>>827 お前さんはやはりおかしい、狂っているよ。いいか、よく聞け!
女性の卵子そのものには血はない。男性の精子にもまた血が存在しないのに それらが輸卵管のなかで一緒になると、新しい命を生み出し妊娠がおこる。ここまで理解できるか?いいか、この新しい生命の血液細胞は父と母からきており、血液型は妊娠の瞬間に決まるのだ。その後、胎児のからだに母親の血が入らないように 胎盤でしっかりガード保護される。
さて、聖書には、「聖霊こそマリヤの胎内において妊娠をうながした聖なるお方である」とはっきり書いてある。だからイエス誕生は通常の妊娠ではなく、「すでに存在していた御子の命をマリヤの胎内におかれた神の超自然的な行為」なのだ、奇跡の中の奇跡だ!神の御子の血液は隔離された貴重な型であったので シミのない神の子羊の中に マリヤが始祖アダムから受け継いだ血のいく分かを混入することが出来たとは思われない。この幼児の血のすべては 天の父から神の超自然的な創造行為によって来たものです。イエスの血はアダムの罪の汚れを受け継いではいなかったのだ。