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2022/01/14 06:20
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NO.7507763

MMT理論(現在金融論)は本当に正しいのか?
#7512021/11/08 11:06
>>749
意味が分かってないのか?
不換紙幣を戦費の為政府は発行せざるを得なかったけど、その大量発行は国力を落とすだけだと言っていたと思うよ。

[匿名さん]

#7522021/11/08 19:36
円の価値が落ちるマエニ
金持ちが円をゴールドとかプラチナに替えますよ

[匿名さん]

#7532021/11/08 21:23
>>747
ロールオーバーとは企業で言えばジャンプと言う手法。破綻する企業の手口のイメージしかない。

国は破綻しないと思い込んでいるみたいだが、バブル前銀行は破綻しないと多くの専門家も言っていたよ。
何事も思い込まない事だ。今は日本が借金国の先頭にいるんだからな。破綻するなら日本が先頭になる。

[匿名さん]

#7542021/11/10 03:34
>>753
まず国が破綻する状況を定義するべきですね。
戦争によるインフラ破壊?
地殻変動等の大規模災害?
国債のデフォルトによる財政破綻?
一応ここで言う破綻は最後の国債のデフォルトによる財政破綻を示しているんですよね。
今現在、日本の財政状況は世界に比べても健全です。
日銀が保有している国債を借金としてカウントするのも財政破綻を煽る事を目的とした印象操作です。日銀は政府の子会社であり日銀が保有する国債の利払いについては連結決済で相殺されます。
また一般会計だけ持ち出して借金が増えていると主張するのは間違いです。特別会計もあります。日本政府が保有する資産は630兆円と世界一です。アメリカの4倍の政府資産を保有してます。国民一人当たり500万円の資産を保有している計算になります。国民一人当たり960万円の借金とかテレビでやってますが、その約半分は日銀保有の国債なので480万円位としておきましょう。
でも国民には督促状も届きませんし資産課税もありません。
そもそも国民一人当たりとかの議論自体が無意味ですね。

[匿名さん]

#7552021/11/10 03:36
MMTが正しい事を日本が証明しています。

[匿名さん]

#7562021/11/10 03:49
ビル.ミッチェル教授が麻生太郎のMMTへの発言をナンセンスだと切り捨てた。
悲しいけどそもそも経済学を理解してない馬鹿。全てにおいてセンスはないだろうね。
この30年間の日本経済の低成長がその証。

[匿名さん]

#7572021/11/10 08:04
>>754
その考えはよく聞くけど最初に言ったのは誰なんですか?
日銀が保有すれば、借金はチャラとか、ならすべてを日銀が保有すれば何も問題はなくなる。
子供銀行で遊んでるんじゃないんだから、もっと真面目にかんがえましょうね。
日本国債のランクは先進国で最下位。つまり、信用がないということです。
ではなぜ現時点で破綻しないかというと、いざとなったら、国民からの借金を踏み倒せるからです。
1200兆円は国民から借りてますが、国民の金融資産は1900兆円あり、まだその範囲ないです。
踏み倒すという言葉がいやなら、増税により、返せると世界は見ているからです。

いつまでも子供銀行で遊んでいてはいけませんよ。いい大人が。

[匿名さん]

#7582021/11/10 09:10
MMT支持者は借金だけ増えて、
効果が出なかった時のことを
全然考えていない。
無責任なバカと言うことだ。

[匿名さん]

#7592021/11/10 10:43
、、、、

[匿名さん]

#7602021/11/10 13:40
>>757
国家の財政というものを家計のように論じてない?

[匿名さん]

#7612021/11/10 16:33
>>760
国家の財政は家計と同じだと
どの国の政府も言っていますが?

[匿名さん]

#7622021/11/10 19:21
>>757
国債を発行している事が問題だという認識ですか?
民間銀行や保険会社、一般の資産家が何故日本国債を保有するのか理解していますか?
あなたが沢山のお金を円で持ったとしたら全て銀行預金ですか?
信用がないなら金利は上がりますか下がりますか?
いざってどういう状況ですか?具体的にお願いします。日本政府は今まで不渡は一度も出してませんよ。当たり前ですよね、償還時期になったら新規国債発行して償還してますから。誰が文句言いますか?誰に迷惑かけてますか?子や孫の世代?同じ事やってますよ。借金じゃないからね。政府が支出してきた単なる貨幣発行の履歴。減る時?景気が良くなって消費が熱くなり過ぎた時は財政支出を抑えて増税すれば消費の熱は冷めるよね。その時はPBが黒字になる現象は起こるかもだね。何の意味もない。

[匿名さん]

#7632021/11/10 19:28
>>757
国民の預金から国債発行してると思っているんだね。
世界の目って言うけど海外での日本国債の保有率をご存知ですか?海外の格付け会社がつける格が下がったらどんな影響があると思ってます?

[匿名さん]

#7642021/11/10 19:36
>>757
1200兆円は国民から借りてますが、国民の金融資産は1900兆円あり、まだその範囲ないです。

国債発行を増やすと国民の預金が増える。
その範囲ってやつも増えるって事だよね。

[匿名さん]

#7652021/11/10 23:32
>>762
そのコピペ、今まで何度も見てますよ。馬鹿がバレルから気をつけて。笑

[匿名さん]

#7662021/11/10 23:37
>>764
国債発行すると、国民の借金がふえるんですよ。預金だったら、いつでも自由につかえますか? 預金通帳にお金がはいるんですか?

[匿名さん]

#7672021/11/11 00:58
>>761
MMTの提唱者であるステファニー・ケルトン教授は
『われわれが最も関心があるのは、私たち自身の家計なので、「債務」と聞くと、個人的な枠組みで考えてしまう、自分の家計に置き換えて考えてしまうのです。
こんなに借金があったら、これは私にとってすごく悪いことだと。
でも政府は、家計とは全く違います。
その違いを理解していないから、「債務」や「赤字」ということばが不安をあおるのです。』

と語っていますが、家計、企業、政府の各経済主体によって「負債」「債務」「赤字」の意味が異なるのは「事実」です。

[匿名さん]

#7682021/11/11 01:11
>>766
レベル低すぎ
国債発行すると我々の所得になるんですよ
もうすこし経済の勉強してください

[匿名さん]

#7692021/11/11 01:15
家計にとって、負債、債務、借金は「増やしてはいけないもの」です。
何しろ、家計は最も脆弱な経済主体であり、しかも稼ぎ手はいつかは「死ぬ」のです。
家計は稼ぎ手が死ぬまでか、働けなくなるまでの期間で稼いだ所得から負債を返済する必要があります。
経済学者の言う予算制約式、つまり「所得の範囲内でしか借金できない」は、家計については適用できるのです。

[匿名さん]

#7702021/11/11 01:43
企業にとっての負債とは「成長の源」です。
そもそも、企業が負債を増やし、投資をすることで資本主義経済は成長するもの。
銀行からの借り入れは減価償却として、長期に渡り費用計上していきます。
さらに、企業は基本的には「永続」が前提になっています。
つまりゴーイングコンサーンにより「死ぬ前に借金を返済する」といった発想は不要です。

損益計算書上、負債の拡大による投資金額は、減価償却により「分割」で計上されるため、投資した企業が赤字になるとは限らない。(普通はなりません)
とはいえ、キャッシュで見れば企業は常に赤字(資産不足)でなければならない。
さもなければ、企業が投資や成長を拒否しているということになってしまう。

まさに、日本は経済がデフレ化した98年以降、企業が常に資金過剰になっている。
だからこそ、政府は財政赤字、政府債務を増やし、経済のバランスを目指さなければならない。

[匿名さん]

#7712021/11/11 01:51
企業が安定的に資金不足になり、負債・投資を拡大するようになるまで、政府が財政赤字を拡大し、政府債務を積み上げなければならないのが現状。

政府にとって財政赤字や政府債務の拡大は、「民間黒字拡大」「政府貨幣発行残高の増加」に過ぎない。
政府+日銀の統合政府で見ると、政府の国債発行残高が、そのまま「貨幣発行残残高」であることが理解できます。

家計にとって、債務は「死ぬまでに返済を強いられるもの」。
企業にとって、債務は「投資し、利益を稼ぐための機能」。
政府にとって、債務は「政府貨幣発行残高」。

[匿名さん]

#7722021/11/11 01:54
経済主体によって性質が全く違ってくる。
「債務・負債・借金・借入」について、同じ土俵で考えてしまう。
根本から間違えていることが、子供でも理解できると思います。

「ツケを子孫に遺すな」とよく言うが、「国家」を子孫に遺すなと言っているようなものです。

[匿名さん]

#7732021/11/11 05:11
政府は借り手
国民は貸し手
貸してる国民が返さなくていいってんなら返さなくていいんじゃね
破綻するのは国民の金融資産

[匿名さん]

#7742021/11/11 08:10
MMTはどの国の政府も認めていない。
だから、各国が負債として借金額を公表してるんです。
そうじゃなかったら、増税なんかしませんよ。間抜けな長文書いてる暇があったら、まともな経済知識を身につけましよう。
#767〜#772は全部間違い。

[匿名さん]

#7752021/11/11 08:59
むしろ国が発展して得られた税収の分だけ使い国債発行せずという財政均衡論はただの怠惰ではないのか?という視点に立つ必要がある
そもそも財務省自身が「日・米など先進国の自国通貨建て国債のデフォルトは考えられない。」「日本は世界最大の貯蓄超過国」と言っておる従って#774は誤りである。
しっかり経済を学ぶように頼むぞ。😊

[匿名さん]

#7762021/11/11 11:13
>>775
大間違い。
税収で国家予算を賄えるということは、その国の経済規模が大きいということ。
高度成長期やバブル時は借金はほとんどなく、税収でやってこられた。
自国通貨なら破綻はないというのは、ただの推測か希望。なんのエビデンスもない。
その昔、土地神話というのがあって、土地の値段は上がり続ける、絶対に下がらないと言われていた。
バブル時までそう思われていて、銀行も金を貸しまくっていた。しかし、バブル崩壊で土地は大暴落。
財務省が言っているなどではなく、自分の頭で考えれば、そうゆい間違ったことは言わなくなる。自分の馬鹿に気付こう。

[匿名さん]

#7772021/11/12 13:08
>>776
バブル崩壊と財政破綻をごっちゃにしているマヌケ(笑)

[匿名さん]

#7782021/11/12 13:33
財務省は、日本銀行の存在を無視するかのようなレトリックを吹聴し、「永続する政府」と「寿命がある個人」を同一視している。
財務省のレトリックが正しければ、同じく継続前提の企業も、負債を拡大してはならないという話になる。
そうなると、もはや資本主義は成立しないNPOとなる。
日本国は産業革命前、江戸時代の経済に戻る必要がある。

資本主義とは「誰か」が負債を増やし、投資を拡大することで成長する経済モデルである。
財務省のレトリックを政府や企業に当てはめると、資本主義の否定になる。

財政破綻などあり得ない日本政府について「危険な状況」としているが、真の意味の危険な状況とは、国の借金という存在しない問題に縛られ、インフラがボロボロ、生産能力も失い、衰退化した日本国を子孫に残すことですよ。
今の日本はそのままの道を歩んでいるからこそ「危険な状況」なんです。

[匿名さん]

#7792021/11/12 14:17
>>774
「政府が貨幣の供給者」になれるのは、政府が、貨幣による徴税義務を国民に課しているから。
そんな納税義務をなぜ、国民が受け入れているか?それは、国民は、政府によって国防、治安維持、防災等の形で、実に様々な庇護を受けているから。
これは国家と国民という親子関係と同じ構図。

1)「政府が国民を庇護している」
    ↓だから
(2)「国民は納税義務を受け入れる」
    ↓だから
(3)「政府は、自分で作り出す貨幣で納税を義務づけることで、その貨幣に価値を宿らせることができる」
    ↓だから
(4)「政府は貨幣の供給者」になることができる。
    ↓だから
(5)政府は「インフレになるまでの間は、政府支出の拡大」が可能である。
    ↓だから
(6)「インフレになるまでの間は、政府は、国民のために必要な投資が可能だし、財源調達のために消費増税を行う必要性は一切ない。
  
MMTを理解するには、国家とは何なのか、国民と政府との関係はどういうものなのかを俯瞰的な視点から、大局的に理解する必要がある。
今の日本には、(戦争の反省の下)国家を否定するイデオロギーやグローバリズムが蔓延している。
その結果、MMTが主張する『貨幣の本質は、国民・政府の間の「国家的関係」に裏打ちされている』という構図を、認めたくないという強い潜在意識を持っている。
MMTが現代日本で嫌われる最大の理由がそれ。
だから日本のインテリ(グローバリスト)達は、「国家嫌いの専門バカ」ばかりなので、MMTを、本能的に忌み嫌う。
バカにつける薬は無いと言うから、日本でMMTを普及させるのはかなり骨が折れる仕事になるだろう。

[匿名さん]

#7802021/11/12 14:53
>>777
バブル崩壊したときは、
財政も崩れましたが。
税収も大幅に減って。

[匿名さん]

#7812021/11/12 14:59
>>779
あと50年デフレが続いたら
50年間、毎年50兆円ずつ
借金を増やしていくのですか?
今まで30年デフレが続いたが
これからはもっとデフレ圧力は
増えていく。

[匿名さん]

#7822021/11/12 15:04
>>778
政府が負債を増やさなくても
企業が付加価値をつけた商品を
開発することによって
今までより高く売れ民間自体が
価値を増やしていけます。
高度成長期がいい例。
借金なしで毎年GDPを増やして
いけました。
したがって778の見解は間違い。

[匿名さん]

#7832021/11/12 19:12
>>782
借金なしは嘘です。
一部しか見ていない。
日銀のバランスシートで貨幣発行は負債として計上されます。紙幣は日銀の借用証書です。
高度成長期に決済に紙幣を使っていなかったとでも?

[匿名さん]

#7842021/11/12 22:43
もはや日本は信用がなくなる、三菱の品質調査改ざん等
技術的なアドバンテージは、北欧やドイツあたりよりも下
もう落ち始めている

[匿名さん]

#7852021/11/12 22:56
>>783
一時的な国債発行による負債も税収によって、償還されていたのが高度成長期。

[匿名さん]

#7862021/11/12 22:57
>>779
こんな長文かけるのに
バカとは気の毒だ

[匿名さん]

#7872021/11/13 16:11
>>754
円の信用が国内外でなくなるってことだね。

借金が国内だから踏み倒せばよいと考えているようだけど、国、通貨としての信用を失うのは大きいよ。
通貨の信用がなければ、原油など資源の購入は難しくなるだろうね。そうなれば資源のない日本は生きれない。
日本はギリシャとは違う単一通貨だからね。ギリシャの場合は、通貨は欧州ユーロで今は銀行管理ってとこだね。

消費者融A社を踏み倒してもB社があるって言う甘い考えと同様かな。
一度信用を無くせば、ブラックリストに入りどこも貸さなくなる。どこも円で物品を交換しなくなる。


私はMMT理論を完全に否定はしないけど、
①どこまでが限界か誰も分からない事②ポピュリズムでは歯止めが掛からない可能性。
こんな危険性をしっかり理解した上で国、国民は行うべきだろうね。

「都合の良い打ち出の小槌などない」by渋沢栄一
アベノミクスの様に資金が基幹産業でなく株価にしか行かないなら反対だし、バラマキなどは論外だわ。

[匿名さん]

#7882021/11/13 17:13
>>782
高度成長期って外需に支えられて成長したと思ってるのかな?
大きな間違い。
積極財政の内需拡大で成長したんですよ。
2000年代になって外務省もそれを認めていますからね。

[匿名さん]

#7892021/11/13 18:15
>>782
その日本の企業の開発力が落ちているけど、その要因に中国の存在があるかも知れないね。
基幹産業も中国の保護策にて、日本の企業はかなり凌駕されている。半導体、太陽光しかりかな。

それから赤字国債の発行の事に関しては他の皆さんウィキペディア見てみたらと思うよ。

問題は、本来財政法第4条で禁止されている赤字国債が75年以降続いていて現在は慢性化している事。と言うか増加一途。
禁止されているのは、それだけ国家においてリスクがあることに他ならない。もはや麻薬状態。

他の先進国が赤字国債で破綻すれば、それを見て対処できるかも知れないが、繰り返しだが日本は先頭だよ。

[匿名さん]

#7902021/11/14 01:18
>>788
高度成長期は人口増加による
需要の増加、国民の購買意欲に
よって民間主導で成長した。
財政出動ではない。
何も知らないんですね。

[匿名さん]

#7912021/11/14 05:35
>>779
MMTが嫌われるのは左巻きがうちでの小槌があるかのようにバカ解釈してワァワァ言ってたから嫌われたをだよ。アンタわかって無いねƪ(˘⌣˘)ʃ

[匿名さん]

#7922021/11/14 06:06
>>789
赤字ったって社会保障費でばら撒いてるだけだよな。
最後死んだら国に返せば簡単に問題は片付く。

[匿名さん]

#7932021/11/14 06:08
違うか?
そんなもんだろ。
建設国債は別だしな。
こっちは永久に借り換えても大丈夫。

[匿名さん]

#7942021/11/14 06:12
高市さんの言うよう成長戦略には惜しまず国費を入れていく事は大切だと思います。

[匿名さん]

#7952021/11/14 13:01
>>792
何言っているのか?今一つ分からんけど、789の趣旨はもはや平時でも借金する体質なっているという事だよ。
個人が死んだところで、借金は次の世代にも受け継がられていく。

>>793
建設国債は国民の財産としてインフラが残るから認められているけど、借金は借金。
東北大震災の様に有事で必要な時にすべきだけど、無節操にいつまでもすべきものではではない。

>>794
師匠のアベノマスクは三本の矢の一つの成長産業には資金は十分いかなかった。
結局、クリーンもデジタルもこの8年程で周回遅れ。IPS、アニメも基幹産業として成長したとはとても言えないだろうな。

このアベノミクスの失敗を検証せず、同様な事をすれば同様なことが起こるだけ。

[匿名さん]

#7962021/11/14 17:09
>>791
お前こそアホ、それ米国内な。
主流派経済学は米英では急進左翼系の経済政策の経済理論の1つとなっている。
反トランプである民主党のオカシオ・コルテスが、その流れをくむMMT支持発言をきっかけに米国ではこの学説をめぐる議論がマスコミを舞台に盛り上がった。
日本にも波及したがMMT支持を表明した論客や政治家は、保守派ばかりだったことだ。
世間で左派サイドとみなされる政治家でその主張内容に支持を表明したのは現在のところ、「れいわ新選組」代表の山本太郎ただ1人だった。

[匿名さん]

#7972021/11/14 21:20
>>795
時間があったらイェール大学浜田宏一先生の矢野論文に対する意見を見てみたらいいですよ。

[匿名さん]

#7982021/11/15 05:36
MMT理論 = 乞食がカネクレ
もし本当に実現可能ならすでに実施している どこかの国で成功している でもどこもやっていない 出来ていない
なぜなら机上の空論だから 世の中そんなに甘くない
インフレ2%までなら国債発行可能とか言うが、ガソリンの異常高騰でインフレ率はもっと上がってしまう
結局はMMTは(ヾノ・∀・`)無理な話

[匿名さん]

#7992021/11/15 11:30
>>797
浜田氏のはアベノミスなど私の考えと似ている部分もあるけど、反対の部分も多い。
経済学者の言う事は、新聞同様鵜呑みにしない事かな。参考にはすべき。ただ読まないのは論外だわ(笑)

この8年間、格差拡大など事象を見て判断、私は意見しているだけだよ。

[匿名さん]

#8002021/11/15 12:51
>>798
MMT理論は金を配れだの政策なんて書いてないぞ。
実際の貨幣発行の仕組みが述べられている。
MMTを理解した上で緊縮をするべきだという人もいるし財政拡大するべきだという人もいる。
ただ日本のケースはMMT理論が述べる通りの例になっている。

[匿名さん]

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