👨🏽‍💼 政治家・議員

>>495　オオカミJAPANが伝えるニュースは大抵はフェイクなので信用しちゃダメっす(ΦωΦ)フフフ…

ロシア産石油が価格上昇　その理由をメディアが解説　2023年3月9日, 23:26

ロシア産石油の価格上昇が止まらない状況について、ブルームバークはアジアからの買い付けがますます増えていると報じている。

ブルームバークがトレーダー情報を引用したところによれば、ロシアのウラルブレンド、ESPOブレンドおよび重油の供給はここ数週間で伸びている。トレーダーらはこの理由を中国の国営、民間大企業の石油精製工場からの需要が増えたのに加えて、インドからの需要増加もロシア産燃料の価格上昇につながったとみている。

ブルームバークによればESPOブレンド価格は中国への輸送を考慮して、ブレント原油より6.5～7ドル安で取引されている。ウラルブレンドはブレントより約10ドル安の根をつけたが、いずれも2023年2月の時点より2ドル上昇している。

ブルームバークは、ここ最近、制裁の影響を受ける恐れを払拭し、石油を安価で買うバイヤーが最近大幅に増えたと見ている。また、中国やインドがロシアから購入する石油の一部は欧州へ出荷されており、欧州地域はすでに割引なしで買っている。

「西側の努力をよそに」北アフリカによるロシア産石油製品の購入が活発化
2月27日, 16:55

先日スプートニクは、ロシア産原油の全世界への輸出を支援する「謎のタンカー」艦隊が出現し、その数が次第に増えていると報じている。

米国は基本的な軍備備蓄の回復に15年を要す　2023年3月10日, 00:55

米国はウクライナ軍事支援にすでに320億ドル（4兆3700億円）以上を費やした。ワシントンポスト紙は、米国防総省は今の条件下で軍事行為を行うために必要な多くの種類の武器の製造を急速に拡大できないという現実的な問題に直面したと書いている。

ワシントンポストは、ウクライナ情勢は「米国が克服せねばならない深刻な問題を明るみにした」と指摘している。

米国は自国においても同盟国においても軍備も軍需産業セクターの問題を米国は解決せねばならないにもかかわらず、専門家らの見解では米国防総省は基本的な軍備システムの備蓄回復に尽力を傾けていない。状況は米国が自国のストックからウクライナに対して膨大な量の武器弾薬を渡してしまったことからも複雑さをました。

ワシントンポストによれば、軍事評論家らは、誘導ミサイル、有人飛行機、弾薬など戦場ですでに破壊され、もしくは同盟国に贈り物として渡してしまった基礎的な軍備システムの備蓄を米国防総省が回復するには、平和時の製造水準で15年、戦時期で8年以上を有すという残念な帰結をだした。

米国はロシアと戦うためにウクライナを新たなアフガンにしようとしている＝米誌コラムニスト
3月2日, 05:23

スプートニクは以前に、米国は大国間の新たな競争時代への準備ができておらず、兵器開発において中国やロシアに大きく遅れているという記事を紹介している。

対中国戦までに補充の方は間に合うのかな❔😃💕⤴️⤴️

中華と相対する事態になったとしても兵器が枯渇してても・・ちゅ、中華から兵器を買えばええんや(困惑)。

キイガイプーチンくん？

>>503　グローバルサウスに大半のNATO武器を転売されちゃったんだから･ﾟ･(つ∀<｡)σあひゃひゃひゃひゃ
その南半球の反米勢力に土下座でもして自腹で買い戻せばいいだけなんじゃない？ꉂꉂ(ﾉ∀≦｡)σ爆笑ʬʬ

NARAZUMONO国家U.S.A.の枯渇状態につき、ゼレンスキー終了の御知らせ　ぷーくすくすっ

傲慢のテロリスト国家アメブタよ😍💓15年後にまた逢おうぞ💘😜

広島、長崎の前に米軍が行った残酷極まりない未曽有の絨毯爆撃　1945年3月10日の東京大空襲　2023年3月10日, 07:05

1945年3月9日から10日にかけての深夜、日本の首都東京は米空軍の絨毯爆撃を被り、都市の大部分が破壊された。東京大空襲を行った爆撃機B29 数は334機。その334機がそれぞれに数トンの焼夷弾とナパーム弾を積み、ぐっすりと眠っていた東京にばらまいた。最初の数時間で火に撒かれて8万6千人が死亡。4万1千人が負傷し、100万人を超す市民が家を失った。こんな恐ろしい目に遭った町は広島と長崎の悲劇が起きるまでは、世界に存在しなかった。

大空襲への準備
米国は、遠距離型爆撃機ボーイング B-29 スーパーフォートレスを開発製造するや、日本の軍事施設へに空襲を開始した。とはいってもB29の設計はその開発に注がれた力と資金にかなうものではなかった。比較のためにマンハッタン計画をひくと、原爆の製造には20億ドル（2721億8000万円）が費やされたが、遠距離爆撃機の製造は30億ドル（4082億6000万円）もの国費がかかった。しかも日本の戦闘機の反撃は実際的な成果をもたらすようになっており、1945年2月だけでも75機のB29がパイロットを載せたまま撃墜されていた。

このため莫大な経費を食ったB29の製造プロジェクトを何としても迅速に正当化する必要が生じた。そこで持ち上がったのが首都東京を絨毯爆撃するという構想だった。厳密な編隊を組まず、夜間、高度2000メートル以下で空襲を行う。こうした攻撃は前例がなかった。

東京の下町を爆撃する。搭載する爆弾は焼夷弾のクラスター爆弾とナパーム弾が想定されていた。このような場合、爆撃の対象を絞ることはできない。だが、爆撃対象を絞ることは米軍の指揮官たちは想定していなかった。軍需産業を支える小さな町工場が住宅地に多く位置していることが、米国にとって住宅地を攻撃する正当な理由と根拠だった。

1945年3月10日の大空襲後の東京
爆撃と火災

1945年3月の東京都の人口はおよそ500万人。総面積の40％を家屋が占めるほど密集していた。しかも95％以上が木造家屋でそれが狭い道を隔てて隣り合ってるのだから、焼夷弾による空襲にはもってこいの標的だった。
1945年3月10日の深夜、0時を回ったあたりで数機のパスファインダー爆撃機が東京にナパーム弾と焼夷弾を落としていった。このパスファインダーは爆弾で東京の上に巨大なXの字となるように2本の線を描いた。この線が遠くからも見える火のシグナルとなり、そこへめがけて次々と他の爆撃機が飛来してきたのだ。

B29は3列を組み、15メートルごとに焼夷弾とナパーム弾を投下していった。これは最大限の被害を与えるためだった。町は瞬時に火の海に包まれ、その炎は数百メートルもの火柱となって天を突いた。熱風の勢いの強烈さは、これが米国の重い爆撃機をまるで羽毛のように上空へと投げ飛ばすほどだった。

日本の対空砲火は火事が迫り、射手の髪の毛や服が焼け焦げはじめても撃つのを止めなかった。時折、命中した爆撃機が夜空から地面に落下し、自分が積載の爆弾にハイオクガソリンの閃光を浴びせることもあった。夥しい数の木造家屋が方々でやみくもに燃えているために火の暴風が起き、それが数百メートルも上空にむかって吹き上がった。

米国の威嚇と復讐の行為　米軍の1945年3月10日の東京大空襲をザハロワ露外務報道官がコメント
昨日, 22:41

こんな状況の中では住民が手ずから掘った防空壕はそのまま住民の墓場となった。火の力はあまりに強く、助けを求めて水場にたどり着いた人たちは文字通り生きたまま煮えた。炎の温度は摂氏1000度に達した。都心は火の海で消え、人体の焦げる匂いは遠く、上空を飛ぶ米軍機のコックピットに座るパイロットでさえ感じたという。ところが米国防総省は東京への絨毯大爆撃に満足感を覚えるだけにはとどまらず、さらに先を進み、広島と長崎に原子爆弾を投下したのだ。

悪魔じゃんｗならずモノ国家アメップはさぁ…ｗロシアのインフラミサイル攻撃なぞ可愛くみえてくるわｗ

プーチンさん次は人類の敵アメリカンをやっちゃってクダサイネ(╬◣д◢)

アメカスはどのがみち終わりだよん😂どんなに誤魔化そうがテロ行為を世界中から糾弾される運命だからねん🤣

まぁ～。当時の日本軍も今のウクナチウクナチみたいにヒトラーヒトラー連呼しててて。。
南京大虐殺とかで非道な事を平気でやってたからな～。自業自得な部分も多々あったのよ。。

プーチン大統領、日本人は統一教会自民党の組長の岸田と、
犯罪組織 東朝鮮政府に苦しめられています。
日本人を助けてください。

2023年3月9日　ロシア軍はドンバスの戦略的都市アルチョモフスク（ウクライナではバクムート）の東部を完全に支配していると、ワグナーグループ民間軍事会社エフゲニー・プリゴジンの代表が述べた。

「ワグナーグループPMCの部隊は、アルチョモフスクの東部全域を占領している。バフムトカ川の東側はすべてワグナーグループの完全な支配下にある」と、プリゴジンは水曜に彼のプレスサービスによって公開された音声メッセージの中で述べた。

また、ワグナーグループのチーフは、アルチョモフスクの東部にある有名なT-34戦車の記念碑の前でポーズをとるビデオも投稿した。 バフムトカ川は、アルチョモフスク市をほぼ半分に分け、北から南へ流れている。

プリゴジンの主張は戦争研究所によって裏付けられ、ワシントンに拠点を置くシンクタンクは火曜日の日報で、「ロシア軍はウクライナの統制された撤退後、バフムトカ川以東のバフムト東部を占領したとみられる」と述べた。

「バクムートは倒れる」-ウクライナ戦車兵がAFPにコメント ドネツク人民共和国（DPR）のキーウフ軍の主要拠点であり、兵站拠点でもあるアルチョモフスクの戦いは、モスクワとキーウの対立で最も激しいと評されながら、数ヶ月にわたっても進行中である。

今週初め、ロシア政府関係者は、アルチョモフスクの包囲はほぼ完了したと述べ、市内での激しいストリートバトルを報告した。 今週初め、ロイド・オースティン米国防長官はアルチョモフスクについて、この都市は作戦上の重要性よりも象徴的なものだと示唆した。

「アルチョモフスクが陥落しても、ロシア軍がこの戦いの流れを変えたとは限らない」と国防総省長官は述べた。 しかし、オースティン氏はロシアのショイグ国防相に反論され、「（アルチョモフスクを）制圧することで、（ロシア軍が）ウクライナ軍の防衛に深く関わるさらなる攻撃行動を可能にする」と説明された。

ウクライナのゼレンスキー大統領は、西側の支援者や軍事顧問が損切りと撤退を促しているとの報道にもかかわらず、この都市を降伏させないと繰り返し主張している。

バイデン政権高官は2月下旬、ワシントン・ポスト紙に、ウクライナの指導者はこの都市を「象徴的に重要視」しており、ロシア軍に占領されれば士気が下がることを恐れていると語った。

アメリカのパトリオット防空システムは、ロシアの巡航ミサイルに対するキエフの助けにはなりません。パトリオット システムは弾道ミサイルを迎撃するように設計されていると、ホワイトハウスの戦略通信コーディネーターであるジョン カービー氏は述べている。

彼によると、アメリカの施設は巡航ミサイルと衝突すると効果が低くなり、無人偵察機に対しても効果がないことは確かである。
.
ジョン・カービーはまた、極超音速ミサイルを迎撃するウクライナの控えめな能力の報告に驚かなかったと付け加えた。 一般に、カービィは、極超音速ミサイルは迎撃が非常に難しいと説明した。

アメリカ合衆国は 2022 年 12 月に、最初のパトリオット防空砲台をキーウに配置すると発表した。複合体は、今後数か月でウクライナに到着するはずである。さらに、パトリオットはドイツとオランダから供給される。現在、ウクライナの軍人は、これらの対空システムを操作するためのトレーニングコースの半分をすでに完了している。

3 月 9 日、ロシア軍は、ブリャンスク地域の 2 つの国境集落でのテロリストの攻撃と妨害工作員による攻撃に対して、ウクライナの軍事施設に対する報復攻撃を開始しました。ストライキには、極超音速ミサイル「ダガー」が使用されました。彼らの標的は、ウクライナの軍産複合体の企業と、ウクライナが軍事装備の修理または前線への配送に使用する電源システムでした。

ウクライナで特殊軍事作戦（SVO）を行っているロシアは、西側諸国によるウクライナへの武器供給に関連して、NATO諸国に抗議の書簡を送った。ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、いかなる貨物も、ウクライナにおけるロシアの正当な標的になるだろうと付け加えた。

西側がより長距離兵器システムを提供するにつれて、特殊作戦の地理的目標は現在の接触線からますます遠ざかっている。. 同時に、ロシア大統領の報道官であるドミトリー・ペスコフは、西側の武器供給は根本的に何かを変えることはできず、特別作戦の目標の達成を妨害することはできないと付け加えた。.

>>520　テロリストの攻撃って一体なにをやったんじゃ？ネオナチの奴等はꉂꉂ(๑˃∀˂๑)あっはっはー笑

>>521　どうせ、また病院や学校とかの民間人を狙ってロシアを怒らせたとかじゃない？(;・∀・)ほんと懲りないよなーナチス連中はさ...

テロリストには😍💓ミサイルで報復とかカッコよすぎでしょロシアさん💘😜

>>519　というか💧戦場で撮影会って・・:(´◦ω◦｀):余裕ありすぎやろロシア陣営

>>519　おおお！　ワグナーグループ！　やったりましたな！このまま侵略者どもを東部から追い出しちゃえ！

バイデン大統領が敗北宣言？　トランプ氏を「未来の大統領」と呼ぶ　2023年3月10日, 09:25

ジョー・バイデン大統領はフィラデルフィア州で開催されたイベントの中で予算に向けた提言を行っていたところ、前任者のドナルド・トランプ氏を「未来の大統領」と呼んだ。

バイデン氏はイベントの中で次のように発言した。

「おそらく、みなさんは覚えているだろう。私がポストを目指していた時、元大統領との戦いだった。そしてそれはおそらく未来の大統領だ」

このように発言したあと、バイデン氏は十字を切り、「どうか、そうなりませんように」（Bless me, Father）とつぶやいた。

トランプ氏がウクライナ領の分割を提案、米メディアは放送で発言をカット　2023年3月9日, 15:57

ドナルド・トランプ元大統領はFOXニュースの取材に応じた中で、ウクライナ危機を解決するにはその一部地域をロシアに譲渡する必要があると表明した。しかし、番組放送でこの発言個所はカットされた。デイリー・ビーストが報じた。

報道によると、FOXニュースの番組司会者はインタビュー後にその音声を紹介、その中でトランプ氏はすぐにでもウクライナ危機を停止できると豪語した。しかしウクライナ危機の調停計画に関する発言個所は放送でカットされた。

カットされた音声の中でトランプ氏は次のように発言している。

「これは取引に関する交渉を必要とさえしない。私であれば交渉できるだろう。最悪の場合、私であれば何かしらを管理下に置くような合意を実現できるだろう。ありていに言って、ロシア語話者の地域がある。しかし、取引の締結はできるだろう」

その上でトランプ氏は仮に自身が再選していればウクライナ危機は回避できていたとの見通しを改めて示した。
先にトランプ氏はウクライナ危機の調停について、「これは造作もないことだ」と表明していた。

バイデン氏と米国の支配階級が世界を新たな大戦へと導く＝トランプ氏
2月22日, 11:18

ほらなっ、絶対にトランプさんならそう決断してくるから出てきて欲しくなかったんだよなぁ😶ｽﾝｯ
今のアメリカは調子こいているから、反省させる意味でも暫くは無能なバイデンのままでいい😒

>>528　バイデンちゃんは無能ではありません(*｀艸´)歴代米大統領で西側諸国をもっとも追い詰めた偉大な男です_/＼○ﾉ″ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊ♡

個人的には次回もバイデン大統領で逝きたいところだね😆⤴️💓
トランプ様は2028年ごろに瀕死なUSAを立て直す救世主的な形で就任すればいいかと✨

>>529　永らく悪党として君臨してきた西欧を懲らしめた伝説の大統領ジョー・バイデン（爆笑）

逆にドナルドが余計な真似をしないか心配

ロシアとの和平交渉望む市民が急増、「実に危険な傾向」＝ウクライナ国家安全国防会議書記
2023年3月10日, 11:11

ウクライナではロシアとの和平交渉を望む市民がますます増えており、それはとても危険な兆候といえる。ウクライナ国家安全国防会議のアレクセイ・ダニロフ書記が表明した。

ダニロフ書記は現地のトーク番組「こちらビッグ・リビウ」に出演した中で、西部リビウ州出身で政治家を名乗る人物がロシアと交渉のテーブルに就くよう政府に要求していることに触れ、次のように発言した。

「いいですか、そうした人々はますます増えてきています。これはとても危険な傾向です。西ウクライナの人々までがそうしたことを口にするとは」

またダニロフ書記は北大西洋条約機構（NATO）との協力について言及した中で、ウクライナ兵はNATOを守るために死んでいると表明した。

「西側にはこれを声に出して言ってやる必要があります。我々は知っていると。我々は自分だけを守っているのではない。我々はNATOの国々を守っているのだと。

バルト三国、ポーランドよ。私達は今日、彼らのために戦っているのです。自らの命を差し出しているのです。これを声にして言う必要があるのです」

ロシア側は交渉の用意があると再三表明しているものの、ウクライナ側は大統領令によってロシア側との交渉を禁止している。また、ゼレンスキー大統領はG20のサミットで、「ミンスク3」（新たな停戦合意）はありえないとコメントしていた。

チタン目当ての西側の命令だったのかもしれんが、一方的にドンパスを侵略しといて停戦なんか認められる訳ないだろッ❕❕もっと苦しめッ❕❕

>>0
アメリカで逮捕されてなかった？

北朝鮮、ウクライナ東部・親ロ地域の独立を承認　3カ国目

北朝鮮は１３日、ウクライナ東部の親ロシア派勢力が統治する
「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」を独立国家として承認した。
ドネツク人民共和国の指導者と北朝鮮国営の朝鮮中央通信（ＫＣＮＡ）が
発表した。
両地域を独立国家として承認するのはロシア、シリアに続き３カ国目。
ドネツク人民共和国を率いるデニス・プシリン氏は自身のテレグラムへの
投稿で、北朝鮮との「実りある協力」と貿易拡大を望むと述べた。
ウクライナは北朝鮮がウクライナ東部の親ロシア地域の独立を承認したこと
を受け、北朝鮮との関係を断絶。外務省は、北朝鮮はウクライナの主権と
領土の一体性を損なおうとしているとする声明を発表した。

親ロシア派地域の復興作業に　北朝鮮労働者派遣で合意へ

北朝鮮に駐在するロシアの大使が、ウクライナ東部に北朝鮮から労働者を
派遣することで合意する見通しであることを明らかにした。ロシアのマツェゴラ
駐北朝鮮大使は20日、ウクライナ東部で「ドネツク人民共和国」と
「ルガンスク人民共和国」を名乗る親ロシア派武装勢力が、復興作業の
ための労働者派遣で北朝鮮と合意する見通しだと明かした。
北朝鮮は13日に、両者を独立国家として承認していた。
国連安保理の制裁決議では、加盟国に対し、北朝鮮労働者の送還を
義務付けているが、ロシアは、雇用を継続しているとして以前から決議違反
を指摘されている。

ソビエップさぁ～、いい加減にしたら。

ゼレンスキー大統領の『和平案』は国連総会の決議から外された＝ロシアの国連次席大使
2023年3月10日, 19:49

2月に国連総会でロシア非難決議が採択されたが、その決議案の策定の際、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が示す「平和計画」は建設的なものではなく、最後通牒に過ぎなかったため、多くの国が認めようとはしなかった。ロシアのドミトリー・ポリャンスキー国連次席大使が、ユーチューブ・チャンネル「ザ・ダイブ」でのインタビューでこのように述べている。

ポリャンスキー氏は、ウクライナと欧米諸国が提案した決議案の文言は最終的に軟化され、多くの問題は「弱い」ものになったと指摘している。決議案を提出した人々が抱いていた主な目的は、できるだけ多くの賛成票を得ることであったという。

ゼレンスキー大統領は投票の前夜、国連総会は自身の「和平計画」を承認するつもりだと発言したが、その計画は決議の文言から除外されたとポリャンスキー氏は指摘している。ポリャンスキー氏によると、多くの国々がこのイニシアチブを支持することを拒んだのは、その計画が非建設的かつ最終通牒だとみなしたためだという。この「和平計画」は、より多くの票を得るために削除されたとポリャンスキー氏は指摘している。

【解説】ウクライナの示す「和平の提案」　非現実的であるその理由


ポリャンスキー氏によると、国連加盟国が疑問を持ち始め、誰が和平に関心があり、誰が関心がないのかを見極め始めているため、欧米諸国がロシアを非難するアジェンダを進めることは難しくなってきているという。
国連総会は2月23日、欧米諸国が起草した6つ目となるロシア非難決議案を採択した。この決議案に141カ国が賛成し、7カ国が反対。32カ国が棄権した。

ゼレンスキー大統領は2022年11月中旬、G20サミットでウクライナ紛争の解決を目指した10項目からなる「和平のフォーミュラ」を発表した。この中には、「オール・フォー・オール」方式での捕虜の解放（これには、ロシアに向かった避難民も考慮されている）、ウクライナの領土回復、ロシア軍の撤退と軍事行為の停止、情勢激化の防止、紛争終結の確認などの項目が含まれている。ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、ゼレンスキー大統領のこうした要求は「不十分かつ非現実的」であるとしている。

イラン、サウジアラビアが国交回復へ
2023年3月10日, 22:38

中国・北京で行われたイランとサウジアラビアの協定署名 -

イランとサウジアラビアが2016年以降断絶していた外交関係を復活させる協定に署名した。イランの「Tasnim」通信が伝えている。
「Tasnim」通信によると、イランの国家安全保障最高評議会の代表がサウジアラビア側と中国・北京で数日間にわたり交渉を重ねた末、今回の共同宣言が署名された。両国は交渉の結果、国交を回復し、2カ月以内に大使館や代表部を開設することで合意した。
また、両国外相も合意の履行に向けて会談する意向だという。

中東の地域大国でライバル同士でもあるイランとサウジアラビアは2016年1月、外交関係を断絶した。サウジアラビアがシーア派の指導者ニムル師を処刑したことに抗議し、イラン国内のサウジアラビア公館にデモ隊が侵入したことがきっかけとなった。だが、この数か月は両国が関係改善の意思を示していた。

サウジアラビアのムハンマド・ベン・サルマン皇太子は昨年、イランとは隣国として関係を築く必要があるとの考えを示していた。一方、イランは国内で起きた大規模デモでサウジアラビアが反政府運動を支持していると疑い、両国の間には緊張関係が続いていた。

【視点】米国の予算は、ウクライナで消耗戦を繰り広げる計画を物語っている＝専門家　2023年3月11日, 06:30

米国はロシアの特殊軍事作戦を複雑なものにし、紛争を長引かせるためにあらゆる手段を講じるだろう。雑誌「国防」のイーゴリ・コロチェンコ編集長がスプートニクでこのように語っている。

これよりも前、米政権は2024年の国防予算案を発表したが、その額は8420億ドル（約115億円、前年比3.2％増）となっている。特に、ウクライナの「対ロシア戦争」支援に対しては17億ドル（約2330億円）を予定している。

コロチェンコ氏は、ウクライナへの軍事支援予算案に記された「控えめな」数字に注しないようにと指摘している。実際には、ウクライナ当局への軍事物資の量はもっと多くなるとみられるからだ。同氏は、「これらの支出の一部は、予算項目で公開されておらず、一部は無償援助として提供されるだろう」と述べている。

「米国はウクライナをロシアを狙う『槍』に変え続けており、ロシアの特別軍事作戦を複雑なものにするためにあらゆる手を尽くすだろう。米国は、ロシアとウクライナの紛争が何年も続く可能性があると予想しており、いわゆる消耗戦に賭けている」

コロチェンコ氏は、2024年の米国国防予算が過去最高額となったことについてもコメントしている。同氏によると、米国の国防分野における支出の増加は、米政権が「世界の覇者」としての役割を維持しようとする計画を再確認させるものだという。米国はこれを行うためには、新兵器の開発から海外での新基地建設まで、あらゆる分野の軍備増強を進め、軍事力で自国の政治的主張を裏付ける必要がある。

>>541　アフガニスタン敗走💖リタンーーーーズ(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

2023年3月10日　ロシア経済は回復し続けている

ロシア銀行によると、2023 年 2 月に部門別の資金の流れを監視したところ、同国の経済活動が増加していることが示された。現在、一定の GDP 成長にはすべての前提条件がある。

ロシア銀行の決済システムを通じて行われた 2 月の入金額は、1 月と比較して増加し、2022 年第 4 四半期の平均レベルを 11.4% 上回った。これは、ロシア連邦中央銀行のウェブサイトで公開されたレビューに示されている。

投資主導の業界が先導

このように、外需重視の分野では、2 月に大幅な増収が見られた。1 か月前にマイナスのダイナミクスを示した大規模な産業 (石油精製、卸売業、原油およびガス生産) により、流入する資金の流れが増加した。これは、観察された為替レートのダイナミクスと、12月のわずかな減少の後、年初に石油および石油製品の輸出量が回復したこととほぼ一致していると、ロシア連邦中央銀行は指摘しました。同時に、反対に、冶金では、2022年の第4四半期の平均レベルからの流入量の大幅な遅れが残りました。

危機に対する防空

消費者の需要に焦点を当てた業界でも、2 月の金融収入が大幅に増加した。以前は中程度のダイナミクスであった大規模な産業で、成長が大幅に加速した。不動産の小売業と事業は著しく成長した。さらに、卸売業、食料生産、農業、ケータリング、観光が消費者産業を支えした。

中間消費に焦点を当てた業界では、他の業界グループと同様に、収益の量は2022年の第4四半期の平均レベルを大幅に上回わった。主なプラスの貢献はホールセール取引によるもので、1 月に遅れをとった後、2 月の金融フローは前四半期の平均レベルに比べて増加した。陸上およびパイプライン輸送、農業、電気エネルギーの供給の活動でも成長が見られた。冶金はマイナスの貢献をし、1 月と同様に、入金の量は昨年の第 4 四半期の平均レベルに遅れをとっていた。

投資需要を重視する業界では、すべての統合された業界グループの中で、2 月に流入する資金フローが最も活発に増加したことがわかった。最大のプラスの貢献は、科学研究の分野での活動によるもので、1 月と同様に、2022 年の第 4 四半期の平均レベルを大幅に上回る収益があった。

2023 年 2 月には、ほとんどの連邦地区で、季節調整された流入する資金フロー (鉱業部門と一般政府部門を除く) の量にプラスの傾向が見られた。しかし、2 月のシベリア連邦管区では、資金フローの減少が続いた。これは、製造部門の収益が引き続き減少しているためであると中央銀行は説明している。

入金額の最大の伸び（鉱業部門と行政部門を除く）は、南部および北部コーカサス連邦管区で観察された。南部連邦管区では、主な収入源は農業と輸送と貯蔵であり、北コーカサス連邦管区では農業と建設であった。

反ロシア制裁の結果は引き続き平準化される

オポラ・ロシア （Opora Rossii） の第一副社長であるパベル・シガル（Pavel Sigal） は、Expert へのコメントで、昨年好成績を収めた同じ産業が将来的に最も活発に発展するだろうと示唆した。したがって、国の支援により、IT は非常に活発に成長し続ける。開発は非常にうまく機能しており、テクノロジーは動的であり、インフラストラクチャ プロジェクトに参加するように設計された産業も同様である。

「食品産業は良好なダイナミクスを示すと思う。衣料品や靴の分野で多くのロシア企業が引き続き登場し、ロシアを去った国際ブランドに取って代わるであろ」と専門家は予測した.

提示されたデータは非常に自然であると、CMSグループ企業の財務アナリストであるスタニスラフ・ボフト（Stanislav Bovt）は、専門家の特派員とのインタビューで述べた. そのため、種まきシーズンの前夜に、農産複合体、建設業界に資金が行き、それに応じて物流がより活発になりました。輸出の流れは、石油およびガス産業のあらゆる分野で回復している。

彼は、経済を資源ベースの経済からハイテク経済に1年で再編成することは非常に困難な作業であるが、2023年にロシアのGDP成長率を0.5〜1％以内にするためのすべての前提条件が現在利用可能であると付け加えた。

西側みたいに負けを認められない大人も社会には沢山いますからね😱💦
というより元々💧西側は🇷🇺の資源に依存している側だったので制裁を加えても逆に自信に制裁しちゃっている感じなんですよね😭💦💦

笹川研究財団の研究者がプーチンのウクライナ侵略は完全に間違いだとテレビで断言していた！その通りだ！

>>540　着々と世界が反米スタイルへと動いていて草

ロシア軍が持つマッハ２７で飛ぶアバンガルドは迎撃不可能。
これは上空１００Ｋmを飛び滑空して来る。
当たり前だがパトリオットはマッハ３だ。
６倍の速度で飛んで来るのを迎撃できるわけがない。
ただし日本とアメリカはこれを迎撃できるレーザー兵器をすでに持っている。
日本ではいずれ自衛隊に装備化する。　　
アメリカはすでに何十年も前からトールキャノンの名称でテストを開始、保有するUFO技術と組み合わせてることだろう。

>>545
日本はすでにロシアへの経済制裁を一部解除してサハリンから原油、天然ガスの輸入を再開した。
ヨーロッパもロシアに依存しているため制裁を解除したい。
アメリカがノルドストリームを破壊する相変わらずの犯罪工作をしたことがわかって
ヨーロッパ全体が反米にシフトしつつある。
当たり前だがユーラシアに跨がり食糧と資源の大国であるロシアとの経済活動に依存しているのがヨーロッパとアジアだ。
ウクライナ政権を自分らの傀儡に転覆させて操り人口削減生物兵器を開発していたアメリカのディープステートの目論見によりウクライナ国民は犠牲になっている。
しかし、プーチンによるロシア軍の統制が混乱しロシア軍とウクライナ軍による犯罪が多発、ユダヤ人ゼレンスキーによりウクライナ国民は長い戦争を強制されている。
正直、軍経験がないプーチンは指導者に相応しくない。ロシアで革命が起きて新しく賢いロシア大統領により人命を尊重し戦争を解決する策を実現してもらいたい。

>>543