>>734
同感。あんな大差付けられてるのにヘラヘラしてて
必死さが感じられなかった。戦力的には勝つのは無理だったろう。
序盤に大きなエラーがあったしね。
しかしそれでも必死さがほしかった。
足でも顔でも使ってヒットになりそうな打球を止めてやると言う必死さが。
もしそんな必死さがあったら試合後のユニフォームが元の色も忘れるぐらい真っ黒になってたはずだ。
同じ日の古川工業がそうだったように。しかしそうではなかった。
敗者とは思えないぐらいみんなユニフォームが綺麗なままだった。
そして試合後は言われるようにあいつが悪いこいつが悪いって
新聞記者の前で泥仕合。もうアホかと。
甲子園に何しにきたんだろ?