👨🏽‍💼 政治家・議員

別にいいのさ。ウクナチのおかげで西の兵器が横流しされて親ロシア派の南半球が結果的には強化されてるのだから。

>>301　反米派のテロ組織にまで...大量に流出され...
非常に危険だと言われているけどな_/＼○ﾉ″ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊ♡

ウクライナ支援✖
反米派閥の超強化作戦●

そもそも>>246の言うように、ナチスの始祖なら奴等が狙っているのはアメリカだと思うのだが
大戦中にアメリカを名指しで、人類の敵だの害虫だのさんざん言っていたのはナチス側なんだけどな

>>298　うるとらグッドアイデア😺👍

>>298　どおりで林が逃げた訳だわｗこんな勝算が限りなく薄い無謀な賭けを誰が支持するんだかｗ

というより南半球のグローバルサウスがウクライナ侵攻に反対しない意図をまるで理解していないわｗ

紛争が長く続いた方がナチスの汚職によって西欧の兵器をじゃんじゃん流して貰えるからなんだけどもｗｗｗ

あまりにも日本の外交がへたくそ過ぎて草

南は食料支援なんかよりも😂ウクライナ侵攻の賛成派に回った方が大喜びするでしょん好感度大アップのチャンスよん？🤣

アフリカとかだと・・既にウクナチが渡した大量の兵器で親欧米派が次々と駆逐されているらしいからね（　＾ω＾）・・・

>>309　ほんとそれですよね😅腐敗したウクライナに余計な兵器支援をしたせいで💧それらが闇市を通して引き渡され味をしめた過激派が親欧米派を力で脅しウクライナ侵攻に対して中立であるように迫っているのが現実なんです😰

西側諸国っていつ何時でも後先を全く考えずに自爆しているよな〜〜m9(´◉◞౪◟◉)プギャー

【視点】ウクライナから大量の武器が密輸ルートへ　アフリカの国々にどのような結果をもたらすのか
2023年3月3日, 07:00

南スーダンの反体制派 -

2023年初めまでに、欧州からアフリカ諸国に違法な武器輸送が行われたとの証拠が確認されている。現在、ウクライナが保有する武器は、最大のテロリスト集団だけでなく、自衛のための武器携帯を正当化する比較的小規模な武装集団にも行き届いている。このような傾向は、アフリカにどのような結果をもたらすのだろうか。専門家がスプートニクに語っている。

欧州からアフリカへの武器密輸の流れは、すでに実を結んでいる。2022年に中央・南部アフリカで起きたテロ件数は従来より50％増、西アフリカでは20％増となっている。

高まる緊張
チャド（中央アフリカ）の安全保障専門家であるイスマイル・モハメド・タヘル氏は、欧州からアフリカへの武器密輸の流れは増える一方であり、アフリカ大陸の緊張を高めることになるとの懸念を示している。

「テロリストだけでなく、天然資源や農場、鉱山などをめぐって、小規模な武装集団が定期的にアフリカ大陸で衝突している。そのような武装集団も、今では欧州の武器を手に入れるようになっている。その結果、チャドやニジェール北部の金鉱の支配をめぐる紛争の激化は、特に危険な状況になっている。そして、武器輸送の影の拠点は、アルジェリアであることが突然判明した」

独自調査　NATOがウクライナへ供与の武器、闇市場への流出経路が明らかに
2022年8月5日, 07:05

武器はすでに誰もが持っている
チャドの政治アナリスト、アブー・バクル・アブデル＝サラム氏は、武器密輸の主な流れは反政府勢力とテロ組織にかかっていると指摘している。

「例えば、チャドでは、銃は誰もが持っている。自衛のためという名目で持っている人もいる。武器取引はコンゴやナイジェリアでも盛んに行われている。したがって、新たな武力衝突やクーデター、そして暴力と不安定の全般的に増加するリスクはあまりにも高い。サヘル諸国（サハラ南縁諸国）のマフィア、ギャング、犯罪集団は、すでに欧州から何度か武器を受け取っており、これはすぐに紛争の激化につながる恐れがある」

密輸ルート
専門家によると、この地域は欧州から密輸された武器の開かれた市場になっている。武器は主にウクライナから欧州諸国を経由してもたらされる。武器の積み替え拠点はアフリカ北西部の国々。アルジェリアでは、違法な武器の販売が増加していることが確認されている。

サヘル地域では、テロリスト集団による暴力の指数が上昇しており、2019年以降4倍に増加している。2023年の今も減少する兆しはでていない。

>>312　たしか、南スーダンの独立を後押ししたのはアメリカだよねぇ･ﾟ･(つ∀<｡)σあひゃひゃひゃひゃ
その反体制派に欧米の大量の武器が渡るとか、作った物を壊す趣味でもあるんですかい？ゞ(≧ε≦*) 爆笑

バイデンちゃんの気持ちもわかるよ😍💓頑張って育てたもんが自らの手で崩れた時って堪らない快感が襲ってくるよな💘😜

ナチスへの兵器支援GJとてもイイネ👌

西の自爆劇場に笑いが止まらず腹筋が痛てえ　今日はビール１５杯は軽くいけそうだなあ🍺(つ∀-)ｵﾔｽﾐｰ

要点をまとめるとグローバル・サウスが中立になったのは
NATO諸国によるウクライナへの兵器支援のおかげって事？

なんだか西側から南側へ大半の兵器が引っ越したみたいな感じになってんねｗ

お引っ越し作業ご苦労様ｗｗｗ下手をすれば兵器が絶賛枯渇状態の西側よりも南側の方が軍事力が強いだろこれえｗｗ

>>318　YE────ヾ(*´∀`*)ﾉ────S!!

NATO諸国の真心のこもった武器をよりにもよって反米勢力に流すなんてッ❕❕なんて奴等だナチスめ！素晴らしいッ❕❕

ロシアの軍隊を地上から消し去る…英国の陸軍トップが"直接対決"を公言するワケ
NATOは軍拡路線に転換…欧州を目覚めさせたプーチンの誤算

ロシアを地上から消し去る…NATO加盟国に広がる強硬論
強硬論を唱えるのは、英陸軍トップのサンダース氏だけではない。イギリスでは、
ロシアを「地上から消し去る」作戦を決行すべきだとの強気の論調が聞かれる
ようになった。英エクスプレス紙は6月24日、「ロシアを地上から消滅させる」
べく、NATO軍が即応部隊の6倍規模への増強を図っていると報じていた。
同紙が「プーチン最悪の悪夢」と表現したこの計画は果たして、現実のものと
なった。NATO加盟国は首脳会議の場で、即応部隊を現行の7.5倍となる30万人以上
に増強するほか、ポーランドに米軍の大規模な司令部を設けること、スウェーデン
とフィンランドの加盟手続きを開始することなどで合意した。ポーランドへの
米軍司令部の配置については東欧で初の例となる。
英スカイニュースは合意の正式発表に先立ち、「冷戦後最大となる防衛体制改革」
になるとして取り上げている。
同紙はプーチンのウクライナ侵攻が、結果的には全30カ国というNATO加盟国の
防衛体制を「根本的に再考する引き金となった」と指摘する。

歴史はひたすら繰り返す

戦争の裏には利権争いと、死体を見ながら札束を数える軍需産業がある。 第二次世界大戦中、アメリカの企業数社がナチス･ドイツを支援していた。

アメリカ企業とナチス･ドイツとの協力関係を語るに際しては、最初にドイツの企業Ｉ.G.ファルベンについて触れなくてはならない。 Ｉ.G.ファルベンは1925年にドイツの化学工業企業８社が合併して出来た巨大企業である。 Ｉ.G.ファルベンの株主にはユダヤ人が多く、社長もカール･ボッシュというユダヤ人だったので、Ｉ.G.ファルベンはヒトラーから「国際金融資本の手先」と言われていた。 （ カール･ボッシュはフリッツ･ハーバーと共にハーバー･ボッシュ法の開発を行ない、高圧化学的方法の発明と開発で、1931年にノーベル化学賞を受賞した）

１９２０年代からソ連邦の崩壊にいたるまで、アメリカの外交戦略には、明確なパターンがあった。それは「共産主義に対抗するために独裁者を援助し、育てる」というものである。この最初にして最悪の例がヒトラーのナチスだったといえる。

しかし、ナチスが勢力を強めるにつれ、ヘルマン･シュミッツ会長やゲオルク･フォン･シュニッツラーなどの取締役はヒトラー支持の尖兵に変身していった。 カール･ボッシュはヒトラーと合わず、追われてしまった。

第一次世界大戦で焼け野原となったドイツが、十数年後にはヨーロッパを席巻する軍事大国になれたのは、ブッシュ大統領の一族など、アメリカ政財界の親ナチス派の援助に負うところが大きかったのだ。戦後、この親ナチス・エリート集団は、反共工作のために各国の独裁者、麻薬王、そしてイスラム過激派とも手を組んだが、多くの場合、最終的にはみずからが育てた独裁者たちと対峙することになった。

イギリスのこれまでのウクライナへの軍事援助（1ポンド157円換算）

イギリス政府はウクライナが独立するまでにも軍事的な支援を行ってきたこと
にも触れながら、2022年9月21日ロシアがウクライナに侵攻した2022年2月24日
からこれまでにどの程度の軍事支援を行ってきたのか発表しました。
・今後もウクライナ軍への支援の継続
・2022年2月までに、23億ポンド（361１億円）をウクライナ支援に拠出する。
その内2億5千ポンド（393億円）に関しては国際基金へ拠出。
・2022年2月までに38億ポンド（5966億円）を財政および人権支援として拠出する。
自衛武器として、6900以上の対戦車ミサイル、航空自衛システム５基、装甲車120台、
1360個弾薬器、4.5トンのプラスティック爆発物、400,000手榴弾の供与。
・2022年6月から長距離砲能力を有するM270　3弾からなる複彈発火ロケットシステム
およびそれに伴う弾薬および人材訓練の提供。
・200,000件以上の非戦闘支援。ヘルメット、防護服、医療備品など。
・10,000人へのロシア人兵士および予備兵に対する120日の長期訓練の提供。
オランダ、カナダ、スウェーデン、フィンランド、ノルウェイ、デンマーク、リトアニア、
ニュージーランドも参加することを表明した。

>>323　最後は育てた相手を裏切り打倒してきたが😂今回は逆に裏切られる形になっちゃいましたねん🤣

アメカス的にはロシアを巨大な軍事力で追い返し増長したウクナチを倒し、
どうせ世界に新たなアメカス至上主義を取り入れたかったたかったんだろうけど、
真ナチスの腹黒さを侮ったというか舐めすぎて大失敗した感じだろうね分家とは違うのだよ分家とは

>>323　今回ばかりはどう考えても対峙できなさそうだけどもm9(´◉◞౪◟◉)プギャー

どうした？はやくウクライナと協力してロシアを打倒するんだ🧐それともなにか？
勝利が確定している自分たちが育て上げたテロリストや独裁者としか戦えない腰抜け国家USAなのか？🥴

アメリカ同時多発テロ事件陰謀説（アメリカどうじたはつテロじけんいんぼうせつ）とは、アメリカ同時多発テロ事件について、アメリカ政府は事前に事件を察知していたがなんらかの理由でその発生を見逃した、もしくは自作自演であったとする説。

概要
アメリカ同時多発テロに関する公式な見解は、「ウサーマ・ビン・ラーディン（オサマ・ビンラディンとも）を筆頭とするアルカーイダ（アルカイダとも）が引き起こしたテロで、重要建造物（政府関連施設もしくはランドマーク）を標的にハイジャックした旅客機を用いた自爆テロであり、その方法はアメリカ合衆国連邦政府を始め、誰もが予想もつかなかった」というものである。

これに対してテロリズムをアメリカ政府があらかじめ知っていたが無視したとする説、政府自身による自作自演であるとする説が唱えられている。

見逃し説は、「アルカイダがソ連のアフガニスタン侵略に際しアメリカ中央情報局（CIA）の支援で結成された武装抵抗組織」という経緯や、「ブッシュ大統領ないしその一族がウサーマ・ビン＝ラーディンと繋がっており共謀した」とする説を根拠に、「テロが起こる事を知っていてわざと見逃した。もしくは手助けした」とする説である。アメリカでは根強い論調で、そうした視点に立ったジャーナリストや研究者による様々な著作も発刊されている。

自作自演説は、「アメリカ政府とアメリカ軍が、遠隔操作の貨物機やミサイル、建物内に仕掛けた爆破解体用の爆薬を使ってツインタワーやペンタゴンを破壊し、通説のようなテロ事件であると報道機関を用いて演出した」とする説である。

見逃し説
アルカイーダが、アメリカ中央情報局によって設立され、同局と緊密な関係があるという背景。
ビン＝ラーディンの親戚が、9.11当日、一連の事件の後、FBIが「テロと無関係」と保障したことにより、飛行機で帰国した。
自国民を殺すほど、そこまでひどいことはやらない。これほどの事態を秘密にしておくことは不可能（自作自演に対しての反論の一種）
単なる情報伝達の不手際

ユナイテッド航空93便関連
墜落現場にはクレーターのようなものしかなく、機体の破片や乗客の遺体がなかった（遺体が1体も見つからなかった）。
尚、本件の様に航空機が超高速且つ地面に対して垂直に近い角度で墜落した場合はクレーターだけが残り、遺体や大きな残骸が殆ど残らないことが起こり得る。

大型の航空機が突入した事故にしては建物に開いた穴があまりに小さいのではないかという指摘がある。

ペンタゴンの建物が航空機の飛行高度に対してあまりにも低層であり、未熟な操縦者が機体を正確に建物に当てるのは非常に困難であったこと。

突入の瞬間を捉えた監視カメラがいくつもあったが、全てのテープが政府に差し押さえられた。その後で発表されたのは5コマの写真のみであり、飛行機は全く映っていなかった。しかも一番重要な、飛行体突入の瞬間だったと思われる途中の1コマが抜かれている。

ミサイルが飛んできてペンタゴンにぶつかったという目撃証言がある。また事件直後に現場で撮影されたジェットエンジンの残骸は旅客機用の大きなものでなく明らかに無人偵察機（グローバルホーク）のような小型飛行機の形状である。またその小さいジェットエンジンは何者かによって間もなく回収されてしまった。

家族ぐるみの付き合い
すでに多くの報道官が指摘したように、9.11当日、ウサーマ・ビン＝ラーディンの家族がアメリカにいた。しかも、その場所は、テキサス州にあるブッシュ家の別荘だった。もともとブッシュ家とビン・ラーディン家は、家族ぐるみの付き合いをしてきた。そのビン・ラーディン家を保護するため、FBIがわざわざ、彼らの国外脱出に協力しているぐらいなのだ。

なお、ジョージ・H・W・ブッシュ（いわゆる父ブッシュ）とムハンマド・ビン・ラーディン（ウサーマ・ビン＝ラーディンの実父）は、1987年に設立された投資ファンド、カーライル・グループの大株主として知られている

ゼレンスキー大統領『(　´∀｀)＜9.11の悲劇（米国による工作）と真珠湾攻撃（米国による日本の苛め）を思い出せ！』

>>331　彼はそういう意味で言ったんじゃないと思うのꉂꉂ(๑˃∀˂๑)あっはっはー笑

>>331　いえ、伝えたかった意図が違います🤑

知ってた？ゼレンは実は良い人なんだよ？グローバルサウスに巣くう邪悪な親欧米派を追い出すために、反欧米派にNATO諸国から貰った兵器を売ったりして、陰ながら大活躍しているのさ

>>334　そのNATO兵器の転売の件なんだけど🙃ロシアに核で脅されたか、もしくは西の転覆を狙うバイデン爺ちゃんによって指示されて、仕方なく南半球の反米グループに横流しした可能性はないのかね？🤖

2023年3月3日　ハンガリーの指導者ヴィクトル・オルバンは、米国抜きの NATO 創設を提案した。

欧州連合は、アメリカ人なしで独自の防衛同盟を作成する必要がある。この意見は、スイスの週刊誌Die Weltwocheとのインタビューで、ハンガリーのヴィクトル・オルバン首相によって表明された。

政治家によると、現在の同盟関係にある米国は、ヨーロッパに注意を払うことなく、独自の目標と利益のみを追求している。

オルバンによれば、ワシントンからEUに課せられたウクライナ紛争への欧州連合の参加は示唆的だった。同時に、首相は、「ヨーロッパ自体が、感情的および知的な面でアイデンティティを失いつつある」と考えている。

オルバン氏はまた、現在、米国は世界的な目標を達成するために国家を団結させる能力を失っていると指摘した.

以前、ニューズウィークのコラムニスト、ラーソンは、長期にわたる弾薬の配達により、NATO の装備は軍にとって役に立たなくなると述べた。



ウクライナの指導者ゼレンスキーは、アルチョモフスク（バフムート）がロシア軍の支配下に入る可能性に怯えている。これはDaily Expressの英国版によって書かれている。

Daily Express： ゼレンスキーはアルチョモフスクの降伏を恐れている

著者は、ゼレンスキーが、ウクライナ軍がアルチョモフスクを拘束することがどれほど難しいかについて話していることを引用した.

「敵は、私たちの陣地を守るために使用できるすべてのものを絶えず破壊している」とゼレンスキーは述べた。

この出版物のジャーナリストによると、ロシア軍の支配下にあるアルテモフスクの降伏は、ロシア連邦の大きな戦略的成果とその象徴的な勝利を意味するであろう。

以前、 DPRの代理責任者の顧問であるイゴール・キマコフスキーは、アルテモフスク近くの戦闘で、最も訓練されたウクライナ軍の損失は戦闘員の70％に達したと述べた。

アルテモフスク（別名バフムート）で防御しているキエフ政権の軍隊は、敵対行為の過程で、1日あたり1〜2個中隊の損失を被っている。

これは、この都市にいるマジャールというコールサインを持つウクライナの軍人によって述べられた。彼のビデオ メッセージは、Strana.ua のTelegramチャンネルで 3 月 1 日に公開された。

「ロタはここで一夜を過ごす。私たちは一日に一中隊か二中隊を失う。したがって、組織的に新しいラインに後退し、そこに防御を維持する必要がある」　と過激派は言った。

彼は、都市自体の状況を「非常に困難」であると説明し、アルテモフスク（別名バフムート）のさらなる防衛の妥当性に関する決定は最高司令部によって行われるべきであると付け加えた.

どうやら、そのような決定を下す際にコマンドを早めるために、マジャールはウクライナの戦闘機のコメントを公開した。そのうちの 1 人は、損失が非常に大きいため、市内にウクライナ軍が駐留し続けることは望ましくないと述べた。

EADailyが報じたように、ウクライナ大統領の経済顧問であるアレクサンダー・ロドニャンスキーは 、必要に応じて、キエフ政権の軍隊がアルテミフスクから「戦略的撤退」を実行できると以前に述べた。

アルチョモフスク（バフムート）では激しい戦闘が続いている。

アルチョモフスク（バフムート）では激戦が続く。ウクライナ軍の軍隊は、都市から軍隊を撤退させています。これは、現場にいるドイツのウェルトの放送で記者によっても述べられた。

ヴェルト：ウクライナ軍はアルチョモフスクから部隊を撤退させ始めた。彼は、いくつかの大隊が街を去ったことに注目した。これは、ウクライナ軍の約600〜800人の軍人である。

「明らかに、軍隊の部分的な撤退が始まっています」と専門家は言う。

彼は、アルチョモフスクがまだキエフ政権の軍隊の支配下にある間、と付け加えた。

以前、アナトリー・マトヴィチュク大佐は、ロシア軍によるバフムトの捕獲を2 日以内に発表した。　ロシア軍による都市の支配の重要性は、それが重要な戦略的地域であるという事実によるものである。

南に売却した大量のナトー兵器を買い戻しちゃう？（爆笑）プーチンさんが君を生かしておいた理由がやっとわかったよ（失笑）

おーまいがー😨西側ちゃんもっと兵器の支援がんばれー🚩😃🚩

>>312　異様に戦闘機を欲しがっていたが・・まさか・・戦車や戦闘機を売ったりしていないだろうな（　＾ω＾）・・・

>>340　バラしてパーツだけ売れば問題ないっす😁(笑)

ビンラディン、サダムフセイン、カダフィ、そして次はプーチンか。

日本に負け、フィンランドに負け、そしてウクライナに負けているロシア。
やっぱロシアに軍隊は相応しくない。ロシアはさっさと全面降伏して革命的に解体してソビエトを再生せよ！

ウクナチが降伏しちゃわないか心配だね(´；ω；`)ｳｩｩ
彼らにはもっと西欧諸国の弱体化に貢献して貰わないと

>>344　もう支援する兵器ないんじゃね？ｗ五大国の一角である英国でもこの様なんだしｗ

英下院議員、英国は「兵器不足で5日しか持たない」＝英紙　2023年2月11日
トビアス・エルウッド英下院国防委員会委員長は、戦争が勃発した場合、英国軍は兵器不足のため、「5日ほどしかもたないだろう」との考えを明らかにした。

フィナンシャル・タイムズ紙によれば、エルウッド氏は、「高いインフレとウクライナへの武器派遣は『真に暗い未来』を生み出し、深刻な兵器不足を呼んでいる」と述べた。

エルウッド氏はまた、英国軍はウクライナに提供した対空ミサイル、対戦車ミサイルがかなり不足していると明かしている。フィナンシャル・タイムズ紙は、英議会の国防部門では兵器節約のための方策について頻繁に協議が行われているとも伝えている。

おもいっきり瀕死ウクライナ状態になってて草

>>345　騙されてはいけません。そういうプロパガンダを流し搾取から逃げる算段なのです。イギリスからはまだまだ搾取できます。

>>336　すーぱーグッドアイデア😺👍

>>348　いや(~ヘ~;)NATOにアメリカは必要だね☺️じゃないと欧州がまたロシア依存をはじめちゃうからさ( ´∀`)

>>345　逃がさんぞッ❕❕イギリスぅッ❕❕もっとゼレンスキーに貢げッ❕❕