🐶 犬・猫

変態小説家は乏しい想像力ながら何処かほのぼのとした内容だったけど、今の奴は何か怖いな
生き物を生き物とも思わない内容だから不快さだけが残るんだよな…どうせ書くならもうちょっとほのぼのとした内容に出来んか？

>>531
続き
司会「はい、準備が整いました。」「ルールは簡単。私がルーレット回します。ストップ！といえばこの矢印のある所で止まり、楽しんでいただく。単純明快なルールです。」
「じゃ、そこのおでぶちゃんやってみましょう」
司会はルーレットを回し始めた
司会「ダラララ」
デブ男「ストップ」
司会「残念。全裸縛り。ともちゃーん服脱がして。」
ともこはデブ男の服を脱がしてまたしばりつけた。会場からげらげら笑い声が聞こえた。
司会「じゃもう一回練習。ダラララララ」
デブ男「ストップ」
司会「残念、こちょこちょショウ」「いきなり元気にならないでよ」
ともこが猫じゃらしのようなものを持ってきて、デブ男の胸や脇、下腹部をこれでくすぐった。
デブ男はくすぐったさに体をねじらせた。
ともこ「なにこいつ、ティッシュのカスついている」
会場は大爆笑
司会「はい、面白いハプニングがありましたね」「ほかにも女の子が登場しますよ。」「では、ルーレットスタート。ダララララララ」
このルーレットには、１か所だけ金色の場所があった。デブ男はそこを狙っていた
司会「早くして」
デブ男「ストップ」
司会「暴露ショウです」「内緒話をお客様にしていただきます。」「それではどうぞ」
そういうと、組長がデブ男のスマホをもって舞台にあがった。
組長「え〜、ここの男が我々の資料を隠し撮りしていました。」
司会「そうですか。それはすごい暴露ですね」「どうしましょう」
組長「ルーレットの後で考えますわ」
司会「はい、わかりました。」
このとき、デブ男は後でぼこぼこにされ、海の藻屑となると覚悟した。
しかし、デブ男の予想とは違う展開になるのであった。
続く

司会「それではルーレットスタート。ダララララララ」
デブ男「・・・・・」
司会「早くして、勝手に止めるよ。ストップ。玉もみショウ。はいそれでは新しい子に出ていただきましょう。」かおるちゃんいらっしゃーい」
かおる「はーい」
出てきたのは女ではなく、鍛えられた体つきのおかまであった。
かおるは、デブ男の股間を強くつぶすように握った
デブ男「うぎゃー」
デブ男は、内臓をえぐりつぶされたような激痛と苦しさで、気が遠のいた。
司会「はい、次行きますよ。ダララララララ。はやくしないとまた。玉もみだぞ。」
デブ男「・・・・・・」
司会「はい、また玉もみショウ」
デブ男「うぎゃー」
司会「さて、次行こう。ルーレットスタートー。ダララララララ」
デブ男「しゅしゅとっぷ」
司会「はい、その気になってきましたね。はい。パンチでGo!」「かおるちゃんお願い〜」
かおる「は〜い」
かおるは、ボクシング用のグローブをつけると、デブ男の鼻デブ男の辺りにストレートをお見舞いした。
デブ男の鼻から鼻血がでた。
司会「いやーかおるちゃん元プロボクサーでパンチ力すごいんですよ」
「さて、次行きましょう。」「ルーレット終わりもありますからそれ引いちゃだめだよ」
司会「ダララララララ」
デブ男「しゅとっぷ」
司会「ラップでラップ」「ともちゃーん」
ともこは、デブ男の顔にラップを巻き付けた。
司会「さて、何分持つか、タラッウタラタラ♪」
デブ男は息がができずにもがんだ。
１分ほどで、ラップはとられた。
デブ男「ハア、ハア。たしゅけてください」
デブ男は弱いものを殺すときは意気揚々としていたが、自分がその立場になると必死に懇願していた。みっともないデブ男である。
続く

デブ男に対する制裁はまだ続いた。
司会「はい、お時間が無くなってきましたので、ハイライトの用意をします。」
かおるは、熱湯や熱した油の入った鍋、熱した鉄板等の用意をしていた。
司会「ルーレットスタート。ダララララララ」
デブ男「しゅとっぷ」「はいカテーテルルーレット。」「はい。１から７までの数字選んでください。」
デブ男「しゃん」
司会「はい、６ですね。デスソース」「ともちゃんお願い。」
ともこ「は〜い」
ともこは慣れた手つきでカテーテルをデブ男の股間に差し込むと、注射器に入れたデスソースを注入した。
デブ男「ギャー。」
デブ男の股間には焼けただれるような激痛が走り、もがき苦しんだ。
会場は、デブ男がもがき苦しむたびに笑いにあふれた。
司会「さて、そろそろクライマックスとなります。」「煮る。揚げる。焼く。」がルーレットに加わります。」「ルーレットはあと、２回。この２回に昇天した方は何人かいました。」「それではスタート。」
デブ男「・・・・・」
司会「ストップ」「鉄板土下座ぁ〜。焼けている鉄板の上で頭を下げてもらいます。１０秒下げないと終わらないよ。」「かおるちゃん。そのデブ鉄板の上に座らせて」
かおるは、デブ男を片足ずつ椅子から外して土下座ができるように足を結び付け、鉄板の上に座らせた。ジューという焼ける音がした。
デブ男「ギャー」
司会「ぎゃーぎゃーうるさいな。かおるちゃん頭押さえて」
かおるは、デブ男の頭を鉄板に押さえつけた。再びジューと焼ける音がした。
司会「１〜、２〜、３〜、４〜、５〜といえば、今日のVIPさんは碁が得意のようですね。私はわかりませんが」「あれいくつまで数えたんだっけ」「もう一度１〜、２〜・・・・・・・」
こうしてデブ男は１分ほど頭を焼かれた
続く

鉄板の上から解放されデブ男は舞台の上に放り投げられた。
デブ男は意識朦朧状態であったが、焼けたのは額だけで済んだ。
司会「さて、ラストルーレットです。」
デブ男は朦朧とした意識の中で、死を覚悟した。
これまでの人生を走馬灯のように思い浮かべながら、すると目の前に光る目が見えた。
猫の目だ。
デブ男は、自らの手で虹の橋を渡らせたみーこのことを思い出した。
デブ男「みーこ、おまえひどいじゃないか、野良のお前を拾って面倒を見てやったのに」
「毎日他の奴よりも高い餌食わせてやっただろう」「それに温かい布団で寝かせてやっただろう」
「そんな俺をを祟るなんて、ひどいじゃないか」「でも、お前ならきっと俺のことを許してくれるよな」
「墓でも何でも作ったやるから、助けてくれ」
自分押したことを棚に上げて命乞いをしている猫基地外のデブ男であった。
猫基地は他人がしたことについては死刑にしろなんて、ほざくけど、自分がやったことはどんな悪いことでも無罪。まるでパヨク理論である。
デブ男が、命乞いをしているとその目はどんどん大きくなっていく。
大きくなっていくにつれて、みーこそっくりの猫の姿がどんどんはっきり見えてきた。
デブ男「お前、面倒を見てやった俺を祟って地獄に送る気か。恩知らず。」「お前なんかそのまま飢え死にさせればよかった。」
「面倒を見てやったんだ。だから助けろや」
弱った体で、かすれ声を出しながら威嚇していた。
まさにカスである。
続く

鬼畜小説家の体験談あきた

デブ男のところにどんどん猫が近づいてくる。
デブ男「く、く、来るな」「助けてください。」「助けてくれたら何でもします。」「僕まだ童貞なんです。かわいそうな僕を助けてください。」
必死に命乞いをしていた。
ところがどんどん猫は近づいてくる。
デブ男「うぁー」「みーこ助けてください。」
そういいながら、渾身の力を振り絞って振り払ったところ猫が捕まった。
デブ男「えっ？」
男の腕には猫が捕まっていた。
これを見たC国やK国の支援者は驚いた。
C国の支援者「＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊」
通訳「こんな瀕死の状態で猫をつかめえるとはすばらしい」
その後、組長とC、国K国の支援者が話し合い、デブ男は助けられ、K国の工作員見習いとして活動することになった。
デブ男に捕まった猫は、実はみーこそっくりな白猫で、本日代表などVIPに近い人物に食べられる予定だったが、〆る途中逃げ出したものであった。
その後、闇医者の治療を受け、何事もなかったようにやくざとK国工作員見習いとして活動していたが、デブ男は自分勝手な理由で猫殺しをすることはなくなった。
しかし、C国やK国の活動である、パヨク活動のためとあれば、いとも簡単に猫を殺したり、解体したものをあちこちに置いた。
地域gato活動は政治活動に利用できるからC国やK国が支援したのである。
これと同時にマスゴミによるgato番組が始まり、地域gato活動がいい活動のように宣伝された。
その反対派を封じるのがデブ男の役目であった。
デブ男の口癖は「猫の祟りなんてありえない。猫殺しの俺が言うんだから間違いない。」とほざきながら猫を虐殺という工作員の支援活動をしているのであった。
続く

K国の工作員見習いになったデブ男のコードネームはヒラカタと決められた。
なぜ見習いとなったのかというと、会社などの組織にいればその組織をつぶしかねないバカッターと同類だからである。
しかし、彼は気が小さい割にはおしゃべりで目立ちたがり屋、見栄っ張りな性格が乗じて誰からも信用されない。だから工作員とバラしても誰も信用しないから都合がいいのであるが、なんせ学力もなければ体力もないので見習いとしたのである。
まぁ粛清を逃れたヒラカタは組織にびくびくしているので、裏切ることはないとなかった。
彼の工作活動は地域gatoの継続だった。正式な工作員になるためには代表と組長に上納金を払い続けることが決まった。
こうして命拾いしたのだった。
若い男「あーぁせっかくカニの餌にしようと思っていたのにざーんねん」
「おまえ、でも俺のパシリ確定だから、だって見習い君だもんな」
そういうと腹部を蹴飛ばして席に戻った。
ちなみにヒラカタの席では、ともこが食事をとっていた。
最初からヒラカタの席は用意されていおらず、ショーの見世物でしかなかったが支援者の気まぐれで組織入りしたのである。

工作員ヒラカタは、あまりにもレベルが低く難しい活動をやらせるのは無理である。
そんな彼でも、パヨク活動の座り込み、デモへの参加人数増やしくらいは役立った。
ある日、災害が起こった地域にパヨク活動家とともにgatoを救うボランティアとして派遣されたのであった。
もちろんそこには地域gato代表の姿もあった。
ヒラカタたちは、被災地に着くと、人命救助活動中の自衛隊、消防署、警察の方、ボランティアなどのたくさんいた。
みんな生存者救助を必死に行っている。
そんな中、ヒラカタご一行は
代表「猫の生活が第一だから猫ちゃんだけ探しましょうね」
と、救助活動を一生懸命やっている人の邪魔をしながら猫の姿を探した。
自衛隊員「危ないから離れてください」
代表「猫ちゃんが死んだらどうするんですか。税金泥棒」
まっ、こんな感じだ
しばらくすると、猫を１匹見つけた。
代表「あの子かわいくないからパス」「あの子かわいい保護しましょう」
そういいながら、人気の出そうな猫を見つけると餌で釣って保護という名の捕獲をしていたのである。
その後、保護したと大々的にホームページに載せて、飼い主が現われれば寄付金をたかり、現れなければ販売するという計画だった。
ドンくさいヒラカタは、後ろからついていくだけだった。
続く

夕方になり、被災地の人がボランティアの苦労をいやすために作った宿泊所にヒラカタ一行は向かった。
ヒラカタは、女児と一緒に宿泊所に設けられた風呂に入ろうと試みたが、地元住民にとがめられた。
このほか、ヒラカタご一行の悪事はひどかった。
被災者の分の食事を横取りしたうえ、クレームつけまくり、被災者はヒラカタ一行の行動にあきれ返っていた。
しかし、他のボランティアの気分を損ねてはいけないと思い怒りをぐっとこらえていた。
この日、一部の被災者はヒラカタご一行に食われたおかげで、１つのおにぎりを３人で分けるなどひもじい思いをした。
そういう思いをするのは、パヨクの連中が助けているという弱者であるにも関わらず。
翌日ヒラカタ一行は、また猫を探しに行った。
ヒラカタ一行は、自分たちの悪行を隠すために顔が写らないようにホームページ用の写真をとって
いた。
また、ペットを連れていた人に手助けするふりをして自分たちの宣伝活動に利用した。
これを見て、被災者は激怒した。
ヒラカタ一行は勝手に押しかけてきたのであったが、これをペットを連れてきた人が招いたと勘違いされたのだ。
これ以降、宿泊所やその近くにペットを連れてくることが禁じられたのである。
もちろん、家族同然のペットが被災し飼い主と一緒にいられないのは国の愚策であり、我々が猫の命を救ったというプロバガンダに利用するためで、その作戦は計画通りうまくいった。
続く

ヒラカタ一行は、被災者を利用したプロバガンダ活動はマスゴミによるgatoを利用した偏向報道により、大成功した。
代表の組織にも寄付金がたくさん集まるようになった。
しかし、その後ヒラカタ一行のメンバーに不可思議なことが怒るのである。
第四部　猫の祟り　完

ちょっと休憩
ヒラカタの少年時代
ヒラカタは残念な幼少時代を過ごした。
一応両親はそろっていたが、出来の悪い劣性遺伝子だけを率い継いでしまった。
そんな彼がスポーツなど友達と遊ぶことなく、一人で引きこもってマンガを読み漁るのはご想像のとおりである。
両親も怠惰な性格で、ろくに洗濯をしていない服を着て学校行くばかりでなく、体臭がきつい家計だったことから、汚い奴とよく言われていた。
さらに怠惰な性格から、掃除当番さぼりの常習犯で、グループ入れたくないNo1であった。
同級生からは馬鹿にされていたが、年の離れた下級生にはやたらと強かった。
そんな彼も恋する時期が来た。
同級生の女の子に告白したが、いじめっ子に見つかり、クラス中の笑いものにされる。
これ以降、二次元の世界の女性に恋するようになった。
そんな彼がマンガを買いに行ったとき財布を落としてしまった。
その財布を幼い女の子が拾い微笑みながらヒラカタに渡したのである。
このとき、ヒラカタはその子に恋したのだが、二度と会うことはなかった。
これ以降ヒラカタはロリコンとなった。
地域gatoはロリコンの性欲を満たすためで、自分になつかないgatoは殺してもいいと考えている。

猫から伝染するトキソに感染すると、男性は反社会的行動に出るようですよ
ここの集まっていた変態どももそういう連中でしょうか
もろ自画自賛している書き込みには笑いましたが

さて、猫基地の不幸は続きますが、いつでもエロ話にも戻れますよｗ

第5章　ヒラカタでおま
ヒラカタご一行がボランティア（笑）から帰還すると、待ってましたとばかりに、汚いgatoがすり寄ってきた。
ヒラカタは、好みのメス子gatoから餌を与えていた。
すると目の前に小柄なJCが１人で歩いて歩いているのを見かけた。
ヒラカタは、もちろんそのJCの後をつけていった。
続く

つまんね

>>545
ヒラカタ小説家イラネ〜
変態小説家カモ〜ン

>>545
続き、ヒラカタはJCの後をついていき、人通りのいないところを見計らって、カッターナイフを出した。
ヒラカタは、兄貴分の美人局に引っかかてから、カッターナイフを隠し持っている。
そう、体力も運動能力も劣るヒラカタには軽くて心強い武器であった。
そのカッターナイフをJCにちらつかせ、「騒ぐな。おとなしくしろ」と脅した。
するとJCは右手に持ていた棒を布で包んだようなものを両手で持って、構えた。
ヒラカタはこのJCは小柄だから、これを取り上げればなんて考えて、近づいたとたん
JC：ツキー
ヒラカタ：ウッ、ゲホ・・・・・・
JCが棒を布で包んだようなものの先端でヒラカタののど元を突いたのだった。
このJCは剣道部で、木刀を包んだものを持っていたのであった。
ヒラカタはJCの突きにより、呼吸ができない状態になった。
JCは攻撃を緩めず
JC：小手、小手、面
と連続攻撃をした。
最初の小手により、１００円ショップで購入したヒラカタ愛用のカッターナイフの刃は完全に折れてしまい、２発目の小手で右手首がしびれて動かせない状態にされた。
とどめの面により、ヒラカタは目の前に星が飛んだ。
こうしているうちに、同級生の男の子たちが「大丈夫か。こいつ捕まえろ」と言いながらヒラカタを追いかけてきた。
ヒラカタは必死に逃げた。
汚いマンホールに入って隠れなんとか逃げ通せたのであった。
続く

ヒラカタは男の子たちにおびえながらマンホールの中に潜んでいた。
ヒラカタ：ちくしょう。なんで剣道なんかやっているんだ
剣道なんて軍国主義の象徴だ。憲法9条を守れ
ヒラカタはすっかりパヨクに染まっていた。
自分のことは棚に上げて他人の責任に擦り付けるのは元々の性格だがｗ
こうして潜んでいたところ
「ニャー」
汚らしい黒gatoがヒラカタのところによってきた
ヒラカタ：寄るな。鳴くなバレルだろう
そういうとヒラカタはgatoの首根っこをつかんでおとなしくさせた後、前足と後ろ足つかんでそのまま水没させたのである。
その後gatoは、皆さんの想像通りの結果となる。
ヒラカタは結局半日ほどマンホールの中に潜んで逃げ切ったのだが、このことをきっかけに、JC以上の女を敵視するようになった。
ただ単に幼女好きが進行しただけかもしれないがｗ
続く

〜〜〜〜 糸冬〜〜〜〜

みんな、アタシのナプキンを欲しがっているわぁ〜〜〜
みんな、アタシのナプキンが好きなのぅ〜〜〜
姉貴………元気かな？
経血トロトロなんで、元気だわ！

ヒラカタさんｗ
女にもてないからといってナプキンやらパンティに執着しなくてもいいですよｗ
あなたにはgatoがいるからｗｗｗｗｗｗｗ

落書きされたけど
>>549の続き
ヒラカタが家に戻ると兄貴分の男が玄関先に待っていた
男：おいお前今までどこにバックレていたんだ
　　お前今月の上納金まだ払っていないぞ
ヒラカタ：えっ？
男：えっ、じゃない、お前のような三下でも上納金払わないといけない決まりだ
　　痛い目にあわせられるぞ、役所いってナマポ申請するなりして上納金稼げや
　　三下は月３万な、払えなかったらピアスがお前で遊んでやるらしいぞ
ヒラカタは、また例のリンチと同じような目に合うと震え上がり、少し漏らしてしまった。
ヒラカタ：はい、払います
男：あと3日で締め切りだぞ、金なければ俺が貸してやる
ヒラカタ：貸してください
男：いいけど、俺から借りるとトイチだけど、まぁいいや免許のコピーとここにサインしてな
　　最初に利息分もらうけど、５万かりるか？まぁお前に貸せるのは５万が限度だな
ヒラカタ：お願いします貸してください
男：１０日後に利息と合わせて６万はらって完済するか、５千円払ってジャンプするかはお前の好きにしな
　　飛んだら、どうなるか身に染みて分かっているようだから、ちゃんと返せよ
ヒラカタ：はい
こうして、ヒラカタは男から金を借りた。
借金を返すため、生活保護の申請に行った。
続く

ヒラカタは、役所にナマポ申請に行った。
役人：君はまだ働けそうなのにどうして申請するんだ
ヒラカタ：俺様に似合う給料を払ってくれる仕事がなくって
役人：・・・・・・・・・・・・・・・
ヒラカタ：だから生活保護払えや
役人：仕事しない人を甘やかす制度ではないんですが・・・・・
ヒラカタ：困っている市民がいたら助けるのがお前らの仕事だろう
　　　　　お前ら高給取りで贅沢三昧なんだろう
　　　　　すこしくらい仕事しろや、税金泥棒
役人：上司に相談します。すこしお待ちください。
ヒラカタ：おう、仕事しろよ
ヒラカタはパヨク活動を始めてから、役人にクレームをつけるのことは朝飯前になった。
役人は上司とひそひそ話をしている。
ヒラカタは、クレームをつければ役人なんて余裕と考えていたとたん。なにやら紙切れをもった警察官が役場に来た。
ヒラカタは、ＪＣにぼこぼこにされた件で警察が手配書を持ってきたと考え、警察官や役人に気づかれないように逃げたのであった。
警察官が持ってきた紙切れは、役所でよく見かける交通安全のポスターであったが、性犯罪ばかり犯しているヒラカタには、自分の手配書に思えたのである。

ヒラカタは役所から逃げ帰ってきた。
ヒラカタ：危なかったー。さてのどが渇いたからジュースでも飲むか
　　　　　あれ？あれ？
間抜けなヒラカタは、逃げている途中で財布を落としてしまったのである。
それも、兄貴から借りた金が入ったままの状態でｗ
ヒラカタは顔が青ざめた。
逃げようと思っても逃亡資金がない。
逃げてきた道を戻ってきたら、子供連れの親子の母親がヒラカタの財布ををもっていた。
その母親のところに駆け寄ろうとしたが、母親は役場から出てきた警察官に財布を手渡した。
犯罪者のヒラカタは財布を引き取りに行けばつかまってしまうことから引き取りに行けない。
ヒラカタはナマポ申請に行って、全財産を失ったのであるｗ
しかし、上納金の支払期限まであと２日に迫った。
ヒラカタは、なるようにしかならないと考え、この日はお気に入りのgatoと段ボールハウスで過ごしたのである。

ヒラカタが段ボールハウスで寝入って夢を見ていた。その夢は、猫耳の幼女に囲まれているものだった。
夢の中で現実逃避しているのだろうｗ幸せ絶頂状態である。
しばらくするとみーこという名の猫耳幼女が現れた。
ヒラカタは、喜んで抱きつこうとしたところ、急に恐ろしい妖怪のような姿に変化し、お前を殺してやるーと言いながらカッターナイフを持ってヒラカタを追いかけた。
ヒラカタは以前自らが解体したみーこが仕返しに来たと思い必死に逃げていたところ、目が覚めた。
目が覚めると目の前には、ヒラカタの大好きなピアス男がいた。
男：コデブちゃんお目覚めかな。上納金未払いですよ。
　　兄貴からお金借りたでしょう。それどうちたの？
ヒラカタ：お落としてしまいました。
男：へ〜そうなの。そういえば許してもらえると思っているの？
　　兄貴は命の次に大事なお金を貸したんだよ。それ落としたで済むと思ってるの？
　　じゃ、兄貴のところに行こうか
そういうと男はヒラカタの首根っこをつかんで、近くに止めた車に乗せた。
車に乗せられるヒラカタの姿は首根っこをつかまれておとなしくなったgatoのようだった。
続く
　　

美人女性だって、トイレでナプキン交換の時は
ガニマタです

ヒラカタ小説家はこの世に要らない
変態小説家はこの世に絶対必要

女子トイレの実態は、トランペットのオーケストラです
プゥワァ〜ン、ブブブブブゥ〜、ブッブッブッ、ブゥ！

>>556続き
ヒラカタは事務所に連れていかれた。
ピアス男は、ヒラカタに事務所の真ん中に座るように命令した。
事務所には金を貸した男やら、複数の組員がいた。
ヒラカタ：すみません。絶対に全額返済します。許してください。
ヒラカタは、金を貸した男に懇願した。
金を貸した男：てめー、上納金で遊んだんだろう、ただですむと思うなよ
ヒラカタ：落としたんです。信じてください。
金を貸した男：お前、上納金払ってないだろう。そんな話誰が信じるんじゃ
そういうと男はヒラカタの顔面をサッカーボールをけるように蹴り上げた。
ヒラカタ：ブヘ
男のけりを食らったヒラカタの歯が折れ、床に転げ落ちた。
これと同時にヒラカタはおもらしした。
ピアス男：汚ね〜なぁ、お前、ごみ以下の存在だな。バラシて埋めますか？
ヒラカタ：ひえぇぇぇぇぇ、ゆ許ちてくだしゃい。
金を貸した男：外を見てみろ、お前は気かないかもしれないけど、事務所の周りに刑事がウロチョロしているだろう。
　　　　　　　　　今、バラしたら組つぶしちまうわ。
ヒラカタは大の警察嫌いだが、この時はさすが日本の警察は優秀サイコーと心の中で叫んだ
金を貸した男：まぁ迷惑料と合わせて２００万払えば許してやるわ
　　　　　　　　　で、どうやって金を払うのか考えろ。払えなんだらマグロ漁船に乗せて海の藻屑にしてやるからな。
ヒラカタ：親や兄弟に借ります。
金を貸した男：てめー勘当されているんだろう、本当に沈めるぞコラー
ヒラカタは金を稼ぐ方法を必死に考えた。
しかし、ヒラカタは低学歴でスキルないし体力もない怠惰な性格であるため、仕事で稼ぐことは不可能であった。
続く

ピアス男：兄貴こいつ何か仕事できるんですか？
　　　　　　頭も悪そうだし、体力もなさそうなダメ人間の見本みたいなやつですよ
　　　　　　それに野に放てば速攻サツにタレコミますぜ
金を貸した男：こいつ俺のスケに見張らせていたらJC襲おうとして返り討ちにあったらしい。
　　　　　　　　　そのJCどこの誰だか分ってるから、まぁこいつがタレこんだら、そのJCが被害届を出しに行くという保険かけてあるから、心配するな。
　　　　　　　　　で、ヒラカタくんはどうやって金をかせぐの？
ヒラカタ：・・・・・・・・・・・・
金を貸した男：なんだ考えつかないのか、仕方ないお前免許持ってるか？
ヒラカタ：はい、持っています。
金を貸した男：おまえどんな車を運転したことがある。
ヒラカタは貧乏でボロの軽四を運転したことが数回あるペーパードライバーもどきであったが、この男に
ヒラカタ：サーフを運転していました。
とうそを言ったのである。
金を貸した男：そうかまぁまぁの車運転していたな。
　　　　　　　　　じゃドライバーやってもらうか
　　　　　　　　　とりあえず俺んとこの軽四かすから、それで女の子の送り迎えをしてくれ
　　　　　　　　　女の子は商品、手を出したら、沈めるぞ、わかっているだろうんな
ピアス男：兄貴、こいつガチのロリコンですから、その心配はないです
金を貸した男：そうか、余計な心配だったな。今からよろしくな
ヒラカタは、デリヘルのドライバーとして働くことになった。
ヒラカタが事務所を出たとたん
金を貸した男：実はあいつに貸した金は、あいつを見張っていた俺のスケが回収しているんだｗ
　　　　　　　　　空の財布だけサツに渡したけど
ピアス男：兄貴さすがですね
続く

旦那「最近、洗濯した俺のシャツやらパンツ、靴下………なんか臭いんだよ」
嫁「あたりまえじゃん、アタシのオリモノべっとりパンティーと一緒に洗濯してるんだもん」

お題がどうでもよくなってる…
最近はスレ主も出てこないし…

よし、しりとりだ！

オリモノ、ノーパン、ん？
終わったがな

昔々、あるところに桃太郎がいました
桃太郎の経緯は今さら説明不要
そして赤ずきんちゃんもいました
赤ずきんちゃんの経緯も今さらです
さて、二人はオニギリを食べてました
桃太郎がオニギリを落としてしまいました
オニギリはコロコロ坂を転がっていきました
そこへカニさんがやってきて
「お！オニギリじゃん！ラッキー」
さらにそこへ猿がやってきて柿の種をもってきました
「ねぇ、カニさん！おらの柿の種とカニさんのオニギリを交換してくれないかい？」
カニさんは
「狼のお婆さんに聞かないとなんとも言えないな」
そこへかぐや姫がやってきて
「お猿さん、私が握ってあげるわ❤」
かぐや姫は猿のペニスを握りしめました
「あぁ〜〜〜お姫様ぁ〜〜〜」
猿は思いました
「もし、狼のお婆さんに握られたらどうなるんだろ？」
ババアだよなぁ……………
猿は正気に戻り、金太郎を呼んでオニギリを半分に割って貰いました
そしたら……
オニギリの中に隠れて驚かそうとしていた、一寸法師が真っ二つになっていました

>>561
続き
ヒラカタの知識は幼稚だ。
兄貴分に貸してもらった軽四の中で仮眠をとっている最中、童話の中の女の子にHなことをしてもらう夢だ。
自分が猿蟹合戦のサルになって、竹から出てきてそんなに時間がたっていない幼いかぐや姫にしごいてもらう夢だ。
JCにボコられたときのストレル解消なのかわからないが一寸法師を真っ二つにする夢を見てたいそうご満悦だったが、兄貴分に起こされた。
金を貸した男：おいヒラカタ。ドライバーの仕事は女の子の面倒見もあるんだぞ。
　　　　　　　　　こんなところでさぼらず、早く、部屋の掃除と洗濯しろや。
ヒラカタは、男がいなくなった途端、ぶつぶつ文句を言いだしたが、彼にとって幸せな時間がやってきた。
ヒラカタは人妻デリヘルのドライバーで、子持ちの嬢がたくさん在籍していたのであった。
新入りの嬢は、このデリの寮であるマンションの５部屋に１０組ぐらい住んでいた。
子供は、幼稚園児から小学校高学年までで、その中には女の子もいた。
ヒラカタは、部屋の掃除をしつつ、女の子の下着を集め、においをクンクン嗅いでいた。
ヒラカタ：あぁ、なんてかぐわしくていい匂いだ。
そればかりではない。
女の子が授業で使うハーモニカやリコーダー等もべろべろなめていた。
嬢たちの仕事中で、子供が不在中に変質者ヒラカタはやりたい放題であった。
こういうことがあってから、ヒラカタはパンツなどに執着するようになったのである。
続く

なぜヒラカタが借りた金が回収されたのかその理由は彼の性癖を利用した方法である
人妻デリを経営する兄貴分の男が、すり名人のデリ嬢にヒラカタの見張と、金を使いそうになったら回収するように頼んでいたのであった。
見張りがめんどくさくなったデリ嬢は、自分の子供（女児）を連れて行けばヒラカタはそっちに気を取られると考えた。
ヒラカタがナマポ申請に行く前に、その作戦を実行したところ、案の定ヒラカタは鼻の下を伸ばしながら女の子をガン見していた。そのすきに財布をすりとった。
女はそのあと金をすり取ったが、悪臭がひどいヒラカタの財布を触り
女：うわーくさいこれ
そう言って、中の金を抜き取ってビニール袋に入れると財布ごとその辺に捨てた。
中の金は、もちろん銀行で速攻新しいものと交換し、入念に手洗いや消毒をしたことは言うまでもない。
その後、たまたま通りがかった親子連れが見つけて、役場から出てきた警官に渡したのである。
もちろんその親子や警官も何度も手洗いをし、入念にアルコール消毒した。
ヒラカタは通常の汗臭さに加えて、加齢臭もひどかった。
本人は気づいていないだろうが、これがのちの災いを招くのであったｗ
続く

さて、ヒラカタのドライバーとしての仕事が始まった。
いきなり、離れた場所への送迎だった。
女の子を迎えに行くために高速道路を使ったのであるが、直線の運転だけはうまいヒラカタが調子に乗ってアクセル全開にしたところ、
パトカー：前の車止まりなさい
後ろのパトカーにスピード違反で捕まってしまったのだった。
普段のヒラカタは、情けないほどいちゃもんつけるのだが、例のJCの件で警察にビビりまくっていたヒラカタは、おとなしく切符を切られた。
その後、女の子との待ち合わせ場所であるコンビニの駐車場に向かった。
このコンビニの駐車場はトラックが止まられるほどとても広い。
運転に自信がないヒラカタは、トラックのスペースに乗ってきた軽四を止めるため、バックギアーに入れてバックしたところ「ガン」後ろの壁に車をぶつけてしまったのであった。
ヒラカタは、やばいと思い、その場からすぐに逃げ去った。
別の場所に待ち合わせ場所を変えることにしてもらい、そこにあった広めの障碍者専用駐車場に車を止まるため、バックしたところ、今度は「ガリガリ」右側のボディを傷つけたのであった。
奇跡といえるほど運転がへたくそなヒラカタであった。
その後、女の子をホテル連れて行ったが、へたくそトロトロ運転のためかなり遅刻した。
ホテルに着くと前に進んでいるにも関わらず内輪差を考えずに左にハンドルを切って左側も傷つけてしまった。
この女の子は、気立てがよくて優しいという売れっ子の女の子であったが、遅刻、ヒラカタの悪臭に耐えていたことで、我慢の限界となり
デリ嬢「てめー、免許持ってんのかー、へたくそやめろ」
そういうと、デリ嬢は金を貸した男に電話をかけた。
ヒラカタは、すぐに呼び戻されたが、この間も車をこすってしまったｗ
続く

ヒラカタが事務所に戻ると、金を貸した男はいきなりヒラカタの顔面にストレートを４、５発お見舞いした。
金を貸した男：てめー、運転下手のくせに、調子乗って嘘つくんじゃねぇ
　　　　　　　　　それに、洗濯も中途半端じゃないか。
　　　　　　　　　あと、お前が入った部屋は悪臭がするし、子供の笛やハーモニカもなんか臭いという苦
情があったぞ
　　　　　　　　　本当に使えないなお前。お前よりカタワのほうがよっぽど役立つわ
ヒラカタ：しゅしゅみましぇん。
金を貸した男：お前、運転禁止。電話番としても使えないしほんと役立たずだな。
　　　　　　　　　これじゃ、腎臓、角膜を売って金にするしかないな。
ヒラカタ：い、命だけは助けてください。
ヒラカタは、お痛した、女児の下着だけを洗濯したが、男児のものはそのままにしていた。
嬢たちは、当然金を貸した男に洗濯が終わっていないと苦情を言ったのだった。
そう、風俗業界で勤務する男は経営者以外は奴隷そのものであった。しかしプライドだけはいっちょ前のヒラカタには、風俗嬢は格下だから何をしてもいいと勘違いしていた。
金を貸した男：お前、買い物係、当分それ以外のことをするな
これ以降、ヒラカタは買い物係として風俗嬢にこき使われるのであった。
続く

ヒラカタは、パシリとしてこき使われることになった。
いろいろな嬢がいたが、この中でもヒラカタをこき使ったのが、マルチーズを飼っている40代半ばのさゆりと、自称TNR活動家で３０代前半のミサだった。
さゆり：オイデブアイス買ってこい。溶けたら殺すぞ、ダッシュだ
ヒラカタ：はいわかりました。
１０分後
ヒラカタ：ただいま戻りました
さゆり：遅い、アイス溶けてるじゃない。もう一度買ってこいデブ。ダイエットしろやのろま
といって足蹴されたり
ミサ：オイ、油ジジィたばこ買ってこい
ヒラカタ：わかりました。
１０分後
ヒラカタ：ただいま戻りました。
ミサ：おい油ジジィ、お前の汗で汚いから、買いなおしてこい
と言って、たばこを投げつけられたり、まさにガキのいじめのようなことをやられていた。
というか、店のサービスを利用すればこんな目にあうことはないのだが、怠惰なヒラカタはそれすら気づかない使えないバカだった。ｗ
こんなことが続き、ヒラカタのストレスはMAXになっていた。
その矛先は、当然弱いものに向かうのであった。
ヒラカタは、さゆりのマルチーズに目を付け、さゆりの部屋に入ろうとしたところ、マルチーズが吠えた。
吠えられたおかげで、ほかの嬢が様子を見に来た。
嬢：おいデブ、さゆりさんの部屋に忍び込もうとしただろう
ヒラカタ：いえ、そんなつもりは、犬がかわいいと思って
嬢：嘘コケ、泥棒するつもりだったのだろう
こうしているうちに金を貸した男が飛んできて、ヒラカタの顔面に左右のストレート＋前蹴りをして倒れたヒラカタの顔面に蹴りを加えた
金を貸した男：今度やったら、角膜と腎臓売り飛ばすぞ
とカツを入れた。
これ以降ヒラカタはマルチーズが嫌いになった。
続く

これ以降、監視カメラなどが取り付けられヒラカタは嬢の部屋に近づけなくなった。
ヒラカタは、あらゆるネット掲示板でマルチーズに対する恨みを書き込むようになった。
例えばマルチーズ死ねという書き込みである。
ヒラカタは、自分のストレスがどんどん溜まっていった。
そのはけ口として目をつけられたのがミサがTNRと称して放し飼いしているgatoであった。
その前段階として、餌やりをはじめたのである。
続く

ヒラカタが餌やりしていると、キジトラの子gatoがいた
ヒラカタはその子gatoを見つけるなり恋してしまった。そう前に自ら解体したみーこの時のように
ヒラカタは、その子gatoのため毎日のように高級猫缶などを惜しみなく与えた。
しかし、一緒についてくる母gatoやきょうだいの雄子gatoはヒラカタにとって邪魔な存在だった。
ヒラカタは、まず母gatoを慣らして捕まえられるようになった後、猫籠に入れそのまま用水路に投げ捨てた。
きょうだいのオスgatoは、家に連れ帰り、シャワーの熱湯で消毒と称した〇処分した後、ガムテープでぐるぐる巻きにしてゴミに混ぜて捨てた。
こうして、残されたお気に入りのメスgatoと猫オナニー三昧の日々を続けた。
猫オナニーがヒラカタの唯一の楽しみになったのである。
続く

お気に入りgatoを迎えに行ったとある日、例のJCが棒を持たずに歩いているのを発見した。
ヒラカタは、仕返しのため後をついていったがJCが風上になったとたん異変に気付いた
そうｗ加齢臭などヒラカタ独特のにおいがしたから気づいたのである。
JCは、足早にヒラカタから逃げたものの、人気のない地下通路でヒラカタに行く手をふさがれた。
と、その時である
男子学生の集団と、その反対側からちょい悪中坊が通路を通りがかり、ヒラカタは挟み撃ちされたような状態になった。
男子学生：あれ？こいつ例のじじいじゃない？
ちょい悪中坊：ジジイ、俺たちと遊ぼうか
その後、ヒラカタは男子学生らに囲まれ、人気のない場所に連れていかれたのである。
そこは、山の上の神社みたいな場所で、唯一の通路である階段には、見張りが立っていた。
ちょい悪中坊：タイマンとボコられるのとどっちがいい？
ヒラカタ：どっちもいやです
ちょい悪中坊：選ばないと全員にボコられてからの、ここにいる全員とタイマンだぞ
ヒラカタ：タイマンにします。
ちょい悪中坊：じゃファイトマネー出せ。お前の財布出すんだよ
ヒラカタは財布を差し出した。その中には猫缶を買うための全財産である数千円が入っていた
ちょい悪中坊：何これ少な〜。中年なのにニートｗ
　　　　　　　　　じゃ、タイマン始めるか。
　　　　　　　　　誰がいい？選んで
ヒラカタは、一番小柄な男の子をタイマン相手として選んだ
しかし、この男の子は拳法の有段者であった。
続く

みなさん久しぶり
姉貴の弟です
週末は姉貴がスレ主の家へお泊まりもありの通い妻と化してます
久しぶりに見たら訳の分からん展開のスレw

>>573
続き
男の子：僕を選んでありがとう
そういうとヒラカタのみぞおちに前突きを食らわせた
ヒラカタ：グホ、ウェｯ・・・・
ヒラカタは内臓を破壊されたがごとく激しい痛みに耐えきれずにその場に倒れこんだ
男の子：なにこいつちょう弱っちい
そういうと、男の子は、サッカーボールでドリブルするように何度も軽くヒラカタの顔面を蹴った。
男の子：おまえロリコンだから、弱いんだよなｗ
　　　　　生きてて意味あるのｗ
　　　　　生きがい見つけてあげようか、そうそう、毎月俺たちに金貢ぐのってどう？
周りの少年：いいねそれ、おじさん頼んだよ
ヒラカタ：お金ありません
男の子：おじさん、生活保護ってあるでしょう、それで金もらってきてよ
　　　　　できなきゃ、これからボコられるけどどうする？
ヒラカタ：何とかします
そう言って、ヒラカタはやくざへの上納金の支払いだけじゃなく、少年たちに金をたかられることになってしまった。
少年たちがいなくなると
ヒラカタ：クソーあのクソガキどもいつか殺してやる
その後、唯一のストレス解消である爆〇の犬猫板で、誰構わず噛みついてこの少年に見立てた敵を作り出し、言い負かしたことで勝ち誇るようになった。
と同時に、ヒラカタは、少年に金をたかられるようになったのはミサのgatoのせいだと思うようになり、ミサが特にかわいがっている雄のトラに憎悪を燃やすようになるのであった。
続く

ヒラカタは、ミサに対する憎悪が増幅し、ミサがかわいがっている猫虐殺を思いついた
しかし、怪しまれないようにするため猫好きをアピールしなければならないと考え、代表の女のところに行った。
ヒラカタ：すみません。またボランティアさせてください。
代表：あれ、どうしたの？
ヒラカタ：実は・・・・・・
ヒラカタは自分の犯罪行為を隠しながら、デリヘルでこき使われていることなどを話した。
代表はこいつの性格や、行動をすでに把握していた。
ボランティアに雇えば、寄付金が集まらなくなるということは簡単に予想できた。
本当なら追い払いたいところであったが、もし断れば、愛誤団体の悪評をネット上にばらまくだけでなくロリコンが団体に所属していたとなれば、女性を中心に支援者が激減するかもしれない。
どうすればいいかと苦慮したが、こいつを辺野古送りにすればいいと考えた。
代表：しばらく沖縄でも言って、ゆっくり体を休めたら
ヒラカタ：借金があって、そんなことできないです。
代表：平和運動に参加すれば、食事付きで給料ももらえるのよ
　　　　それに、みんないい人たちばかりだから。
　　　　平和運動といっても、プラカードか旗を持って座り込んでいればいいの
　　　　あとたまにシュプレヒコールすればいいだけ
ヒラカタ：給料って、ほんの少しでしょう
代表：今の生活よりいいと思うよ
　　　私が組長に話してあげるから、心配しないで
ヒラカタは、代表と組長が知り合いということは知っていた。
今よりいい生活ができればいいと思い沖縄行きを決心した。
続く

代表は、ヒラカタに手配したら連絡すると言ってヒラカタを戻した。
代表：ヒラカタをしばらく借りたいんだけど
組長：いいけど、あんな役立たず何にするんですか？
代表：しばらく辺野古で座り込みさせようと思って
組長：なるほど、しかし、弟分に借金していますが
代表：あそこ、給料ですから組長が６、私が２、のこりをあのバカにってことでどう？
　　　　そうすれば、損はしないでしょう。
　　　　あのバカの給料から、残った借金をとればいいんじゃない
組長：姉貴さすが頭いいすね。あのバカほんと使い物にならなくて・・・・
　　　　助かります。
代表：じゃ、明日にでも飛んでもらうね
代表は、ヒラカタに連絡して、翌朝沖縄行きの飛行機に乗せた。
もちろんLLC飛行であったがヒラカタの小汚い恰好は機内で浮いていた。
間抜けなヒラカタは、代表が借金を全額免除してくれたと思っていたが、借金は残ったままだった。
それに少年たちのたかりははじまったばっかりで、お先真っ暗の人生だが、能天気に過ごしていた。
沖縄につくと、パヨク仲間がヒラカタを迎えた。
パヨク仲間：君がヒラカタ君だね
ヒラカタ：そうです。よろしくお願いします。
パヨク仲間：じゃ行こうか
ヒラカタはパヨク仲間の車の車に乗せられて、辺野古に向かった。
風光明媚な風景は、猫に小判という感じで、ロリコンのヒラカタは「女の子通らないかな」なんて考えながら車窓を見ていた。
続く

パヨク仲間：着いたよ
そういわれ、ヒラカタは車から降りたところ、そこにはテント村があった。
パヨク仲間：今日から、君は辺野古の市民だよ
　　　　　　　　プラカード持って、米軍基地反対運動するんだけど、君初めてだよね
　　　　　　　　まぁ難しいことしないから、詳しいことは、明日から教えてあげるよ
　　　　　　　　寝泊まりは、ここのテントでやるんだけど、休日は市内観光してもいいよ
　　　　　　　　あと、仲間への顔見せのため、夕方から歓迎会するからそれは参加して
　　　　　　　　その時、簡単な自己紹介をしてね
そういうと、パ抑仲間は一つのテントにヒラカタを案内した。
ヒラカタはそのテントで夕方までひと休みした。
その日の夕方、ボランティアと称する無償活動家とガチのプロ市民の新入りの歓迎会が始まった。
そこには、沖縄にしては珍しい料理が出ていた。
パヨク仲間：さぁ明日から我々と戦ってくれる新しい仲間たちです。
司会のパヨク仲間がそういうと、ヒラカタたちは横一列に並べられた
パヨク仲間：さぁ自己紹介どうぞ
次々に自己紹介していくうちにヒラカタの番になった。
ヒラカタ：ヒラカタといいます。本土では、野良猫など猫の保護活動をしていました。
　　　　　似非関西人です。ヒラカタでおま♪
ヒラカタの自己紹介はパヨク仲間が受けた。
そして、歓迎会が始まった
ヒラカタ：これアユの塩焼きですよね。
パヨク仲間：豚肉みたいなの○○ンだよ
　　　　　　　　まぁ沖縄の敵は米軍だから、米軍と戦うためなら、食べて体力つけないとね
　　　　　　　　○○が減ったのは米軍のせいにすればいいから、誰にもしゃべっちゃだめだよ
ヒラカタ：珍しいものはうまいですね
こうして、楽しい歓迎会は終わった。
第５章　ヒラカタでおま　完

>>574
なるほど
姉貴は猫耳マニア(スレ主)と結婚したいのかな？
羨ましい
(ラブリーOL)

第〇章　姉貴の様子
姉貴は、伝説のデリ嬢美千代に教えてもらった技を誰かに試したかった。
若気の至りというか、客に試すことができなかったことでうっぷんがたまっているのかわからないが
そのターゲットにされたのは、・・・・・・・・・・・

と楽しませたいけど、やっぱ猫基地はいじめるほうが楽しいよな♪

ヒラカタ小説家

>>579
うぎんたまを知ってる女の子でも結婚には憧れる(笑)