、ともこ」
「そう〜じゃあ〜ともちゃんね！」
二人の友情はさらに深まったひとときだった

姉貴はふと、考え込んだ…………
(今回はアタシの敗北だわ、ビール浣腸は未成年のアタシにはまだ抵抗力がないんだわ
それに……縛られた状態だとパワーパンティー履いてても、ベッチョビームは放つ事ができない……)
「ねぇ〜野糞姉さん、何を考え込んでるの？」
「えっ…あっ…何でもないわ」
「じゃあね私帰る、野糞姉さんバイバイ」
「ともちゃんバイバイ」
今日の夕焼けはせつなかった………
続く

性経験のなさが露呈してきたな

>>397
偉そうに🤣

>>396
まだ続くのかよ…

これからですよ

>>400
格闘漫画の強い敵みたいな発言だな

>>396
続き
あれから数日が経過した、姉貴はまだ葛藤していた
よほどビール浣腸の敗北がショックだった
そんな今日はいつもの河原で野糞気分じゃない
珍しく公園の公衆トイレに入った
「たまにはトイレでウンコはいいかも❤」
ブッ！ブッ！ブッ！バフ！モリモリ〜〜〜
「今日の放屁はキレイなハーモニーを奏でたわ」
チャプ、チャプ、チャプ………
「えっ？」
ぼっとん便所で水面を何かが動く音！？
姉貴は覗きこんだ
目と目が合った！
「キャ！！！なに！」
慌てて110番をした姉貴
数分後すぐにパトカーがやってきた
「どうしましたか！」
「トイレのダンクの中に誰かいるんです！」
お巡りさんは懐中電灯で照らしながら中を覗いた
「あっ！」
お巡りさんも目と目が合った！
「コラ！キミ、そこで何をしてる！出てきなさい！」
すると中にいた男が
「入ったのはいいけど……ヌルヌルして出られないんです〜〜」
糞尿侵入男の救出劇である
続く

>>397
足りない分をスカトロでカバーしてるんだろ

>>402
救出する気になれない

>>402
続き
なんと人騒がせなタンク男である
どんどん野次馬が集まってきたものの……誰も手を貸そうとしない
お巡りさんはロープを垂らして
「これに掴まりなさい！」
姉貴とお巡りさんは一緒に引っ張ったが、ヌルヌルとロープだけがたぐりよせられた
「ちゃんと掴まりなさい！」
「いや〜〜〜掴まってるんですが、滑るんです〜〜〜」
お巡りさんはちょっと考えた……
「あっ！本官はただいま違う凶悪事件の連絡がありましてぇ〜〜〜失礼します、では！」
「えっ？？？」姉貴は耳を疑った
(くそ〜このままアタシも帰りたいが、見過ごすわけにはいかないわ！)
優しい姉貴だ、自分の排便が見られた事はすっかり忘れている
姉貴はウンコまみれのロープをところどころに結び目を作り、反対側のロープの端を近くの木に結びつけた
「これなら滑らずに登れるかも、頑張って！」
タンク男は姉貴の優しさに心打たれた
「ありがとう、ねぇちゃん！」
多少ヌルヌルするものの、さっきよりはマシだ
タンクの外へ手がかかった、あとはなんとか脱出できた
「いや〜助かった、ねぇちゃん………これでオレもまた暴れられるぜ〜！」
「えっ？どういうこと？」
続く

>>405
続き
「フッヘッヘ、オレは……妖怪スカトロン！あまりにも凶暴ウンコ業のために、ナンベン大王にウンコタンクに閉じ込められていたのさ！！！」
「なんですって！」
姉貴は困惑していた
「このウンコタンクにはナンベン大王の呪文がかかっててオレの力だけでは抜け出せなかったのさ、人間が手を出した時点で呪文は解けたのだ、フッヘッヘ」
「アタシ……なんてことを！」
姉貴は自分の優しさが招いた失敗に、がく然とした
こんな妖怪を世に放してしまった、自分が退治しないと！
「さぁ、妖怪スカトロンかかってきなさい！」
「オレ様がウンコタンクにとじ込まれていた間、溜め込んだエネルギーは半端じゃないぞ！
可愛い女の子のウンコだけじゃない、時にはブサイクな男や女、ジジイやババアのウンコまで浴びてきたんだ！」
「こいつ、強敵だわ！」
姉貴は初めて身震いした
何をもってして強敵なのかは筆者には全然わからないが、相当強敵なんだろう………
すると妖怪スカトロンからの攻撃が！
「ジジイウンコスコール〜！」
ザァーーー！ザァーーー！ザァーーー！
「うっ！茶色の雨で前が見えない！」
すると左脇腹にズン！と衝撃が、メリメリ…
「うわっ！肋骨が折れたかも！」
うずくまる姉貴、ブラインド攻撃か！？
続く

人間といい妖怪といいそっち方向しか出てこないのか？

>>406
続き
うずくまった姉貴の顔面に蹴りが入った！バシッ！
鼻が折れ鼻血が流れ出した
「このままじゃマズイ！ヤられる！」
姉貴はとっさに
「ベッチョビーム、ゴーサンキュー！」
バババババ……ピシッ！
「えっ！？パワーパンティーにヒビが！！！」
ベッチョビームの威力も全くたいした事がなかった
「どうした？ねぇちゃん！次の攻撃だ！
ババアウンコスクリュー！」
ギュルルルル〜〜〜〜
竜巻のように回転しながら姉貴の腹にぶちこまれる衝撃ウンコ波！
ドウっ！
またもうずくまった姉貴
(お婆ちゃんよ！)
「あっ、お婆ちゃん！」
(よくお聞き、次にベッチョビームを使った時、パワーパンティーは破壊するわ
数々の激戦でそのパワーパンティーはもう寿命なのです)
「お婆ちゃん！アタシどうしたらいいの？」
(そんな事もあろうかと、まだスペアのパワーパンティーを用意してあるの、隠し場所は……アナタ自身で見つけなさい！お婆ちゃんは遠くからいつまでも見守ってます……)
「お婆ちゃん………」
「ぶつくさ、うるせぇぞ！ねぇちゃん、トドメだ！」
姉貴は力を振り絞り、転がってた石を二つ手に取り
カツンカツンとぶつけ始めた
火花が散った、火打ち石の原理だ！大開脚でぶっ放した
ボム！バーーン！！！！！
姉貴自身のガスと、ウンコタンクに充満していたメタンガス、妖怪スカトロンの放つメタンガスと相乗効果で大爆発！
共に吹っ飛ばされたが、命に別状は無かった
「やるな、ねぇちゃん！」
脇腹を押さえながらまたも火打ち石作戦を狙う姉貴
全身炎に包まれ、全身火傷の妖怪スカトロン
２度目の火打ち石作戦をやったところで、充満していたガスが吹っ飛んだ状況では、最後の放屁だけの姉貴には勝ち目はなかった………
続く

>>408
野次馬達はどうなった？

スカトロンって何処かで見た名前だな
ここまで姉貴をスカトロ小説に使った変態小説家は姉貴に身元バレたらどうなるんだろ？
最近スレ主が出てこないのが寂しい
姉貴とイチャコラしててスレ立てた事を忘れてるかもしれん
或いはバレて絞められた？

もうネタ切れか？
変態小説家>>408
糞(奮)起せよ!
猫耳マニア>>0
出てきてコメント下さい!

変態小説家は童貞につきネタ切れのようですｗ

>>408
続き
お互いにらみ合いが続いた
姉貴のダメージは大きかった、だが……当然スカトロンも全身火傷で次の攻撃は難しい
「ねぇちゃん……ウンコタンクから抜け出せた義理とは言わないが……オレもシャバに出れた以上、楽しみたいからな〜〜
今日のところは失敬するぜぇ〜」
スカトロンは姿を消した
「た、助かったわ………」ガク
姉貴はそのまま気絶した

一夜明け、姉貴は自分のベッドで目が覚めた
「うっ！身体が痛い………アタシ……なんで自分の部屋に？」
ガチャ、ドアが開いた
「姉貴、目が覚めたかい？」
主である
「姉貴、昨日は驚いたよ！全身怪我して倒れてたからさ」
主は公園のトイレにウンコしにたまたま寄ったら、姉貴とスカトロンの闘いの終わったまもなくだったのだ
「ねぇ、ところで、アタシのパワーパンティーがヒビが入ったのよ……その時、お婆ちゃんの声が聞こえて、寿命だそうよ」
「たしかに、姉貴は激戦が続いたからな」
「スペアのパワーパンティーの保管場所は謎解きだったの……」
「ふぅ〜ん…………」
「遠くからいつまでも見守ってます……だって」
「ふぅ〜ん…………」
「………………」
「………………」
続く

>>413
続き
「とにかく体調が回復したら、お婆ちゃんが住んでた実家に言ってたみるわ！何か解るかもしれない」

10日ほど経過した、まだかなり痛みがあるが、姉貴はじっとしてられなかった
いつまた、変態な強敵どもが現れるかもしれない
早くスペアのパワーパンティーを手に入れたかった
痛む身体を引きずりながら、姉貴はお婆ちゃんが住んでた実家へ向かった
○○市○○○町………電車やバスを乗り継ぎ、山を越え谷を越え…今の時代ならマイカーで高速飛ばせばすぐだろうが、そこは当時の交通事情である
たまには電車やバスに揺られるのも良いもんだ、と姉貴は思った
それとは別に姉貴の葛藤もあった
(パワーパンティーが無ければアタシは何もできない女の子なんて………
でも、パワーパンティーで地球の未来を救えるなら……)
壮大なスケールで戦いを考えていた姉貴である
誰もそこまでは望んでないが………

途中、休憩も兼ねて通りすがりの食事処へ寄った
軽く食事を済ませ、お茶を飲んでいたら
別のテーブルでお茶している老人がいた
その老人が姉貴へ声をかけてきた
「御主……もしかして、変態婆さんのお孫さんかね？」
「！……どうして分かったんですか？」
「あのお婆さんと同じ変態オーラを感じる！いや、お婆さん以上のパワーを感じる！」
続く

空手を始める話が出てくるな〜ワクワク

>>414
珍しくウンコ系の単語が出てこない

>>414
続き
老人は続けて語った
「この先は御主のお婆さんが住んでた実家とお墓がある方角……
お婆さんはとうに他界した、もしや、何かあったのかのう〜」
「はい……」姉貴は静かにうなずいた
「ふふ…なるほど、あの婆さんの形見のパワーパンティーに何か起きたな」
「えっ！どうしてパワーパンティーを知ってるの！」
「御主はお婆さん以上の変態パワーを感じるのじゃ、しかし…それはまだ若すぎる御主には、コントロールできないほどのパワーじゃ
例えるなら、免許取り立ての青年がレーシングカーにいきなり乗り込んでサーキットを走るようなもんじゃ」
ドキッ！姉貴は顔をあげた
「その身体の痛み具合を見れば、かなりの戦をしたのだろう………パワーパンティーは常に最高出力で酷使されたのじゃ」
姉貴はうなずきながら黙って聞いていた
「実はな、御主の婆さんとは色々あって……ワシの下で修業を積んであのパワーパンティーを使いこなしたのじゃ！
今からでも遅くはない、ワシの下で修業を積みなさい」
姉貴は酷使された心と身体で、今後どう戦っていいか分からず、パワーパンティーを再度手に入れても自信が無かった……
お婆ちゃんを知っている老人、この人に委ねようと思った
「お爺さん、修業お願いします！」
「うむ！」
続く

>>417
続き
食事処をあとにし、老人はトコトコ歩き始めた
姉貴はただうしろをついていった
森の中へ入り1時間は歩いた
かなり奥地へ入っていった
「ここじゃ、ここがワシの秘密の修業場じゃ」
洞窟だった、その奥には頑丈な鉄の扉
「プロレスで言うところの虎の穴だが………ワシの修業場は女の穴と呼んでる」
姉貴は顔を赤くして聞き返した
「え？」
「だから女の穴じゃ」
「あの〜〜〜みんな、女の穴出身だと思いますけどぉ〜」
「ネーミングは気にせんでえぇ〜さぁ〜始めよう」
老人と姉貴は室内へ入った
そこには先に特訓を受けていた女性3人
一人目は縄で縛られた天井から吊るされて腹筋をしている
二人目は三角木馬にまたがり後ろ手に縛られダンベルを持っていた
三人目は股を開いたまま吊るされ水槽に首まで浸かり、水中で茶色い液体を噴射していた
まるでタコが墨を吐いて逃げるような光景
「あのぅ…お爺さん……これ特訓ですか？？？」
「そうじゃ！」
「変態パワーをコントロールするためには、羞恥心とのバランスなのじゃ
どちらか一方が突出していては、攻撃と理性が成り立たないのじゃ！」
「なるほど！」
姉貴は納得した、おいおい納得するんかい？
続く

>>418
続き
「元々この三人のオナゴたちはOLをやっていてのぅ〜変態パワーを磨きたいからと、ワシの修業を請けにきたんじゃ」
まさにラブリーOL三人衆！
「わざわざ修業しに来たから、あの三人たちにはあえて言わぬが………
変態パワーはセンスじゃ、生まれもった天性の才能が比重を占める
修業で努力を積んでも成し得ないのじゃ、しかし御主は違う！
お婆さんから受け継がれた変態センス！未知なる可能性を秘めている」
姉貴は自分が誉められている事にまだ半信半疑だった
「無理もない……いきなり変態男ども相手に戦いをするハメになった状況を考慮すれば致し方ないのう〜」
老人は天井を見上げて話しを続けた
「あのお婆さんのパワーパンティーは………ワシが開発したのじゃ！」
「え〜〜〜〜〜っ！」
姉貴はアゴが外れそうになった
「で、でしたら、スペアのパワーパンティーはどこに！」
「御主！……お前さんにはまだパワーパンティーは早い、とにかくここで特訓をするのじゃ！」
姉貴はこの老人との不思議な関係を感じ取った
とにかく、ここで修業するしかない………姉貴は決心した
続く

>>419
勝手に出すな!!
変態!!
(ラブリーOL)

>>420
悪態を吐くと、より変態的なプレイ時に使われるんじゃないのか？(笑)
もしかして実は期待してるとか？

変態小説家へ
>>421を「うぎんたま」と言う名前で登場させて下さい
「うぎんたま」とは目黒寄生虫館で検索して下さい
(ラブリーOL)

>>422
ちょ、ちょっと待て！
俺はアンタの事を心配しただけだろ！？
なんで俺まで巻き込まれるんだよ！？
つーか全然ラブリーなOLじゃないじゃねぇかよ！！

>>423
うぎんたまとは寄生虫に寄生された肥大化した陰のう
御愁傷様…

>>422と>>423
ワロタ
変態小説での展開に期待w

>>424
マジかよ！？そんな怖いモノだったなんて…ってか全っ然ラブリーOLじゃないよな！？
なんでラブリーなOLがそんなヤバいモノを知ってんだよ？男の俺でさえ知らなかったのに

>>425
いや、笑ってる場合じゃないだろ？
アンタも>>424も道連れだよ？
ラブリーOLが黙っちゃいないよ！

>>427
ラブリーOLじゃなくて変態小説家が決めることじゃね？

変態猫基地外の居場所発見ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>429
既に猫の事などどうでもよくなってるぞ
ただの変態小説スレと化した(笑)

>>428
そう、変態小説家(先生ゴメン)が決める事だ
しかし変なあだ名なんかはラブリーOL(狂ってる)が勝手に付ける訳だ(うぎんたまのように…)
匿名だと変態小説家(僕は出さないで下さい)も使わんだろ？
だからアンタらにあだ名を付けるのがラブリーOL(何処がラブリーだ！)の役目で、それを作中に使うのが先生の役目な訳だ